最新の観てきた!クチコミ一覧

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万田とダイヤと優しい奴ら

万田とダイヤと優しい奴ら

東京AZARASHI団

上野ストアハウス(東京都)

2015/11/17 (火) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった
笑いました、そして心の中で応援しながら観てました。
上演時間、二時間強と最初に伝えられ、長いなぁ、と思いましたが、観終わったら全然そんな事は感じませんでした。歌謡ショーまで楽しませてくれて、ラッキー!ありがとうございました。

あたしのあしたの向こう側

あたしのあしたの向こう側

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

最高!
トツゲキ倶楽部さんは本当に凄いと思います。
警官のお2人の掛け合いも最高。もちろん女性たちは素晴らしい。
佐竹リサさんの両手を広げたキメのポーズ、忘れられません。

十七人の侍

十七人の侍

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

まさにノンストップ!
初日観劇してきました。
大人数のキャスト、複雑な設定に謎の多い展開。そして殺陣の迫力。
もう最初からドキドキしっぱなし。
観劇する方もこころしておかないと。満足感ものすごいです。

PUPAⅡ

PUPAⅡ

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2015/11/15 (日) ~ 2015/11/21 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1662(15-351)
19:00の回(晴)。

18:00受付、18:33開場、18:59前説、19:07開演~20:30終演。2回目です。

んー、もう凄いなと思います。広い舞台、全面使いきった、それも左右前後と視野の限りでの振り付けは大胆さあふれたものでした。控えの両サイドから走り込む時の前傾姿勢が勇ましく、カッコいい。

学年の差を感じさせない統一感とバラツキが生命の多様性を現しながらも終盤の貼り付けたような笑顔、ひまわり、ハシゴの意味はなんだろうと考えてみる。時間があれば何回でも観たい作品でした。

『記憶の化け物』(仮)

『記憶の化け物』(仮)

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/25 (水)公演終了

満足度★★★

正式タイトルは『pion』に/約90分
深いテーマを秘めていそうな趣をたたえながら、そのテーマがもうひとつ煮詰まっておらず、物足りなさが残った。
ただ、この団体らしい会話の妙はいつもながらに堪能。
率直すぎる発言をする某人物と周囲の会話がとりわけ可笑しく、たびたび吹いてしまった。

蓮池温泉 愛の秘宝館 東京公演

蓮池温泉 愛の秘宝館 東京公演

仏団観音びらき

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ロッキーホラーショー風なんだヨ!
もう、谷中を抜けたスペースに立つ秘宝館の旗。
入口のビラビラ(ラブホかよ!)入れば蝋人形と撮影会
カテコでのおひねり投げ!終演後も、大クジ引き大会
もう本編以外でもサービスと下心(帰りのバス代金)満載です。
本編も開幕から「愛の秘宝」が何度も御開帳です。
馬鹿馬鹿しくも社会的なテーマが一応入ってます。
そして、妖艶なダンスや歌謡ショーと渾然一体となってます。
これがロッキーホラーショー風にアレンジされてる
お馬鹿なエンタメ、、爆笑です。

もっとも迷惑な客死

もっとも迷惑な客死

上野くん、電話です

スタジオ空洞(東京都)

2015/11/17 (火) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

予想外に妙な可笑しさ
スパイ=サスペンス?ミステリー?と思いきや
スパイさん達の世界をベースにした
コメディではないかと、私には思われましたよ、ハイ。
役者さんはいい人も居るし、なかなか面白い感じです。
役者さんが熱い感じの演技が一層、結果の滑稽さがネ
あいおい!とツッコミたくなる終盤の展開が予想外でした。
(もっと複雑か意表をついた展開を期待してたんです・・・)
謎解きとしてなら「NIce to~」の方が面白かったかな
上野さんファンには必見でしょう、ホント好きに書いたんですね

ノイズ

ノイズ

劇団 夢神楽

萬劇場(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

2回に分ければ良かったのに
物語そのものは悪くはない。興味を引くし,面白いストーリーだと思う。しかし,上演時間が長すぎるよね。3時間15分,途中休憩はあったけど,ケツが痛くて,集中しきれませんでした。状況説明もはしょっちゃった部分があるのかなぁ。想像力を働かせるにしても,材料の不足がいくつか。だったら,2回に分けて連作にして,物語に厚みを出した方が質が上がったのではないのかなぁ。惜しいなぁ。キャストは劇団の性質でしょうか,発声が良かったと思います。

ネタバレBOX

人々は船で生活し,一つの船に一集落。だったら,酒場も別の大きな船?みんな船をつけて飲みに来るの?なんか,一部に陸があるみたいだったなぁ。
もっとも迷惑な客死

もっとも迷惑な客死

上野くん、電話です

スタジオ空洞(東京都)

2015/11/17 (火) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

なぜ今、クラッシックなスパイモノを……
競泳水着の上野友之さんと、クロムモリブデンの吉田電話さんの新ユニット。
面白そうだなと、期待した。

しかし……。

ネタバレBOX

スパイモノだということは、フライヤー等からもわかっていた。

とても練られた上野友之さんらしいストーリーで、吉田電話さんを含め、役者の皆さんもなかなかの上手い人揃いだ。

しかし、今なぜこんな古めかしいスパイモノをやるのか、その意図がわからない。
スタイリッシュな演出と演技で、ストーリーを楽しむということなのだろうが、ストーリー重視のためか登場人物に深みがなく、いい役者を揃えたにもかかわらず、それが活かされていないのが残念。

どこかの、特定しない西側の国のスパイたちの話らしいのだが、時代設定が現在ではなく、東西冷戦時ぐらいにしていることは、“東側”という台詞や(今や東側はロシア1国と言っていいから)、「写真とネガ」という台詞からもうかがえる。

そういうスパイの時代を舞台にして冒頭からかなりスタイリッシュな演出で滑り出しは良かった。
その前の前説的な吉田電話さんの雰囲気もとてもいい。

しかし、どうも“人”が見えてこない。
最初は諜報員4が主人公かと思っていたが、どうやらそうでもなく、“スパイたち”の群像劇的なものだとわかってくる。

ところが、彼らの人物が浮かび上がってこない。台詞による関係の説明ぐらいしか。
人事調査部の男とその妻との関係などは、短い台詞の中からきちん見えてきそうなものなのに、男が気持ちを単に台詞で簡単に言ってしまう程度なのだ。

登場人物たちが、ストーリーを進めるためだけの駒にしか見えてこないのだ。
だから、シリアスで、スタイリッシュなのが、薄っぺらく見えてしまった。

役者さんたちの雰囲気は抜群に良いのだから、もったいないと思う。
短い台詞ややり取りで、それぞれの関係や立場がもっと深さを増すことは十分にできたのではないか。
そうなれば、ストーリーももっと面白く感じたのではないだろうか。

ストーリーは練られていたと書いたが、実はそれほど意外感はない。
裏切り者が誰かということで言えば、登場するスパイは4人。
1は一番怪しいという舞台上の設定なので、裏切り者ではないだろう。新人は時期的に合わない。
そうなるとスパイ4と人事調査部の男になるのだが、“一番意外性がある”というセオリーから考えると、裏切り者は人事調査の男しか考えられなく、果たしてそうだった。

次にエレファントは誰か、という点については、一番普通な展開の、大使館の女であった。
1がエレファントで、失った部下(生きていると後でわかるのだが)との関係で裏切り者であるが、実はダブルスパイだったのだ、なんていう、もう一捻りがなかったのが少し残念である。

ラストに、ホテルのオーナーが登場するのも、いかにもどんでん返し的で、なんだかなーの印象しかない(一体どこから撃ったんだよ、は別にして。・笑)。

結局、人物の造形が薄いので、誰が裏切り者であってもエレファントであっても、どうにでも理由が付けられるな、という感じなのだ。

まあ、ストーリー展開とスタイリッシュな演出と役者を楽しめばいいのだが、やはり、「なぜこんな古めかしいスパイモノをテーマとした作品なのか」の意図がイマイチわからない。
あえてクラッシックな雰囲気のスパイモノにしたのならば、その雰囲気を楽しめるような台詞や登場人物たちにしてほしかったと思う。007のような非現実的な、いかにも「スパイです」というようなぐらいの。

あるいは、そんなことに想いを巡らすことのないぐらいに展開や演出が疾走してくれれば、それだけで楽しめたのだが。

例えば、終盤から観客の興味は、“どう上手くこの芝居を終わらせるのか”ということへの一点にのみになっているので、ラストをうまく終わらせるなど。

後は、スタイリッシュなシーンのつなぎや演出があるのだから、それを活かせるような気の効いた台詞がほしいところだ。ジェームズ・ポンドや電撃フリントみたいな感じのね。

情報屋が殺される再現シーンは蛇足だった。
それを見せるならば、そこに何か伏線などがほしいところだ。
もう誰が犯人なのかわかっているのだから、わざわざ見せる必要はなかったと思う。

途中ホテルの説明をするときに、「ケネディ」の名前出て、観客の1人が思わず吹き出してしまったが、まさに「ケネディ」はないよな、と思った。
リアリティのないスパイモノのストーリーに中途半端なエピソードを付け加えてしまうことで、さらにリアリティに欠けてしまった。

その人はその後も要所要所で笑っていたが、ひょっとしたらそういう見方が正しいのではないか、と思えてきた。
すなわち、古めかしいスパイモノをシリアスに演じて見せることの面白さ、おかしさが本来のテーマなのではないかとも思えてしまうぐらいの中途半端さだ。

気になったシーンが1つある。
ホテルのオーナーが部屋を去るときに、部屋にいる全員が彼に対して深々と頭を下げるのだ。腰を折って。
「え?」と思った。てっきり“どこか明らかにしない西側の国”の登場人物たちだと思っていたからだ。
それって、「日本人」の仕草ですよね。
欧米人がそんな挨拶しないですからね。
ということは、日本のスパイ??

先ほど、ケネディで思わず吹き出してしまった方ではないが、全員がきれいに揃って頭を下げている姿がおかしくって、笑いを堪えるのに苦労した。

舞台の後で、ホテルのオーナーが一言付け加えるのだが、これがまた“いかにも”な感じで、これは笑っていいものだった。
冒頭でスパイ4が、いい感じでオープニングを務めるのだから、ここも彼が閉めたほうがすっきりしたと思うのだが。


………遊び心、なのかな。
Only Lonely Rose

Only Lonely Rose

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

作家は、もっと今を生きている自分に引き寄せて
作家がよほど好きなのだろう。今作のタイトル=Le petit princeの薔薇である。

ネタバレBOX

大人になると皆子供だったことを忘れてしまう話も出てくるから、象を呑んだ蟒蛇の展開図と帽子だと言われた絵を背景のどこかに入れるくらいの悪戯心もあって良いかも知れない。話の内容がちょっと重いか? 
とはいえLe petit princeの最も大切な価値観、“肝心なことは目には見えない”と教えた狐の言葉と、王子と薔薇の逸話に纏わる大切なものとは何かについての思索が、今作に通底して流れている主題だ。惜しむらくは、Le petit princeの呪縛が余りに強いということだろうか。寧ろ、現代の状況に重きを置いて描き、主人公が文学少女だった訳だから、通底部分を匂わす程度に描いた方が、含みが出、現在を生きている作家、作品の意味も増すのではあるまいか?
まっ透明な Asoべんきょ〜

まっ透明な Asoべんきょ〜

演劇集団 Z-Lion

ザ・ポケット(東京都)

2015/06/24 (水) ~ 2015/06/28 (日)公演終了

満足度★★★★

セットからテンション上がりました。

めちゃきちゃ泣きました。
あり得なさすぎる世界だけど、もしあり得たら素敵な事だろうなぁ…と、思えるストリーでした。

『記憶の化け物』(仮)

『記憶の化け物』(仮)

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/25 (水)公演終了

満足度★★★★

pion
面白い。90分。

ネタバレBOX

職を転々とする精神年齢低めな黒田大輔が一方的に好きな鮎川桃果と動物園に行くと、幻の獣pion(パイオン)に一目ぼれする鮎川。pionを人間にしようと教育する鮎川に対して反抗期なpion。鮎川にフラれて元彼女(前田司郎)に泣き付つ黒田は、再度自己中な告白を鮎川にするが相手にされない。
黒田の元彼女宅に行った鮎川は監禁され、次第に動物化していく。そして、ネズミの王の子を身篭るも、王を殺し、pionの妻である黒田の元彼女をも殺してしまう。pionに一緒に行こうと誘うも、pionはついていかず、黒田に付きまとわれる鮎川…。

序盤はそうでもないかななんておもってたら、やっぱり面白かった。人間と獣のせめぎあいというか。ラストは、獣な鮎川に対し、人間(男)な対応をしてしまうpionという構図かな。そんな中にあって黒田という人間的にもイマイチな存在感は上手いなと思う。

ぬいぐるみの吹き替えとか遊びなとこもありつつ、見ごたえ十分。pionを人間にしたい鮎川とpionの会話シーンは好み。
万田とダイヤと優しい奴ら

万田とダイヤと優しい奴ら

東京AZARASHI団

上野ストアハウス(東京都)

2015/11/17 (火) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

全員面白い
笑いと元気をたくさんもらいました。終演後のオマケの歌謡ショーを含め、3時間近く楽しい時を過ごすことが出来ました。

ネタバレBOX

似たような髪型の人間として、ハゲ談義が一番ツボに入った。
十七人の侍

十七人の侍

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

長丁場
3時間近くの長丁場の大作。今日だけで3年分の殺陣を見た気がします。

十七人の侍

十七人の侍

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★

ソードアクション会話劇とは・・?
初日観劇。今回も非常に難解で複雑な脚本であり、ソードアクション会話劇ということもあって全編殺陣のすさまじい舞台でした。
ストーリーの全容は一回みただけではまず理解不能。それほどに設定が複雑、かつ人物の名称が一致しにくい流れになっていたと思います。

最初は17人の侍をずっと数えて考えてました。
舞台上のキャストも全員を見るのは不可能。でもそれぞれでしっかりお芝居をしているので、大筋を理解していれば違う見え方がするのだろうなと思います。複数回見る余裕のある方は是非複数回見ることをおすすめします。
そして17人の侍の意味が分かったとき、きっと頭の中で「なるほどな~」と頷いてしまうことでしょう。

ネタバレコメにちょっと微妙だったかもと思った点を書きます。

ネタバレBOX

ソードアクション会話劇というのがピンとこなかったのは私だけではないはず。確かに剣を交えて伝わる部分がある描写でしたが、それはそこまで重要じゃないような気がしました。
物語の真相へのヒントにはなってるかもしれませんが、そこまでか・・・?と。

一番気になったのはヒロインの役者です。いや、ヒロイン以外も時折あったんですが、声が聞きとれない。
本編中はソードアクションのみではなく、もちろんセリフもあるのですが、これが殺陣とまぎれて聞こえない部分が多々あり、それが物語へ入り込みにくい要素になっていると感じました。
ただでさえ難しい脚本なのに、セリフが届かないのでは理解するのは無理な話。それでセリフで「わかんない」を連発するもんだから、こっちがわかんねぇよ!と(笑
殺陣がメインの舞台だと思うので、彼女にはもっと頑張ってほしいです。パワーが足りない。
もちろん魅力的なキャストさんばかりですので、もっともっと良くなっていくんでしょうね。

とにかく、この公演が無事に終われることをお祈りしております。
PUPAⅡ

PUPAⅡ

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2015/11/15 (日) ~ 2015/11/21 (土)公演終了

満足度★★★★★

遠方から足を運ぶ価値あり!
とても清々しく時に力強く、若人が駆け抜けるように踊ります。心が洗われたような気分を覚えるパフォーマンスの数々!!必見です。

Only Lonely Rose

Only Lonely Rose

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

ちょっと不思議な作風?
心の「暗・負・悪・卑」等、人のネガティブな側面を描いた作品というイメージ。

観劇後の感覚がな~んかちょっと不思議な感じ・・・。

これが、作者の作風なのだろうか、他の作品も観てみたい気がする。。。

Only Lonely Rose

Only Lonely Rose

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

湿度高目
冒頭でう~ん、こういうテイストか、と。
演出も現在公演中の某人気劇団のそれと類似している。全体を通して、自分には湿っぽ過ぎたかな。
これ面白いよと同僚には勧められない。

地点×空間現代「ミステリヤ・ブッフ」

地点×空間現代「ミステリヤ・ブッフ」

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/28 (土)公演終了

満足度★★★★

音楽との
バンドの生演奏が、ただの劇伴ではなく、劇のリズムを作っていたのが素晴らしかった。
また、普通の言語の発話を異化する口調も、その音楽と相まって奇妙なグルーヴを作っていた。それも素晴らしかった。
ただ、、、

(素晴らしいと思った部分は星5。全体としては星3。間をとって星4にしました。)

ネタバレBOX

最初は凄いインパクトで前に出てきている印象があったバンドの演奏も、決まったパターンを繰り返すということがわかってしまうと、劇の後景となり伴奏としてしか感じられなくなってしまった。

また、日常の発話法を異化するセリフの抑揚も、最初は違和感として捉えられ、それが繰り返されることで、奇妙な面白さを感じられるようになったのだが(つい笑ってしまうという感じで)、それにも慣れてくると、単にセリフが入ってきづらいだけとしか感じられなくなってしまった。ややもすると安易なメッセージになりかねないセリフもあるテキストだけに、その異化効果が有効に作用している部分もあったけれど、私にはその効果よりも単に入りづらいというマイナスの方が大きく感じられた。

全体を通じて、最初こそとても興奮したものの、このまま大きくは展開しないんだなとわかった時点から、とても退屈に思えてしまった。違和感が常態化し無化された後で、何に意識を向けて芝居を観ればいいのかがわからなくなってしまったということだと思う。でも、それは観客である私の怠慢なのかもしれない、、、。
洗い屋稼業

洗い屋稼業

東北えびす

ピッコロシアター 中ホール(兵庫県)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/14 (土)公演終了

満足度★★★★

縁の下の力持ち
縁の下の力持ち、レストランの地下で、汚れた皿を洗う洗い屋!
底辺の洗い屋が本当に不幸で、レストランで高級料理を食べている人達が本当に幸せなのか?
いつもの会話劇、引き込まれました。

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