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「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水) 19:00

前回の作品も良かったですが、今回の作品も見ごたえありました。
ストーリーもしっかり考えられていたし、役者さんもテクニックに頼らずに気持ちでぶつかっていたので、気持ち良く観ることができました。
暗い中にも、最後に光が見えて安心しました。

おぼろ

おぼろ

ゲキバカ

近鉄アート館(大阪府)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ゲキバカさんは初観劇。
為房さんが出られることと、あらすじに惹かれたこと、それから劇団の名前を聞いたことがあったので、楽しみにしていました。

真ん中で前の方のいい席だったこともあり、臨場感たっぷりで観ました。
最初から客席を巻き込むようで、わくわくさせてくれました。
掛け声やテープがあるのって面白いですね。

内容はシンプルに「生きる」ということのメッセージ性が強い作品でした。
喜怒哀楽が満載で、笑って喜んで楽しんで少し泣いて。感情を動かされた作品でした。
コメディの要素が強いと思っていたら、シリアスな展開ではどこまでも泣かされました。

なによりキーとなったのは可愛い双子ちゃんたち!
どう語っていいのかわからないんですが(笑)
何しても可愛いし面白いんです、この双子!!
最初は「?」とも思ったのですが、クセになる!

コメディをよりコメディに、シリアスにそっと深みと優しさを添えて、そして悲しさを紛らわせるコミカルさを持って、作品の要にいました(笑)

これから東京公演が控えているので、あまりネタバレにならないように。
そうでなくても言葉で語れない魅力ばかり。
どうぞ、自分の目で確かめてください(笑)

双子のCDがあるなら欲しかった。
できればもう一度観たい。

ネタバレBOX

必ずしもハッピーエンドで終わらない部分があって、でもそれが作品の深みになっていました。悲しいけど、本当に良かった。
南島俘虜記

南島俘虜記

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水)

座席1階1列

青年団『南島俘虜記』 於:こまばアゴラ劇場

凄い!!舞台美術のクオリティに圧倒されました!最前列だと作品への没入感がハンパないです。
真夏にやって汗だくで観劇、なんてのもリアリティが増して面白いかも(^^;)

刺激が少ないとはいえ何不自由なく一見極楽のようにも見える捕虜生活。
そんな中、ふいに突きつけられる「戦争は終わらない」「この生活が一生続く」という救いのない現実に重い閉塞感を覚えました。
坂口安吾『魔の退屈』からも着想を得たそうですが、まさに「人間」ではなく「平和な阿呆」な状態。
人道的といえば人道的な扱いなのでしょうけど、きっと私には耐えられないだろうなぁと思いました。

誕生

誕生

ラビット番長

演劇制作体V-NETアトリエ“柴崎道場”(東京都)

2017/04/01 (土) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラビット番長さんのアトリエ公演は、毎回実験室という感じが好きで、
本公演とは違った魅力に溢れていると思います。

中に入り、いわゆるステージセットとは違うものがそこにあって、
タイトルも含めて、いったい何がどうなるんだろう、という状態でしたが、
構成も含めて、相変わらずの見せ方がうまいなぁという印象です。

聞くところによると上演する回によって結末など違ったらしいですが、
あんな結末に行き着くとは、、脱帽です。
仕事の都合もあり4回中1回しか見れなかったのもありますが、
こういう実験作は、どんどん再演して欲しいなと思います。

ネタバレBOX

罰ゲームで腕立て伏せをするシーン、スクールウォーズのように
延々と続くかと思ってハラハラしました。。
あるいは友をつどいて

あるいは友をつどいて

ハツビロコウ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

重厚で圧倒する演技に圧し掛かられ、言葉の破片が突き刺さるようなステージ。
物語のベースが実際の事件だけに、観客それぞれが受け取る展開に差異があるよう。
言葉の力と演技の力を感じられる良い物語だった。

『上野パンダ島ビキニーズ』

『上野パンダ島ビキニーズ』

ネルケプランニング

クラブeX(東京都)

2017/03/30 (木) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

頑張ってるアイドル女子の大いなる寸劇。
7人の女の子の技量の凸凹さも、有って無い様な物語も、10分で書かれた歌も、
みんな含めてそれなりに楽しめた舞台。
頑張ってる女子に力量たっぷりの俳優と女優がサポートすればそれはね・・。
これからの展開も楽しみな7人組に注目。

ネタバレBOX

ステージの見せ方もかなり工夫していたが、
劇場のフラットな特性では、対面での演技や、座りの演技、ステージ下の展開は
全く見えずでちょっと残念
「泣いた紫の花」「43回混ぜても灰色」【ご来場いただきありがとうございました!】

「泣いた紫の花」「43回混ぜても灰色」【ご来場いただきありがとうございました!】

劇団えのぐ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

優しさが全身の毛穴からあふれ出てコーティングされた様な物語。
兄妹愛に家族愛、人を好きになる愛する事の大切さと素晴らしさを感じられる。
久しぶりに、ほんわかと気持良いベールに包まれ帰途に就く。
2本立てのもう一本「43回混ぜても灰色」こちらも観ておくべきだったと後悔する。

空耳の恋人

空耳の恋人

くらやみダンス

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2017/03/25 (土) ~ 2017/03/27 (月)公演終了

満足度★★★★

そのスピード感とドラマティックな展開、個々の役者さんの演技力、
そしてシンプルで大胆な美術セットがあいまって面白い物語を構築。
くらやみダンスのメンバー4人はもとより、
課長さんも、査察官もAIのハルも個性的で惹きつけられる。

青春の延長戦

青春の延長戦

冗談だからね。

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

手放しで面白いとは言い難いが、やる気の熱量を感じさせる力作(力技的な)。
3つの時代を縦横無尽に行き来し、各時代の演劇人の熱き想いを醸し出す。
なんとなくやりたい事、言いたい事、みせたい事が垣間見えるが
脳内イメージの具現化にCPUの処理が追いつかないもどかしさを感じる。
みなさんが思う通り、時系列の体現や時代考証なども含めて
脱しきれずに衣を引きずる感じがまどろっこしい。
それを含めて面白いのだけど・・・。
1年、2年後の再演に大いに期待するところ。 またぜひ観てみたい団体。


乱痴気17『坊's WAR頭SUN(さん)〜わらわはうぬに近付かない〜』

乱痴気17『坊's WAR頭SUN(さん)〜わらわはうぬに近付かない〜』

乱痴気STARTER

Geki地下Liberty(東京都)

2017/03/14 (火) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も大いに楽しんだ乱痴気の坊主SUN。
毎度奇抜で偏った構成に笑わせてもらうが、
舞台に立つとその本とは裏腹に凛と美しいところが謎の山元さん。
どんな脳内構成なのか一度見てみたいところ。
きっとこの物語が凝縮しているんだろうな・・・
期待を裏切らない爆発した面白さを楽しみにしています。

ネタバレBOX

おなじみ演技力と笑いのセンス抜群のメンバー、
北村さん、大中さん、中村さんの圧倒的な存在感はパワフルそのもの。
最近は前説でしか姿を現さないマフティさんの演技も早く見たい。
今回は本編にちょこっと出てましたけどね。

その刹那、1/75

その刹那、1/75

奇テ烈と彼女

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2017/03/18 (土) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

女子もコントがしたい!
そんな意気込みをガッツリ感じる舞台に大いに笑わされる。
出落ち的にユニークな女優陣のラインナップもさる事ながら
演技力の高さが笑いの階段をしっかり構築して、
会話の流れが一層面白さを引き立ててる。
特に前回から引き続き出演している尾崎さん、井本さん、小畑さん、金渕さんらの
キャラの立つ演技力は引き込まれる。
せっかくのユニット公演なので、ラストに役者紹介などがあってもよかった。
3回目も期待しています。

「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/02 (日) 14:00

2日午後、中野の劇場MOMOで上演された、劇団時間制作第13回公演『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』を観てきた。過去に知人の役者が数回客演しており、観に行くたびに「難しいテーマをよくここまで舞台として作り込んだなぁ」と感心させられる劇団なので、今回も観に行くことにした。AB2チームが交代で演じている舞台のうち、自分が観たのはBチームの舞台。


一口で内容を言うなら、統合失調症になった人間をめぐり、その周りの人間達の友情や家族愛のせめぎ合いと揺らぎを表していた。

友人どうしてアパートの大家をやっていた2人の女子のうち1人(山下麻子・役名。以下同じ)が恋人との別れがきっかけで統合失調阿庄となり、不可解な行動を取るようになる。それを支えようとする相方の小林佐枝子や2人の友人でアパートの住人でもある証紙の関谷春代。病気になっても麻子を支えようとしていたのは、アパートの住人達も同じ。しかし病状はますます悪化し、近所で通行人が暴行されて意識不明になる事件が起き、麻子が犯人では内科という疑念が人々の心の中に生まれ、麻子の兄は彼女を精神病院に入院させる決心をする。入院に賛成するものと反対するものとの口論、個々の気持ちの葛藤。暴行された被害者の恋人がアパートに弁当を納入してくれている弁当屋とうこともあり、自体はますます複雑に。結末は悲惨さと悲しさあふれるモノで、その直前に語る佐枝子の台詞に考えさせれれた。舞台タイトルは、その時の台詞の一節である。

個人的に、自分の周りにも統合失調症の知人が数人居るので、今回の舞台は他人事とは思えない気持ちで観ていた。むしろ、観ていて気持ちが締め付けられるというか、思いモノとなった。しかし、この難しいテーマを100分という時間に上手く収めた原作・脚本の谷の力にまず感心。縁者では、小林佐枝子役の前田沙耶香と関谷春代役の澤村菜央がなかなかの熱演。それにアパートの住人で関谷の教え子である長道里美役の西田薫子が地味ながら良い演技を魅せていた。

重いテーマで何度も観たいとは思わない舞台ではあったが、完成度としてはここ数回観た時間制作の作品の中ではずば抜けている。息抜きに笑える箇所もあったが、それがなかったら見続けるのはしんどかった。観る者を暗い気持ちにさせながらも舞台に集中させていく手腕の巧さ。恐ろしい劇団である。よい舞台を魅せてもらった。

ピクトグラム

ピクトグラム

菊川はる×私オム

シアター風姿花伝(東京都)

2017/04/04 (火) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

めがねに三つ編み、たまちゃんみたいでしたね。

ネタバレBOX

性的暴力も含め兄の監視束縛から逃げるために殺されたことにして別人になりすました妹の話を、いくつかのエピソードの場に名を付けてオムニバス風に仕立てたもの。

妹が整形したことは分かりましたが、キャバクラの男や妹の同級生のチャラ男が犯した犯罪については早口かつ説明不足で良く理解できませんでした。

特出した絵画の才能を捨ててまで、出口やトイレのマークなどの薄っぺらなピクトグラムになって風景に溶け込む生き方を選択するのかなとは思いました。

お友達の観客には傍若無人な人たちもいましたが、役者は皆さん能力が高いと感じました。
舞台「カードファイト!! ヴァンガード」~バーチャル・ステージ~ リンクジョーカー編

舞台「カードファイト!! ヴァンガード」~バーチャル・ステージ~ リンクジョーカー編

ネルケプランニング

【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2017/04/01 (土) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

カードゲームはトランプとカルタくらいしかやったことがないのでよく分かりませんが、こう言うゲームをするみなさんはカードを出しながらそこに描かれているキャラクターが相手と戦うシーンを想像しているのかな?と思いました。歌とダンスは楽しかったし、2次元のキャラを忠実に再現しようとしたヘアスタイルは笑えました。

座長芝居Ⅳ

座長芝居Ⅳ

ネコ脱出

小劇場 楽園(東京都)

2017/04/04 (火) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回初めて見たのですが面白かったです!各座長さんの劇団の雰囲気を彷彿とさせるような(あくまでも妄想ですが)感じもありました。吉久さんのひとりカプセル兵団(!?)が最高でした!今まで知らなかった座長さん達の劇団も見に行ってみたいです。

幸福の黄色い放課後

幸福の黄色い放課後

キ上の空論

スタジオ空洞(東京都)

2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/05/11 (水) 19:30

再演版に先駆けて書きかけて放置していた初演のものの加筆修正版をまず……(爆)
なお、作品の構造に触れているのでネタバレBOXに収める。

ネタバレBOX

高校の教室での放課後スケッチ集的な?と思っていたら、リンクしている…と言うか実際にはほぼ同時に起きている会話を個別に見せているらしいことが察せられてくる。そうして、一通り見せたところで同時多発会話的な「本来の状況」を見せる構成がイイ。
かつて冒頭で同時多発会話を見せてから各会話を個別に見せる構成のものは観たことがあったけれど、こちらの方が観ながら推理して、その後に答え合わせがあるようで愉しい。
で、そんな中に当てはまらないピースがあるという仕掛けも面白い。
まさにジグソーパズルを解いていたら全く違うもののピースが1つ紛れ込んでいたような……。
また、終盤の照明がいかにも夕方の教室に射し込む夕陽に輝映のようで見事。
国語の時間

国語の時間

風琴工房

座・高円寺1(東京都)

2013/02/22 (金) ~ 2013/02/28 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2013/02/25 (月)

戦慄の低視聴率を記録しながらも、(こちとらも含めた)ごく少数のファンに熱烈支持された、大河ドラマ『平清盛』ご出演の加藤虎ノ介さん。
映画『パッチギ! LOVE&PEACE』よりも、個人的にはNHK朝ドラで馴染み深い、中村ゆりさん。
このお二人が主演なされた3時間弱の大作『国語の時間』。日本の統治下にあった戦前のソウル。本来、異国の言語である日本語を「国語」として教えることとなった、当地の教師達を中心としたドラマ…歴史的知識としては承知していた事柄を、(芝居とはいえ)耳目で体感したことは、実に有意義なことでした。脚本家の思いのこもった熱い舞台、観せて頂いたこと、詩森ろばさんに心から感謝いたします。

でぇ、最後に余計な妄想をばっ!
終戦後、もし私たちの「国語」が英語にされたら、私たちは一体…案外、サラッと日本語、捨てちゃったのかなぁ?

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)

本法寺 (福島県)

2017/04/02 (日) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/04/02 (土) 18:30

人を本気で笑わせること。心から元気にすること。
それは、想像以上に難しいことだと思っています。
ツアーファイナルの福島公演。初めて短距離男道ミサイルの作品を鑑賞しましたが、
ただただ最っ高に楽しくて、思いっきり笑って、たくさん元気をもらえました!

舞台好きにはたまらない、ある人物の物真似で前説。
これを観るためだけに、私は本気でお金を払います(笑)
ブラックももりん、飯野UFO、ままどおる等の地元ネタも満載。
太宰治の「人間失格」を骨子に据えて語られる、劇団員の自伝的演劇。
ヒリヒリするほど、自らを晒す、晒す、晒す・・・!
ストーリー性よりも、各シーンの爆発力・瞬発力で勝負する特異なスタイル(構成演劇)が新鮮で、そのセンスがたまらなく好きでした!
これまで観てきた演劇は、まだまだ型にはまったものだったんだなぁ。

とにかくお客さんに笑って欲しい!元気にしたい!というシンプルで真っ直ぐな劇団の愛を、体全体で受け止めました。
まだまだ、世の中には面白いものが本当にたくさんある!

劇団名にも込められた、愛すべき「男の愚直さ」
世界レベルと評される「テンションとエモーション」を、ぜひ多くの人に体感して欲しいと思いました!とにかく、楽しいんだから( *´艸`)

飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ

飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ

企画演劇集団ボクラ団義

吉祥寺シアター(東京都)

2017/04/04 (火) ~ 2017/04/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

すっごく愉しくワクワクできて、ステージからの想いが熱く素敵な作品
是非、たくさんの人に観ていただきたい作品です。
私ももう一度劇場へ

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション

ブルドッキングヘッドロック

小劇場B1(東京都)

2017/04/16 (日) ~ 2017/04/22 (土)公演終了

満足度★★★★★

『下見【雪ロード埋没】』~通し稽古と修正作業の様子~をお酒を片手に観てきました。
芝居は勿論のこと修正作業もめっさ面白かった!!
公開ゲネ・乾杯・反省会等関連企画が目白押しだが、どれもかなり期待できる。

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