最新の観てきた!クチコミ一覧

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イッポンのマイク

イッポンのマイク

ゲニア星人

日本大学藝術学部 江古田キャンパス(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/15 (金)公演終了

無題1720(16-010)
19:00の回(晴)

18:30キャンパス着、守衛さんのところで受付、スタッフの指示に従い教室前に行くともうかなりの行列。18:56開場するもまだ作業中、案内係の指示に従い着席、長方形の「教室」に対面式の客席、椅子席に長テーブル席、廊下側では立ち見が1列。結構入っていてほとんど学生さんらしい。

日芸の教室公演は2回目、「落下(2014/11@S401)」を芸術祭で観ました。それ以外ですと上智大学「のばらのばらのばら(2012/7)」。廃校利用ではアガリスクの「ナイゲン(全国版)2015/10@にしすがも」、The Bambiest「Wrong ~(2011/11@ものづくり学校)」等。

19:12開演~19:30(劇中前説?)~20:40終演。

教室という制約のなかで、2日前には白昼夢の初日を観ているのでどうしても比較するような視点になっていました。

物語は...よくわかりませんでした、盛りだくさんなのは分かります、ただ年末によくある「今年1年の出来事」的な印象が残りました。

制作の谷さんが関わっているということと教室公演ということで観に来ました。

劇の外側に(ここの空間)リアルな劇があるという構成は面白かったので、もっとこの方向でお話が展開すれば、と思いました。

当パンに、ちょうど行こうかと思っていた戸塚でのダンス公演に宮本さんのお名前が載っていたので終演後少しお話を伺う。

いくつか気になったところ(教室公演だから無理なことも承知で)
・上演中は空調を止めた方が良い(寒いこともあり)
・ラップのとき音楽が大きすぎセリフが聴き取りにくいし
 発声にバラつきがあるとなおさら
・長方形の会場をフルにつかうと首を振らないと両端がみえない
・アカペラは難しいと思う(ので、リードするような音を流した方が良い)
・少人数なのでデモなどのシーンに迫力が出てこない
・首切りシーンの繰り返しはいただけない
・コトバ遊びは相当なセンス(メッセージ)がないとダジャレで終わってしまう
・基本、教室内のどこかにいるのであるから、最後まで徹底的に役になりきらないと緊張感が途切れる。
・終演時の挨拶は、両面のお客さんに(ぐるっと回って)挨拶すべき

そんななかで
・電気屋さんはいい声、よく届く
・ダンサーはやはり表情がよい

テノヒラサイズの人生大車輪'15

テノヒラサイズの人生大車輪'15

テノヒラサイズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/12/22 (火) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

「アレ」の使い方だけでも一見の価値アリ
気がつくと見知らぬ人々と共に一室に閉じ込められていて、というサスペンスでは時々ある状況から始まる物語…ではあるがそこは関西の作品、単なるサスペンスなワケがない(笑)。(←偏見込み)
じっくり時間をかけてはった伏線を終盤で一気に回収するカタルシスはドミノ倒しの快感に通ずる?
また、シンプルな“アレ”の組合せで様々なもの(まさかあんなものまで!)を表現するのも一見の価値アリ。(劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」ジャポネスク・バージョンの“大八車”風の装置(?)を連想)
愉しかったァ♪♪♪

王女メディア

王女メディア

幹の会+リリック

東京グローブ座(東京都)

2016/01/09 (土) ~ 2016/01/16 (土)公演終了

満足度★★★★

迫力が半端なかっです

正直に…
若い方々が観るにはかなり重いかと思いました。
が、女の愛や嫉妬や執念がリアルで同じ女として観てて共感できるところと恐さがありました。

対ゲキだヨ !全員集合

対ゲキだヨ !全員集合

コトリ会議

アトリエS-pace(大阪府)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

対ゲキだヨ !全員集合
私が演劇を観るのは、こんな全力の茶番を求めているからかもしれません。その日、その時、その場にいなければわからない。ゾクゾクします。おすすめ。

おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』

おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』

CLIE

シアターGロッソ(東京都)

2016/01/10 (日) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

超シュール
原作者しりあがり寿さんが好きで観に行きました。
この演出の世界観について来れるのは、かなりの大人でないとムリと思います。

レプリカ

レプリカ

d-contents

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

良質の作品
きちんと作られている。
だからこその感動なのだろう。
客席はすすり泣きがあちこちで聞こえ、その声までもが、作品の空気に呑み込まれる。
そして、特筆すべきは俳優の巧さであろう。
ボクラ団義はかねてから気になっていた劇団だが、いい形で観ることができ、満足している。

ファニー・ピープル

ファニー・ピープル

シンクロ少女

ザ・スズナリ(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

Pressure
面白い。130分。

ネタバレBOX

マキオ(泉政宏・満間昴平)…学生時代に元教師のミドリと不倫してた。ミドリの死をきっかけに町を出て15年ぶりに、死ぬために帰郷した。
ヤギラ(用松亮・中田麦平)…マキオの友人。両親がいなくなり妹と二人暮らしとなり、恋仲になった。妹失踪後、マリファナを常用する。
モモ(浅野千鶴)…ヤギラの妹。マンガ好き。兄との関係を終わらせるため失踪。
ソノヤ(横手慎太郎)…マキオらの知人。理解しがたい強引さのせいで嫌われてた。マキオの不倫を皆にバラしたことを気に病んでた。現職警官。たまに常識人。
メイコ(名嘉友美)…レズビアン。キヌコのパートナーで店の従業員。愛想は悪い。
ミカ(小野寺ずる)…キヌコの店の従業員。家出娘。店の金を持ち逃げしたり誤魔化したりしてた。男を見る目がない。
キヌコ(しまおみほ)…男にフラれアジア諸国を周り、レズに開眼。マキオのことが好きだった。アバズレ時代あり。
ミドリ(田中のり子)…数学教師。寂しさからマキオと不倫。子と夫にバレ、駆け落ちしようとするも、夫に川に突き落とされ死亡。

濃い目な話に、笑えるエッセンスが豊富な作品。
不倫という不幸な恋と恋人の死、近親愛。影を抱えたまま生きるマキオらの重い雰囲気が終盤で爆発する。けど、重いんだけどなぜか笑いを誘うという質感が気に入った。
OPもそうだけど、ラストのBGM(Under Pressure)とダサカッコイイダンスも愛らしいなと思う。字幕は助かる。

年を重ねるごとに高まる鬱屈さとか窮屈さを、ちょっとだけ軽くしてくれるような舞台だった。ソノヤ(キヌコもそうかも)がちょっとだけ羨ましく感じる舞台だった。
p.m.7:00のオレンジ

p.m.7:00のオレンジ

後藤沙絵子卒業研究

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

-
社会経験を積んだ人の作品ではないかと思うほど学生が客観的に描かれている。ホームということもあるが舞台転換なしでの劇場空間の使い方が面白い。落ち着いた演技だし、入りやすい筋でよい公演だった。

くちからでる

くちからでる

GERO

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

-
小学生受しそうなカンパニー名と公演名ではあるが、決して心地よいものではない。粒子運動のように場内を動き回り、あるいは叫び、ざわざわした感触を得る。

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

好みの問題だけど
なんか思わせぶりっていうか、単純に好みじゃなかった。
でも役者はうまいね~。
チラシはキモチ悪くてやだった。

VIVID CONTACT-re:born-

VIVID CONTACT-re:born-

WATARoom

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/08 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

ザ日常
他人の日常をのぞき見た感じ。きらいじゃないけど、すべてが伏線になってラストにつながる、そんなのを期待してたからか、ちょっと盛り上がりに欠ける感じ。次に期待します。

JAM TOWN

JAM TOWN

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/30 (土)公演終了

満足度★★★

見どころはダンス
ストリートダンスのYOSHIEの振り付けだけあって、見どころはやっぱりダンス。物語の展開はともかく、音楽も切れがよくライブ感覚が満載だ。演出はそのコンセプトにマッチしていてなかなかの出来。横浜という雰囲気が強調され過ぎかとも思うが、テイストは好きです。

KisamaAlternative × 水越朋

KisamaAlternative × 水越朋

水越朋

神保町試聴室(東京都)

2016/01/09 (土) ~ 2016/01/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

神保町
面白い。50分。

ネタバレBOX

kisamaも水越朋もどっちも良かった。ラストの曲とダンスのミックス加減が最高。

kisamaはどっかでまた見たいな。
レプリカ

レプリカ

d-contents

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

あなたの命は本物ですか?
重くなりがちなテーマなのに、アグレッシブで笑いもまじえて、でもちゃんとメーッセージは届きました。胸が熱くなりました。ありがとうと伝えたいです。

贋作・怪人二十面相

贋作・怪人二十面相

白昼夢

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

よき贋作。
江戸川乱歩の作品は図書館でよく読んでいたし、天地茂さんが演じていた明智小五郎のドラマは最近よくCSで観ているので、かなり興味深く拝見。

明智小五郎vs怪人二十面相という対決・謎解きのストーリーに加え、白昼夢ワールドが重なり、かなり満足。

白塗り度合いは薄かったせいか、あまり気にならず。。。いや、あのメイクが逆に気に入ってきた。目力がハンパない!
そういう意味では、今回の作品、最前列がオススメです!

「恋人がビッグフット」

「恋人がビッグフット」

無名劇団

ウイングフィールド(大阪府)

2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

初無名劇団★
初めて拝見する劇団は新鮮でいいなー☆★ストーリーに引き込まれる事はなかったけど、舞台転換時のパフォーマンスが印象的でした♪現役中学生が出演されてたり、劇団員のみで構成されてるのが凄いなと感じました★

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごく良かったです!
「生きる」…何故?
死ぬために生きる
歓びを感じるために生きる
色んな「生きる」に関しての意見はあるのでしょうが、
実存主義(高校時代に習いますが…)
「在るが故に在る」というのが今回の舞台のテーマでしょうか。

「生きているから生きる」とでも云うのか、でも「生きる」という事に特別な思い入れもせず「生きている」ということがひしひしと伝わる作品でした。

「生きている」の裏側には勿論十色の道程が存在します。
死んでもいいかなという場合にも、本作の人々は生き続けます。
かといって、「生きる」事に特別執着はしていません。
そう、日々の我々もそうです。

「何故生きるのか」その答えは在りません。実際の人生だって大方がそんなものです。
かといって、流れるままになりさえもしません。

50代も後半に差しかかる筆者も最近特に「生きる」意味というか、人間の存在意義というかそんな物に心が揺れます。
答えなんか見つけられません。
「生きているから生きている」のです。
何か立派な事をしなくてはいけないのでしょうか?
誰に対して???
そして結局は命は尽きるのです。どんな生き方でも同等に。

本作は「生きる」事を美化していません。
しかし、「生きるということ」を的確に捉えていると思いました。

良い舞台でした。

難を言えば、男性陣ののび放題の髪の毛はちょっと考えものです。
もう少しきちんとしましょう。
蛇足でした。

VIVID CONTACT-re:born-

VIVID CONTACT-re:born-

WATARoom

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/08 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

ホテルのロビー
毎日をそれなりに一生懸命生きている人がに集まってきて、なんとも言えない時間が始まり、のぞき見している感じがしました。

ネタバレBOX

ストーリーの本筋がつかめなかっった、心に響いてこなかったです。ゲストとまりかの絡みは引っ張りすぎ、長すぎました。全体としてまとまった感じではありましたが、観終わってみて、『結局、どういうストーリだったのだろう、何を伝えたかったのだろう』と思いました。
レプリカ

レプリカ

d-contents

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

レプリカ観劇!
噂の「レプリカ」観劇して来ました。
もう、凄い!(◎_◎;) あれ程とは中でも
瀬野ひなた役の竹石悟朗さん(*^^*) 役作り半端ない
ネタバレ注意、ボクサー役の為に見事なカラダとボクシングシーンを
観せてました。勿論(^^)/~ それだけじゃない(;゜0゜)
感動シーンの連続です。…>_<… ここ重要です。
1番のネタバレ注意、其処は、是非とも笹塚ファクトリーにて
解明して頂くとわかります、また観たくなったので
リピーターしてきますね〜

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

映画のような演出
映画のカットバック、フラッシュバックのような演出...その年代を映し出し、過去や現在など年代に関係なくランダムに描きだす。シーンの切り出しで、時間の連続性が不規則になり時系列でないことが物語の展開を難しく観せるようだ。しかし、だからこそ一定の時間内に描きたい内容を凝縮し、緊張感と臨場感溢れるシーンが生まれる。物語を時間軸(過去から現在)を一定方向で理解しようとすると混乱が生じるかもしれないが、少なくとも自分はその描かれた人物の人生(半生)とそれに関わった人々の日常起こるかもしれない出来事(事件)をダイナミックに捉えた舞台として楽しめた。全員が、それぞれの人生においては主人公であるような…。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

登場人物にして、主人公(佐竹麻希サン)は、横浜マリーまたはメリーをモチーフにしているのだろう。その彼女のドキュメント映画が約10年ほど前に某映画祭の一環で上演されたことがある。その独特の風貌(メイク・衣装など)は、その時代に道化として現れるタイガーマスクやピエロメイク、現代的に言えばコスプレも入るかもしれないが、その自己主張(表現)の一種であろう。そこには他者から認めてもらう、というような面と”生きている”をアピールしているような気がする。
演技は、各キャラクターを確立しバランスも良い。その陰陽ある生活状況等を表現する照明と音楽は印象深い。特に横浜マリーが壁際で佇む姿に照射し、壁に映し出された陰影が悲しい。

彼女のエポックとなるような出来事を年代映写し、その時代の特徴(状況)を後景にしつつ、スナックという場を設け、客(1962年生まれの高校の同級生という設定)、店の人たちを従えて、というよりは登場人物全員がカットバックしたシーンに応じて主人公になるという群像劇。

その舞台セットは、スナックの客席(2つのボックス席、テーブル上には飲食物)、上手にポスター・雑誌表紙、下手にオロナミンC(大村昆)が貼られている。細かい工夫であるが、恵み(施し?)を請う時に出される新千円札(1950年)、オロナミンC(1965年)、復刊した新ロゴ LIFE(1978年)など、登場人物のエポック時期を象徴するもの。

横浜マリーの半生を中心に、その人生は戦中・戦後という時代に翻弄されたが、必死に生きて来た。そして出入りしていたスナックで出会う人々の人生を衛星のように上手く切り出し、男女間の嫉妬・すれ違い、家庭内で堆積する不満・鬱憤、親子の諦めと断絶、大都市で成功したい・自立したい、そのような関係・願望が、斜に構えつつも温かく見つめるような公演。その描いた姿は、多少コミカルに、シーンによってはシュールに使い分け、その根底には逞しく生きるが見える。登場する人々を通して街路を行き交う、平凡にして日常を淡々と生きる。
この一瞬乾いたようなシチュエーションであるが、一方応援歌のような...その潤いも感じられる。その大きな流れ(台風)の中で身を委ねて面白さに浸(溺)れた。

次回公演も楽しみにしております。

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