最新の観てきた!クチコミ一覧

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ダンス専科2015

ダンス専科2015

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/04 (土)公演終了

満足度★★★★

無題1446(15-094)
19:00の回(曇)

18:30開場、19:00前説、19:08開演~19:57、20:09~20:30終演、ベスト賞授賞式20:48~20:59(鈴木竜さん)。

ダンスクラス受講生による演技。なかなかカラダが追いつかないところもありましたが、瑞々しい演技は観ていて爽やか。

日本舞踊とダンス、両方に出ていらっしゃる加藤さん、当たり前ですが、カラダの使い方はまったく違い、縦の動きが抑えられた舞とあらゆる方向に放射するパフォーマンス。



歌劇「Rapunzel-3058」

歌劇「Rapunzel-3058」

国立オペラ・カンパニー 青いサカナ団

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

王道的なストーリー
本筋は王道的なストーリーですが、面白い内容でした。中心の方々は劇中歌も上手く、生オケと相まって良かったです。
ですが、役者さんの技量に随分差があり、どうしても目だってしまいます。また、それ程広くない会場ですので生オケの音で台詞や歌が聞き取りにくいシーンが何回かありました。 
個人的な事かもしれませんが、観劇前に頂いたパンフレットを良く読んでしまい、ストーリーが先に分かってしまいました(笑)

ウィズ 〜オズの魔法使い〜

ウィズ 〜オズの魔法使い〜

パルコ・プロデュース

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

豪華キャスト陣
豪華キャストでパワフルかつ楽しい内容。
見てる側も魔法がかかったような気持ちになる公演でした。

ネタバレBOX

詳しくはこちらで。
http://ameblo.jp/sunpack/entry-12010607194.html
金春会定期能

金春会定期能

金春会

国立能楽堂(東京都)

2015/04/05 (日) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★


5時間。能「加茂」、狂言「酢薑」、能「蝉丸」、休憩、能「善知鳥」。金春流の単独公演は初めて。良い曲が揃っていた。詞章が読みやすい。

雨乞いの唄

雨乞いの唄

人間嫌い

STUDIO543初台別館(東京都)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/04 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1445(15-093)
14:30の回(晴)。

14:01受付、開場。縦長の会場、両長辺に椅子席、その少し前に明り(滑走路の誘導灯みたいに一列)。

5名の役者、舞台上にいてトランプをしています、緑色...背中にこれも緑色のリュック、頭のてっぺんには「皿」、目元には妖しいメイク、どうみても河童。

Wikiってみると「間引きされた子供の遺体が河原にさらされている姿」とあり、本作はこれに近いか。

14:25婦警(ミニスカ、網タイツ風ストッキング)による前説(50分)、14:32水の音、開演~15:17終演。

「人間嫌い」3作目で、岩井さんは客演(「あいのおはなし(2014/12@博品館)」)入れて4作。

緑のカッパと床が緑の会場は偶然かと思って訊くと、ここが緑色だと知っていたそうでかなり驚く。

物語に深みが出てきたようです。

で、ひとつ、「村長」のキャラクターについては「自然」と同化したものにするとかもう少し物語の骨格に絡めた役回りだったらよかったかなと思いました(ちょっと唐突感あり)。

伝奇モノ風な暗い雰囲気から、雨が上がって青空、みたいな展開(ぜひ傘をさすシーンが欲しい)も面白いかな..なんていろいろ考えながらの帰路でした。

とにかく、大人数、脚演出、照明、遅れてきたお客さんの座席にも気を使いながらよく成し遂げたと思います。

あっち無為て本意

あっち無為て本意

無隣館若手自主企画 vol.9 キムラ企画

アトリエ春風舎(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

無隣館の【あっち無為て本意】を観劇。

現代口語演劇のお膝元での芝居。

男女が出会い、同棲し、時間と共に関係が危うくなっていく話し。
誰もが経験のがある、あるあるこんな感じ?という芝居だ。
まさしく口語演劇の基本中の基本の満載という感じで、展開にすんなり入っていける。だが、あるあるこんな感じが永遠と続き、それを凌駕するオチがくればまだましなのだが、結局ありきたりのオチで終わり、結局何がしたかったの?という問いかけと、本当にこれでいいのか演出家よ?と思ってしまった。
でもツイッター上では面白い!ばかりのコメントだらけだが、そんな観客の戯言など真に受けて、次も同じ様な作品を作ったら、無隣館の名がすたれるので止めて欲しい。
でも俳優陣は非常に良いので、どうにか劇場を逃げ出さずに観れた。
クークー

クークー

カンパニー9

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1444(15-092)
13:00の回(雨)。12:32会場着、受付(1ドリンク券)。入って左半分くらいが客席。

今日は出かけないつもりでしたが、朝、こりっちを眺めていたら井草さん、宮崎さんのお名前を見つけ、桜美林のみなさんとあり、当日券があるかメールで問い合わせるとほどなくOKの返信。

井草さんは数作での舞台監督、COMBO×COMBO(直近では「Re:ウスバカゲロウ(2014/11@プロット)」、宮崎さんは「EgHOST」の客演(「琥珀-elektra-(2015/1@雑遊)」)で。

他に確認すると、江花さんは「獣珍」にお名前がありましたが私が観たのは出ていらっしゃらない「剥落のプリマヴェーラ(2011/4@Liberty)」でした。

13:02前説(100分)、13:07開演~14:44終演、オープニング~エンディングまで、当パンでは9演目ですが、「首屋」が入ったので10演目でしょうか。

ダンス、落語、一人芝居、デュエット、ソロ、リーディング、脚本提供、と趣向を凝らしたもの、卒業後3年を経たみなさん、どことなく、懐かしさ暖かさを感じる100分でした。

「手紙」、内容はほとんど忘れてしまいましたがジャック・フィニィの「愛の手紙」も時間の流れ...ではなかったかな。

顔面☆物語

顔面☆物語

天ぷら銀河

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★

分からず・・
間(ま)をテーマにしたストーリーだったようですが、私にはよく分かりませんでした。役者さん達は熱演していて、少し笑えるシーンもありましたが、笑えない部分も多々ありました。人それぞれ好みがあると思いますが、個人的には好みの舞台ではありませんでした。

セラピスト

セラピスト

別世界カンパニー

ブディストホール(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

御免なさい
役者さんの一生懸命な感じは受け取れましたが、余り・・・・。

Degital Family

Degital Family

劇団Re Light

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

久しぶりにヒットです
千秋楽を拝見させて頂きました。よかったです。演技も内容もよかった!!女優さんも綺麗で、演出もグッド!!次回作も期待しています!!

『浅い河床の例え話』/『島棚』

『浅い河床の例え話』/『島棚』

東京ELECTROCK STAIRS

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇作品+ダンス作品。熱い稽古風景が目に浮かぶ、妥協なき2作品を堪能。/約145分(休憩込み)
 演劇とダンスの2本立て公演。
 いずれの作品からもKENTARO!!さんの高い志、創作に対する妥協なき姿勢が伝わってきて、とても見応えがあった。


 演劇作品『浅い河床の例え話』は正直ワケが分からなかったが(失敬!)、演出も演技もカッチリ、音楽や音効、照明の用い方にも強い創意とこだわりがうかがえ、ずっと前のめりで鑑賞。
 意味不明でも、描かれている何時とも何処とも知れない世界に生きる者らの底知れない淋しさはひしひしと伝わってきて、その寂寥を持てる創意を振り絞ってしっかり表現してのけたというその一点だけをもってしてもこの作品は評価に値すると思った。

 演劇作品といっても、主に舞踊作品を作っているKENTARO!!さんの作品とあって、人物の配置の仕方やキャストの繰り出す動きには美と面白味が感じられて、そうした点でも魅きつける。
 キャストはどなたもダンサーではなく役者なのに、難度の高そうな動きもしっかりかっちり表現していて、ハンパない努力の跡が窺えた。


 演劇作品とは別キャスト、カンパニーのメンバーだけで上演されたダンス作品『島棚』も秀逸。

 躍動感と優美さが綯い交ぜになった群舞は、鑑賞するうち生(せい)の原風景を見ているような気分にさせられて懐かしく、胸が震えた。

ネタバレBOX

休憩中に流れる、東京ELECTROCK STAIRSの面々が海辺で踊る映像も素敵でした。
音楽との相性が抜群!
遠ざかるネバーランド

遠ざかるネバーランド

る・ひまわり

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2015/03/11 (水) ~ 2015/03/15 (日)公演終了

満足度★★★

ネバーランド。
脚本は途中で先が読めてしまいましたが、良く考えれていると思いました。
それぞれの役者さんの技量も安定していて、楽しめました。
が、物語の主軸であるヒロイン像がどうしても共感出来ずに終わって
しまいました。つまるところ、子供、なのだと思います。
大人になってしまうと、思い出せなくなってしまう子供の感情の物語。
それが遠ざかってしまったので、どうしてもこの物語を観る自分の目が
ダダを捏ねる子供を見る大人、の視点になってしまった。
芝居を見るのに必ずしも共感する必要は無いのですが。

ラストシーンの二人の伸ばされる手が触れる前に照明が落とされた
あの「希望」を感じさせるタイミングは見事でした。

ほな、また。

ほな、また。

ポールシフト

TACCS1179(東京都)

2015/04/02 (木) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★

きたで~ この素晴らしい公演が...
既視化したような内容であるが、それを凌駕し改めて感動を与える力のある公演であった。まさしく”時間を越えて、見るもの全ての真実へ変わってゆく...そんなハートフルドラマである。

当日パンフに本作の作・演出の日野祥太 氏の挨拶「...『夢は叶わない』これが普通です。でも『夢を叶えよう』とする時間が何よりも人に『輝き』を与えるんだということを、この作品を持って証明したいと思います」と...。

そう、少し自分の理屈を書かせていただければ、「夢」は叶えようと努力を惜しまないかもしれないし、もし叶ったら次の夢に向かうのでしょうか。一方「希望」は望めば叶うかもしれません。「夢」と「希望」の間にあるのは費やす「時間」でしょうか。そしてその時間の多さが「輝き」を増すのでしょうか。

本公演は素晴らしいと思いますが、より輝きを増してほしいのですが...。

ネタバレBOX

この公演で一番気になったのが、未来のわが子から事故死の日時・場所を知らされながら、妻を助けに行くというシチュエーションである。これだけ気心の知れあった友達、妊娠している妻...この愛すべき人々に事情を話さない理由は何か。すべてを自分で背負い込んだ行動は...結局家族と友達、なにより父親を知らずに生まれてくる子に対する”責任”というものが感じられない。

また、終盤の事情説明は急いだためか、あまりにご都合主義になったと思う。もう少し丁寧な状況説明をして、感動の余韻を持たせる、もしくは膨らませてほしかった。
脚本・演出とも秀逸であるが、キャストの演技なくしては表現できない。今作ではキャストに力量差を感じることなく、素直に感情移入ができた。

希望を持たせた公演だけに、次回作はもう少し時間をかけて夢に近づくようなものを期待しております。

アダムの肋骨

アダムの肋骨

劇団肋骨蜜柑同好会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

少し肋骨は太いほうが良かった
映画「黒い十人の女(和田夏十オリジナル脚本)」を思い出した。もっともその結末は違うが、男とその愛人というモチーフと、人間(女性)の嫉妬、言い換えればエゴの剥き出し...人間の醜悪な側面をあぶり出したところは似ている。

さて、この公演の説明には、男のレクイエム、最後の晩餐、世界の終わり...というような宗教的な言葉が並ぶ。そして、劇中の言葉や動作が聖書に書かれていることを比喩しているところもあって興味深かった。

しかし、その描き方が説明不足または緩慢なところもあり、芝居に集中できなかった。

ネタバレBOX

舞台座席は、入口を入ると逆コの字型になっており、それぞれ3段の雛壇。舞台は長方テーブルと折りたたみのパイプ椅子。それを三方から観るようになる。
公演は、プロローグとエピローグ、そして本編の三部構成のようであるが、本編の前後は男二人の起・結である。冒頭部分は、白衣の精神科医と患者の様相で、興味を持たせる演出としては良かったが、本編も途中まで進んで来ると、その結末が透けてくる。いわば劇中劇か脳内探訪という本編を一気に転換させるもの。本公演もその手法で、エピローグで、それまで演じてきた内容をそんな公演にしたい...という暴露話になった。この展開自体は面白いが、結末へ結びつけるまでの本編が観ていて疲れる。キャストのキャラクターも確立し、その役割も十分説明していた。しかし、ストーリーを展開する上で、次の点が気になった。
第一に、男が女を集める理由が分からない。そして、女の中の一人が自分を救ってくれるという。その救いとは...。
第二に、セリフの”間”が観る集中力を欠くほど無言が続き、芝居の魅力を損なったように思う。

そういえば、男に対しそれぞれの女が、自分の優位性をアピールする場面では、例えば男が住んでいる部屋の家賃の大半を負担し経済的に支えている...という場面の後、テープルにパンが運ばれる...「人はパンのみにて生くるにあらず」
また男性に向かって別の女性が、自分の目に映る姿は、と迫る場面...「自分の目の中の梁に気がつかない」 それまで互いに悪口雑言をならべていたのに。

本公演は、面白い比喩や動作(「最後の晩餐」の様相など)を多くちりばめ、知性の片鱗を見せてくれた。それだけに本編をもう少し見応えのある内容にすれば素晴らしい公演になった、と思うと残念である。

今後の公演に期待しております。
オムニバス of Oi Oi vol5

オムニバス of Oi Oi vol5

Oi-SCALE

駅前劇場(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/08 (水)公演終了

満足度★★★

Aプログラム
異なる作家が共通のテーマで創り上げた3編。それぞれの個性が作品に滲み出てくるのは当然。なかでも2話めの、「吉野」が個人的には一番面白かった。不条理劇のようで、実は夢の中という設定は上手い。全体のテンポもいいし、なんといっても昭和歌謡ミュージカルっぽい演出が客席のムードを盛り上げてくれた。虎さんもしかり。ただ、惜しいのは作・演出の3人が前説に出てきたが、声量は小さいし、滑舌は悪いし、何を言いたいのかも解らない。客は三重苦を背負ったままで開演を迎えるという、最悪の環境だった!もうひとつ、後方下手の客席に、場を盛り上げようとわざとらしく大声で一人笑いをする関係者(?)がいて耳障りだった。あっ、そういえば今回のテーマは、『サクラ』でした!!なるほどそういうオチがあったとは・・・深いなぁ!

御話-おはなし-

御話-おはなし-

にびいろレシピ

シアター711(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

雰囲気のある公演
舞台中央にさらに舞台を区切ったような二重構造で、その周りは回廊のような感じである。女性の昔話の内容に沿うように濃密な台詞の応酬がある。

その演出は、舞台中央と回廊のような所を出入りまたは周回し、時にその動きが手足を突っ張ったコンテンポラリーダンス(本当はもう少し適切な表現があるが、差別用語)のようで、少しコミカルに観える。

キャストは全員女性で、その艶のようなものも醸し出される、独特な雰囲気のある芝居であった。

ネタバレBOX

知っているような御話が断片・断編的に展開しているようだ。それがまとまっているのか、それとも御話の繋ぎ合わせが、全体の物語を構成しているのだろうか。単に思考する観方では、その内容を捉えるのが難しいかもしれない。完全に抽象的表現でもなく、かと言って挿話の連なりの御話でもない。そこにテーマ、主張している内容を理解しようとすると理屈の数々を...。

この公演では、意識と無意識の境界を彷徨うイメージである。その不思議な感覚が、自分の中で漠然とした「言葉にならない想い」や「~な感じ」という曖昧な意識に言葉(御話)を当てはめると、その意識の領域が顕在意識に引き上げられるのだろう。その世界感は悠遠・幽遠。その表現は優婉・優艶である。そして、その先には奥深い情動があるのだろうか。

頭で考えるクセがついているため、感じることが退化しているかも。自分の視野、思考の自由度の広がり、発想も豊か、柔軟にしてくれる公演かもしれない。

それでも、観客(自分)は物語(筋)を追い、その描かれた内容をしっかり捉え、その世界観に浸っていたいと思った。やはり心の余裕のようなものがないのかもしれない。浮遊感は不安定で落ち着かない。自由度よりも具現化した表現を求めるのが好みである。

次回公演を楽しみにしております。
家族という名の鎖

家族という名の鎖

HIGHcolors

「劇」小劇場(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

初見
いいとこ突いてんなぁー。なかなか鋭い切れ味の舞台。改めて家族とか、思いやりとかを自ら振り返ってしまう、そんな内容だった。ケーキの使い方が意表を突いていた。客席の一部で笑いが生じたが、あれは笑えない場面だ。まさに喜劇と悲劇は紙一重を地でいった部分だ。素晴らしい。

あっち無為て本意

あっち無為て本意

無隣館若手自主企画 vol.9 キムラ企画

アトリエ春風舎(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

良く言って
中二

ネタバレBOX

幼稚園児がウンチやオシッコで喜々として喜んで騒いでいるような、もう少し誉めた言い方をしても中二的な程度の話、南アジアへ旅行したカップルが旅先のホテルで氷が原因で下痢になり、それまでの不満が鬱積していたこともあり、危機を迎える話でした。

同棲ということで、結婚していないからといって先輩の名を借りて浮気する男もどうかと思いますが、女も女で同じ穴のむじなのようなところもあったりしてあまりきついことも言えませんが、せめて強烈なちゃぶ台返しをするくらいのスカッとしたところを見てみたかったです。

役者自身がいちいち大きなベッドを回転させたり、ふーふー言いながらソファーを出したり片付けたりして場面転換をする手法は面白かったです。
4BLOCKS

4BLOCKS

ネルケプランニング

サンシャイン劇場(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

芝居としても、エンターテイメントとしても楽しめた!
女友達に連れられ観劇。観客席も女性客でいっぱいだった(汗)。
がっつり堪能というよりも、軽い食事のつもりが気付いたらお腹いっぱいになっていた
という感じ(笑)。
この手の公演は芝居が今イチのことが多いが、脚本・演出ともまともだった。
深みはないが、分かりやすく誰でも楽しめる内容。
良席だったので、豪華な出演陣の歌、ダンス、芝居を真近で観れ満足。
値段としても適正、ファンであればむしろ安いかも。
元AKBの河西智美さんの存在感もなかなかのもので、コミカルに好演。
迷っている人は観ることをオススメ!
ネタばれは、あらすじを端的にネタばれしているので見る人は注意。
上演時間2時間35分(休憩15分含む)。

ネタバレBOX

<主な出演>
四兄弟の父親(陣内孝則:映像出演)
長男ハンク(諸星)、次男ルード(ISSA)、三男ウッディ(山崎)
四男チャーリー(SHOGO)
ハンクの妻キャリー(はいだ)
ウッディの彼女アリス(河西)
遺言を届けにきた弁護士 ニーナ(安藤)

<あらすじ>
四兄弟の父親が亡くなり、莫大な遺産を四兄弟へ相続させるため、
弁護士ニーナが訪れる。
四兄弟は、父親とも兄弟どうしでも、疎遠な状態だった。
15年前に父親が四兄弟のバンドをプロデュースし、バンドは人気上昇していたが、
絶頂時に父親がバンドを解散させたことが一因だった。

莫大な財産を相続するには、父親が生前に課した条件が3つ(歌、ダンス等音楽に関するもの)あった。
四兄弟が力を合わせて、それらの条件を乗り越えていく。
特に長男ハンク、次男ルードは仲が悪かったため、お互い相手に直してほしい
ことを明言(酒を飲むな、暴力をふるうな等)し、ルール化することで乗り越えた。

全て条件はクリアした。
しかし、結局、莫大な遺産は無かった。
父親としてのポリシーは自分で稼いだものは、自分で使ってしまうというもの。

父親としての”遺産”は本当に音楽を愛しているということを
四兄弟に気づかせ、兄弟の絆を強くすることだった。
15年前は、まやかしの人気であり、音楽に対する思い入れが強くなければ、
人気が長続きしないことを父親が判断しての解散だった。
そして、最後のサプライズとして、ニーナが実は四兄弟の妹(腹違い)
であることを伝えた。
父親は四兄弟の人生を全てお見通しで、兄弟たちはそのレールの上で
あがいていたことを思い知らされる。

これからは自分たちの人生を歩いていくということを決意し、エンディングを迎える。
(ウッディは彼女アリスにプローズ、ハンクは別居の妻キャリーに再プロポーズ?
をする。)

<感想>
諸星さん、ISSAさん、山崎さん、SHOGOさんとも楽しませてくれた。
諸星さんはTVのまんまといった感じ(笑)。
ISSAさんの歌、ダンスはさすが!目の前で観れたのは贅沢だった。
山崎さんは当たり前のように好演。アリスとのやりとりは息が合っていた。
SHOGOさんは私の中でははまり役!気弱なセリフの1つ1つが絶妙な間合いだった。
はいださんは、これまた当たり前のように好演。
安藤さんは無難な感じかな。
河西さんはこのメンツの中で舞台負けしておらず、むしろ目立っており、
華やかでコミカルな雰囲気を作りだしていた。意外だった。
映像出演の陣内さんの楽しいトークと存在感のあるカメラワークも良かったかな(笑)。

歌、ダンス、芝居と堪能でき、ファンなら”買い”の公演だと思う。

遺産遊戯!

遺産遊戯!

team☆G-VA

小劇場 楽園(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

見事でした。
タイトルかテーマが遺産をめぐる家族の抗争の
イメージだったが、決着がついた後の話も
表現されていて、人間の業がかなり色濃く
表現されていました。

ただそれだけだと重くなりすぎるような
印象だが、いい意味でそれを緩和する演出も
用意されていました。

演者の方のレベルも高い水準で揃っていて
違和感もなく最後まで観れました。

最後のネタばらしのところでの伏線回収は
ほんとに見事でした。
合間にあったさりげないネタがちゃんと生かされて
いたのはさすがでしたね。


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