最新の観てきた!クチコミ一覧

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どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

新作
タイトルに反して、というか予想通りでしたが、“報われない”人たちの物語。ちょっと予定調和すぎるのかなぁ。客入れ時のラジオから、いまひとつはまらなかったのよね、今回。旗揚げ公演は好きだったんですけど…。

『the game』

『the game』

崖淵五次元

天満天六・音太小屋(大阪府)

2016/05/28 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

まさに『the game』♪張り巡らされた伏線、いや、お見事♪
「ギリゴジらしくないギリゴジ作品をしてみたいと思い考えた脚本」との事。
今回、とってもミステリーで、張り巡らされた伏線が、謎を呼び、そして最後、見事に回収され、思わぬ結末が…。
い~や、本当に、気持ちがよい伏線回収♪
素晴らしかったです!

ネタバレBOX

大財閥の御曹司・亨と婚約した詩織だが…。
詩織が気に入らない、亨の兄・裕と継母・麗子は、詩織を陥れ、破談に!
そのとばっちりを受け、濡れ衣で服役する事になった画家の桐原。

破談になり、大財閥から疎遠となった詩織の実家の会社は火の車になるが、必死で会社をもり立てる詩織!
兄や継母の言われるがまま、詩織と別れた亨は、別の女性と結婚するが、詩織を忘れられず、やけを起こし、女性関係がだらしなくなる。
そこで、桐原の恋人・成美は桐原の恨みを晴らすため、亨に近づくが…。
そして、亨の友人・記者の藪内は桐原のえん罪について取材を進める。

そして、あの事件から2年、桐原が脱獄し、御曹司・亨、兄・裕、継母・麗子、元婚約者・詩織、友人・藪内が拉致され、恋人・成美が監視する中、生死を賭けた(飲まされた毒薬の解毒薬を賭けた)「game」が始まる!

「game」の結末は…、「game」の後に迎えるエンディングとは…、迎えたエンディングに隠された最大の謎とは…、い~や、しびれます!
ケムリ少年、挿し絵の怪人【全公演終了いたしました!誠にありがとうございました!】

ケムリ少年、挿し絵の怪人【全公演終了いたしました!誠にありがとうございました!】

くちびるの会

吉祥寺シアター(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/07 (火)公演終了

満足度★★★

ケムリ少年
HPにあったような何も無い舞台ではなくてちょっと安心して見ていましたが、お話はこんがらがってよく分からないままに終わってしまいました。シザーハンズの仕立屋も冷蔵庫で巨大マンモスを飼っている氷屋も出て来なくて残念。コロさんの小林少年はかわいかったし、ケムリさんの動きがとても素敵でした。

平成28年6月歌舞伎鑑賞教室「新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)―魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)―」

平成28年6月歌舞伎鑑賞教室「新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)―魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)―」

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/24 (金)公演終了

中村志のぶのおなぎ
魚屋宗五郎のおはまを中村梅枝がやるというので、どうしても観たくて…。以前「暗闇の丑松」のお米を拝見。とても驚いた。上手い!芝居がとても上手いのです。まだ若いのに、長谷川伸作の世話物を演じられるなんて…。今回は、魚屋の女房おはま。若くして中々やれるお役ではありません。自然に演じておりました。なにかと注目して観ておりますが…これからが、楽しみです。
そして驚いたのは、中村志のぶです。彼は国立養成所の卒業生。梨園ではありません。おなぎと言う大役でありながら、チラシに名前も出ていません。以前、野村萬斎の芝居「Hamuiet」オフィーリアで出演。その可憐で美しく、確かな演技力には眼をみはりました。それ以降、歌舞伎を観る度、注目しておりますが…。お女中役で一言三事の台詞。今回、懸命に演じている謙虚な姿勢に心打たれました。

厄病神とジレンマ

厄病神とジレンマ

ジョナサンズ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

旗揚げ公演なので・・・
前半のテンポの悪さと全体的な間が気になって 消化不良気味。

ネタバレBOX

冒頭に出てくるカップル。女性はゾッコンのようだが相手の男性は冷めている。その為の間のズラし方なのかもしれないが 個人的にはそうとも取れず気になった。後半は核が明確になるにつれてその違和感がやっと気にならなくなったがそれまでが長く感じた。 

そして自らを厄病神と称する矢澤、それを演じるむらさきしゅう氏の演技は逸脱であったので 彼の出番をもっと増やして矢澤を中心とする探偵事務所の物語として見たかったというのが個人的な見解です。
ケムリ少年、挿し絵の怪人【全公演終了いたしました!誠にありがとうございました!】

ケムリ少年、挿し絵の怪人【全公演終了いたしました!誠にありがとうございました!】

くちびるの会

吉祥寺シアター(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/07 (火)公演終了

満足度★★

演劇らしい演劇
この作品が好みかと聞かれたら そうでもないのだけれど、演劇らしいファンタジー的な要素を逆手に取って それを笑いに見せてきたところは面白かった。
あとはケムリ役の傅川さんの動きがすばらしい。

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

あやめ十八番

サンモールスタジオ(東京都)

2016/05/27 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

「和」とロックンロールと、せかちゅー
花組芝居ってこういう感じだろうな・・想像していた姿がお目見えしたので、そうか、とすぐ納得した。大衆演劇の佇まいに通じるものあり。内面演技よりは所作・抑揚で意味を伝える能・歌舞伎のエッセンスが、冒頭などに溢れており、一方生演奏の存在感でもって50~60年代の懐メロ(ロカビリーやR&R)が割と大音量で流れ、演奏者は「演奏者」として舞台に登場して何かやってる、という芝居に見せている。素と役の切り替えなど一連の「形」として作られた序幕に、この舞台が「自由にやらせてもらう」空間である事を客に納得させる事に成功する。
以降は、「物語」の世界が、最良の形でオチを迎えるために書き手が凝らした工夫(多くを説明せず周りから囲い込む)に沿って展開される。この「物語」のディテイルに突っ込めば色々あるが、つづめてこの物語は「君が好きだ」の物語。好きになってからのあれこれはまァ見なくてよい。純粋に抽出され得る愛というものが存在する事の実証がドラマの叙述の目的となっている、そう見た。

ネタバレBOX

好みの問題だが、音楽は私の好みでなく、ただ二度使われることがなければ、許容できたと思う。テーマ曲的に選ばれた二曲ほどが二度流れ、少々うんざりした。二人が結ばれる、という意味で「お嫁においで」の安易な当て曲が、二回はないだろうという。。
正しい時間

正しい時間

遊劇社ねこ印工務店

小劇場 楽園(東京都)

2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

面白かったです
相関図があって、分かりやすく面白かったです。発明家夫婦のとぼけた感じ、好きです。
でも最初に思ったのは、定刻には始まらないんだなぁ~、でした。

熱海五郎一座 ヒミツの仲居と曲者たち

熱海五郎一座 ヒミツの仲居と曲者たち

松竹

新橋演舞場(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/27 (月)公演終了

満足度★★★★

いいねえ
熱海五郎一座は毎回見ているが、毎度笑かしてくれる。今作もメンバーの絡み合いも、予想にたがわず、松下由樹もメンバーのごとく溶け込んでいた。
時事のネタも随所にいれて笑いを取っている。
まさに大爆笑エンターテインメント作品であった。

カタロゴス-「洗」についての短編集-

カタロゴス-「洗」についての短編集-

劇団5454

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/05/25 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

前作の
「数」についての短編集とは違って、どういう訳かひとつの立派な物語。(勿論、前作も素敵な仕上がりだけど。)5つの背景がオムニバスとして物語を構成している。

九(板橋康平)が愛する、望まぬ過去を消してくれる洗濯機を軸に展開していくのだが、ストレートに笑えるのは一美(榊木並)、千尋(佐瀬恭代)、二葉(森島縁)の3人の会話。一美の迷走行動に、千尋の自虐的返し、二葉のシャープな突っ込み。
見事な連携だった。
またダークな雰囲気の八木(高野アツシオ)も、ゲスな七海(関幸治)も味わい深かった。
百合(染谷敬子)のセレブ感もいい感じ。
それにしても、この脚本を書いた春陽漁介という人は才能ある人だと思う。
次回作も期待している。

内容に関係ないかもしれないけど、あえて「四」は外しているの?

ネタバレBOX

人によっては、アフタートークには参加しない主義という方がいるけど、観客からすると見終わった後に、演出の意図や制作秘話、あるいはスタッフのネタを聴けるのは凄く嬉しいし、ありがたいこと。今以上に、その劇団や役者や制作に関わる全ての人が好きになるはず。(内容がつまらなければ、あまり意味は無いかもしれない…)
例えば、出演者の中で五樹と二葉だけ手が汚れていないという理由も解説を入れてもらうと、より理解が深まるし、演出に感心するもの。
まぁ出演した後に、また板の上に出るのは役者にとってはやっぱり負担になるでしょうね。
5454はもっと大きな舞台やホールで、沢山の人に観て欲しい気持ちもあるけど、小劇場のこの距離感はあまり壊してほしくないって矛盾も感じさせてくれた舞台でした。
渋谷・コクーン歌舞伎 第十五弾 「四谷怪談」

渋谷・コクーン歌舞伎 第十五弾 「四谷怪談」

松竹/Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/06/06 (月) ~ 2016/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

串田和美の【東海道四谷怪談】を観劇。

故・中村勘三郎から20年来続いているコクーン歌舞伎である。
今作は通し上演を前提に作られた北番である。

誰もが知っている東海道四谷怪談は、お岩と伊右衛問との呪い?呪われた?という話に終始しがちだが、
本来は、江戸城・松の廊下で、浅野内匠頭(塩治判官)が吉良上野介(高師直)に起こした刃傷事件が発端になっていて、
その背景を知らずに、今作を観てしまうと面白さが半減してしまうというカラクリがある。

当時は今作と仮名手本忠心蔵を二日間かけて上演して、
一日目~忠臣蔵(前半)~四谷怪談(前半)
二日目~忠臣蔵(後半)~四谷怪談(後半)~忠臣蔵(最後)
という形態で上演していたらしく、そこに大いなる意味があり、表の仮名手本忠臣蔵、
裏の東海道四谷怪談という事がテーマになっており、表と裏の意味を知ってこそ、面白さが更に増していくのである。
そして刃傷事件でお家断絶になってしまった浅野内匠頭(塩治判官)が吉良上野介(高師直)を討ち入る日までの約二年間の物語である。

今作を観て始めて知ったお岩と伊右衛問の関係、お岩は伊右衛問に殺されたんではなく、偶然死んでしまったという事実、
伊右衛問は根っからの悪い奴ではなく、元々はお岩を愛していたという事実、
そして直助というもう一人の主人公で出てくる事によって見えてくる吉良上野介(高師直)への討ち入り計画、
直助が惚れた女はお岩の妹?などなど驚愕の事実が満載の作品である。
まさしく今作こそが鶴屋南北の戯曲の面白さを垣間見れる作品ではあるが、
そこに串田和美という演出家が手を加える事によって、更に奥深く迷宮な世界が見えてくるのである。
そしてこの因果応報の因を探る事が今作の最高の面白さであろう。

大傑作である。

改訂の巻「秘密の花園」

改訂の巻「秘密の花園」

劇団唐組

雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)

2016/05/28 (土) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

秘密の花園
説明にある通りにお話は進んで行ってるはずなのに、いつの間にかなんだか分からなくなってました。こんなアパートはそのうち無くなっても、こんな二人はどこかにいるんでしょうか。いろんな水しぶき(?)が飛んで来て、刺激的な舞台はあのラストシーンのためにはソワレ公演しかないんでしょうね。鬼子母神の境内に吹く風と緑の匂い。ほかの場所なら、また違う感じになるのかな。

PUNKISH!!!

PUNKISH!!!

DOBELLMAN

桜美林大学・町田キャンパス 徳望館小劇場(東京都)

2016/06/06 (月) ~ 2016/06/11 (土)公演終了

満足度★★★★

初日です
かねてより楽しみにしていたPUNKISH!!!!観てきました。
事前に聞かされていた内容はハチャメチャなラブコメ、高校で行われるもの。
だけでした。
実際観てみると…色々なところで想像をはるかに超える展開が待っておりました。
開演いつしたんだ?みたいな会場のお客さんが戸惑っていた空気がとっても楽しかったです。これは是非現場で味わっていただきたい。
ネタバレBOXにネタバレ内容を一杯書きたいところですが初見の方にはなるべく予備知識無く素直に観ていただきたいという気持ちもあるので書きたいのですが我慢して書きません。そして複数回観ることを絶対お勧めします。色んな立場から考えたり観たりできる芝居だと思いますのでそのときそのときで芝居に対しての見方が変わるかもしれません。あと5日間楽しんで鑑賞させていただこうと思います。
あ!あとアドリブも多いので毎回違う内容が観られるのも複数回お勧めのポイントですよ!!

義経千本桜—渡海屋・大物浦—

義経千本桜—渡海屋・大物浦—

木ノ下歌舞伎

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

-
良くも悪くも意味が強調されている。見応え感がもっとほしくなるので、通しで観たいものだ。昔言葉に大きな音楽が重なると聞き取りにくい。

エダニク

エダニク

iaku

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

シリアスもモヤモヤもドタバタもピリピリも、とにかく上質
何度か上演されている作品とのことですが、初めて観劇。

上演時間105分。
(チラシ記載よりも実際のランタイムが延びた旨が、
メールで送られてきました。親切…!)

開場後は、団体からの予約での整理番号と、
劇場側で予約した時の整理番号で同時入場する方式でした。

椅子の背もたれにもクッション的な物がついていて、
背中に優しかったです。

「観劇後、肉が食べられなくなるような話なのかな…」
と思っていたのですが、杞憂でした。

役者さんたちも上手で、純粋に会話劇としても楽しいし、
力のある脚本なので、
作中に描かれていたテーマを深く掘り下げて
こちらに考えさせるきっかけとしても、上質だなぁと思いました。

ネタバレBOX


がっつりシリアス一辺倒な展開を想像していたのですが、
会話の中の自然な笑いや、
「本人たちは必死なのに傍目から観ると面白い」現象もあって
肩ひじはらずに入りこめました。

どの登場人物の主張も思考も理解できるけど、
お互いに納得できない立ち位置…という絶妙な位置取りで、
作中に出てくる「模範解答がない」問題も、
三者が同じくらい人間として丁寧に描かれているので
「誰かに肩入れさせて、客席側の思考を誘導する感じ」がまったく無くて、
そこがとても快適でした。

音楽も照明もほとんど変化のない中、
役者さんのまとう空気で、
雰囲気が硬くなったり柔らかくなったりする舞台上。
目が離せませんでした。



ペチカとエトランジェ

ペチカとエトランジェ

劇団冷凍うさぎ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了

満足度★★★

役者さんのキャラが濃いです…
前作『We are lucky friends』では少し毒気が抜けて、ちょっと心がほんわかして、良い感じの不条理劇で、とっても良かったです。
今回、風呂敷を広げすぎたためか、不条理を不条理と理解できず、最後まで世界観が共有しずらかったのが残念です。

しかし、冷凍うさぎさんの役者さんは浦長瀬さん始め、奈津川さんや電電さん等々、相変わらず、皆さんキャラが濃いですね!
そして「はち」現役・円井さん(前々作に続き)、田村さんと、OB・森岡さん、鈴木さん、練間沙さんの共演も楽しめました。
後、「ヒトミ」の演技が素晴らしかった清水さんや、小骨座を解散された三村さんなどなど、客演の皆さんも良かったです!

次回作も、期待しています!

ネタバレBOX

いつも人の内面をえぐるような不条理劇ですが…、毎回、脱皮するように、いろんな一面を魅せてくれる「冷凍うさぎ」さん。
今回も意欲は感じました。

が、ラストで、あっ不条理だったのね、という感じ(なんとなく劇中でも不条理な感じはしていましたが…)。
不条理ならではの、劇中でのモヤモヤやモンモンやドキドキみたいな、次どうなるの的なワクワク感がもう少し欲しかったです。

毒気・不条理への原点復帰か、幻想の世界へ突入するのか、次回作、楽しみにしています。
水棲のアリア s.v.

水棲のアリア s.v.

salty rock

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/06 (月)公演終了

満足度★★★

女性らしい綺麗さに過ぎていたかもしれません
犬井さんの脚本と立夏さんの演出は相性がよさそうだと期待して観に行きました。
相性が良すぎたのかもしれないなと思いました。
元々、犬井さんの言葉は文語調で様式美に近く、さらに様式美が突出している立夏さんの演出で、まるで絵画作品を観ているよう・・・
プロットという小空間で、演劇というより現代美術表現に近く感じ・・・それが悪いというのではないのですが、自分が演劇に期待する「物語」や「目の前で出来事が起きる」こと、また「生身の人間がそこにいて演じる重層さ」はあまり感じられませんでした。なんていうか、観ている側も人間なので心を動かされるにも生理的なものがあるのだけれど、生なところから乖離していく印象でした。

とはいえ、立夏さんならではの身体表現、女性の多重唱の情感、照明の美しさなど、みどころも多くありました。
salty rockさんはこのところ外部の演出家に脚本をゆだねる方向性なので、どう料理をされるのか、毎回楽しみです。

人間なんてラララのラ

人間なんてラララのラ

東京アンテナコンテナ

「劇」小劇場(東京都)

2016/05/18 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

WHITE
初期の頃の作品の再演ということで、わりとカッチリした脚本、しかし、その隙間をついてのアドリブは流石で、楽しかったです!BLACKチームだと、また印象が違うのでしょうね!?

太陽

太陽

イキウメ

ABCホール (大阪府)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

初演と印象違った
初演観に行って、その時はイマイチだと思った記憶があったのだけど、今回は面白かった。どこが違うのかわからんのだけど・・・
あるいは自分が変わったのか?
ノックスになっても何も問題は解決しないよって、現実もそうやなと・・・


*6月7日追記
伊勢さんが退団、岩本さんが役者をやめるとホームページでアナウンスがあった。残念。
でも最後の芝居を観れて良かった。

翼とクチバシもください

翼とクチバシもください

クロムモリブデン

HEP HALL(大阪府)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

久々
クロム好きで、始まりから期待感高まったんだけど、中盤から乗りきれなかったなあ
奥さんや医者が出てきたあたりから、スピード感がなくなって・・・
青木さんの狙いがあまりわかりませんでした
もの足りず、以前見たこわくないこわくないのDVD買いました

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