最新の観てきた!クチコミ一覧

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東京の森

東京の森

劇団 ダッ兎

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2025/04/04 (金) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

劇団初見。誰も知らない+性虐待のような設定で、なかなかにキツイ所もありましたが、1時間の上演時間で密度は高く、期待以上の作品でした。

なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いつも楽しみにしているムシラセの公演、今回も大満足でした。
口には出さない思いに心を揺さぶられました。

或る、かぎり

或る、かぎり

HIGHcolors

駅前劇場(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても素晴らしかった。なんでーと、笑ってしまったり、涙がポロポロでてしまったり、感情を揺さぶられ続け目の離せない舞台でした。こういう舞台を観たくて、私は劇場に通っているなぁと思いながら家路につきました。ありがとうございました

地球は僕らの手の中

地球は僕らの手の中

劇団十夢

キーノートシアター(東京都)

2025/04/06 (日) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

芝居に躍動感があり、迫力ある舞台でした。心理描写が緻密なので、本当の悪党が誰なのか?暫くわかりません。非常に惹きつけられる舞台。6月の合同公演も楽しみです。

妻らない極道たち

妻らない極道たち

ホチキス

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

再演ですが、初演を見ていないので観るのは初めて。
いつも以上に映像とのコラボなども凝っていて楽しいです。歌も多めでホントにエンタメって感じです。

なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

本当にめちゃくちゃ面白かった!
90分があっという間だったし、出演者全員大好き‼️ってなった。
最前列だったけど、面白すぎて前のめりになりかけた。
観てない人は絶対観た方がいい。

ネタバレBOX

保坂さんが書くお話と作るお芝居が大好きです!
これまで観た作品も大好きだけど、これから作られる作品も大好きになる気しかしないので、願わくばずっと作品を作り続けてほしいし、もっと多くの人に観てほしい団体です。
それにしても今回の出演者は全員主役級と言うか、全員が主役で凄すぎた。
とりあえずシチューとカルピス作ります。
熱風

熱風

Nana Produce

サンモールスタジオ(東京都)

2025/04/04 (金) ~ 2025/04/08 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

4/5観劇

「ブカブカ〜分不相応な豊かさに気づくまでの46億年か46年、あるいは約60分〜」

「ブカブカ〜分不相応な豊かさに気づくまでの46億年か46年、あるいは約60分〜」

tea for two

アトリエ第Q藝術(東京都)

2025/04/04 (金) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/04/05 (土) 18:00

20年以上の長い付き合いの劇団だが、唯一観ていなかった作品の再演。ストレートな寓話。(事情により6分押し)63分。
 2人芝居を得意とする同劇団のソロ企画シリーズだが、主宰・作・演出の大根健一により2014年に初演された作品の再演。とある山に囲まれた町の物語だが、展開が唐突だったりして「寓話」だと気づく。大根による、無茶な話に説得力を持たせる語り口が印象的で、テーマはハッキリ伝わる。パーカッションによる「伴奏」も効果的。
 上階でダンスの公演が行なわれていて音が響くので、ちょっと時間をずらそうとして6分ほど待って開演した。前説で「噛みますので」と宣言するあたりは…(^_^;)。

音楽劇 まなこ

音楽劇 まなこ

HANA'S MELANCHOLY

上野ストアハウス(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

翻訳家としての作演出者の名を知るのみでしかも冠に「音楽劇」とは、想像の埒外。一川華が「自ら書いた」作品世界への興味で、観劇に赴いた。
今この時この作品の上演へと、作者を駆り立てた背景が伝わり、メタ構造の多用と「説明し過ぎなさ」により中々抽象的な舞台だが、切実な何かを伝えている。主人公であるライターとその作品世界が交錯し、幾つかの登場人物群がメタファーを背負って現れるが、作品内か外か、あるいは敢えて指定せずか、見ながら追いつかない部分も。
主人公は編集者とやり取りするので書いてるのは小説かと思われたが、作品は映像ドラマの撮影シーンとして出現するのでドラマのシナリオか、あるいは「仮にドラマ化したら」の架空の撮影シーンか。作者は演じる役者を通して「作品の主人公」と会話を交わすので、架空の(脳内の)シーンの設定かも知れない。
(この作品の)作者によれば、創作のきっかけは5年前に遡ると言う。ビビッドな題材に取り組み、その中である問題提起が為される。ただ演出によってはもっとラディカルな問い掛けになり得た所、抽象性に紛れた感がなくもない。

ネタバレBOX

冒頭、ペンを持って机に向かう主人公が歌い始め、周囲から返しのコーラス。何気にうまく、のっけから「そうだ音楽劇だった」と居住いを正す事に。
(劇中俳優が「歌う」要素は人物表現が優位である事から歌唱力に難がある事もままあるが(それでも芝居は壊れない)、本作はその限りにあらず。)
主人公の女性作家以外のコロス的存在は、彼女を惑わし、迷う彼女の手を引き、観察させたり、突き上げたりを経て、ある場所に辿り着くまで同伴するが、彼女とそれ以外の対照がもっとうんと鮮明でありたい気分がある。と思い出せば、主人公以外の者の顔には雑物が描き込まれていた。工夫の跡であったか、と今更に気づく。これを端緒に、考えが巡って来たのだが、今自分の瞼に浮かぶ「コロスと主人公の望ましい形」には相当な技術と複雑な演技構成力を要求しそうである。が、作品に確かに漂う作者の想念を、圧倒的な美の中に捉えたいという欲求は芸術そして演劇に対する正当な欲望である。。と自己正当化しておこう。
東京の森

東京の森

劇団 ダッ兎

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2025/04/04 (金) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

『 BUT・AND』

『 BUT・AND』

MENSOUL PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かった!
スリリングな会話劇であり、群像劇でもあり、交わらないけれど確かに同時に進行する生と死の重みがクライマックスにかけて怖いくらいに突きつけられる。

なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/04/05 (土) 18:00

どのキャラクターにも愛が深く、感情移入する。
笑って泣いて素敵な観劇だった。

見上げんな!

見上げんな!

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

福岡市民ホール 中ホール(福岡県)

2025/04/04 (金) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すごいよ!すごいよ!!
ふたつの同じようで違うメロディラインが交互に、かつ同時に奏でられ、
そこにはセリフという「音楽」が生まれた。
その様子を客席でワクワクしながら見続けていたわたしがいた。

ネタバレBOX

・・・やっぱり万能グローブガラパゴスの「オリジナル」は
ただかおりだった、という発見。
サディスティックミカバンドのオリジナルがミカさんであるように。
そこに「何かを見失った」大人たちが「何かを取り戻す」企みを面白く、
より面白く見せている。
煙に巻かれて百舌鳥の早贄

煙に巻かれて百舌鳥の早贄

劇団肋骨蜜柑同好会

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/03/26 (水) ~ 2025/03/30 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/03/27 (木) 15:00

1990年代初頭、地上げに抵抗して営業を続ける焼き鳥屋を舞台にしたあれこれと人間模様。
発想の元が何だったかは知る由もないが、焼き鳥の「串を打つ」から「百舌鳥の早贄」への連想はともかくそこから「串刺し公」ヴラド3世まで発想して人物名などに引用することに舌を巻く。
そして耐えに耐えた主人公が最後に「爆発」するさまに往年の東映仁侠映画を想起。
さらに最終場の真理愛の黒ずくめの衣装と帽子に「女囚さそり」を連想。あれ?そっちもリスペクト?(深読みあるいは誤読気味)
あと、焼き鳥屋を再現した舞台美術もリアルで見事。

ネタバレBOX

人物名などの元ネタ考察
浦戸竜児:ヴラド2世(通称:ドラクル=竜公)の息子
わらき屋:ワラキア公国
舟渡屋弥之助:フニャディ・ヤーノシュ
駿田史人:スルタン・メフメト

あと、投身自殺した人物が「串刺し」状態とか焼き鳥の「お任せ5本盛り」が指5本とかエグい。(笑)
なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最高

ネタバレBOX

ムシラセさんはここ数年、毎回見に行ってる。
比較的大人数の登場人物が出る印象だか、今回は4人だけの登場人物にスコープを絞ったことで、より登場人物に奥行きが感じられた。
なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

親父(私)と娘(22)で観ました。
今の時代にマッチしていて、大切な人情と愛情に感動しました。

或る、かぎり

或る、かぎり

HIGHcolors

駅前劇場(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/04/05 (土) 13:00

座席1階

人気劇団だけあって、開場前から長い行列が階段へと伸びていた。ひきこもりの30代長男を抱えた家族の物語。重いテーマに真正面から取り組み、ひきこもりの実像もリアリティーにあふれていた。

舞台セットは、向かって左奥にベッド、その手前が台所とリビング、右手が会社のオフィスと設置され、うまく照明を使いこなすことで切れ間なく舞台転換する。最初に登場するのは病床の母だ。見舞いに来ているのは父だとしばらくして分かる。どうやら重病のようだ。ひきこもりの長男に姿を見せに来てもらえないかと、母は父に嘆願する。だが、長男を連れ出すのは容易ではない。

父は小さな会社を経営しており、次男、三男という家族らと共に、会社の番頭、女性社員もリビングに訪れ、母の病状を心配する。家族だけでない他者を重要な役割として配置したことが、物語を進める上でとても重要になっている。
演出の妙もあり、とにかく息をつかせぬ展開だ。長男の状況は、父が「レンタル彼女」を雇ってもなかなか変わらない。このレンタル彼女を演じた俳優さんはお見事だ。視線をまっすぐに長男を見つめ、「彼女ですから。私があなたを好きなんです」と真正面から対峙する。また、ひきこもりの長男を演じた俳優さんもすばらしかった。心の揺れ、自分自身への怒り、息苦しさ、他者へのねたみ、そして家族への思い。せりふがない場面でもこれらの胸の内を十分に表現して余りある見事さだった。

物語は少しずつ前に進んでいく。せりふなど一つ一つが丁寧に描かれ、後段では思いもかけぬ展開が待っている。
主宰の深井邦彦は「弱い立場の人によりそう」という姿勢でこれまでの舞台を作り込んできたという。劇作家の視線がよく感じられる、見事な舞台だった。満席になっている回もあるかもしれないが、ぜひこの物語を体感してほしい。

なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF・OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

観てきました☆ 中野さんのキャラはなかなか衝撃でした☆ 有馬さんと松永さんはさすがによかったです☆ できたらバンド演奏を披露してほしかったな☆

或る、かぎり

或る、かぎり

HIGHcolors

駅前劇場(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

笑う場面ではないのに笑わせるって凄いなぁ〜って、帰りの階段降りながら思いました。
「或る、かぎり」夜布団に入って、やっと理解しました!スッキリした〜。眠れぬ夜にならず良かったです。素晴らしいお芝居でした!

或る、かぎり

或る、かぎり

HIGHcolors

駅前劇場(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いい芝居を観た後の多幸感は何物にも代えがたい。帰路の足取りも軽くなる。そんな作品に出会えた。

ネタバレBOX

何といっても一つ一つの「言葉」が生きている。登場人物の人格やそれぞれの関係性、距離感が台詞によって鮮明に浮かび上がる。眼前で実際の家庭を覗き見ているような感覚に近いかもしれない。

それに加え、言葉に命を吹き込む役者陣の力量(熱量も)が半端ない。特に父親と引きこもりの息子が真正面に向き合うラストシーン。有薗さんの演技に圧倒される。寡黙で不器用な父親が、母親の死を納得させるために息子に見せたあの姿。感動を通り越す何か、祈りのようなものを感じた。そして喧騒の後の静寂。父親が息子にコーヒーを淹れる間の沈黙の時間。ああ、なんと美しい「間」だろう。そう感じずにはいられなかった。

台詞の巧みさも印象的だった。一家宅に同居する従姉妹、レンタル彼女、弟の嫁がそれぞれ引きこもりの兄に放った台詞が凛としていてグッとくる。

舞台装置の配置も見事だったし、暗転時に流れるクラシックの名曲も沁みる。あらゆる点で私好みの素敵な舞台だった。

それともう一つ、母親の死後、生前の母と三兄弟の食卓での和やかな光景(長男は透明人間だったけど)がさりげなく挟み込まれていたのが印象的だった。このシーンがないと母と息子たちの関係がどんなだったか、観客は直接目にすることがなかっただろう。(入院先には夫と元従業員の女性の訪問の場面しかない。)家族の物語なのだから母と子の関係は重要である。それを落とさず描いていたのには感心した。

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