
オルゴール
劇団Birth
上野ストアハウス(東京都)
2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
大学入学から15年間にわたる友情と愛情を描いた青春群像劇。1980年代にTVで流行した元祖トレンディドラマ「男女7人夏(秋)物語」を連想したが、こちらの公演の場面は冬(12月)が多いことから”冬物語”といったところ。一人ひとりの生い立ち、性格などが描き込まれるが、それは自分の周囲にいる人々、その等身大の人物像に親近感を持たせ感情移入がしやすい。
【メロディ チーム】

全段通し 仮名手本忠臣蔵
遊戯空間
シアターX(東京都)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
ジグソーパズルのように11個(段)のピースをはめ込むことによって物語全体(主筋)が観えてくる。もっとも一つ一つのピースが大きいこともあり、その一片(脇筋)だけでも楽しめる内容になっている。
この仮名手本忠臣蔵は江戸・元禄14年に起きた赤穂事件の史実を基に、それから47年後に注意しながら著されたもの。当時は幕府批判になることから、事件の場所、人物名などを変えて上演している。本公演はその魅力を余すことなく全段を観せる。
(上演時間3時間 途中休憩10分)

オペレッタ「天国と地獄」
東京オペレッタ劇場
内幸町ホール(東京都)
2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★
オペレッタであるが、その音楽の素晴らしさに加え、(現代)演劇の物語性を少しコミカルにしっかり観せる。その絶妙なバランスが巧み。天国または地獄の世界観であるが、そこにいる神々などは人間よりも自由奔放な行いをしている。
また日本の郷土色豊かで、秋田県の”だまこ鍋”というのが出てくるのには笑った。
(上演時間2時間30分)

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
タイトルからシェイクスピア「ロミオとジュリエット」(邦題)を連想するのは容易い。原作ではジュリエットは13歳、ロミオは18歳で、国た時代は違うがティーンエイジの恋愛は拙いようで、ラストは死ぬところまで振り切っていく。永遠のテーマ”愛と死”にしっぽりと浸れる公演である。
この「シン・浅草ロミオとジュリエッタ」は、舞台を日本・江戸時代(元禄14年頃」の浅草界隈、吉原遊郭へ案内される。こちらはシェイクスピア劇と違って大人の妖艶な変容が観てとれる。
(上演時間2時間20分 途中休憩10分)

SUBLIMATION-水の記憶-
護送撃団方式
萬劇場(東京都)
2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

冥途遊山
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/01/03 (火) ~ 2017/01/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/01/09 (月)
旅がテーマの3館同時公演。
人が死んだらどうなるのか。
どのような旅をしてどのような来世に生まれ変わるのか。
そんな冥途への旅の道中を面白く暖かく描いたお話し。
主人公のあきはコミカルで可愛らしく、とても一途で純情なキャラ。
そんな彼女が悪人に騙されて人生のどん底に落ちて、そして死んでいく。
とても客の心を惹きつける健気な演技をしていた。
声が楽しそうに転がる女優さんを久しぶりに見たなという印象。
そしてその悲しみを倍増させる善六さんの不器用な生き方。
お嬢様(あき)の幸せを願いもがき、そして自ら地獄への道を落ちてゆく。
その不器用な生き様がとてもかっこ良かった。
軽辺るかさんは冥途の旅を案内する鬼に変身。
ピンクの鬼子可愛かった。
ロックな役が初めてで役作りにはかなり苦労されたようですが、
とても元気で豪快でロックな鬼を作り上げてて見ていて気持ちが良かった。
そしてステージ上での生歌。生ライブ。
特にしっとりと歌い上げるバラードがとても心に響いた。
あの気持ちが籠った歌声は何度見ても泣いたな。
CD化はまだですか?w
青鬼との恋の行方も気になりましたが、あの後どうなったのかな?
舞台上では強い意志の力を感じる力強い目。
しかし舞台が終わると普段のふんわりと優しい目に戻ってた。
そんな見た目にも分かるほどの切り替えができる鬼子スイッチ。
さすが女優さんだなぁと思った。
他に印象に残ったのは赤池紗也加さん
前に見た時は猫でしたが、今回は声の出し方も変えて最高級花魁を演じてた。
全く違った役だがとても貫禄があって似合っていました。
平松可奈子さん
お名前は良く聞きますが初めて拝見した。
とっても可愛らしい声で、ダジャレを連発するキャラがすっかり印象に残った。
オヤジギャグでも憎めない可愛い猫ちゃんw
千秋楽の日はちょうど成人の日。
成人式には出られないと覚悟しながらも決意して臨み、
そして素晴らしい舞台を作り上げてくれた主演の井上理香子さん。
ともうお一人(お名前忘れたw)
カーテンコールでは共演者からの寄せ書きを送られてのここだけの成人式。
心温まる時間を共有させてもらいました。
人生の貴重な時間を使って心に残る素敵な舞台を魅せてくれてありがとうございました。

ウズベキスタンにムラムラする
こまばアゴラ演劇学校“無隣館”
アトリエ春風舎(東京都)
2017/02/17 (金) ~ 2017/02/20 (月)公演終了

皆、シンデレラがやりたい。
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
演技巧者達が繰り広げる会話の妙と、イタさや苦さも含んだ笑いを大いに楽しんだ。後半に向けてどんどん加速していき、ラストシーンにはカタルシスも感じさせる。根本宗子さんの勢いを感じた。これだけ突き抜けていると気持ちイイ。キャスティングもぴったりで、それぞれの魅力が十分発揮されていたと思う。

「足跡姫」~時代錯誤冬幽霊~
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2017/01/18 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了
満足度★★★★
江戸時代の芝居小屋を舞台に、伝説や史実、現実と空想が“ことば”を媒介に重層的に展開する物語。入り組んだ展開の中から、芸術と権力、肉体とともに消えてしまう芸のはかなさや観た者の心に残る強さ、中村勘三郎さんへのあふれる想いなどを読み取った。
俳優さん達の演技も衣裳もあでやかで、目にも楽しい舞台だった。

ゴールデンブラフ
ホチキス
劇場MOMO(東京都)
2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かったです!
まず第一に、舞台の演出に惹きつけられました。それから、始めはなにがなんだか一体どうなっているのかという目で舞台を見ていたのですけれど、理解をした後の全体のストーリーの構成に驚きました。
多々、話のノリについていけないところもあったのですが、(苦笑)
繋がる話のストーリーに、またそこに度々に出てくる盛り込まれた時事ネタに脚本の内容の濃さを感じました。
そして堂々たる役者さんたちの立ち姿、演技にその背景にある練習量を思い知らされて、すごいな!と圧巻しました。
みんな堂々と舞台に立っていて、演技が素晴らしいと思いました、みなさんとても素敵に思いました。
素敵な舞台をありがとうございました!

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について
カムヰヤッセン
ワテラスコモンホール(東京都)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/18 (土)
この種のテーマはまま取り上げられるので、悲しいかな帰結までなんとなく見えてしまい、テーマだけではもう泣けないし、そこを掘られるとさらに冷めてしまう。
自分が年取ったことを感じる瞬間です。
とはいえ、まだまだお若い作者がこのテーマに挑戦したことに、敬意を表します。
そして、独白のリリシズムが違和感なく楽しめる美しい舞台でした。
何よりの収穫は、役者としての北川さんを堪能できたこと。ここに五つ星。過去の北川さん出演作を物販でさがしたが、なくて残念でした。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/20 (月)
座席1階3列
「ロミオとジュリエット」の翻案ではありません。歌舞伎ですね。「ロミオとジュリェット」のハイブリッドでキッチュでハイパーな「傾奇」。もしかしたら、タイトルにある「ロミオとジュリエッタ」は、個人名と恋愛悲劇との掛詞に過ぎないのかもしれない。それくらい、本来の話との共通性はない。
世話物でありながら、まさに荒事。歌う躍る、殺陣あり艶事あり、駈けづり回る飛び跳ねる、修羅場もあれば見得も切る。目に焼き付くのは、胸の谷間と網タイツ、粋な漢の着崩し姿。セリフのケレン味は抜群。
舞台で起きるあらゆることが、向島の戯作者(登場人物の1人)の作った戯作のメタ芝居のようにも思えてきます。つまり、舞台で起きることが、彼に芝居を書かせているのだけれど、実は彼自身も戯作に登場する1役に過ぎない、というような、胡蝶の夢みたいな芝居です。
浅草を根城とする同劇団、この演目を東洋館でやることの意義を深く感じます。
すぐ手の先にある吉原と隅田川。そして勝手知ったる劇場を隅々まで使いこなす巧緻性。土地柄なのか、贔屓筋(ファンではない、親族や友達でもない)も多そうですし。
飲食禁止ではないこともよいです(芝居の邪魔にならない範囲ですよ)。大衆娯楽で飲食禁止はないよ。
樹里恵の服装はナコルルですよね、赤バージョンの。
客席通路に立つ樹里恵こと古野あきほさん、横で観ていて凛としてカッコよかったな。
「狼眼男」こと毛利小平太の丸山 正吾の客席を駆け抜ける横の速さと、舞台に飛び乗る時の縦の軽快さにも目を見張った。
また拝見に伺うと思います。そのせつも宜しくお願い致します。

棒が歩いて犬に当たるくらい納得できない事件の顛末 バツイチ探偵・興呂木参次郎の事件簿
東京ストーリーテラー
ブディストホール(東京都)
2017/02/15 (水) ~ 2017/02/20 (月)公演終了
満足度★★★
Bチームを観劇。
全体的に“よく出来ている”という印象ですが、サブストーリーが多く、それぞれを作り込み過ぎている故か物語の根幹がぼやけてしまった感がありました。
まあ、作り手としては難しいところではあるかもしれませんが、「過ぎたるは猶・・・」なんていうのがありますしね・・・。
シリーズ第三弾はどんなお話になるのか楽しみです。。。

水棲のアリア s.v.
salty rock
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2016/06/03 (金) ~ 2016/06/06 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2016/06/05 (日)
5、6日の両日、阿佐ヶ谷で「体験」してきました。
この作品についての団体さんからのコメント、目を通してみましたが…よく訳わからん(汗)!
実際の舞台も、おはなしの背景に関する具体的説明セリフは無し。そのセリフ自身も散文詩的色彩の濃いもの。合わせて、コンテンポラリーダンスな豊かな身体表現と、女性5名・男性1名の出演者によるハミングやウィスパーボイスに近い重唱…といった感じ。
今回、他の方の感想にも目を通してみましたが、解釈は(好みも含めて)人それぞれ。
でぇ、ワタシはというとぉ…自殺を図ったヒロインの薄れゆく意識が、人間が誕生した源である水の中に漂い・浮遊している感覚で、過去の自分や恋人との出来事を追慕していくうちに…ってな風に理解しました。
saltyrockさんの舞台、ここ最近は「随分とわかり易くなったなぁ」と安堵?する反面、初期の頃の難解な作風の魅力、薄れてきたことを残念にも思っていました。
しかし、今回、作品世界の魅力をより芳醇に具現化することの出来る演出家(立夏さん)・主演女優(きえるさん)を迎えたことで、セリフの一つ一つがブクブクと息を「放出」し、ヒカリさえ帯びたように感じました。
まあ、二度も観ちまったんで、この舞台、もっとより高みまで行けるんじゃ?という我儘な欲求も出て来ましたが(笑)それは詮無き事…といいつつも、この座組での新たな作品、観てみたいな♪と8カ月経った今でも求めてやみません。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/20 (月)
座席1階
3公演目の観劇
殺陣が迫力、単なる殺陣ではなく、
木刀と木刀、刀と刀、
そして、心と心のぶつかり合い、それを役者が巧みに演じている。

赤い竜と土の旅人
舞台芸術集団 地下空港
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2016/03/04 (金)
作者が英国ウェールズで取材した、ウェールズ国旗のデザインにもなっている、赤い竜の伝説
当地で建設が進められている原発プラント(日立や東芝が関係しています)への反対・推進両派の対立
を基に作られた寓話的音楽劇。
赤い竜は「大地の意思=自然」を、黒い竜は「原発に代表される、人々の暮らしに大いなる利便を与えつつも、一つ間違えればカタストロフィを招く人類の英知」を、象徴したもののようです。
最後、赤い竜・黒い竜は、もみ合いながら消滅していくのですが、(うがちすぎかもしれませんが)その姿は、大地の意思と、人類の英知とが、まるで手を合わせて未来のために祈っている…ように、私の目には映りました。
社会的に様々な意見のある問題ですが、対立ではなく、互いの意見を昇華した先の、未来への希望…勝手ながら、作者の意図をそのように解しました。
作品自体への感想。
メロディアスでノスタルジックでもある出演者たちの唄
荒波や放牧された牛などを表現していく、白い椅子を用いての巧みな描写
イギリス南部の貧しい住民そのものの衣装
2時間強の上演時間を感じさせない、テンポの良いストーリー展開
そして何よりも、活き活きと舞台で演じ・唄う出演者たち
2016年の個人的ベスト5にカウントさせて頂いた、素晴らしい舞台でした。

月の剥がれる
アマヤドリ
吉祥寺シアター(東京都)
2016/09/23 (金) ~ 2016/10/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2016/09/25 (日)
人々が命がけで生き抜いた激動の「過去」【散華パート】と、「怒り」という観念を放棄し、緊迫感皆無な、のどかな時代【授業パート】のシーンを行き来しながら、学校・家庭・戦争・平和・宗教・憲法などの社会的な主題を等身大の人々の、ささやかな暮らしから描き出す一大絵巻(2幕・2時間40分)。
なお、本作品は、政治的色彩を感じさせるメッセージが内在していますが、プロパガンダな演劇では決してありません。ですんで、ワタシ個人の政治的意見の開陳などという野暮もやりません。純粋に観劇レビューとして、以下、続けていきますね。
作品上の「現在」である【授業パート】と、その授業で「過去の出来事」として語られる【散華パート】、二つの世界を行き来する白い衣の女性(演・田中美甫さん)…平和の象徴・ハトをイメージしているのかなぁ?
【授業パート】に出て来る、何処か人物設定が曖昧な転校生(毛利悟巳さん)に、独りだけチマチョゴリ?巫女装束?を身にまとったクラス委員長(池田優香さん)
その時代を生きている、というリアル感を帯びた【散華パート】の登場人物たち
過去の歴史を遠目から眺めている、ゴルフ場のギャラリーのような【授業パート】の生徒たちと教師
(決して堅苦しくはなく、むしろ笑いも交えてですけど)虚実錯綜する人物たちの群像劇を通して、「命」とか「生きていることの意義」に関して、観客は自然と考えさせられていきます。
そして、私たちが「平和」というコトバから連想する最もポピュラーな文章、日本国憲法第9条第一項を模した「怒りの放棄」を【授業パート】の教師に語らせることで、作者のメッセージが明確に提示されます(とワタシは感じたんですがぁ…)。
ラストは、舞台上に伏していた演者たちが一人・また一人と起き上がって、『ボレロ』の各演奏楽器のごとく加わっていく群舞の波・波・波。その観客に訴えかけてくる迫力というかカタルシス! …ココロ震えました。
「平和がどうした・こうした」に、特段、関心のない方でも、胸に迫る思いを体感できる作品だと思います。

艶情☆夏の夜の夢
柿喰う客
吉祥寺シアター(東京都)
2016/08/04 (木) ~ 2016/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2016/08/14 (日)
舞台セット・音楽・照明・振付・衣装・台詞回し…まさしく盆踊り大会の趣き♪
8人の女優さんが魅せる底抜けに明るい「ニッポンの夏」的シェークスピア喜劇には(おそらく、ですけど)観客の誰もが腹の底から笑い・愉しめた90分だっただろうと推察します。
とっても偏見なんですけど、エエカッコしいな観劇スタンスの方を多く目にする東京(注.弊社調べ)よりも、祝祭事を素直に受け入れる関西のお客さんの方が評価が高いのも頷ける、個人的にも、喜劇・悲劇のジャンルを問わず、2016年に観た中でイチバンの作品でした。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/19 (日)
価格4,000円
劇団ドガドガプラスさん第23回公演『シン・浅草ロミオとジュリエッタ』(「ぐっち」こと田口夏帆さん出演)。
2日目に観てきました!
ドガドガさんの舞台は今回で2回目。
前回公演『追憶のタキシーダンサー』は田口夏帆さん目当てで行ったのですが、すごく面白かったので今回は田口さん5割・ドガさん5割目的で行きました。(ぐっち、堪忍)
やっぱ面白かったです!
これが芝居だ!ってな感じで10分休憩があるものの、約2時間半が短く感じました。
一段と成長した田口夏帆さんも観れたし、安い木戸賃でした。
明日21日・明後日22日は休演日ですが、皆様も是非。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
この劇団はとにかく登場人物が多い。メインのロミ・ジュリのストーリーに相まって、色んな人たちの生きざまや思いが描かれている。脚本がいいのでしょうが、役者たちがそれに応えて進化していく。最初はよくわからなかった端役的な人物も息が吹き込まれ生き生きと見える。もはや、浅草とロミ&ジュリの組合せに違和感を全く感じないです。楽し♪