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つながる音楽劇 「麦ふみクーツェ」~everything is symphony!!~

つながる音楽劇 「麦ふみクーツェ」~everything is symphony!!~

シアターBRAVA!

世田谷パブリックシアター(東京都)

2015/04/10 (金) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

ああ、いい舞台を見た。
見ているときはひたすら楽しくちゃりちゃりして歌ってノリノリでしたが、思い出して泣きそうになっいます。
ハンディキャップやセクシュアルマイノリティーが、こんなにもごくごく自然に物語に溶け込んでいて……ああ涙が。それも含めて嬉しかったんでしょうきっと。みんな同じ音楽の上に乗って、同じように音を楽しんで、こんなに簡単なことなのに、どうして難しいんだろうねえ。

お目当ての植本潤さんは、オファーを受けた時から練習されたというチェロを弾く姿がほんとうにハマっててかっこよくて。なんて贅沢なんだろうとじんわり味わいました。
もう一人のお目当てだった朴璐美さんもかっこよかったし満足。

ゼブラ

ゼブラ

ONEOR8

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

大満足
いやあ~ 面白かった!! セットから雰囲気すべてが 昭和 を感じさせてくれる作品でした。 キャストさんの細かな表情や 見えないところでの 会話ややりとり、 すべて計算されているのでしょうが ツボにはまりました。
単なる ホームコメディには終わらせないラストも素敵でした。
全公演SOLDOUT にもうなずけますね☆

俺達なりの、旅。

俺達なりの、旅。

グラウンド02

OFF OFFシアター(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★

それなりの、芝居。
「・・・なりの」って便利。タイトルとフライヤーから得るイメージと実際の内容が合致せず前者がおもしろそうな感じであった分もの足りなさが残る。が、騙されたと多少は思うものの特別つまらなかった訳でもない。最後ウルっときたのは何でだろう?今は付き合いのない高校時分の友人たちに思いを馳せた。

ネタバレBOX

最初中坊かと思ったがすぐ高校生だということが分かり違和を感じる。女子はそんなことなかったが男子はわざとガキっぽい表情や話し方をしてたが、少なくとも私の周囲にははあのような言動をする人はいなかった。あの狭い劇場に公園を作ることは不可能なことだけれどゴミ箱がなければ公園には見えなかっただろうし中央の木(に見立てた?)も意味不明で全体的に美術が中途半端だったのが残念。方言がなかったからというわけでもないだろうがこの作家の作品にしてはあったっか感が少なかった。(そのことを批判してるわけではもちろんない。)
誰

水素74%

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/04/16 (木) ~ 2015/04/22 (水)公演終了

満足度★★

人間の根本問題を扱っていて、大いに期待したが…/約115分
 他人と関わるのは面倒、でも一人では生きていけない、という、人間の根本問題を扱っている。
 こういう劇は身につまされるような話にしないと意味がないが、人物設定にもストーリーにもリアリティがないため感情移入できず、身につまされるもなにも、劇にほとんど興味が持てないまま2時間近くが過ぎていった。
 展開がダラダラしていて締まりがないのも、引き込まれなかった一要因。

ネタバレBOX

 ストーリーは荒唐無稽そのもの。
 主要人物がホルモン注射を打って女になったり、分からないことだらけでした。
俺達なりの、旅。

俺達なりの、旅。

グラウンド02

OFF OFFシアター(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

よかった
大人の切なさ、意固地さ、淋しさ等々とてもよかったです。

デスノート The Musical

デスノート The Musical

ホリプロ

日生劇場(東京都)

2015/04/06 (月) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

【夜神月が浦井健治の回】観劇
単なる退屈した死神の気まぐれな暇つぶし、その気になった男は哀れ。

ネタバレBOX

退屈した死神は時々仕事を人間にやらせてみようと思うらしく、死神リュークがデスノートを地上に落としたところ、その思惑にどっぷりハマった勘違い野郎夜神月(ライト)が人間の死を弄び、リュークも面白がって見ていたもののそのうち飽き、月の寿命を終わらせまた自分の仕事に戻る話。

詳細な原作は知らず、月が主役で、月とL(エル)との心理戦が見所かと思っていましたが、死神リュークが月の心臓である好物のリンゴを食べながら独白して去っていく終わり方を見ると、いい悪いは別にして主役はリュークだったとしか思えませんでした。

皆さん良かったですが、吉田鋼太郎さん主役、鹿賀丈史さんチョイ役でしたね。
ホテル・ミラクル

ホテル・ミラクル

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2015/04/03 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

各作家の個性がよく出た5編
各作家の個性がよく出た(河田作品は初見)5編の艶笑二人芝居。
1編目はオトナの味わい、文字通りアダルトなハナシでR-15な方向性を宣言。
2編目は同趣向の長編を観たことはあったがやはりアイデアの勝利で落とし方もイイ。
3編目は上出来だが最後にモタつく感が惜しい。
4編目は演者のキャラ設定に説得力アリ。「マイルドな鵺的」な印象も。
5編目は序盤の「明るいヘンタイ」と終盤の男性批判がいかにもアユムさん。
あと、「あそこ」をシャワーブースに仕立てた舞台美術と3編目、4編目でのその使い方も◎。

追伸

追伸

空の驛舎

AI・HALL(兵庫県)

2015/04/17 (金) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★

3つの短編が心にじわり…
空の驛舎さんを初観劇です。
直接訴えかけるのではなく、個々の思いを静かに語りながら、3つの短編すべてを観終わってみると、死や死のあり方などについて、考えさせられる内容でした。
全体を通して、物静かで物悲しいストーリー。
最後の短編に出演された永見(DanieLonely)さんの自然な演技が心にしみました。

ネタバレBOX

高校時代の友人の死、障害を持った者、大事故を起こした者、異なる内容の3つの短編。

①高校時代の友人のお葬式の帰り、「なぜ、友人の死についてもっと語らないのか」。高校時代にずっとかばってくれていた友人への謝罪の思い、それを引きずりながら生きてきた後輩、友人と連絡を取り続けていたことを話さなかった先輩。それぞれの友人への想いが重なる。

②事故で障害を持った夫。事故のとき、夫を助けられなかった妻、そしてギャンブルに溺れ…。傍らで世界の裏側を覗いていると寝そべり続ける者。障害って…。

③バイクの大事故で九死に一生を得たミュージシャン。その恋人の友達から「葬儀場建設反対」のキャンペーンソング作成の依頼。「歌は大地に溶け込むから」と友人。そして、友人は恋人に助けられた遊園地の小鳥の精だったことが…。友人が去った後、ミュージシャンは歌を作ることに…。その時、恋人が「大事故の時、私はバイクの後ろに乗ってた?」と問い、手を握り「暖かさ覚えていてね」と言い残し、消える。
ウィンズロウ・ボーイ

ウィンズロウ・ボーイ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★

遠きかな20世紀。初のラティガン戯曲
英国では戦前から戦後、劇作家として一時代を築いた人だそうな。その地位を揺るがしたのがかの『怒りをこめてふりかえれ』(56年)とか。時代は変わる。折しもピケティが戦後暫く続く格差縮小期を(資本主義の)例外的な時代と知らしめたが、50〜60年代に世界各国で火を吹く‘正義’を求める若者の行動は、その例外的に「真っ当な」状況をテコにしてこそ、更に突き詰めた「真っ当」を求め得たという、一つの現象と見れる。冷戦、核競争の大状況を背景にした強権的政策は、無法な戦争を経てようやく実現した国連や人権宣言、民主化の流れと、矛盾をはらみながら共存して行く。この欺瞞的状況から「怒れる若者」の動きが対抗的に湧いて出てくる<前>の時代に、良質なドラマを提供していた人が、ラティガンという事である(聴きかじった話)。日本で言えば、戦争期をくぐって戦後に我が世を謳歌した「新劇」が、60年代鋭い批判対象になって行くのに似ている。
恋愛喜劇からシリアスな社会ドラマまで書いたらしいラティガンは、エンタテインメントでありながら社会的背景の中にリアルな人物を描き出す、という良き戯曲の見本のような作品を世に出すが、この「普通に正しい」演劇が時代遅れになって行く流れは、不可避だったのだろう。
『ウィンズロウ・ボーイ』の「判りにくさ」は、それと関係している気がする。あらぬ嫌疑を掛けられた息子の名誉を挽回するために、立ち上がって行く父親と家族の物語だが、タッチはややコメディ(これは鈴木演出か)。その中からじんわりと感動が湧き上がってくる、ような所を狙っているらしい。だが肝心の嫌疑にまつわる不幸を、人物たちがどう受け止めているのかがよく見えない。恐らく書かれた時代の通念が前提とされていて、そこは説明しなくても判る事になっている。ヒントになる台詞があって聞き漏らしたのかも知れない。何か色々喋っていたが、役者の身体に落とし切れていないので、存在から漂ってくるものを理解の足がかりにしたくてもそこがうまく行かない。ぼやっと見てると判らなくなる。
戯曲のほうも、ぎゅっと締めるべき「キメ台詞」が、意外性を持たず、ガッカリする局面が幾つもあった。「キメ」のために大上段に振りかぶるのでなく、日常抱いているものを詩的に表現する、という具合になら処理できそうではあったが、台詞に詩的響きが希薄で(どうにも説明的でならない箇所が幾つか気になった)、味わいようがない。翻訳が古いのか、訳の文学的センスの問題か、戯曲の問題か。
‥と言いながら、実はラスト数分を所用で割愛せざるを得なかったので、評する資格はないかも知れない。が芝居は大団円に向かっていたし、この段で心をさらう台詞を置けるならもっと前にやれただろう‥。
時々、新国立劇場主催の舞台に感じる、どことなくおざなりな印象がもたげ、企画そのものにも疑問がよぎる。

俺達なりの、旅。

俺達なりの、旅。

グラウンド02

OFF OFFシアター(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

落ち着いて観れる
心あたたまる作品だったと思います。
ありきたりの普通の人生においていろんな人の
想いや考えを上手く表現されていて面白かったです。

おだまき 〜紡げども紡げども〜

おだまき 〜紡げども紡げども〜

劇団芸優座

調布市文化会館たづくり・くすのきホール(東京都)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/21 (火)公演終了

満足度★★★★

人と人との綾
 タイトルの“おだまき”は“いとくり”即ち中空で周りに糸を巻く器具を意味すると同時に植物のオダマキをもイメージさせるが、諏訪の製糸工場の話である。但し、物語で製糸工場のシステムなんぞ話したって何にも面白くはない。製糸工場で紡がれる人と人との関わりが、恰も繭から紡がれた生糸が様々な織物に仕立てあげれられて行くように、紡がれてゆく点が、劇化されているのである。

ネタバレBOX

描かれるのは、レーヨンが出始めた頃だが、まだまだ絹が日本の輸出を引っ張っていた時代でもある。働いていたのは、所謂“女工”である。「女工哀史」などという本も絶版になっていなければ読めるはずだから、詳細はこちらで当たって欲しいが、大体、貧農の娘が口減らしで出されることが多かった。今作でも、白米が食えるということが、彼女達の驚きや喜びとして語られているのを見ても分かろう。実際、貧農の暮らしでは、主食は稗や粟などの雑穀が多かった。米は自分達が作っても自分達の口には入らなかったのである。当然、多くの娘は字も読めない。書くことが出来ないのは無論である。だから、親元へ手紙を送るにも世話役などに頼んで書いて貰う訳だ。然し、世話役達も代筆だけやっている訳ではなく、一人で多くの女工の面倒を見ている訳だから、代筆している暇は殆ど無いに等しい。それで、先輩で字の書ける面倒見の良い人を頼る訳である。
初は、入社4年にして、指導係を務める優秀な女工で性格も良い。面倒見も良いので、自然、年端も行かぬ後輩達から頼られる。それで、忙しい世話役達に代わって代筆をしてやっていた。そんな初を新米女工達は姉のように慕い、なにくれとなく、本音を漏らす。代筆は基本口述筆記だから、女工達の言うことをそのまま書けば良いようなものだが、そうは行かない。年端もいかない娘達である。親が心配しないはずがない。ちゃんと食べているか? 健康に過ごしているか? 苛められたり困ったりして居ないか等々、心配の種など尽きるハズも無かろう。そんな親元へ親の心配するような内容を送られれば、マズイことになりかねないのは、誰しも分かる。で会社では、手紙の内容をチェックする体制が取られていた。だから、先ず、最初の手紙は、ありきたりの内容を書き、別の手紙には、本音を書いて貰って、郵便がどういう憂き目を見るかをじっくり観察した後、いざとなったら、本音の手紙を出すということにしたのが、春だった。ところで、この所、諏訪でも女工達による労働争議が頻繁に持ちあがっており、この工場でも社長以下番頭や検番は、神経を尖らせていた。そんな時、女工達の親が何人か会社に待遇が悪いと乗り込んで来た。その原因が代筆による手紙の内容だった所から、初が、単に代筆をしてやったのではなく、労働争議の首謀者ではないか、との疑いを掛けられてしまった。番頭は筆跡を比べて初は無実だと判断したが、初が僅か4年で指導係になるという異例の出世をしたことや、美人で、性格も良く、後輩達に好かれていることに嫉妬する手合もいたので、話はこんがらがってゆく。更に、彼女は、社長、和彦の実子で二男の旧制高校、最上級生の秀から、結婚を申し込まれる。然し、彼女には既に心に決めた人が居た。社長の愛人だった女の子である。社長は、愛人から息子を引き取り、連れ子として、現在の妻の所に養子に入ったのだ。それで、正妻の息子は、二男なのである。ところで、初の心に決めた人とは、この社長の連れ子、雅彦であった。二人は既に一緒になることに決めており、この工場を後にして二人だけの再出発を図ろうとしていたのである。
 だが、運命は皮肉だ。死んだと思っていた愛人、雅子は、天竜川で漁師をしていた、この製糸工場の門番の妻になっていたのである。而も、彼女は普段京都の製糸工場で女工達の面倒を見ていた為、諏訪に来ることが無かった。そんな関係で、互いに嘗ての恋の相手が、工場の社長に収まっていることも、愛した女が存命であることも知らなかった。雅子が、工場に来たのは、京都で労働運動をしているリーダーから、娘の働いている諏訪の製糸工場で労働争議を起こす、と聞いて居も立ても居られずその旨知らせに来たのである。ところが、娘は、知らなかったとはいえ種違いの兄を愛し、子まで宿していた。だが、事実を端的に言うことは出来ない。この結婚は認められない、と強行に反対するのみである。そこへ、今では鉄砲玉の竜と呼ばれる労働運動家、竜彦が現れる。無論、争議を起こす為だ。然し、この時、火の手が上がる。これは、初を罪に陥れる為に世話役が、春を吊るしあげた際、春は、例の本音の手紙があることを話し、取り上げられてしまったのを後悔して、世話役の目を盗んで手紙に火をつけた所、火の粉が飛んで火事になったのだ。身重の初は、後輩達を助けに走る。雅彦は初を追って走る。火勢の強まる中、初は後輩達に声を掛けて励まし助けたが、自らは命を落とした。雅彦も初を追って火の中に飛び込んだ為、落命した。和彦は、自らの過去を暴かれ、息子と種違いとはいえ、妹が結ばれてしまった真実を知って自殺する。結局、全部で4人が亡くなった。その顛末をかつての活動家、竜彦が、女工、春の孫娘が訪ねて来たことで話す、という作りになっている。
 労使の追突のみで終わらせず、オイディプスを想起させるような血の因縁話として持っていっている点で、流石に迫力はあるが、炎の広がる原因を、和彦が社長就任の条件として引き受けた15人のコレラ罹患女工殺害致死事件の際の放火に結び付けている点に、矢張り牽強付会を感じる。寧ろ、この点は科白化せずに観客の想像力に委ねても良かったのではあるまいか。その為には、もう少し、近親相姦が観客にショックを与えるように作る必要はあるが。
 基本的には良く出来たシナリオであり、演技力も高いし、舞台美術の質も高ければ場転のスピードも見事だ。観に行って損は無い。
即劇マスカレード

即劇マスカレード

即興演劇集団フリークルーズ

笹塚ファクトリー(東京都)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

観客参加型で盛り上がりました
今回初めてフリークルーズさんの公演を観させていただきました。
とても楽しくて、たくさん笑って元気になりました!
開演前に紙に好きな言葉やセリフを書いて回収され、それを役者さんが芝居の途中途中で引いていき即興を展開していくのですが、役者さんの引き出しの多さと、集中力に圧巻でした!
自分の書いた紙がひかれて、ちょっとした話の展開を作っていくのは、観客である私も参加している実感があり、非常に嬉しかったです。
インプロ(即興劇)ということで、毎回話の内容が変わり、毎回違う展開になるようです。今回すごく楽しかったので、もう一度観に行きたいです‼︎

俺達なりの、旅。

俺達なりの、旅。

グラウンド02

OFF OFFシアター(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★

どんより・・かなぁ、感想・・・。
シフトカーが無い・・・重加速から抜けられない=作品違うから・・・。
(カプセル兵団さんなら使いそう(^^;)シフトカー・・・とか)

表現したかった感じがコレなんでしょうねぇと思われました
(自分的に合わなかったですね・・・・・コレ)

後半では空調も効かず暑くなり、人のメモを取る筆記音にも舌打ちして嫌がるような・・・・、最初の方の薄ら笑いの小芝居にも賢明に大きく笑ってくれていた隣のお姉さんも後半には、お眠りになってしまわれてました・・・・。(あっしは起きてましたぜ=眠気が出るほどではなかった・・・けどね・・・・)

客席を二つに分けて中央部に舞台を配した舞台セットのつくりでありました

約1時間40分 予定

ネタバレBOX

高校2年の話と現代の中年(失礼(^^;)となったメンバーが繰り広げる群像劇
学校を抜け出してたむろしていた公園が舞台となっています

メンバーの一人が亡くなったので、その葬式に集まって過去話をして→過去の再現を喪服のまま演じてゆきます・・・う~ん・・今ひとつ・・・かなコレ。

ユニークではあった登場人物さん達は見たことあるなぁといった方々ではありましたが、作品内容的に感情移入できないキャラクターさん達であったです。
明確な出来事が語られず周囲の憶測などで進むトコもあって、そこが”どんより”感強く感じましたですよ。


俺達なりの、旅。

俺達なりの、旅。

グラウンド02

OFF OFFシアター(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

味わい深い作品
予備知識ゼロで劇場に足を運んだが、人生感をくすぐる味わい深い作品だった。かつて公園で同じ時間を共有した仲間が、とある機会で再会し同じ公園に集まる。しかし昔のしこりやら人生の歩みの違いやらで、何かしっくりせず、互いの間に横たわる溝が埋められない。しかし心の底で通じ合える部分もあるし、時が解決してくれるものもある。そんな人生の感慨をしみじみと感じさせてくれた。照明と会話のトーンを変えて昔と今を行き来する表現も面白かった。

幕末!天命、投げ売りのクマさん

幕末!天命、投げ売りのクマさん

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2015/04/17 (金) ~ 2015/04/22 (水)公演終了

満足度★★★★

なんとなく定番って感じかしら
みんなが知ってる幕末の有名な出来事を上手に一人をキーマンとして成立させた話ではあるのだが・・・。 突き抜け感無かった(こじんまりって風)かしら・・と思えた1時間44分30秒(^^;)予定でありました

う~ん、先の見えないドキドキ展開を期待し求めてしまった事が、突き抜けなさに感じてしまったんだろうか? と自己分析=漫画「ジオブリーダーズ」みたく昭和70年とかして現在とは近いけど異なる結末の世界を描いても良かったのでは・・・(竜馬ファンは熱血な方々多そうだから無理はできないかしら・・・?)

ゆうれいを踏んだ

ゆうれいを踏んだ

突劇金魚

アトリエS-pace(大阪府)

2015/04/16 (木) ~ 2015/04/21 (火)公演終了

満足度★★★★

家族 つるこの思う家族は。
突劇金魚のコメディ、素直にそのまま見てとても面白い、 家族ガ頼る、家族に期待 家族 つるこの思う家族は、最後に持てた、それぞれが頼らない家族 想いあいながら頼らない家族。 

ネタバレBOX

開場 懐かしい歌謡曲が流れる 満席 暗転
コロッケを食べる 墓石の下から ゴゴゴゴー ザッザッザッ 雑踏 石を回す 老婆の体を拭く 気持ちいい 自慢の孫娘 アルバイトして大学行って銀行に内定 将来は銀行マンの夫 近所に娘は銀行ですねん 孫抱きながら言うてやるはずでしてん、練習してたのに、何で 引きこもり 返事くらいせえよ。お婆ちゃん 鶴子の頭に桜の木 ゆうれい踏んでん 頭に水 芽がでて育つ その頭で銀行 窓口 結婚 どうやって お婆ぁの楽しみ叶えてくれるねん / それだけ?私の事 つるこは走る ゆうれいが、あと追う // うおー なんじゃお前 淡路島行くんか 温泉入るんか 風流になる ノコギリ貸したろか // うちには親戚もいる // 兄妹 兄は妹を歪んで溺愛 妹の最終のオーデションは必ず葬儀で受けれない 妹はつること仲よくなる つるこのインパクト 二人で売れる 兄はアメリカンへ 妹みどりをよろしくお願い致します。// はー 受かる分けないでしょう 受かるのは貴方だけでしょう // つるこは、刑務所に半年いた 老婆に聞く 父は首を吊った あの娘は死んだと思っています。 // がっつり タレントやって
るやん // 男見つけてん 結婚 老後1人はきつい たーくん たーくん きょうちゃん 結婚すんねんて // つるこ 高架下の人たちに花見 食べ物をもらってた // 虫や 5匹おる // 首を吊った男が言う お前は俺と一緒 ようみとけ お前みたいにならん // つるちゃんは2回目の公演でもめて出ていった みどりの所行ってみる 頭に張りぼての桜 みどりが主役 つるこさんは? 河川敷がすき // お婆ちゃん目が悪い 占いババ 家政婦 ほな 風呂入れて 体を拭く あー ええ気持ちや つるこか 頭の桜 御神木 金になる よう帰って来た 枝を折られた // ここはつるこさんの頭の上 スコップで掘るゆうれい 抜けた // つるこ おばあは今から温泉 財産やらんからな // つるちゃん 家族になろ やめとこ たーくんも 変に期待してくるやろ 二人で食べる。

突劇金魚のコメディ、素直にそのまま見てとても面白い、家族が゙頼る、家族に期待 家族 つるこの思う家族は、最後に持てた、それぞれが頼らない家族 想いあいながら頼らない家族。 
ELDER STATESMAN'S GARDEN

ELDER STATESMAN'S GARDEN

THE ROB CARLTON

HEP HALL(大阪府)

2015/04/17 (金) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

隙間なく盛り込まれたネタ、作り込んだ芝居。
面白かった。 隙間なく盛り込まれたネタ、作り込んだ芝居。
こんな感じで歴史は作られるんだろうなと感じる。

セットが丁寧に作られている、 避暑地の別荘の様な 庭に 2つの机。 // 前説 元老とは、9人総理の推薦 西郷つぐみちの屋敷をみた ・・・ // 写真を取る 閣下 ためし撮り 五郎丸 明日は粗相だけは無い様に 公使の嫌いな物は出しません・・・・

ネタバレBOX

面白かった。 隙間なく盛り込まれたネタ、作り込んだ芝居。
こんな感じで歴史は作られるんだろうなと感じる。

セットが丁寧に作られている、 避暑地の別荘の様な 庭に 2つの机。 // 前説 元老とは、9人総理の推薦 西郷つぐみちの屋敷をみた ・・・ // 写真を取る 閣下 ためし撮り 五郎丸 明日は粗相だけは無い様に 公使の嫌いな物は出しません // 黒方 広い庭だ テーブルに杖を立て掛けようとするが倒れる 幾度も えーいこの杖めーっ 投げる // 明日のウッドワード公使どんな人だろう 不平等条約をやり直す。我国の悲願 // 総理の支持率が下がった 髪形が変だから 総理の説得を東西郷元帥をよぼう 3人で相談 まずは総理をせっとくを 総理がいない 実家か 私が電話を便利な用で不便 文なども送れたら うん? 刹那に思っただけ 母霜田総理 君の髪がキモ キモ・・・ 言えない 黒方君 言えない 東西郷君 言えない 田中:気持ち悪い髪形 よく言った 君に勲章を。// 1 9 分け 九死に一生 私の精神 髪形を変えないんだね はい 総理を辞めて貰う いがたうえ の顎髭が落ちた 着かないハプニング? 明日 不平等条約を解消したら支持率は上がる 私に母霜田に任せて下さい わかった // ウッドワード
です 写真師田中君が1人 焦る勲章を着けている 家の主と勘違い ビリヤードでつなぐ // 公使とすれ違う元老と総理たちが庭に いがたうえのアゴヒゲが大きく成っている // 東西郷君が便器はまった皆で助けに行く 公使が戻る 総理です ウッドワードです こちら我国の銘菓 うまひ棒(時代か?うまい→うまひ) この庭見事だ 祖国を 母を思い出す いい庭だ 早く付いたので挨拶 桂寺です 英語が解る 黒方元老が何か企んでいる じゃま 執事五郎丸が吹き矢 ピュッ 通訳のウィルキンソンに当たる 桂寺君が訳すが もめ出す 体を突き合う もめてるノデスカ 相撲です 横綱 ワタシト一番 絶対怪我さすな ラグビータックル // ベルの修繕 サイン ワタシノ? 貰わないと帰れない // 我々は元老ズ 公使支持率の低い内閣とは交渉デキナイ 髪形をカエテクダサイ。 出来かねます。髪形は私の精神 スピリット 総理を辞めて貰う 私も庇いきれない。// 不平等 平等にセンター分け 精神を変えたー 貴方コソ総理ダ スバラシイ 条約の完全解消は難しいかも 少しづつ前に進ミマショウ 私が足掛カリニ、
写真を撮りましょう
コップの中の嵐 ~ワイアールジャパンプロデュース

コップの中の嵐 ~ワイアールジャパンプロデュース

ワイアールジャパン

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度

期待外れでした。
親子の問題にコメディーを混ぜた作品。

大野清志さん(X-クエスト)がストレートに出演されるので行きました。

コメディー好きには満足できる作品だと思います。

会場は大盛り上がりでした。

ただ、個人的にはコメディーが無理矢理な感じがしました。

思っていた作品とはだいぶ違っていて、残念です。

こうもり

こうもり

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

小野絢子のダンスと演技を堪能
21日午後、新国立劇場バレエ公演『こうもり』初日を観に行った。このバレエは、ヨハン・シュトラウスが作ったオペレッタをダグラス・ガムレイがバレエ用に編曲にしたものにローラン・プティあ振り付けした作品である。初日の配役は、以下の通り。

ベラ     小野絢子
ヨハン    エルマン・コルネホ
ウルリック  福岡雄大

以上3名はプログラムに名前と写真が明示されたもの。
この他の出演者であるメイド・グランカフェのギャルソン・フレンチカンカンの踊り子・チャルダッシュ・警察署長に関しては、入場直後に手渡された配役表に出演日不明記で記載されたいた。どうやらプログラムの作成時には配役が決めかねられていたものと拝察。出演者にも観客にも配慮の足りない公演?のような先入観が頭のなかを過ぎった。

さて、肝心の舞台であるが、この作品の振付には芝居的な要素やコミカルな踊りなどがふんだんに取り入れられていて、ダンサーのダンス力の他に演技力も試される。そうした面を総合して観た限り、主役ベラを演じた小野絢子とウルリックの福岡雄大の出来は素晴らしいものであった。ヨハンを演じたコルネホも頑張っていたが、舞台後半での演技が少々雑になった印象。まぁ、これはこの作品自体、後半が雑な編曲と振付がなされているように思える点から、ダンサーにとっては損な役だったかもしれない。
とはいえ、常にこまめな動きを求められるソリスト陣は、総じて及第点を与えて良いと思う。
また、フレンチカンカンやチャルダッシュは新国立劇場のダンサー達が粒ぞろいであることを観衆に見せつけた点で、高く評価したい。

少々簡素化し過ぎのような舞台装置と、軽く流したような音楽(アレッサンドロ・フェラーリ指揮東京フィル)には若干の不満はあるのだが・・・・

次回の新国立劇場バレエ公演『白鳥の湖』は、千秋楽を鑑賞の予定。久しぶりに長田の踊りを楽しみたい。

満月の人よ

満月の人よ

トム・プロジェクト

あうるすぽっと(東京都)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★

素直に笑った
役者さんそれぞれの演技力と、
4人の駆け引きによって生まれる空間が素晴らしかった。
特に間の取り方が絶妙で、終始笑わせてもらった。

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