
グランメゾン・アカシア
the pillow talk
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★★★
グランメゾン・アカシア
これは家族で住んでいる方のマンションの名前なのか、息子が一人暮らすマンション(アパート?)の名前なのか、最後まで分かりませんでしたがそれはどうでもよかったのでしょうか。室内のセットが生活感が出ていて良かったですが、麦茶を飲むならやはりガラスのコップでは?あと、お母さん、お父さんとバイク乗りに行く時にスカートでいいのかな。
舞台上手の棚に引っ掛けてある自動日めくり(?)にご注目(笑)

どろどろどるーんぷらすてぃっく
カメハウス
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/16 (月)公演終了
満足度★★★
呪いのことば、始めに聞こえなかった言葉。
今年で最後のスペドラ一番目 120分 舞台は青い赤い梅の花 枝が全体に描かれている 若い男と女のイメージ。青春 若いころの不安定な心と性を若い出演陣が限界を超えて観せる。 梅の木 メジロ つり革 兄の自殺 ノートに書かれた未来の日記をそのままに真似る。 どろどろどるーんぷらすてぃっくは呪いのことば、始めに聞こえなかった言葉。

カタロゴス-「洗」についての短編集-
劇団5454
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了
満足度★★★★
アゴラ劇場フル活用
短編集と言いながら、実質的には長編作品。
「洗」にまつわるエピソードを盛り込みすぎて、とりとめがないなぁ、と途中までは思ってたけど、とっちらかったその感じが“頭がクラクラするような刺激的な混沌”へと昇華していく中盤以降は魅せてくれる。
この混沌を生み出すのに大きく寄与しているのが、こまばアゴラの劇場力。禁則で縛りすぎない寛容さと、この小屋の機能性の高さ無くして、五感すべてを刺激するようなあの演出は不可能だったし、その演出に支えられたあの混沌は十全には表現不能だったに違いない。

工場
青年団若手自主企画・ほりかわ企画
アトリエ春風舎(東京都)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★
約80分
ブラックコメディとしては弱い。
一方、 社会派演劇として捉えると、本作で誇張して描かれる、日本の労働市場で進みつつある現象をなんとかしようという真摯さがあまり窺えない。
この作・演出家が社会派っぽいことをしようとすると、いつもこの欠点を抱え込む。

10分間カセット
張ち切れパンダ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
観てきました
あの劇場ですとこの位の時間とても良かったです。
皆さん書かれている通り段差が低くて、私の列ですと床もベットの見えず立って演技のところだけみえていたかんじです。
段差が殆どないので男性が前だと女性殆ど見えないと周りも言っていたのを聞きました。
ラジカセ懐かしいですね。妹さんも何故か恋人に見えてしみました。モテルお兄さんという感じ

アタシたちには明日しかない【全公演無事終演しました!ご来場ありがとうございました!】
Cheeky☆Queens
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
アタシたちには明日しかない観てきました
今日はCheeky☆Queensさんの旗揚げ公演の千秋楽公演観させて頂きました。
二時間の演劇でしたが、楽しくてあっという間に終わってしまいました。
また公演があれば観劇したいと思います。

何度もすみません
MacGuffins
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」
あやめ十八番
サンモールスタジオ(東京都)
2016/05/27 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了
満足度★★★★
江戸系 諏訪御寮
昨日は諸事情で公演中止になり、本日が初日になった模様。初演は未見。この間のロロにも通じるような、女系家族の現代版民話。宗教団体がやっているデイサービスとか本当にありそう。

ビッグマウス症候群
劇団フルタ丸
「劇」小劇場(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

勇気出してよ
小松台東
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2016/05/20 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
じっくり
背景に様々な事情、想いを抱え、5人の思惑が錯綜しつつ、でも現実的にはドラマチックなことなく、日々の時間が過ぎていくのを実にうまく表現していると思います。
これを宮崎を舞台にこれまたうまくアレンジしたのは演出の腕でしょうか。
次に三度チャンスがあることを期待しています。

パーマ屋スミレ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2016/05/17 (火) ~ 2016/06/05 (日)公演終了
満足度★★★★
熱演
本物のミゼット!?さすがにエンジン駆動ではなく(2ストだから白煙がすごいことになる)、電気で動かしているようだが音響さんが頑張って本物らしい音を出していたのはスゴい。

カタロゴス-「洗」についての短編集-
劇団5454
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

萩家の三姉妹
文学座附属演劇研究所
文学座アトリエ(東京都)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1834(16-124)
19:00の回(晴)。B組。
17:45着、すでに10人以上並んでいます。椅子に座って待つのだろうがよくわからないので立って待つ。18:00受付、やはり椅子の順、チケットに整理番号あり(18番でした)。18:30開場、此処は2回目「終の楽園(2014/7)」、長田さんの脚本...でした。
今回は、観たい!にも書きましたように、演出部の水野さんを劇団ピアチェーレで観ているので。
事前の案内メールに「ファミリーマートを通り過ぎると東電病院があります」とありますが、工事中ですよね?
最前列に「水もの」よけのビニール。
19:00前説(2時間55分)、開演~20:17、休憩、20:28~21:56終演。
3時間に近いのに中弛みなどなく、随所に笑いを織り込んだものでした。描かれている三姉妹は、よくある(設定的な)タイプのようにみえる(無理をしているような)ところが少し残念。
永井さんの作品は「見よ、飛行機の高く飛べるを(2015/6@明石)」、他にはずっと遡って80年代「ファンレター」くらい。
榊林さんは日芸だったのですね、だから劇団回転磁石の公演や...観てないけど「カルネ・ウァレ」や「ゆめゆめ」にも。
当パンによるとA組の豊島さん、10月に小田尚稔の演劇とありました。3月の「凡人の言い訳」が良かったので観に行こうと思っています。

クロキモノ
(劇)池田商会.
ぽんプラザホール(福岡県)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★
しぶいのもいいです。
照明プランもムービングの活用やスクリーン、衣裳や刀もなかなか、殺陣はそれほど激しくはないですが、マクベスの要素もしっかり入って、笑いはなしでしっかりつくっておられました。

10分間カセット
張ち切れパンダ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
初見
プレゼントチケットをいただいたおかげで、また初めての劇団を知ることができました。ありがとうございます。
男性1人、女性3人の、たった4人の芝居で1時間15分と短いものでしたが、結構面白かった。男性のワン・ルームのアパートの一室で繰り広げられる、当世若者の恋愛事情や生活を垣間見せてくれたような、そんなリアルな演技が新鮮でした。スマホが重要な小道具として使われる一方、古色蒼然たるカセットテープが使われる、ぱっとしない乙女の純情を、楽しませてもらいました。

あしたのジョー
劇団め組
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
熱演の舞台
熱演の舞台を夢中で観ました。役者さんの演技も上手く引き込まれました。め組の芝居は面白いと印象ずけた舞台でした。

何度もすみません
MacGuffins
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/05/19 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
若い才能ある皆さんの実力が爆発!
女子力が高い!OAではないが、椎名さんとかがメチャクチャお若い役を上手に演っておられる。ピュアで好みの作風かも?次回もご案内下さい!

勇気出してよ
小松台東
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2016/05/20 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
ほっとする作風。
主宰、ちょっとゴツい感じなんですが、優しい作風。松本さん、浅野さんもほっとする感じをうまく作っていた感じでした。広い舞台を上手く使っていると思いました。

優しい嘘
劇団俳協
TACCS1179(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
つよい。
設定はスナック。スナックが舞台だといいお芝居のイメージがありましたが今回もご多分にもれずによかったです。3姉妹を中心に展開するストーリー。ママをしているのが先代から受け継いだ長女かおりさん。お水商売はいろいろあります。そして人生にも。優しい嘘という題名でしたが、「強い嘘」だったですね。いい時間でした。

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
落語と芝居は別物
口コミが好評なので千秋楽を観に行きましたが、正直なところ、落語が終わって、劇始まり5分で帰りたくなりました。先ず、冒頭の前説?がひどかったです。コリッチでどれだけ評価が高いかということを熱弁していらっしゃいましたが、とても白々しく、始まる前のトークの内容としてはとても未熟なものでした。初めて舞台を観る前のお客はとてもデリケートです。盛り上げたい気持ちはわかりますが、些か乱暴で繊細さに欠けており、気持ちが冷めました。
落語は流石プロ、すごく面白かったです。
しかし落語家として素晴らしくても、芝居というものは別物です。
演劇を知らない方が演出されている、という印象がありました。
後半はそこまで酷くなかったですが、前半はほとんどの役者が会話できておらず、学芸会を見ている気持ちでした。
普通に呼吸をして、普通に相手の会話を聞いて、普通にしゃべるという、そんな基本がどの役者もできていなかったです。
唯一見れたのは、居候さんと小さな平井堅さんだけでした。
ぜんじろうさんは一人吉本のようで見るに耐えず、モロ師岡さんは台本をよく読まれていないのでしょうか、大事なシーンで誰よりも先に泣いてしまい、他の役者やお客さんの泣き所をことごとく潰しておられました。
観劇後、良かったところを頑張って探そうとしたのですが、落語を見せたいのか、芝居を見せたいのか、吉本を見せたいのかが中途半端で、結局この舞台でなにがしたかったのか明確に見えてこない舞台でした。
落語の新しい形をと仰ってましたが、稽古不足なのか、演出が素人並だったせいなのかわかりませんが、少なくともお金を取っていいレベルのところまでは作り込まれていない舞台だと感じました。
新しい事をしたいのであれば、圧倒的な説得力が無いといけません。ただ混ぜただけでは何も生み出すことはできません。
ここまで芝居テイストに寄せて作るのであれば、もっとお芝居の勉強をされたほうが良いかと思いますよ。
くれぐれも満足しないで頂きたいと思います。