最新の観てきた!クチコミ一覧

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更地ベスト~SAKURA~

更地ベスト~SAKURA~

劇団東京ヴォードヴィルショー

シアター711(東京都)

2016/03/29 (火) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

約95分
ベストと言うので期待したが、似た傾向のネタが多かったような。。。
もっとバランスを考えてネタを選んで欲しかったです。
とはいえ、山口良一さんら達者な役者陣が演じる練り込まれたコントの数々はそれでも可笑しく、初めて観たナマ及川奈央さんは綺麗でそして可愛らしく(さらに立ち姿が素敵!)、概ね満足。

ネタバレBOX

アクションネタや、大人が小学生的行動を取るネタが少し多すぎたかも。。。
Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

明るく元気な芝居
明るく元気というのが第一印象である。そしてコアファンが付きしっかり支えている感じである。その内容は、女の子の憧れが実に微笑ましく描かれており、ファンタジーSFとして味付けしている。

この劇団は未見で、この劇場に来るのも初めてである。数年ぶりに蒲田駅に降り立ったが、少し懐かしくもあり悲しくも...。
(上演時間:本編75分)

ネタバレBOX

この舞台セットは、左右非対称の階段状舞台で、上手に試着室のような出入り口、下手は円形の刳り貫きオブジェがある。この公演は、ほとんどが女優で本当に華がある。特に右手愛美さんは背も高く美形で目立つが、それに加えダンスパフォーマンスにも切れがある。役どころは脇役で三枚目的な設定であるが、注目させる”力”がある。

さて物語は、モデルに憧れる主人公・河合由衣(東理紗サン)。 念願のオーディションに合格したものの、 そこには理想とかけ離れた世界があった。序々にスタッフやファンに支えられ人気を博していく、というサクセスストーリー。一方、この雑誌のボスであり、トップモデルの母親、その母娘の関係も絡む。この主人公の憧れを後押しする妄想、その分身とも言える女の子たちAmi、Bibi(新木美優サン、あずさサン)に話し掛け(独り言のように聞こえている)、変人扱いされている。自分も年齢とともに独り言、溜め息が多くなり、逆に肌の張りや髪が少なくなり...この芝居でもある外見を気にするようになる。もっとも若い女の子の悩みと中年男性のそれとは雲泥の差であろうが。

母と娘の関係は、父と息子や、父と娘の関係以上に難しいのだろうか。母は娘を様々な仕方(今回はトップモデルの維持⇒意地?)で縛り、娘はそんな母の呪縛から逃れようとする。母娘の情景を女性の外見...美容(整形)技術というSF要素を取り入れて、ライトノベルのような観(魅)せ方にする。物語の所々でダンスパフォーマンスや歌が披瀝されるが、これが愛くるしい。こんなところが、ファンの心を掴むのであろう。
ただ、もう少し物語に深みがあると印象的で観応えが感じられると思う。
また、芝居のレベルを高めるためには、右手愛美さんとの演技力に差が観られないこと。バランスが欠けては、公演の魅力が失われてしまう。

私事で大変恐縮であるが、この劇場の近くの病院に父は入院し、そして亡くなった。この劇場への往路は少し感傷的になっていたが、帰路は少し元気がもらえたような気がした。

次回公演も楽しみにしております。
Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

レティクル東京座・ゲスト回
CBGKシブゲキ!!に掛かるような、これまでも何度も観た食傷気味の内容のモノですが、この距離感がやっぱりいい!!
お気に入り劇団のゲスト回が沢山控えているので、ついつい財布の紐が緩んでしまいがち。このロングラン公演はやばいね。
ノリノリ♬なので踊らにゃ損!!損!!

Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

コーラス最高!!
芝居の至る所にコーラスが散りばめられていて、それぞれが素敵にハモっている。
舞台美術も衣装もカラフルに統一されていて素晴らしい。
前回の妖怪パラダイスでも、そうだったけど、ダンスも圧巻。また、観に行きます。

Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

作品はすごく面白かったが
作品自体はすごくテンポがあって とても面白かった。
ただ残念なことがありました。最前列に座った方がゲストさん目当てで来たようで ゲストさんが登場したとたんに手をたたいて大騒ぎしていました。
おかしくないシーンでも手をたたいて笑っている始末。
まあ どこでもそういう方はいますから仕方ないです。
でも 作品自体はとても面白かったです。いくかどうか迷っている方はぜひ見に行ってほしいです

Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

最後まで楽しめました
開幕間もないにもかかわらず、歌も踊りも完成度は高いものがありました。お芝居もテンポ良く、小気味良いダンスなど最後まで楽しめました。

ぼくの好きな先生(再演)

ぼくの好きな先生(再演)

enji

OFF OFFシアター(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

最初の
関係性が本当は違うと分かり始めて真実が見えた時辛い感情が沸いた。
当時はどうにもできない事だったのだろうけど・・・松田さんの熱演がとても良かった。可愛いのに男装が似合ってました。

Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

踊りだす
歌も踊りも素晴らしい。

ストーリー的にはさほどひねりも無いのですがとにかく楽しい舞台です。

皆さんの弾けたパフォーマンスを見ていると勝手に身体が動きます。

ある意味最前列よりも後ろを気にせず身体を揺らせる最後列がおススメかも。

ぼくの好きな先生(再演)

ぼくの好きな先生(再演)

enji

OFF OFFシアター(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

嘘(エイプリルフール)では済まされない現実の問題【松田るかバージョン】
春の季節、わが子の成長を待ち望む親心はいつの時代も変わらないだろう。その節目が卒業や入学ではないだろうか。子の成長に伴い、見守りから監視という受け止めに変わり、反抗・疎遠という一時期を経て、子も自らも親になっていくことだろう。この公演は、6年ぶりの再演ということであるが、作・演出の谷藤太 氏には感慨深いものがあるようだ。
自分は、第18回シナリオ作家協会「菊島隆三賞」の授賞式(2016年3月28日)に出席したが、その時の受賞作品「ソロモンの偽証(事件編・裁判編)」を思い出した。この賞は、2015年度に発表された、映画、TVなどのすべての映像作品の脚本の中から脚本家が選出するもの。今年は真辺克彦 氏が宮部みゆき原作を脚本化し映画上映されたもの。すでにネタバレかもしれないが、内容テーマは「いじめ」である。

その「いじめ」は学校の時だけではない。社会人になっても「パワハラ」「セクハラ」「モラハラ」など言葉が多肢になるほど深刻さを増す。しかし、この公演では、別の角度で見せるなど、転換した視点が面白かった。

ネタバレBOX

この劇団の特長であるが、舞台セットをしっかり作り込み、印象付ける仕掛けもある。今回はタイトルの言葉にもある「先生」から、壁面をほとんど本棚で囲い、中央に座卓とテーブル、上手にベット、下手にハンガーが置かれている。空スペースに映画などのポスター、「いまを生きる」「コルチャック先生」、そして銀河鉄道の夜をイメージするもの。
中学教師・河合優(千代延憲治サン)、その部屋に居る学生服を着た馬場翔太(松田るかサン)の2人が主人公のようだ。ストーリーテラー的には中学教師であるが、この学生服の少年の言動が「いじめ」という問題の本質を抉るシーンに心が痛む。

この中学教師が尊敬するジョン・キーティング先生(いまを生きる)、ヤヌシュ・コルチャック、アニー・サリバン、宮沢賢治と妹トシ、坊ちゃん(小説に名前はない)が、始めは世界教育者会議参加のため架空世界や時空間を越えて登場する。そこで中学生・馬場にいじめ談義をする。しかし、少年の心は氷解することなく、逆に各先生の問題を暴き出す。実は、この少年は既に亡く(この中学教師の同級生で中学の時自殺)なっており、この中学教師が親友であったにも関わらず助けられなかった、という自責の念が生み出している妄想(亡霊)である。

この既に亡くなったという設定(「ソロモンの偽証」も自殺した生徒の呪縛)は、見たことがあるものであるが、そこに直接関係のない”ぼくの好きな先生”たちが登場し、それぞれのスタイル(例えば机⇨テーブルの上)で諭そうとする。「いじめ側」と「いじめられた側」という両面だけではなく...解決策が見つけられない難しい課題を、今実在しない人物の言葉を借りて問題提起する。それは観客である自分に投げかけられたものとして受け止めた。あくまで、そして敢えてコミカルにテンポよく、(表層的に)見せることを意識した公演であった。
それでも、セットの仕掛けという見せかけの奇抜さもよいが、出来ればもっと各先生との突っ込んだ話し合いを聞きたかった。

ラスト、自殺した中学生が未来の自分にあてた郵便物。それを持って訪ねてきた父親の慟哭。生きている時の親子の距離は永遠の難問であるが、亡くなってからの距離は縮めることができないだけに悔しい、その思いがよく現れていた。

気になるのが、河合先生が同僚の田中光一先生(橋本裕介サン)に諭す。かつて自分がいじめたであろう、友人に謝罪の電話を掛けたり、手紙を出す、または直接謝って回わらせる。たしかにいじめた側はその行為を忘れているかもしれないが、いじめを受けた側は忘れはしない。しかし、いじめる側はいつもいじめる側なのだろうか。いじめられた、だから今度は自分が弱いものを探しいじめる。そのいじめという不幸の連鎖になっているのでは...。そう考えた時、謝罪を通して受けたいじめの思い出(傷)は、何故自分だけが、という歪な感情に捉われないだろうか。そういう感情は了見が狭いのだろうか。この公演では理想形のようであるがきれい事のようで、今ひとつ真に感情移入出来なかった。

役者陣の演技は素晴らしく、そのキャラクターがしっかり確立していた。なお、何かで松田るかサンは初舞台とあったが、コミカル、シリアスな演じわけが実に魅力的であった。

因みに、偶然であるが「いまを生きる」は、アカデミー脚本賞(1989年)を受賞している。

次回公演を楽しみにしております。
マハゴニー市の興亡

マハゴニー市の興亡

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2016/04/02 (土) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

とても期待していましたが・・・・
前回の肝っ玉おっ母と子供たちがあまりにも私好みもお芝居だったのでとても期待していましたが今回は少し勝手が違いました。約2時間のお芝居に途中休憩15分がなくてもいいかなと思いました。一幕の方が話が途切れず観れると思いました。

ドロボー・シティ

ドロボー・シティ

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2016/03/25 (金) ~ 2016/03/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

日記
面白い。70分。

ネタバレBOX

ミヨ(篠本美帆)…ドロボー。まっとうなツッコミ。
ツキホ(宮本奈津美)…ドロボー。フジコの裏切った日記にダメ出しする。
イツエ(田代尚子)…ドロボー。12で出産した。
フジコ(伊達香苗)…ドロボーミヨらを裏切ろうとしたことを日記につけてた。
リス(野村梨々子)…イツエの娘。とりあえず窃盗する。
白井(松木美路子)…ドロボー。タイガードラゴンの旧友。
発田(園田裕樹)…ドロボー。子が生まれるがドロボーは続ける。
中山(堀靖明)…ドロボー。白井発田へのツッコミ役。
タイガー(山田百次)、ドラゴン(根津茂尚)…ドロボー。かっこよさを追求する。

宝石店を狙うミヨら一派の家にドロボーに入った白井ら一派、ミヨらの獲物を横取りしようとするタイガー&ドラゴン(&フジコ)ら一派の、駄弁劇。
ナチュラルに笑える快作。発田のとぼけたボケと中山のツッコミ的なコントなシーンも好きだけど、ツキホのフジコへのカラミシーンが好き。「裏切りは女のアクセサリー」に笑い転げるツキホに幸せを感じた。イツエとリスの親子も、いい味出してた。
東京ノート

東京ノート

ミクニヤナイハラプロジェクト

吉祥寺シアター(東京都)

2016/03/24 (木) ~ 2016/03/28 (月)公演終了

満足度★★★

美術館
面白い。80分。

ネタバレBOX

青年団の東京ノートは数年前に見た。ヤナイハラミクニ演出ということで、どーかなと思ったけど、結構面白かった。
舞台の外側の戦争という空気をまとった東京ノートだけど、本作は結構ストレートなとこがあって、わかるようになってたのかもしれない。

ノイジーな感じも気に入った。
対ゲキだヨ !全員集合

対ゲキだヨ !全員集合

コトリ会議

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

お祭り気分に酔った、145分
あまり見られない 短距離男道ミサイル、オレンヂスタ、コトリ会議の短編演劇の競演らしく、幕があって、案内役もあって、BGMは、コミックソングという変わった演劇イベント。とくに、短距離の人間型ロボット演劇は、とにかく笑い、オレンヂの調理器具を使った会話劇もよかったし、コトリのシリアスな暗い劇には、シリアスもあった、お祭り気分に酔った、145分でした。

水

sons wo:

アトリエ春風舎(東京都)

2016/03/15 (火) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★


70分。

ネタバレBOX

淡々としてよく判らず眠くなった。でも他の客さんは結構しっかり見てた。面白味は感じなかった。
誤人(ごにん)

誤人(ごにん)

企画演劇集団ボクラ団義

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/03/23 (水) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑って泣いて...
スゴかったですー!!!
何度も息を飲みました😳

ネタバレBOX

怖かった!
今回は1列目でもないし、殺陣もないのに、何度も仰け反りました!
竹石悟朗さんが本当にスノーボードで滑っているのかと思うぐらいに滑っているように見えました!
《人キャスト》を先に観させて頂いて、福田さまは去年の、舞台『新選組オブザデッド』以来なので、去年は時代劇、今回は現代劇が観られて本当に良かったです。
竹石悟朗さんに去年、「ボクラ団義さんの公演を観に行きます。」と言ったので、約束が果たせて良かったです。
終演後に大音さんに、齋藤彩夏さんが福田さまよりお若いとお聞きして驚愕でした!ごめんなさい、私と同年代の方に見えました!!!

夜は、《誤キャスト》を拝見します。
死に顔ピース

死に顔ピース

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/03/18 (金) ~ 2016/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

いろいろ教えたいただいた作品です
ワンツーワークスさんが終末医療に取り組んだ渾身の一作ですね。

ネタバレBOX

医者は残された時間があと僅かになった患者とどう向き合うべきなのでしょうか、また家族を始め周囲の人間は.・・・。誰もが直面する問題だけにとても考えさせられた作品でした。
当劇団の演劇陣の質の高さは言うに及びませんが、今回はクラウンYAMAさん、とても温かいお人柄が伝わってきました。とてもよいパフォーマーさんに参加していただいたと思います。
THE HIGH-LOWS↓の『日曜日よりの使者』、心に滲みました。「たとえば世界中が土砂降りの雨だろうとゲラゲラ笑える日曜日よりの使者」です。
巣穴で祈る遭難者

巣穴で祈る遭難者

一色洋平×小沢道成

Geki地下Liberty(東京都)

2016/03/26 (土) ~ 2016/04/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

◇バージョン見てきました
二人の掛け合いが良かったです。大道具のいろんな仕掛けとか、コントのような展開とか、笑えるところもたくさんありました。自分の気持ちが沈んでいたところで、帰るときには少し明るい気持ちになりました。ありがたい。行ってよかったです。

ー2011・3・11-ふるさとは今もかわらず

ー2011・3・11-ふるさとは今もかわらず

劇団アルファー

座・高円寺2(東京都)

2016/03/31 (木) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

人はもろいけどたくましい
それぞれの人生を平穏に過ごしていた人々を襲った大震災、失ったのは家族、家、仕事、そして将来に対する夢など。。
しかし絶望の中から人々はたくましく立ち上がり、希望の光を見出す。
温かい脚本、キレの良いダンス、ろうろうと心に響く歌声、全員合唱の場面では目頭が熱くなりました。
舞台がコンパクトでちょっとダンサーが気の毒に思えました。
3.11を忘れないように、この演劇が古典になるよう願っています。

「幕末!天命、投げ売りのクマさん」「ニコニコさんが泣いた日」

「幕末!天命、投げ売りのクマさん」「ニコニコさんが泣いた日」

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/04/14 (木)公演終了

満足度★★★★★

初日☆
すっごく!面白かったです。自然に笑ってました。何度も何度も!!あんなに笑えるとは…。笑った後にグッと格好良いとこを魅せてくれるので(≧∇≦)より感動で…泣きました。配役抜群!!なので皆さんがちゃんと分かります☆出てくるだけで何言う?!何する?!惹きつけられてわくわくしてました。リピートしてもっと細かく楽しもうと思います。面白くて熱いクマさん ありがとうございました。千秋楽までお怪我なく熱く楽しんで頑張って下さい。

テノヒラサイズの人生大車輪’16スプリング

テノヒラサイズの人生大車輪’16スプリング

テノヒラサイズ

HEP HALL(大阪府)

2016/03/31 (木) ~ 2016/04/02 (土)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった~(^o^)/~~
初テノヒラサイズやったけど、あまりの面白さに感動しました☆★とにかくストーリーが面白くて『え?この先どうなるんや?』と早く結末が知りたくてもどかしい気持ちになったの初めてでした★舞台セットもほとんどなくて、あるアイテムを色んな表現で見せる演出が凄くて、もはや芸術でした♪
出演者さんも皆さん魅力的やったけど、特に湯浅崇さんにどハマリしてしまって、終始大笑いさせて頂きました\(^o^)/

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