
牛久沼2
ENBUゼミナール
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/01/19 (金) ~ 2018/01/21 (日)公演終了

近松心中物語
シス・カンパニー
新国立劇場 中劇場(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/02/18 (日)公演終了

かさぶた
On7
小劇場B1(東京都)
2018/02/03 (土) ~ 2018/02/11 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/02/05 (月) 19:30
異なる新劇系の30代の女優7人が集まったユニット(今回は渋谷はるかが別公演で欠席で6人)が、あえてセリフを捨てて、ディバイジングという手法での公演。あえて身体に賭けてみるということで、やはりセリフらしいセリフはなく、ダンスというよりムーヴィングでの表現だが、30代であること、女であること、が自然と滲み出てくる舞台だった。興味深く観た。

しんしゃく源氏物語
SPAC・静岡県舞台芸術センター
静岡芸術劇場(静岡県)
2018/01/13 (土) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

Gothic&Lolita Fantasia
フラワースタジオ
フラワースタジオ(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★
接近好きにはうってつけの張り出し舞台+舞台席ありという配席だ。内容の割に湿度が低めなので重たい気持ちにならずに済んだ。題名から思ってたよりは偏執的アングラではなかった。

父の黒歴史
ラッパ屋
紀伊國屋ホール(東京都)
2018/01/20 (土) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/23 (火) 19:00
座席P列2番
価格3,000円
平成30年の今を舞台に世相も盛り込みながら「昭和のホームドラマ」感たっぷりで、使い込んだ木製の日用品あるいは木綿の衣類のようなやわらかさ、あたたかさが「老舗の手造り製品」っぽいのがいかにも「ラッパ屋クオリティ」。(笑)
また、平日エコノミー席のありがたさよ!

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
観劇2回目。どんどん良くなっているのか、この日が特に良かったのか分からないのですが、前回よりパワーアップされていてとても楽しかったです。おぼんろの猫さんが素敵でした。

瀬戸の花嫁
ものづくり計画
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

MOTHER
庭劇団ペニノ
ドイツ文化会館ホール(OAGホール)(東京都)
2018/02/06 (火) ~ 2018/02/10 (土)公演終了
小人たちとのゆるゆる体験型演劇、約1時間。子供の遊びのようで、実は壮大な宇宙規模の旅。赤の他人と許容しあう幸せを存分に味わった。俳優さんたちの優しさに胸熱。私のお面は京劇風でした♪

Gothic&Lolita Fantasia
フラワースタジオ
フラワースタジオ(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★
不思議な世界へと導いてくれる先生と少女
そこから始まるいくつかの物語
それぞれがとっても個性的で、必ずお気に入りを見つけることができます。
もちろん、物語へ引き込んでくれる少女も素敵です。

かさぶた
On7
小劇場B1(東京都)
2018/02/03 (土) ~ 2018/02/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
新しいものにいつもチャレンジするオンナナ。今回はなんと心を身体で表現し演じるというもの。私もこういう芝居は初めてなので、どんな舞台か楽しみだった。舞台で走る 踊る 動く 動く 身体を心を駆使し
殆ど語らない彼女たちの舞台は不思議で面白く最後まで彼女たちに釘づけになった。

小鳥たちのプロポーズ
劇団しゃれこうべ
ザムザ阿佐谷(東京都)
2018/02/02 (金) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
社会人劇団でこのクオリティの芝居をやりきっておられて
清々しい気持ちになりました。
旗揚げ公演という事で粗が目立つところもありましたが
それぞれの役の葛藤も表現されていて、不覚にも涙を誘われました。
次回も是非観に行きたいと思います。

綿の味
万本桜企画
千本桜ホール(東京都)
2016/06/21 (火) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

iaku+小松台東「目頭を押さえた」
iaku
サンモールスタジオ(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/04 (日)
初iaku。とは言っても小松台東は見続けているので初という感覚ではなかったけど。
おもしろかった、最高に。演出が松本哲也さんなので小松台東のテイストが満載で、キャラクター、間の取り方、笑わせようとしない自然な笑い、、やっぱり自分好みな芝居だった。
小松台東の舞台よりは起伏があり見応えも十分にあったし、亡くなった父親を葬る長男の「目頭を押さえたー!」のシーンは涙でた。。小松台東ではまず泣けるシーンはなかなか無いな~。
女子高生2人の好演も素晴らしかったし、素直に良かった!

瀬戸の花嫁
ものづくり計画
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
瀬戸内海にある小さな島、その島の高齢化、人口減少さらには経済活性化という問題が散りばめられた公演…まさに現代日本が抱える問題そのもの。
前回公演が好評であったことから、3年越しの再演というが実に面白い。物語は島という限られた所、時間は順々に経過し分かり易い展開で気軽に楽しめる。
(上演時間2時間)

ちょうどいいひと。
Nuts Grooove!
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2018/02/01 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
時間と技術を使い仕上げたであろう公演、これから(今後)観るであろう人達のためにも筋の紹介は簡単にしておく。本格ミステリーではないが、ラストシーンはアッと驚くような展開であり、本公演は再々演であり今後も上演の機会がありそうだ。
ちなみに「ちょうどいいひと。」とは、説明によれば「感情的じゃなくて、聞き上手で、自分の意見を言えるほど強くはないけれど、でも優しくて。前に出過ぎず、後ろにも行き過ぎず。社会の輪の中に、ちょうどよく存在している。」という人のことらしい。その曖昧な人物像を独特な切り口で描いた物語は観応えがあった。
(上演時間1時間45分)【Bチーム】

しんしゃく源氏物語
SPAC・静岡県舞台芸術センター
静岡芸術劇場(静岡県)
2018/01/13 (土) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
SPAC最多上演レパートリー作品だが、私は見るのは今回がはじめてだった。醜女の末摘花が荒れ果てていく家でひたすら光源氏の来訪を待つという話だ。
『源氏物語』のエピソードをそのまま使っているが、劇作品となったこの『しんしゃく』は『ゴドーを待ちながら』のバリエーションになっている。
「もう光源氏はやって来ないかもしれない」という絶望感の中で貧困に喘ぎながらも、退廃することなく矜恃を保ち続け、健気に「待つ」姫を演じた池田真紀子がよかった。彼女の演じた末摘花の高潔さが「待つ」という状況に重層的で形而上的な深さをもたらした。この作品を見た観客は、彼女が到来を待望していた「光源氏」にさまざまなものを投影するだろう。「光源氏」は自分ではどうすることもできない運命の象徴であり、この作品は運命に翻弄されつつ、運命に希望を託し、それにすがって生きていくしかない人間の姿を描いた悲劇だ。現れることのない光源氏は彼女を救い出す「白馬の王子」的な存在から、彼女の生存の本質にかかわる何かに変貌している。
待望の光源氏の再訪を知らされたとき、彼女は一度「会うのは嫌や」と拒んだ。その言葉のあとの数秒間の沈黙が作り出す緊張感がたまらない。あの数秒間に彼女の思い、悔しさが凝縮されている。最後の場面の末摘花の美しさは崇高さを感じさせるものだった。
七人の女優の魅力を楽しむことのできる戯曲と演出だった。末摘花に寄り添う老女、少将を演じた舘野百代の芝居がとりわけ印象的だった。
姫と娘の間で葛藤し、混乱する様をコミカルに丁寧に演じていた。彼女の存在はこの劇の要となっていた。ひたすら待つ状況が続き、停滞するこの物語に心地よいリズムを作り出していた。
河村若菜が演じた叔母が末摘花をいびり倒す場面もリズミカルなのりがあってとても良かった。関西弁のいびりの勢いが、あの場面に絶妙の緊張感をもたらす。表情や仕草、口調の一つ一つにニュアンスがあり、俳優の細かい配慮と工夫が伝わってきた。意地悪演技は堂にいったもので、観客の笑いを取っていたが、単なる意地悪叔母さんではない思いやりのかけらみたいなところもさりげなく表現に入れているところが心憎い。
この作品はSPACの中高生鑑賞事業でも上演された。『源氏物語』が題材と言うことで多くの学校から申込みがあったそうだ。思春期のただなかで、希望と不安を抱えながら何か分からないものを待っている彼らがこの作品にどんな感想を持ち、どんな反応を示すのか知りたい。ある種の迷える子供たちにとっては、ひたすら待ち続ける末摘花の物語は、まさに自分の抱える実存への不安をかたちを与えてくれるような、たまらない体験になるのではないだろうか。

生きてるくせに
演劇企画集団LondonPANDA
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2017/07/08 (土) ~ 2017/07/09 (日)公演終了

おふとんのなか
演劇企画集団LondonPANDA
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
2016/12/01 (木) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

近松心中物語
シス・カンパニー
新国立劇場 中劇場(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/02/18 (日)公演終了