
笑う数学者
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

笑う数学者
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しめた
数学が苦手でも、当たり前だがたのしめる。細かい笑いを折り込みながら推理が進行していくが、観ていてなかなか先が読めなかった(トリックがわからなかった)。それほど起承転結がうまくバランスしていたので、最後まで集中して観ることができた。楽しい1時間50分だった。

チョコレートの楽しみかた
演劇ユニットエストロゲン
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2016/05/21 (土) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★
女性は不思議な存在
女性3名での演劇。アラサーの女性の葛藤を上手く演技していました!!最終的に何を表現したかったが、分かりませんでしたが、テンポも良く、演技力も良かったです!!

笑う数学者
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
純粋学問としての数学 花四つ星
下司共の跋扈する政治や不確定要素だらけの俗界を離れて、純粋に遊べる(=追及できる)学門は数学だけである。分かり切ったことだ。だが、多くの数学嫌いは、この見解を否定する。それでも、この徹底性と合理性への抒情的な好みは否定しようがない。

余計者
teamキーチェーン
d-倉庫(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/23 (月)公演終了

ブンナよ、木からおりてこい
劇団青年座
旧さいたま市民会館おおみや(埼玉県)
2016/05/21 (土) ~ 2016/05/21 (土)公演終了
満足度★★★★
ブンナが愛される理由
青年座が千回を超えてロングランを全国で続ける、劇団の歴史とも言える戯曲。水上勉原作を、時の演出家がアレンジして常に新たな舞台を築き上げてきた。いま、新国立劇場演劇芸術監督を務める宮田慶子も若いころから関わってきた。ずっと見たいと思っていた舞台を、ようやく大宮でつかまえることができた。
カエルたち小動物を主人公に、生きるとは何かを分かりやすく演じていく。客席からは「青大将は毎回、イケメン俳優がやるのよね」という声も。ずっと楽しみにしているファンがついている舞台の一つなのである。
他者の命をいただいて自分の命をつなぐ場面では、シャボン玉による美しい演出があった。見て良かったと思える舞台だ。

『邯鄲』『卒塔婆小町』
もんもちプロジェクト
シアターX(東京都)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
もんもちプロジェクト:第二回本公演「近代能楽集」
去年は、「近代能楽集」の「邯鄲」のみの公演だったこの舞台、今回は「邯鄲」と「卒塔婆小町」の2本立て。
【邯鄲】
「邯鄲」は、18歳の次郎が幼少の頃に自分の乳母であった菊の家を訪ね、10年ぶりの再会に喜ぶ菊に、菊の家に邯鄲の里から来た枕があると噂で聞き、菊の家系が代々宝物にしていたその枕で寝たいと告げる。
夢から覚めると、何もかも虚しく馬鹿らしくなるという邯鄲の枕で寝た菊の夫も家を出たまま戻らず、それ以来菊の家の庭の花が咲かなくなったと言う。
人生が始まってもいないのに、全てを悟りすませたように、生きようとする覇気も熱もなく、ただ死んでいるように生きていた次郎。
精霊や秘書、踊り子、妻などが登場する夢の中でさえ生きようとせず眠り続けている次郎は、眠っているうちに独裁者にされた挙げ句、自分の意思に反して毒薬を飲ませて命を費えさせようとする者に迫られた時、初めて「死にたくない!生きたいんだ!」と叫ぶ。
夢から覚めて菊の庭を見ると、枯れていた花が、活き活きと美しく咲き乱れる生命の輝きに溢れた庭であり、次郎の心にも変化が現れるという物語。
観た瞬間、去年の「邯鄲」と違うと感じた。
去年の越前屋由隆さんの次郎が、最後に「生きたいんだ!」と叫ぶまでは、生きてもいないのに悟りすませた鼻持ちならない次郎だったのに比べて、今回の次郎は、菊に対して最初から温かい気持ちを持って接している感じがし、次郎自身にも人間味や血の通った温かさを感じた。
悟りすませたように見せている、次郎の中にある諦観や其処に至る孤独のようなものを感じて、最初から次郎に対して鼻持ちならない反発感を感じずに、「生きたい!」と思える何かをその手に掴んで欲しいと祈りにも似た気持ちを持ちながら観ていた。
森川裕美子さんの夢の中の次郎の妻も、去年の次郎とどこか似た独りよがり危うさを醸し出していたのに比べ、人間味のある血の通った痛ましいまでのいじらしさと寂しさを感じた。
石上卓也さんの老国主は、コミカルさを見せつつも、徐々に迫力を増して行き、次郎の矛盾と真理を鋭く突いて迫力がある。
宇都恵利花さんの菊は、去年以上に次郎を慈しんだ乳母そのもので、包み込むような温かさを感じ、菊そのものだった。次郎とのやり取りでは、乳母と次郎の間に血の通った温もりと結び付きが感じられた。
最後の「生きたいんだ!」と叫んだ次郎の言葉と庭に咲き乱れる花を見て、清々しく綺麗だと呟いた次郎に良かったと思うと同時に、次郎と言う人間が腑に落ちた。
美しい言葉と幻想的な夢の世界で誘い、突きつけられたような素晴らしい舞台であることに変わりはないが、今年の「邯鄲」は、去年より更に深く濃く人間味のある観終わった後に胸に温かな光が射すような舞台だった。
【卒塔婆小町】
夜の公園で煙草の吸殻を拾う老婆が、ベンチの恋人たちの邪魔をしながら拾った吸殻を数えているのを見ていたほろ酔いの詩人が老婆に声をかける。
詩人は、ベンチで抱擁している若いカップルたちを生の高みにいると言うが老婆は、向こうは死んでいて、生きているのは、自分たちだと言う。
そのうち老婆は自分が昔、小町と呼ばれた女だと言い、自分を美しいと云った男はみな死んでしまうと言い、笑って取り合わない詩人に老婆は、80年前、参謀本部の深草少尉が自分の許に通ってきたこと、鹿鳴館の舞台のことを語り出すと、公演は、舞踏会に招かれた男女が小町の美貌を褒めそやす鹿鳴館の舞台に変わる。
詩人(深草少尉)は19歳の令嬢となった美しい小町とワルツを踊り、小町(老婆)の制止も聞かず、何かをきれいだと思ったら、たとえ死んでもきれいだと言うと断言し、「君は美しい」と言ってしまう。そして、百年もしたら、また同じ場所で、僕は又きっと君に会うだろうと言って死ぬと言う物語。
この「卒塔婆小町」は、以前からずっと観たかった演目。小野小町と深草の少将の百夜通いの伝説を、舞台を三島由紀夫が明治の鹿鳴館とその百年後(三島執筆当時)の現代に移し交錯させて描いた小説。
百夜通い伝説では、小野小町は言い寄る男を完膚なきまでに拒絶し、深草の少将にも百夜通いをしたら、想いを受け入れると一見すると傲慢で鼻持ちならない条件を突き付けるイメージで語られる平安時代の美貌の歌人であり、歳を経て老いさらばえた小野小町は、嘗ての美貌は見る影もなく落ちぶれて亡くなったという末路が多く語られている。
それらを合わせて、三島独自の小説にしたのが「卒塔婆小町」である。
笠川奈美さんは、99歳の小町と19歳の小町を舞台装置は公園のまま、扮装も99歳の小町のままで演じている。
腰も曲り、節くれだった手、茶色く煤けた膚と肉の落ちた胸で襤褸を身に纏い、出て来た瞬間に99歳の小町として佇んでいた小町が、80年の時間を遡り、19歳の小町になってゆくのを目の当たりにして息を飲む。
声も顔も19歳の綺麗な小町が其処に居て、心底美しいと思った。百夜通いする深草の少尉の思いに心動かされ、いとおしく思う深草の少尉が百夜通いの成就で、命を落とすことを怖れると同時に、成就して共に生きられたらと思う期待の狭間で、怯えながら幸せを感じている小町の微妙で繊細な心の揺れを奈美さんの小町から感じた。
小町は、百年ごとに生まれ変わり、深草の少将を待ち続け、出会い、亡くし、また生まれ変わって待ち続ける、永遠のループの中で生き続ける小野小町の生まれ変わりであり、これからもまた、その永遠のループの中で生き続ける永遠の愛の孤独のようだ。
橘爽太さんの詩人(深草の少尉)もまた、小町と出会い、想いを寄せ、命がけで愛を伝え、死に、また生まれ変わって思い続ける永遠のループの中で生き続ける深草の少将の生まれ変わりであり、永遠のループの中で心を捧げ続ける。
最後の台詞は、小町にとってはまた待ち続け喪う孤独と絶望であり、深草の少尉にとっては、また出会う希望であり未来でもある。
けれど、100年後にまた出会う希望が、小町の胸に仄かに兆したのではないかとも思う。
胸がきゅっと掴まれて、心にじんわりと染み込む「卒塔婆小町」だった。
冒頭の細谷彩佳さんの即興のソロの踊りも、とても美しく、この「卒塔婆小町」の幻想的な世界へとするりと導いてくれる。
大内秀一さんのソロの踊りも、惹き込まれる美しさと鋭さがあって素敵だった。
美しく儚い夢の中を彷徨っているような、濃密な時間を過ごした舞台だった。
文:麻美 雪

パーマ屋スミレ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2016/05/17 (火) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

櫻の園2
劇団ガソリーナ
ザムザ阿佐谷(東京都)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★
イマイチ感
前半のプレゼンシーンは冗長すぎ。客も辛い。
ここは、整理して後半につながるエピソードを入れる方が良くなると思う。
後半になって、やっと物語らしくなる。後半の演出、雰囲気等は悪くない。
やはり、前半が意味をなしてない。
出演されていた若手女優さんたち、技術的にはまだまだだが好演。
今後に期待、ガンバレ。

勇気出してよ
小松台東
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2016/05/20 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
いいですねー
やっぱり松本哲也さんの世界観はいいですねー。自然にすっと入り込める日常を丁寧に描いているのがいい。今回は優しく切ない大人の恋バナ。昔馴染んだ故郷の宮崎の言葉で演じてくれるのも嬉しいです(自分は延岡出身ですけど)。

Seven Star / 逃げ去る恋
the nextage
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
若さ溢れる演技に感動しました!!
少し遅刻してしまいました…。一番後ろの席でしたが、若さ溢れる演技力に感動しました!!かぶり付き席で見たかったです♪シーンもとても綺麗で、学生さんとは思えない演技。良かったです!!

幕末異聞 人斬りの恋
(有)Yプロジェクト
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★
う~ん 衣装とか小道具とかは立派であったが・・・
琴線に触れなかったのか
いかんせん眠気が強く出てき続けたですよ・・・・
アンケートは無し
開演は小劇場セオリー通りに5分遅れ
=だったら開演前の座の温め・・も無い・・
せっかくの講談師いるのだから
いろいろと用い方があったろうに とか思えた
(場内入り口とかに綺麗な着物を着たお姉さんたちが
にこやかに笑い掛けてくれて雰囲気の向上に努めてはいるのだが・・
それやるよりは幕前での幕末豆知識とか時代背景とか市井の暮らしとか
講談師が述べてる方が場ツナギになったんじゃなかろうか?
=一人で負担大変なら持ち時間5分で各人リレーとか
新人さんの度胸付けに・・とかもあるのでは?とか思ったです)
話は「美女と野獣」BADエンドVer.って感じですかね
2時間半の長丁場
いろいろとメリハリ付けてのカットとかも考えた方が・・とかも思った
で 幕末もの・・「るろうに・・」の影響は強いのかなぁと
新選組3番隊隊長さんは
必殺技「牙突 (がとつ)」が使えそうな雰囲気(というか見た目!)でしたね
(カッコよかった(^^)

ペリクリーズ
俳優館
俳優館スタジオ(愛知県)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★
力強い舞台
一言で言えばはぎれの良さと力強さを感じる舞台でした
人生の悲喜が伝わり 出会った人々の本性を感じ 漂浪した後にくる
素晴らしい贈り物 受け取れました

笑う数学者
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
これは良い
とにかく楽しめる。最初から最後まで間断なく,爆笑というものではないが,愉快に楽しめるストーリー。数学のネタも少し出てきますが,あーそういえばそんなもんもあったね程度で,数学がわからなくても観劇は十分に面白い。この劇団の持ち味が十二分に発揮された舞台で,これはオススメです。

余計者
teamキーチェーン
d-倉庫(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/23 (月)公演終了
満足度★★★★
サスペンス
重い内容のサスペンスで、緊迫感があり楽しめました。主催としては、深いテーマがあったのかもしれませんが、それは感じられませんでした(よくテレビでやっている感じのサスペンスという印象)役者さん達の演技も良かったし、舞台セットもよく出来ていました。人が殺されすぎるのは、個人的にあまり好みではないのですが、王道サスペンスとして楽しめる舞台でした。

太陽
イキウメ
シアタートラム(東京都)
2016/05/06 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
生イキウメ!!!
太陽はイキウメが出しているDVDが素晴らしく一度生でみたいと思い、仕事の後シアタートラムに駆け付けた。配役は初演にかなり近くデジャブ感が漂う公演だった。以前よりもセリフの意味が分かりやすくストーリーがとらえやすくなったと感じた。

マリオネット
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
繋がり
孤独だと思えても、心ある行動や言葉は、人をつなげ、愛ある世界を感じさせてくれるのですね。
小さな思いやりが人を励まし、強くしてくれることもありますね。
絵本の世界感ある作品ですので、子どもたちにも見て欲しいです。

『天使の休日』
SHOW-COMPANY
THEATRE1010(東京都)
2016/05/21 (土) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
いつでも,笑顔の君が大好きだから,
『天使の休日』を観るために,はるばる北千住にあるシアター1010へ。
このミュージカルは,2013年に一度観たことがあった。作品は20年ほどのあいだに何度か再演されたもので,当初未来をになう子どもたちに,夢を描くことの大切さを唄っている。
ストーリーは,どこかで観たような世間知らずの脚本家志望を悪の集団がわなにはめようとする。これに対し,休日を利用して作家志望を応援し,気が付くと出演者全員がミュージカルに関わることで夢を実現していく。
この中で,子どもの独唱が一番輝くのは,「天使の笑顔」だ。前回買って帰ったCDの中で最も素晴らしいと思う。
いつでも,笑顔の君が大好きだから,・・・悲しくなったら思い出して,ほらわたしがそばにいるから。
この部分で始まるナンバーは,珠玉の出来だ。今回そのシーンが,子どもたちの輪に広がっていくのを一番前の席で観察できた。
さよなら今夜は最後の夜だから,・・・・
ほら窓の外は雪景色,ごらん野うさぎのあさとだよ。
というところまで進むと,感動で涙が止まらかった。
最後に全員で,全曲のサワリの部分を唄いつないでいくのは圧巻。
作品のインパクトとか,印象はそれほどない。
ダンスもフツー。ずば抜けた名場面もなく,コントが混じるくらい。
しかし,歌は良く聴くと,本当に良いものが多い。
久しぶりに,ミュージカルのあり方を考え直してしまった。
終わってみると,これはこれですごく良い演劇だと思った。

30GP大反省会
上田ダイゴトークライブ
デジタルカフェ-スクリプト-(大阪府)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/11 (水)公演終了
満足度★★★★★
30GPの打ち上げに混ざっている感じ
ちょっと遅れて行ったのですが、30GPに出場団体&スタッフが大集結 当然豪華出演です。 優勝する戦略は、くじ運 先攻後攻 あそことは内容が被る・・・。 なるほど。 トークライブのGP 優勝者が、売上総取り。 優勝 山本香織さん 裏話・・・面白い。 賞金は皆さんに おごる!! 男前な山本さんです。 ありがとうございます、頂きました。 30GPの打ち上げに混ざっている感じ ほんま面白かった。

余計者
teamキーチェーン
d-倉庫(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/23 (月)公演終了
満足度★★★★
観てきた!!!
良サスペンス。舞台美術も大変素晴らしかった。
全体的に完成度の高い作品だと感じました。
ただ、まだ丁寧に作り込む余地はあったと思う。
できれば
当パンには役者さんの名前と役名が分かるように記載して欲しいです。