最新の観てきた!クチコミ一覧

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マン・オブ・パセティック

マン・オブ・パセティック

順風男女

OFF OFFシアター(東京都)

2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

マン・オブ・パセティック
笑えました。いろんなパターンの情けない男たちの物語。きっとどこかにいるのかも。笑いが世界を救うかも。コントはあまり見ないのでほかはよく分かりませんが、あくどすぎなくて好感が持てました。

きれいなひかり

きれいなひかり

情熱のフラミンゴ

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/07/09 (土) ~ 2016/07/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

第7回せんがわ劇場演劇コンクール グランプリ
ダメダメ学生が卒業制作のため前夜集まり作業することに...典型的な劇中劇。この公演、なんとなく彼らの等身大の芝居稽古という準備段階を想像させるような内容である(彼らはダメダメではないが)。
一見アナログ世界に見えて、実は近未来のように感じられる、そんなシュールさも垣間見える。
(上演時間40分)

ネタバレBOX

コンクール形式のため、次公演(劇団)の準備もあることから、大掛かりな舞台セットは作れない。本公演も小物を有効活用し、舞台技術(音響・照明)との相乗効果を狙い、見事に功を奏していた。

梗概は、説明「日本イベント専門学校(通称イベセン)照明学科の卒業制作前夜。卒業単位ギリギリの“いわくつき”生徒が集まるN班は徹夜で仕込み作業をしていた。 猿以下の知識で課題は完成するのか…」というもの。この「猿以下の学生」という役作りのための稽古にかこつけて退廃的な遊びを繰り返したと...。一夜劇のため、夜明けには終わる。その終わり方が、見回りロボットというハイテクの極み。
一夜という限られた時間、作業場という限定された空間、そこに気だるさと、目的を達成させようとする足掻き。それが舞台という画面を押し広げるようだ。

脚本も面白いが、音響や照明技術が素晴らしく印象的である。光と影のコントラスト、人の心の明暗を映し出すようである。演技は気だるさ(ダメ学生のイメージか?)を漂わせるため、猫背でスローテンポ。卒業制作場面として、脚立、ドラム缶、バナナ、缶箱を用いSE...。その音だしが上手い。

人間観察を通してのユニークな感性が、ダメ学生のキャラ設定を作り出していると思う。そしてその集合体としての人間(学生)関係の真面目・不真面目、器用・不器用という対の可笑しみが出ている。

コンクール作品であるが、通常の公演でも十分楽しめるもの。
次回公演を楽しみにしております。
名なしの侍 (28日より大阪公演開幕!直前予約受付中!)

名なしの侍 (28日より大阪公演開幕!直前予約受付中!)

劇団鹿殺し

ナレッジシアター(大阪府)

2016/07/28 (木) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

15年の熱い想いが伝わるエンターテイメント!
生演奏での歌を交えた音楽劇♪
今回はシンガーソングライターの人も出演されていて
より劇中の歌を聴きこんでしまった♪

そして皆さん熱くパワフルな演技で魅せてくれます!
特に目を惹いたのが鳥越裕貴さん!
鬼気迫る後半の演技と流れる様な殺陣!
後で知ったのですが人気の若手俳優さんだとか?
それで女性客比率がかなり高かったのかなぁ♪
舞台が斜めになっている中でのダンスや殺陣など魅せる演出で2時間を愉しませてくれます!
久しぶりにこれぞ!エンターテイメントと言える舞台を堪能しました♪

劇団鹿殺し 15周年記念公演!
その熱い想いを一緒に共有できて良かった!

落ちこぼれアイドルだった私が社長になって1年で会社を立て直した10の方法

落ちこぼれアイドルだった私が社長になって1年で会社を立て直した10の方法

ガラス玉遊戯

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。
次回も観たいです。

落ちこぼれアイドルだった私が社長になって1年で会社を立て直した10の方法

落ちこぼれアイドルだった私が社長になって1年で会社を立て直した10の方法

ガラス玉遊戯

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い
元地下アイドルが会社を立て直すお話し。芝居には向くのかなぁと思っていましたが,いつの間にか引き込まれていました。役者さんの演技が良いですね,人物のキャラクターが見事に演じられていました。中小企業の悲哀,立場,納得できない上下関係や同僚関係,最後の本音も含めて,身につまされるようです。とても面白い観劇となりました。

闇夜のバージンキラー

闇夜のバージンキラー

劇団†勇壮淑女

テアトルBONBON(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い‼
開演前の注意事項から開演の流れが良かった。
荻窪えきさんの悪魔がハマっていた。
最前列は舞台に膝が当たるくらい近く、臨場感があったが、全体を観るのが辛い。

マン・オブ・パセティック

マン・オブ・パセティック

順風男女

OFF OFFシアター(東京都)

2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

13の笑い
我が家の大好きな劇団の男子のみバージョン。
劇団の女子が受付、今日出演の男子が席の案内、インフォをしており
アットホームな感じでいつも温かく感じる。
今回も春に前売りチケットを買って張り切って見に行ってきたのだか、これだけパターンがあると、笑いにも差が出てしまうが、全体的に見て多いに楽しめた。特に「営業接待」はキレキレダンスがお気に入り。
帰りに男女の前売りチケットを購入し冬公演を楽しみに家路に着いた。

太陽のあたる場所

太陽のあたる場所

パンドラの匣

TACCS1179(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

定番
お葬式までの様子などが現実的に描かれていて安心して観られました。最後はちょっと引き伸ばしすぎましたね。

マン・オブ・パセティック

マン・オブ・パセティック

順風男女

OFF OFFシアター(東京都)

2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめたけど·····
テンションは一定を保ててなかったかなぁと思えた1時間40分の作品

ネタバレBOX

ラストの13コントがやっとタイトルに引っ掛かるというつくりも
落ちが弱く感じたですよ

結構前半の笑いで失速したかなとも思えたです
勢いが継続できなかったかしらと···
あお氏と同意見かなぁとも言えます(-_-;)

笑わしてくれたんですけどね♪
ゾーヤ・ペーリツのアパート

ゾーヤ・ペーリツのアパート

時間堂

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

2時間45分(休憩あり)
ロシアの戯曲なので登場人物の性格はそれぞれに自己主張が強く独特で、国民性がよく出ていたと思います。 
その中で中国人役が2名出てきますが、ロシア人から見た中国人像が浮き彫りになっているようで興味深かったです。 
欲を言えば娼婦の館での衣装や照明はもっと毒々しい感じの方が、演技がより引き立って良かったかなと思いました。

JACK

JACK

ハネオロシ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

個性豊かな人々が貧しいながらも懸命に生きる下町で起こる連続殺人!
前回の旗上公演『飛べないアトム』では1000年後のロボットと人との恋を描いていましたが…、昨今のAI開発の進展…、数年後にそんな世界が…。

そんなこんなで、2回目の本公演、初々しかった前回から成長の跡が…!

個性豊かな人々が貧しいながらも懸命に生きる下町で起こる連続殺人、切り裂きJACK。
多少強引な所もありましたが、盛り沢山でスリリングな展開、楽しめました!
家族愛、兄弟愛、仲間愛…、をとっても感じる公演でした。

でも「切り裂きJACK」だけに、沢山の人が死んでしまうのが…、悲しい。

WBB vol.10.5『リバースヒストリカ2016』

WBB vol.10.5『リバースヒストリカ2016』

WBB

クラブeX(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

時代劇を次代劇へ
戦国時代の有名な武将と現代青年の織り成すSF・ファンタジー?...そこには、戦国時代という「世界」と武将の「個人」が存在する。その両方の魅力を遺憾なく魅せる。そして平和な世を謳歌する現代青年が体験する不思議感覚の数々。そこに極大と極小、過去と現在を目まぐるしく往還する。その描きは荒唐無稽で奇怪な様相になるはずが、所々に笑いが仕込まれる。

身の丈に合わせる物語というよりは、今の世に生きる幸せと戦国時代の殺傷が当たり前という社会状況の違いを斬り結ぼうとする野心作のように思う。

ネタバレBOX

ミステリーサスペンス仕立ての本公演は観ていて面白い。この物語の世界にぐいぐいと引き込まれる。封建的な主従関係、同じ主従でも野心を持ち自分で天下統一をなし得たい武将としての夢...その儚さを現代に降臨した本人(武将)達から話を聞く事によって、今の時代の有難さを感じる青年の成長。

円形舞台…正面に神社の鳥居。そして樹木をイメージさせるオブジェ。シンプルな舞台は殺陣等のスペースを確保するもの。演技は円形客席に放射状にある通路も使用し、観客の目線を意識した観せ方のようだ。

梗概は、戦国時代を舞台にした自主制作映画を撮影をするため集まったスタッフ・出演者たち。 そしてお祓いをするためスタッフが霊媒師を呼んで来てしまい、明智光秀を現世に降臨させてしまう。光秀に立ち向かうべく、撮影クルーは織田信長、羽柴(豊臣)秀吉 、さらには柴田勝家、森蘭丸、真田幸村を次々に降臨させてしまい、てんやわんやの大騒動になる。
本能寺の変を中心に、それぞれの武将の思惑、思念が伝わる。現代、机上の史実として教わる日本史とは違い生身の人間の言葉が、青年たちの心に響く。
テレビや映画で時代劇を見る機会が少なくなったが、次代を担う若者(キャストのファンであろう、若い女性が多かった)にも興味を持ってもらえるような作品である。

芝居的には、のり移られた青年の体から解霊させるまでの時間的制約による緊張感(それほどでもないが)、戦国武将による殺陣の迫力は面白かった。同じ日本でありながら、時間という隔たりは「歴史」や「文化」が異なる人々(特に現代青年)がどんなふうに感じ、考え、行動したのかを身をもって内側(心情)から推し量かり、生き生きと体験していく。それを観客(自分も)が追体験できるようで楽しかった。

役者陣は現代青年、武将が降臨してからの違いを演じわけ、それぞれのキャラをしっかり立ち上げ魅力的であった。
廃神社の神主が何故日本刀を所持していたのか、などという矮小なことは一笑に付して、過去に生きていた武将の声に耳を傾け、彼らが果たそうとしていた事(真)実を現代人にも分かる様に翻訳した物語として楽しめた。

次回公演を楽しみにしております。
ゾーヤ・ペーリツのアパート

ゾーヤ・ペーリツのアパート

時間堂

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い。
二部制です。前半90分、10分休憩、60分。いつものように当日パンフレットに人物相関図とよくわかる紙が付いてます。出演者が多いです。客演の方々も素晴らしい。衣裳、照明も良かった。豪華な作品で、同時多発的にあちこちでいろんな事やっているので、見どころ満載です。
舞台にピアノがあって生演奏や歌劇みたいなシーンもあります。3日で終わるのは勿体無いです。

ちょっと待って、エントロピー!!

ちょっと待って、エントロピー!!

夕暮れ社 いなもり支店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/07/28 (木) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

60分弱
耳が聞こえる人と聞こえない人。両者がいかにすれば交われるかを模索する劇であると同時に、両者の間の深い溝を描いてもいて、なかなかに奥行きのある啓発劇。終盤の演出が冴えていた。
人の出はけがご都合主義的に過ぎる上、似たようなやり取りの反復が目立って、会話劇としてはまだまだ発展途上。

ネタバレBOX

耳が聞こえない人の世界を、観る者に体感させる終盤の演出にハッとさせられました。
メロメロたち

メロメロたち

悪い芝居

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/07/26 (火) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

約170分(休憩込み)
悪ふざけ、詩情、エロス、今っぽさ、音、色彩…。それらが混然となったカオスな劇世界は相変わらずの吸引力。
だが今作は劇構成までが雑然としており、ネタバレに書いた諸要素がすっきりと収斂せず、少しモヤッとした気分で劇場を後に。

ネタバレBOX

バンド、戦争、女子の友情。この3つがもっと上手く統べられていれば、より見応えは増しただろう。
星空ロック

星空ロック

星空ロック制作委員会

ザムザ阿佐谷(東京都)

2016/07/29 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★

・・・
本当に安藤瞳さんが出ていたのでビックリ。
彼女が出たパートから舞台が締まっていたので観に行った甲斐があった。
可愛い子に元気を貰いたい人にはお勧め。

太陽のあたる場所

太陽のあたる場所

パンドラの匣

TACCS1179(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

泣ければ良かったんだけど、・・
目新しさはないが、良いドラマです。
泣けなかったので、今回辛口評価で、・・・。

太陽のあたる場所

太陽のあたる場所

パンドラの匣

TACCS1179(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた!
題材的に泣けるお話になりそうなものを、説明文にあるように心温まるお話に仕上げてありました。
残された者たちの悲嘆は早い段階でさらっと描かれてあるので、
そんなに湿っぽいお話になっていなくて、前向きなラストなのが良かったです。

お葬式前後の慌ただしい様子や、親類たちとのやりとりがとてもリアル。
身内の不幸がわりと最近あったので、一層そう感じました。

上演時間は2時間15分。
構成が上手くてそこまで長いとは感じませんでしたが、
それでもラスト15分くらいは少し冗長に感じました。

ネタバレBOX

母親は不慮の事故に近いので、
実際はお通夜からこんな和やかにはならないだろうなと思いました。

残された男3人の関係がとても良かったので、
母親が存命だったころの4人での場面も観てみたかったです。

母親の何気ないひと言たちを描いた場面が一番ぐっときました。
亡くなってはじめてそれまで普通だった日常の大切さに気づくんですよね。
「孝行したい時に親はなし」
観劇後に今度母親に電話をしてみよう、なんて思える作品でした。
サスペンデッドアワー2

サスペンデッドアワー2

東京ジャンクZ

d-倉庫(東京都)

2016/07/27 (水) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★

観てきた!
歌あり、ダンスあり、派手なアクションあり。
裏世界の抗争に巻き込まれるエージェント2人を面白おかしく描いたエンタメ劇でした。

今回一番印象に残ったのは舞台セット。
東京ジャンクZさんの舞台セットは毎回すごいのですが、今回も客席に入った瞬間に驚かされました。
セット転換のギミックも凝っていてそれだけでも見応えがあります。

肝心のお話はやや消化不良気味。
ちょいちょい聞き取れない箇所があって、なんでこんな大事になっているのかが今ひとつ理解できませんでした(^_^;)
あと、130分はやっぱり長いと思います。

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑顔で泣いた
何から語ったらいいのやら…!

笑って、泣いて、笑って、泣いて、笑って笑って、泣いて。

約120分の間に、どれほど感情が揺さぶられたことか。

爆笑の後に泣くなんて。
感動の後に下ネタで笑うなんて!!

倫理観的にギリギリな笑いや、オシャレな(?)下ネタ、常軌を逸した設定等はお手のものなPMC野郎さん。
それだけ聞くと「あぁ、コメディ劇ね。」と思われてしまうかもしれませんが、全然違います!

心臓、持っていかれます。

ラストシーン、笑顔で泣きました。

ネタバレBOX

R指定公演だったのですが、サイショモンドダスト★さんの文字通り全身全霊のお芝居が目に焼き付いています!
全身から飛び散る汗と熱量が本当に凄くて、思わず「頑張れー!」と大きな声で叫んでいました!!
カーテンコールでの(この設定を聞いたとき)「無理だよって思ったんですけど」という言葉通り、本当に難しい設定だったと思いますが、
見事やり遂げ、大爆笑を巻き起こした彼は本当に凄いと思います!
珍太郎、最高でした!

また、沖野さんの新しい一面を見れてとても新鮮でした!笑
この間まで坂本龍馬だった方の貴重なお姿を見ることができました!笑
三列目だったので、じーーーーっくり見させてもらいました!笑

そしてなんといってもシヅ子ちゃん。
愛らしくて愛おしいシヅ子ちゃんですが、
最後の歌とダンスは圧巻でした!
弾けるような笑顔が素敵だし、
歌もダンスも格好良い!
その他のダンサーさん含めてみんな笑顔でキラキラしていて、
こちらもつられて笑顔になってしまうのに、
何故か涙が溢れてきました。

なんて心温まるヒドイ話だ!と思っていたら

ラストシーンの笑顔でまた泣かされました。

シヅ子ちゃん、大好きです!

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