最新の観てきた!クチコミ一覧

87641-87660件 / 191519件中
ガマ王子VSザリガニ魔人

ガマ王子VSザリガニ魔人

学園座

関西大学千里山キャンパス内KUシンフォニーホール(大阪府)

2015/04/24 (金) ~ 2015/04/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

涙の止め方を教えて欲しかったのは私!
久しぶりに舞台で大泣きしてしましました。

偏屈おやじ「大貫」の心のブレに泣かされました。

こんなにいい仕上がりなら、次作も期待しないわけにはいきません。

ネタバレBOX

詳しくは、自ブログに書きました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12019540674.html
谷間にカンパイ!

谷間にカンパイ!

劇団ズッキュン娘

シアター風姿花伝(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

まじ、ズキュン。
感情移入、共感しやすいストーリーをベースに、力強いセリフとキャッチーなダンスと歌。特に女優のみでの構成はエンターテインメント性の高い艶やかな舞台でした。
また魅力ある役者さんぞろいで、物語の訴求力の強さ、演技力の高さにゾクゾク。
ヒロインのモモコ、ヒールのわかば、たどころさんなどキャラ立ちする面々はもとより、惹かれたのはお姉さんのミドリ、マネージャーの東さんや女医さんなど、当然の様な芯のしっかりした演技。物語に更なる厚み感じさせますね。
ありがちなお話し…と言えばそれまでですが、それを昇華させる脚本と舞台装置、そして演出は秀逸でした。
ぜひ昔の作品も見て観たいです。

明日。私 結婚しますっ

明日。私 結婚しますっ

アンジュ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2015/04/23 (木) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

噛めば噛むほど。。。
上手い!「裂きイカ」じゃないけど。リピーターの純粋な感想です。ティアラバージョンのメンツは味がある。同じ劇をリピートして観る楽しみは、芝居の進化を知る。同じ芝居でも同じじゃない。一期一会ですね。千秋楽、どこまで突き進んでいくか見届けたいと思います!がんばれ(^O^)/

デスノート The Musical

デスノート The Musical

ホリプロ

日生劇場(東京都)

2015/04/06 (月) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

ミュージカル、ありだった!
具体的なトリックや細々した裏付けはバッサリ削ぎ落とし、月とL二人の死闘に焦点を絞ることは限られた時間枠の中に於いては必然だったのでしょうけれど、ミュージカルという場に乗せてくれたことによって、各登場人物の感情が力強い歌声で迫ってくるので、それでもボリューム感がある。

ネタバレBOX

この作品での月は、一度もノートの所有権を放棄することなく、ライバルであるLと強調して戦線に立つような馴れ合いをせず、また一度ノートを捨てたミサに再びノートを持たせることなく、ただ一人、最初から最後までノートを所有していた、唯一無二の完全無欠なキラとして存在し、そしてキラのまま命を終える。

原作漫画は連載されているものだし、ある程度は読者向けにストーリーが流れることもあるだろう。人気ゆえに、最終回を先延ばしにされることも、あるかもしれない。
でもミュージカルは、決められた約3時間の間に完結させなければならない。濾過して、蒸留して、そこに残った本質のみが、舞台にのせられることになる。枷となるはずの時間枠が効果的に作用したということだろうか。

絞られたストーリー、歌声に増幅される感情から、今作、ミュージカルこそデスノートの本質であると主張したい。
俺達なりの、旅。

俺達なりの、旅。

グラウンド02

OFF OFFシアター(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★

人生という名の旅
高校生から中年となった現在までの彼らの旅が見えてこない。もちろんセリフによって各人の境遇やお互いの関係は理解できてもセリフの行間から立ち上がってくるようなそれぞれの旅が見えてこないのだ。巧い役者さんが揃っているのでそれなりに観ていられるがドラマとしての盛り上がりに欠けた気がする。

春の東京アザラシ団祭り

春の東京アザラシ団祭り

東京AZARASHI団

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2015/04/16 (木) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーハホリー☆
(^^)/ 23日(木)の昼、中野で
[東京AZAЯASHI団]の、
【春の東京アザラシ団祭り『FLOORS』】
を観てきました☆
面白かったです☆
たっぷり笑える、ミステリーコメディ♪
ストーリーもキャラもGOOD!
後半の意外な展開が素晴らしい☆
観劇日記をブログに書きました。

エビス駅前バーtrial「くすり・ゆび・きり」

エビス駅前バーtrial「くすり・ゆび・きり」

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2015/04/17 (金) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

参列してきました
離婚式とその仲間たち?の人間関係が面白く描かれています。

ひっかきまわし役?が、結構いい塩梅だったりして(笑)

なかなか離婚式ってみることできないませんからね。

ホントに品質保証されている作品です!

『蝶ゲンボウ』(チョウゲンボウ)

『蝶ゲンボウ』(チョウゲンボウ)

ひげ太夫

テアトルBONBON(東京都)

2015/03/24 (火) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

神話・伝説色が濃くなってステキ
毎度お馴染み東洋風の架空の国の時代不明(というより「不問」?)の英雄譚だが、従来のマンガチックな絵本的世界よりも「ある設定」において民間伝承あるいは神話・伝説色が濃くなったのが今回の個人的ツボにして白眉。
もちろん、「喋る流れ星」「打たせ湯」「食パン」「某キャラクターの顔」などの表現系小ネタにもツボを突かれまくり。

ネタバレBOX

元は吉凶の翼として一対だったものが二つに分かれて、とか、暁の羽衣、白ムジナなんてのがいかにも昔から語り継がれているハナシのようでイイんだなぁ。
あと、今回の顔に選ばれたキャラクターはムーミンのミイ。
表に出ろいっ!

表に出ろいっ!

演劇集団関奈月

イカロスの森(兵庫県)

2015/04/24 (金) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★

勢いがあって楽しかった♪
「留守番を押し付けあう父母娘、丁々発止の家庭内戦争」
いつも迫力ある演技で楽しませてくれる関奈月さん。
今回は、父母の勢いのある動きに対して、娘さんの冷めた表情がアクセントとなり、とても面白かったです。
本当に熱演でした♪

そして今回の公演場所「イカロスの森」は、舞台が客席から手の届きそうなところにあり、役者さんの好演を間近に感じることができ、満足でした。

あまり大きくない劇団さんなので、是非、沢山の新入生さんが入られると良いですね♪

ネタバレBOX

「留守番を押し付けあう父母娘、丁々発止の家庭内戦争」
本当にあっという間で、楽しかったです。
以下、ネタばれです。


父は千葉の某夢の国へ、母は某○ャニーズアイドルグループのコンサートへ、娘は入手困難の超非売品特典付き○○の行列へ、と熱い思い胸に、何とか留守番を回避し外出しようと、お互いを説得しあう。

そんな中、母娘がタッグを組み、父が鎖でつなぎ留められる。
しかし油断した隙に母も鎖に。
そんな母を見捨てて外出した娘だが、行列に並ぶための虫よけスプレーを取りに戻るが…。
そこを取り押さえられ、娘も鎖につながれ、鍵は手の届かないところに投げられる。

お互い罵り合いながら、娘が謎の宗教に入信していることが…。
教祖様から「今日が地球の最期」と連絡が…。
娘は人魚の粉を飲み、教祖の後を追おうとするが…。
結局死にきれず、地球の最期が訪れなかったことを知る娘は、信仰を失い茫然とするが…。

完全防音の家に鎖につながれ、鍵もない家族3人は絶体絶命であることを知る。
さらに罵り合う家族だが、喉が渇き、飢え、力尽き、落胆する家族。
家族はドアを開けてくれるなら、その人がどんな者でも神と崇めようと、神の力にすがる。
そこに奇跡が!
ガチャっと開くドア!
おぉ、神か!
「いや、人がいないと思って」と立ち去ろうとする泥棒にすがる家族。
「一杯の水を持ってきてくれないか」と。
「鍵穴さがし」

「鍵穴さがし」

BURST22

高島平ほっぢポッヂ(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度

苦手・・
ストーリーとは関係のない場面が多すぎて(殆どが関係なかったような・・)時間が長く感じてしまいました。役者さん達は熱演していたように感じましたが、とにかく脚本・演出が好みではありませんでした。好みが分かれる舞台だと思いますが、正直私は嫌いでした・・。

音楽劇「お嬢さんお手上げだ・明治編」

音楽劇「お嬢さんお手上げだ・明治編」

ココロ・コーポレーション

ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(愛知県)

2015/04/24 (金) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★

■ジュリ~~~ィ
沢田研二が2011年よりスタートさせた、歌と踊り、そして笑いと涙の音楽劇シリーズ。
TVでしか見たことがなかったジュリーでしたが、やっぱ太っててかなりおじさんになってましたね。
若いときにも見たかった~~ぁ(^^ゞ

舞台はミュージカルではないけど、歌が多いのかな~ぁと思ったら、ちゃんとした劇で、笑いも取り入れて面白かったです。
吉本新喜劇的な感じもありました。
ご近所の仲間たちがとてもあったかでよかったです。

15分の中休憩を入れて約3時間、疲れたけど楽しめました。

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★

重厚
重厚な世界観とフィクションと思えない構成は既に言わずもがなの感がある。あまりにもリアルで主人公”豊川千造”を検索にかけてしまうぐらいだった。(結果当たり前だが、公演情報ばかりでてくる)

ネタバレBOX

最前列で拝見していたが、それでも全体的にアクティングスペースからの距離を感じたのは、演出上の意図なのだろうか?どの座席からもある程度の距離感を感じるようにする事で、今作はもっと大きな劇場でも再演できるように、という意図があるのではないかと勘ぐってしまった。(或いは、単純に劇劇の広さと高さを持て余したのか?)

今作は、兎に角佐藤誓と浅井伸治の絡みが素晴らしく泣けた。佐藤誓の実直さと大勢に逆らえない弱さの混在した単純な正義漢ではないキャラクタが非常にリアルで、その葛藤がダイレクトに伝わってくる。更に、浅井伸治が素晴らしい出来だった。ソウルから再度平壌に戻る、それも”友達のために”と語る彼の姿には、明確に嘘をついている事と秘めたる決意の重さが確りと伝わってきて号泣してしまった。劇中、実は彼のその熱意と行動が佐藤誓を救っているわけではないと後で分かるところが、また泣けた。結局大勢(判決についてはソ連)の意向で彼らの運命が決まっていたという無情な結末そのものが切ない。単純にベッタリと泣ける構成になっていないところがまた良い。

脇では、岡本篤の老け役が非常に味があって良かった。老け役にあれほどハマるのかというのが率直な感想。また、佐瀬弘幸演じる嫌味な軍人のハマり方も尋常ではなく不快で素晴らしかった。
CLUB SEVEN 10th stage!

CLUB SEVEN 10th stage!

東宝

福岡市民会館(福岡県)

2015/04/23 (木) ~ 2015/04/23 (木)公演終了

満足度★★★

ダンス・歌は安心。
2幕のミュージカルはもう一息という感じですが、笑劇の方は充分ですし、ソング&ダンスは安心して見入ってしまいました。

ロック☆オペラ サイケデリック・ペイン

ロック☆オペラ サイケデリック・ペイン

ネルケプランニング

キャナルシティ劇場(福岡県)

2015/04/17 (金) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★

おじさんのわたしにはきついか。
第一幕は、わざとらしくかんじて、なんか微妙でしたが、第二幕からはすじがしっかりしてきて、アンサンブルともマッチし、私の感情も入っていきます。泣けるシーンもありです。

土砂降りぶりっこ

土砂降りぶりっこ

ピヨピヨレボリューション

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/04/14 (火) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しんで観れた
恐らく合わないだろうなと思いつつも「ライブstyle演劇」を観てきました。意外と言っては何ですが、思ったより普通に観れたので相当いい演出。通常、ミュージカルスタイルの演劇を観るとほぼ確実に”引く”のですが、それなりに納得度の高い演出で楽しんで観れた。

ネタバレBOX

と書きつつも、全体として観せたいモノは伝わってくるのだが、旗揚げ公演という事を割り引くと、今後色々と向上していかなければならないかと。特にテキストについては、一寸ばかり強引で納得度が低く、所謂イケメン芝居の女性版になりかねないキャラ推しの強さを感じたことは否めない。

そういった意味では、キャラ立ちは確りしていて個々の演者は際立っていたので、あとはシナリオの向上を是非観せて欲しい。「ぶりっこ」の設定などかなり急に出てきた印象で、もう少し終盤に向けての伏線を張っていて欲しかった。

前園あかりファンなんで彼女のキャスティングには異論なし。とてもキュートな演技で良かった。表情豊かに演じているが、嫌味に感じない程度に抑えられているのがとても好感。ただ「ギョギョッ」は、類型的過ぎるかと…

右手愛美の綺麗さというか、綺麗である事を演出する上手さにも感心した。顔だけではなくスタイル含め均整が物凄く取れていて総合的な造形美が際立っている。彼処まで美人演出する作品を観る事も滅多にないので斬新だった。

他に劇団員の中では、東理紗は印象に残っている。演出的な効果もあるかと思うが、少し演技がエグいというかキツイのが勿体無い。シナリオ的にそこまでキツイ演出をつける必要があったのだろうかと…序盤のツカミを狙ったと思われるが、中盤から終盤に効いているわけではなく、逆効果な印象。序盤はエグい感じを上手くこなしていたし、終盤は変な外連味もなく少女感出ていただけに気になった。

客演陣では、Kana Okamotoの群舞でのダンスと歌のキレには驚いた。アフターイベントで更に一曲披露していたが、アフタートークで前園あかりがダンス見て上手過ぎで爆笑したと話していて、歌聞いて成る程と思った。歌よりダンスが得意とのことで、あれよりダンスが上手ければ笑うわ。
ウィンズロウ・ボーイ

ウィンズロウ・ボーイ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★

見応えがあった。
息子の名誉を守るためにどこまでできるのか。あきらめない父と姉。敏腕弁護士の強い思い。じっくり観させていただきました。婚約者たちとメイドのキャラで観客を引き入れる演出も好きです。

デスノート The Musical

デスノート The Musical

ホリプロ

日生劇場(東京都)

2015/04/06 (月) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

原作や映画と違う
舞台向けの構成。個人的には、キラとLの心理戦や、デスノートの使用の仕方を原作に近づけてほしかったところです。オケピと装置と演出とキャラ設定で別ものとして観ればそれはそれで納得です。

禁断の裸体 -Toda Nudez Será Castigada-

禁断の裸体 -Toda Nudez Será Castigada-

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2015/04/04 (土) ~ 2015/04/25 (土)公演終了

満足度★★★★

裸祭り。
祭りではないけども、裸の演出が強烈な三浦さんならでは。
ラストもこうなるか~ の内容です。
三人のおばが、もう少しあってもよかったかなとは思う。

小林一茶

小林一茶

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2015/04/06 (月) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

安定感
久々に小劇場ではない作品を拝見。小劇場との違いとしてまず感じたのは安定感。全体的に観ていて不安感がない。テキストも演出も演者も安心して観ていられるツクリになっているのは流石だ。反面、小劇場ばかり観ていると、そこにあるトンがった部分というか、演出家(往々にして脚本家でもある)が、観せたい、表現したいと思っているものに対する熱量の”偏り”がなくて一寸物足りない気もする。

ネタバレBOX

前半淡々と物語が進行していって、そのまま休憩になってしまった感覚があった。終盤色々と回収が為されていくのだが、もう少し色々な謎を提示し終盤で回収されるであろう期待を残しつつ休憩に入っていく構成の方が良かったのかと思われる。実際、隣に座っていた方が休憩から帰ってこなかったし。

と書きつつも、ラストシーンは観応えあり。石井一孝(竹里)が一茶を逃すシーンは胸に迫るものがあった。あのシーンは、座を組まなければ成立しなかった俳諧(連句)を否定し発句(俳句)に生きろという、改革の魁であり個の天才性の尊重と主張。前半の連句や一座の伏線がしっかり効いていなければ刺さらない。実際には、正岡子規なんだと思われるが、その辺りを仮託してしまうのも好み。

好きな役者である一色洋平が確りと座組に溶け込んでいて、本来良くも悪くも目立ってしまう彼の個性が綺麗に埋没している(良い意味で)というのは新鮮だった。何か作中で表現している事と真逆な感覚を持ってしまう矛盾(”個”を主張をしている劇作だが、演劇はやっぱり座組で創るものだなという…)も楽しめた。ご縁があって終演後少しだけ彼とお話しする機会をいただいたのだが、滅多に役者さんと話さないので異様に緊張したのも良い思い出ででした(//∇//)
熱海殺人事件

熱海殺人事件

Gフォース

Gフォース アトリエ(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなか素晴らしい出来でした。
つか作品はときどき見ることにしている。それは,現代演劇をやるひとが,一度は体験し,パワーを得ていく性質があると思われるからだ。たしかに,つか作品は,今でもいろいろな人たちが,いろいろな形で挑戦している。一言でいえば,魂と魂のぶつかり合い,終わってみると,へとへとになるようなものだ。

最初は,少し内容の関わりが理解しにくい。さらに,どこかドタバタしていて,こんな演劇どこが面白いのか,ただのコントなのか,などと一度は思う。しかし,つかの作品は,いつも底辺で,虐げられたひとたちの悲しみが浮かんで来るようになっていて,最後は,感極まって泣かされてしまうのだ。

今回の熱海殺人事件も,かなりインパクトがあった。ほかの複雑なものに比べて,比較的すんなり感じとれる方かもしれない。良い演劇だったと思う。

このページのQRコードです。

拡大