最新の観てきた!クチコミ一覧

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逮捕(仮)

逮捕(仮)

ろりえ

ギャラリーしあん(東京都)

2017/06/20 (火) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/20 (火)

20日のソワレ、「家」バージョン初日を拝見。

ネタバレBOX

ストーリーのベースは人情噺。
核心部は(田山花袋『蒲団』風・師弟ジェンダーレス)バレ噺。
前後を囲むのが抱腹絶倒!滑稽噺。
といったバラエティに富んだ内容を、70分という短い上演時間の中にスムーズに取り込んだ作品です。

三枚目とナイーブな感性とのバランスを求められる役柄を演じられたらピカイチの(と私が認識している)安藤理樹さんを中心に、さんざっぱら笑わせておいてラストシーンでは胸アツな岩田恵里さん・橋口勇輝さん、内に秘めた魔性で師弟を翻弄する洪潤梨(ホン・ユニ)さん…担った登場人物たちを役者陣が好演。
とりわけ、個人的には、ラストシーン近くの、安藤理樹さんと洪潤梨さんとの対面シーンが、ソワレという時間帯・戸を開け放った古民家の空間に灯りといった「舞台装置」と相まって、(ストーリーからは離れるが)私自身がずっと以前に経験した、通夜の晩のように感じられ、胸に迫るものがありました。

実は本音で言うと、ストーリーの核心部分は好みではありませんでした。いささか、グロい!かなぁ~と…ですけど、これはあくまでも個人の価値観の問題。そんな些細な好悪の感情は抜きにして
1月に観た、Shock Art Projectさん『春に戦ぐ』
4月に観た、TOKYOハンバーグさん『KUDAN』、チーズtheaterさん『THE VOICE』
と合わせて、今年観たベスト5には入る秀作だろうなと思っています。
頭痛肩こり樋口一葉

頭痛肩こり樋口一葉

こまつ座

シアタークリエ(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/25 (木)公演終了

満足度★★★

昔観た幽霊と全く違う幽霊だった。
が、これもありだと思える。
のだけど、
やっぱり、昔観た幽霊のイメージが強くて、観ている間も違和感が拭えない。
いや、若村真由美さんは本当に素晴らしいので文句はないんです。

最後、妹が背負うものの大きさをあまり感じず、
演出の違いでだいぶ作品の印象も違うのだな、と思った。
貧乏くささは時流にそぐわないのだろうか?クリエ仕様だろうか?

髑髏城の七人 Season花

髑髏城の七人 Season花

TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線

IHIステージアラウンド東京(東京都)

2017/03/30 (木) ~ 2017/06/12 (月)公演終了

成河の身体表現がべらぼうに面白く、素晴らしく、両の目にしかと焼きついた。
とくに一幕のダンス表現。振り付けは誰だろうか? 殺陣師の振りなのだろうか?


前の方で見たかった。20列目でもダメ。
多分、前の方で見られたら、捨のすけの印象も違うんだと思うんだけど。

非常の階段

非常の階段

アマヤドリ

シアター風姿花伝(東京都)

2017/06/08 (木) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

あとでちゃんと書く予定地。

貧困 貴族 社会問題 格差 納得

狼狽(ロウバイ)~不透明な群像劇~

狼狽(ロウバイ)~不透明な群像劇~

カムカムミニキーナ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/06/17 (土) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

新谷真弓がとてもかっこよかった。
パンフレットの松村武の挨拶文を読んで納得。

キョーボーですよ!

キョーボーですよ!

劇団チャリT企画

新宿眼科画廊(東京都)

2017/06/09 (金) ~ 2017/06/13 (火)公演終了

満足度★★★★

共謀罪に焦点が当てられているが、改憲を経た近未来の設定。即ち今の政権が進めている「国民を監視し、口を封じ、本当のことを知らされない」真に権力に都合の良い「明るい未来」に向けた一連の動きの「庶民目線でみた怖さ」を、コンパクトな尺で「説明」した芝居である。
以前40minutesという企画に参加し、IS日本人人質殺害事件の顛末を説明した説明劇を持ち込んだのを見てチャリTの説明力(面白可笑しく分りやすく)に感服したが、長編より短編に心得がありそうである。
共謀罪の強行採決はエライ事であるし、他にも怪しからん(国益に反する売国的な)法律を通そうとしたり通したりしているらしい今の政権だが、危急な事態にもピリピリせず、飽くまでも「おかしな事態を笑いたおす」線で、コンスタントに風刺を紡ぎ上演し続けるチャリTの奇妙なしぶとさにも、笑ってしまう。

あ、カッコンの竹

あ、カッコンの竹

コトリ会議

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/06/08 (木) ~ 2017/06/12 (月)公演終了

満足度★★★★

少し時間が経って感想を書こうとすると、ストーリーがよく思い出せないが奥行き感のある竹林の美術だけは月光の照明で出来た陰影とともに記憶に貼りついていた。ああ、宇宙人が出ていた。何組かの悩めるカップルがいた。ああ、竹林で出会った男女の愛の行方、みたいな要素も。そう言えば冒頭に二人の娘が超然と竹林に生息する風景。劇構造はわかりづらかったと思う。台詞を追えないと迷子になり、本当は大事なことが起きているのに見過ごしてしまったのか、大したことではなかったので見過ごしてしまったのか、分からない状態に。前者だったときのために、重い腰を上げて追跡体勢。何となく追えたような、追えなかったような。現にもう忘れてしまった。やはり月明かりのような青白いくっきりした明り(やはりLEDかな)が、何か「そぐう」ものだったという、その記憶を手がかりに考えると、「そぐう」場面というのは「一旦落ち着く」局面であるので、順繰りに巡ってくるエピソードのリレーの起点にその場面をすえて、巡るサイクルをイメージして劇が組み立てられたら、良かったのではないか・・などと、適当な意見ではあるが、不要な難解さがあったのは確かであるように思う。

Fehdeー針の尖ー

Fehdeー針の尖ー

ZERO BEAT.

Geki地下Liberty(東京都)

2017/06/21 (水) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/21 (水) 19:00

残酷なシーンもありましたが、旗揚げ公演とは思えない上質で濃い内容の舞台でした。音楽も最高。ラストは意外で切なすぎます。ZERO BEAT.の今後に期待します。

これはあなたのもの 1943-ウクライナ

これはあなたのもの 1943-ウクライナ

地人会新社

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2017/06/15 (木) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

満足度★★★★

重くて複雑なテーマの演劇を鑑賞に、観た後で疲れました。でも集中して観たからでしょうね。
直接体験した者は忘れることによって「救われる」とも言えるが、その子供の世代は忘れてはならない という意味の台詞が印象的でした。

逮捕(仮)

逮捕(仮)

ろりえ

ギャラリーしあん(東京都)

2017/06/20 (火) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

満足度★★★★

「亭」バージョンを鑑賞。70分という手頃な時間で、思わぬほうに向かいながらの起承転結。両女優の美人ぶりに目を引かれる。生憎の雨天で、晴れていれば夕暮れの借景が楽しめたことだろう。

園っ、

園っ、

中野坂上デーモンズ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/06/21 (水) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2017/06/21 (水) 19:30

観劇は自己責任。
私には、開始早々キツかったです。
楽しまれた方もいるかもしれませんが…。

るみ子のお酒~こだわり夫婦の一滴/満寿泉〜岩瀬を繋ぐ男

るみ子のお酒~こだわり夫婦の一滴/満寿泉〜岩瀬を繋ぐ男

Unit Blueju

西新宿ハーモニックホール(東京都)

2017/06/15 (木) ~ 2017/06/17 (土)公演終了

満足度★★★★★

前半と後半に休憩をはさんで公演されたのは観客を飽きさせなくて非常に良い試みだったと
思いました。又主役の方はもちろん脇の方の演技が特に光るものが有り、杜氏役の方が抜群に
飛び抜けていたと思います。演劇の好きな皆さんに見てもらいたかったお芝居でしたね!
感動で涙が止まらなかったです!!

レモンキャンディ

レモンキャンディ

匿名劇壇

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2017/05/18 (木) ~ 2017/05/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

こりっち舞台芸術まつりの最終選考リストを見て気になり、初めて匿名劇壇さんの舞台を観に行きました。フライヤーのデザインや作品名を見る限り、明るい話のようで、でも、フライヤーに書いている文言から推測すると暗い話なのか、んーどっちなんだろう、といろんな想像を膨らませ観劇。ダークなジョークではなく、純粋に面白くて爆笑していたのに、途中で、作品名の意味を理解し、なぜかとても悔しくなりました…(笑)人間の極限状態を客観視することは少し怖さがありますが、とても滑稽で、楽な気持ちで観ることが出来ました。難しいことを考えずに観れる分かりやすい作品…でも、舞台上には深読みしたくなる人物ばかり…なんか、ずるいなと思いました(笑)
次の作品もスケジュールを開けて観に行きたいと思う劇団に出会えたので、本当に行ってよかったです!

WORM HOLEワームホール

WORM HOLEワームホール

はなもとゆか×マツキモエ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/06/15 (木) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

満足度★★★

この日は結構暑く、熱中症には十分気を付けてほしいと思いました。

ネタバレBOX

コンテンポラリーダンス。

ユニットの二人以外の、タンスにゴンゴン的な双子のような二人がレオタードに大きめのワイシャツ姿で、ちょっと色っぽいところが目を引きましたが、全体としてはそれ以上でもそれ以下でもないコンテンポラリーダンスでした。
レモンキャンディ

レモンキャンディ

匿名劇壇

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★

匿名さんの舞台は見る度に『新しいな』と思ってしまうんですが、これもやはり新しいなと思ってしまう作品でした。

個人的には杉原さんの役が凄く好きでした。

セット的にもっと上の席で観た方が良かったなと思いました。

僕の見た野茂英雄はテレビの中/ノーモアヒーローズ

僕の見た野茂英雄はテレビの中/ノーモアヒーローズ

円盤ライダー

SHIDAX浅草雷門クラブ 東京都台東区浅草1-1-2(東京都)

2017/06/15 (木) ~ 2017/06/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/19 (月)

本日観劇してきました。あらゆる場所で公演している円盤ライダーを追いかけて結構な年月が経ちましたが、この世界観はもうとんでもない体験をしました。
カラオケシダックスなんです、カラオケの一階ロビーと二階の廊下(!)を利用しての超近距離巻き込まれ型の劇。
一階ロビーからの移動も度肝を抜かれましたが、二階上がった時の衝撃。
また、始まりの衝撃。演じる役者さんのパワーとどこまでが劇でどこからがアドリブなのか全くわからないままあっという間に宇宙空間に投げ出された感じでした。
上手く言えませんが、とにかく凄いものを観ました。
最後一階に戻ったときに本当に夢の中だったような錯覚に陥りました。
こんなことが出来るのですね。カラオケボックスから聞こえてくる音や声も、やはり上手く言えませんがとても良かったです。
おそらく、と言うか絶対に計算されていると思うのですが、こんなこと出来ますかね。
いや、本当に二度と無い体験が出来ました。
あとパンフレットDVDでも涙出るくらい笑いました。
唯一無二と謳い文句でありましたが、そう思います。

ネタバレBOX

一階での結婚披露宴6次会
6次会でドリンク吹きそうになり、登場した新郎新婦に目を奪われ、本当に式に参列したかのように気持ちよく拍手してました。
突然の乱入に笑いながら、渡部将之さんのサウンドオブサイレンスで腹筋崩壊しました。
なにより二階上がった空間が凄かった。
暗闇のなか野茂英雄(?)が投げるボール、距離が近すぎてバーチャルリアリティのような錯覚
宇宙空間を野球ボールが進むような錯覚
奥の席にいたのでライトがどんどん当たっていくのはとても幻想的でした。
とにかくカラオケ空間をあんな風に見せる手法は素晴らしいの一言です。
最後もピタリとはまった感じがして、思い返すとストーリーとしてはプロポーズしただけの話(失礼)だと思うのですが。
熱量に取り込まれ、ホロッとして、再び一階ロビーでの映像を見てとても幸せな気持ちになりました。
新しい生活の提案

新しい生活の提案

壱劇屋

千種文化小劇場(愛知県)

2017/06/03 (土) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっと観れた、新しい生活の提案。
オープニングから、うわっうわ~!!
これが壱劇屋さんのパフォーマンス、舞台よね~!!!と嬉し楽しく、始まってすぐに大興奮でした!!
音響照明がパフォーマンスと一体となっていて今回もライブ感のある舞台でした。
シーン毎の時間がゆったりしてたりスピーディだったりで、気づけば主人公に感情移入。
ゲストさんシーンはとっても面白くいっぱい笑ってしまいました!これは全回観たくなりますね!中豆ダンスも!!
あぁ~言い出したら観どころありすぎ!!

1回じゃ物足りない。
もう1度観たいな~。

ポストステアーズ

ポストステアーズ

アネックス仙川ファクトリー

アネックス仙川ファクトリー(東京都)

2017/06/19 (月) ~ 2017/06/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/19 (月) 20:00

価格2,500円

無題2080(17-083)

20:00の回(曇)。

こちらは初めて(せんがわ劇場はときどき来ます)、19:45受付、(履物はビニール袋へ)開場。

板張り床、コンクリート(?)壁、床にある「皿」のようなものは何でしょう?

20:00 前説は伊集院さん、20:04開演~21:13終演。

4作品(休憩なし)。

先日、テルプシコールで開催された「1991」ではソロ作品として演じられた「Von・noズ」の『マグ』。こちらではデュオで、ということでしたので観に来ました。また、塩川さんは「ダンサロンvol.1」だったと思います。

振付も音楽も個性的な作品たち。2回目の「マグ」、おふたりは全速力、舞台を所狭しと動き回り、床の振動が直接響いてきました。

今日という一日を諦めないために

今日という一日を諦めないために

演劇ユニットCorneliusCockBlue(s)

下北沢小劇場楽園(東京都)

2017/06/12 (月) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/13 (火)

初見の劇団さん。臨床心理がテーマということでややお堅い内容なのかと思いましたが、シリアスな部分とコメディータッチな部分が上手く融合されており、なかなか完成度の高い作品だったように感じます。舞台中央に柱がある特殊な会場にも関わらず、空間を上手く使ってどの角度からも見えやすく様々なシーンを描いていたのも良いと思いました。

Review of Diew  vol.2

Review of Diew vol.2

DANCETERIA-ANNEX

イギリス館(神奈川県)

2017/06/12 (月) ~ 2017/06/12 (月)公演終了

満足度★★★★

物語自体を知らないから難しいかな?
・・・と思いきや、意外と世界に入れました。
演者さんたちの「腕」?笑

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