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『カガクするココロ』『北限の猿』二本立て公演

『カガクするココロ』『北限の猿』二本立て公演

こまばアゴラ演劇学校“無隣館”

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/04/07 (木) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

平田オリザの【カガクするココロ】】【北限の猿】
の二本立てを観劇。

両作とも国立大学の研究室の控室での話し。

研究室では、猿を人間に進化させるというプロジェクトが進んでいる。
だが控室では、研究について熱い議論をしていると思いきや、
浮気相手の妊娠、自殺未遂、就職など自身の事や他人の噂話で花が咲いているのである。

つかこうへいが描く二重構造とは全く別なのだが、研究室と控え室で起こっている出来事を二重構造として描いている。
ただあくまでも研究室で起きている出来事は、会話の内容からでしか察する事が出来ないので、観客はその背景を埋めながら、控室で話しているどうでも良い日常会話の数々から、二重構造を一つに組み合わせていくという観賞法が必要となっていくのである。
そして西洋演劇を否定して生まれた現代口語演劇なので、観たい場面の俳優の顔が全く見えない時が多々あったり、観客に感情移入させない作劇法でもあるので、観客は傍観者になるしかないのである。
そしてそこの意図に気がついて瞬間、平田オリザの現代口語演劇を延々と観ていたい!と思うのである。

再演だが、お勧めである。
ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』

ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』

ギア公演事務局

ギア専用劇場(京都府)

2015/10/08 (木) ~ 2018/03/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

まだ見てない人は損してると思う
念願のギア、初めての鑑賞です。人気があるのは当然です。「夢」と「驚き」と「感動」があります。まだ見ていない人は損していると思います。

烈!バカフキ!

烈!バカフキ!

CLIE

Zeppブルーシアター六本木(東京都)

2016/04/14 (木) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★

烈!バカフキ!
「大人が本気でバカをやる」と言うのをどこかで読んだので、ギャグ満載のドリフターズみたいなもの(たとえが古いですね(笑))を予想していたら違っていました。ちゃんと(?)ストーリーもあって良かったのですが、逆に今時どこにでもありそうなものになっていて期待とは違ってしまいました。また応援している役者さんは分かりましたが、そのほかのみなさんが誰なのか分からない。帰ってHPを見たら分かるかなと思ったのですが、扮装とお化粧のせいでやっぱり分かりません。HPにも役名が載っていないので。ですので、せめて役者と役名の対応表程度でいいので当日チラシが欲しかったです。

フォーカード

フォーカード

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/04/15 (金) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

ドカンドカンと
客席が笑いに包まれていた。演劇経験者ならだれでもうなずける、そうでなくても時事ネタたくさんでうなずける。ある喫茶店の中でうごめく青春!!そしてSTORY~~面白かった。

ネタバレBOX

でもってラッパ屋の舞台が観たくなりました!!
ロクな死にかた

ロクな死にかた

アマヤドリ

スタジオ空洞(東京都)

2016/04/07 (木) ~ 2016/04/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

そこにある死。
空洞の狭い空間で感じる役者さんたちの強いエネルギーを持った命とそこで繰り広げられる死についての物語がとても対照的に感じて、それが面白かった。
誰もが体験するもので、決して体験談を語れないし、聞けもしないのが死・・未知だから怖くて、興味もわく。
生きている人の世界も続くけども、死んでしまった人は違う世界でまた生きるのでは・・・・・・と、思ってます。
衣装の色合いがとても素敵でした。

2016-TSTクラシックス

2016-TSTクラシックス

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★★

二作品
「ラストシャフルB」

数年前にも観た作品。
ストーリーがわかっているため、筋を追うというよりも俳優たちの演技に目が行ったが、総じて楽しめた。

主役2人はどちらもいい雰囲気で熱演。
前回は、野球チームがらみの俳優たちのレベルに問題があった旨のことを書いた記憶があるが、今回は清さんとりつ子の存在感と絶妙な間のおかげで、非常に楽しいシーンになっていた。
反面、後半のシーンに前回よりも感動できなかったのは、ストーリーがわかっていたからだろうか。

意外なところでは、最後に出てくる民生委員の国枝さんが、淡々とした演技で、いかにもいそうなキャラクターを作り、出番はわずかながら強く印象に残った。


「リコリス」

今さらながら、久間勝彦氏のストーリーテラーぶりに舌を巻いた。
ストーリーテラーの作品は、かの「ラストシャフル」以来、必ず拝見しているが、毎回、じんわりと心の温かくなる名作に出会える。
今作も、静かな中に、人間の優しさ、弱さ、人への思いなどを詰め込んだ感動の一作で、近い再演を希望したい。

そして、特筆すべきは主役のマスターの、存在感のある演技である。
ひとつ間違えると嫌味なキャラクターにもなりかねない「いい人」を、実際にいるのではと錯覚するほど血の通った人物に作り上げていた。

ネタバレBOX

自分は毎回、俳優の演技レベルの差に言及しており、今回もまた、疑問を感じる俳優たちが一定数いたと思っている。

しかし「リコリス」の老婦人が登場したところで、他のすべてが吹き飛んでしまった。
演技も学芸会レベルである上に、重いシーンで気楽に周りを見回したりなど、すべてにおいて問題が多すぎた。


SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

「スクエリ」最高〜!!!
大阪だけのつもりが名古屋、東京と壱劇屋を追いかけました。
回を重ねるごとに濃度を増すお芝居、迫力を増すパフォーマンス、会場ごとに違う音響、照明。何回観ても飽きることなく、まだまだ観たいと思わせる作品でした。「スクエリ」ツアーの2ヶ月はとても素敵な時間でした!お客さんの事をとても大事に思ってくれる壱劇屋さんのこれからの活動に期待し楽しみにしています!がんばって下さい!!!

ネタバレBOX

アフターイベントもとても楽しく、公演であんなに動いた後なのにおまけステージではユニフォームに身をつつみ、公演の余韻をぶち壊すイベントを繰り広げ、その他にも色々ほんとお客さんに楽しんでもらおうって思ってる劇団なんだなぁーと思いました。今回新たにはじまった「壱劇屋相撲」本当におもしろかったのでこれからも開催して欲しいです。しんどいだろうけど…
Gliese

Gliese

ピヨピヨレボリューション

シアターノルン(東京都)

2016/04/01 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しい特別回
ビジュアルがガラリと変わるとの触れ込みのもと、正直、筋が変わっていなければ大して芝居は変わらないだろうと思って観劇に向かった。
開演した途端、私の考えの甘さを痛感した。
すべてのキャストが、思いっきり主張してくるビジュアルで、またそれを生かした細かいアドリブが展開される。めちゃめちゃ面白かった。
衣装を搬入したであろうトヨタレンタカーのミニトラックが、劇場前に止まっていた時点で、気付くべきであった。

3(仮)【ご来場ありがとうございました!】

3(仮)【ご来場ありがとうございました!】

ノアノオモチャバコ

小劇場 楽園(東京都)

2016/04/07 (木) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

黒と白
「スリリングな短編合体ファンタジー」的な虚構と舞台と現実の拠り所を探してはいけないのに覗き見てしまったような…。なんか不気味で心の隅をくすぐられました。

舞台『龍狼伝』第二章

舞台『龍狼伝』第二章

株式会社GRASP

THEATRE1010(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

三國志好きならいいのかなぁ?

役者の頑張りは見えたけど…イマイチ煮え切らない感が残った舞台でした。

象

激弾ショット

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2016/04/14 (木) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★★

変われない植民地、日本及び奴隷としての日本人
 自己主張することが殆ど狂気にしか見えぬような日本社会の鵺的特徴を25歳の別役 実は適確に見切り、極めて鋭く告発している。初演は1962年。つまり60年安保の翌々年である。アメリカ大統領はJFK、日本の首相は池田隼人であった。(追記2016.4.18)

ネタバレBOX


 ところで、この日本という「国」の体たらくはどうだ。半世紀以上も前と少しも変わらないどころか却って劣化しているのではないか? 実際、世の中は、ほぼ世襲の富める者と殆ど世襲の貧しく惨めな者とに分けられ、而も貧しい者達は革命権すら忘れてしまったらしい。
 実際他の国々に文化を発信してきた様々な国々にも、政治的・時代状況や、監視社会で暮らす民衆相互の利害関係の中で、人々の軋みはあろう。だが、真に優れた文化を世界に発信してきた国々は、必ずこのような人間関係の軋みを越えようとするような発想(例を挙げれば、キリスト教の隣人愛や儒教の礼・知・真、老荘思想やユマニスムなどが併存している為、被支配層に於いてもその人々の精神が為政者のイデオロギーに盲従することはない。無論、為政者は権力・軍事力・政治力・経済力を持ち、監視システムを持つのが常であるから、面従腹背という芸は用いるだろう。然し自ら好き好んで奴隷と化すような下司ばかりが横行することはない筈である。ところがこの植民地では、面従腹背という最低限の芸すら持たず、唯々諾々と、下司に連なる下司が社会を埋め尽くしているのである。そしてその姿は半世紀以上前よりも寧ろ酷くなっていると断ぜざるを得ない。
 オジサンと呼ばれる被爆者の、背中一面のケロイドはオジサンよりも世界に対しては効果的な印・表徴である。グロテスクであることによってそうであらざるを得ないようにされた理不尽自体が、本当は問われているのであり、だからこそ、人々は、彼・彼ら、総ての被爆者を敬して遠ざけ、無視するに至った訳だろう。甥の見解はその意味では、戦わざる者の言い訳でもあり得る。だが、問題は、オジサンの立場にしても甥のそれにしても鵺社会での立ち位置が無いことにこそある。その意味を、底なし沼に嵌り込んでゆく覚悟で探索せねばならぬ所迄示して見せた点にこのシナリオの凄さがある。演技は医師の突き放した感覚とオジサンの半ば狂気に至り着いたような側面を出し、終に症状の現れた甥の遣る瀬無く寂しい、侘びを出して中々見応えのあるものであった。
SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった…
この公演を観終わった後にでた感想はまず「素晴らしかった…」。とにかくすごかった。本当にすごいものを観た後は「すごかった」としか言えないというが、まさにそれだった。
会場入った瞬間に、「あ、これはいい演劇だ」って早々に思って、前説でわくわく度が増して、始まってすぐに惹きこまれた。美しいライティングとその中での役者の揃った切れのある動き。とにかくクオリティがすごく高くて、視覚、聴覚、その他あらゆる感覚がその「SQUARE AREA」の世界に釘付けになった。
そしてその後は思いっきり笑って、徐々に明らかになっていくストーリーにドキドキし、最後は登場人物の必死に進んでいこうとする姿に涙がとまらなかった。
観終わった後は余韻がすごくあって、でも、またすぐに観たい、と思ってしまう。そのくらい中毒性があって、何回でも観たくなってしまう作品。
私も2回観たが、それでもまだなお「観たい」と思ってしまうような、そんなすごい作品だった。

『カガクするココロ』『北限の猿』二本立て公演

『カガクするココロ』『北限の猿』二本立て公演

こまばアゴラ演劇学校“無隣館”

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/04/07 (木) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

カガクするココロ
北限の猿よりは人間の生臭さが漂う。2作品の記憶が混ざってしまうのが難点。

10歳が僕たちを見ている

10歳が僕たちを見ている

第27班

アトリエヘリコプター(東京都)

2016/04/15 (金) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

おススメ
期待以上に良い芝居でした。
27班さん観劇歴、それほど長くは無い為セットらしいセットの舞台で芝居をしているのを観るのは初めてでした。
この懐かしさを感じるセットを観るだけでも行く価値ありです。

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

終わってすぐにまた観たくなる作品
身体揺さぶられるビートとマイムで
一気に惹きこまれ、テンポよく進む不思議なお話
そして心揺さぶられる結末へ

普通なら一方向からしか観ない舞台だが
四方向から観られることにしたことにより
その方向独自の愉しみ方ができる
そして、また別の方向から観てみたくなる欲に駆られる

舞台を見終わった時に
この世界に少しの間浸っていたいという舞台が多いですが
このスクエリは、早く次!別方向ではどんななの?と
1、2度観ただけでは満足できない魅力ある舞台です

根

PANCETTA

小劇場 楽園(東京都)

2016/04/12 (火) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★

よく考えてあったなぁとは思えたが
小品感は消せなかったかしら・・
それなりにまとまっていて
どこをどうとは言えないけど
何か一味+は欲しいかなぁと思えた
約100分強の作品

ネタバレBOX

タイトルの映像投影やら
素舞台である分(=書き忘れましたが素舞台です)
(で登場人物は全員白ツナギでの演技であります)
戸の音とか音響さんなど頑張っていたです

物語はオムニバスで一巡してラストに各話のオチがつきます
表現やら三角倒立頑張ってました!

なんだけど・・何となく今一な感があったなぁと・・感想
チチガハハ

チチガハハ

O次郎

ABCホール (大阪府)

2016/04/07 (木) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

父が母…、とっても暖かい人情劇でした
父が母…、あり得ない設定なのに…。
そのあり得なさを飲み込んで、下町のどこかに、こんな人たちが居るのでは、と思わせる演技力、凄かったです♪
色んな人たちの伏線が最後しっかり結びつき、泣き笑いの楽しい内容でした。

ネタバレBOX

下町のサクセス?人情劇で、
人情劇らしい、安心感のある役者さんの演技がビンビン伝わって来て、
もうそれだけで十分な感じでしたが…。

「父が母」に見える病気という設定…。
その設定のあり得なさを感じさせない、役者さんの熱演、
子供を思う親の気持ちが凄く伝わってくる内容、素晴らしかった♪
ですが…、

「父が母」に見える病気の非現実感と、その事実を伝えられない根拠がとってつけたよう感じで、共感が薄れたのは事実。
その辺り、共感しやすい設定に改善いただければ、ぼろ泣きしそうな感じでした。

劇団さんのポテンシャルは非常に高く、次回公演(来年?)、超ぼろ泣きに期待MAXです♪

追伸、個人的な希望ですが…、
泣き笑いの後、嗚咽して泣き崩れたい(藤山寛美さんのバカボン新喜劇ように…)。
―ハムレット― 愛、解れて絡まり殺しあう

―ハムレット― 愛、解れて絡まり殺しあう

剣舞プロジェクト

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2016/04/14 (木) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★

う~む 一言でいうと・・ 連度が足りない・・かな
やはり物語を追ってる感が強く
手のひらで転がして
間とか空間とかをコントロールする感じは
しなかったかなぁ~って思えた約1時間50分の作品

ネタバレBOX

超有名な物語です簡単にネットで調べることができますでしょうが
ざっくり言うと
昔のヨーロッパで父王の地位を奪った悪い身内と
相打ちになってしまう悲劇の主人公ってとこかな

リアルサーベルの剣戟音が気に入ったが
やぱし若いなぁいろいろとって思えたですよ
白倉裕二ひとり芝居「四人の女」

白倉裕二ひとり芝居「四人の女」

白倉裕二ソロ企画

劇場HOPE(東京都)

2016/04/14 (木) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★

ひとり芝居
熱気があってアクションは見事でした。不思議なストーリーでした。

ネタバレBOX

ちょっと残念なのは、花粉症、または風邪か、鼻を頻繁にすすっていたのが気になりました。途中からは話の内容よりもその音ばかりが気になりました。体調がよくなかったのでしょうか。一人で芝居をするのって難しいことは感じられました。
世界の果ては、パンツの果てだ。

世界の果ては、パンツの果てだ。

Moratorium Pants(モラパン)

ムーブ町屋・ムーブホール(東京都)

2016/04/12 (火) ~ 2016/04/15 (金)公演終了

満足度★★★★★

カオスなパンツ 次も見たい。
【おもて】
素敵な歌と詩の世界。虚像と現実の境目を綱渡りの様に駆け抜ける関係性。
一生会う事も無く、交差点ですれ違っても判らない他人との共存関係。
花火がゆっくりと弾けるようにアレグロに、咲き乱れるアンダンテ、そして夜空一面に光の花が咲くヴィヴァーチェ。
一体この演出家の頭はどうなっているのだろう。
脳内の閃きをストレートに体現できる構成演出主演のマジック。
夢の世界を旅する超POPな時間だった。

佐山香織さんお疲れ様。


ネタバレBOX

【うら】
大きなステージを存分に活かした舞台美術と展開は、
アトラクションの様に手放しに楽しい。
しかしながら、そのぶん大きなキャパシティに対応できていなのでは?
50人100人規模の見せ方のままかな。
大きな箱では観客にフラストレーションがたまってしまう。
シートによって見えない、聞こえない、判らない
やっぱりそれは、ダメな事。
素敵なお話しが、かなり、もったいなかった。

劇団5周年おめでとう。

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