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「過ぎ去って行く日々はやがて…切ない想い出に」

「過ぎ去って行く日々はやがて…切ない想い出に」

劇団ザ・スラップスティック

明石スタジオ(東京都)

2016/08/12 (金) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

一つの現実をみてどう頑張っていく?
女優を夢見て、高校卒業後地方から東京に出てきた少女が10年で直面した現実、そして結末。
ベテランの方々の存在感が素晴らしい。
ダンスを織り交ぜていたが、ダンスのレベルも高く観易かった。

ネタバレBOX

女優を目指して東京の劇団に入ったは良いが、回ってくる仕事は劇団主力女優の付き人、プロンプ(台詞を忘れた役者に舞台袖から台詞を教えてあげる係)ばかり。
挙げ句の果てに精神を病んでしまい殺されてしまう。
王様のような存在が幅をきかせる世界の狭い集団に入るものではないな、と思った。
誰かの独白の最中や、みんな揃ってでのダンスがとても芝居を盛り上げていたと思う。素人ではなくダンサーのダンスだから、見応えがあった。
西成の虎

西成の虎

ネコ脱出

小劇場B1(東京都)

2016/08/10 (水) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

盛りだくさん、てんこ盛り
泣けて、笑えて、ぐっときて…とっても盛りだくさんなお芝居でした。
こんな芝居やりたいなぁ……

ちょっと、お咽は平気ですか?という役者さんもいらっしゃいましたが…
みなさんパワフルで、それぞれに信念があって、バラバラの群像劇のようでいて、深いところでは繋がっている。
ラストの演出も素敵で、とても楽しく…観られました。
西成のことが分からなくても、観ていて楽しめます。
観客の死角を上手く利用して、振り返った瞬間に自体が分かるという演出が何度かありました。とても勉強になりました。

開場から開演までの時間でパフォーマンスがあるそうなので、早めに行かれることをお勧めします。
14日で最後…まだの方はぜひ!

三人どころじゃない吉三

三人どころじゃない吉三

少年社中

近鉄アート館(大阪府)

2016/08/06 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

繰り返す死 殺戮 ハッピーエンドな全員吉三
皆が死ぬ三人吉三 この物語も 死ぬ 切る 繰り返す 死ぬ 切る 全員吉三 幸せになってほしいと願うようになる 心が変わる 人が変わる 変わらない運命 閻魔も辛くなる 原色の衣装 舞台の色 繰り返す死 殺戮 それは地獄の責め苦と同じ 地獄より厳しい繰り返し 幸せを望み 繰り返す千回 万回 億 兆 京 人は奇跡を生む お嬢吉三は役者に 悲劇は舞台の中で行われ すべてが変わった すべてが幸せになった 観ていて芝居に巻き込まれて なぜか、救われた思いがした。
ハッピーエンドな吉三 全員吉三 少年社中また大阪へ。

「過ぎ去って行く日々はやがて…切ない想い出に」

「過ぎ去って行く日々はやがて…切ない想い出に」

劇団ザ・スラップスティック

明石スタジオ(東京都)

2016/08/12 (金) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

舞台女優
開演前からウォーミングアップ名の下でダンスパフォーマンスがあり、いつの間にか、本番のお芝居に突入。
舞台女優(役者)というか主役になること、主役を維持することの大変さがすごくわかりやすく表現されていました。
場面がころころ変化するので見やすかったです。
いたるところでダンスがあり、見応えありました。
主役をやっている女優と主役を目指している女優とのやり取りは
見ごたえありました。

石ころとテイラー・スウィフト

石ころとテイラー・スウィフト

DanieLonely

Cafe Slow Osaka(大阪府)

2016/08/06 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

友に電話でもするか。
男の友達 死んだ友人 天涯孤独と言っていたが、引きこもりの双子の弟 残した手紙 弟と友達へのお願い 応える友人の想い 兄の弟への想い 49日の頃には、友情が共有される。 私は、今 家族を主に生きております。 若いころ 友と過ごした こんな頃を思い出した。 友に電話でもするか、餃子でも食うか。観劇後 そんな思いが湧き出した芝居。友との懐かしい思い出に浸りました。

ネタバレBOX

舞台は、和室 テーブルに遺影 座布団 ソファーに旅行かばん 床に 香典 黒いネクタイ 黒いズボン 携帯で曲を流す。終わった?。まだ 名前と金額と・・・ 替われ。仕事は?。休んでいる。 はなちゃん親戚いないの だろうちゃんビール飲んだ 日本酒ある お供え物 信じられない。 いでちゃん まだ怒っているの 今日で初七日 献盃 ピンポーン 花山さん えっ わーわー。 自分 弟。 何で葬式に出なかった。 知らなかった。 知って急いで今。 これを渡すため 原田さん 手紙 順番がある これがエピソード0。緑の封筒から開けてくれ。 // 男の友達 死んだ友人 天涯孤独と言っていたが、引きこもりの双子の弟 残した手紙 弟と友達へのお願い 応える友人の想い 兄の弟への想い 49日の頃には、友情が共有される。 私は、今 家族を主に生きております。 若いころ 友と過ごした こんな頃を思い出した。 友に電話でもするか、餃子でも食うか。観劇後 そんな思いが湧き出した芝居。友との懐かしい思い出に浸りました。
フローズン・ビーチ

フローズン・ビーチ

別れの始まり

スタジオ空洞(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです!
女性5人(最後は4人)の波乱万丈な数十年・・役者さん達の熱演で、どんどん惹き込まれました。女性同士の不可解な関係性、ナンセンスと思う所も多々ありますが、それも楽しめました。何となく不気味で、暗くて怖いけど・・でも楽しいような笑えるような・・不思議な感じの面白さがありました。そして皆、魅力的な役者さん達で、良い舞台でした。

ナイゲン(2016年版)

ナイゲン(2016年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

漂流するような議論、面白かった!
典型的な会議劇で、それも「ナイゲン」の精神、文化祭規約から部屋から出られないというある種の密室劇のような面白さもある。上演時間2時間にあわせた「内容限定会議」(通称ナイゲン)が2時間という進行に合わせてあるのも、時限という緊迫・緊張感を作り出す。
そのいくつかある制約の中で、登場する高校生たちのキャラクター、立場が鮮明に造形され観やすい。
当日、芝居の中で使用する「内容限定会議資料」まで配付する心配りに好感がもてる。

ネタバレBOX

千葉県立国府台高校に実在する会議をモデルにしているという。
省エネを題材にした催し物を1クラス担当してほしい。学校側は行政の要請を受け入れて、文化祭「鴻陵祭」のための会議“ナイゲン”に提示してきた。かくして高校生が文化祭の発表内容について話し合い、1クラスを落選審査する泥仕合をコメディとして描き、他方「自治」「話し合い」の意義を問う青春・群像・会議劇。そのワンシチュエーション・コメディは楽しめた。

会場に入った時は、教室の授業配置。芝居が始まって直ぐ、会議のロの字型に変形する。設定の高校生の枠を超え(大)人としての人格が立ち上がり面白可笑しく観せており、バランスも良い。軽快なテンポが心地よく2時間がアッという間である。

この公演の前提...学校(モデル校の指定)の提案がなければ、誰もが真剣に考えることもなく決まっていた形式的な会議であったところに一石が投じられ波紋が広がるが如くである。そして、いつの間にかクラスの代表者の顔になるという「立場」の頭が擡げてくる。この状況と生来の性格がこの場の人格を形成してくる面白さ。その代表的な変貌が議長に見て取れる。
そして恋愛・嫉妬、無関心・無責任という感情が混じり、それらが本筋を霍乱する挿話のような役割を果たし、議論が漂流するようになる。

物語は面白いということを前提に、次のようなことも考えてしまう。
1クラスだけ文化祭での発表が出来なる、その過程の論議が脇に外れ、右往左往するさまが面白可笑しく描かれるが、結論は”自主自律”の精神は半ば妥協点の探り合いになったような気がする。もちろん、提案(企画)書を提出していない3年1組花鳥風月(団体名)は芝居を上演できないことから、文化祭そのものへの参加が危ぶまれている。その状況からすれば妥協点を見出すという努力は解る。しかし、仮に全クラス企画書を提出し受理されていた場合、現実的な状況としてはどうなるのだろう。
そもそも何故「企画書」を提出していなかったのか(忘れた)。文化祭実行委員会は、全ての企画書(わずか9クラス)の提出を事前確認しなかったのか。これは矮小なこと?物語の前提としては大きな問題だと思うのだが...。
このクラスのナイゲンメンバー・花鳥風月(伊藤圭太サン)は、この結論をもってクラスメイトを説得している姿を想像すると目を瞑りたくなる。

次回公演を楽しみにしております。
ロマンス

ロマンス

株式会社STAGE COMPANY

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/08/09 (火) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

ロマンス??
すごい爆音で耳が壊れそうでした。
ホモ・オカマというのではなく、ただたんに男が好きなだけっていう感じと思いました。
半端でないセリフの量に肉体を使っての熱演ですごかったし、圧倒されました。本当に相手を愛していたのかよくわかりませんでした。
ところどころに笑いを誘う場面もありましたが、やっぱり気分がすぐれなくなってしまいした。

「過ぎ去って行く日々はやがて…切ない想い出に」

「過ぎ去って行く日々はやがて…切ない想い出に」

劇団ザ・スラップスティック

明石スタジオ(東京都)

2016/08/12 (金) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

典型的な...
典型的な劇中劇...現代劇の古典とも言えそうな作品を劇中で演じる。本公演タイトルからその作品を推知できるかも知れないが...。
梗概からみると、その中核に有名な作品が据えられていることから、新鮮味は乏しいのが残念なところ。しかし、その観せ方はダンスを取り入れ躍動感溢れるもの。主人公は地方の高校演劇部の女生徒が”女優”を目指して上京するところから始まる。この若い年代に合わせた演出であることは一目瞭然である。
(上演時間1時間45分)

ネタバレBOX

清水邦夫作「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」のいくつかのシーンが描かれる。先に記した山桜高校 第19期演劇部・幸子(清水葵葉サン)が女優を目指している、その姿を「楽屋」に重ね合わせている。

楽屋。亡霊になった女優Aと女優Bが楽屋で化粧。今上演中はチェーホフの「かもめ」。主役のニーナ役の女優Cが楽屋に戻ると、プロンプターをつとめていた女優がパジャマ姿でマクラを抱えて現れる。この女優Dは、精神を病み入院していたが、よくなったからニーナ役を返せと女優Cに詰め寄る。言い争いになり、女優Cは思わず女優Dの頭を殴ってしまう。女優Dは起き上がって出て行くが戻ってくる。今度は亡霊のAとBが見えている。打ち所が悪く死んようだ。ニーナ役が欲しくて精神異常になった若い女優が死んだ。
この女優Dが 幸子 である。チェーホフの「かもめ」「三人姉妹」がしっかり観て取れる。そして8月中旬を意識してか”軍靴”の足音の台詞。この「楽屋」シーンはベテラン(鬼籍に入っている設定のため)女優が演じており、貫禄を感じる。

10年の歳月が流れ、久しぶりに演劇部同期会を行うことになった。高校が取り壊されることになり、懐かしい顔ぶれが並ぶ。しかし、その中に幸子はいない。夢叶わず...まさに「楽屋」女優そのもの。

物語の概要を成すのは、高校演劇部仲間との友情、恩師との交流で公演全体を「劇中「楽屋」も含め)緩く包む。その観(魅)せ方はダンスパフォーマンスであり、「楽屋」の悠遠・情念というイメージとはかけ離れたもの。本公演、この異質を融合(和)して見せようと工夫しているのが良かった。
キャストは総じて若く荒削り。その中でも幸子役の演技と高校生役(小西里奈サン)のダンスがうまいと思った。

次回公演を楽しみにしております。
ブラック祭2016

ブラック祭2016

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

リアルステージのおもしろさ
先に「5」を見ていた。
演技が誇張されてるとか、効果音でせりふが聞こえないとか、ラストシーンが…とか、客観的にあらさがししながら鑑賞したのだが「RS」は少し違った。
はじめから過剰に怖がった演技だと思ったし、なぜココでそのテーマをいれるの、とかアドリブの不自然さも気になっていた。
しかし途中から興味が、ゲームのコントロール感を「楽しむ」ことに移ってしまった。展開を予想してストーリーを導くやり方は、これまでも他の劇ではあったが、おもわずその中にはまってしまった。それは、現実感あるおもしろさだった。少しだけ役者さんとの距離が縮まり会話ができた思いだ。
「そっちで外のおまえら俺たちを笑っただろう。冗談じゃない」と語られて、少なからずステージに参加していることが分かりはじめた。
自分の選択でストーリーが変化していると感じ、まさに自分が死を宣告した演技者と錯覚するほどだった(それはオーバー)。
そこはよかったのだが、ブラック祭そのものがもつ物足りなさも個人的ではあるが考えてしまった。
ともあれ、ゆんちゃんは(前回のビスケのかわいさを思い出すが)とてもよい演技でした。キリマンジャロさんもステージに上がれば、主催者をやっつけてくれるのではないかと期待したのに(ウソ しません)。

ネタバレBOX

今回は、半強制的に「Fを消しAとGを生かすためには」とかゲームをコントロールするチャンスを3回もいただきとまどった(1回もいらなかったが)。
そうか、ステージの男女も一緒なんだなということが分かった。いつもは客観的に俳優さんの演技や演出を楽しむのだが、今回は別の思いが混在したおもしろい観劇となった。商品(水ようかん?)がほしい。(後で考えるといらない)そのために、自分が選択した展開にストーリーを導き、ステージの人たちを無情に死に追いやる「ひとでなし」が自分の中に現れ、
その偽善がむくむくと育ち始める意識を感じたのだ。リアルならどうする。死の淵にいる立場だったらどうする。これらに少なからず巻き込まれた。それはメガバさんの主旨にあっていたのでしょうか。
ブラック祭なのだから「SAW」のように徹底してやってもよいと思っていた。でも私は血みどろの乱闘の中でも生きることに立ち向かい全精力で勝利する人間をどこかで期待していた。
それで結果が出なくとも作品とすれば成立したはずだ。最初から最後まで死と戦わない(脚本的に戦えない)ことに魅力半減だった。
例えば、最近見た「夏に死す」も脚本(結果)にはどうあがいてもさからえないが、「老人にこうなってほしい」と思う自分の願いがあった。
それが満たされた時、見るものはとてもうれしいのだが。なにはともあれ秋の作品が楽しみだ。
フローズン・ビーチ

フローズン・ビーチ

別れの始まり

スタジオ空洞(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い!...今後が楽しみ
当日パンフの はしがき...「会うは別れの始めということわざのように、別れが来るまでの時間を、作品を通して大切に出来るように願いまして上演いたします」と。この「別れのはじまり」という演劇ユニットは、橋本ゆりかサンが上演の都度キャストを募ると聞いている。

本公演は、その呼び掛けに応じて女優4名が集まり少し変わった物語を...。この脚本は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏によるもので1998年に初演。第43回(1999年度)岸田國士戯曲賞受賞作である。一場三幕で世相が垣間見える面白さ。

(上演時間1時間50分)

ネタバレBOX

1987年、カリブ海と大西洋のあいだにある島に建てられた別荘の、3階にあるリビングが舞台になる。そのセットは、スタジオ空洞という比較的狭いスペースをうまく利用し作り込んでいた。中央にテーブルとソファー、上手側にベランダ、下手側にカーテン付寝室、それに電話台、オーディオセットが配置されている。

登場人物は、この別荘の持ち主(梅蔵)の娘・愛と双子の姉の萌(2役:山丸りなサン)、義母の咲恵(佐々木美奈サン)、愛の幼馴染の千津(橋本ゆりかサン)、その友人の市子(今城文恵サン)が繰り広げるサスペンスコメディー。

物語は先に記したように一場三幕であり、時代は1987年、1995年、2003年と8年間隔で描かれる。そこにしっかり世相を反映させている。冒頭は千津の国際電話の長話。バブル全盛期の好景気感が溢れている。この別荘も海外進出の拠点のようなものである。
時代は下り、1995年はバブルもはじけ、阪神淡路大震災、オウム真理教による地下鉄サリン事件という暗いニュースが続いた。それを反映して、この別荘の持ち主である梅蔵(登場しない)の会社も倒産し、別荘も手放すことに...。
さらに8年後、この公演では現在になるが、島が海水で侵り出している。この件、南太平洋のエリス諸島のツバルという島をイメージしてしまう。失う(水没)前の観光旅行での賑わい。環境保護・資源保全が垣間見えるシーンでもある。

この世相の移ろいに女性たちの人生(16年間)を重ね合わせ、それぞれの人間関係や個々人の心境、心情変化を繊細に描く。落死・毒殺・刺殺等の殺人未遂、千津と愛は同性愛という設定、エキセントリックな市子の行為・行動など刺激的な見せ場も多い。

一幕、二幕はサイコ・サスペンス風であったが、だんだんと普通の会話劇に変容していく。結婚・出産・離婚などを経験した30歳代の等身大の女性の姿が見えてくる。
キャストは登場人物の性格付、立場をしっかり体現しており、バランスも良い。脚本はもちろん演出も上手いと思うが、自分の好みとしては、時の経過にテロップというのはあっさりし過ぎで味気ない。出来れば状況や台詞で移ろいを感じさせる工夫をしてほしかった。

次回公演を楽しみにしております。
間、違えば、愛した竜

間、違えば、愛した竜

コジョ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/08/12 (金) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

みてきた
音楽とか出演者とかよかったと思いますが、SAFの域をでていないように思いました。

虚構の劇団 第12回公演「天使は瞳を閉じて」

虚構の劇団 第12回公演「天使は瞳を閉じて」

虚構の劇団

座・高円寺1(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

色々な・・・。

観劇ブログにて
まとめました



http://blogs.yahoo.co.jp/suwansong2014/36445287.html

ロマンス

ロマンス

株式会社STAGE COMPANY

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/08/09 (火) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★

タイトルにだまされた??
期待を込めて最前列で観劇しましたが・・・
まったく芝居の良さがわかりませんでした。(熱演でしたが)
音響も強すぎ耳がおかしくなりそうでした。
勝手な事ばかり書いてみません。

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

サンモールスタジオ(東京都)

2016/08/10 (水) ~ 2016/08/17 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/08/13 (土)

時間製作さんは5月の「皮肉にも雨は降る」に続いて2回目。満員のサンモールスタジオは期待感で溢れ、会場放送の生ラジオからはサザンの「真夏の果実」が流れる。今回のテーマは「依存」で知的障がい者の妹を軸に話が展開されていく。半月前に相模原で起こった知的障がい者施設での惨事。連日の報道で「戦後最大の惨劇」「元施設職員の犯行」を伝える中、自分は「知的障がい者とその家族」に関して考えていました。今回の舞台の中で雄太郎が叫んだ言葉、終演間際に輪島がぼそっと発した言葉で更にその事を考えさせられました。前回の「動物の殺処分」もそうでしたが、みんなが目を背けがちなテーマを題材にして公演を行い、ただ感動させるだけではなく、その先につなげていく力には脱帽です。次回公演は11月との事ですが、今から楽しみです。

かぜのゆくえ

かぜのゆくえ

ナイスコンプレックス

ザ・ポケット(東京都)

2016/08/10 (水) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

芝居の内容はよくわからず・・・
空調が寒すぎて・・・芝居に入り込めず。残念でした!!!

ナイゲン(2016年版)

ナイゲン(2016年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

やはり名作
やはり「ナイゲン」は面白いと、再認識させてくれる舞台。
出演者それぞれの熱演で、熱量溢れる舞台に仕上がっていた。
ただ、1つ気になったのはあまりにオリジナル(アガリスクさん)に似せようとしていた点か。演出等は良いのだが、出演者の髪形や口調はそこまで真似しなくても良いのではとも思った。コピーしすぎの様な気も。
まあ、そこまで完成度が高い事の証明とも言えますが。
でも、やはりとても楽しく、熱い舞台でした!

15 Minutes Made Volume14

15 Minutes Made Volume14

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/08/10 (水) ~ 2016/08/16 (火)公演終了

満足度★★★★

趣の異なる6作品
既知の劇団と未見の劇団の、趣の異なる6作品を楽しめた。15分という事であったが、それぞれのカラーも出ていて短編集として面白い企画。好きな劇団が増えてくると、どうしても知らない劇団を観る機会が減ってしまうので、このような企画は個人的にとても賛成。(今回の6劇団のうち、4劇団は初見ではありませんでしたが(笑))
公演中なので以下ネタバレで。

ネタバレBOX

①キ上の空論:「日々が黒くなるその前に」
  主演二人の関係が、途中で観客の予想を裏切る事実に。
  15分演劇での、この展開には驚き。伏線回収もお見事。

②ぬいぐるみハンター :「みゆき」
  短時間で描く少女の成長物語。この先の未来に幸福を願わずにはいら
  れない。主演の松本みゆきさんが魅力的。 

③日本のラジオ: 「ハーバート」
  観客が推測しながら、感覚で恐怖を感じる日本ホラーな作品。
  編集者役の深井さんが素晴らしい。

④かわいいコンビニ店員飯田さん:「虹はどしゃぶりの雨に咲く」
  大好きな劇団さんで、短編集は何作品か観ているが今作も面白い。
  出演者3人がそれぞれ魅力的で、表情で伝わってくる。  

⑤キュイ:「前世でも来世でも君は僕のことが嫌」
  日常的に起こっている問題を凝集して提起した作品。
  独特の見せ方であり、好みは分かれそうな演出。

⑥Mrs.fictions:「上手も下手もないけれど」
  ある楽屋を描いているが、時間経過があり、それが自然と人生と寄り添っ
  ていく。会話が楽しく、最後は切なくもある。今回
  の短編集の中では一番好きな作品。             
1999年の夏休み

1999年の夏休み

劇団三日月座

横浜国立大学 第一食堂下 共用室3(神奈川県)

2016/08/13 (土) ~ 2016/08/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題1902(16-192)
14:00の回(晴)。

会場である横浜国大キャンパスまで自宅からはかなりの距離。いままでどのくらい遠距離で時間がかかっていたのかを調べると(自宅~駅を除く)電車+会場までの徒歩で
①淵野辺(桜美林)98分+25分
②藤沢92分+10分
③三ツ沢上町/横浜国大84分+15分
とまずまずの距離。

いつ頃だったかは忘れましたが、映像(原作)はレンタルで観たと思います。「満月のくちづけ」や「櫻の園」もその頃だったか。

萩尾さんの作品はオリジナルの形式(まんが、イラストなど)以外で「これは!」というものに出逢うことは少なく、絵空箱「半神(2013/11)」蜂谷眞未、佐々木美綺。関連作としてPal’s Sharer「トーマの頃を過ぎても(2012/1、2015/4)」相本結香他、LUTEA「Antwort(2015/2)」(敬称略)。の3作品だけ。

「11人いる!」は実写もアニメもだめで、本作が2011/7@アゴラ劇場で上演されたときも観に行きましたがだめでした。

「原画展」はいつ行っても凄くいい。

気持ちでは、期待(=行きたい)<遠い、でしたが公演2日前に予約。

強い日差し、駅からキャンパスまで歩きます。夏休みだからかほとんど人がいません。正門に着くもキャンパス内の方向感がなく少し戸惑う。

なんとか会場にたどり着き、受付待ち。13:30受付、開場。ベンチシート席、クッションが今までで一番「厚い」。

ハの字(手前に拡がり立体感あり)舞台、下手にベッド、上手に(木製)テーブルと椅子、両壁は均一の模様(ロッカー風)、床中央に(奥~手前)赤い(絨毯風)ライン。

天井からは丸い電球が何個か。客入れにピアノ曲、入り口からは戸外のセミの声。

14:00前説(90分、ペットボトル可)、14:02開演~15:35終演、会場の外でアフタートーク(役者さんやスタッフの方に質問する時間のようです)。

100%私個人の思い入れですが、明転、眼に映ったのはこうあってほしいというイメージ通りのもの。衣装(男性用のシャツ)、仕草など原作をよくみているようでした。多少のぎこちなさも含め、観に来てよかったと思える内容でした。

いくつか:なかなか動きにくい作品なのでどうしても出ハケが多いように感じました。冷房の調整をしてくれていましたが、やはりOnのときは少々寒かった。ベッドには枕があってもいいのにと思いましたが、何か演出の意図が?。

風の谷なう。

風の谷なう。

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

やはり、楽しい。麻見ワールド。
ちょっと休みが入りましたが、その分濃い内容だった気がします。大塚萬ってあんなに豪華な演出ができるんですね。そんなことを考えました。キャストも元気があり、いつもの演出など、ファンにはたまらない内容でした。おまけステージ付きの楽日も楽しみです♪

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