最新の観てきた！クチコミ一覧
デッド・ビート・ダッド！
演劇企画CRANQ
東京芸術劇場 シアターウエスト（東京都）
2017/04/27 (木) ～ 2017/05/01 (月)公演終了
すぎなお（3）
独立愚連飯店
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場（東京都）
2017/04/19 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土) 19:30
第二十回 公演
トツゲキ倶楽部
『 独立愚連飯店 』
最前列中央で
観劇でしたヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
一言 一言に
顔の表情も豊か
横森 文さん（╹◡╹）の存在感に
毎公演 引き込まれてます
前田綾香さん
出演者 スタッフ
皆さまありがとうございます
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
かっぱちゃん（21）
好き
劇団5454
赤坂RED/THEATER（東京都）
2017/04/21 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
「好き」の意味は色々あるということ。他に言い換えができても、つい使ってしまう便利な言葉。共感できるところもあって、とても面白い。この劇の伏線の張り方が好き。
skinoshi75（65）
CHOICE
Charmer Company
劇場HOPE（東京都）
2017/04/26 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
あかりのこ（1432）
十戒
ねじリズム
シアターブラッツ（東京都）
2017/04/26 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/26 (水) 19:30
第10回本公演である今作は過去公演とはテイストが違う作風で挑まれてます。
公演初日、開演時間が迫ってくるとある劇団のとある楽屋という場所で作品が進みます。
色々な意味で深い作品で題材的に難しく、好みが分かれそうな気もしますが、私は公演を打つ思いや重みが感じられつつも、しっかりねじリズム感は取り入れ、キャストの皆様の役に対する想いがストレートに会場に伝わったのでは？と思いました。
この作品を観たことで実際開演までキャスト・スタッフの皆様がどのような時間配分で過ごされているのか、実際の楽屋感はどうなんだろうとか、興味が湧いてきました。
TAKE（80）
仮面夫婦の鏡
ハイリンド
下北沢 スターダスト（東京都）
2017/04/21 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土) 18:00
価格2,500円
楽しかった！とても贅沢な空間で素晴らしい2人の役者さんの芝居を堪能した！
観れて良かったー❗️
ケイ（75）
愛でもないし、youでもなくて、ジェイ。
アナログスイッチ
インディペンデントシアターOji（東京都）
2017/04/26 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★
高円寺のギャグが面白かったです、前園さんならではではないかと思います。
上演時間２時間といってました。日曜はまだチケットあるようです。
naisen424（1364）
犬神家の一族
劇団ヘロヘロQカムパニー
こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロ（東京都）
2017/04/22 (土) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土)
まず、大掛かりな舞台美術に驚いた。
そして、テンポの良いストーリー展開で、
あっという間の3時間だった。
ところどころ、笑いもあり、
最後はさすがの迫力ある芝居。
JOBMAN（748）
愛でもないし、youでもなくて、ジェイ。
アナログスイッチ
インディペンデントシアターOji（東京都）
2017/04/26 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土)
笑いをちりばめながら、最後は感動する良いストーリーだった。
前園さんの熱演も楽しめた。
明日、千秋楽なので、気になる方はぜひ。
JOBMAN（748）
フェードル
パソナグループ
Bunkamuraシアターコクーン（東京都）
2017/04/08 (土) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
比較的良い席だったこともあって、広くオシャレな舞台が十分に楽しめた。
多少こみいった展開、やや遠まわしでくだくだしい台詞にめげるかと思うが、気がつけば、話がつながってゆき問題はあまりなかった。
お金のかかった有名人の出演するものも、たまには勉強になる。素晴らしい演劇に、圧倒される。なにに夢中になったか、まだ整理できていない。
フランス古典演劇に、強く引かれる。
ふじたん（575）
好き
劇団5454
赤坂RED/THEATER（東京都）
2017/04/21 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
初めてランドリーさんの公演を観ました。
テンポよくセリフをしゃべるところが好きでした。
それぞれ面白いキャラクターで、特に板橋さんが演じられていたキャラクターが好きでした。
るか（18）
好き
劇団5454
赤坂RED/THEATER（東京都）
2017/04/21 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
初観劇の劇団さんでしたが、今まで観劇しなかったのが悔やまれる位、素晴らしい舞台でした。独特の言葉選び、言葉遊びが楽しく、言葉の掛け合いや間もとても楽しいです。
基本的にコメディなのですが、切なく、ほろ苦い場面もあり、言葉の重要性を再認識させてくれます。8人の役者さんはそれぞれが個性的で、一芸も色々と魅せてくれました。
また、プロローグとモノローグも秀逸。
ハウザー（960）
セミの名は。
カラスカ
上野ストアハウス（東京都）
2017/04/26 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/27 (木) 19:00
座席1階B列10番
最高だった！
今年観た20数作品のなかでも、飛び抜けて１番素晴らしかった！なんといっても、役者全員の芝居の質が高い！そして、飽きさせないテンポの早さ！
普通あれだけ場面転換していたら、せわしなくてしっちゃかめっちゃかになりがちだが、それがなかった！
二時間とは思えないぎゅっとつまった作品だった！
もっと観ていたい、終わってほしくないと思う稀有な感情をもった。
rustynail_king_1994（22）
思い出せない夢のいくつか
青年団国際演劇交流プロジェクト
こまばアゴラ劇場（東京都）
2017/04/28 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/19 (水) 14:00
光と闇とヒーリング調の音楽に載せながら初めて見る、思い出せない夢のいくつからしく、なかなかファンタジーのような演出と若いベルギー人3人のそれぞれの融合はすばらしかったですね。なかなか良かった、65分でした。
miki（1033）
I'm stuck!
劇団スクランブル
神奈川県立青少年センター（神奈川県）
2017/04/27 (木) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土) 15:00
登場人物８名がそれぞれの立場で、視点で、溢れるパワーをすべて出し切った感がひしひしと伝わり、好感を持ちました。
そして、フライヤー＆チケットの意匠がとても素敵です。細部にわたり、きちんと手を抜かず、しっかりと作成しているスタッフのみなさんの努力に脱帽です。
JUNE（89）
『灰色の季節』『青いミルフィーユ』
カラ／フル
谷町空庭（大阪府）
2017/04/29 (土) ～ 2017/04/29 (土)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土)
2本ともとっても面白かったです♪
【青いミルフィーユ】
重圧に押し潰されそうな主人公を水木たねさんが抜群の表現力で好演されました★主人公にとって救いのある結末で良かったです★
【灰色の季節】
とにかく脚本が面白かった！まさかのゾンビネタやったけど自身大好物なジャンルなんで得した気分になりました♪本多信男さんにドハマリしてしまって、終始笑わせてもらいました☆★
馬場良太（1445）
『少女都市からの呼び声』
同志社小劇場
同志社大学新町別館小ホール（京都府）
2017/04/28 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
非常に難解な観念を持つ戯曲でした
結局のところ、唐十郎さんは、この戯曲を通して何が示したかったのか私には皆目分かりませんでしたが、見終わった後の満足感充足感は、今まで中最高のものでした
演劇の奥深さを実感させる傑作の一つであることに間違いないでしょう
スキンヘッド・Ｍ（12）
すべての風景の中にあなたがいます
演劇集団関奈月
SPACE9（大阪府）
2017/04/28 (金) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★
とっても良かったです。家族で拝見させて頂きましたが、みんな良かったとの感想でした!!流石は、有名大学の演劇部ですね!!
ろくさん（3021）
春の朗読会：文学～近代小説の味わい
演劇集団アクト青山
演劇集団アクト青山・烏山スタジオ（東京都）
2017/04/27 (木) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
ふじたん（575）
独立愚連飯店
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場（東京都）
2017/04/19 (水) ～ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
「観てきた！」を書いているのが「昭和の日」。昭和の時代には色々な出来事があったが、やはり戦争の記憶ではなかろうか。自分も直接の体験者ではないが、色々な人から戦地や銃後の事を聞いている。今を生きている”生”とは地続きある。
本公演は紛れもなく反戦がテーマ。今、朝鮮半島で きな臭さ を増す中で、時事に合った、そして人間賛歌を謳い上げた秀作。
映画好きであれば、タイトル「独立愚連飯店」から「独立愚連隊」その続編「独立愚連隊西へ」を連想するのは容易い。当日パンフで、脚本・飛葉喜文 氏のつぶやきにも敬愛する岡本喜八監督に捧げます、とある。その映画の主人公・視点のようなものを、本公演では別の視点で担わせているところも面白い。
また「ＪＳＡ」という韓国映画も連想させ、戦場においても”人間”という個人の思いが優先するような…。
（上演時間1時間40分）
タッキー（4422）