
不完全パッケージ
男〆天魚
テアトルBONBON(東京都)
2015/12/06 (日) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
観てきたっ!
『男〆天魚』も、作演の井上テテさんも、役者さんも(ひとりだけ観た事のある女優さんがいらっしゃいましたが、ほとんどの方が)はじめましてでした。
勧めてもらえなかったら出会えなかった作品です。勧めてくれた方にめっちゃ感謝です♪
観に行けて良かったーっ!本ッ当に楽しかったっ!
こんなに、手を叩いて、声を出して笑うような舞台、久しぶりでした!みんなで歓声とかあげちゃって、スゴいシーンでは拍手が起こって、なんかもう客席の雰囲気がすごく温かくて、幸せ感じちゃう位に心地よかったです!
映画とかテレビとか、色んな娯楽がある現代だけど、やっぱり生の舞台の持つ魅力は何物にも代えられないなって、改めて思いました。
本当に、本当に、楽しかったです!

モデラート
ゆめまち劇場
浅草六区 ゆめまち劇場(東京都)
2015/12/02 (水) ~ 2015/12/09 (水)公演終了
満足度★★★★
懐かしい
生演奏と生歌と芝居。
曲は懐かしいすぎる曲ばかりで歌っちゃいました。
女性の歌い手さんが、高音な曲を歌ってたのですが、ちょっと無理な感じがしました。
舞台は、最後は泣かされました。

オーディション/部屋
藏下右京×渕上夏帆 二人芝居
東京大学駒場キャンパス 学生会館地下一階 第三音楽練習室(東京都)
2015/12/06 (日) ~ 2015/12/09 (水)公演終了
普通に面白かった
両の意味で若さが溢れる。オーディションは面白い。
学生の特権で場所に恵まれるのもあるが、ごっこレベルで何千円も取ったり、利益を役者に還元しない劇団は見習うべきだと思います。運営するのに必死になるのはわかるけど、なぜ芝居をするのか、原点回帰も兼ねて大切だなと。学生さんの演劇には学ぶところが多いと思います。

泳ぐ機関車
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/15 (火)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり期待通り
初演時に続いて2度目の観劇。コレは凄いね。客演陣も素晴らしく今後も何度でも観たい舞台。
取り敢えず楽日も行きます。遠方から通う価値ありですね。

糠床 -nukadoko-
妖精大図鑑
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1682(15-371)
19:30の回(晴)。
19:00受付(ギャンブルは避ける..笑)、開場。
入ると天井から紙コップが吊られ、いろいろ書いた紙(短冊?)がついていて紙コップの風鈴のよう(糸電話)。中央に「台」、短冊がびっしりと貼りついていて、手前に照明が当たった糠漬け壺が輝いています。
下手に冷蔵庫、炊飯器、めくり台、上手奥にちゃぶ台(使わないのかな、と思っていたら最後に食卓のシーン、炊き立てのご飯に漬物、がありました。
19:25前説(劇中、無線を使用するので携帯の電源を切るようにと..はたしてどうだったのか?)。19:30炊飯器をセット、壺から声が聴こえ(爆!)、前説、60分、開演~20:33終演。
4作目です。今回は、目元が腫れているようにみえながらも体力十分そうな三人による超短篇集。
よく衣装替えができたもんだと思うほどの素早さと凝りよう。芝居に、ダンスに、楽器演奏と楽しさいっぱい。
「おでんくん」がおでん村なら、こっちは、かき混ぜられてナンボ、アイデア勝負の糠床タウン。
サイトをみると永野さんは「芸術総合高校」卒とあります。ということは、先月、さいたま芸術劇場で行われた演劇中央発表会を観に行きましたが、オノマリコさんの「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」を演じた(関東大会出場!!)ところですね。
次回はセッションハウス(2016/2)ですね、古澤さんをはじめ大勢のチーム編成、観に行きましょう。

泳ぐ機関車
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/15 (火)公演終了
満足度★★★★★
物語演劇としてすごい完成度!
初演の時に衝撃を受けて、2回観てしまいました。
そして今回の再演も観ました。
今回は内容も知っているので冷静に観ましたが、すると脚本も演出もすごい完成度だなと驚きました。完璧に計算されているというか。
内容も一義的ではない広がりがある。
そして、ハジメ役大手忍さんの演技がすごい。
野毛綾華役の板垣桃子さんも見ているだけで笑ってしまうくらい強烈。
他の役者さんも、本当にすばらしい。

逆境ナイン
劇団未踏座
スペース・イサン(京都府)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
ばかばかしーい、けど超真面目な熱血スポ根
ナンセンスで超ばかしーい、けど超真面目な熱血スポ根!
笑いあり、感動ありの、140分の長編でしたが、主人公・不屈の成長が丁寧に描かれていて、全く長く感じませんでした。
楽しめました!

お涙ちょーだい!
演劇ユニット スイス銀行
劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/07 (月)公演終了
満足度★★★
ホッコリ楽しいコメディ☆★
昭和っぽい飲み屋が舞台で、そこにファンタジーの世界観を上手く融合させてました♪コメディやけど、最後はジーンと来る後味が心地良い★天使役のお二人がいい味出してました。最近注目してる福山俊朗さんもさすがの存在感でした!!

あの子
ソラカメ
北池袋 新生館シアター(東京都)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/07 (月)公演終了
満足度★★★★
リアルで、シニカル
結構笑いも多いけど、とてもリアルで、シニカル。考えさせられちゃいます。現実でも、いなけりゃ困るひとなんで殆どいなくて、誰でもいつでも首のすげ替え可能ですからね。なかなかにキツイ話でした。

12月文楽公演
国立劇場
国立劇場 小劇場(東京都)
2015/12/02 (水) ~ 2015/12/14 (月)公演終了
満足度★★★★
せつなすぎる袖萩
これは名作だ。親子の情の切なさが胸に響く。それを伝える人形の動きの見事さ。歌舞伎として人間が演じるより深く突き刺さってくるかもしれない。
朱雀堤の段では、物乞いに身をやつした袖萩が娘のお君と一緒に登場するが、このお君がとても健気だ。袖萩は浪人と恋に落ちて勘当された身。父親は、天皇の弟環の宮が何物かにさらわれ、苦しい立場に追い込まれているが、その捜索としてここに来た時に物乞い小屋の女が自分の娘であると気付く。しかし、盲目の袖萩は父が来たことに気付かない。
父と娘の関係は、次の環の宮明御殿の段でさらに、劇的になる。雪の降る中をお君に手を引かれて父がいる御殿に来るが、その女が袖萩と気付いた父親は戸を閉めてしまう。母の浜夕が娘の姿に驚くが、夫の手前素知らぬふり。そして袖萩が歌祭文に乗せて親不孝をわびるそのシーンが本当に切ない。
父親も結局、環の宮失踪の責任を取って切腹、袖萩も我が身の不幸を嘆いて自害する。人形たちの名演技もさることながら、情感を込めた大夫の語り。物語に引き込む伝統の技は、脈々と続いている。

鳥の本
ゲッコーパレード
新宿眼科画廊(東京都)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/08 (火)公演終了
満足度★★
物語が…
旗揚げ公演…この物語のテーマは、そして何を伝えたいのか、ということが分り難い。当日パンフによれば、当初メーテルリンクの「青い鳥」を上演することにしていたが、それを解体し残ったのが「鳥」と「本」だったという。そして関連した参考文献が31冊記されている。
文献の内容が少しずつ観てとれるが、そのイメージはアンダープロットまたはインシデントといった本筋がない挿話の寄せ集めのような感じである。劇団名「ゲッコーパレード」ならぬ、「結構パレード」として少し“目的”のある物語も作ってほしい。劇団名は「目的ではなく人の集まりこそがパレードのように活動や表現を形成していく」という信条に基づくという。しかし芝居は、演じる側と観客のキャッチボール(場の雰囲気も含め)であり、相手のミット(心)に響かせることが大切ではないだろうか。

わたしのゆめ
ガラス玉遊戯
小劇場 楽園(東京都)
2015/12/02 (水) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
高尚な密室劇
密室劇での言葉の応酬、そしてどんでん返し。
観ていてハラハラドキドキ。
テーマは重いものの、
それぞれの役どころに感情移入しながら物語を呑みこめて
これぞ生の舞台の魅力であると感じる。
また役者さんも、カラーの違う演技力の高い方がそろい、
話の説得力と面白味を高めてくれた。
キャッチーなタイトルとフライヤーからは想像しえない
骨太なテーマと内容に感服。
とても良いお芝居でした。

売春捜査官
EgHOST
高田馬場ラビネスト(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★
結構良かったけど。
「観てきた」の他の方の講評を見ると結構、厳しいことが書かれていましたが、実際に観てみると結構楽しめ、良かったと思います。木村伝兵衛役のまついゆかさんの演技が、主人公の多面性を見事に演じられていて、動きもキビキビと良かったと思いますし、熊田刑事役の南条さんもタチ役で男らしくて良かったです。つかこうへいさんの熱海殺人事件とは別物というご意見もありますが、これはEgHOSTさんの作品として良い舞台だと思いました。私は最後の娘への独白で泣けました。更にブラッシュアップしての再演を期待しています。

売春捜査官
EgHOST
高田馬場ラビネスト(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
泣ければもっと
つか作品が大好きなんだろうな。
その思い入れをフルスイングで見せてくれた熱い舞台だった。
自分たちなりの脚色で今風?なライト感も加えたパワフルな展開。
劇場の造りを活かした犯人の登場。客席も縦横無尽に舞台化する演出。
面白い引き出しが次々と開けられる。
後半、事件の回想における長台詞の応酬は、
つか作品らしい心情の吐露の洪水で一気に飲まれる。
まだ粗削りながらも面白い舞台でした。
上演回数が少ないのはもったいない気がする。

オレアナ
パルコ・プロデュース
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★
テーマが重すぎて、、、、
自分には理解することができなかった、、、。
ただ、お二方のすごいセリフに、プロって凄いと感じました。
志田さんの感情の入れ方、特に入れない時のオーラがすごくて、、、、。
ただただ圧倒されてしまいました、、、。

泳ぐ機関車
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/15 (火)公演終了
![瓦礫のソフィー[See you, and thanks for all the Fishes]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/544/stage54459_1.jpg)
瓦礫のソフィー[See you, and thanks for all the Fishes]
獣の仕業
吉祥寺櫂スタジオ(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1681(15-370)
18:00の回(曇)。
17:20会場着、すでに列ができていて、17:30開場。
舞台に6名、1名は横たわり、立っているものは白い紙片を一枚ずつ落とす。周囲には「(知の集積)書籍」があり、その頁が崩れていく(塵と化す)ようにもみえる。
17:56前説(立夏さん、85分)、18:02開演~19:29終演。2012/3からで8作目になりました。
劇中、言葉はあらゆる方向に放たれまた届くがそれを聴くものは何処に。
いくつか余談を:
D.アダムスは「銀河ヒッチハイク・ガイド(1982年頃の文庫)」を持っていると思いますが、読んではいません。
普段は読まないのですが、開演前、当パンのあらすじに目を通します(サイトにも記載あり)。「46分18.1秒」「瓦礫」という設定には意志(3.11)が込められているように思え、「シーケル」は「SEQUEL」、「ソフィア」は「ソフィーの世界」、上手に置かれた本の中に早川書房の世界SF全集「ハックスリィ(すばらしい新世界)/オーウェル(1984)」の巻がある。
シェルターではないですがロベール・メルル「マレヴィル」は破滅後の世界と地下室(内容覚えていない...)を描いていたし、未来の歴史を綴るという様式は、光瀬さんの作品と通ずるものを感じ、その無常観に近い世界はどこまでも透明。
Wikiっていたらザミャーチンの「われら」も出てきた...持っているのは講談社文庫(入手可能なのは岩波文庫らしい)。
「わが赴くは蒼き大地(田中光二)」も人類滅亡のお話しだった。
青と白、原生代の大量の酸素供給、スノーボールアースによる大量絶滅。
「array」「null」はIT用語か?
刺激は尽きない。

不完全パッケージ
男〆天魚
テアトルBONBON(東京都)
2015/12/06 (日) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
今年の笑い納めに!
男〆天魚三作目、今回は井上テテさんの作演という事で、笑う準備万端で観に行きましたが(笑)
いや、これは贔屓目なしに面白い!!
細かな間やタイミングも絶妙で、実力者達のなせるわざだと思います。
ストーリーはとんでもないんだけど、ちょっとほろっとさせられたり…
これは自信を持ってオススメできる作品ですね!

侍、辞世の句詠むってよ20xx
はたれい研究所
荻窪小劇場(東京都)
2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了
満足度★★★★
初見でした!
皆様おそばせながらお疲れ様でした。
とても楽しく見させていただきました。
演劇もどんどん進化していくなぁというか、時代が進化したなぁというか 昔と今の世界観がうまくマッチしてよかったです!
横井さんの、姑は大好きでした!

ノンフィクション≠セレナーデ【満員御礼!】
劇団ゴールデンタイム!
シアターノルン(東京都)
2015/12/03 (木) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★
ありそうでなさそうで
物語は分り易かったけどかなり目が回りました。それぞれの役者さんたちが技術を持って作品に挑んでいる感が伝わって来ました。客席がフラットなのと目の前に大きい人ですごく見えにくかった。倒れているシーンとか全く見えず…。今後に期待します。