最新の観てきた!クチコミ一覧

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奉行と人相学

奉行と人相学

語りと和楽の芸人衆 かたりと

登録有形文化財 一欅庵(いっきょあん)(東京都)

2016/07/02 (土) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1866(16-156)
15:30の回(晴、もはや'熱い')

西荻窪南口をまっすぐ進んだところにある一欅庵(いっきょあん)、緑に囲まれた木造家屋は涼しげ。※「二階建ての 洋館付の和風住宅で、昭和8年に宮大工によって建てられた」との説明あり。

20分前開場とありましたが、その前から受付していたようで、冷たい飲み物が用意されていました。

広い部屋に高座、向かい合って客席、扇子の貸し出しあり。

15:30前説、小池さんの津軽三味線についで菊池寛「奉行と人相学(1948)」~16:34終演。

はかま姿の北原さん、話に引き込まれるほどこちらは白州でお裁きを受けているような気持ちに。

ゆっくりと落ち着いた語り口、耳を傾ければ登場人物たちがそこにいることを感じることができます。

※青空文庫に原作あり。

※終演後、内部を案内していただきました(細かいところにいろいろ工夫がある建物)。沢山の部屋、子供部屋にブリキ製手作りギター、書斎には古い蔵書、欄間、柱など見所が多く、洋間はモダンな雰囲気。

神軍ラッパは響かない

神軍ラッパは響かない

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

戦中編
山下さんと雄路さんの戦中編。
おふたりともとても良かったです。
山下さんが食べ物を前に佇むところ、最後ふたりで言葉をかわすところがとても好きです。
イデさんの回想的なセリフまわしが好きなんですが、今回はそれもなく、なんだか新鮮。

第16回公演『大人』

第16回公演『大人』

劇団天然ポリエステル

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/06/30 (木) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

熊と柳のコンビが最高
初めて伺う天然ポリエステルさんの舞台は中野あうるすぽっと。
細い階段を下りると広がる小汚い事務所…の様なセット。さてどうしよう?
キャラクター勝負の学芸会でない事を祈り着席。
ドタバタする制作陣を眺め、お客さんを見てないなー大丈夫?
前説の3人が組登場で気持ちもUP。
ちょっとスーパー銭湯の大衆演劇の香りが漂うも前説には親近感。
さー暗転で幕開け!目の前に巨体の熊八現る!
そこから始まるテンポの良い展開は目まぐるしくも面白い!
ドタバタコメディの王道のごとく楽しい舞台。
プロットもストーリーもしっかりしてるのだから、
笑いは爆笑を狙い、泣きは涙が頬を伝うように、
もっと振り切っちゃっても良かったと思う。
あっ稲毛K's Dreamのポスターにも笑った。
期待以上に面白い舞台でした。
役者さんたちが楽しい舞台を作ってるので、
制作運営のみなさんも頑張ってください。、

劇作家女子会!R

劇作家女子会!R

劇作家女子会。

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

もう一度観たい
特異な個性が放つ四つの物語は、ベクトルは違うものの
マイノリティを切り取る視点は様々な事柄を考えさせられる秀逸な作品。
1話目の「DOG」は、
己の存在を失い自己崩壊する中で他者に牙をく女の
「みんな死ねばいいのに」という心の叫びに共感する。
2話目は「だるまかれし」、
世の中の歪みに陥る三人は各々が居辛さを抱える少数弱者。
社会に認められない辛さが身につまされる。
この2つの物語は変化球の遠投の様に受け手を惑わせ考えさせる。
「絶対恋愛王政」は学園カーストを乗り越え、自己矛盾に葛藤しながら成長し
愛を貫く二人。見た目と違う清々しい二人に感動。
最後の「幻燈」は、受け取り方で大きく変化する現実と隠された真実。
映像とリンクする熱い言葉の波が心地よく、大いに考えさせられる。

流れるような展開も良かったが、
一つ一つの物語が考えさせられるポイントが多く、
一話ごとに余韻を楽しめても良かったかもしれない。
出来れはもう一度リピートしてみたいところ。

劇作家女子会は、社会のはみ出し者が好きなのだろうか。

ネタバレBOX

コミカルに笑えて考えさせられる坂本鈴さんの「絶対恋愛王政」。
一人一人のキャラクターも立ち、アニ研部長と生徒会長の対決が面白い!
河南さんのラムちゃんコスプレもある意味大いに笑えた。
その中で人間への敬意と愛の成長も描き出す言葉の応酬は、
だるめしあんの2人らしい楽しさを感じられた。
「だるまかれし」でアスペルガー、「絶対恋愛王政」で会長の右腕、
「幻燈」で妻の友人と、全くカラーの違う女を演じていた
小田さやかさんの演技力にも感動。とても面白かった。。



お芝居は良かったけど、
オナゴDX

オナゴDX

INAGO-DX

JMSアステールプラザ 市民ギャラリー(広島県)

2016/07/02 (土) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

久しぶりに笑って楽しむ。
久しぶりに大笑いして楽しんだ舞台だったかなあ。。
女性スタッフ陣とは言っても、以前から役者として良いなぁ・・・って思ってた人もいるし・・・と分かっていたけど、ここまでキャラが立つ役者さんばかりだったとは。。少しびっくり。

多分、当て書きだとは思うのですが、スタッフさん(役者さん)の個性や良さを上手く生かして、すべての人にきちんとスポットライトを当てて、そういうところも好感が持てる舞台だったかなと。

場所が市民ギャラリーということで、舞台装置等はあまり期待せずに行ったのですが、それでも次第点の出来。ほんと面白かったです。

やはりミチロウが、かなりのツボでした。
宮川さんのああいうタイプの役には、もう会えないのかな??

CALL AT の見える桟橋

CALL AT の見える桟橋

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

必見です!
話の展開が面白く、のめり込んで見てしまいました。
丁寧な脚本と演出。それに臨場感たっぷりのセット。
キリマンジャロ伊藤さんと小早川さんの息の合った掛け合いは
必見です!

みやけのFUSUMA

みやけのFUSUMA

劇団 贅沢貧乏

江東区北砂のアパート(ご予約の方にのみ行き方をお伝えします)(東京都)

2016/07/02 (土) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1865(16-155)
20:00の回(曇)

7月から場所をお隣の部屋202号室に移しての公演。
20:00駅前出発~20:19開演~21:32終演。

キッチン、畳部屋2つ、玄関。(座る位置によって)見えるところ、見えないところ、全員が声しか聞こえないところ、襖が遮るところ。

カフカの「変身」を超える冒頭のシーン。

姉と弟の3つの(時間を異にする)パートによって構成された作品。

家族としての情、姉と弟だからよけいにギズキスする感情。会話に出てくる父の借金とお金持ちの白川さん、アリオにお買い物お隣の田井さん。

香ってくるできたて「ハムもやし」や壁の宅配ピザのチラシと「ホタテステーキ」との落差。

きゅうりの漬物(ポリポリ)。

鬱屈した空気、薄暗い明かり、横たわる分身(?)、

201号の友人同士と202号の家族とはやはり印象が違っていました。

ネタバレBOX

どうやら大竹さんとは出没するタイミングについて交信しているらしい。
CALL AT の見える桟橋

CALL AT の見える桟橋

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

入口を入ると!!!
世界が変わりました。全てが良かったです。

劇作家女子会!R

劇作家女子会!R

劇作家女子会。

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い
4人の作家の世界観が表現され、その個性に圧倒され、同時にそれぞれの舞台にキャラの立った役者がいることが印象に残った。

金曜はダメよ♥

金曜はダメよ♥

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

最後はそうくるか
物語が現実世界と映画のキャラクターの仮想世界を行ったり来たりするのでどんな結末になるのかと思っていたけどうまくまとめた感じです。「とことん生きてやる」のコピーが登場人物全員の叫びだったのかな。全編ゆるい感じなので作品が強烈に響いたというより、こちらもゆるーく心に忍び込んでくる感じでした。

ルドベルの両翼

ルドベルの両翼

おぼんろ

BASEMENT MONSTAR王子(東京都)

2016/06/28 (火) ~ 2016/07/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

初おぼんろ~楽しかった!
初おぼんろなので、システム・・ルール・・が良く分からなくて・・。劇友さんを誘って、イイネ公演に参加。臨場感を楽しみたくて、桟敷席を選択。2時間は、腰とお尻が痛かったけど、ガマンと引き換えてお釣りがくるくらい、物語に巻き込まれた。楽しかった!!今回の公演はもう観れないけど、次回公演も絶対に行くって決めた!

谷崎潤一郎・痴人の愛

谷崎潤一郎・痴人の愛

Lucy Project(ルーシープロジェクト)

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/06/18 (土) ~ 2016/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

「谷崎潤一郎・痴人の愛」良かった
その時々に付き合われた女性などをモチーフに、どろどろした所を描いた「痴人の愛」、とっても良かったです。
あまり表情を表さないが、妖艶なナオミ。
お金だけはある譲治。
何とも奇妙な男女関係、初めて「痴人の愛」を拝見しましたが、とても興味深く拝見しました。

エリザベート

エリザベート

東宝

帝国劇場(東京都)

2016/06/28 (火) ~ 2016/07/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

魅了されました!
大変素晴らしかったです!
誰もを魅了してしまう花總まりさん演じるエリザベートは美しく歌声も素晴らしく、年齢を全く感じさせませんでした。


続きはまた後日。

ルドベルの両翼

ルドベルの両翼

おぼんろ

BASEMENT MONSTAR王子(東京都)

2016/06/28 (火) ~ 2016/07/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーハホリー☆
(^^)/ 6月30日の昼の「イイネ公演」を観劇しました☆ 1年ぶりの「おぼんろ本公演」に、期待ワクワクでした。そして、舞台はさすがの「期待以上」でした♪ おぼんろの世界に参加出来てよかった☆ 心底にある「愚直さ」の描き方が、さすが「おぼんろ」でした☆ 曲と相まって、ますます芸術性が高まってます♪ 観劇日記をブログに書きました。

荒川、神キラーチューン

荒川、神キラーチューン

ロ字ック

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

カラオケって。。。
ストーリーはテンポよく、楽しめた舞台でした。良く言えば、東京芸術劇場の大きさをうまく使った舞台だと思いますが、小劇場で演った時はどうだったんだろうと想像を掻き立てられました。マイクを使った騒々しいオープニングで台詞がちょっと聞き取りづらかったのが少し残念です。それにしても、カラオケって密室で社交場だったりするんですね。恐ろしい。

コペンハーゲン

コペンハーゲン

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2016/06/04 (土) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

緊張感みなぎる三人のセリフ劇、充実の時間。
今のってる3人、よく共演される3人による濃密な小劇場でのセリフ劇を堪能しました。
きっと1時間半くらいだろうと思い込んでいましたが、正味2時間15分に休憩をはさんで都合2時間半とは!
学者同士の師弟関係、友情、嫉妬、複雑に絡み合う関係性が、会話の中で延々と続く。
三人とも生き生きとノっているのがよくわかって、観ていて身を乗り出しそうになる。
特に、広島、長崎が語られ、話が核心に迫るときは一気に緊張が走る。
共に旅行するシーンではユーモラスに子供のように仲がよさそうなシーンが唯一ほほえましく、
その正反対に命がけのようにシリアスになる場面もありながら、
心地よくセリフの洪水に酔いしれました。

ルドベルの両翼

ルドベルの両翼

おぼんろ

BASEMENT MONSTAR王子(東京都)

2016/06/28 (火) ~ 2016/07/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

ルドベルの両翼
回を重ねるごとに良くなっていく感じです。それぞれのキャラクターの思いが深くなって、何度でも観たくなります。明日で千秋楽なのは残念。心して観たいと思います。

CALL AT の見える桟橋

CALL AT の見える桟橋

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/09 (土)公演終了

満足度★★★★

”遺”空間のような...(Aチーム)
説明によれば、「あるものは運転をしていた あるものは博物館にいた またあるものは戦場にいて 別のあるものは病院のベッドにいた」とあるが、描かれているのは1890年であるという。その時代設定における情景・状況の違和感は、既に現世と来世の狭間にいることを意味している。

さて、メガバックスコレクションの舞台の特長は、その舞台美術の素晴らしさにある。今回もその例外ではなく、「現世」と「来世」の間をイメージさせる妖気・霊気が漂う、そんな雰囲気の場内である。ただし、チラシにあるようなロマンチックな絵ではないが...。

ネタバレBOX

誰もいないはずの場所、「現世」と「来世」の間から呻き声のような...。その遺空間のような場所で見たこともない生きもの?を見る。人智を超えた恐怖を前に自分が知っている、そして住んでいる世界とは違う異界の存在が出現する。そこには罪を喰らう獣・クッキー(本澤雄太サン)、夢を喰らう獣・ビスケ(鈴木ゆんサン)、嘘を喰らう獣・スフレ(ザッちゃんサン)がいる。その獣はほとんど動かない。固定された場所や檻の中、または鎖に繋がれている。オドロオドロした格好である。その形容しがたい姿は、観客の心象によって異なり、自由な想像力で楽しむことになる。暗流の世界...しかし物語の中では明るさのようなものも感じる。

人は死んでも嘘をつく。何のための嘘なのか。見栄、自分を守るため、優しさなど色々な理由があるのだろう。この場に居合わせた全員が嘘をついていた。現世と来世の間 そこは現世への想いを浄化する場所。川を渡る船の修理が出来次第、次の場所...古城へ向かうことになる。

ここは現世への未練を断ち切る場所か。自分がなぜ死んだか解らない。その未練とこれから渡る川向こうへの畏怖を払拭するような。この場に留まることも出来るそうだが、みんな川を渡っているようだ。この希望なき状況に僅かな希望、生き返ることが出来る人物がいるらしい。死にたくない者と生きたくない者の反する気持が浮き彫りになる。
この状況においても芯が強い男女の小気味よい演技が印象的である。それが、自称大泥棒で運転中の事故死ラスク役(キリマンジャロ伊藤サン)と自称エンターテイナー・ライア役(小早川知恵子サン)の遣り取りが実に自然であり圧倒する演技である。

この不思議世界に壮大さ、死んでも現世に想いを繋いでしまう。この狭間という中途半端な場所から見る、本心と虚飾が揺れるように描かれる。
沈鬱になりそうなシチュエーションであるが、先にも記したように明るさがある。そんなこともあり、「この先を見てみたい!」(実は池袋演劇祭で観劇済)と思わせる感興。

次回公演を楽しみにしております。
金曜はダメよ♥

金曜はダメよ♥

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

”ホラ・コメ”のうまい観せ方
少し難くなるが、経済用語に「見えざる手」という言葉があったと思う。市場における自由競争が最適な資源配分をもたらすとか。
この”ホラー・コメディ”の芝居は、別の意味で「神(紙)の見えざる手」のような...。自分たちだけではどうすることも出来ない神=紙の領域があるようだ。その紙には「ジェイソン」「 13日の金曜日」などをイメージさせてはいけない。この紙を支配しているのが、実にわがままな。
その見えざる手とは...ホラーではない?

ネタバレBOX

舞台セットは、中央に横長テーブルと椅子があるだけ。冒頭は男女がある山荘に着いて一息ついたところから物語が始まる。実はこの人たちは映画の登場人物という設定である。そして現実の映画製作関係者が登場する。この実在と架空の世界という2重構成(舞台セットも地下・上階の多層イメージ)で物語は展開するが、現実と台本の中の人物が共振・共鳴するようだ。

映画製作といっても監督、シナリオライターが集まりアイデアを出し、プロットを考えているといった段階である。この映画のプロデューサー(登場はせず、携帯電話での指示)の思いつきで、話の方向がコロコロ変る。それに振り回されるシナリオライターたち。当初台本を大幅に変更し、登場人物も消去しようとするが、台本中の人物は消されないよう騒ぎ立てる。この人物はシナリオライターの筆先によって役の存否が決まる。まさしく紙の手が支配する世界。そしてこの紙の手も、姿が見えないプロデューサーの意向には逆らえない。結局、適役が配分いや割り振られたのだろうか。

抗えない運命なのか。台本中の人物、この場で映画台本と向き合っている人々のそれぞれの意味付けや立場が違っても、人の世は可笑しくも無常である、そんな思いを抱く。そして再び経済の話になるが、いつの間にか自動調整機能が働いて自然な収まり方。不条理とも思える製作トップへの抵抗にアイロニーを感じる。

この「ホラー」を「都市伝説」へ変容させながら、自分が思い描いた映画(台本)作りに向かう姿が明るく元気に描かれる。ここに劇団、トツゲキ倶楽部の真骨頂を見ることができる。当日パンフの演出・横森文サン、作・飛葉喜文サンのつぶやきが書かれているが、両人の共通語は「生き」である。そして役者陣はこの「生き」を芝居の中で活き活きと演じていた。そこには安定した演技力とバランスの良さがしっかり観て取れる。

自分が、この「劇」小劇場にこの芝居を観に来たのも運命なのか。いや自分の意思で、そして選択をしている。

次回公演も楽しみにしております。
CALL AT の見える桟橋

CALL AT の見える桟橋

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

船に乗る通過点のはずが
雰囲気がよく出ていました。劇場の中は別世界に来たことを感じました。

ネタバレBOX

話の展開がとてもいいですね。各登場者には個性があり、また、メリハリと強弱があって観ていて引き込まれました。18XX年にいるかのように感じました。充実した約2時間でした。獣たちがいい味を出していました。臨場感というか、一体感というか、劇場の客席から見ているという感覚ではなくなるのです。その舞台の中に入り込んで、その時代のその場所にいるという感覚になるのです。ライアの演技がとても印象的でした。

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