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バンタムクラスパラダイス#3

バンタムクラスパラダイス#3

バンタムクラスステージ

十条 スタジオトルク(東京都)

2015/12/29 (火) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★

本公演がたのしみだ
吹き替えのアメリカ映画っぽい雰囲気がよくわかった。本公演がたのしみだ。

Company Laura 『花喰』

Company Laura 『花喰』

ミュージカルグループMono-Musica

TACCS1179(東京都)

2015/12/24 (木) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

終演後も広がる世界
雪臣は崇高な小説家であった、これが私の一番の感想です。

劇中には、白無垢姿の花嫁が二人出てきたと記憶しています。
劇中で何度も使われていた花嫁人形の歌詞にも、人間の花嫁、そしてあねさんごっこの花嫁人形が出てくる。
劇中に出てきた二人の花嫁は、一人は雪臣の許嫁、そしてもう一人は、生きた人ではない、血の通っていない、雪臣が自分の作品に投影した理想の女性だったのかなと。

雪臣は女性としては許嫁を愛せなかった、彼がもっとも愛したものは小説であった。でも、それが結果として許嫁を死に追いやってしまったから、常にその自分の罪(と彼自身が感じている)の幻影に追われているように見えました。

そんな時に彼の前に現れた真朱。美しく、真っ白なその姿に、雪臣は自分が投影した小説の女性を重ねていた・・・
いえ、真朱も、真宵廓での時間も、全てが雪臣の理想が見せた幻だったのではと思うほど、彼は実は何かに追われて逃げていたのではなく、何かを求め、追い続け、小説家としての自分を全うするために旅立った、というのが私なりの解釈です。

何度も観てほしいとメンバーの方々がおっしゃっていたのが本当に頷ける、一度では足りない、何度でも浸りたい、今回もまた、忘れられない時間になりました。

一つ一つのシーンを思い出し、登場人物一人一人が、本当はどういう人だったのか、どういう道を通ってきたのか…どこまでも想像は広がります。

荘厳なオーケストラではなく、ピアノ一つでこの世界を作り出せるのは本当に凄いことだと思います。

素晴らしい曲と脚本、出演者、その相乗効果で生まれる作品が、これからも楽しみで楽しみ楽しみで仕方ありません。
それを今以上に応援させていただきたいです。

お一人お一人への感想はネタバレBOXに書かせていただきます。

ネタバレBOX

★雪臣(杏さん)
今にでも壊れてしまいそうなその表情から、雪臣の苦悩が痛いほど伝わってきました。真朱を抱く手つきさえ、いやらしさが全く無く、繊細で美しいものでした。
最後に真朱に囁いた表情(何と囁いたのか、何パターンか予想はしたのですが、、、気になります)旅立っていった時の後姿、一瞬でしたが忘れられません。

★真朱(マナさん)
登場シーンから、あまりに美しくて不気味ささえ感じました。
私なりの解釈では、真朱も雪臣の理想が見せた幻なのですが、そんな風に血の通っていなさを感じさせるのも、マナさんの美しさ、表現力故なのかなと思います。
ラストで、雪臣の羽織りを抱いている姿、そして散る前の笑み、最後の最後に真朱が表に出した人間らしい感情を垣間見た気がして切なかったです。

★肴秋(MIKUさん)
肴秋の存在は、雪臣とは対極のものであったと感じています。
「他人を選ぶやつなんていない」と雪臣に向かって叫ぶシーンでは胸が痛くなりました。立ち姿の美しさ、歌声、さすがだなとあらためて尊敬しました。
イメージ写真では悪役の印象を受けましたが、東雲と並んで人間味溢れた役だと感じました。

★貉狢(しひろさん)
本フライヤー公開時に初めて写真を見た時から衝撃でしたが、実際に舞台で見せたその存在感は想像以上のものでした。
登場シーンの目つきからして迫力満点。引きつけられました。どれほどの想像力と努力があれば、お若いのにこの役を演じ切れるのでしょう。素晴らしかったです。

★瀬氷章良(まなむさん)
イメージ写真公開時は、徴兵逃れをした雪臣とは相容れない、朴訥な人柄を想像していたのですが、いざ舞台で拝見すると、雪臣へ様々な思いが感じられ、バックグラウンドがとても気になる人物でした。雪臣と対峙した際の迫力、そして歌声が秀逸。美しかったです。

★東雲(ジュンさん)
登場のダンスでの妖艶な雰囲気に、最初は悪女のイメージがありましたが、実は登場人物の中で一番人間味溢れる人だと思いました。雪臣に「死んじゃ駄目だよ」と叫んだ声が忘れられません。以前ジュンさんが出演していらしたドラマを、ジュンさんが出ていると知らず、たまたまかけていたのに、一瞬ですぐ「あ!ジュンさん!」と分かったその華やかさは舞台でも光っておりました。

★玉響(ひかりさん)
これまで溌剌とした可愛らしい女役さんという印象でしたので、落ち着いたセリフ回しに最初は驚きましたが、歌声も低音が響いて美しかったです。どこか一歩引いたところから何かを見ているような瞳が印象的です。新しいひかりさんを見せていただいたと感じました。

★雛菊(もこさん)
ダンスの時は色っぽく、日常のシーンでは可愛らしく、その使い分けが素晴らしかったです。代役協会の時から感じていましたが、ものすごく身体が柔らかく、それでいてダイナミックで力強いダンスは見ていて溜息が出ました。ポーズ一つ一つが絵になり、本当に素敵でした。

★琴之葉(ゆりかさん)
コンサートの際にお見かけした時、綺麗でスタイルの良い方だなと思わず振り返ってしまったのを覚えています。その長い手足を存分に生かしたダンス、とても美しかったです。お芝居の際の、ふんわりした可愛らしい笑顔も印象的でした。雛菊と二人で出てくるシーンも、「二人一組」ではなく、それぞれの個性が出ていたのも素晴らしかったです。
舞台「魔王ロス症候群」

舞台「魔王ロス症候群」

トライフルエンターテインメント

シアターサンモール(東京都)

2015/12/23 (水) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★

笑った。

めちゃくちゃ笑いました。
カンパニー皆さんの仲良ささがわかる舞台でした。

12人の怒れる陪審員

12人の怒れる陪審員

えにし

駅前劇場(東京都)

2015/12/26 (土) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

年末を飾る珠玉の作品
本作品はレジナルド・ローズのワンシチュエーションサスペンス「12 Angry Men」の舞台化です。この不世出の原作の素晴らしさをいかに描き出せるか。開演前は大きな期待と一抹の不安がありました。しかし、本公演は十分に期待に応えてくれた素晴らしい作品となりました。

ネタバレBOX

陪審員は損得だけを考えれば僅かな日当のみで本当に見返りのない役目です。証拠と証人が揃っており誰が考えても有罪であれば一刻も早く解放して欲しいのは万人共通。しかし、そこに一人の異を唱える女性が現れる。たった一人のために急に帰れなくなった焦燥感、しかも徐々に無罪に挙手する陪審員が増えていく。100%有罪を確信していた面々は焦りが苛立ちに変っていく。そしてラストは・・・。
アリーナステージの手法は観客に自らが陪審員として参加しているかのような錯覚を起こさせ、回転する円卓とストップモーションは陪審員間の複雑な感情の構図を見事に描き出しました。そして12人の役者全員が次第に崩れてゆく証拠・証言の信憑性への戸惑いと陪審員同士の対立の構図を見事に演じ切りました。本年のラストを飾るに相応しい、心に残る一作となりました。
貴女がいるから事故物件

貴女がいるから事故物件

劇団三すくみ

北池袋 新生館シアター(東京都)

2015/12/27 (日) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題1707(15-396)
13:00の回(晴、寒い)。

12:30受付(時間前、2Fに上がっても何の案内もないので場所を間違えたかと思ってしまいました)、開場。真ん中にこたつ(ピンクのこたつカバー)、三隅にダンボール箱、上手奥には赤く小さなテーブル。

日本大学芸術学部3年による学生劇団とあります。生活図鑑「凹」を観たのか2013/9なので、その時の1年生世代ですね。

往年のポップスなどが流れる会場、「5分前」の案内はないという説明、80分、13:07開演~14:27終演。

谷さんがこちらの制作、というので観に来ました。偶然ですが、演出の鈴木さんが出ていたQ市街「ちょっとそこに座りなさい(2014/7@ここ)」も谷さん。

シェアハウスの住人(女性)4人と転がり込んできた男1人のお話と思いきや、その外側にもうひとつのお話がありなかなか巧い構成。(ときどき難解な)日芸の中では素直な演出、役者さんも活きが良い。

冒頭「ダンスはしない」のには、「あー、ここもやるんだ」と思い始めたタイミングだったので自分に笑ってしまいました。

2回目は、副音声で見直しているような面白さ。

土屋さん「エキゾチック!」「とことこ」(2015/9@サブテレニアン)。

※ネタバレは当パンについて

ネタバレBOX

もう少し大きな字(紙)だとありがたい
「列記とした」→「歴とした」ですね
劇王東京Ⅱ

劇王東京Ⅱ

劇王東京実行委員会

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2015/12/26 (土) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

非常に楽しかった。
短編上演の劇作家バトルって思った以上におもしろい。
また、上演後の審査員の講評?駄目だし?叱咤激励?
これもなるほどねっ!とうなずける楽しいひと時。
決勝に進んだ5団体それぞれのカラーが違い
和洋中のブッフェ的に美味しい感覚にもつつまれた。



ネタバレBOX

主催しているのが小屋のシアターミラクルさんなので、何とも言えないが、
この人気?盛況ぶり?からいくとキャパの手狭感が半端ない。
最前列の座布団席の方はかなり辛かったろうなとお察しする。
しかしながら、劇王3に期待します。
東京聖戦詩集

東京聖戦詩集

劇団森キリン

アトリエ春風舎(東京都)

2015/12/17 (木) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度

ネタばれなし
この二つの事件は詳しく知っていただけにかなり期待したが、作家が何を狙っていたのかが全く分からず。

高校演劇サミット2015

高校演劇サミット2015

高校演劇サミット

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/12/27 (日) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★

ネタばれなし
高校生演劇を観劇。

最近何気に映画の影響か?高校生演劇がブームのようだ。
高校生大会には時間制限などがあるようだが、今作も1時間限定である。
オリジナル、既存など様々な戯曲を使用しているようだが、既存の戯曲も1時間以内にまとめなければいけないので、その辺りの作業も大変だ。
そして戯曲を作るのは先生であったり、生徒であったりと様々だが、作品の良しあしを決めるのは戯曲ではなく、上演された芝居で判断されるので、やはり演じると言う事が作品の出来を決めている感じだ。僅か1時間ながら、生徒たちが全てを注ぎ込むので、密度が濃すぎて、起承転結すら簡単に凌駕してしまい、2時間近く感じてしまうほどだ。
そして世の中の演劇をまだそれほど知らないからか、何事においても枠がなく、生で生じる演劇特有の偶然性の連打で、新たなる表現方法が生まれてきているのは確かである。

多ハズレがないほどレベルの高い高校生演劇であった。

12人の怒れる陪審員

12人の怒れる陪審員

えにし

駅前劇場(東京都)

2015/12/26 (土) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鬼気迫る密室劇
原作や映画を知ってる方も多い作品だからこそ、
どのように料理して我々に差し出すのか?
シェフと食材、演出と演者の見せどころ。
感情移入してハラハラと物語に没頭できて楽しかった。
スタジアム的な舞台と、回転するテーブルなど、演出も良かった。
異国の文化と制度に立脚した物語は、要所で見入るものの感覚を邪魔する。
「12人の優しい日本人」のように、
日本をベースにすると感情移入もしやすいのかな…などと思う。

ネタバレBOX

難しいところも多かったと思うが、今作の役者さんの技量は素晴らしく、
差別主義者のおばさん、ナイターが見たいとっぽいおじさん
、そして最後まで頑なに持論を曲げなかった頑固な男性。
怒りがこみ上げてくるほど憎たらしく思えて素晴らしかった。
できれば役者さんの紹介があってもよかったかも…。
もしくは案内パンフに役名も付けてほしかった。
12人の怒れる陪審員

12人の怒れる陪審員

えにし

駅前劇場(東京都)

2015/12/26 (土) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

この作品は・・・
他の劇団で何度か観劇していましたが、今回も役者さんの熱演が感じられと
劇中に引き込まれました。
私の中では今年のトップ3に入る芝居でした。

ロリコンのすべて

ロリコンのすべて

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/12/24 (木) ~ 2015/12/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

おもしろい!
リズムやテンポも、笑いの落とし所も、よくよく錬られた秀逸な物語。
冒頭の過度な期待への警鐘で、観客自身に背徳を背をわせ
巧みな世界観へと誘う巧妙な手口に乗ると心地よく物語に巻き込まれる。
腹に一物的な坂倉。出落ち的なブサ可愛の藤本さん。
包容力のおばロリ本田さん。はもとより
イグロくんと帯金さんの絡みと会話が超絶的にツボにはまった。
役者の持ち味を的確に捉えた本と演出に、大いに笑わせていただきました。また、観る者誰もが一度は二の足を踏む
デンジャラスなフライヤーとキャッチーなタイトルに挑んだ心意気に敬服。


ネタバレBOX

夢と現実、物語と注釈、現在・過去・未来、消化しきれない部分もあったが、
それ以上にノリの良い展開に引き込まれ楽しい時を満喫できました。
演者さんたちの、知り合いやお仲間が多かったようですが、
終演後、せっかくですから役者の紹介などもあってもよかったと思います。
個人的には藤本さんのキャラが最高。
また、ネタ元となったイグロさんの恋の物語を聞いてみたい。
口から麻薬を吐く男1/195

口から麻薬を吐く男1/195

ハイバネカナタ

OFF・OFFシアター(東京都)

2015/12/23 (水) ~ 2015/12/28 (月)公演終了

満足度★★

タイトルに惹かれましたが・・・
役者さんは一生懸命でしたが、私には内容と人間関係を理解できず残念でした。

東京裁判 pit北/区域閉館公演

東京裁判 pit北/区域閉館公演

パラドックス定数

pit北/区域(東京都)

2015/12/22 (火) ~ 2015/12/31 (木)公演終了

満足度★★★★★

見事な裁判劇
青年座の「外交官」を見てから、野木萌葱さんのファンになった。この「東京裁判」は絶対に見たいと思っていた。なんと年末押し迫ってまでやっている。しかも、パラドックス定数が劇団化したときに「東京裁判」を上演したその、東京・王子の小劇場で。その小劇場は年内で閉館という。これはもう、絶対に行くしかない。

会場は若い観客で超満員だった。ものすごい熱気の中繰り広げられた会話劇は、A級戦犯たちを弁護する5人の男たち。右上の裁判官に向かい、正面の検察官に向かい、男たちは奮闘する。戦勝国の論理で裁かれる敗戦国の政治指導者たち。私は個人的には、国家を破滅に導いた指導者たちはそれ相応の責任を取るべきだと思っているが、この弁護の男たちは、それぞれ個人的に様々な物語を抱えていて、それが、この裁判劇を奥深いものにした。

この脚本は見事だ。それを演じきった5人の俳優にも拍手を送りたい。

超、今、出来る、精一杯。

超、今、出来る、精一杯。

月刊「根本宗子」

テアトルBONBON(東京都)

2015/11/01 (日) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

目の前のことで
登場人物が目の前のことで精一杯で、周りが見えていないところもありますが、人が精一杯生きるのってそんなもんかもしれません。
根本さんはじめとする出演者のダンスシーンが良かったです。

根本宗子の冬祭り

根本宗子の冬祭り

月刊「根本宗子」

浅草木馬亭(東京都)

2015/12/25 (金) ~ 2015/12/25 (金)公演終了

満足度★★★★★

良かったです
イベント的でしたが、歌やトークや芝居と盛り沢山で良かったです。
個人的にはページェントが一番良かったです。

『賢治の妹 〜宮沢賢治 魂の旅路』

『賢治の妹 〜宮沢賢治 魂の旅路』

Performing Arts Theater Company GEKI-kisyuryuri

シアター風姿花伝(東京都)

2015/12/28 (月) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★

世界観
宮沢賢治と劇団自体の、独特な世界観が感じられました。雰囲気は感じられましたが、凡人の私には難解でした。嵌る人と、そうでない人に分かれてしまう感がありましたが、役者さん達のレベルも高く、旗揚げ公演とは思えない舞台でした。

ロリコンのすべて

ロリコンのすべて

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/12/24 (木) ~ 2015/12/28 (月)公演終了

満足度★★★★

愛の物語
児ポ法に対するメッセージ性は予想したより抑えめで、寧ろ真性ロリコン男がロリコン魂を失わずに愛の形を模索する正統ラブストーリーの印象、軽妙なセリフや登場するキャラ達が面白く、一気に楽しめました。

カドルノワの写本師

カドルノワの写本師

日本大学芸術学部 ミュージカル研究会

シアター風姿花伝(東京都)

2015/12/25 (金) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★

ミュージカル?
“ミュージカル研究会”を謳っている団体としては、“研究”が足りないといわざるを得ない。

“作品”以前の、“ミュージカル”として成立させるための“最低必須要素”というのを、今一度考えてみたほうが良いかもしれない。

そして、一番大切なところであるストーリーだが、着想はいいものの、掘り下げが足りず表層的に感じた。

劇王東京Ⅱ

劇王東京Ⅱ

劇王東京実行委員会

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2015/12/26 (土) ~ 2015/12/29 (火)公演終了

満足度★★★

◯たすいち
予想通り優勝しましたね。せっかちなので師走のこの時期、結果発表を観ずに劇場を後にしましたが、疑い無しの出来でした。
でも満足度は、笑いの大波が十重二十重にドッカンドッカン来た2月にKAATにて行われた天下一(屈指の激戦区だった)Aブロック予選レベルの半分にも達していないな、と。あの日に会場に居たお客さんは皆幸せ。

12人の怒れる陪審員

12人の怒れる陪審員

えにし

駅前劇場(東京都)

2015/12/26 (土) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

「合理的疑問」
キーワードは、「合理的疑問」。

刑事訴訟において、
“事実の証明”に対して「合理的疑問」がなければ“有罪”。
「合理的疑問」があれば無罪ということ。

これは、たとえ“冤罪”であっても“合理的疑問”がなければ“有罪”であり、
また、その逆もまた然りなのだ。

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