最新の観てきた!クチコミ一覧

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フィクショナル香港IBM

フィクショナル香港IBM

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2024/05/01 (水) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

お二人のお話はよくできていると感心するものの、劇中映画の「フィクショナル香港IBM」は見どころが分からず途中で飽きてしまった。

Life is Numbers

Life is Numbers

劇団6番シード

萬劇場(東京都)

2024/05/02 (木) ~ 2024/05/08 (水)公演終了

実演鑑賞

💛ハートside 直前のイベントが長引いて遅刻してしまいました。ごめんなさい。
なので開演から15分くらいは見ておらず、なんで数字をそんなに気にするのかわからないままで見ていました。クローバーサイドで確かめたいと思います。
それにしても松本さんずるいです。あそこではきっとあのシーンとわかった瞬間に泣いてしまいました。
FC会員限定「舞台見学ツアー」楽しかったです。会員でよかった!

風と共に去りめ

風と共に去りめ

かーんず企画

シアター711(東京都)

2024/05/02 (木) ~ 2024/05/05 (日)公演終了

実演鑑賞

お見それしました!
料金と上演時間から軽いものを予想していました。
ところがどっこい、ずっしりとした本格的な演劇でした。
なんといっても脚本が見事。演者もいい。

ネタバレBOX

残念な点はオフィスの机と椅子。
食堂みたい。オフィスに見えない。
バジェット的にギリギリで、致し方なくってことでしょうけど。

あと結末がよく分からなかった点ですかね。
中之島春の文化祭2024

中之島春の文化祭2024

ABCホールプロデュース公演

ABCホール (大阪府)

2024/05/04 (土) ~ 2024/05/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

4日に参加☆いやー今年も楽しかった〜\(^o^)/オープニングのダイナマイトしゃかりきサーカスからトリのザ・ロブカールトンまで全ての団体が最高に面白かった!!全団体MVPの素晴らしいイベントやった☆ブラボー

さるヒト、いるヒト、くる

さるヒト、いるヒト、くる

ポケット企画

扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

年齢で観え方も違ってくるのかもしれない…と思った。装置も音も照明もステキだった。
劇場が変わった時に装置がどう変わるのか?気になる。

ネタバレBOX

風船が割れるときビクッとなっちゃうよね。
さるヒト、いるヒト、くる

さるヒト、いるヒト、くる

ポケット企画

扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/05/04 (土) 15:30

ポケット企画「さるヒト、いるヒト、くる」観劇しました。
今回はせんがわ劇場演劇コンクール参加作品であり、とても貪欲な作品作りを行っている様子が伝わってきました。
舞台は「森」を模した抽象的な装置で(コンクールでの転換時間の制約を意識した)同時上演のシベリア基地の転換もスムーズでした。新鮮なところはいくつかありましたが特に暗転の処理は面白かったです。出演者のアンサンブルにも好感を持ちました。
シベリア基地は旭川で活躍している劇団ですが、シリアスだけどペーソスがある舞台に惹かれるものがありました。
#ポケヒト

Life is Numbers

Life is Numbers

劇団6番シード

萬劇場(東京都)

2024/05/02 (木) ~ 2024/05/08 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

クローバーサイドを観劇。
完成度高めな群像劇です。
笑い所もあり、泣き所もありですが、全体としてはピュアなお話。

なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

Aga-risk Entertainment

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

アフタートークで池田さんも言っていましたが、今までのアガリスクの総てを集めたようで楽しめた。
初めからラストまで面白いってなんだか凄い舞台だなぁ。

ピーチボーイズ

ピーチボーイズ

Peachboys

シアター711(東京都)

2024/04/23 (火) ~ 2024/04/29 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/04/28 (日) 13:00

三宅さんによる「お馴染みの前説」に始まり基本的には「毎回同じ展開」な本編も含めて、もはやこれって「名人芸」ではなかろうか? ほら、古典落語って噺自体は同じなのに繰り返して観ても笑えるじゃないかさ。
それに加えて Peachboys作品は副題の元ネタはもちろん、時事ネタから回顧(?)ネタや自虐ネタまで幅広く貪欲にパロディにしており(そういや文字通りの「楽屋オチ」も(笑))、そのセンスに舌を巻く。
関係者は「宴会芸」と自称しているがこれはもはや「メイ人芸」(もちろん「迷」ではなく「名」ですとも)なのではあるまいか?
あと、時々あった即興を匂わせる台詞(例:昨日と違うことを演るなら相談してくれよ)、実は台本通りなのではないか?との疑惑も。(笑)
さ、5年後あたりの復活公演に望みを託すか。とりあえず Peachboys よ永遠なれ!

フィクショナル香港IBM

フィクショナル香港IBM

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2024/05/01 (水) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/05/04 (土) 13:00

あまりにも面白かったので、2度目の観劇。ストーリーを知っていても面白いし、エンディングの感動もまた…。121分。
 繰り返しを多用しつつ、少しずつ違う展開から、最後のまとめで泣く。2度目でも泣く。2つのマグカップにこそ泣く。作・演出の笠浦の頭もスゴイが、タイミング重視の演技を全うする役者陣も見事。

風と共に去りめ

風と共に去りめ

かーんず企画

シアター711(東京都)

2024/05/02 (木) ~ 2024/05/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すばらしかったです。オムニバス形式ではありますが、1人の男がすべてをつなぐリンクとなり面白かったです。あと、劇中の音楽がいいですね。選曲最高でした^^

汚泥河童

汚泥河童

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2024/05/02 (木) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ざ☆くりもん初観劇。歌ありダンスあり、サービスし過ぎじゃないかと、後半は少々疲れも感じてしまったほど。でも予想以上に楽しく、しっかりとした舞台だった。

『法螺貝吹いたら川を渡れ』東京公演

『法螺貝吹いたら川を渡れ』東京公演

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

田町駅での安全確認で突然電車が線路でストップ。やっと動いて降りられたが、乗り換えの電車が全く来ない。運良く何とかギリギリ間に合った。
ここ最近、凄え作品ばっか観ている感じ、何か申し訳ない。金を払えば良いものが観れる訳でもないのに。
舞台前に立っているインディー・レスラーみたいなゴツイ人が作・演出の畑澤聖悟氏だった。(絆會・織田絆誠っぽくもある)。

主演の三上陽永氏がハマり役。
ヒロインの木村慧さんは福原愛に似た美人。
山上由美子さんも重要なパーツを担う。
アイヌ娘の三津谷友香さん。
工藤良平氏は石破茂似。
音喜多咲子さんは子供役で見事。
ドラムの白石恭也氏は猿岩石の森脇っぽい。硬質な音が効いている。
ギターの高坂明生氏、パール・ジャムの曲のフレーズを入れたり、なかなかやるな。

16世紀安土桃山時代、南部氏が治めていた現在の青森県と岩手県の北部。1571年、家臣の津軽氏が謀反を起こし、強引に独立を果たした。(現在の青森県西部)。
江戸時代になり南部藩、津軽藩となっても諍いは続く。1714年、藩境を巡っての烏帽子岳での紛争は幕府の調停が入るものの遺恨を残した。(『檜山騒動』)。
1821年、津軽藩主を暗殺しようと大名行列襲撃を企んだ南部藩の相馬大作が死刑になっている。(『相馬大作事件』)。

時代は明治元年、新政府軍と旧幕府軍の戦闘は北へ向かう。
川を挟んで何百年も憎しみ合う津軽と南部。だがこの村の者達は皆マタギ(東北地方の山間に暮らす狩人)。山の神を信仰し、熊(いたず)を化身と考える。何とか殺し合わずに済む方法を模索する。

客席でガチガチに入り込んでいる女性がいて、相槌を打ったり悲鳴を上げたり、心配になる程、物語にのめり込んでいた。これはそんな凄え舞台だってこと。
MVPは木村慧さん。ラスト・シーンは詩だ。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

明治元年となった1868年、戊辰戦争(新政府軍と幕府軍による内戦)ではどちらも幕府軍として戦ったが、津軽藩が新政府軍に寝返る。その後、南部藩も降伏。津軽藩は官軍としての実績を作る為にどさくさに紛れて南部藩の領地・野辺地馬門村に侵攻、放火。局地戦となる。(『野辺地(のへじ)戦争』)。

分かっていてもラストのエピローグが完璧。吹雪く雪山、熊と人としての再会。最後の台詞。完璧だ。(台詞の意味は全く解らないが、それでも構わない)。

三好十郎の『斬られの仙太』や桟敷童子の『空ヲ喰ラウ』、岡本喜八の『赤毛』なんかもイメージした。筒井康隆の『旅のラゴス』のラストも。
ほぼ実話ベースなのが衝撃的。
汚泥河童

汚泥河童

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2024/05/02 (木) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

物語は、人の心に巣くう偏見や疚しさといった嫌らしい面を浮き彫りにするが、描き方は、歌やダンス等を盛り込み面白可笑しく観せる。公演には 多くの子役が登場するが、大人・子供という年齢を超えて 明るく元気に魅せるエンターテイメント時代劇。

ゴールデンウイークに遠出しなくても、江戸の物見遊山(東京の旨いもの巡り)が感じられる? 片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」公演は、正月にシアターグリーン3館を使って同時上演を行っていた時以来、久し振りに観た。やはり華やかといった印象で、それは夢や元気がいっぱいと言い換えても過言ではない。行楽時期に合わせて というわけでもないだろうが、満席であった。
ちょっぴり切ないが、温かく優しくなれる好公演。
(上演時間2時間 途中休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は黑塀、上手・下手に柳のような枝葉。上手の客席寄りに力石の大小2つ。後々この石が縁結びに御利益があると江戸市中の噂になる。舞台は吉原遊郭の外、その近くを流れる川は汚い(対として、昔そして田舎の川はきれい)。

物語は 幼い時に遊んだ女児 雛が、家の事情で吉原へ。子供の頃は(河童の姿も)見えていたモノも、大人になると見えなくなってしまう。幼い時の無邪気な様子、大人になっての吉原遊郭、その子供ー大人 時代を往還するように描く。河童の河太郎(山田拓未サン)は雛(野口真緒サン)との思い出を懐かしみ、田舎から江戸(吉原界隈)へやってくる。

一方、吉原遊郭から足抜けしようと塀を乗り越える花魁 千代(藤田怜サン)と与平(山口託矢サン)、しかし吉原以外の世界が珍しいのか、千代は江戸市中の物見遊山・名店(味)めぐりをする。遊女とは思えない自由気まま。それを温かく見守る与平。そこに女性蔑視・貧富といった差別はない。遊郭へ連れ戻されては同じことの繰り返し。勿論 足抜けによる折檻などの場面はない。何回も足抜け出来る=恋の成就、その近くに汚い川と力石(河太郎の棲み処)。幼い頃に遊んだ女性を一途に想い続ける(汚泥)河童。どんな環境(汚い川)であろうとも、心はいつまでも清く澄んでいる。何時しか川は清められるのであろうか。
本来 見えるはずがない河童が見える与平、かくして吉原遊郭の内と外が繋がる。

河童が人間を川へ引きずり込んで溺れさす、といった迷信は人間が勝手に創り上げたもの。子供の頃の純真な心、それが<河童>という比喩になっている。雛の幼馴染 みよ(林杏優サン) にも過酷な状況がおそう。本当に見るべき そして考えることは、お金は勿論、心の貧しさが偏見や疚しさといった感情を生む。公演には多くの子役が登場し、また観客には多くの子供たちがいる。それが物語の眼目に一致するような描き方である。

大人・子供という年齢を超えた座組(温かさ)…それが物語の人間・妖怪(河童等)を問わず自然界のあるがままの姿を表しているよう。時代劇に歌・ダンスといった魅せるシーンを挿入し楽しませる、まさしく時を超えたエンターテインメント公演だ。
次回公演も楽しみにしております。
TYM Traveling your memory

TYM Traveling your memory

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/04 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ひびのこづえさんの衣装が印象深く、カラフルかつ幻想的。パフォーマーの身体と組み合わさることで、力強さや「生命」が感じられ、見応えのあるシーンが多かった。CGや生成AIではなく、生の舞台表現で見られる「景色」として、こんな画が創れるのか!? という驚きもあった。

ネタバレBOX

初演が富山県のオーバード・ホールで、富山をモチーフに創作されたとのこと。海や大地など、自然を感じさせつつ、逆に都会的なイメージも含まれているような気がして、東京芸術劇場での上演もピッタリはまっている印象でした。
Rinne

Rinne

東京芸術劇場

ロワー広場(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

東京芸術劇場B1Fのロビーに特設会場を設けた公演。通りすがり(と言ってもあの空間に来る人は劇場を訪れた人だろうけど…)の人を巻き込める、キュート&ポップな一作でした。

ネタバレBOX

「海」がモチーフのひとつになっており、魚や海老などの衣装やオブジェを用いた上演。ひびのこづえさんの衣装が印象的で、ダンサーが身に纏うと一段を映える。音楽、ダンサー、衣装、そしてアイディアの数々。その掛け合わせがよかったです。コスチュームプレイっぽさもある海洋生物を模した衣装を、次々と着替えながらシーンを構成するため、お子さんも飽きずに観賞できたのでは…?と思います。衣装の可愛らしさ、人間の身体のなまめかしさ、どちらも堪能しました。
オロチカラ~なまぐさ天狗は龍を追う

オロチカラ~なまぐさ天狗は龍を追う

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/04 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

日本国内では上演機会が少なめで、やや珍しいジャンル「影絵芝居」の公演。インドネシアの伝統芸能「ワヤン・クリッ」を学んだアーティストが独自のアレンジを加えつつ、オリジナリティのある上演に仕立てている。

ネタバレBOX

「こどもからおとなまで誰もが楽しめるフェス」のTACTフェスの演目で、会場には多くのお子さんが観に来ていた。まず、この状況がとてもいい。影絵なので場内は暗いまま上演されるのだが、お子さんたちにとってドキドキの観劇体験になってくれたら…。影絵の種類も多く、民話や伝承をベースにした物語も明快で、伝わりやすい上演だと感じました。
どつぼ

どつぼ

ナイスコンプレックス

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2024/04/26 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

なぜ、どつぼ、なのか、考えてしまいました。

ネタバレBOX

阿佐ヶ谷駅に集合するという設定は、興味津々で、まったく通ったことのない街の様子を知ることができてよかったです。劇場までの程よい道のりにより、気持ちが高まり、劇場での話にスムーズに入っていけました。阿佐ヶ谷駅からの移動、観劇中も、役者との距離がとても近いので、自分も結婚式に出席しているかのような臨場感がありました。特に、花嫁の短いつもりが長くなった「モノローグ」に心打たれました。途中席の移動、乾杯なども相まって、式と披露宴が実際のものに感じられ、幸せな気分になりました。
へなちょこヴィーナス

へなちょこヴィーナス

“STRAYDOG”

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2024/04/25 (木) ~ 2024/04/29 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

感動できて面白かったです。

恋と呼ぶには気持ち悪い

恋と呼ぶには気持ち悪い

株式会社ジェイステイツ

ヒューリックホール東京(東京都)

2024/04/26 (金) ~ 2024/05/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

同タイトル少女漫画の舞台化
当日パンフとしてはかなり珍しく、コミックの冒頭ページが掲載されたものを頂け、それがそのまま舞台の冒頭シーンに

学園のマドンナ、というわけでもない主人公少女(乃木坂・柴田柚菜さん)が、もうめっちゃモテまくる(笑)
めっちゃモテるのだけれど、あざと女子とはかけ離れたキャラゆえ嫌味は全くなく、振り払っても猛然とアプローチして来る年上エリートサラリーマンと奥ゆかしい同級生、その間で揺れ動く女子高生を
クールな立ち位置でサポートする彼女の親友でありエリートサラリーマンの妹(NMB・滝本弥生さん)と共に好演

主人公にモテが一極集中する構造は、読者が感情移入しやすい少女漫画らしさ満載、そもそもラブコメ自体が本当に久しぶりだったのですが、これが結構面白かったなぁと
漫画なら普通の手法でも演劇ではめったにやらない「心の中」をハッキリ見せる演出が新鮮で、これなら観劇デビューの人にも消化不良ゼロで楽しめる 

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