
グランギニョル
ワタナベエンターテインメント
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
2017/08/18 (金) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/08/20 (日)
千秋楽を観劇。素敵だった。殺陣の素早さに息をのんだ。
役者さんも素敵な方ばかり、かっこよかった。

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜
ZERO Frontier
萬劇場(東京都)
2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
アクションが速くて当ててて、立体的で(高さのある舞台をかけ登ったり、飛び降りたりしつつ、金属の武器を使ってのアクション)息を飲みました。
世界観がしっかりしていて、細かいところまで意味が込められているので、リピートすればするだけ発見がありそうな舞台でした。

『ユニットまいあがれ × オパンポン創造社』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/08/22 (火) ~ 2017/08/22 (火)公演終了

雨季
演劇ユニットG.com
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
満足度★★★★
自分的には好きなジャンルのストーリーで面白く観劇できました。ただ,ちょっと寓話的な部分を理解・想像するのに時間がかかり,ようやく何とか腑に落ちてきたところ(遅い!^^;)。やはり,この劇団,良い芝居をします。今回は,ちょっと長かったかなぁ。休憩時間はとらず,芝居を2時間にして一気に突っ走れば,興奮状態のまま帰宅できたような気がしています。でも,面白い芝居でした。次回作も期待しています。

八月納涼歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2017/08/09 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
夜の第三部「桜の森の満開の下」
野田歌舞伎の第四弾。今回は野田自身の戯曲を初めて上演する。ここまで新歌舞伎やオペラだねで十分様子を見たうえでの上演だ。野田は気合を入れたのだろうが、若い歌舞伎役者もすっかり野田演劇に慣れて、生き生きと演じて楽しい舞台になった。ことに七之助。華があって大舞台を支えるだけの力があった。勘九郎や染五郎は言わずもがな。裏方も大劇場の実力発揮。
野田がずっと通底音のようにテーマにしてきた日本の国の天皇制の謎をここでもうまく使って、「ワンピース」とは一味違う現代劇ドラマになった(もちろんワンピースも快作で、少し後の世代の横内謙介の別の面からの歌舞伎現代化は大いに評価するが)。坂口の原作もきっと、あれだけの敗戦があっても、根底では揺れもしなかったこの国の構造を気味悪いと思ったことが作品の動機になったのだろう。野田はそれを現代にもつづく謎と考えていて、ひつこくテーマにする。野田の場合は、社会一般に落とし込まないで、個人の運命に突き詰めて行くところがうまい。シェイクスピアにも通じる時代物の演劇の活かし方である。今回は最後に七之助が舞台から見事に消えて、芝居のたのしさも味わせてくれた。
ま、それにしても、一幕の設定(三人の職人や赤鬼青鬼などなど、いくら歌舞伎役者の数が多いからと言ってあれだけごちゃごちゃ登場すると客も混乱する)は少なからず過剰だったと思う。これだけ賑やかだと、深山の桜もひらひらと音もなくは降らない(原作引用部分は見事)だろう。
舞台ではオペラの名曲がうまく使われているが、こうしてみるとこの話は先のごちゃごちゃを整理してオペラにすれば、作曲に恵まれれば世界的にも公演できるのではないかと思った。武満が生きていたら、彼の作曲でオペラ版で最後のシーンが観たかったなぁ。

カフカのサーカス
アルトー館
d-倉庫(東京都)
2017/08/22 (火) ~ 2017/08/22 (火)公演終了
満足度★★★★★
価格3,500円
無題2120(17-123)
19:30の回(曇)
18:45会場着、普通に2階で受付(整理券あり)、やや押して19:10、1階へ下り、外を回って(普段は舞台奥の扉)、舞台を通り客席へ。
振り返ってみると、このあたりから世界は反転し、場内ではすでにサーカスが始まっていたようです。
開演前の舞台上はまだ作業中、という状況からすでに囚われの身。
「アルトー館」は初めて。観たことがあるのは清水穂奈美さんだけのようです(それでも久しぶり)。
開演前、違和感(夢なのに)があるのにそうではない(夢ではない)と考えてしまう時間。
一般的な演劇ではなく、(冒頭を除き)コンテンポラリー寄りでもなく、「見世物」としての猥雑さと物哀しさを感じました。
日常的なものが入る余地のない閉じられた「サークル」。花火が開いた一瞬、観えたような気がする異界のパフォーマンス。
それにしても、入っているだろうとずっと思っていて、途中、上下がわからなくなったけど、やはり入っていた清水さん。

SIRO-A Presents "That's ZENtertainment!"
白A
浅草六区 ゆめまち劇場(東京都)
2017/05/15 (月) ~ 2017/12/26 (火)公演終了
満足度★★★★★
怪談エディション見てきました!
通常のバージョンでは使ってない技法やいろいろ見られます。
しかし!そんなことよりも、色んな口コミサイトで100%満点レビューばかりの面白さが随所にちりばめられててまたしても大満足でした♪
あんなことやこんなこと…怖いと言っても楽しく面白く、そしてカッコいい!!
30分公演と言ってますが実際は前後15分以上、1時間以上みて行くともっと楽しめますよ♬♬

夜の来訪者と朝の来訪者
制作「山口ちはる」プロデュース
OFF・OFFシアター(東京都)
2017/05/04 (木) ~ 2017/05/10 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/05/10 (水) 13:00
価格3,000円
【夜の来訪者・星チーム】
突然の訪問者によりそれまでの安寧を大きく揺さぶられる家族、終盤のどんでん返しと「実は本当に始まるのはここから、さぁどうなる?」のような幕切れという構成、年長者3人(強か)と若者2人(ピュア)のコトの受け止め方の違いなど、本当によくできている。
好きな戯曲TOP10のうちの1本をこの規模の会場で観ることができて嬉しや♪
星チームはオーソドックスな演出、もう一方は役者に特化した演出だったそうで、そちらも観たかったけれどガマンガマン。
ところで、これの少し前に観た有名/人気作品も今日のコレも本題に入る前の導入部分が巻き気味で、そこはまだゆったり演って、本題から白熱さすればコントラストがつくのに、と思う一方、どちらかと言えば「若向き」の演出なので早く面白い部分(←語弊アリ)に進みたいのかな?とも。

怒りをこめてふり返れ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2017/07/12 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

sheep sleep sharp
マームとジプシー
LUMINE 0(東京都)
2017/05/03 (水) ~ 2017/05/07 (日)公演終了

『部屋に流れる時間の旅』東京公演
チェルフィッチュ
シアタートラム(東京都)
2017/06/16 (金) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

ホールドミーおよしお
オフィスマウンテン
STスポット(神奈川県)
2017/05/24 (水) ~ 2017/06/10 (土)公演終了

ブリッジ
サンプル
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2017/06/14 (水) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

グーグス・ダーダ なになにもなになにもない NO nothing nothing nothing
果てとチーク
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/05/01 (月) ~ 2017/05/02 (火)公演終了
具体的な話だったとは思うが伝わりにくかった
アフタートークで主宰の升味さんと話していた、メガネをかけた男の人(の話)は伝わった
タイトルがいい 写真も
女優のひとでかわいい人がいた
「断片的な」の類語、関連語、連想される言葉
・ 切れ切れに ・ ばらつき ・ 不規則に ・ 時々 ・ 単発的に ・ 無秩序に ・ 意識がぼうっとする ・ 虫食い状態 ・ 間欠的 ・ クレージーな ・ 共通点のない ・ 飛び飛び ・ 連続しない ・ 関係のない ・ 不定期の形で ・ ハチャメチャな ・ 曖昧な ・ 侵食された ・ 漠然 ・ 支離滅裂 ・ カオス ・ ぼんやり ・ 定かでない ・ 曖昧 ・ 心許ない ・ あやふや ・ 不確か ・ はっきりしない ・ 自信がない ・ 頼りない ・ かすかな ・ 不連続的 ・ 飛び飛びに ・ 間歇的 ・ 随時 ・ 繰り返し ・ 断続的 ・ 間を置いて ・ 途切れ途切れに ・ 散発的に ・ 散発的 ・ ランダムに ・ でたらめな ・ 混沌 ・ 規則的でなく ・ 無原則 ・ 気まぐれに ・ 規則性なく ・ 無作為に ・ 無秩序 ・ 単発的 ・ 手当たり次第に ・ ばらばら ・ まとまりのない ・ 混乱状態 ・ 脈絡のない ・ 斑 ・ 全体像が不明 ・ 実情が分からない ・ 情報が錯綜 ・ まとまりがない ・ 非論理的 ・ とりとめがない ・ 統一性がない ・ 短絡的 ・ 脈絡がない ・ 混沌とした ・ 無作為
http://renso-ruigo.com/word/%E6%96%AD%E7%89%87%E7%9A%84%E3%81%AA から

どうせ茗荷谷で降りるくせに
GORE GORE GIRLS
シアター711(東京都)
2017/08/22 (火) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

PTA
ホチキス
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/08/20 (日) 18:00
座席1階E列
ホチキス『PTA』東京芸術劇場 シアターウエスト
自転車免許制度のありやなしやを議論する『十二人の怒れる男』的な密室会話劇。
あらすじを読んでかなりシリアスなお話なのかなぁと思っていたのですが、
想像以上にコテコテのコメディしていて面白かったです。

まいっちんぐマチコ先生
舞台版まいっちんぐマチコ先生実行委員会
ブディストホール(東京都)
2017/08/17 (木) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
満足度★★
鑑賞日2017/08/20 (日) 12:00
座席1階4列
舞台版まいっちんぐマチコ先生実行委員会『まいっちんぐマチコ先生』ブディストホール
最後までブレずにやり通していたのは良かったと思います(^_^;)
妖怪チームが楽しかった。

チック
世田谷パブリックシアター
シアタートラム(東京都)
2017/08/13 (日) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
観終わって、友情はいいよなぁーって、思いました。なんだろうね、この甘ったるい、純な感情は。心の底から信じ切る…、そんな感覚は無くなってしまっていたかなぁ〜。損得に機敏になるのが今の世の中生きて行くのに必要なスキルになってしまって…。14歳の頃のドキドキに戻れる舞台ありがとうございました!長台詞、素晴らしかった!

【SAF11】TangPeng30 B
TangPeng30【シアターグリーン学生芸術祭Vol.11】Bグループ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/08/15 (火) ~ 2017/08/22 (火)公演終了
鑑賞日2017/08/21 (月) 19:30
価格1,500円
「セッカン。」
無題2119(17-122)
19:30の回(曇)
18:50会場着、もう受付していました。19:00開場、最前列はミニ椅子、2列目に座ります(クッションあり)。
ただ、それなりに窮屈な座席、お隣で勢いよく団扇を振り回されると....
AかBか考え、襟マキトカゲのTANG PENG 30 GROUP「B」に。
襟マキトカゲは旗揚げ公演「少女博愛主義(2015/2@だるま座)」を観ています。
望月香菜子さんは「カリヤド(2016/4@バビロン)」「或夜の感想(2016/6@ST)」も。
舞台中央、そこだけ照明があたったところになにか紐でくくられたものが。その大きさとよく聴く「音」から「・・・」ではないかと想像。
19:26前説(3組で約100分)
19:31開演~20:03終演。
冒頭、意表をついた、奇妙な、そしてとても不自然な動き。
「セッカン。」とは「折檻」のことだと思いながら、これはどう受け止めるのか? ブラック・ユーモア ???
過去のことでも未来のことでも、仮定の話でもなく、リアルなものを扱っているのだと思うのですが、もうひとつ掴みきれず。

しょうちゃんの一日
風雷紡
d-倉庫(東京都)
2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
場面というパズルピースが次々と演じられる。
無関係に見えたピースは繋がり合い、一枚の絵に。
この絵はロールシャッハ?だまし絵?
どう見えるかは観客次第。
私自身、この絵の解釈がまだ定まっていません。