最新の観てきた!クチコミ一覧

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アントネッロのエソポのハブラス

アントネッロのエソポのハブラス

アントネッロ

東京文化会館 小ホール(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/03 (木)公演終了

満足度★★★★

寸劇と音楽の融合したイソップ物語紹介♪
《イソップ物語》は,1590年(天正18)スペインの宣教師バリニャーノによって日本にもたらされ,九州天草で《エソポのハブラス》として日本語訳ローマ字で印刷された。これが,日本における最初の西洋文学の翻訳本である。

宣教師と竹田女史の掛け合いで展開するイソップの寓話

九州天草を舞台にしながらも
現代風に会話してコミカルに楽しく聞ける
寸劇入りコンサートでありました♪

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

人間として・・・。
西尾さんの大正天皇にとても親しみを覚え、その孤独と苦悩と使命感にうたれました。そして、松本さんの皇后の気高さと思慮深さ、温かな心が、天皇の孤独な生活の光だったと感じました。
出演されていたキャスト皆さんが、その役を生き、その時代を生きていました。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2016/11/01 (火) ~ 2016/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

大人の童話
昭和の時代を生きた人々の喜怒哀楽が主宰、吉田小夏の世界観で見事に表現されていた。観る者の胸をザワザワさせる台詞が涙を誘う。青⭐︎組としては暗転場面が多い作品らしいが、全編を通じて効果音が少ない印象を受けたのは演出的な配慮の結果かもしれないので良しとしても、暗転時に無音というのは、どんなものだろう?真っ暗だからどうしても耳か音に敏感になる!「カタッ、コトッ、ギシッ」ばかりが耳に付くのは、興醒めだった。あと、なぜか知らないが年配の観客が多かった。時代設定を思えば、この物語にドンピシャな年代といえる。それだけに感情移入しやすいのか、やたら私語が多くて、うるさくて参った。これからは、携帯電話の電源だけでなく私語禁止も、前説で アピールして欲しい。

パートタイムチィーチャー

パートタイムチィーチャー

遊々団★ヴェール

TACCS1179(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

教師とは 教育とは何ぞや
 教職試験に2度落ちた武田 海未は、産休で休暇に入った定時制高校の教師の代わりに臨時雇いで教職に就くことになった。

ネタバレBOX

然し生徒たちの年齢も経歴も様々な定時制で新米の海未にまともな生徒指導ができるのか? との当然の不安があるというのに、クラスには転校、転籍などで一度に4人も生徒が増えたのである。
 而も、この学校の校長は、少子化の波を乗り切る為に、受験校として生き残るべく定時制潰しを画策していた。偶々苛めに遇っていた全日制の生徒が暴発して傷害事件を起こすと、事件を揉み消す一方、この少年をスパイとして定時制に転入させ定時制のクラスで門題を起こさせ、それを事件化したうえでPTAや教育委員会を利用して定時制廃止をもくろんでいたのである。海未を雇用したのは、以上のようなパースペクティブの下で担任として彼女に責任を取らせる為であった。着任直後に教育委員会からの査察が入るよう仕向け、実際に委員会から派遣された人物が授業参観をすることになったが。
 無論、様々な人間関係が錯綜している。新米教師、海未はこのピンチを脱することができるか? がお楽しみの一つ。また、この作品の展開の中で、教育とは、産業ではなく教師と生徒が共に考え、共に成長してゆく過程を描いている点で温かく、展望のある作品になった。また、様々な噂やイメージによって実態を知らずに無責任に判断を下し冷酷な選択をしてゆく世間の弊害にも目を向けている点が良い。
 まだこの先の公演回数が多いので余り個別のエピソードについては書かないが、親方役の役者さんの演技は流石に年期の入った良い物だ。
 序盤、新任の不慣れを出す為か、やや全体にぎこちない感じがあったが、中盤以降は様々な事件や、人間関係の展開でぐいぐい引きずり込んでくれる。楽しめる。
治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

文化の日に観られてよかった
ロシアを含む長期再演ツアー。歴史から消された大正天皇の姿をその妻の視点から描く。わかりやすい娯楽作で史実を観客に届ける姿勢と、座付き劇作家の古川健さんご自身の主張が核にあることに好感。「文化の日を明治の日に」なんて愚かな運動がある今、上演に感謝。

ネタバレBOX

「大正天皇はもともと脳の病気を患っていた」という虚偽報道があったとは。脳の病気を発症したのは即位して数年後。それまでは病弱とはいえ健康だったと。自分は歴史の教科書に騙されていた。
ドラマ>リーディング『近・現代戯曲を読む』

ドラマ>リーディング『近・現代戯曲を読む』

Minami Produce

ルーサイト・ギャラリー(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきた
昼公演。文字通り「日射し」を意識せざるを得ない、素晴らしい空気だった。大きく深呼吸できた。

はたらくおとこ

はたらくおとこ

阿佐ヶ谷スパイダース

本多劇場(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

はたらくおとこ
約2時間15分、休憩なし。12年振りの再演。面白かった!!過酷な設定に過激な暴力、黒い笑い炸裂の長塚ノワールはそのままに、演技も装置も演出も新橋演舞場ばりの安定の高品質。笑って驚いてしみじみ。手練れ俳優の俯瞰&集中力凄い。芝居愛も。20周年記念パンフ2千円は買い!

ネタバレBOX

産業廃棄物(苦い、渋い林檎)の不法投棄。農薬漬けの農耕。舞台は雪国だからおそらく東北。田舎の閉塞、差別、搾取…。2004年は胸に、体にグサグサ来たが、2016年は現実味を帯びすぎて、普通の(ひどい)話として受け入れている自分がいた。

男子校にはいじめが少ない?

男子校にはいじめが少ない?

趣向

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

ミュージカル
過去にリーディングとかショートバージョンは上演しているらしいが、事前情報を知らないまま初めて観るので、そのタイトルからもっと堅い内容かと思っていた。ところが、女優が演じる男子高校生のミュージカルということで、歌って踊って、まるで宝塚?という楽しい内容。思春期の学生が持っている繊細さと愚かさが見事に表現されていた。上演時間は1時間20分。

絵-SORAGOTO-

絵-SORAGOTO-

アロック・DD・C

アロック新宿スタジオ(東京都)

2016/11/01 (火) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

おもしろかった
ダンス、迫力があり、よかった。とてもおもしろかったです。

ネタバレBOX

一人1人の手紙を発表してほしかった。
独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

壱劇屋

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/10/28 (金) ~ 2016/10/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

独鬼、観てきた!
今回の独鬼は、2回観に行かせてもらいました!全く違う席で観れたもんで、1回目で見えなかったもの、見逃したものを見て、感じることができました。リピートしてほんとによかった。舞台はなまものと誰かが言っていたけど、ほんとにそう思う。きっと回数を重ねたら変わっていくから、全く同じものはきっとみれない。
表情やBGM、あらゆるものに心を揺さぶられて泣いてしまったのは、ノンバーバルのなせる技なのか。ノンバーバルだから、できるだけこぼさず感じ取りたいから、より一層、ふとした表情や動きや、細かいところまで目がいく。いい意味でも悪い意味でも。

鬼と過ごす少女が成長する様を、4人の女優さんが演じることで、死なない、死ねない鬼が独り取り残される切なさが増した気がします。
今回、泣き声や叫び声が入るシーンがあって驚きました。あれ、声がなかったらまた違う風に感じたのかな。
…こんなふうに観終わった後もあれこれ考える楽しみがあるのもいいかもしれない。台本は観終わってから読みましたが、新たな発見があって楽しかったです。
来年も楽しみ。

ホテル・ミラクル4

ホテル・ミラクル4

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/10/28 (金) ~ 2016/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

小劇場の良さが凝縮
ホテルの一室で男女が4様のシチュエーションで対面し、さまざまな危ない会話や心理戦を繰り広げる。小劇場の良さがぎっしり詰まった小劇場でしかできない小劇場ならではの見事な4作品で4通り楽しめて大満足。
これまで見逃していたのが残念!

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

みてきた
紀保さんはもう皇室にはいっていただきたいような佇まいでした。

ネタバレBOX

大正天皇と大隈の靴が黒かったのが最初違和感ザクザクだったのだけれど、時代考証の結果かしら。そこにだけ目がいってしまわないように一応ネタパレにしてみました。
RAKUEN

RAKUEN

劇団Turbo

駅前劇場(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

15分遅れで
やっと開演・・・この時点であまり期待をしていなかったのだが、台詞のつかえ、間の悪さが気になり1時間40分が長く感じるほど。
内容は閉館間近の楽園という映画館を惜しむ商店街の人達と映画を作るというアットホームコメディ?風なのだが、笑いが弱く無駄が多いような。ストーリーはいいので、少し勿体無いかな。

止まれない12人

止まれない12人

LOOP⑩

旧内山下小学校体育館(岡山市北区丸の内1丁目2-12)(岡山県)

2016/10/29 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

楽しかった!
 パイパーの後藤さん(といっても1作しか観てない)の脚本。 県内の、ベテランの域に達したスタッフとキャスト。 だからこその“ガチ公演”の折り紙付き。 面白くないワケが無い!

 ウブ公演「あゆみ」同様、舞台設営の斬新さに、思わずニンマリ。 確かに、何処からも全体が見えるけど、中央がより良く見えるだろうな~~~。 (観てない人には判んない説明ですが)
 
 上演時間2時間という結構長帳場なのに、今回居眠りしませんでした! 次から次に繰り出されるサプライズの連続に、全く飽きる事無く観終える事が出来ました。 子供からお年寄りまで楽しめる舞台に仕上がっていたと思います。 (但し「ウルトラセ○ン」見てない人はちょ~っと損してる。きっと。)
 
 ひとつ、ケチを付けるとすれば、隊長サンは若すぎるし二枚目すぎます。 笑っちゃうよりも「格好ええ~~~」となっちゃいますもの。 あ、役者さんのせいではない、というのは言う迄も無い事ですが・・・。
 

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

見てきました☆
とても重厚なお芝居でした!  天皇の椅子がとても立派で印象的! 
大正天皇について まったく知らなかったので、 いろいろ勉強になりました。
あとで 詳しく調べてみたくなりました。 

ネタバレBOX

たしかに素晴らしかったのですが、 個人的にはもう少し楽しめるお芝居が好きなので、 満足度としては 5つ星はあげられません。  
でも年間アワードで何度も一位を獲得しているということで、多くの方々は、 こういうお芝居が好きなんでしょうね~  
ファウストの檻

ファウストの檻

BLACK★TIGHTS

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

ビジュアルクオリティの高さが桁違い
初観劇の劇団さん。
今まで観てきた中でも、こんなにビジュアルクオリティ高いの、初めて観ました。衣装も小道具も髪型もメイクも素晴らしすぎて、ずっと見ていられる気がしました。
内容はなかなか複雑な人間関係で、理解するのにちょっとかかりました。キャラの1人1人に焦点が当てられているので、誰もが主役のようでしたが、見せ場が多かったので、ここ一番の盛り上がりが難しかったです。それでも役者さんたちの殺陣はかっこいいし、綺麗だし、目が足りないと思いました。
もう1回観たら、たくさんの伏線とかが分かってもっと楽しめそうです。

Rock'n will~石の意志~

Rock'n will~石の意志~

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

ブディストホール(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

もう一度観たいです
アクションものが続いていますが、毎回違っていて楽しませていただいています。
今回は以前よりさらに派手に!
忍者らしい動きが多く凄かった!!

台詞や流れがよくわからないところはありましたが、ストーリーは十分に面白かったです。
…もう一度しっかり観たい!

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

意義深い作品
偶然、明治節(11月3日)での観劇となりました。
変わらずのクオリティの高さで、感服することしきりです。特に明治天皇の演技が素晴らしい。(全員、うまい役者さんではありますが)
初演の時よりも大きな劇場での上演となって、役者さんとの距離が離れてしまったのが残念。じっくり見せる演技なので、小劇場のほうがもっと良かったな、と思いました。デハケの多い芝居なので、動線も長くなりましたし。
ともあれ、皇室、特に大正天皇を描いた作品は希少であり意義深く、今後も繰り返しの再演を望みます。

ドラマ>リーディング『近・現代戯曲を読む』

ドラマ>リーディング『近・現代戯曲を読む』

Minami Produce

ルーサイト・ギャラリー(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

早く書かずにはいられない公演【昼の部】
会場は、浅草橋にある古民家ルーサイト・ギャラリー 、自分は初めて訪れた。隅田川沿いにあり、対岸には旧安田庭園、両国国技館がある。上演後、ベランダに出るとスカイツリーも見える。そんな風景を借景するような演出が巧み。
(上演時間70分)

ネタバレBOX

ドラマとリーディングで中途半端な演出になるかと思ったが、動作は最低限に抑え、台詞(言葉)による感情表現に力が入る。それゆえ、観客の想像力を刺激してくる。それだけ役者の表現力が素晴らしいということ。

さて演目は昼・夜で異なる。
昼の部
【星にリボン(作・荻原伸次)】
真夜中。あるビルの屋上に一人佇む若い女が死神と語らう。夜空に飛び出す覚悟を決めた女に、死神は手をさしのばす。しかし踏ん切りがつかず...。私の存在、そして生きている世界はどこなの。そんな自問自答の末に死神から言われた言葉...この死神、天死(天使)のような。

【日射し-家族の歴史-第一部のみ(作・長堀博士)】
目を瞑るとまばゆい日射し。ひび割れた大地を水のタンクを運ぶイメージの旅。三姉妹には兄(名は「太陽」)がいたが、長女が生まれる前に亡くなってしまった。しかし、いつも家族の中にその存在を感じていた。母と父の馴れ初め、三人姉妹の成長と現在の姿。そして亡き母の思い出が回想される。
二部は、父が芸者と懇ろになり、てんやわんらの騒動になるとの紹介が...。実に興味を惹かせる。そういえば、この会場の住所は柳橋一丁目、芸者が多くいた場所(花街)ではないか。

「星にリボン」は、もちろん夜の話で、場内は雨戸を閉めたまま。「日射し」は一転、日(陽)を感じる物語であるから、雨戸を開け太陽光を取り入れる。そして後景は隅田川、JR総武線が走るのが見える。この二話の間には休憩がなく、一気に暗・明の転換するような印象付けをする。
そして、欄間の木枠から橙色の柔らかく優しい(間接)照明が...。

とても素晴らしいドラマ>リーディングであった。
次回公演を楽しみにしております。

ちなみに、夜の部は次の二作品である。
・班女(作・三島由紀夫)
・葵上(作・三島由紀夫)
男子校にはいじめが少ない?

男子校にはいじめが少ない?

趣向

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

キュンキュン
素敵です!

ネタバレBOX

男子校のとあるクラスの8人と、謎の転校生のような立場で溶け込んでいる宇宙人の、女のことを考え勉強もする三年間を女優たちによって描いたミュージカル。

『解体されゆく…』にも通じる群像劇。骨盤のちょっと大きな男子高校生と切ない内容にキュンキュンしました。

三人娘のときは個性的な美人だと思っていましたが、チャリンコは正真正銘の三枚目、ぶっちゃけ最初は大川翔子さんだと気付きませんでした。

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