最新の観てきた!クチコミ一覧

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うみ

うみ

西瓜糖

テアトルBONBON(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/14 (水)公演終了

満足度★★★

意欲か空回りしたかも
文学座系の演劇ユニット・西瓜糖の公演を観るのは、昨年に引き続き今回が2回め。前回の公演で感銘を受けたので今回も出掛けたのであったが、結果としてはちょっと物足りない印象が残った。

舞台は昭和20年。戦争で海の近くに疎開してきた作家一家。その作家をめぐり、妻、子供を生ませた愛人(飲み屋のママ)、そしてその作家担当の女性編集者を巻き込んだ四角関係に、愛人の子供と編集者の子供の連帯感、作家の両親と作家の妻との関係が複雑に絡み合った物語。
笑いのない妻の、自分をないがしろにする義母への奥深い復讐?(潮風が身体に悪いことを知りながら海の近くに疎開させた行為)、小説は女性との自由な交流から生まれるという理屈から複数の女性と関係を持つ作家、教師として教え子を戦地に送り出した作家の父親の教師としての戦時下の義務感などが約2時間にわたって繰り広げられるわけだが、全体的に散漫で間延びした感じを受けたのは脚本に由来するのだろう。演出でもう少し緊張感のあるものに凝縮出来なかったものだろうかとの思いがある。

役的には、作家の両親(三田村周三、矢野陽子)、愛人の飲み屋のママ(山像かおり)、編集者(奥山美代子)がキャリアを生かした熱演で良かった。愛人の娘(難波なう)と編集者の娘(小園茉奈)は、もう少し演技に抑揚があっても良いと思う。疎開先の家の大家役・柳屋さん生はちょっと軽すぎ。中心となる作家役の佃典彦は、役柄の核となるものがどこか希薄な所が唯一不満。良くも悪くも、西瓜糖の中心メンバーたちが目立った公演であった。
ちなみに、この西瓜糖のセットは小劇場系の舞台としてはなかなか立派である。こだわりがあるのだろう。

来年の公演は、なんと外波山率いる椿組と新宿花園神社のテントで合同公演らしい。これまた見逃せない。


味がしなくなったガムみたいな

味がしなくなったガムみたいな

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

最低最悪
この劇団は前回の(台風のあと川を見に行く)舞台もタイトルと内容が一致していませんでしたが、味がしなくなったガムみたいなも最初の前振り?が意味なく長く主催者と言う人が小学校の同級生の父親の話しをしたり上演間際の俳優が無駄に騒いだり、緊張感が伝わってこないし何故最初から最後迄ドラクエなのか?意味がわかりません劇団の雰囲気からドラクエの音楽も断りなしに勝手に使用している様で多々うるさいだけで昔の学生演劇のノリの感覚で商業演劇でお金を取るのは失礼だと思います。かなり大人の劇団員もいましたしもう一度何処かのワークショップで勉強し直した方が良いと思います。

夕-ゆう-

夕-ゆう-

演劇集団関奈月

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

切ない…。今を大切に♪
久々に切ない演劇を見せて頂きました!!良かったです!!演技も最高!!特に、女優さんの涙が感動!!周りからは、すすり泣きもありました!!学生とは、とても思えない♪感動しました!!

時代絵巻AsH 特別公演 『白瓊〜しらぬい〜』

時代絵巻AsH 特別公演 『白瓊〜しらぬい〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

儚く美しかった
白虎隊の本を読んだ事があり、飯盛山も2回訪れた事があるせいか、話が分かり易く感じ、集中して観る事が出来ました。若い白虎隊の熱い気持ちや志、故郷を思う気持ち・・役者さん達の熱演もあり、とても伝わってきました。死ぬ覚悟で出陣する気持ちというのは、平和な時代を生きる私には想像を絶しますが、本当に儚く切なく、強く美しく感じました。もっと殺陣があると、更に見応えがあるかと思いましたが(黒崎さんの殺陣は素晴らしいので・・)、熱く感動の舞台で満足でした!

わが町

わが町

劇団六風館

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

この劇は3幕構成です
この劇は3幕構成です。

第1幕後の感想: 結婚も子供も設けたことがないような二十歳そこそこの若者に最後までこの劇がやり切れるのだろうか、途中でつまんなくなるんじゃない?

第2幕後の感想: まあまあ、恋愛&結婚のシーンだから若者でもやれて当然だよね。なかなかいいんじゃない。

第3幕後の感想: この劇団、若者だけなのに相当やりよる、おじさんは涙をこらえるのに必死だった、涙が頬を伝わったら周りの人にばれるじゃないの。

以上おしまい。

わが町

わが町

劇団六風館

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです!!
定評のある劇団で、流石でした!!演技力もあり、引き込まれました!!強いて言えば、時間が長かった…。

ハロウザディップ

ハロウザディップ

演劇組織KIMYO

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

「殴り込み」感ある名古屋の劇団
近未来における「復讐代行屋」の話だが漫画の「怨み屋本舗」のような「怨み」ではなく「刺激」を目的とした復讐に特化している。 
ブラックユーモアでありながらパワー全開のパフォーマンス。 
野心溢れる肉食系劇団という印象。 
男女問わず、どの役者さんも威勢が良く、バイオレンスシーンや歌、ダンス等、見どころが多い。 
あと色気のある役者さん多いです。

ネタバレBOX

序盤、全体のパワーバランスはハッキリしているのだが、徐々に裏切り者が現れ、このバランスが複雑化していく。 
物語のキーパーソンとなる人物が意外に多く、それぞれの動向に注意しながら観ていくと、とても楽しめるのだが、これが結構エネルギーを使います。(キーパーソン多いから) 
特に後半はワンシーン、ワンシーンがパワーゲームの連続なので、片時も気を抜くことが出来ません。 
そしてラストのカタルシスからのドキッ!とするシーン。
疲労感と供に聞いたアフタートークも大変面白かったです。
多少見過ごしてもストーリーは追えるのですが、この作品をくまなく味わうには2回観なければならないよな気が・・・する。
愛(かな)しきは

愛(かな)しきは

劇団だるま座

TACCS1179(東京都)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/14 (水)公演終了

満足度★★★★

だるま座らしい作品
 第2次大戦末期から戦後のどさくさを生きた庶民の物語。

ネタバレBOX

中心の錘となるのは、馬鹿一と子供たちからからかわれる画家。石と野草ばかりを描く一風変わった絵描きなので、こんな風に呼ばれているのだが、“叩けば埃が云々”が当たり前だった時代に清貧を通したアーティストとして描かれている点は興味深い。
 中心になるのは、馬鹿一に10円の家賃で間借りしている一家である。大戦で息子3人は全員応召。戦後2人は復員したが、最も頼りにしていた息子は戦死した。そんなこともあって、父は抜け殻のようになり、末弟は共産主義に走って結局豚箱入り。1人は闇屋となってカストリの製造密売やら闇物資の売買で稼いでいたが彼も警察に掴まってしまった。然し、闇屋でもやらなければ飢え死がオチであった。実際、配給制度が機能していた戦中より戦後の混乱期の方が庶民の食糧事情は悪化していたのである。長女は結婚して実家を離れていたが、貧しく親の懐に頼るばかり。親の持っている金は、ストリッパーになった妹が稼いだ金でもあった。
 一方、清貧に甘んじる馬鹿一に転機が訪れる。画壇の大御所に才能を認められ、人間を描くよう勧められたのだ。モデルになる女も出入りするようになり、終にはヌードにも挑戦するが。
 庶民と欲のない画家との日常を描く舞台は、戦中戦後の余りにも凄惨な描写は避けつつも、遺骨として持ってこられたもののいい加減さや犯罪とされた闇商いなどをしなければ生きられなかった当時の世相、敗戦によるショックで自失した人物を描き、占領軍アメリカの影響や人種問題などもやんわりと提示して入り易い作品になっている。
タイムリーパー光源氏

タイムリーパー光源氏

十七戦地(2026年1月31日に解散)

Gallery&Spaceしあん(東京都)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

へたれ光源氏が。
 プレイボーイになる前のヘタレ光源氏が面白い。
恋の作法を学びどんどん成長する姿は好感が持てた。
 古民家の会場の雰囲気もすてきでした。

Infinity

Infinity

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

愛おしい
命・夢・愛をテーマにした、重いながらも、楽しく切なく心温まる舞台で、とても素晴らしかったです。ホスピスの患者さんのショーは見応えがあり、そして涙が出てきました。そして、皆が本当に愛おしく感じました。命の尊さ、周りの人達の優しさ、笑顔・・大切な事が沢山詰まっていました。役者さん達の熱演も良かったです。役者さん皆良かったですが、患者役の伊喜真理さんの声が綺麗で、切ない表情は堪らなかったです。素敵な役者さんだと思いました。
とにかく大満足の舞台でした!

味がしなくなったガムみたいな

味がしなくなったガムみたいな

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

いい感じに進化している感が
今回で4回目ですが、過去3回より重くなく、前回の「台風~」よりわかりやすく、前々回の「この素晴らしい~」でよかった黒子的演出も嵌ってて、ご愛敬(笑)のダンスもありと、とても楽しめました。重さと軽さと明るさと暗さがいい感じにマッチしていて、次回も期待してます。個人的にはドラクエⅢ、小劇場と、80年代の小劇場ブームを観ていた世代なのでうんうんと思いながら見ていました。

時代絵巻AsH 特別公演 『白瓊〜しらぬい〜』

時代絵巻AsH 特別公演 『白瓊〜しらぬい〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

会津魂を観る
幕末の物語は、その視座によって描き方が変わる。例えば、新撰組などは暗殺集団と言われ、後には賊軍という汚名を着せられても魅力ある物語になる。本公演で描かれる会津藩・白虎隊は日本史の教科書に載るほどであるが、その魅力は何であろう。
それは、混迷を極める幕末において愚直なまでに至誠を貫く姿...それも十代の少年たちの一途な思い、そして悲劇性が後世の人々の心を打ったのかもしれない。本公演では、そんな思いが十分伝わる物語になっている。

脚本・演出は灰衣堂愛彩女史、そして出演者は全員男性である。女性の視点で捉えた男(武士)の世界...それは紛れもなく会津藩精神を体現しているようであった。

制作に関して、灰衣堂女史自ら場内入り口で当日パンフを配付し、前説・上演後挨拶など丁寧な対応をしているのには驚いた。

ネタバレBOX

男優たちは十代ではないであろうが、少年に観えてしまうほど熱演であった。幼馴染のようにして育った仲間、その無邪気な行為も会津藩追討によって激動の渦に巻き込まれる、いや自ら飛び込んでいくようだ。
「ならぬことならぬ」愚直なまでに至誠を貫く。厳しい風土環境の中で純粋培養のように育った若者。しかしそこに秘めた不屈の魂と人を思い遣る精神がしっかり描き出される。

幕末史実を踏まえ、京都守護職の任務、大政奉還後の会津藩の立場などを分かり易く説明(台詞)する。歴史の断面と人間(仲間、家族)という内面を上手く取り込み、重層的に観えるような。

梗概...新政府軍の侵攻の前に、各方面に守備隊を送っていた会津藩は少年で編成する白虎隊までも投入するが敗れた。戦闘シーンでも、新政府軍の大砲に比べ、会津藩の武器は旧式の小銃のようである。隊長が逃げたように描いているが、いずれにしても少年たちだけになった。そして城下町で発生した火災を若松城の落城と誤認した白虎隊士中二番隊の隊士の一部が飯盛山で自刃する。
このシーンへ繋ぐため、会津藩の家訓等が随所に織り込まれている。死に遅れることによって卑怯者・臆病者と言われ生きることへの恐れ。未練者にならないために死に急いだかもしれない。それこそ少年ゆえの純粋さだったと思う。それらの感情描写が実に繊細に観て取れる。

舞台セットは、上手側に城内の一室、下手側に段差のある平台。場面転換はその立ち位置で屋内か屋外かが分かる。
本公演、衣装、小道具(刀など)は時代を感じさせるが、髪型や登場人物(土方歳三役)によっては現代風で違和感がある。すべてを外見で観せる芝居でないことは承知しつつ、少し勿体無いように思えた。

生きることを切に願った父親のラストシーン...実に印象的であった。
次回公演を楽しみにしております。
革命少年

革命少年

劇団レトルト内閣

近鉄アート館(大阪府)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

もはや完成形?
在日韓国人という境遇下での人生の始まり、お金に固執する生き方、家族の絆、そのはかなさと深淵さ、どの部分を切り取ってみても、もはや完成形に近づいているのでは?少しぐらい欠点があったほうが応援し甲斐があるのでしょうが、主演の男優さんの演技はとっても素晴らしかったです。

10分間2016 ~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2016 ~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/08/19 (金) ~ 2016/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

メッチャ面白い!運命を変えるには10分間は短すぎる!
映研同窓会の席上、映像化出来なかった昔の脚本を思い出しつつ…。
聖子の身に突如始まったタイムリープ。
何度も同じ10分間を繰り返すタイムリープ。

この無限ループから抜け出せるのか?
ここから抜け出すには、何らかのミッションをクリアする必要が?

ミッションって何?
ミッションをクリアし、運命を変えるには10分間は短すぎる!
追い詰められる聖子。
少しずつ沢山の人を巻き込んでゆくが、ミッションをクリアする事は出来るのか?

猛烈に面白かった!

追伸、下痢したお便所の中でのタイムリープはキツイ!ですね塩原さん。

七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字

七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字

アガリスクエンターテイメント

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり
やっぱりめっちゃおもろかった!特に一本目のワイフゴーズオンは芝居の作りこみの段階を見せながらきちんとお芝居になっているところが良かったです。なんか稽古場に紛れ込んでしまった感じです。久々にお腹痛くなるほど笑わせていただきました。また関西へ来てください。

時代絵巻AsH 特別公演 『白瓊〜しらぬい〜』

時代絵巻AsH 特別公演 『白瓊〜しらぬい〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

安定した世界観
時代絵巻Ash,何度も観劇しているが,脚本演出の灰衣堂愛彩さんの世界観が好きである。士の生きざまを美しく描いていると思うし,その世界は安定して定着したと思う。劇団の飛躍のためには,そろそろここで何かチャレンジも必要かと思うこともあるが,一作一作で見た場合には充実しており,自分は好きであるので,余計なことかもしれない。今回の作品もその世界は美しかった。80分とちょっと短めではあるが,その中身は濃い。おススメできる作品に仕上がっている。それにしても,この劇団,最後のあいさつの作法と言い,席への案内と言い,丁寧である。灰衣堂さんのしつけ^^;がしっかりしているんだろうなぁ。

プルートゥ PLUTO

プルートゥ PLUTO

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2015/01/09 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

映像鑑賞です
浦沢氏の漫画が原作であり
漫画のコマ割り風な白い変形四角形ブロックを面白く使って
漫画イラストを映像投影という手法は凝ってて楽しく思えた
ただまぁ話が壮大で長い分
あらすじを追うのが精一杯という感じもあったです

だが自分は楽しめたなぁと(^^)感想!

ネタバレBOX

でかいプルートウ本体とアトムの戦いとか
アトムが死ぬシーンで頭部のみで倒立してるシーンは
(雨の降る中倒れてるアトムを芝居上例の白ブロックで作った壁の前で
頭部のみで倒れてる風に見せるため倒立してるんですよ~:
路上に倒れたアトムを固定してそのまま地面を垂直にした状態ですわ)
ユニークで楽しめた・・・どうやってたんんでしょう?

ロボットは棒とかを使っての黒子付きパペットでしたが
違和感なく見れたです
「THE SHORT CUTs SEVEN」

「THE SHORT CUTs SEVEN」

バンタムクラスステージ

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2016/09/10 (土) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

Aset
「わたしのラベル」終演後パンフレット読みました。そういうことだったんですか。細川さんごめんなさい。

「黒豆」笑いました!そう来るか!!さらにこう来るとは!!!

「メキシカン・スタンドオフ」ひたすら笑いました。夢麻呂さんを呼んだだけのことはあります。そしてひとついいこと(?)覚えました。今度やってみます。
「ネタバレ」書く元気はないので、まあ見てください。

スーパーバイトミー

スーパーバイトミー

モリンチュ

PRiME THEATER(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

バイトならハイキヒン!
とてもコンビニには見えない・・・けどオモシロくなってきた、『うあぁ'モグラ'はやめてー!』から皆がヨロイを脱いで見えてきた・・・「自由」と「犠牲」が短期と長期で入れ替わる現実。二人のラスト・バイトで上がった狼煙の先に時間と空間のステージを超えて覗く・・・'ゴーイング・コンサーン'に責任を持つアンドロイド面したヒューマンと、連続シフトを厭わぬヒューマン面したアンドロイド、という”合理的な”世界。果たして、そこでは'生きる意味'を答えられるだろうか・・・?

Life is Numbers

Life is Numbers

劇団6番シード

ザ・ポケット(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

これもまた6C!
派手なオープニングアクトで始まる6Cもいいけれど、今回の様な、じっくり見せる6Cもすごくいいと感じた。様々な数字がシンクロする物語も面白く、開始早々から引き込まれた。愛すべき登場人物達の幸せを願わずにはいられなくなる、素敵なロマンチックストーリー。

ネタバレBOX

二枚目だけど中身は三枚目の主人公拓実役の藤堂さんが秀逸。終始クールだけど最後に人間味を見せる会計士役の土屋さん、「Dear Friends」を彷彿とさせる味のある数学者役の樋口さんも印象的だった。オーロラビジョンを見つめる遥役の上田さんの表情に泣けた。

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