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犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ノリの良い女子
客席の女子のノリが良く、シュールで難解なコントも思わずつられ笑い。

アップ・ダディ・ダウン

アップ・ダディ・ダウン

ステージタイガー

近鉄アート館(大阪府)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスありアクションありの三方囲み舞台。
C側(舞台に向かって右)で、初日を観劇してしてきました。

10分おして、21時終演。
(前説で開演おしたのを謝罪してました)

わかりやすく、ベタだなぁと思うところもありましたが、
登場人物たちのあちこちに自分に重なる思いを見つけることができて
何度か涙がこぼれました。


劇場前に受付が並んで2つあり、
ステタイ扱いと日本写真映像専門学校扱いで分けられているようでしたが
遠目からではどっちがどっちなのかちょっとわからなかったです。
口頭で言っていましたが、プラカード等あるとよかったかな、と思いました。

ネタバレBOX


当日パンフレットの虎本さんの語りかけるような言葉に
まず涙腺が刺激されました。
親って完璧な存在だと思っちゃうけど、
子供が生まれたときにやっと
父親一年生、母親一年生でもあるんだよなぁとか考えちゃいました。

ついたてが出てきたとき「向こう側が見えない!」と一瞬思いましたが
その後の演出で見えるようになったのでホッとしました(笑
床面に浮かぶぐるぐる紋様が、
発散できないモヤモヤ、伝えたいけど感情の集まりのように思えて
効果的だなぁと思いました。

「父と子でバトンをつなぐ」シーンで、
父親が手の位置を高いところからを息子に合わせたところに、
父親の愛を感じ、
ラストシーンで視線の位置が高くなった息子に、今後の成長を感じました。
祖父と父親の親子対話シーン、昇さんの表情で泣きました。
(哲さんと昇さんの行動のシンクロにも泣きながら笑わされました)

観終わってからあらためて親子の名前を見たときに、じわっとしました。
アップダウンだなぁ…。

華さんが宙と会話するシーンで、
すごく真剣なまなざしで彼の質問に答えてたのが見れて、
心が揺さぶられました。
彼女のお店の名前は、友人と自分の名前からとったのかなぁとか考えたら
切なくも温かい気持ちになりました。

プー太郎さんの職業に「たしかにそうだけど!」と笑いました。
内容的にお外では使えないけど、ちょっと使ってみたい言い回し(笑

ダンスもアクションもあって、楽しかったです。
商店街の面々の踊りながらの表情も
(必死な真田先生とか、再開直後の勇さんの笑顔とか)
見たいポイントが多すぎでした。

不良少年のハッチャケ(小芝居面白い)や、
生徒たちのガヤガヤの生き生きとした姿もほほえましかったです。

ダンスチームの面々と宙の関わりももう少し見たかったなぁ…
でも上演時間的に、これくらいがちょうどいいのかなとも思いました。

遠征してきてよかったです。
日本語私辞典

日本語私辞典

劇団三日月座

横浜国立大学 第一食堂下 共用室3(神奈川県)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

言葉遊びのような・・・
ストーリーがやや単調な気はしたが、
学生らしい発想でなかなか面白かった。

笑えないギャグを入れ込まないのもいい。

真面目に芝居を作っている姿勢が感じられ好感が持てる。

どんてん

どんてん

東京タンバリン

小劇場B1(東京都)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★

建築
面白い。95分。

ネタバレBOX

とある新築住戸建築現場。社長が病のため入院したことで、その弟が代理となる。人のよさげな従業員・一平はバンドの追っかけだったあかりと子を作り結婚し故郷宮崎へ移住するつもりだったが、現場の落下事故で帰らぬ人となる…。

一平(松本哲也)だけでなく、そこそこいい歳で建築士試験を落ち続ける橋口(森啓一郎)や実家がゴタゴタしている身重のあかり(三宅里沙)、人間関係苦労しそうで食品偽装に関わりのあったであろう過去を持つ小豆沢弟(瓜生和成)など、人間の奥行きを感じさせる人物らに突如として訪れた悲劇と、その後をちょっとだけ描く。あかりは一平らのなじみの店で働きシングルマザーとして生き、橋口は建築事務所で働きだし、小豆沢弟は現場にて汗を流す。明るくなっていくわけでは決してないけど、踏ん張りながら生きていく人へのエールを感じた。

一平落下後をあっさりかつ短めに描いたとこがいい。時間(4-5年)が飛んで、人の考えがどう変わったのか、何故変わったのかを想像できるのがいいと思った。

建築現場の足場をモチーフにした舞台セットも気に入った。大声出すとキーンと響くけど。
合唱曲第58番

合唱曲第58番

田上パル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/01/17 (日) ~ 2016/01/27 (水)公演終了

満足度★★★


面白い。120分。

ネタバレBOX

小学5年のデッサン授業で枠からはみ出ることを、担任の岡田(能島瑞穂から)叱責され絵を引き裂かれた福岡(野田慈伸)がおしっこ漏らし不登校になり、貧乏な竹出(高橋義和)は急遽引っ越しで転校していく。
中学校に上がり優等生な平田(江花明里)がヤンキー化したり、池崎(長野海)らが付き合い出したり変化する中、竹出が不良チックになって転校してきたり、岡田が休職教諭の補充としてやってくる。そして、文化祭?での演劇の幕が上がる…。

九州の方言のせいで聞き取りにくいとこもあってか、興味を引かれる部分が序盤は少なめ。演劇のドタバタもなんとなく雑な印象。ラストの人間ピラミッドのシーンは良かったけど。全体的にもう少しスッキリした感じでよかったかな。
笑えるとこは結構あったので、その意味では満足した。
THE GAME OF POLYAMORY LIFE

THE GAME OF POLYAMORY LIFE

趣向

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ゆるりと味わう
オノマリコ(趣向)さんの作品はガツンと来るものはないんだけど、毎回★四つ以上をキープしているので外せない。やっぱり目の付け所が違うのでアイデアが次々と湧き出てくるんだろうな~。隠れ家的カフェを見つけてお気に入りがまた一つ増えた気分に似ている。もう一度観たい。

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

あまりにも悲惨。
掌に、千円札の代わりに吐きかけられた唾。それから始まる悲劇、哀しみ、苦しも。マリーさんのあまりにも不幸な、無情な生涯がずっと後を引く舞台でした。人生ってこんなにも苦しまないといけないのか?そんなことを自問自答する帰路になりました。 更に、登場人物の誰もが背負った傷、苦痛。 重苦しい2時間でした。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

満足しました!
偶然が織り成すドタバタコメディーはよくあるパターンですが、
そこに必然を加える事で、ドタバタながらも物語の真意がわかる作品です。

ただ、偶然の部分は出来すぎですけど、それは必然の部分で相殺って事で。

コメディー好きにはオススメの舞台です。

戯曲試食会 『タバコの害について』

戯曲試食会 『タバコの害について』

劇団夢現舎

「行灯パブ・ろびっち」(通常は新高円寺アトラクターズ・スタヂオ)(東京都)

2016/01/06 (水) ~ 2016/01/11 (月)公演終了

満足度★★★★

全然違った。
チェーホフの名前は知っていたが、この作品はおろか、チェーホフの足跡、他の作品など全く知らなかった。だから、「タバコの害について」という舞台への期待が全く裏切られた感じになってしまった。(無知なのが悪いのだが)
しかし、本公演では、最初にチェーホフについての講話・寸劇があり、チェーホフの足跡を学べたのは、これからチェーホフを見ようとする時代背景が理解できて助かった。本番の舞台「タバコの害について」は、役者、益田喜晴の迫真の演技で見応えのある一人芝居だった。
開演前の三浦せつこさんの歌は、リラックスした雰囲気、行灯パブの雰囲気を作るのに効果的だと思う。特に、「大きな木ノ下で」が良かった。

THE STOMACH

THE STOMACH

見上げたボーイズ

博品館劇場(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

初見
約95分弱の上演。説明を読むとかなり昔に観た映画「ミクロの決死圏」を彷彿するような印象だったが、実際は似て否なるもの(笑)。こちらはあくまで笑いがベースだから。板の上で寝っ転がる演技を、上からのカメラで写し、それを正面のスクリーンに投影する、新しい手法は笑ってしまったさ、面白かった。アフタートークでわかったが、毎回アドリブのシーンがあるのは、意図的だということ。これが面白かった。

ほたえな 胸中が猿

ほたえな 胸中が猿

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2015/12/16 (水) ~ 2015/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★

やーすごかった!
久しぶりに!

小劇場の、小劇場らしい、そしてレベルの高い、お芝居を観た気がしました。
長かったし、お尻痛かった(笑)けど、それを超えて、
こうなんというか・・・私の少ないボキャブラリではうまい言葉が見つからない。
ホントに面白かったし、見応えありました。

この時代に、このレベルのお芝居を、3,500円で、観せてくれちゃう劇団が、
まだあったんだぁ!という気持ち。
いや~もうすごいです。予定が合えば、もっぺん観たかったです。

あと、ほんの数分の開演押しも、きちんと終演後に謝ってらして、
開演が押すのは当たり前的な昨今、この姿勢もいつも好感が持てます。

それに、萬が好きなので、しかも最前列で、良い時間が過ごせて
2015年の良い見納めになりました!

※余談~ぼんごのおにぎりも美味しかった(笑)

ネタバレBOX

ラストのぐるぐるは、本当に予想外だったのでびっくりしましたし、
インパクトもすごかったです。

ダ・カーポ(と言ってよいのかな)の効果もすごくてぞくぞくしました。
配役もみなさんぴったりだったと思います。
西村さんはじめ、平塚さん渡辺さんも相変わらずで。
尾形さん戻ってきて嬉しかったし、ちよちゃんかわいかったなぁ。
宮崎重信さんの悪役は、ほんとに憑りつかれているようでいるようだった!
(ごめんなさい挙げたらきりがないので。。。)
錆色の瞳、黄金の海 2016

錆色の瞳、黄金の海 2016

劇団ショウダウン

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ウェルメイドなファンタジー
結成15年というのが何となく伝わる枯れた演出が気になったが、完成度高くウェルメイドなファンタジーで楽しめた。俳優が結構な回数噛んでいた。思えば相当な台詞量と1人複数役こなしてたからかも。

鶴かもしれない2016

鶴かもしれない2016

EPOCH MAN〈エポックマン〉

OFF・OFFシアター(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

オンリーワン
小沢道成にしか出来ない小沢道成の一人芝居だった。一人芝居やろうと思って、ああいった設定のテキスト考えるのは凄い事。offoff専用の演出も面白かった。55分確り楽しめた。成る程、売り止めになるだけの事はある。

つきまとう教室

つきまとう教室

深夜ガタンゴトン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

優しい仕上がり
終盤の伏線回収というか、中盤までに提示された断片が補完されていく流れが良かった。ラストのハッピーエンドも優しい仕上がりで嫌いではない。渡邉とかげ、榊菜津美は、流石の出来。初見の秋山ひらめには別の役柄を観てみたいと思わされ…

女の子ものがたり

女の子ものがたり

“STRAYDOG”

ABCホール (大阪府)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑いあり、涙あり、郷愁あり とても素晴らしい
女友達3人の友情と成長の物語です。ただ、主役の女性と友達2人との微妙な距離感と成長の違いが物語に厚みを出しています。また、いつものSTRAYDOGさん同様、笑わせてくれるシーンもありますし、後半になると自然と涙も出てきます。笑いあり、涙あり、郷愁ありのとても素晴らしい公演でした。主役の女性が水に浸けられるところも見所ですね。

重力の光

重力の光

劇団子供鉅人

駅前劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/19 (火)公演終了

満足度★★★

合わなかった
初見。名前はよく聞くので観に行ったが、合わなかった。三部作云々ということではないかと思うが…

ファニー・ピープル

ファニー・ピープル

シンクロ少女

ザ・スズナリ(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

俳優の力量
女性の描写が印象的。俳優の力量を感じる。特に浅野千鶴は凄く刺さるキャラと演技。テキストの良さを俳優が昇華させてる印象。しまおみほも良かった。過去観たイメージと全然違う。造形から違うので驚いた。田中のりこの感情を爆発させる演技も震えた。

ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー

ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー

Ammo

d-倉庫(東京都)

2016/01/08 (金) ~ 2016/01/11 (月)公演終了

満足度★★★

もっと掘り下げて欲しかった
社会の抱える矛盾と個人の自由についてと受け取ったが、個々のキャラクター描写が浅薄な印象。社会的必然を表現したいのか個人の葛藤が感じられず、皆状況を受け入れている。それこそが社会の闇であるという事なら、そこをもっと掘り下げて欲しかった

ネタバレBOX

演者では、木原実優が一番印象的。この手の純真な役柄はハマり役かも…劇中最も可哀想と感じた。前園あかりも好演。ただ、スラムのマリアと記者のマリアの根本的な差(出自の差)が、もっと表現出来ていれば…それが出来る役者なので敢えて
すってん×小町

すってん×小町

劇団ようきたなぁ

ワーサルシアター(東京都)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てよかった!
京都の劇団さんとの事で興味を持ち、前提知識も無く観劇しましたが、演出も独創的で関西のバラエティーに富んだ楽しい舞台でした。
劇中(ややネタですが)にも関わらず、我々観客に本物の催○術を体験させてくれる場面などもあり、未体験の舞台観劇でした。
また、役者さんの演技のレベルも高いので、観ていてストレスのない心地良いものでした。
終演後に出口に役者さんが待っていてくれて話もさせてもらいましたが、本当に皆さんイイ人ばかりなので、瞬時で劇団が好きになりましたよ('-'*)
ぜひまた来て下さいね(^▽^)/
関東の人は、ぜひ観てみる価値のある劇団さんです!

深沢ハイツ302~もう一つのニュートンの林檎~【ご来場有難うございました!】

深沢ハイツ302~もう一つのニュートンの林檎~【ご来場有難うございました!】

Sun-mallstudio produce

サンモールスタジオ(東京都)

2016/01/07 (木) ~ 2016/01/11 (月)公演終了

満足度★★★★

オチが綺麗
確りとしたタイムパラドックスもので観応え充分。設定や状況の落とし込みも上手くオチも綺麗だった。今村美乃と川添美和のナチュラルな九州弁でのやり取りは遊び心があって必見レベル。字幕出て笑った。

ネタバレBOX

久々に沈ゆうこの実年齢に近い役を観た気が…緑ジャージ姿だけど(ーー;)登場時は高校生で観慣れているのもあるが違和感ない。劇中ホワイトボード出てきた時には、同劇団の淺越岳人ばりの説明芸が出るかと期待してしまったのはご愛嬌。超光速の説明が妙に可愛いかった。

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