最新の観てきた!クチコミ一覧

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軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです
お芝居については素人ですが、とても良かったです。ストーリー(脚本・演出)がしっかりしていて、その中で笑わせるところ、泣かせるところ、友情や愛情、殺陣と効果音、どれもこれも魅力的な内容でした。
役者さんも素晴らしいと思いました。演技力といったらそれまでだと思いますが、一人ひとり役の個性を出しつつ、多分役者さん自身の魅力も引き出しているのだと感じました。だから、きっとチームAとチームBでは微妙に違った雰囲気があり、それも楽しみのひとつなのだろう(申し訳ありませんが、Aチームしか見れませんでした。)と考えました。
個人的には、中野ザ・ポケットという場所(ステージ)も良かったです。演者が近いし、声も良く聞こえたからです。表情が大事なシーンでも表情が良く見えて感情が伝わってきました。紺野百合が悲しむシーンでは泣けました。役者の息遣い、空気を通して伝わる感情、観客も一緒につくる空間、生のお芝居ならではの楽しみを十分感じることができました。
チームAのキャスト、最高でした。本当にありがとうございました。
都合により今回しか見れませんでしたが、「もう1回見たい」と思えた公演でした。

錆色の瞳、黄金の海 2016

錆色の瞳、黄金の海 2016

劇団ショウダウン

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

錆色の瞳、黄金の海
劇団ショウダウンさんを見るのは3作目ですが、私はこれが一番好きです。

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★

シュール...?
映像を使った演出や音楽に合わせてコミカルな動きをするダンスは面白いと思ったけど声を出して笑うほど面白いとは思わなかった。全体的に良くわからないといった印象でした。

ネタバレBOX

②娘さんをください→結婚を申し込みに来た男性とそれに対して結婚を認めたくない父親。それが複数人いて意見が変わる度に入れ替わって行く。その入れ替わりや役者さんの表情や間などで、たぶん笑わせたいんだなというのはわかるんだけど、その複数人いる設定がまず謎でそれがかなり不自然な為良くわからない。という印象に。他の作品もやりたい事はなんとなく伝わるんだけど、「で、それで?」という感じで面白いと思えなかったです。ブロマイド3枚セットで200円は安いと思いました。
JAM TOWN

JAM TOWN

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/30 (土)公演終了

JAM TOWN
「一日も忘れたことがない・・・」みたいなことを歌いだすのだったら“あゆみ”と言う名前を聞いた時にもっと動揺があってもいいんじゃないですか?ローラーブレードを車での競争に見立てたり、花道があったりとなかなか楽しい舞台でしたが、あんなラストは漫画でもないって思ってしまいました。

元禄港歌-千年の恋の森-

元禄港歌-千年の恋の森-

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/01/07 (木) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★

今年の初観劇は蜷川作品!
芸達者な出演者、美空ひばりの歌、蜷川演出で観る、究極で普遍の愛の形。
上演中、常に落ち続ける牡丹の花も、もの悲しくも強烈な愛を語る。
泣けました。
新年一発目でした。

タンバリン

タンバリン

劇団 go to

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/01/16 (土) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

シャドーボクシングは圧巻♪
ボクシングジムに通い詰め、ミットで拳の血管を切りまくって身につけたシャドーボクシングは圧巻♪
女優さん4人ですが、どなたもボクシング経験者って感じに見えました!

喜寿を迎えたおばあちゃん・丹波鈴役を一番若い?女優さんが熱演され、配役が面白かったです。

挑戦し続ける事、必要とされる事、みんなが少しずつ向上していく事で、進化してゆく…。
喜寿を迎えた元生物教師・丹波鈴さんが、ご高齢にもかかわらず、強くなりたいとボクシングに挑戦し努力する姿、凛々しかったです。

この声

この声

オイスターズ

AI・HALL(兵庫県)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

初オイスターズ☆★
去年の中之島春の文化祭【鹿】を観て川上珠来さんのファンになりました☆★その川上さんが正式にオイスターズに入団されての公演なんで嬉しくてたまりません♪独特な雰囲気の会話劇に終始引き込まれました!川上珠来さんは【鹿】では男子生徒。【この声】では女子生徒。どちらも違和感なく可愛いくて、弟のようで妹のようなCUTEさが滲み出てました♪また大阪近辺で公演お願いしますm(__)m

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

嗚呼、人生劇場
人間賛歌な群像劇、大いに楽しめました。人生ヒサンなことばっかりだけど、それでも生きていかねばならないのですね。

錆色の瞳、黄金の海 2016

錆色の瞳、黄金の海 2016

劇団ショウダウン

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1729(16-019)
14:30の回(晴れなれど寒!)

14:00受付、開場。14:30前説、開演~16:20終演。やはり本作も2回観たことになります。

神話、古来からの伝承、古文書に残されたある歴史の記述、未来なのか、過去なのか、それとも異次元なのか、膨らむ想像。

ロボット三原則、平成ガメラと浅黄の関係にも似た絆、舞台奥、黄金に輝くのは麦の穂のように見える。

本日2回目の公演でありながら、役者7人、スタッフに一分の隙なく楽しませていただきました。

特別機動戦隊 J レンジャー

特別機動戦隊 J レンジャー

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

上野ストアハウス(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/19 (火)公演終了

満足度★★★★

面白い、でも考え込んでしまいました
見応え十分の秀作。面白いんだけど、政治的プロパガンダとは、とか、一般市民の戦争責任とは、とか、考え込んで、ちょっと疲れてしまいましたね。ノー天気には楽しめない、骨太なメッセージを含んでいます。

夫婦

夫婦

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/01/24 (日) ~ 2016/02/04 (木)公演終了

満足度★★★

夫婦
面白い。120分。

ネタバレBOX

医者で暴力をふるう父(猪股俊明)がガン(と医療判断ミス?)で死亡し、母(山内圭哉)も病により手術を受けるが、それは父が生前訴えていた治療法だった…。

岩井秀人(菅原永二)の独白や回想(母からの伝え聞き)を交えての舞台。実際の岩井秀人の父の死を元ネタに作ったらしいが、リアルとフィクションない交ぜな感じ。ラストとかドラマな感じだしね。

笑えるとこはほどほどあったし、悪くない(序盤の某俳優のマネージャーとのやり取りはウケた)。ちょっと間伸びな感じを覚えるとこもあった。他の家族作品ほどのギスギス感は薄く、けっこうしっとりした印象。終盤の、父が母と飯を食べにいくとかは、程よくドラマなんだけど、そうだったらいいなと思わせる塩梅でよかったかな。

仲良くない両親で、母が同じように死亡したが、こんなドラマは多分なかったろうなと思う。けど、あったらいいなとも思った。
鶴かもしれない2016

鶴かもしれない2016

EPOCH MAN〈エポックマン〉

OFF OFFシアター(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

言葉を失った。
「鶴かもしれない」観劇。
55分間、ずっと、目が離せなかった。
一つ一つの動き、細かい動作。
一人芝居で、一人しかいないのに、ラジカセから、流れる声、
振り返ると誰かがいる。存在を感じていました。
小沢さんの表情とか、全てに心を奪われました。
途中苦しくなるけど、終わった後に残る気持ち。
言葉にならなくて・・・。
幸せで、素敵な時間をありがとうございました。
観劇出来て、良かったです。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

絶妙
キャラがハッキリしていて、そのキャラも違和感なく入ってきて、最後まで楽しく拝見しました。特に、すずめちゃんの役の人、ねこやなぎさんの役の人、里久鳴さん、の演技力が群を抜いていて、他では味わえない空気感を味わうことができました。
笑えますし、頭の体操にもなります。見終わった後かなりの癒しを体験できると思います。
ちなみに、上記3方の今後の別の舞台も、確実に楽しめると思いました。

『時々』

『時々』

9625.help

APOCシアター(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★

全てが
収まるまとめ方はうまいと思うが、もう少し笑いどころがあってもいいのでは。
ストーリーが良かっただけに残念。

鳥取県内巡回公演『白雪姫』 ~グリム童話「白雪姫」より

鳥取県内巡回公演『白雪姫』 ~グリム童話「白雪姫」より

鳥の劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい視野!
中島諒人さんは、演劇というものをとても広く捉えている。地域との接点として。今回の『白雪姫』も、子どものためという要素もあるのだが、それが子どもに単におもねる訳ではない。それでも、いやだからこそ、子どもは観ながら劇にのめり込み、時に泣き叫び、時に劇にツッコミを入れながら見ている。驚いたのは、ある子どもが発した言葉に、別の子どもが「そうそう」と同調したり、客席側が舞台の熱量を時に凌駕するかのような勢いがあったこと。ある意味では、昔の労働演劇や農村演劇なんかもこういう感じだったのかと思ってしまった。観客参加とか、劇は観客が作るとか、ポストドラマ演劇ではよく言われるけれど、演出意図をぶっちぎりで観客が越えてくる体験というのは初めて。
また公演後、東京から鳥取にUターンした設計士来間直樹さんとIターンしたデザイナー白岡あゆみさん、鳥の劇場の中島諒人さんのとのトークイベントも聞いた。3人の話が共通して、作品を作ることと地域で暮らすことが相互に影響していて、作品創りからその過程も含めて、本当に素晴らしいと思った。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

超コメディなのに、超カッコいいっ‼
すっっっごい楽しかったぁ✨😁✨

役者さんの特性をフルに活かした演出に、
緻密に絶妙に構築されたストーリーに、
満遍なく散りばめられたクスクスと
ピンポイントで炸裂する爆笑。
そして、
カッコいいアクションっ!

終始ワクワクの連続で、
今回も作・演出の江戸川先生の江戸川マジックを堪能しました。

そして、
それに呼応する演者の皆さんの熱量も最高で、
楽しいひと時を過ごさせて頂きました✨

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

評価が
あまり良くなかったので、期待せずに見てきたが、結構はまった。
昔のアメリカンコメディのようで、じわじわと笑いが沸いてきた。
特にゲスト出演のおかゆ太郎さん作の「田沢、コラ」が笑いどころもまとまりも良かったと思う。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった
大楽の公演を観てきました。

若さあふれる舞台でコメディ部分も面白く楽しめた。

里久鳴祐果ちゃんのレアなアクションも観られて幸せ。

久し振りに観終わってすっきりした舞台でした。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

良い作品だった
Bチームを観劇しました。一昨日、Aチームを観劇しましたが両公演とも面白ろくて好きです。特に今回知った、大塚ちゃんと久里鳴ちゃんが可愛いくて好きになりました。再演して、別のキャストさんでも見てみたいです♪

値千金のキャバレー

値千金のキャバレー

ホチキス

座・高円寺1(東京都)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

ホッチキス第34回公演:「値千金のキャバレー」
 開場の声と共に、扉を開けると「あらっ、開演時間は19時の筈だけれど?」と舞台上から漂ってくるバンドの奏でるジャズの音。

 それは、まるで、子供の頃にテレビで見た石原裕次郎の映画の中に出て来た、グランドキャバレーと呼ばれた場所で演奏されていたバンドの奏でる音楽そのもの。

 開演前から劇場の中は、温泉街の寂れたキャバレーの雰囲気を醸し出していた。

 この話の舞台は、舞台は寂れた温泉街、神流(かみな)市。昔は、神が疲れを癒すために訪れたとの言い伝えがあり、年に1神を歌で接待するために作られたキャバレーがあった。

かつては、多くの観光客で賑わいを見せていたが、温泉偽装が発覚し今はすっかり寂れてしまった温泉街にかつての賑わいを取り戻すため、市役所は、温泉復興委員を設立。観光客の呼び戻しを図る。

 委員は話題作りにとイベントを催すことに。そこで会場として寂れたキャバレーに白羽の矢が立つのだが、そのキャバレーには重要な秘密が隠されていた…。

 その秘密が、この舞台の軸になってキャバレーを舞台に絶縁したはずの母娘、人間に見えて実は...のアイドルグループ、町興しを企てる市役所が入り乱れる、破天荒なストーリーに、20人を超える出演者、生演奏にダンサーが舞台で織り成す、ド派手でゴージャス、ドラマチックな夢の空間が繰り広げられるミュージカル。

 31日迄の公演なので、内容に詳しく触れられないのだけれど、2時間5分笑いっぱなしの楽しくて、面白くて、スペクタクルもあって、歌も芝居もダンスも演奏も最高の舞台。

 服部翼さんの組長の息子、北郎は、80年代の最近話題になったアイドル事務所のアイドルに憧れ、自分の名前になぞらえて、名前に東西南北をもつメンバーを集めて、コンパスというアイドルグループを作ろうと一見、お気楽な昭和アイドル好きな少年?に見えて、なんだかんだ最終的にある意味ピュアなそのお気楽で強い思い込みの力が、村を変える力に一役かって活躍する、憎めない存在。

 末原拓馬さんの組員東風綿吉は、北郎に半ば無理やりアイドルグループに入れられ、最初は渋々ながらだったのに、衣装を着せられ、歌って踊るうちにすっかり、アイドルを楽しむようになるその変化が面白い。拓馬さんの歌とダンスが、正にアイドルになっていて、楽しそうにきらきらして見ているこちらも、何だかとても楽しくて、幸せな気持ちになる。

 片山陽加さんのメルト、以前ブロ友さんの今西哲也さんと春川真広さんが出演していた舞台「リボンの騎士」の時とは全く違う、はっきりキッパリした性格と強さを持ちつつも、自分を捨てて出て行ったと思っていた母に憤りを抱きつつ、幼い時の優しい母の面影を忘れずにいる故に憤りと恋しさのせめぎ合う気持ちを抱えなんがら、真っ直ぐに物を見つめる強さと明るさがあった。

小玉久仁子さんのヌラリは、再会した娘メルトと丁々発止を繰り返しながらも、娘メルトを大切にいとおしく思い、メルトを守るためにひとり、メルトを置いてこのキャバレーに戻って来た、強くて優しくて、不器用な母。

 北郎、ヌラリで何となく、解る人は解ると思いますが、人間じゃない、墓場で運動会をするあのアニメのキャラクターたちを中心に、あれやこれやを彷彿とさせるパロディや細かな笑いのしかけがあちこちにあるこの舞台。

 そして、もうひとつ、私には、共通点のあるキャストが3人いました。

 「リボンの騎士」に出演していた、末原拓馬さん、片山陽加さん、大河内美帆さんがその3人。

 大河内美帆さんは、村役場の女性所員、秋田紅葉で出演されていて、今回もキレがあって、しなやかなダンスも見せてらした。大河内美帆さんは、こちらもさらみさんが出演していた「野郎華」のこはるを観たのが最初で、役と共にとても印象に残っている女優さん。
舞台を見た途端に、もしや大河内美帆せんではと思ったら、やはりそうだった。「天満月のネコ」にも出ていたように錯覚していたけれど、「野郎華」「リボンの騎士」そして「値千金のキャバレー」で大河内美帆さんを見るのは三度目。毎回、印象が見事に違う。

 よく、面白くてあっという間と云うけれど、この舞台は本当にあっという間で、2時間5分、休憩なく座りっぱなしであるにも関わらず、時々ハラハラ、ドキドキ、時にしみじみしながらも、ほとんど笑いっぱなしの楽しくて、華やかで、面白くてお尻が痛くなる間もなく終わった初めての舞台。
 
 実は、この日酷い頭痛だったのですが、お腹の底から笑って、楽しんでいるうちに
劇場を出る頃には、頭痛がぶっ飛んでいた。

 本当に最高に面白い舞台です。

 個人的にツボに入ったのはぬりかべの壁ドン(*'∀`*)v
「ぬりかべの壁ドンって何?」と気になった方は、31日迄公演しているので、ぜひ劇場に足を運んでみて頂きたい、素敵なエンターテイメントな舞台です。

                         文:麻美 雪


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