
【東京公演】三の糸
ゴツプロ!
本多劇場(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了

【東京公演】三の糸
ゴツプロ!
本多劇場(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★
「軽い」「お気楽」「可笑しい」からの「重い」「厳しい」「哀しい」へ移行する絶妙なグラデーション構造がお見事!
後半での因縁・諦念渦巻く世界観は、実力ある役者さん揃いゆえに納得ずくともいえますが、前半の一見マンガ的な立ち振る舞いさえも、渾身の演技で徐々に馴染ませ、引き込んでしまう“力業”
謎解きをしている様な面白さも加わりグイグイ惹きつけられました。

ラブコール
rf
あさくさ劇亭(東京都)
2018/01/13 (土) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/01/14 (土) 12:00
若い役者さん達が、登場人物である22歳の女性を演じる等身大の舞台という印象でした。皆、清純な感じがして可愛らしかったです。過去に戻りたいという理由が重い人や、そうでもない人・・それぞれのキャラクターを好演していました。全体的に単調な印象はありましたが、面白かったです。

Recall
傘碧舎
「劇」小劇場(東京都)
2018/01/11 (木) ~ 2018/01/14 (日)公演終了

王将
新ロイヤル大衆舎
小劇場 楽園(東京都)
2017/04/27 (木) ~ 2017/05/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/30 (日)
森田涼花さん出演。
2部と3部を観劇。小劇場ならではの近さが満足度を大きくしてくれたと思います。すごく良かったです。下手からと上手からの両方からも見たいと思わせてくれました。
二役の方が、同一人物として出ているのかどうなのか分かりにくいところがあり。ちょっと混乱しました。アンサンブルの役者さんがいた方が分かりやすかったと思いますが、あえての兼任なのでしょうね。
終わり方は最高。感動しました。

1万円の使いみち
monophonic orchestra
Geki地下Liberty(東京都)
2018/01/13 (土) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/14 (日) 14:00
ストーリーが自分の好みだった。
登場人物が一人一人、際立っていて親近感を感じる。
演劇って良いなぁと強く感じた公演だった。

アンチゴーヌ
パルコ・プロデュース
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2018/01/09 (火) ~ 2018/01/27 (土)公演終了
満足度★★★★
重厚かつシンプル
座席配置は、舞台中央に向かって角度つけてくれてたら、良かったのですが。
反対側を見てると、首が疲れます。。

『ザネリの願い』
くじらシティ
テルプシコール(TERPSICHORE)(東京都)
2018/01/13 (土) ~ 2018/01/13 (土)公演終了
満足度★★★
3つの "衝撃" が瞬時に重なる・・・混乱するし認めたくないよね、それは。ギュッと固まった気持ちをカンパニーにギュッと溶かされて、ミルキーな旅へ。 "下り" に乗せてあげたい・・・そんなナガノくんの扱い方でかなり印象が変わりそう。 空間的にギュッと魅せるような演出も面白そう。

SHIT AND LOBSTER 【ご来場ありがとうございました】
MILE STONE
吉祥寺シアター(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★
はじめのダンス秀逸!キリスト教は、名目で日本はよく侵略されませんでしたね。文化は、深く残っていきました。さて、演劇はどうなる?

恋愛疾患特殊医療機 a-Xブラスター
萬腹企画
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2018/01/11 (木) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
知人が多数出演していたので観劇させて頂きましたが
ここまで私の世代として好きなモノを詰め込まれたら次回作品も観たいと思います。
あふれる思いをぶつけそうになったので知人出演者とは面会もせず出てきてしまいました。

ミーアキャットピープル
きっとろんどん
演劇専用小劇場BLOCH(北海道)
2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了
満足度★★★★
物語としては好きなひと好きじゃないひととわかれるところ。私はすき。人がバンバン撃たれるのがドキドキした。前半はよく笑った。映画みたいな雰囲気でよかった。
役者さんがみなさん個性的でよかった。

バー公演じゃないです。
月刊「根本宗子」
駅前劇場(東京都)
2018/01/06 (土) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/13 (土) 15:00
1年半ぶりの再演、駅前劇場が空いてたからやってくれたそうです。
同じメンバー同じセット、70分間と見易い時間で今回も楽しめました。
ゲームに熱中する青山さんの奇声が、凄いツボでした。
最後に残った2人は友人のまま、新しい生活は見いだせないのかもね?(笑)

花の栞
彗星マジック
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/01/12 (金) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
彗星マジック「花の栞」もう素敵過ぎます!こんな深いファンタジーを描けるなんて流石ですね。設定の着眼点が想像力溢れていて面白い!米山さん以外はあまり見かけない役者さんばかりでしたが皆さん演技がとても素晴らしくお芝居に惹きこまれます。そして言葉が美しい!音楽が心地いい。衣装も可愛かった。もっともっといっぱい彗星マジックのお芝居が観たい!

マジカル肉じゃがファミリーツアー
ロロ
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2018/01/12 (金) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★
2018年観劇初め&ロロ初観劇。
ポップでキュートでハッピーな愛すべき家族の物語は演劇の楽しさが溢れていました。リビングで宿題しながらする会話や、ママの「正解~」の声で 仕事帰りの疲れた頭にもじんわりと幸せのお裾分けをいただきました。
ママの作るオムライス、わたしも食べたかった(笑)
パタンパタンと折りたたむドールハウスのような美術が可愛くて素敵でした。
あの回る感じはちょっとペナキリ風味?
楽しかったので、次回公演もタイミングがあえば是非観たいです。

ハイサイせば
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/01/06 (土) ~ 2018/01/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
青森県出身の友人ともう一度観劇。
社会性とエンターテイメントを、当然の如く常に両立させ、
演劇の力をいつも再認識させてくれる。

ハイサイせば
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/01/06 (土) ~ 2018/01/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
現実の重みと軽妙な笑い、その絶妙なバランスが素晴らしい。
沖縄と青森という、接点が薄いと思われがちな2つの地域を
卓越した発想力と若干の力技で見事につないで魅せる。
まさに今、現代にもう一度起ころうとしていることを見る思いがした。

身体の知覚 -カラダノチカク- 2018/vol.6
NPO法人らふと
RAFT(東京都)
2018/01/12 (金) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★
ラ・ニーニャが生まれた・・・ タイフーンな微動が、無表情に大きなエネルギーを発しながら、赤い道を舐めるように『ウ・ニ・カ』に通過する。 速度を増して寒空に飛び出し(?)消えていくクール・ビューティ、シュールかつコミカルでホッと脱力。

SHIT AND LOBSTER 【ご来場ありがとうございました】
MILE STONE
吉祥寺シアター(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/13 (土) 19:00
御笠ノ忠次さんの脚本ということで、滑り込みで観劇してきました。あらすじを見たところ、アダルティーな話なのかと思いましたが、オープニングは厳かな複数の男女のコンテンポラリーダンス。一気に引き込まれます。それに音楽がすごくいい。
ストーリーは、同棲して1年目のカップル間で持ち上がった、体位をきっかけに起きたトラブル。…から、何故か話は陰謀のにおいのするサスペンスに。この転がり方も予想外で、目が離せません。
タイトルの「SHIT AND LOBSTER」は作中に出てくる謎の体位の名前。これが主軸であるために頻繁に際どい話題や語彙が散りばめられているのですが、テンポがよくコミカルで演者さんの演技のバランスもいいので全くいやらしさがなく、何度も笑わせられました。個人的にはぶっちゃけトークがお気に入りですが、他にもふき出してしまったやり取りがたくさん。
まさに脚本の妙を見せつけられたお芝居でした。明日で終わってしまいますが、迷われている方がいたら是非。

近松心中物語
シス・カンパニー
新国立劇場 中劇場(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/02/18 (日)公演終了
満足度★★★★
劇団☆新感線を自ら観ることはないと思っていたが、かの秋元松代の戯曲をいのうえひでのりが演出というので物見高く観劇と決めた。
「伝説」のように言われる蜷川幸雄演出舞台を私は知らないが、壮観な装置と流れるような転換(それも場面の一つであるかのよう)は蜷川「身毒丸」を彷彿とさせる。
が、新国立中劇場を使いこなす松井るみの美術(蜷川演出では朝倉摂)と演出いのうえのタッグの成果も認められた。
美しい「形」や「様式」には、それが形や様式に過ぎないと分かっても浸ってみたくなるものがある。休憩を挟んだ後半、心中の道行きを辿ることになる二組の男女の一対一の会話や、逼迫した状況を演出する追っ手の登場などでズームが人物に寄り、舞台が立体に見えてくる。
前半には「買う」道楽と無縁の忠兵衛が女郎・梅川と遭遇し、互いに一目ぼれしあう場面があったはずだが見逃している。もう一組の男女、与兵衛とおカメ(だったか)を知らず、与兵衛と忠兵衛を同一視したりで筋が飲み込めず前半を終えたが、後半で理解できた。
新国立中劇場は2年以上ご無沙汰、にもかかわらず床の黒や奥行きの特徴に「ああ」と懐かしさがよぎった。
空間を存分に生かした美術は、とりわけ終盤、目に飛び込む刺激だけでご飯が進むが如し。もとい、芝居が極上の料理の如くになり。
「心中」が日本人の深層に訴えるものでありエンタテインメントたり得ることを再認識。「心中」を鏡にして浮かぶ江戸の庶民の姿(悲哀を帯びながらも現世の春をしたたかに謳歌する)こそが、物語の主役として浮上する、という構図が今回の演出にもあり、これを見事に図案化してみせた確かな仕事があった。

【東京公演】三の糸
ゴツプロ!
本多劇場(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
ネタバレ無しで観たいので、初日に観劇しました。
期待通りです。いや、それ以上です。
小山会さんの津軽三味線演奏協力はさすがですね。舞台がきりりとしまります。
ただただ三味線を弾く男たちに、感動しました。