
英雄コレクション
ジョーカーハウス
サンモールスタジオ(東京都)
2016/07/21 (木) ~ 2016/07/24 (日)公演終了
満足度★
セリフが・・
ボーイズチームの初日を観劇・・・なんというか緊張なのかまだ初日を明けられるレベルではなかったのか不明だけど とにかくセリフを噛みたおしたという印象が強い。
話は面白いし、使われている曲もカッコいいのでそこが残念。。。

うちの犬はサイコロを振るのをやめた
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターサンモール(東京都)
2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★
二年前の思いが蘇る
二年前の今頃、美津乃あわさんを目当てで見に行ったこの公演の再演があることを知り、家庭の事情でしばらく遠のいていた「劇場」に足を運びました。
見に行けて本当に良かったです。
新しい演出や追加の場面も加わって、吹原さんの才能の幅を存分に堪能しました。まだまだ才能の引き出しをたくさん隠し持っている余裕さえ感じました。
半年空いていた観劇人生のスイッチがまた入ってしまいました。嬉しい悲鳴です。頃をみて後半またリピします。

耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~
企画演劇集団ボクラ団義
HEP HALL(大阪府)
2016/07/23 (土) ~ 2016/07/25 (月)公演終了
満足度★★★★
すごく引き込まれました
前回の大阪公演(確か3年前?)に初めて拝見した劇団で、その後は東京でタイイングがあう時は何本か見てます。正直面白い時もあれば好みじゃないときもあるのですが、この耳蒼は本当に面白くて、人物ストーリーともに強く引き込まれました。ゲストの出演者様も皆大変すばらしく、劇団員さんでは坂本龍馬を演じてた沖野さん、中岡慎太郎を演じてた大神さんも非常に魅力的で、これまで拝見した同劇団さんの中では一番好きな舞台になりました。これを大阪で拝見できて本当に良かったです!また大阪にもぜひ来てください!

ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜
劇団ZTON
ABCホール (大阪府)
2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
(2回目)進化する物語です
特別翻訳公演を観たくて、2回目の観劇でした。
通常公演を観ていたので、答え合わせをするように楽しみました。こんな事を言っていたのか、と思うこともあれば、やっぱりこんな事を言っていたんだ!と嬉しくなることもありました。うまく翻訳されていて、些細な演出が本当に上手でした。
2回目の観賞だったからか、1度目とは視点を替えて観ることができて、さらに奥深い物語になったと思います。一人一人の信念や行動、その背景まで作り込まれているからこそ、誰にスポットを当てても楽しめるところがZTONさんの凄いところだと思います。
殺陣も、1回目より更に早く、更に正確になっていました。
日々進化する物語でした。
通常公演、翻訳公演の両方を観てこそ、おもしろさが更に深まる作品だったと思います。

月の道標
ニラカナエナジー
座・高円寺2(東京都)
2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
次回公演が楽しみ
この時期、戦争を題材にした作品が多くの劇団によって上演されますが、
どの登場人物の目線から描かれるのかによって、作品の印象が決定されてくることでしょう。
本作は“学徒隊少女”を主役とした物語りであり、
戦地に於ける状況に対しての少女の心の反応や葛藤が見事に描かれ、
終始惹きつけられる舞台でした。
旗揚げ公演ということで、次回公演が楽しみであります。。。

煙が目にしみる
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2016/07/13 (水) ~ 2016/07/21 (木)公演終了
満足度★★★★★
感動しました!!!
何回も観劇したいと感じさせる良い芝居でした。
期待通りでした。やはり「だるま座さん」は間違いないですね。

合理的エゴイスト
劇団ピンクメロンパン
明石スタジオ(東京都)
2016/07/21 (木) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

リローデッド・ゲート【当日券あります!】
ZERO Frontier
ワーサルシアター(東京都)
2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

うちの犬はサイコロを振るのをやめた
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターサンモール(東京都)
2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
2年ぶりの再会
もともと初演が大好きなので、贔屓目はあると思いますが、やはりこの作品が私は大好きです。
喜怒哀楽の全てがそこにある、豊かな作品です。
初演から2年、追加された要素と、演出家や役者・劇団全体のレベルアップにより、キャラクター達の魅力が増し、物語自体にも深み増したように思います。
アウグストゥス(野口オリジナルさん)と正田主任参謀(岡田達也さん)は特に初演から変わったキャラクターです。
初演で伝説的だった珍太郎(サイショモンドダスト★さん)の戦闘シーンも健在です。健在どころか長くなりました(笑)
他のキャラクター達も、皆初演より更に魅力的になっています!
という訳で、初めての人には勿論、初演を観た人にも楽しめる再演でした。
劇場が大きくなったことで、キャバレーのシーンがより華やかになり、特にラストナンバーは初演よりぐっと輝きが増しています。キラキラしている!
あのシーンは輝いていれば輝いているほど切なくなるので、とても良いです。輝くシヅ子(増田赤カブトさん)と、輝きの向こう側のゴルバチョフ(加藤慎吾さん)の二人の表情が涙を誘います。
そもそも、劇場が大きくなったことにより、客席で感じられる熱量が薄くなってしまうということが無かったのが良かったです。
そして相変わらず、開場中パフォーマンスの問題作(笑)に始まり、唐突に客席を巻き込んできたり、唐突に投げられるサインボール、そして個性的な物販等々、作品だけでなくいろんな部分で十二分に観客を楽しませてくれる劇団です。
パワーアップしたこの作品にまた出会えて、本当に嬉しい。

ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜
劇団ZTON
ABCホール (大阪府)
2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
ただただ、面白かった!
アイランドをモチーフにした言葉の通じない国同士の戦いの物語。魔法も出ず、空も飛ばず、普通の、言葉の通じない人同士が争う物語。
千穐楽の日に見たため、初めに翻訳版を、次に原語版を見るという流れでした。たとえるなら吹き替え版を見て、その後に字幕のない状態で英語版を見る状態と言えばいいんでしょうか
ストーリーも奇をてらわず、いつも通りのZTONの王道を行くストーリー展開だったと思います。100年前に自国が沈み滅んだために、そこから船で脱出して新天地を求めたフィモール人たち、彼ら自身は何も悪くなかった。ただ、そこにのっていた、ある宗教を信仰する司祭が、自分たちの宗教の地位をよりよくしようと、偶像の神を作り出し、すべては神の啓示であるとした。そして神の意志に逆らえば天罰が下ると、吹聴し、神はフィモール人たちだけでの国を作るべきと言っており先住民は抹殺すべきという啓示をしているといった。
単純に考えれば、新天地で布教するよりは自分たちの息がかかった人たちだけのほうが自分たちも攻撃されないし安心と思ったんでしょうね。
しかしその結果、新天地の、罪もない人達は無益な争いに百年間も巻き込まれた。
そして百年後、この国に二人の人間が出現する、
一人は、フォモール王の弟モルクとダナーン族フィンタンとの間に生まれながら、そのことをひた隠しにして王にまで上り詰めた男、ブレス。もう一人は、フォモール王女エリウとダナーン族長の息子キアンとの間に生まれ、母をエオヒドに、父をブレスに殺されたルー。
ブレスは誰よりも薄いフォモールでありながらもっとも敬虔なフォモールである道を選んだ。ルーはマナナンと名前を変えたモルクに偶然拾われ、モルクの仕事を継ぎ、ダナーンとフォモールの共通の文字を作ることによって争いを止めようとする。
最終的には争いの元凶であった、宗教の司祭を倒し、この国に文字をという文化が生まれて、それぞれの民族の意思疎通がかなりできるようになってこの話は終わっていきます
観て感じたのは、やはり言葉が通じないということの恐怖。
そして、人が一つのことを狂信的に信じるというとどうなるのかという恐怖
それらをひっくるめて表現した2時間50分とても楽しい時間でした
できれば、ブルーレイで出てほしいし、スピンオフも見てみたいです。
個人的なお気に入りのシーンは、
エリウが赤ん坊のルーを抱いて登場するシーンと
二幕冒頭でわずか六歳の男の子が一人でABCホール舞台上の大階段を台詞を言いながら降りてくるシーン
えぇ、あの広い舞台に一人ですよ。(^^;)
あとはZTONと言えば外せない殺陣!
今回も随所に殺陣が盛り込まれまさしく圧巻でした。
大変面白い舞台でした

ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜
劇団ZTON
ABCホール (大阪府)
2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
壮大な愛の物語でした
言葉の通じない種族との物語と事前に聞いていたので、どんな風になるのか期待しながら観に行きました。
もう、本当に凄かった。凄い以上の言葉が出てこなくて、言葉って不便ですね(笑)
言葉が通じなくても通じるものもたくさんあるし、こんな風に魅せてくれるのかとゾクゾクさせてくれました。
物語は二部構成で、すれ違う愛もあれば貫き通す愛もあった、壮大なストーリーでした。言葉とは、文字とは、誰かに伝えるということの意味を考えさせられる作品でした。
ラストは未来への希望にあふれる終わり方で、鑑賞後の充実感がまたなんともいえません。登場人物たちの未来が、それこそ太陽のように輝いていてほしいと思います。

非・売れ線系ビーナス本公演『ツムツム』
非・売れ線系ビーナス
ぽんプラザホール(福岡県)
2016/07/22 (金) ~ 2016/07/27 (水)公演終了

うちの犬はサイコロを振るのをやめた
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターサンモール(東京都)
2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★
哀しい未来。
みんながハッピーエンドを迎える未来は計算できないのか。戦災や人体・動物実験を受けた者の末路はかなしい。本編は、笑いを交えて観させてもらえますが、もっと和むために、早めの入場をオススメします。

名なしの侍 (28日より大阪公演開幕!直前予約受付中!)
劇団鹿殺し
サンシャイン劇場(東京都)
2016/07/16 (土) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

野狂~おのしのこのし~
カムカムミニキーナ
座・高円寺1(東京都)
2016/07/22 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了
満足度★★★
ホラー。狂気。
四重の障子からの出はけ、引いて観たらすっきりでしょう。
小野一族の狂気、押されました。
相関図を把握してのぞみましょう。

ロベール・ルパージュ「887」(日本初演)
東京芸術劇場
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2016/06/23 (木) ~ 2016/06/26 (日)公演終了
満足度★★★★
映像、模型。自伝的独り語り
887とは番地のこと。登場して挨拶。「記憶」について、ルパージュが語り始める。テレビ番組で詩の朗読を依頼され、二つ返事で引き受けたのだが、これがまるで覚えられない、という。なぜ覚えられないのかの考察を披露し、ある方法を思いつく。すなわち「幼少時の記憶は決して忘れない」、その忘れられない記憶を頼りに詩の暗唱を試みる目論見らしい。・・という入口から彼の出自が語られて行くという仕掛けである。彼が育ったアパート。精巧な(に見える)模型を使いながら各部屋の住人を紹介。界隈の雰囲気を伝えつつ、様々な人種的背景を持つ人々が暮らしていたことにさり気なく触れる。そして彼が生まれたケベックという地域の特質にも触れられて行くのだ。ちなみに母は熱心なケベック主義者(英語を母語とする者すなわち支配者=カナダからの独立を目標にする)、父は穏健な中立派。父はタクシー運転手で、夜帰宅する時のエンジン音が子供ながらに待ちどおしかった、そんな思い出。高校生のころ、大統領がやってきた。中央に塔が立つ丘の上の公園で、多くの観衆が集う中、ケベック万歳が叫ばれる。そんな光景なども。
途中の記憶はだいぶ薄れてしまった。さて忘れた頃に問題の「テレビ番組」の放映時間が迫って来る。思わぬ伏兵、ではないが、問題はその「詩」そのものだった。「英語」というものを擬人化していてやや晦渋だが、支配に抗う心を恐らくは詩った詩だ。
ちょうど5月にSPACで観たワジディ・ムアワド作・出演の一人舞台『火傷するほど独り』は、彼がリスペクトするルパージュの論文を書くために彼を追うという自伝的な話だったが、レバノンからの移民である彼の出自をめぐる事々(主に父との関係)が、背景色になっていた。
世界に先駆けて多文化共生の制度的枠組みが作られたと言われるカナダの歴史的な葛藤は、このケベックという土地(といっても広い州だが)に象徴されているのではないか・・二作を通してその事を感じた。
ルパージュと言えば、吹越満が日本版に舞台化した『ポリグラフ-嘘発見器-』のイメージが強かったが、比べると今作は、ヒューマンな芝居だ。

ねむり姫
ニットキャップシアター
AI・HALL(兵庫県)
2016/07/08 (金) ~ 2016/07/11 (月)公演終了
満足度★★★★
初めてのニットキャップさん!
「ごまのはえ」さんの作演は拝見した事ありますが、ニットキャップさんは初!
生演奏…、その演奏者が役者に、踊りに…、本当に個々の役者さん・演者さんがマルチに表現されていて、個々のレベルの高さにビックリです。
そして、昭和世代が唸るネタや、自虐ネタなど散りばめ、総勢34名による集団での表現。素晴らしかったです!
贅沢を言えば、もう少し、起伏が欲しかった様な…、贅沢を言えばですが…。
役者さん皆さんマルチに凄かったのですが…、やはり、ほとんど台詞がないのに存在感があったねむり姫!これまた唸りました♪
初めてのニットキャップさん…、これがニットキャップなのか?!楽しかったです。

UNKNOWN HOSPITAL TWO SIDE ver.
壱劇屋
門真市民文化会館ルミエールホール 展示ホール(大阪府)
2016/07/25 (月) ~ 2016/07/25 (月)公演終了
満足度★★★★
また違った印象の『UNKNOWN HOSPITAL』
また違った印象の『UNKNOWN HOSPITAL』
音楽も変えてきましたね!
前作の音楽も耳に残るぐらい好きだからちょっと期待したけど
また新しいイメージの音楽もまた良かった♪
長い2面舞台だから目があっちこっちと忙しい(^^;;
役者さんもワークショップを重ねて初お披露目なので緊張感も伝わってきましたが
かなり声も通っていて迫力ある演技で見応え充分!
大熊さんの世にも奇妙な不思議な世界感を演じきっていました!
照明が効果的に使えたらもっと面白い世界感になっていたと思います
しかし30分とは思えぬ濃い舞台だった!

うちの犬はサイコロを振るのをやめた
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターサンモール(東京都)
2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかったけど…
R18の回を観劇。 なかなか良かったのですが、 ちょっとわかりずらいところもあったかな。。
本編前の パフォーマンスが 最高でした!

INDEPENDENT:3rdSeasonSelection / JAPAN TOUR
INDEPENDENT
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了
満足度★★★★★
一人芝居の価値を見直しました
面白かった。10作ともそれぞれに面白かった。
好きな役者さん、劇団が増えてよかったし。
個人的な好みでいうとベスト5は
DANCE BURRN
如水
わたしの未来
次の場所までさようなら
シロとクロ