最新の観てきた!クチコミ一覧

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紙の方舟

紙の方舟

シアターノーチラス

小劇場 楽園(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

見ごたえありました!
難しいテーマなのにとてもわかりやすく演じていたと思います。
それぞれの役者さんも、気持ちの入った演技で引き込まれました。
演台の説明、もう少しほしかったかなと思います
次回作も頑張ってください

Second You Sleep ~セカンドユースリープ~

Second You Sleep ~セカンドユースリープ~

ENG

上野ストアハウス(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

観劇して来ました
ENG第4回公演『Second You Sleep 』観劇して来ました。
オープニングからアクションの素晴らしい事
勿論ですがアクションとダンスの融合が素晴らしい事
見所満載の舞台でした。
リピーター決定しました。(笑)

星降る夜に猿は哭く

星降る夜に猿は哭く

青年団若手自主企画 伊藤企画

アトリエ春風舎(東京都)

2016/05/13 (金) ~ 2016/05/19 (木)公演終了

満足度★★★


90分。

ネタバレBOX

淡々と始まり、進んでいって、男(太田宏)がタイムリープしたということがわかる。リープのタイミングは舞子(小瀧万梨子)が死ぬこと。そんな背景があって、複数の男女の愛情関係が描かれる…。

どこかすんなり入り込めない感じの作品。人物に興味を持てなかったせいかな。
悪魔を汚せ

悪魔を汚せ

鵺的(ぬえてき)

駅前劇場(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/24 (火)公演終了

満足度★★★★★


面白い。110分。

ネタバレBOX

資産のある美樹本家。祖父はボケ老人ながら好色家で、長女・春野(猫田直)は精神疾患を患い、春野の3人子(父は不明)のうち、謙人(祁答院雄貴)は厭世的で佐季(福永マリカ)はトラブルを起こしては家族の困る顔を見て楽しんでいる。長男・夏彦(斉藤悠)は美樹本の穢れた血を呪い子を作ろうとしない(笙子の血筋を知り更に決心を固くする)、秋良(秋澤弥里)は夫・保雄(杉木隆幸)に当たりちらす毎日。そんな美樹本家にあって、笙子(高橋恭子)や一季(秋月三佳)は、まっとうな精神で家を出るかどうか悩み続ける。佐季に祖父が殺され、会社にも怪文書が届き、ワケありで家を出た三女・冬子(奥野亮子)がやってきて、祖父と冬子の間の子は堕胎せず生きていることがわかる…。

まっとうな人間が蝕まれていく様の描き方や蝕んでいく空気の作り方が上手い。美樹本家の穢れた「血」というのが、非科学的な感じもあるが、いかにも呪われているようで、恐怖を覚えるくらい(奥の間のご先祖の遺影も不気味)。いや~な感覚が蔓延してるいい作品だった。

ラスト、先に笙子を送り出し、美樹本家とケリをつけようと、深夜家に火を放つ一季。そこに。佐季から電話がかかってきて青ざめる一季に、佐季の部屋で寝ているのは笙子だと、佐季は告げる。
うーん、気分悪い。けど、いい感触。上手いなと思う。一季も、アンタを殺すと、内に黒いモノを携えながら終幕するという、ダークな作品に満足した。
太陽

太陽

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2016/05/06 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

濃厚な空間
初イキウメ「太陽」でした。
差別とか憧憬とか憎しみとかでもう板の上はぐっちゃぐちゃ。男性と女性もそうですけど、へたに同じヒト型をしているから期待をしたり裏切られたりしてしまうんですよね。分かり合えないとしても、すべては付き合い方。劇団ならではの俳優力を堪能してきました。

ネタバレBOX

あれだけ考えていた様子の結がノクスに変わったあとの様子は、想像できても実際に見ると悲しさをおぼえます。悪気なく深く傷つける。森繁は生粋なのであんまりそういう意味の毒はない。
スカイ・エクレアをさがしてみよう

スカイ・エクレアをさがしてみよう

ホロロッカ

STスポット(神奈川県)

2016/05/20 (金) ~ 2016/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★

無題1827(16-117)
14:00の回(快晴、暑)

13:30受付、開場。入り口側に客席、正面に薄く透けるシート、舞台を斜めに仕切る直方体の桟橋風(3連結)セット。

ホロロッカは3公演目。

14:00前説(アナウンス、90分)、14:06新田さん...一人ずつ個人的なエピソード~15:41終演。

アフタートーク15:49~16:09、ゲスト安東汐さん。

マンガ雑誌、社会人2年目、神奈川から大阪に転勤(初めての一人暮らし)していた時期に買っていたくらいで、ほとんどは単行本を購入。一番はまったのは萩尾望都さんで先日、吉祥寺の原画展に行ったり。安藤さんの原稿も人の手で描かれたものとは思えないほど。

この回は漫画家の方がゲストとあったので、そのことが頭にあったのか、以前の2作とは違って荒唐無稽こそ作品の原動力と思いながら観ていました。

不老不死...永遠の美...もう一つの不死...ロボット。

その対極として止まった時間。意識は連続、時間は断絶。

孤立した「山村」ではなくなぜ「島」なんだろう。

新田さんは「ゆめの泉と泥濘(2014/4@pit)」から多数。
熱田さん「イッポンのマイク(2016/1@江古田)」。
大蔵さん「アンティゴネ~(2016/2@サブテレニアン)」、白昼夢、空白バカボン。
大橋さん「貴女がいるから事故物件(2015/12@新生館)」。
戸塚さん「Soundtrack.(2015/12@上野)」、白昼夢、お布団。
半田さん「見ズ溜マリニ映ル青空ハキレイデ。(2015/4@サブテレニアン)」「オイディプス(2016/2@新生館)」。
三浦さん「旅の演劇(2013/12@吉祥寺)」..演出は塩田さん。
秋山さん、白昼夢、COCKROACH!、のーたりん様など。

制作の谷さんにはなにかとお世話になっている。


8月の家族たち August:Osage County

8月の家族たち August:Osage County

Bunkamura/キューブ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/05/07 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★

麻実さんと秋山さんの母娘対決がすごい!
一幕はつまんなくて,どうなるんだ・・・・・と、思ったところ、2幕からは麻実さんと秋山さんから目が離せない!素晴らしい女優さんたちです。
しかし、この物語はアメリカ社会の問題点が大きく影響しているので、それぞれの問題点を理解するのに少々時間がかかる・・私だけかな(笑)
このメンバーで、どっぷり日本を観せてくれませんか?

ブラック メリーポピンズ

ブラック メリーポピンズ

キューブ・東宝芸能・シーエイティプロデュース

世田谷パブリックシアター(東京都)

2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

中川翔子さんの個性も加わり良い方向に影響。ブロードウェイミュージカルのようにドラマチック。
優しい家庭教師に火事から救われた4人の兄妹たち。
4人は一部の記憶がなく、家庭教師は姿を消した。
その裏に隠された恐ろしい真実とは-。

明るく楽しい4人と家庭教師の思い出が、
徐々に暗くおぞましいものへと変わっていく、
その様子は、終始歌で表現される。
演じる5人の俳優のアンサンブルが、
はじめは笑いもあり心地よく、展開に従ってシリアスに、
苦しくとも、前向きに現実を受け止め、歩き出す。
ブロードウェイ・ミュージカルのような展開に、
とても満たされた思いになります。
今回の再演で、唯一の新メンバーで、初舞台の
中川翔子さんは、彼女自身が持つ個性、キャラクターが
この作品のイメージに対して良い方向に働いて、
作品にプラスの独特の色が加味され良かったと思う。

また、舞台装置が素晴らしい。
(ネタバレ欄参照)
実によくできてます。

ネタバレBOX

また、舞台装置が素晴らしい。
白い壁と床、白く長いカーテンで囲まれた正方形の
立派な屋敷の一室。
豪華なシャンデリアとカーテンは、心情とともに
大きく揺れる。
中央の長いソファと絨毯が、回り舞台となっていて、
その周囲4か所の小さな丸い床が、それぞれ1人分の
小さな回り舞台となる。
この小さい回り舞台が、4人の兄妹をそれぞれ乗せて
始めて回ったときは驚きました。
中央のソファ+絨毯の回り舞台とともに、
実によくできてます。
余計者

余計者

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/23 (月)公演終了

満足度★★★

後半は切ないけど
後半切ないけど良かったのではないでしょうか。セットの使い方が最初よく理解出来なかったけど途中からなるほどと思いました。
前半がもっとうまくまとまるともっと良くなるかと思いました。

短編集〔radio〕

短編集〔radio〕

[DISH]プロデュース

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めての
劇団さんです。今回は短編劇、最小はあれあれ?と思ったのですが途中から見入ってしまいました。短編なのでしっかり時間がある劇を見てみたいですね。レベル高いです。いい時間でした。

皮肉にも雨は降る

皮肉にも雨は降る

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高の作品
WキャストのAとBチームどちらも観劇しました。
誰が殺処分を行っているのか?
実際手を下している愛護センター職員か、モノとしか扱わずただ不正に繁殖と売買のみを繰り返す悪徳ブリーダー(パピーミル)か、ペットを商品として販売しているペットショップか、そのペットを自分たちの癒しで購入する消費者か、それらを知りながら当たり障りのない報道をするメディアか、、、

どれもが殺処分の原因とも言えるし、どれも違うとも言える。
正直わかりません。
でも劇中でも語られている、殺処分0にする!では無く、0なのが当たり前なんです。そして、家族同然で暮らしていたペットは絶対幸せだったと思いたいです。エゴと言われても、それは譲りません。

なんにせよ、色々考えさせてくれる機会を与えてくれた今作は最高の作品だと個人的に思いました。

今作を創ってくれて、そして公演してくれてありがとうございました!

わが家の最終的解決

わが家の最終的解決

アガリスクエンターテイメント

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/05/04 (水) ~ 2016/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

コメディの強度の圧倒的高さ
誤魔化し勘違いのシチュエーションコメディとして面白く、さらに物語としても成立させつつ、歴史の暗部にも触れている。これは、掛け値なしに素晴らしい傑作でしょう。
「ブラックで暖かく、残酷で笑えるホームコメディ」と説明に書いてあって、そんな事出来るのかい、風呂敷広げたなあと高をくくってましたが、申し訳ない御見それしました。
あれだけ大人数を出しているのにキャラ立ちもしっかりしているし、交通整理も的確で混乱することなく、それぞれに笑わせ感心させられました。

ネタバレBOX

ゲシュタポ同僚とユダヤ人お父さんの最恐最高の勘違い会話。物凄く不謹慎でギリギリアウトなのに面白いって、私も笑いましたが凄いですね。

3話構成のタイトルについて、私個人の好みですが、1話目タイトル「ミートザペアレンツ」。確かに内容とあってるのですが、2話目、3話目のコンテンツと合わせると「ファミリータイズ」が良かったかなと思いましたが、古過ぎますかね。
太陽

太陽

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2016/05/06 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も大いに泣いた。
昼と夜に分かれた世界。
新たに発生した夜型の人類は、老いがなく理論的で冷静だが、太陽光を受けると死んでしまう。
日の光の下で生きられる、従来の昼型の人類は、感情的で野蛮として差別される。
やがて、迫害を受けながら減少していく。
葛藤の少ない夜型からは、芸術が生まれない。
それぞれが時に互いに相手を羨望し、時に攻撃する。
左脳と右脳、理系と文系、理論的と感情的、能動的と受動的、発展と衰退・・・
双方の対比から生まれる様々な様相が、色々なことを考えさせられる。
憧憬、侮蔑、友情、裏切り、同情・・・
SF的な設定の中、登場人物の死などではない、この物語ならではの展開から、泣けるラストが素晴らしい。

不思議と嫌味がなくてリリカルでチャーミングな伊勢佳世さんが実に可愛らしい。
客演の中村まことさんの役が、粗野だけど素朴で旧人類の良さを代表していて、
安井順平さんは、夜型に転向しつつも、失ったものの大きさに絶望し、切ない。
特に理論的な医師であったはずなのに、説明せずに崩れてしまう様におおいに泣かされてしまった。

蛇足かもしれませんが、初演時には、円形劇場ならではの、客席間近で見る迫力が凄かった。
すぐ近くだったので、冒頭の場面では、えらく驚いたし、緊張したように思う。

ペリクリーズ

ペリクリーズ

俳優館

俳優館スタジオ(愛知県)

2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

力強い舞台
朗読劇って初めてなのでどんな風なのだろう?と思っていましたが、
舞台装置がほとんどなくとも身振りや声から情景が想起され、しっかり作品世界に没入することができました。
面白かったです。

ウィーン・フォルクスオーパー 2016年日本公演 『こうもり』

ウィーン・フォルクスオーパー 2016年日本公演 『こうもり』

公益財団法人日本舞台芸術振興会

東京文化会館 大ホール(東京都)

2016/05/19 (木) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

-
楽しさと曲の良さが両立している名作だ。奇抜でない演出がよい。長身のオルロフスキー公爵、愛らしいアデーレがいい画になっていた。以前も観たことがあるが、やはり特に3幕が面白い。

紙の方舟

紙の方舟

シアターノーチラス

小劇場 楽園(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

それでも乗り組むことにした
見ないようにしている、それを存在自体で白状しているような卓越した現場感。生死という究極の自然への恐怖の一方で、自然志向なふるまいに透ける不自然さ。わからなくていいんだと沈む前に気付けると良いが・・・。もう一歩突っ込んで見ると思わず目を閉じて考え込んでしまうやりとりが飽きない。サスペンス的要素も加え推力アップした潜水艇の、次なる海域はどの辺りになるのだろう、楽しみです。

許されざる者

許されざる者

シンクロ少女

OFF OFFシアター(東京都)

2016/05/17 (火) ~ 2016/05/24 (火)公演終了

満足度★★★★★

Bver面白い
上手く出来ている。2時間弱だがあっと言う間に終わった。根本宗子さん、久しぶりに観た。ぴょこぴょこ歩く癖は変わらない。

ネタバレBOX

イクオとサヤカが仕返しにスカイツリーに行くシーンが好み。劇中、根本さんがレットイットビーを歌うシーンも最高でした。
非常に満足しました。
パーマ屋スミレ

パーマ屋スミレ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2016/05/17 (火) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

前向きに泣ける舞台
1960年代の九州、炭鉱町を舞台にした感動作。鄭義信の在日韓国人三部作の一つで、新国立劇場が一挙上演。三部作の中でもかなり悲劇的な物語だが、その涙はなぜか前向きな香りがして、心の底から見て良かったと思える。

東京五輪があり、高度成長の最中の日本で、石炭から石油へ世の中のエネルギーが変わる時代。その波に翻弄され、会社にも国家にも見捨てらた家族の人生。あの頃の出来事を歴史にしてしまうのはまだ早い。豊かになったはずの現代日本でも、会社や国家に捨てられて苦しんでいる家族への想像力が問われる。
この舞台は歴史を振り返っているわけではなく、私たちが気づかないでいる現実への扉となっている。

掛け値なしに見る価値のある舞台だ。俳優たちの実力が、それを支えている。

ゴジラ

ゴジラ

リブレセン 劇団離風霊船

ザ・スズナリ(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

多くの方に観て欲しい。
役者の演技は勿論、舞台セット、照明、音響、全て駆使した名作です!
演劇は総合芸術というのを再認識させる舞台でした。
こんな風に思わせる劇団離風霊船は力があるなぁと改めて思いました。


ネタバレBOX

ラスト前の弥生の語りと音楽がとても合っていて、良かった。
壮大な世界観を感じた。
上手く言葉でまとめることが出来ないぐらい、演劇でこれだけの壮大感を感じた舞台は初めてである。

朧ガエシ(オボロガエシ)

朧ガエシ(オボロガエシ)

ひげ太夫

テアトルBONBON(東京都)

2016/05/17 (火) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったー
たくさん笑いました!
組体操すごかったです。本当に面白くて、楽しい時間でした!

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