最新の観てきた!クチコミ一覧

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虹の跡

虹の跡

ぱぷりか

シアター風姿花伝(東京都)

2016/04/02 (土) ~ 2016/04/05 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題
平日の休みなんですることもなく、たまたま検索してたまたま見にきたわけですが、結果大当たりでした。素直に面白い、見にこようと思った自分を褒めたい気分です。

次回作に期待します、また面白いものを見せて下さい。

ネタバレBOX

シリアスでも笑いをとりにきて、なおかつダンスシーンを取り入れるというのが最近の流れなのかなーと漠然と思っておりました。少々辟易してました。そういうのが無くても全く問題ないのがわかってホッとしたのが第一印象です。

正直舞台上に自分の母親を見ました、少々いたたまれない気分で見てました。見捨てたいけど出来ない、信じちゃいけないのに無理矢理信じられる部分を探している感が昔の自分を見ているようでした。

70分は短い、もう少し長くても退屈せず見られたかなと思います。

ぼくの好きな先生(再演)

ぼくの好きな先生(再演)

enji

OFF OFFシアター(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

松田るかちゃんが良かったです
以前写真展でお会いした松田るかさんが、少年役で本当に可愛い青年でした。

先生たちがいっぱい出てきても、いじめはどうすればいいのかテーマは重いですが、色々笑いもありました。

銀色の弾丸が俺の胸を撃つ

銀色の弾丸が俺の胸を撃つ

空想実現集団TOY'sBOX

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/03/30 (水) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

笑い、シリアス、涙!
今回も素敵なトイボさんでした!!
ストーリーの構成からか最初の方は「?」と思うことがたくさんあって、進むにつれて「?」から「!」に変わるのがすごく多かったと思いました!(悪い意味ではないです!)

今回の作品を2回観てきた方がSNSで「1回だと見逃してるところがたくさんあった」と書いてありました。今思い返してみればダンスがストーリー性になっていたし、結末がわかっている状態でもう一度観れてたらもっともっと楽しめたのかなと思い、2回観れば良かったと後悔してます。(笑)

6月の公演も楽しみにしてます!皆さんお疲れ様でした!!

おとこたち

おとこたち

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/04/04 (月) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

ハイバイの【おとこたち】を観劇。

おとこたちの人生哀愁物語。

おとこたち4人は、暇を作っては、集まっている程の仲良しグループで、俳優、製薬会社の営業マン、フリーター、クレーマー処理などの職業を持っている。
そして彼らは結婚して、子供が出来、独身の頃のとはまた違う悩みを抱えながら、時間と共に離婚、定年退職、認知症とゆっくりと人生を終えていくのである。

誰もが経験するであろう男性の一代人生記だ。
そこで観客は、まるで他人事の様に他者の人生記を大笑いしながら、気が点くと知らぬ間に己の実人生を卑下してしまうのである。
ハイバイは、何時も家族単位で描いているので、このように観客が思ってしまうのが特徴でもある。
だが残念な事にこの劇団を観れば観るほど、それ以上深く掘り下げてこないのが難点で、数回ぐらいの観賞はまだ良いのだが、それ以上になると物足りなさを感じてしまう。
何時も家族を中心に描いているだけに、それ以上の物を更に観たくなるのが観客の性である。
が、その先がないのがハイバイの芝居である。

非常に残念な今作の出来である。
虹の跡

虹の跡

ぱぷりか

シアター風姿花伝(東京都)

2016/04/02 (土) ~ 2016/04/05 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題1791(16-081)
19:30の回(曇)。

階段下で待ち、18:50受付(整理券あり)、19:00開場。
前2列は低い椅子、クッションあり。舞台目の前に大きなドア枠、下手にテーブルとソファ、玄関、正面奥は2階らしく階段あり、上手はダイニング風のテーブルと椅子。

19:26前説(70分、喫煙シーンあり)、19:32開演~20:38終演。

第二回公演とありますが旗揚げ「ちいさなひまわり(2014/7@ゴールデン街)」を入れて3公演目になります。最初は、時々自動の岡本さんが出るというので観に来ました(時々自動を始めてみたのは「動物たちの冬(2012/11@せんがわ)」)。

ネタバレBOX

少し前「依存症の科学 いちばん身近なこころの病(岡本卓 和田秀樹著)」を読みました。

そこに書かれていたことを思い出しながら本作を観ました。「母親」に対するいろいろな関係を持つ者の反応、同感/反感/嫌悪/愛情、台風の目のような「母親」と振り回される周囲などがわかりやすく(たぶん共感しやすく)画かれていたように思います。

個人的には、このような終わり方なんだろうなと思っていましたが、「依存症」は本人の意志だけではどうにもならない、ということが本には書かれています。薬物、ギャンブルなどは治療が必要なので、再演する場合、美央がそういった施設に連絡しよう、というシーンで終わるといいなと思いました。


宮崎さん、初めは「タルチュフ(2011/8@DECO)」、直近ですと「Without you No life(2015/5@ここ)」他にMUやアマヤドリガラス玉遊戯など印象深いものが多い。

辻さん「爆弾魔メグる(2014/11@王子)」「新春玉山福袋(2015/01@王子)」

山岸さん「木(2013/8@サンモール)」。

坊薗さん「ファニー・ガール(2013/10@星のホール)」。
二人だけの芝居―クレアとフェリース―

二人だけの芝居―クレアとフェリース―

劇団民藝

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/04/04 (月) ~ 2016/04/21 (木)公演終了

満足度★★★★

名優の二人舞台、しかしむずかしい
奈良岡朋子さんに惹かれて観に行った。「役者に年齢はない」とおっしゃるそうだが、艶やかさ、わがまま、冷淡、可愛らしさなど複雑な顔を併せ持つクレアになりきり、演技の凄さはただ圧倒されるのみ。86歳、信じられない!。
受けて立つ岡本健一さんも力強く魅力的な身体表現、口跡など舞台俳優としてこれからますます重要な位置を占める人のように見えた。
しかし内容は難解で、虚実、現在と過去などの転換がよくわからず、セリフを必死になって追いかけたが理解には至らず相当疲労を感じた。
舞台装置は洗練されていて、シャボン玉のシーンは美しく印象に残った。

Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました!
真嶋一歌さんのお芝居を見てみたかったので、観に行きました!

楽しめました!!

キャストのみなさんから元気もらえました!


行こうかどうか迷いましたが、観に行って良かったです。

マハゴニー市の興亡

マハゴニー市の興亡

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2016/04/02 (土) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

魅力的な舞台!
いきなり舞台の頭上から出演者が降りてくる演出、これから何が始まるのかという興味がわく。いろいろな例えが出てくる中、資本主義社会を風刺した音楽劇、なかなか魅力的だった。中でもボクシングの場面は面白かった。対戦する2人のボクサーが上下2つの舞台に、お互いに見ることは出来ないが、上手く演じていた。「この世は薄情なもの。誰も助けちゃくれぬ」という台詞が耳に残った。笑いを誘う場面もあるのだが、観客の笑い声が聞こえない。観客が真面目すぎるのかなあ。。。

兄弟

兄弟

劇団東演

あうるすぽっと(東京都)

2016/03/30 (水) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

隣国
“現代中国で最も過激な作家”と呼ばれる余華の長編小説の舞台化で
休憩15分を挟む2時間45分の作品。
尺の長さを感じさせないテンポの良い展開で、
怒涛の流れに揉まれながら生きる市井の人々が生き生きと描かれている。
良くも悪くも極端な中国という国にあって、人々もまた共産主義から爆買いへと走る。
ただ、極端から極端へと大きく振れ、モラルをかなぐり捨てるのもまた
“成長のエネルギー”と呼んで肯定する、その国民性にはどうしても距離を感じる。
が、それこそがこの作品の真価なのだと思った。

ネタバレBOX

舞台正面奥には階段、左右には黒っぽい抽象的な壁が1枚ずつ立っている。
時が移って資本主義流入後になると、その壁がくるりと回って裏を見せるのだが
生活感・雑多なイメージが、一転してシャープでモダンな柄に変わり効果的だった。

リーガンとソンガンは、親同士が再婚したため、兄弟となった。
互いを尊敬し合って再婚した両親のもと、二人は貧しくとも仲良く暮らした。
ところが文化大革命の波が押し寄せ、父は反革命分子として撲殺されてしまう。
失意のうちに母も病死、兄弟はその絆を一層深めつつ成長する。
控えめで口下手、理知的な兄ソンガン、対照的に商売上手で行動的なリーガン。
リーガンが見初めた女リンホンが、実はソンガンを好きだったことから
兄弟は初めてぎくしゃくする。
そして常に弟に譲って来たソンガンが、初めて自分の気持ちを表明し、押し通して
リンホンと結婚する。
時は流れ、リーガンは商売が上手くいって大企業の社長となる。
一方ソンガンは、盤石なはずの国営企業が倒れてから人生が傾いていく。
健康を損ね、家を出て一儲けしようとするが詐欺に遭って帰るに帰れなくなってしまう。
そのころリーガンは、ついに憧れていたリンホンを自分のものにする…。

冒頭の悲惨さから、大河ドラマのようなイメージを持ったが
やがて歴史は”兄弟の絆の強さの理由”を示す背景であって、テーマではないと判る。
奔放で自己チューな弟のリーガン(南保大樹)がいかにもおおらかでのびのびしている。
対する兄のソンガン(能登剛)は常に弟を守ろうとするが、
結婚だけは譲らない芯の強さがあり、ラストの悲壮な決意を予感させる。
冒頭の“8歳”という設定が若干苦しかったが、それはいつの間にか忘れて
二人のメリハリの効いた台詞に惹き込まれた。

「兄弟じゃないか」「兄弟なんだから」という言葉が、
時に支えとなり、時に枷となるのも、血のつながりが無い分哀しく切ない。

この強大で矛盾だらけの大国では、即座に対応してうまく立ち回る者が成功するのだ。
その陰でソンガンのように実直で優しい人間は生きるのが苦しくなる。
ラスト、ソンガンの選択は何かを変え得るだろうか。
号泣はしても、すぐにリーガンとリンホンは自分を責めることに飽きて
また歩き出すだろう、自分の欲望の方向へ。
自己の欲望を他者の心情よりも優先させる瞬間に、ためらいと罪悪感が薄いことが
違和感の理由であると思う。
原作はその違和感を容赦なくさらけ出したからこそ自国でも物議を醸したのだろう。
脚本・演出はそこを忠実に、ストレートに舞台化していると感じた。

中国という国をテレビのニュースとは違い、裏返して内側深く見せてくれた舞台だった。




「幕末!天命、投げ売りのクマさん」「ニコニコさんが泣いた日」

「幕末!天命、投げ売りのクマさん」「ニコニコさんが泣いた日」

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/14 (木)公演終了

満足度★★★★★

2回目は役者さん!
「ニコニコさんが泣いた日」4/4夜公演観ました。「ニコニコさん」を観たのは今夜が2回目です。ストーリーは判っているので役者さんに集中して見て来ました。座ったのが役者さんの顔と自分の顔とが同じ高さになる席だったので、役者さんの表情を見るには最適でした。また、この作品の元ネタは広く知られている悲しいお話しですが、でも今回は単にシチュエーションをそこから借りて来て役者にイロイロな演技をさせる足掛かりにしているだけのように思います。この作品、決して平和や動物愛護を訴えるようなものでは無く、扱っているのは、もっと人間の根源的な情緒や感情です。しかも日本的な扱いです。それにダンスもお笑いもあってトテモ演劇的な構成になってるなあと思いました。その演技面では、この作品のクライマックスシーンを演じる 伊藤えみ は素晴らしかったと思います。前半ではお笑いもダンスもありで大いに楽しませてくれましたが、後半では一転、時代の要請により最も自分の感情に背く事を泣く泣く自ら実行せざるを得なくなったミツの心の動きを見事に表現して見せてくれました。物語の進行と芝居相手のセリフに沿って、ミツの悲しみや慚愧を、刻々と変わっていく悲しい表情で語ってくれました。あそこまで悲しみの表情に種類があるとは思いもしませんでしたが、勿論演技なので一定の客観的判断力を保っている事は確かですが、演技中は。それとミツの感情とが彼女の中で二重的に同時存在していたんでしょうか? 今夜は演技ということの不可思議な淵を覗いた気がしました。
え~最後に、「この作品の衣装に似合うでしょうアワード」を勝手に発表させて頂きたいと思います。アワード受賞者は、なんと言ってもニコニコさんの千住さんでしょう!丸刈りなこともあって似合いすぎ!!セピア色の写真にしたら当時の写真と言っても誰も疑う人は居ないでしょう~! 伊藤さんのモンペ姿が、どうも何かしっくりしないのに比べると際立つ完璧さです。
ということで(?)、皆さま、今後の公演も期待しています!

笑えない方向から来た男

笑えない方向から来た男

GRahAMBox

小劇場B1(東京都)

2016/03/28 (月) ~ 2016/03/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

目から鱗が
他に類を見ない抜群の笑いのセンスです。

ネタバレBOX

まずはスエットシャツをうまく壁面として使った舞台装飾にセンスの良さを感じました。本編以外にもオープニングでのロープレゲームの使い方、エンドロールでの「下北沢」の使い方も感心しました。全話、笑いのセンスが既に日本ではないですね。私的には和製モンティパイソンの再来です。今後どんなステージを見せてくれるのか、期待して止みません。
ぼくの好きな先生(再演)

ぼくの好きな先生(再演)

enji

OFF OFFシアター(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

6年前かぁ・・・・・
見事にブラシュUP出来てたなぁと感心した1時間50分

[る]Ver.を観劇です

「いじめ」についての話ですが
今ではネットの利用もあり
より巧妙に隠れてたりとか
サイバーな感じが強く出そうですが
今作ではそのようなトコは出さず
根源的な人と人のコミュニケーションの話に言及してて
琴線に触れたなぁと

ネタバレBOX

舞台セットは主人公の本棚に囲まれた部屋であります

34歳の中学教師である河合優は校内のいじめ対策に力を入れてる熱血教師
付き合ってる女性との間に子供が出来て近日には共に住む予定の部屋に引っ越すつもりなのだが・・・勝手に部屋に出入りする不登校児=馬場翔太が引っ越し先までについてゆくなどと言いだして困っております

いつも通りに二人で言い争ってる部屋に汽車の音が響くと壁に貼ってあるポスター通りのヤヌシュ・コルチャック先生が本棚スライドさせて出てきます・・・”世界教育者会議”の開催がこの部屋だというので来たと。 そして次々と現れる主人公の尊敬する”先生”達。 馬場君も交えて”いじめ”の話を聞きいったん現代のいじめ問題を探りに行く先生方・・。 

物語が進むと手話しかできなかったアニー・サリバン先生は日本語で会話できるようになったりして馬場君の正体も判明し20年前に起きた悲劇が話されて、いじめについて向き合って担いで生きてゆくことを示唆して主人公が「引っ越し」を決意し馬場君も好きだった主人公のもとを去ります。

印象の強い金八先生は前説(紙芝居が受けましたわ(^^)とチョット出&オチの「おしまい」ボード提示役でした

コルチャック先生の言う「子供の集団はライオンと同じ、ジャレて遊ぶ時が一番危険だ。」が印象強く残ったです

馬場翔太=主人公の同級生。20年前にいじめが原因で鉄道自殺し、以後主人公のそばに幽霊(?)として存在・・成長しなくてずっと中学生のまま=持ってる=読める漫画も変化無し・・・
河合優(かわいまさる)=主人公。舞台となる部屋の主。教職に憧れ教師となりいじめの根絶に向け日々健闘している。中学の同級生だった玲子との間に赤ちゃんが出来て引っ越しをする予定。
田中光一=通称「おつかれちゃん」口癖がそのまま仇名に・・。
金田玲子=馬場君も好きだった同級生の女の子、二人で映画に行くような仲であったが。いまでは主人公の彼女。実は彼女にも馬場君が見えているが、彼女の馬場君は主人公の見ている詰襟制服の彼ではなく赤いのチェックのシャツに黒のスラックス姿で剽軽な性格です。
馬場昌平=翔太君の父親。20年前の息子の郵便が届き、主人公に見せに来る。内容は明るい翔太君のボイスメッセージ(カセットテープ)で本人と親友であった主人公の似顔絵が入っていた。息子の自殺について「恨んではいないが、赦すことはできない。」と主人公たちに伝える。
隣はラジカル

隣はラジカル

演劇集団 Z-Lion

ザ・ポケット(東京都)

2016/03/30 (水) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

隣はラジカル
誰か水でもこぼしたのか椅子が濡れていて、一応対応していただきましたが「これはシミですね」とそのまま。ティッシュで押さえたらしっとりぬれるので、仕方なく入り口でもらったチラシの束を敷きました。それが影響したとは思えないのですが、期待したほどではなかったです。時系列が前後して、ああ、これでそうなってああなるのねと言うのは面白いと思いましたが、せっかく回せる舞台にしたのですからあんなに長く暗転しないでもっとテンポよく見せて欲しかったです。

愛、あるいは哀、それは相。

愛、あるいは哀、それは相。

TOKYOハンバーグ

「劇」小劇場(東京都)

2016/03/30 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

う〜ん・・・
タイトルに違和感があったのですが、こりっち評が良かったので行きました。私にはなんだかな・・・でした。木遣りにやたら力が入っていました。なんだかひと事みたいな印象が強かったのは何故だろう。ただの再演ではなく、その後の事が知りたかったのかも。

はやぶさものがたり 元服版

はやぶさものがたり 元服版

はやぶさものがたり全国公演実現実行委員会

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/02 (土)公演終了

満足度★★★★

はやぶさに感動♪
はやぶさや、エンジンなどの各パーツを擬人化したパラレルワールドな時代劇。
お子さんでも楽しめる内容になっていて、子供の方もしっかりと最後まで静かに観劇してました。

はやぶさがくぐり抜けてきた奇跡のような生還、やっぱり結構感動しました。

くちる

くちる

コズヱヲプロデュース

新宿眼科画廊(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/05 (火)公演終了

満足度★★★★

-
闇の中に明滅する仄かな明かりがあり、壁に映る役者の影や小さな物音が効果的に感覚に訴える。演劇では新しい感覚体験だった。

二人だけの芝居―クレアとフェリース―

二人だけの芝居―クレアとフェリース―

劇団民藝

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/04/04 (月) ~ 2016/04/21 (木)公演終了

満足度★★★★

奈良岡朋子の迫力がすごい
難解な劇である。パンフレットによると、それは訳・演出の丹野郁弓も認めているし、この二人芝居の出演者も同じだという。しかし、現実と空想、過去と現在、さらに芝居の練習と現実生活をシームレスに行きつ戻りつするこの会話劇を、奈良岡朋子と岡本健一が見事に演じきっている。

元ジャニーズの岡本健一は既に円熟というか、ベテラン舞台俳優の域に達している。そのベテランが「超ベテラン」の奈良岡朋子に堂々たる絡みを見せてくれるのだ。その岡本の迫力、言葉の強さ、声の通り具合にさらに負けない奈良岡の舞台は見事と言うよりない。40歳の年の差、86歳の迫力に客席は圧倒されている。だが、ある意味で、この奈良岡の迫力を引き出しているのは、岡本のすごさなのだろうと思う。

難解な会話劇で眠くなるかもしれない。だが、その節々で舞台に釘付けになる、その迫力を堪能したい。

ぼくの好きな先生(再演)

ぼくの好きな先生(再演)

enji

OFF OFFシアター(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

やはり重い・・・
初演に続いて2度目の観劇。コメディタッチなのだけど、やはり重いです。小中学生の頃、いじめたり、いじめられたりした思い出が蘇ってきます。やはり忘れられないものですね。年を取るにつれて、ますます響いてくる作品。多くの人に観てもらいたい。

ドアを開ければいつも

ドアを開ければいつも

演劇ユニット「みそじん」

atelier.TORIYOU 東京都中央区築地3-7-2 2F tel:03-3541-6004(東京都)

2016/02/27 (土) ~ 2016/03/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

3月版
最後の3月版メンバーを観てきました。

最初4女だった天乃さんが、キーの次女になり、どうかなぁと思ったけど、やっぱ話が良いから、全然問題なく良かった。もちろん、天乃さんがしっかりしているからだけど。

で、泣きましたね。やはり。我慢できませんでした。後半は、号泣です。

最初は、一年のロングランなんて無謀だと思ったけど、立派にメンバーを代えながらやりきって、単純に感動しました。

また、どこかで再演してほしいですね。

三月大歌舞伎

三月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2016/03/03 (木) ~ 2016/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

<夜の部>
1.双蝶々曲輪日記、3.五代目中村雀右衛門襲名披露 口上、3.祇園祭礼信仰記、4.関三奴の4本立て。

夜は口上を含め、良い作品満載で、外れも無く大満足でした。

口上の面々も、藤十郎を筆頭に、幸四郎さん、吉右衛門さん、我當さん、鴈治郎さん等など、凄い方ばかりで、名跡の偉大さが目立つ口上でした。

雀右衛門さんのお披露目は、「祇園祭礼信仰記・金閣寺」の雪姫。こちらも幸四郎さん、仁左衛門さんの布陣で、見事な作品でした。

最後の演目の関三奴の鴈治郎さん、松緑さん、勘九郎さんの踊りが面白かった。

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