
スパイ大迷惑
ホチキス
劇場MOMO(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
7公演目
初日から7公演目の観劇
年配の人には、なつかしい音楽が流れる。
なつかしいアイドルの名前も。
なつかしい音楽と若い役者さんのエネルギーが、うまくコラボしている

DANCE×Scrum!!!
Baobab
あうるすぽっと(東京都)
2016/03/19 (土) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★
無題1777(16-067)
13:00の回(晴)。
12:45受付、開場、ロビー入って左側が主に客席で直座り。いつ始まったのか北尾さんソロ~14:22。劇場に移動、14:33前説、14:35~16:34終演。
(演目)
北尾ソロ
tantan
五十嵐結也
TABATHA
劇場内(指定席)で
中村蓉
プロジェクト大山
Baobab
tantanは「ダンスがみたい!新人シリーズ14(2016/1@d-倉庫)」、
TABATHAは「1富士、2鷹、3TABATHA!!(2016/1@UPLINK)」、
五十嵐結也さんは、ビルヂング「できることなら低空飛行(2014/2@空洞)」、
中村蓉さんは「ブルグミュラー25(2014/1@セッションハウス)」、
Baobabの単独名での公演は(たぶん)「-W-(2013/3@ST)」。
全体の感想:(主に演劇向け)劇場内よりロビー(直座り)の方がダンスらしく感じました。大きな劇場ですとどうしても「(物理的にも/心理的にも)距離」を感じてしまうのか、もうひとつということが多く、それを補うのが、大音量と照明なのかなと思いました。もっとも、この会場ではプロジェクト大山の「ホルスタイン(2012/12)」を観ていて楽しかったので、ダンス(ダンサー)のスタイルにもよるのでしょう。
tantanは一度観ていますが、会場を巧く使っていたように思いましたし、TABATHAはやはり客席から乱入、侵入、前後半のギャップ(白黒/カラー)が巧い。いままで中村さんはゆったりとした作品しか観ていませんでしたので(おーっ速い)ビックリ。Baobaoは不敵なメンツが揃ったバトル戦の様相、マドモアゼル・シネマから蓮子奈津美さんが参加しているのも楽しみにしていました。唯一、プロジェクト大山だけが「ボレロ」のどこまでも単調な繰り返しと並行した振付だったのがなぜなのかわからず、でした。
ほぼ予定通りに進行、客席にはダンサーや先日観た役者さんの姿も。こういったイベントはお得感いっぱいなのでありがたいです。
気になったこと:会場外に受付/開場時間の案内板、お客さんが並び始めたことに気がついているのですからスタッフはどこに並んだらいいのか、という案内があってもいいのではないかと思いました。

四月の魚
劇団水中ランナー
ワーサルシアター(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

熱いぞ!猫ヶ谷!!
ネルケプランニング
クラブeX(東京都)
2016/03/15 (火) ~ 2016/03/20 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2016/03/20 (日)
座席2階1列
観てきた
出演される女性アイドルの皆さんが最初から最後まで水着、という肌色成分高めの作品でした。
ストーリーや演出はかなりはっちゃけた内容でしたけど、イベントっぽいノリで楽しめました。
初めて行く会場でした。
円形舞台の周りを取り囲むように客席があり、2階は個室テラス席になっていました。

家庭内失踪
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2016/03/11 (金) ~ 2016/03/23 (水)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2016/03/20 (日)
座席1階I列
観てきた!
公演詳細の説明文、または公式HPのStoryに書いてある設定や状況説明は舞台上では一切語られないので、事前に読んでおいた方が良いかも。
知っているかどうかで、理解にかなり差が出ると思います。
有料のパンフにはきっと書いてあると思いますが。
調べてみると、『蒲団と達磨』という戯曲の後日談なんですね。。。
機会があれば読んで見ようと思います。
穏やかな日常の裏に微かに生じる不協和音。
野村家と、野村家を取り巻く人たちの人間模様がじっくりと描かれていました。
今回は小泉今日子さん目当てで観劇。
普段ほとんどドラマを見ないので、こういうしっとりとした演技もされるんだ、と新鮮に感じました。
熟年夫婦の倦怠感と時折見せる艶のある雰囲気とのギャップが印象に残りました。

ミュージカル『アラジン』
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2015/05/24 (日) ~ 2023/01/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
最高のエンターテインメント
劇団四季のディズニーミュージカル、やはり面白い!エンターテインメントの舞台としては最高峰と感じた。ダンス、歌、舞台装置どれも素晴らしく、ストーリーを知っていても楽しめる。また違う配役でも何度も観てみたいと思う。
今回は、瀧山ジーニー、島村アラジン、三井ジャスミンの回でした。

死に顔ピース
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2016/03/18 (金) ~ 2016/03/27 (日)公演終了
満足度★★★★
そこまでやる⁉
相変わらずの舞台設計のうまさにまず感心。そして奥村さんと関谷さんの扮装にはよくもここまでと、びっくりぽん。YAMAさんの芸も楽しんだ。
戯画化されてはいるが、現在の末期医療の問題に切り込んだ良い作品だった。たまたま母親が入院中だったこともあり、在宅でどこまでできるか考えさせられた。

Blackbird ブラックバード
幻都
APOCシアター(東京都)
2016/03/16 (水) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★
観てきました
ずっと意味不明な男女の怒鳴りあい
大声出せば何か伝わるのか
伝えるのはもっと変化をつけてほしかった
ずーっと大声でというと観ているほうも疲れてしまって、こころまで届きません♪

「安全区/Nanjing」ご来場ありがとうございました。
メメントC
Geki地下Liberty(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
今回も魅せた会話劇
旧日本軍の南京侵攻で、南京市街に設けられた「安全区」。ここを舞台に物語は展開する。
主役は日本や英国に留学経験もある中国人経済学者。日本軍の侵攻後、国民党幹部の兄から諜報活動を頼まれ、南京臨時政府にやってきた特務機関の中尉の下僕となって自宅を守ろうとする。そこに戦地を渡り歩いてきた従軍僧が訪れる。作・演出の嶽本あゆ美の手腕は、今回もこの3人の会話劇で遺憾なく発揮されている。
見どころは、この怪しげな従軍僧だ。中尉は日本軍が民間人も暴行、殺戮するなど暴虐の限りを尽くしたという欧米によるリポートへの反証をする任務を帯びていて、従軍僧に南京などの戦いの現場を聞く。だが、この従軍僧は「殺される前に殺す」「戦場になった場所にはそもそも慰安所などない。民間の女性を相手にするのは当然だ」などと、暴虐はさも当たり前だというようにうそぶく。そんな彼の傲慢とも言える言動が、何だかまっとうな話に聞こえてくるが、それが嶽本の描く戦争の狂気だと思い知らされるわけだ。
日本軍は捕虜を取らない、という指令を出していた。日本軍に大量の捕虜を国際法に則って処遇できる能力などないからだが、捕虜を取らないというなら現場は、自分たちをいつ襲うかしれない敵国住民を殺すしかない。今回の戯曲では真正面から触れてはいないが、それが南京大虐殺につながったということは容易に想像できる。
前作の「太平洋食堂」「プロキュストの寝台」でも魅せたが、今回も戦争の狂気という大テーマに、戯曲の力でもある舞台での会話の応酬で、約二時間の上演に釘付けになる。
熊本の皆さん、ぜひ見てくださいね。

スパイ大迷惑
ホチキス
劇場MOMO(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★
初ホチキス
知人に誘ってもらって、初めてのホチキス。複層的に進む物語、にやりと笑ってしまうところ、音楽の使い方など、小さな劇場なのにどこかしら洗練されてると思わされる感じ。作・演出の米山さんのスタイル、好きかもしれないと分かってうれしい観劇となりました。
役者さんでは、すみれちゃん役、変な発明家役の二人が、「おおっ」と思いました。また何か別の舞台で活躍してるところを見てみたい。これから応援していける人たちを見つけるという意味でも、ぜひおすすめしたい公演でした。

「安全区/Nanjing」ご来場ありがとうございました。
メメントC
Geki地下Liberty(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
感慨深い
この事件はあまり詳しくないまま見てしまった為、少々難解なものとなったのだが、演技力の高さと迫力で終わりまで見入ってしまった。
音楽も良く、客席横の紐で奏でる音が印象的だった。
このような内容は、描く方向により違って見えてくるもので、今回は中国人側から見た南京事件。今度は日本人から物があっても比べられて面白いかも知れない。

半神
ナナイロスペース
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2016/03/18 (金) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★
2/4の神秘
もろもろ等間隔に、平和的な演出、楽しそう。引き裂かれた少女はどちらでもありどちらでもない1/2。孤独を知り自我を得て人間界へ。螺旋の涯に身を隠す1/2。霧笛を頼りに探し求めれば胸苦しい、不意に姿を見せたときの双生の魔性を想像しておののく。

「走れメロス/動員挿話」
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2016/03/19 (土) ~ 2016/03/20 (日)公演終了

俺が妹(30)を好きになるはずがない
ソテツトンネル
新宿眼科画廊(東京都)
2016/03/19 (土) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

愛せ、讃えよ、我は幻覚の王
レティクル座
d-倉庫(東京都)
2016/03/19 (土) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★
惜しいよなぁ
出だしはなかなか良い雰囲気で,だんだんと物語に引き込まれつつあったのに・・・いきなり王が,登場人物が多くてわからん,名を名乗るスタイルで行こうなどと言い出すんだものなぁ・・・一気に冷めてしまいました。そこからは,ちょっと引いた眼で,このシーンは意味があるんだろうか?ちょっと冗長だなぁ,ケツはまったく要らないよね,などと思いつつ観てしまいました。だいたい,身体が弛んでなぃ?130分の芝居でしたが,集中しきれず,残念な観劇に。振り返ってみれば,3部構成,1部30分強で100分程度にまとめ,無駄なシーンを排して,あと獣○なんてところを変えて,人間ドラマに徹すれば,結構良い芝居になったかもね。惜しかったなぁ。

江戸糸あやつり人形結城座×ベトナム青年劇場 「野鴨中毒」
江戸糸あやつり人形 結城座
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2016/03/16 (水) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★
光と闇と生命の儚さ
イプセン原作なので明治時代戯曲か。
主演人形と黒子役者、ベトナムの俳優さん2人が共演して上演。
真っ暗森の粛々とした葬列から深い場所に引き込まれる様な音楽。後半の展開から弱者の犠牲心に薄寒い怖さが。お人形さんなのにっ。
鳥かごが美しかった。
他国演者との共演のため、舞台中央上部にセリフを字幕表示(日本人セリはベトナム語、ベトナム人セリフは日本語)、また劇場特有の座席で前方視界が度々遮られるのは観劇力が散漫してしまうが致し方ない。

ETERNAL CHIKAMATSU
梅田芸術劇場
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/27 (日)公演終了
満足度★★★★
来世でも一緒に
江戸と現代のトーキョー?で複雑化した男女の間に繰り出す近松心中譚。今っぽい言語なのに違和感なし。側で見てりゃダメ男ってわかるのに、なぜそんな男に惚れるのか、モテ男フェロモンでも出ているのか。
ルヴォーさん演出の赤い布使いにはTPT時代を思い出す、ラストは勘三郎さん出てきたのかと思った。この舞台のきっかけ作った人だから辛抱たまえらず出てきたんだろうか。そう見えた。
音楽の使いがまたカッコ良い。

いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯 みだれうぐいす』
劇団☆新感線
新橋演舞場(東京都)
2016/03/05 (土) ~ 2016/04/01 (金)公演終了
満足度★★★★
古田新太座長芝居
新感線風生世話物噺。
池波正太郎と松本清張をミックスさせて、さいとうたかおの長期劇画コミック読んで楽しんだような、時代劇が隆盛を極めていた頃の娯楽舞台劇を見たかのような感じだった。
このような作品も書けるとは倉持さんの振り幅も大きいな。
そして、演者の髷カツラにも白髪が目立つような役割が増えるようになったなぁ…。廻り舞台面白かった。新感線の作品の中でも評価が分かれそうだけど、個人的には、これはこれでアリな演目。

「今日子の話」
赤い猫
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
目の凄さ
毎回、このシリーズは人間の本質の恐ろしさを教えられるんだけど、今回は役者さん達の目が印象的でした。
ホント、恐かったです。
特に今日子役の高野さんがエロ恐かったです。
ゾクッとしてしまいました。

四月の魚
劇団水中ランナー
ワーサルシアター(東京都)
2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
素敵な関係
水中ランナーは毎回、素敵な人間関係が描かれてます。
そして、毎回、悪い人が出てきません。
なので、見終わった後の満足感が凄いです。
今回も中盤辺りからスイッチが入ってしまって、
涙目で見てました。
それだけじゃなく、笑いもたっぷりとあって、
凄く良かったです。