
双刃
劇団Pinocchio
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/15 (日)公演終了
満足度★★★
信乃と八房、そして玉梓の輪廻…
玉梓によって永遠と繰り返される輪廻。
八犬伝の設定を一部借りながら、繰り返される輪廻に翻弄される信乃と八房、伏姫と村雨丸、船虫と亀篠。
衣装も豪華で、殺陣も見ごたえありました。
面白かったです。

赤ずきんちゃん
トリコ・Aプロデュース
OFF OFFシアター(東京都)
2015/02/18 (水) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★
音楽劇
ミュージカルのようで、羽衣さんのみょーじかるのようで、とにかく生演奏とのコラボは楽しかった。絵本の中を覗くような舞台も良い感じでした。ただ、期待した以上ではなかったかな。

さよなら海月記
劇団21世紀枠
5BAN(兵庫県)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑った!笑った!
とても面白かったです~!
客席に笑いの渦が出来ていました。
ハチャメチャな話ですが、登場人物の相関が面白い作品でした。
それぞれの突き抜けたキャストの演技も面白かったです。

必要とされている、と思う病気
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/23 (月)公演終了
満足度★★★★
知っているようで知らなかった結核
なんとなく結核のことはどんな病気かは知っていたが、今回この舞台観てそれってほんの氷山の一角にすぎなかったんだなと。
結核の話の舞台って言っても難しいはなしではなく、結核の病気自体のこと。実際入院したらどんな感じなのかっていうのもフムフムと好奇心を掻き立てられる。
実際古川さんが経験したことだからこそ嘘っぽくなくリアルな感じになっているのではないかと思った。
結核を通しての人間関係も箱庭さんならではのうまい本の作り込みでした。
いやー内容分かっているけどもう一回観たくなる作品です。
まだ観てない方はぜひ!
明日職場で結核のこと話したくなる舞台ですw

學園使徒ノクト
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インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/02/15 (日) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★
美意識が心地よい
一本の美意識に、全てがまとまっている、
全員が一つの方向に走っている、心地よい舞台でした。
詳しくはブログにて。
http://blog.livedoor.jp/byoubyoubyou/archives/52322161.html

TheEarth~奇跡の石を求めて~
魅殺陣屋
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2015/02/06 (金) ~ 2015/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★
奇跡の石は、命の石 受け入れる意思
殺陣 動きが素晴らしい。 人 回りを受け入れる なぜ戦う 恨む 何故 憎しみが生まれて連鎖する。 憎しみが先行して 事実を掴めないまま多くの命を失う 愛 命 尊重 からくりにも命 命が奇跡の石 面白い物語 構成も解りやすく良い。 私の勝手な意見ですが、台詞に直接使われる 愛 思いやり 物語の伝えたい所が、この芝居では、台詞に直接的に無い方が良いのかもと感じた。

必要とされている、と思う病気
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
私がみたのは、病気というより…
隔離病棟という閉鎖的シチュエーションだけど、登場人物たちの会話の中から見えたのは、生きている人間の日常。人生。人。人と人。
病気にかかるって、ある意味、災難みたいなものだけど、こういう自分の努力じゃどうにもならないものも人生に必要なのかもしれない。
演じる俳優さんそれぞれにリアリティを感じ、共感できる。素敵。
必要とされていないんじゃないかとか、分かり合えてないんじゃないかって歯がゆさとか、あせりとか、いらだちとか、色々あるけど、人は人と関わりあって生きていくんだなあって、色々あってそれでいいのだなあって、そんな気持ちになれた作品でした。
わたしもあんなお母さんになろう!!

ラ・バヤデール
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2015/02/17 (火) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
小野絢子vs米沢唯!
小野絢子と米沢唯、新国立劇場が誇る二大プリンシパルによる、昼ドラよろしく女と女の火花散る圧巻のステージ。面白かった!
社会制度による抑圧・束縛を見事に体現する一~二幕の小野ニキヤ。対するすべてを当然のように自らの手に収めているかのような生れついたクイーン気質を体現する米沢ガムザ。
台詞もないなか確かに伝わってくるそれぞれ二人の女傑っぷり、見ごたえ十分だったです。
奪い合われる優柔不断なイケメンことソロルを演じたワディム・ムンタギロフの超絶技巧な馬鹿男っぷり、マイレン・トレウバエフ演じる煩悩まみれの金ピカ坊主も最高でした。
にしても牧阿佐美演出の白鳥の湖が合わず、今までスルーしてきた新国立の牧版バヤデール、こんなに面白かったなんて。
芝居の進行自体はあっさり感が強いんだけども、「デキる」ダンサーたちがそれぞれキャラクターに息を吹き込む余地があって、他のダンサーによる上演も観てみたくなる気分に。
「顔がカッコいいだけの優柔不断オトコ」ことソロルが単純に救われはしないラスト、粋で素敵。
東京交響楽団のオケも、音楽それ自体のなんとも言えない艶さが気持ちよかった!

ゾンビ沼袋
lovepunk
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/02/10 (火) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

u-you,company 14th STAGE『UTSUKE』三部作
u-you.company
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2015/02/11 (水) ~ 2015/02/15 (日)公演終了
満足度★★★★
POPn!
観せる。楽しませる。そんな気持ちが前面に出たステージはとってもおもしろかったぁ。
「現代編」を観させていただきましたが、小難しく考えないで展開に没頭しました。残念ながら他の「過去編」と「未来編」を観る事ができませんでしたが、何とか③作合体のスペシャルステージを観てみたいと思います。できませんかね?期待しています。

マギサの家
JOE Company
テアトルBONBON(東京都)
2015/02/05 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
人間味あふれる笑い
一家に突然現れる2人組、
黒づくめでいかにも何か起こりそうな雰囲気から始まります。
娘だと名乗る女性は特徴のある話し方で存在感があり、
その連れの男性も軽やかな動きで妖艶に魅せます。
そして、普通の家族のようだけれど一癖のある人たちに、
その他の登場人物も、ひとりひとりが個性的で、関係性が徐々に明らかになっていく中で、
真実を伝えられない父親の嘘から話が食い違っていくやりとりがとてもおもしろい。
苦し紛れのナツヒコニの発想も笑いのアクセントになっています。
どたばたコメディだけれど、最後にはほろりと感動で終わる、そんなお話。
アドリブやハプニングなど毎回その場かぎりのたのしさももちろんありますし、
演者さんになぞらえたセリフも出てくるので、それぞれの演者さんを知っているとくすっと笑ってしまう。
いろいろ散りばめられた笑いは、すべて小野寺さんの計算によるもの。

ラ・バヤデール
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2015/02/17 (火) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★
-
4幕構成。主役、その他、オケのいずれかが吐出せず、バランスがよかった。できれば2階席正面で観たかった。バレエ・ブランがよく似合うカンパニーで安心して観ることができると思う一方で、古典依存体質を脱却することも願う。

學園使徒ノクト
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インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/02/15 (日) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
It's Show Time
久しぶりに気持ち良い舞台を楽しめました。
大人数のダンスと迫りくる歌声。高校の文化祭マインドをTDRのショウに引き上げた気持ち良いエンターテインメント!
難しいこと考えずに理屈抜きで楽しめるステージ。欲を言えば設定の名称名前が今一つ入って来ないので音で判りやすい名前だと、考えるアイテムを一つ減らせるので、もっとのめり込めちゃう気がします。
次の公演も、待ち遠しいですね。

勅使川原三郎 新作映像上映会
KARAS
KARAS APPARATUS(東京都)
2015/02/16 (月) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
無題1399(15-047)
21:15の回(雨)。20:50会場着、受付、そのままB2へ。
21:22上映開始~22:05終了。勅使川原さん、佐東さんはパリ(オペラ「ソラリス」)。その間、上映会が行われます。本日は「サブリミナル詩集」「ソラリスインタビュー from パリ」の順に2本。
正面のスクリーンにぼぅっと、たまごを横にしたようながあかりが映り、続いて(顔やらなにやら、乱雑に)高速でシーンが切り替わり、やがてこれもぼぅっとした顕微鏡を覗いたような世界、やがてグロテスクな像が姿を現し、ヒトのカタチに近づく…1人で観ると怖いかも。これに佐東さん、勅使川原さんの映像。一定のリズムで呼吸のようなノイズ。
間をおいて、明るく「ソラリスインタビュー」、いつものトークのようなくだけた(お互いに)インタビュー、稽古が始まり、みな順調とのこと。

必要とされている、と思う病気
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/23 (月)公演終了
満足度★★★★
同感なところもある
案外、自分がいないと仕事をはじめ、色々なことが出来ない、進まないと思っている人が多いかもしれない。自分がいないと困るだろうという自尊心。それは必要であると同時に面倒で持て余す感情でもある。
本公演ではそんな人の心底をくすぐるような面と不安感を募らせる面の長短が観える内容であった。
この舞台は病院内であるが、そのセットが見事である。上手が入院病室内(4人相部屋のベット)、下手がナースステーション(今は別名か?)でその雰囲気がよく出ていた。その配置は単純な二分割セットではなく、下手・上手を遠近造作することで立体規模が感じられた。ドラマの制作現場を覗いているようである。

僕の内定先は、ショッカーです
劇団サラリーマンチュウニ
上野ストアハウス(東京都)
2015/02/12 (木) ~ 2015/02/15 (日)公演終了
満足度★★★
働くこと?
この公演の主題はなんでしょうか?”働くこと”の意義や動機付けと言ったところでしょうか。それであればインターンシップという短期間で、真に認識できるだろうか。キレイごとだけでは生活出来ない、社会とりわけ「会社」という組織内では仕事の厳しさ、人間関係での悩み、自己啓発という色々な問題・課題が山積する。それを一つひとつクリアーし、それを経験として…偉そうなことは言えないが、だいたいそんな感じではないだろうか(会社勤めだけではない)。その描き方が芝居とはいえ、真剣さが伝わってこなかった。

必要とされている、と思う病気
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/23 (月)公演終了
満足度★★★★
淡々として
まずセットに驚かされる!決して広くはない舞台をあそこまで作りこんだ、ただただ感嘆するのみ!ストーリーは妙なリアル感を持ってどこか淡々としている。始めから“これでどういう終わりにするのか?”がとても気になった。病院という閉鎖された空間の中、ドラマのような派手な派閥戦争はないが、患者と看護する側の生身を感じる裏表が良く出ていたと思う。“必要とされる”いくつものそれが溢れていたが、こちらの感情に入り込むには、あまりに淡々としすぎて、少し遠く感じた。

さよなら海月記
劇団21世紀枠
5BAN(兵庫県)
2015/02/14 (土) ~ 2015/02/15 (日)公演終了
満足度★★★★
結構、ツボにきた公演です♪
新人公演で拝見した若い俳優さんが、さらに演技に磨きをかけ、気持ちよく安心して観劇できました。
お話もストーカーや雪女?や探偵さんなどなどが入り交じり、結構、ツボにくる面白いお話でした。
時折、演出の方?が出てきて「あれから10日が過ぎました」などとわちゃわちゃ言われるのは、この劇団さんの特徴でしょうか?
それを含めて、面白かったです。

2015WInterTapDanceConcert
大阪ライブシアター
夢つながり未来館 ホール(大阪府)
2015/02/11 (水) ~ 2015/02/11 (水)公演終了
満足度★★★
ゴスペルとタップの競演♪
無料で迫力のあるタップダンスを楽しむことができました。
観客の方は、お子様連れが多く、アットホームな感じの中、年中さんから始めたという小さなお子様から大人の方のダンスまで、面白かったです。
途中、ゴスペルとの競演もあり、楽しく過ごさせてもらいました。

ハムレット
新宿梁山泊
芝居砦・満天星(東京都)
2015/02/13 (金) ~ 2015/02/22 (日)公演終了