最新の観てきた!クチコミ一覧

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平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ふわっとした緩い感じから爆発するまで、興味津々で観ました。
平坦を登ってるというタイトルの意味が、分かるなぁと思いました。
面白かったです。

リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

チラシのイメージと実際の芝居かなり違います。
一番の舞台になるのは、ホームセンターです。
そこで働く人々の人間模様に、闇バイトなんかも絡んでくる。
自分に重ねられたり、身につまされる場面があるんじゃないかな。

友池さんの過去作だと、”ヤミイチ”と”さかさまのテミス”を思い出したりしました。

こういう現実と、もう一つの世界(この作品だとオンラインRPG)を重ねて描いていくってのは、エンタメでも文芸でも、定番の一つだと思うのですが。
今作は、重ね方が面白くて、人間の関係性や内面の複雑さを演劇的に見せてくれる感じがとても良かった。

もう一つの世界によって現実で強くなったり、いや、そんなこと言わずそこで戯れるだけでもいいじゃないかとかもありますが。そういう着地点から、更にもう一歩進んでる作品だと思う。

クワイエットルームにようこそ The Musical

クワイエットルームにようこそ The Musical

Bunkamura

THEATER MILANO-Za(東京都)

2026/01/12 (月) ~ 2026/02/01 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★

とてもきちんとした、でも下世話なミュージカルで、楽しく観られました。
笑いのツボが自分とは違っていたんだけど、場内笑いが絶えなかった。
初出が20年前とのことだけど、この20年で世の中変わったんだなあって思ったりした。
現代の感覚との微妙に噛み合わない感じとゆうか、微妙な違和感はところどころに感じた。
ミュージカル化はされたけど、時代に合わせたアップデートみたいなのはされてないのかな。
ただ、このあたりのアップデートみたいなのは、必ずしもする必要無い気もする。
むしろ、更に数十年後に観たほうが地続き感が薄れて、普遍性で観られるかもしれない。

枯れた椿

枯れた椿

中央大学第二演劇研究会

ART THEATER 上野小劇場(東京都)

2026/01/16 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最初にタイトルを聞いて、いつもの二劇とちょっと違う雰囲気だ、と興味を持ちました。
次に、あらすじを読みました。「昭和42年3月 人間を信じきれない高校生オサムは、寂しい思いと自分は正しいという二つの思いを感じていた。そんなオサムは、高校卒業のタイミングで同級生に連れられ、とある海辺の村に行く。そこには・・・」昭和40年代の時代設定や高校生の主人公、人間不信と自分は正しいという思いを自覚する者としては、ちっぴり身につまされます。

とても良かったです。
お話は、抽象的も過ぎず具体的も過ぎず、ちょうどよい間合いで社会のいろんな歪みをあぶり出していました。
母子家庭の主人公を「貧乏」「普通の子じゃない」として、友達から避けられる…お母さんは、内職や家事、子どもに楽しい思いをさせてやれなかったことに申し訳なく思いながらも子どもに不自由させないように苦しい家計でも友人との旅行に行かせたり…良きも悪きも、昭和世代の家庭にあったような温かさが表現されています。
閉ざされた村の風習、同一を求める村の長、信じていた友人の裏切り、順位付けされる社会、お金が物言う世界…
作品では、社会に対する批判的な面を感じますが、それが前面に押し出されている感じは無く、話が粛々と進んでいきます。最後、村から出た一人が下界?のハンバーガーを「まずいな」と言ってかじるのがとても印象的でした。
役者の皆さんも、演出も、そして脚本も素晴らしい劇でした。どうもありがとうございました。
ところで、誕生日プレゼントは何だったんでしょうね。

平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/01/16 (金) 19:00

価格3,000円

オススメです

ネタバレBOX

意外とセカイは平和なのかもしれない
『だくだくと、』No One’s Rite

『だくだくと、』No One’s Rite

果てとチーク

シアター711(東京都)

2026/01/15 (木) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/16 (金) 19:30

115分。休憩なし。

スタンダード・ショート・ロングドロップ

スタンダード・ショート・ロングドロップ

spacenoid

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

何も知らない子供には道筋を示してあげる大人が必要なんだろう

ラドリーがもっと早くそんな大人に出会えてたら…とも思うけど、あの 極限の中での出会いだったから受け取れたものがあるのかもしれない
そして結末を知ってから観るとまた色々と気づきがありそうです

照明で時間の経過を表していて、朝から夕方、日暮れから夜明けの演出が二人の感情とリンクするようにも思えて感情が揺さぶられた…
心が痛いけどその中にほんのり温かさも感じられたのが救いだった

ISSA in Paris

ISSA in Paris

梅田芸術劇場

日生劇場(東京都)

2026/01/10 (土) ~ 2026/01/30 (金)上演中

実演鑑賞

満足度★★

鑑賞日2026/01/16 (金) 13:00

165分。休憩25分を含む。(65-休25-75)

平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/15 (木) 19:00

たまたま公園に集まった葛藤を持ったものたち。
しかもみんな怪しい。笑
それぞれの嘘が簡単に見極められそうだけど
自分のことで精いっぱいだと気付かないもの。
しかも…
タイトルもなるほど!!!
SFとも違うような、現実を突き詰め、今に疑問を投げる作品でした。

ネタバレBOX

鳥好きなので、ラストのあの頭がすごくリアルで欲しい。きっと高いのだろうなぁ。
職人によるお守りも手に取って見たかった。
ラスト、観ている人にゆだねるとこも良かったような…
ほんとに明日地球が終わっても可笑しくない時だからの舞台だと思った。
MAKE 芸劇 GREAT AGAIN

MAKE 芸劇 GREAT AGAIN

東葛スポーツ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/01/12 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/01/12 (月) 14:00

久しぶりの東葛スポーツ!!いつ以来だったのかな??
いつも観たい!と思ったときにはチケットは完売。
今回も先行と一般発売日に負けて、たまたま3日前に流れてきたXの増席につき…でチケット購入。
ほほぅ!!プロレス!??と思える舞台。
なるほどうなる、うならせる。
開演前芸劇での過去のチラシ映像が流れ、うん、これ観た…などとワクワクにあふれた。
で、うわゎわわわ!!
好きな俳優さんが沢山出ていて楽しかった。
私はどちらかと云えば、乗れる音楽は身体から乗るタイプ
脚踏み鳴らし、歌詞に笑い、頷き、HeyYO♬笑

平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

噛み合わないけど、ああ言えばこう言う、かなりシュールな会話劇、実に面白かったです。登場人物はみんな自己チューなのですが、生きづらさが妙にリアルで沁みます。これってSFなんですかね。

home〜りんごさんのうた〜

home〜りんごさんのうた〜

ぽこぽこクラブ

座・高円寺1(東京都)

2026/01/13 (火) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

津軽バージョンの回に当たり(観劇日が一択につき)、前情報ほぼ無しで観劇。渡辺源四郎商店の常連客演でもある三上氏を、やはり青森人であったかと改めて認識し、今回のタイトルや上演バージョンから今作はその公式カミングアウトになる作品?と思い巡らしながら劇場を訪れた。その予想通りな風景が立ち上がっている。
津軽弁はモノホンで細部の聴き取りが大変なため、役者の身体からニュアンスを汲み取ることに。
実は津軽バージョンと東京バージョンは俳優が違う(二役のみシングル)。何処かで観たなぁこの感じ、、との思いが募り、脳内をまさぐっていて思い出した。その役者の名は、かの弘前劇場の看板?俳優福士賢治氏であった。
津軽弁の語彙と、ごにょっとした口調の台詞を繰り出す「発語者」であり、「演技」と言える作為や技巧等とは無縁な佇まいで、長谷川孝治氏のテキストを伝える長身の男・・十数年は経っているが殆ど変わらぬ風貌である。
東京りんごバージョンには歌える山﨑薫に山像かおり、外波山文明らが並び、こちらも観たかったが叶わず。
田畑の風景が広がる土地に家を建てて住み始めた夫婦。妻のお腹には赤子がいる。そんな時、尋ねてきた不思議な少女。宅地造成する前はりんご畑があった。庭の土に足を付け、気持ちよがる姿に、りんごの精?と訝る。時を遡って・・夫の父母がりんごの収穫期を迎え、尋ねて来た不動産屋の男にりんごを一箱やって驚かれている。夫が先に亡くなり、続けられなくなったと妻。彼女はりんごの精と仲良しであった。りんごの木を伐採する日が来る。薪になる成木を刈った後、若い木が残った。薪にもならねえこれ、どうする? 伐るに忍びなく思った作業員が、根っこを引き抜いて自分の田んぼの脇に植え直した。時は戻って・・りんごの精の訪問を受けた夫婦。庭に出たいと言い、足で土をまさぐって気持ちよさそうにする少女を見て、夫は感づく。夫の前身は海に住む存在だった、という仄めかしが序盤にある。足に鱗のあった跡が残るのを、時折見ている。少女はそれに気付く。その土地の一つ前はりんご畑、その前は山で、そのうんと前は海だった・・。現実の時間と、生まれ変わる前を思い出す時間とがあるような、境界がないような、ぼんやりした設定だったかに思うが、終盤、男はそのりんごの精の大元の木が、宅地化作業の時に持ち去られた木かも知れないと、その場所に行ってみると、少し前に数本あった木は刈られた後だった。人間の営みを静かに見守り、翻弄されたり人間にも生まれ変わったり、互いに交わり共生する存在としての自然を、擬人化によって描いた作品、と言ってしまえばその通りであり、それ以上でも以下でもない。
演出として残念であったのは、自然に属するりんごの精(少女)と人魚の生まれ変わり(夫)が思いを通じ合わせる二人だけをラストの風景とした事。人との共生の可能性を感じさせる妻、能うなら作業員や不動産屋も、(現在を生きる人であるので)その光景に加わりたかった。

リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

リアルとゲーム世界が交差する構成が面白く、特に現実パートの台詞や言動が鋭く刺さりました。生きづらさがひしひしと伝わり、少し苦しくなる場面も。
殺陣も見応えがあり、現実とのコントラストがより印象的でした。

平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

タイトルが納得の会話劇。
登場人物それぞれが思いや制約を抱え、前なのか後ろなのか分からない方向へもがいていく、その閉塞感がとてもリアルでした。
平坦なまま進むかと思いきや、終盤のシュールな展開が印象に残ります。
説明文にあった、「山も谷もない毎日。ただただ続く平坦な道を、息を切らして歩いている」
という言葉が、観劇後にはより生々しく響きました。

リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/15 (木) 19:00

ニートがアクションをする???大きなクエスチョンで始まった劇ですが、無理のない筋書きに納得&感心いたしました。若手の躍動最高でした。あんな速い後回し蹴り、ホントに格闘素人でしょうか、、、、

ネタバレBOX

縄跳び、なるほど
リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

平日の水曜でもほぼ満員。内容は素晴らしかったです。いくつもの人間関係が絡んでたり、殺陣も見どころがありました。ゲームとリアルが錯そうするアイディアが面白かったです。人間、ゲームでも何でも誰しも認められ、安心できる居場所があることって大事だなと思いました。

タバコの害について

タバコの害について

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/01/12 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/12 (月) 18:30

スタートが例年に比べて遅いものの、今年の観劇初め。この数年、夢現舎が観劇初めというのが続いている。

この演目、他の劇団のものも含め、随分観ているが、この夢現舎でも平成28年から取り組んでおり、私自身夢現舎版だけで8回目となる。
今回、観劇後にあらためてチェーホフのオリジナル戯曲を読んでみたが、主として奥方や娘に対する不満や愚痴で、せいぜい15分程度の作品である。従って、これ1本で公演をうつとなると、他の演目と一緒に上演するか、オリジナル戯曲にない何かを付け加える必要がある。実際に夢現舎でも最初の頃は2本立て公演であった。最近の夢現舎では下手側客席脇の調整卓らしきところに座っている助手役の女性(オリジナル戯曲には出てこない)がたびたび絡んでくる構成になっている。殊に今回はその割合が多くなっていた。

まず前2回は客席と演技スペースの間にばらまいてあった様々な言葉を記した紙片がないのに気付くが、舞台正面奥と下手側は煉瓦を模した壁で上手側は黒地に白くバーカウンターらしきものを描いたパネルがあり、地下の穴倉のような感じを醸し出しているが、どうやら行灯パブろびっちの中という設定らしい。入場時にドリンク(お燗したワンカップまであった!)とおつまみを配っているのもその一端だろうし、劇中で客に赤ワインをふるまうのもその延長だろう。

(以下、ネタバレBOXにて…)

ネタバレBOX

定刻に開演。
燕尾服姿の初老の男性(益田喜晴)が登場して講演が始まるかと思いきや、話は次々と脱線して収拾がつかなくなっていく。ここに助手・モカテリーナ役の橘紗モカが加わって、時には歌まで始まる。この橘紗モカが可愛く、時にふてくされたような表情を表に出すのも面白いのだが、私には前々回まで助手役だった田中陽の終始ふてくされた姿が目に焼き付いているだけに、多少のもの足りなさも。

私がこれまで観た「タバコの害について」で最も面白く印象的だったのは柄本明が演じたもので、自身のプライベートな事柄までも含めて抱腹絶倒(普段コメディを観てもほとんど笑うことなどない私が爆笑したのだ!)の1時間半強という舞台に仕立てていた。
今回の夢現舎では1時間25分であったが、柄本のそれに比べれば益田喜晴は脚立をも使用しての熱演であったが、やや力が入りすぎというか、力み過ぎな感じがした。チェーホフ自身の鬱屈と怒りを内に籠めていたのかもしれないが、少しは諦めの混じったしょぼくれた感じが入っても良かったのではないか。

とはいえ、今年最初の観劇として満足のいく作品だった。
平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

割とよくある感じかなぁと思ってたら最後強烈にシュールでした。

ネタバレBOX

カラス凄いですね。恩田陸のSFみたいな世界観で割と好きです。
平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

予言の日。大丈夫じゃない人にも、望もうと望まなかろうと、明日はきっと来る。平坦を降ってないだけ、まし。ちなみに、ハシブトガラス、古来日本では神の使い(吉兆)とする側面もあるからね。

リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/01/15 (木) 19:00

キャラクター設定もリアル感があり、面白い脚本だと思いました!

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