
サヨウナラなら何度でも
試験管ベビー
七ツ寺共同スタジオ(愛知県)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★
「サヨウナラなら何度でも」
なかなかシュールでした。
樹海に自殺しに集まった人々.....なぜか樹海がこんなに人が集まっちゃう?ってストーリー(@_@;)
また見たいと思える劇団でした。

ソラミミホンネレソラシド
歪[ibitsu]
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/17 (土)公演終了
満足度★★★★
設定が「女性劇団」でも成立しそう/約55分
伸び悩んでいる若手女性ボーカルトリオのバックヤードもの。
とはいえ、よくある陰湿な“女の劇”には終わっておらず、より普遍的な“人間のドラマ”へと昇華されてゆくのが素晴らしい。
ほどよく笑いも挟んであって、引きつけられました。
キャストへの事前取材が生かされた、夢に向けて頑張る女子の等身大の思いが詰まったセリフの数々も秀逸。

ミュージカル『パッション』
新国立劇場
新国立劇場 中劇場(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
至上の愛に泣けるか
ミュージカル界のプリンス井上芳雄の登場に、女性客で埋め尽くされた新国立劇場。すべて与えるだけの無償の愛を知ることになる主人公の兵士ジョルジオを演じた、井上の熱演に最後はスタオベだ。さて、あなたはこの至上の愛に涙することができるか。
ジョルジオに一目惚れをするフォスカは不治の病に冒されている。それでも執拗に追いかける姿ははっきり言ってストーカーだ。ジョルジオは、フォスカが上官のいとこゆえ、むげにもできず困り果てているが、常軌を逸するストーカー行為はどう見ても迷惑千万。さらに、「私なんか死んだ方がいいと思っているんでしょう」と言うフォスカは、その迷惑行為を自覚している。
だが、ある瞬間から、その形勢は逆転する。ジョルジオが「無償の愛」に気付くからだが、これに心を動かされるかどうかで、この物語へのめり込めるかどうかが決まるのではないか。
個人的には、フォスカを演じたシルビア・クラブが歌唱よりも演技で舞台を席巻したと思う。宮田慶子演出で大きな期待があったが、その演出も評価が分かれるところかもしれない。ツボにはまった人は、至上のミュージカルとなろう。

こんなにもお茶が美味い
ニットキャップシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しめました
いやはや、かなりシュールでエキセントリックな家族ドラマですが、妙にリアルで身に沁みます。個人的には、これまでに観たニットキャップシアターの作品の中では一番の出来でした。

Lobby
VOGA
マスギビル地階特設会場(京都府)
2015/09/26 (土) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
圧倒的なパフォーマンス、演技、映像、演出、素晴らしく♪…『うる星4』を思い出しました。
父が残したビルと共に歩み、黄昏を迎えた老婆…。
「このビルは私そのもの…」
そしてこのビルを内覧しにきた不動産会社の社員は、ビルの各階で時空を超えたドラマを目の当たりにする♪
ビルに刻まれた記憶…。
『うる星やつら4』の友引町の記憶を思い出しました。
圧倒的なパフォーマンスと映像、そして若い役者さん達の熱演、素晴らしかった!!
特に東洋さんや石井さんなど学生演劇でよく拝見した役者さんが良かった。
そして今回、石井さんは華が有りました。
バイクのシーン良かったです。
また今回の公演会場がビルの地下に作られた特設会場。
物語にリンクする会場の雰囲気、そして奥行きを使った光と陰、映像、変幻自在なエレベータの舞台セット、全てが醸し出す雰囲気が良かった♪

くちづけ
タクフェス
サンシャイン劇場(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
「椅子」 熱い!
実際にあった事件を下敷きにしているだけにコメディータッチだけど後半はとてもつらい。知的障害者さんの扱いも賛否はあるかも知れないけど、現実を見据えて目を逸らさない心の叫びに胸打たれる。

東京は26市
ThE 2VS2
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了
満足度★★★★
さくさく笑えた~
短編6作。90分。
出演者は共通なのにどれも色合いの違う作りで、
どれも各々面白かったです。
「当日パンフレットです」と、
ポスターを渡された(広げたら確かに当パン)劇場入りからやられました(笑)
幕間のタイトルの出しかたも
挟み込まれた一本の話みたいになってて楽しいです。

東京は26市
ThE 2VS2
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了
満足度★★★
笑いの短編集
当日パンフが なんとカレンダー大のポスターになっていることにビックリ!
席には 袋に入れられたパンフと 下敷きもあったりで これまたいたれり尽くせり☆
これまでの赤字額が500万?で アルバイトで必死にみんなでお金をためてらっしゃるという(汗)
心配になっちゃうけど 来てくれてありがとうの1日でした。

食卓のピエロ
劇団フルタ丸
下北沢バーGijido(東京都)
2015/10/17 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
美味い!!味は五つ星。
今年観たBar公演の中では一番観客目線で純粋に観劇(・感激体験)できます。とにかく近い!観易い!カレーが美味い!
食事しながら芝居を観るスタイルでは、味はダントツ。特盛希望!!
もっと長いモノを観たかったが、あの狭小空間では仕方ないか・・・・。

従軍中のウィトゲンシュタインが(略)
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火)公演終了
満足度★★★★★
独特の緊張感だった、115分
本当に長い長いタイトルで二時間で収まるのかという緊張感で観劇。ある小屋の一室で木の香りがただよう舞台美術ながらも、ちょっと悪役っぽい、ウィトゲンシュタインが、作戦を言いながらも、哲学とは何か、戦争とは何かを訴えながらも、暗闇でのシーンも音と視覚という感覚でよかったし、谷賢一さんらしい演出て、緊張感をもてた、115分でした。

従軍中のウィトゲンシュタインが(略)
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火)公演終了

イカサマノネット
アトミック☆グース
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
いやはや何とも面白い!
いやはや何とも面白い。イカサマ九重奏が奏でるワンシチュエーションコメディの決定版!
練られた台本、達者な役者、テンポのよい確かな演出が見事なハーモニーを生み出している。
何度笑った事やら。アフタートークで東海テレビの高井さんが発表。
独自の基準だが、観客が爆笑ったのは・・・76回!
2時間弱の上演時間からすると・・・約1分半に1回爆笑?
それ以外にも、クスリといった笑いも含め・・・確かに実感。
二転三転する状況、騙し騙され右往左往する人々の中に、人の本音が垣間見える・・・お金、欲しい!
そんなお芝居(^o^)。

ポンコツロボットと素敵なカミソリシュート!
はらぺこペンギン!
駅前劇場(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
スロースターター作品?そしてロボットの未来の姿
当日観劇前にフライヤーを読むまであらすじすら知らず。
西暦3000年代という設定で
「ロボット」と呼ばれる存在がアナログチックさ全くなし、
人間っぽいようなんだけど何かが変、と感じた。
(アンドロイドと呼ばれても納得できないだろうし、
「3000年台のロボットとは?」という
ちゃんとした背景設定/演出を考えてなかったんじゃないかな、
その動きをただ単に「奇妙」と感じてしまった(特にポンコツ役)。)
シュールな笑いはとりつつも、
未来設定と「ロボットスポーツ」(名前なんだっけ?)が
うまく観劇する側の心にストンと入ってこないので、
中盤まで「面白み」を感じられず。
しかし、作/演出の狙い、「テーマ性」が少しずつ見えてきた
中盤から一気に物語に引きこまれました。
(内容はネタバレの方に。)
※ ただ、ポンコツ役だけロボなんだか
浮浪者なんだか分からないような衣装とか
逆に「ポンコツさ」ではなく
違和感が浮き彫りになってしまってもったいない感じ。

従軍中のウィトゲンシュタインが(略)
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火)公演終了
満足度★★★★★
息詰まる攻防
塹壕にほうり込まれて気づく、光が届かぬ闇に‘いる’のだ、言葉が照らせぬ闇に‘いる’のだ、とすれば論理的帰結として・・・乏しい宗教観に再考を迫られる。グラマラスな俳優陣の本気度に引き込まれる。

リボーン・チャンス
カムヰヤッセン
ワテラスコモンホール(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

かみさまのメガホン
夢幻舞台
中野スタジオあくとれ(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
表現する者から表現する者へのエール
シナリオを書いている作家の視座がいい。最近、若い人たちで構成される劇団で多用されるダンスは、今作でも用いられているが、オープニング早々踊られるダンスにも、現在の若者像を象徴する側面があり、決して浮ついたものではなかった。それも当然のことだということが、ラストではっきり分かるのだが、しょっぱなのダンスを見ただけでそれを感じさせる組み立ても良い。無論、若い人たちの劇団だから、荒いと言える側面もある。ステンドグラスが観客席正面のど真ん中に描かれているので、経済的ゆとりさえあれば、出捌け口を変えたり、或いは、場面にそぐわない場合は、目隠しをするなどのことはできようが、そこまで部費で賄うのはしんどかろう。だから、自分はそういうことは、問わない。問題にするのは本質である。今作を序として破急も三部作として、或いは起承転結の四部作でも描ける連続性を持つ内容である。但し、作家は、物凄く格闘しなければならないが。どうやら、公演のパンフレットを持ち帰ることすら忘れるほど、夢中になってしまったらしい。本質に於いて、それだけ素晴らしい舞台だったということだ。自分は、若い人の作品は、期待できそうな延びシロを+して評価するよう努めているが、このオリジナル作品の作者は、己の最も深い所を忘れさえしなければ、今後、その才能で食ってゆけるであろう。そう思うのでこのタイトルにした。(追記後送)

「生者のための葬儀」「遺すモノ~楢山節考より~」(皆様のおかげで無事に幕を降ろす事が出来ました。ご来場ありがとうございました。)
THEATRE MOMENTS
調布市せんがわ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/17 (土)公演終了
満足度★★★★★
彼女は何と・・・(暗)
観劇後、人の死や葬送に思いが巡り止まず二つの世界を疲れるほど往き来した。シンボルアイテムに絞ったシンプルな演出は演者の抑制的で確かな振舞いに生かされて、テーマをダイレクトに問うてくるように感じられた。‘いつ’の‘どこ’であれ「隠す」行為は伴うものなのだろう、共同体の生(との一体化)を意識させる楢山へのおりんと辰平の隠行は、哀しくも美しく心奥を揺さぶられ特筆もの。スタッフの皆さんも丁重かつ爽やかな対応をされていてこれまた特筆もの、でした。

石田アキラ版「西遊記」
神戸三宮シアター・A⭐tō
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2015/10/02 (金) ~ 2015/10/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
分身 俺はどこの毛だー!!
ジャージで 子役が上手くて 可愛くて おっさんで ゆるくて ちょとキラキラで 少し華やかで ちょっとミュージカルっぽくて 8割西遊記で。 分身でも悟空を越えてやる、それまでくたばんじゃねーぞーー!! 楽しかった!!

希望のホシ
石原プロモーション
北とぴあ つつじホール(東京都)
2015/10/10 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

希望のホシ
石原プロモーション
北とぴあ つつじホール(東京都)
2015/10/10 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了