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「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

チワ役の役者さん、声は良いのだけど、ピッチが悪い(少し低い)から聴いていて辛いのですよ。きっと、その後改善されたと思うけど。

Dark Orchid

Dark Orchid

DANCETERIA-ANNEX

初台Doors(東京都)

2017/07/25 (火) ~ 2017/07/26 (水)公演終了

満足度★★★★

なかなか面白かったです。
世界観を飲み込むまでに時間はかかりましたが、一旦入り込むと見応え抜群かと。
シリアス部分とコメディ部分がハッキリしていたので、気持ちの切り替えはしやすかったです。
客席部分やら舞台以外も使っていたので、演者さんとの距離も近くて、お顔も見やすかったです。

超絶ブルームーン

超絶ブルームーン

宇宙食堂

吉祥寺シアター(東京都)

2017/07/28 (金) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★

地球に住み難くなってきた2067年という近未来の話。時間(過去~未来)を超越した宇宙空間、その悠久の時を思わせる。
月の開発が急ピッチで進んでいる。その日本の開発責任者である彼女と連絡が取れなくなる。そこで彼は彼女がいる月に向かうが、そこで目にしたものは…。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

セットは後景に都市(基地)開発イメージ、上手側は古代の石柱、下手側は現代の鉄骨を思わせるオブジェが建っており、悠久の時を感じる。二階部を設え、一階中央は基地扉イメージであるが、全体的にはシンプルな造作である。
場面転換や印象付けをする際、紗幕に映像を映すなどスクリーン・プロセスによって異空間を想像させる。少し安易と思ったが、映像自体は美しい。

梗概…今から50年後、人類の月移住に向け、月面基地建設工事が急ピッチで進められていた。主人公・近藤新の恋人も6カ月の月面工事計画のため、月へ遠征していた。
しかし6カ月の任期が過ぎても、彼女は帰って来なかった。便りもない。彼女を探しに、近藤は”月”への旅に出ることにしたが…。

物語はシンプルであるが、その内容は激化した宇宙開発競争を思わせる。特に宇宙における未知で広範な資源の確保について、その管理・運用ルールがない。現代の資源確保における国際法の課題・問題へ言及するかのようだ。例えば、境界海域における採掘などを連想させる指摘は鋭い。その問題は、欧州グループ、アジアグループの開発・運用競争、という集団的競争と主人公とその彼女の恋愛という個人的な思いが絡んで展開する。
また、月で生まれた子は月でしか生きられない。「重力」の適応性の関係が原因らしい。その生まれながらにしての運命は難民・移民という排他的なことをイメージしてしまう。

全体的には緩い演出であるが、その観せ方はインター・メディアのようで、観客に楽しんでもらうことを意識している。ダンス・パフォーマンスという視覚に訴えるエンターテイメントといった作品であり、自分は堪能した。

次回公演を楽しみにしております。
清らかな水のように ~私たちの1945~

清らかな水のように ~私たちの1945~

ドラマデザイン社

劇場HOPE(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

既視感があるが、描いている内容は、72年前(1945年6月)の先の世界大戦・沖縄戦における事実。その事実は圧倒的な力で観客(自分)の感情を支配する。少し緩くなるシーンもいくつかあったが、全体的に反戦メッセージが伝わる。
なお、ラストシーンの余韻と終演後のキャストの撮影会、そのギャップに違和感もあったが、平和だからこそできる公演でありイベント。
(上演時間1時間20分)(Aチーム)

ネタバレBOX

舞台は素舞台。しかし衣装はそれなりに時代が分かるもの(兵隊の軍服、女子学生のもんぺ姿)。後景は上手側に密林、下手側に洞窟が描かれた一枚絵(衝立)。何となく沖縄の雰囲気は出ている。
梗概…沖縄県に修学旅行で来ていた2人の女子高生が、「ひめゆり平和祈念資料館」での話しを聞かず海へ遊びに行ってしまう。ある洞窟抜けたところで異変が起きる。いつの間にか1945年の沖縄へタイムスリップしてしまう。時は沖縄戦の真っ最中、当時の女子学生と遭遇し、いつしか戦争の悲惨さ、無常さという不条理を身を持って体験する。「生」を保つ行為、行動、それは物理的に恵まれ、平和が当たり前にある現代との対比によって鮮明になってくる。その表現が母親からの度々の電話である。
今(2017年)の世の平和の尊さを改めて知る。そんな教訓めいた物語である。しかし、その教訓は、意識して守り維持しなければ…沖縄の砂浜、砂上の楼閣のように崩れてしまうだろう。72年後の平和資料館で邂逅(17歳と89歳)させる展開が印象的である。

疑問として、タイムスリップしたこと、戻ってこれた原因のような説明が少しあると、もっと納得感と感情移入ができた。

少し緩いと感じたのは、隊長がタイムスリップした女子生徒が持っていた菓子をザックから取り出すシーン、当時の女子学生が食糧、水を調達した後のシーンなどは笑いがもれる。重苦しい雰囲気を和らげる、観客へのサービス精神だろうか?せっかく沖縄戦のリアルさが伝わるところで、素に戻す(舞台から降ろす)ような演出?は勿体無い。
自分の好みとしては、全編硬質に貫いても良かったと思う。それでも、沖縄戦で実際あった話(腕を斬る、青酸カリで自決など)、その事実の重みが物語を引き締め見応えあるものにしていた。今の時代だからこそ思える、当たり前のような”平和”、居て当たり前のような”父母を始めとした家族”、その状態、存在が尊く感じられる。
次回公演を楽しみにしております。
還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

ZERO Frontier

萬劇場(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★

タイトル「還刻門」は、時間が巻き戻せる門だと言う。よく聞く人生の分岐点、その選択によって人生が大きく変わるかもしれない。選択結果によっては、自分が望む時まで還えりたいもの。物語は時間の遡行を描いているのか、それとも別の…。
(上演時間は1時間45分)

ネタバレBOX

セットは、二階部を設(しつら)え、門のイメージと妓楼内をイメージさせた作り。祭り提灯がいくつか飾られ、それが灯ると妖しげな雰囲気になる。下手側には曲がり階段があり、それを使った上下の動きは躍動感を感じさせる。

梗概…この門をくぐり時間を遡行したい人達の争い(霊肉の争いではない)。登場しているのは、妖怪、死者のようで、生きている者がいたのだろうか。すでに何らかの事情で亡くなっている者たちが、自分のため、恋しい人のため時間を遡らせるため、門の鍵(者)の争奪をする。何組かの思いが入れ子で描かれ、徐々に繋がり収斂され本筋を成してくる。時間を遡ることは生き帰ることを意味するのか。物語は此岸・彼岸という現世・来世のような雰囲気が漂い、そこを往還するのであれば輪廻転生に近い世界観。もっとも、整合性・理屈に拘って観ると齟齬が見えてくる気がする。

本公演は観た目のビジュアル(化粧・衣装など)やそれを着ての群舞、さらにアクションなどの視覚・動的魅力を観た方が面白いだろう。演出は緩く笑いや遊びが目についてしまう。自分の好みであるが、その緩さをもう少し引き締めて人生(生死)における往還とその功罪が観られると良かった。自分勝手な行為・行動が他人の人生を狂わせてでも成し得たい。その業(ごう)がしっかり伝わる様な幻想劇を期待したが…。

さて、衣装、アクションの形(太極拳などの拳法か?)や終盤近くに発せられる台詞(日本では「黄泉」という)から、中国を連想してしまう。そう言えば、函谷関という、日本の関所のような所が有名だが…。

次回公演を楽しみにしております。
ファンタズマゴリア

ファンタズマゴリア

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/07/06 (木) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★

「天幕旅団の遊園地」…劇団の1年半ぶりの書き下ろし公演。とても印象に残る珠玉作。
全編、抒情豊かな雰囲気が漂う作品。少しネタバレになるが、物語は1940年から2040年の100年間という時間軸が長いが、大枠は2つの話で分かり易い。この公演、脚本は人間味に溢れ、その感情を音響・照明といった舞台技術が豊かにしている。
(上演時間1時間)

ネタバレBOX

囲み舞台、四方どこから観ても楽しめる。ほぼ素舞台で、四隅に木椅子が置かれている。その椅子はシーンによって、情景・状況を表す小道具になる。例えば、舞台設定は遊園地、それも当日パンフから向ヶ丘遊園(台詞で「モノレール」と説明)であると連想できる。この物語でも閉園しているが、その閉門を椅子で表現している。

梗概…2020年の閉園後に訪ねて来る話、1964年の遊園地最盛期の話、という2つ。その話が交錯し抒情豊かに描かれる。最初は30歳前の女性が、思い出の遊園地を訪ねて来る。もちろん閉園していることは知っているが、間もなく取り壊される。自分が母親に捨てられた苦しく切ない場所であるが、母親と来た最後の場所でもある。内に入れないため帰ろうとする彼女に声を掛けたのが…当日パンフレットではロボット(渡辺望サン)である。後段の話は、遊園地の園長とその妻の出会いと別れ。開園日、体調がよくない妻と娘をタクシーで帰らせたが、その車が交通事故を起こし、妻は娘を庇い亡くなった。どちらも遊園地の思い出。その長い時間軸を見ているのがロボット。

全編が雨模様。その演出はピアノを弾く(奏でるではなく)雨音、床に照らされる射光は地面を濡らす雨粒、という音響、照明は抒情的で印象に残る。また何本かの傘が何度となく持ち出されるが、その傘色によって情景が異なる。グリーンの傘は、それを持った人の視点(現在)のようであり、情景・状況の変化によって人から人へ渡される。先に書いたロボットは擬人化して見せているが、その温もりから“遊園地”そのものであろう。

少し気になったのが、舞台と客席が近く、役者の表情等が間近に見えること。役者は4人であるが、演技は巧く心象形成も上手い。熱演であることは間違いないが、雨模様で少し肌寒いというイメージの中で顔に大汗をかいて…。役者は常に舞台上に居るから、何とか演出で工夫してほしいところ(少し残念)。

次回公演を楽しみにしております。
リーゼント総理

リーゼント総理

カラスカ

上野ストアハウス(東京都)

2017/07/20 (木) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★

 疾走感が半端なく、上演2時間があっという間であった。また、けっして広くはない舞台上での格闘シーンは迫力があった。不良が何となく正義(庶民)の味方になっていく…映画、TVドラマでありそうなシチュエーションであるが、ある意味王道の公演は観応えがあった。
(上演時間2時間5分)

ネタバレBOX

セットは中央にアーチ型(レンガで出来ているイメージ)の出入り口、その左右に段差を設けた板。左右はほぼ対称で2~3段の段差がある。その上下の動きが躍動感を生み、心地よいテンポで進む。
梗概…2万人の暴走族を率いる宮ノ内タカシ(大野清志サン)は、国会議員である父親と確執があったが、父の非業な死により後継することを決意する。父の死は地元の利権絡みによる敵対する国会議員とその手下の暴力団の仕業によるもの。
父の選挙事務所の秘書等の助けを借り、どうにか当選することが出来た。しかし、相手陣営、暴力団の魔の手は、暴走族の仲間へ及ぶ。

ところで、脚本・演出の江戸川崇氏は関西出身だろうか。劇中の設定、地元はヤマトということであり、そこに流れる川にまた蛍が集まってくるようにしたい。そんな澄むような川の清掃活動が描かれる。以前、奈良県を流れる一級河川・大和川の水質がワースト2、3になり、近隣住民が清掃し蛍が棲めるようになった記事を読んだことがある。実話を連想させるが、物語はあくまでフィクション。ストーリーにあまり意外性はないが、テンポの良さと登場人物のキャラクターの面白味で十分楽しめる。特に、2つの格闘シーンは見どころ。まず特攻隊長が暴力団を壊滅させる所。次に主人公と腹心・特攻隊長のどちらが強いのか決める所。

通称:暴対法施行、反社会的勢力(暴力団)壊滅、政権・利害争いへのメス、環境保護など色々な要素を盛り込み、いつの間にか暴走族総長が国会議員になり、住民のための活動をし、世論の支持を得るという滑稽痛快な物語。
この男が惚れた女性は暴力嫌い。まだ一国会議員であるが、惚れた弱みで暴力を封印し、さらに人徳が増せば総理大臣も夢ではないかもしれない。それでも髪型はリーゼントのままでくあろうが…。そんな洒落っ気が笑いを誘う。

次回公演を楽しみにしております。
Dark Orchid

Dark Orchid

DANCETERIA-ANNEX

初台Doors(東京都)

2017/07/25 (火) ~ 2017/07/26 (水)公演終了

満足度★★★

フライヤーの美しさに惹かれて観たはじめての劇団。音楽劇なれど歌は少なめでお上手とは言えない。バンドの音量と声量のバランスが悪くてちょっと聞きづらかった。ストーリーは「夏の世の夢」がベース?と思わせる風でした。キャストのお衣裳は良かったです。

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

ZERO Frontier

萬劇場(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★

美しいフライヤーから想像していたセットがちょっと残念。門の場所が何故置屋の中なのかを疑問に思いながら見ていたが置屋ならもう少し華美であったほうが良かった。ストーリーとしては面白かったです。

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/02 (水) 13:30

REVIVERを観劇しました。歌もダンスも観応えがあり、正にミュージカルでした。笑いもあり面白いストーリーと思いきや、実は怖いストーリーだなぁと感じ、ラスト近辺ではぞわっとしました。役者さん達の演技も良く、本当に芸達者な方達でした。面白かったです!

グランディ氏の穏やかな遺言

グランディ氏の穏やかな遺言

電動夏子安置システム

駅前劇場(東京都)

2017/08/02 (水) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/02 (水)

2日初日のソワレ(110分)を拝見。

電動夏子安置システムさんらしい、きちんと作り込まれた・練りに練ったストーリー。
演じ手も、劇団員・客演の別を問わず、きっちり役柄を好演。
観劇後の「嗚呼、芝居、観たぞぉ~~~!」の充足感、今回もしっかり味わうことが出来ました。

ネタバレBOX

役者陣。
キーパースンな役柄を、(変顔もできるが、今回はそれを封印されて、笑)クールビューティ!に徹して演じられた、犬井のぞみさん
昨年秋の劇26.25団さん『ひずむ月』とは打って変わって、神がかった?役柄を好演の、林佳代さん
そして、今回イチバンの美味しい役柄、「孫娘を名乗る女」役の志賀聖子さん
個人的には、このお三方が印象に残りました。

あと、ただ一点、気になったこと。
終演後の会場や、下北沢駅までの帰路、たまたま耳に入って来たところによると、志賀さんの後に登場した、犬井さん演じる「孫娘1号」に絡むオチ、理解が及ばなかった観客、少なからずおられたようです。
再三再四、孔亮老人の口から、「孫娘に似ている」と、「天国?での係官」役での犬井さんに対して言わせて、伏線は充分張っていたんですが…なかなか難しいもんですね。
「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

満足度★★★

男5人が基本的なキャストだが、そのほかに2人の男性俳優と3人の女優による、ほぼコント形式のショート・ショート。花三つ☆

ネタバレBOX

どういう訳か舞台奥の四分の一ほどが坂になっている。実際の演技でこの傾斜を使うのはほんの少しだけ。而も余り必然性はない。これも受け狙い、ということはできるかも知れないが。自分が一番面白く感じたのは“忖度”を売りにしている引っ越し業者とその顧客を描いたショート・ショートで、これは抱腹絶倒。忖度の行き過ぎが齎すグロテスクなまでの滑稽が、晋三如きを忖度して右往左往している、この「国」の亡者というよりは、下司犬共を”国民議会”風におちょくる感じ。雇主と、雇主を「忖度」によってドンドン追い詰めてゆく民間業者の間に生まれるチグハグは実に面白い。いくつかのショート・ショートの中で、これが白眉である。このレベルの作品で全部、出来ていたら、花5つ☆なのだが。自分には、他の作品はそれほど面白いとは思えなかった。
こちら、なかまがり署特捜一係

こちら、なかまがり署特捜一係

劇団カンタービレ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/08/02 (水) ~ 2017/08/07 (月)公演終了

満足度★★★★

先読みしてミステリーの謎解きに頭を使いながら観るよりも、まずは目の前のシーンのひとつひとつを思いっきり楽しんで観るのが正しい鑑賞法の作品だと思いました。
そして伏線が色々と散らばっていたので、リピートして再度それらを確認しながら楽しむのがMAXな楽しみ方かも。

シリーズ組、なかまがり署の面々が創り出す仕事投げやり系なオモシロの流れと、
城南大学サークル員が創り出す青春ミステリーな流れがストーリーの2大主流となりますが、他にもサイドストーリーが二つあるので結構な多重構造。
やがてそれぞれが合流していくわけですが、なかまがり署と城南大学の合流シーンには大爆笑でした!
なかまがり署の面々は、台詞を喋っていない人達もそれぞれ独自に演技している事もあるので目が忙しいのですが、それもまた楽し。
突然パンチの効いた笑いが襲ってくるのでので油断なりません。

舞台セットが早変わりで見事に入れ替わるので視覚的にも分かりやすく、観やすい工夫がされていました。

ネタバレBOX

結局誰も殺されないのですね(笑)
とは言えラストシーンがオモシロとホラーが同居していてゾワッときました。
印象に残る良いラストシーンでした。
「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/02 (水) 19:30

ダンパチ、いや〜、面白かった!一度観たら、なんか癖になりそう。女性陣のゲストとの絡みも良かったなぁ〜。この世界は、マジ、癖になる。危険!

『火曜日との遭遇 × The Stone Ageヘンドリックス』

『火曜日との遭遇 × The Stone Ageヘンドリックス』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/05/02 (火) ~ 2017/05/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

◆『火曜日との遭遇』
「おさがりだとは気づくまいっ!−2017−」
専業主婦だけど夫と上手く行っていない長女、全く売れない役者の次女、アブノーマルなマンガで売れっ子の三女…。
笑いを挟みつつ、3姉妹の仲の良さ、睦まじさが心地好い。

次女の気持ちのままのプロポーズの台詞、雀野チュンさんに合ってて良かった。

血の繋がった3姉妹と、それぞれの連れ合いへの想い…。
観劇後、最期の連れ合いは奥さんだなと実感する今日この頃です。
観て良かった。

◆『The Stone Ageヘンドリックス』
フルーツケイクさんの「おしゃべりはやめて」の再演。
フルーツケイクさんが優勝した3年前の30GP。
(確か)準決勝で強敵STAGE TIGER さんを(僅差で)破った演目!

オープニングアクトからストーンエイジワールド炸裂の大爆笑。
フルーツケイク版の初演も好きだが、ストーンエイジ版も良かった。
ただオープニングアクトで、折角なので西原さんの歌も聞きたかった!

追伸、30GP当時、STAGE TIGER さんの演目を拝見するのが3回目…、
一方、フルーツケイクさんの新作がハチャメチャで新鮮だったので、
フルーツケイクさんに一票入れさせて頂きました。

この私の一票が左右するほどの僅差でした(フルーツケイクさん、私に感謝して下さい)!

今回、再演を拝見しつつ、フルーツケイクさんのハチャメチャな「おしゃべりはやめて」をもう一度拝見したいと思いました。

ワンマン・ショー

ワンマン・ショー

やっせそ企画

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/08/02 (水) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

■125分強■
これだけ地に足のつかない芝居も珍しい。面白かったぁ〜♪
…と書くつもりでいたのだが、甘く見ていた。ヤケドした。

舞台版うしおととら 第47弾 第49章「雷鳴の海-後編-」第50章「獣の槍破壊」

舞台版うしおととら 第47弾 第49章「雷鳴の海-後編-」第50章「獣の槍破壊」

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/03 (水)公演終了

満足度★★★★★

いよいよ終盤に向けて盛り上がってきています。

毎回楽しい前説、盛り沢山な本編、3連続チェンジのチェキ、とっても楽しかった。
今回は、前説35分+本編90分+アフターイベント35分、計160分間。3時間覚悟してたので後の予定余裕!

山本誠子様、ありがとうございました。
とても良い公演でした。
感謝、感謝、感謝、感謝、感動、感動、感動、感動!
→ネタバレBOXに続く…

ネタバレBOX

病気をおしてご出演された山本誠子さんの役者魂に感動!

山本さんの全快を祈念し、
元気なお姿でまた劇場でお会い出来ると思っていましたが…。

今公演が、元気な山本さんのお姿を拝見する最後の公演になろうとは…。
非常に残念です。

キリオは山本さん以外は考えられない!
私の中では、キリオは山本誠子が唯一無二な存在です。

ご冥福をお祈りしております。

きっと、山本さんも「うしとら」の大団円を天国から観ておられると思います。
見守っていて下さい。
ロックンロール

ロックンロール

劇団冷凍うさぎ

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2017/04/28 (金) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★

いつ観ても、役者さんが上手くて心地良い。

冷凍うさぎワールド炸裂な感じです。
前々回の We are lucky friends にテイストや世界観が似てて、この感じ好き。

電電さんの感情のない感じ、
浦長瀬さん、石川さんなどなどのキレ具合、
良い感じでした。

追伸、次回作は3年前の(不毛な)怪作を再演されるとの事。
鈴木さんの切れ具合、
奈津川さん(今回は円井さん?)と浦長瀬さんの危ない感じ、楽しみです。

すべての風景の中にあなたがいます

すべての風景の中にあなたがいます

演劇集団関奈月

SPACE9(大阪府)

2017/04/28 (金) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★

関奈月さん、毎回楽しみに拝見させて頂いています。

白鳥山で出会った滝水と沙穂流…。
たった一度きりの出逢い…で
恋に落ちた二人は、時空を超え、奇跡を呼ぶ事ができるのか?

関奈月さんお得意の、
キャラメルボックスさんの純愛SFファンタジー!
今回はハーフ&ハーフの作品を90分にて公演。

役者さんの演技から、
登場人物全員の優しさが滲み出て、
心暖かくなります。

にじのはし

にじのはし

劇団ミネット

自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)

2017/04/22 (土) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

過去公演はいつも予約完売で
今まで拝見できず。
今回、念願かなって観劇。

それぞれの役者さんの役所が
「にじのはし」の意味が
明かされる時…、

会場中から、沢山のすすり泣く声が…。

ペ○トに思い入れの強い方程、ボロ泣きかも。
余りにも切ないファンタジーでした。
とても良かったです。

ネタバレBOX

公演終了されてるので追加コメント。
飼い主とペット観点からペットロスを扱った公演。
飼い主とペットの愛情が堪らない。
泣きます。
DVD千円はお薦め!
動物好きの方は是非!

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