最新の観てきた!クチコミ一覧

54041-54060件 / 191876件中
一月物語

一月物語

夢幻朗読劇『一月物語』製作委員会

よみうり大手町ホール(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/12 (月)公演終了

満足度★★★★

元宝塚トップスターの水夏希さんと当時の2番手の彩吹真央さん(久保田秀敏さんとのWキャスト)に加えて俳優の榊原毅さんの3人が朗読を務め、横関雄一郎さんのバレエダンスとかみむら周平さんのピアノ演奏で作り上げる舞台である。

水さんと彩吹さんは椅子から動かないので、その点では朗読であって朗読劇ではない。榊原さんが狂言回し的に動くのとダンスがあるので朗読劇としたのだろう。ちょっと用語に困るところではある。

テキストは平野啓一郎作『一月(いちげつ)物語』、設定は明治30年ということだが古典の幻想譚の趣が濃い。朗読とバレエと音楽が一体となってそういう雰囲気を醸し出している。BGMには琵琶でもすんなり行けそうな気がした。正直、私はバレエの巧拙は分からないのでそこはノー評価である。榊原さんの朗読は発音明晰、変幻自在(やりたい放題?)で他のお二人とはキャリアの差を感じた。ピアノは朗読(劇)では常に感じるように、あるとうるさい、ないと寂しいという二律背反が今回も健在である。最初、中間、最後に少し長めの演奏があって途中は聞こえるか聞こえないかぎりぎりのBGMに徹するというのが今のところの私の理想である。

観客は女性が大多数であるが、ミュージカル系に比べて少し年齢は高めであって開幕前のおしゃべりが盛んであった。宝塚時代からのファンが多いのかとは思うがインタビューするわけにもいかないので勝手に推察するのみである。

バレエを評価できる方なら4つ星を付けるのかもしれないが、そこが分からない私としては3つ星に留まる。しかしこの回は水さんと彩吹さんのアフタートークがあって宝塚時代の話やこの舞台の稽古の話を大変楽しく聞かせていただいた。+1星である。

『余寒見舞い申し上げます。』

『余寒見舞い申し上げます。』

放課後ビアタイム

スタジオトルク(東京都)

2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/03/09 (金) 14:00

価格2,500円

今日、蜂巣和紀さんが主宰するコメディイベント「放課後ビアタイム3次会~余寒見舞い申し上げます。」観てきました。いやぁ、いつもながら抱腹絶倒のひとときでしたよ。出演のあきほさん、金三さん、葵子さん、杏奈さん、百合沙さんがはっちさんと絡み合う、カオスで爆笑の連続でした。ゲストの長橋有沙さんがめっちゃ楽しんでくれてたのも嬉しかったなぁ。トークもゲームも楽しい、アットホームな時間を十条でぜひ!明日は宮島小百合さん、千秋楽は松田実里さんがゲストです!

新宿の紫のバラ

新宿の紫のバラ

めがね堂

新宿眼科画廊(東京都)

2018/03/02 (金) ~ 2018/03/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

対面スタイルの客席でクレッシェンドな導入で観客を巻き込む面白さ、いいですね。
椅子と紫のバラ以外これといった小道具もセットも無いものの、
シーンそれぞれの世界が前面に広がる感じがワクワク感を煽る。
ファンタジックで気持ちの良い舞台でした。

ネタバレBOX

白日夢とでも言うのか男の欲望になぞった物語が次第に狂い始め振り出しに引き戻される。
秀逸な脚本と見ごたえのある演出にのめり込む。
バラを抱える男と一目ぼれされた女はもちろん、周りの役者さんの巧みさに惹きこまれる。
一点残念なのは、客席への灯りが過大だったのか、
対面のお客さんが役者さん越しで結構目立ち気をそがれるときも・・・
Hysteric FIVE

Hysteric FIVE

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

連続猟奇殺人事件を軸に、正にぶっ飛んだミステリアスコメディー・・・でありながらの変態超大作。
サスペンスタッチのスタートと認識するやいなや繰り広げられる展開は、まるで目の前にぶら下がった多彩なご馳走をひょいパクひょいパクと食べ突き進んでいく様な楽しさ。
夢中で食べ進んでいるうち、今一体どこに向かっているのか時折分からなくなっても、次々ご馳走が出てくるものだから、ひょいパクひょいパク。
気が付けばアラ不思議、見事ゴールに辿り着いていました。

映画に『変態仮面』という作品がありますが、やはり生舞台の持つインパクトとパワーは絶大。しかも沢山いるし(笑)
女性陣もクールセクシー系や羞恥コスチューム等で対抗。
登場人物全員が方向性こそ違えど見事なキャラクターばかりで見どころには事欠かないのと、とにかく華のある役者さんばかりだったなーと。

格闘アクションシーンに見とれたり、あまりの荒唐無稽さに笑ったかと思うと、いきなりのシリアスシーンにドキッとしたり、何かと感情目まぐるしく引き込まれましたが、いつの間にか変態コスチュームがシュールでお洒落に見えてくるから不思議。
本来のキャラとはギャップありまくりの吹っ切れた変態パワーには、もうぐうの音も出ません、お見事です。

LEGS

LEGS

SPINNIN RONIN

シアターX(東京都)

2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★

歌にダンスに生演奏しっかり楽しめた90分でした。ストーリー展開はありえないと思いながらダンスの上手さやきれいな歌声が心に響き雨模様の暗い気持ちが消えていきました。楽しめた時間でした。

闘争・オブ・ザ・リング

闘争・オブ・ザ・リング

カラスカ

上野ストアハウス(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/03/09 (金) 14:00

とにかく面白かったです‼️笑いどころ、ツッコミどころたくさんで楽しかったです‼️

新宿の紫のバラ

新宿の紫のバラ

めがね堂

新宿眼科画廊(東京都)

2018/03/02 (金) ~ 2018/03/05 (月)公演終了

満足度★★★

3月3日の午後、コリッチで招待券が当たったので、新宿眼科画廊で上演されているめがね堂公演『新宿の紫のバラ』を観てきた。新宿の、もっと言うと新宿眼科画廊で上演するにふさわしい芝居という事だったので、面白そうだなぁと思い期待して出かけた。小劇場の中でも小さい方の画廊地下のスペースでの公演で、行ってみるとスペース中央を舞台にして、舞台を挟むように2面に客席が配置されていた。この狭い空間をどう使って何を上演しようとしているのか。手がかりはタイトルのみである。

さて、劇の内容がよく使われる多重構造で成り立っていた。新宿眼科画廊に舞台を観に行った男性が、劇場で観客としてきていた1人の女性と出会い興味を持ち、彼女を捜し求め、出会えたら彼女を一流女優になるまであしながおじさん的に金銭的にバックアップするだけでなく、彼女を活かすための自ら脚本を書くようになる。しかし、いうの間にか脚本は彼の本心を離れて一人歩きし始め、彼女の両親の金への執着、本心では女優になりたくなかった女性の心情トロと自殺・・・。衝撃にうちひしがれる男性が気づくと、彼は劇場で舞台を見終わった直後である現実に引き戻されていた。

男性が舞台を観に行ったは、馴染みのガールズバーの女性がそこに出ていたから。彼女に渡すつもりの紫のバラは、彼女では無く一目惚れした女性との間をつなぐシンボルとなる。最近自分は芝居を中程まで見ると、「この芝居、最後はどう収まりをつけるのだろうか」という気持ちで見ることが多い。そのままスムーズにまとまって終わることもあるだろうし、何かどんでん返しがあって予想外の結果で終わることもあるだろう。今回の舞台では、今進行している内容は男性の一瞬の幻想として処理されるのではないかと予想出来てしまったことがちょっと物足りなかった。
舞台全体としては、男性役と一目惚れした女性役の役者の出来が全体の仕上がりに大きな影響を持っていたが,2人とも一応は及第点と言えそう。個人的には、この女性の母親役と劇団の看板女優役の役者に興味を持ったし、劇団で男性役を演じる役者がなかなかの快演をを魅せてくれた。
ともあれ、この舞台を見終わった自分の胸に残ったのは、切ない思いであった。

あの春の約束を歩き出す君のために-2018-

あの春の約束を歩き出す君のために-2018-

東京印

劇場MOMO(東京都)

2018/03/06 (火) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京印さんの舞台は初めて観ました。正直に言えば、既視感のあるようなあらすじやタイトルに、さほど大きな期待をしていなかったのですが、いい意味で裏切られました。客席について、まずセットがいいのに驚きましたし、舞台が始まれば役者さんがみな達者。メインとなるお話は、特に目新しいものではないにせよ、展開が巧みだし、やはり「腕」のある役者・劇団がやると、気持ちのいい舞台になるもんですね。

ネタバレBOX

しいて言えば、開演までのBGMが音量含めてもうひと工夫欲しかったのと、場内の案内係の方(まあ、話し方も含めてなんですが)は、もうちょっと頑張ってもらいたいなあと。
※ここは満足度には含めず。
父、ロボットになって、帰る。

父、ロボットになって、帰る。

TOMOIKEプロデュース

シアター711(東京都)

2018/03/06 (火) ~ 2018/03/12 (月)公演終了

満足度★★★

ストーリーは分かり易く、ボケとツッコミのような要素が多く面白かったです。
登場人物が個性的で面白くはありましたが、家族の愛などの大事な部分があまり伝わらなかったかなぁという印象でした。
肩肘張らず楽しめる舞台でした。

寂しさが、マジで鳴るなんて思ってなかったのに、まだ、あなたはそこにいるの?

寂しさが、マジで鳴るなんて思ってなかったのに、まだ、あなたはそこにいるの?

東伏見企画

STUDIO HI-VE(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/08 (木)公演終了

満足度★★

 男女両刀使いの女が主人公。

ネタバレBOX

場所は渋谷、かつて紀伊国屋があった裏辺り、首都高を超えた辺りに出入りする20代前半の女の痴話である。彼女は、恐らく快楽傾向に従って男女構わず相手をとっかえひっかえしているのであろうが、自分では人間関係の距離感もデリカシーも互いの関係に働く心理的経緯や因果関係を想像し対応する能力も無いキャラとして描かれている。当然のこと乍ら、彼女の行動パターンはいつも一つで相手が男であろうが女であろうが、実家へ一緒に行きその間の言動なり母との距離の取り方が自分と完全に一致しないと不満を持ち、独り孤立してゆくことで相手を詰り、自らが悲劇のヒロインを演じたがるナルシシストであるから、必然的に「恋」は破綻する。こういう痴話を描いて一体何を観客に訴えようというのだろう? 誰も他人の痴話などに深甚な興味を覚えるほど暇ではあるまい。仮に彼女のキャラを通して渋谷という街を描こうと試みるなら、表面をなぞっただけで表現が成立するなら何の苦労もいらない。第1回目の公演とはいえ、何の為に書くのか? 何で演劇という形式で表現しようとしているのか? こんなにまどろっこしい表現形式を選ぶのであれば、それなりの主張が観客に伝わるようなエッジの立った作品にすべきであろう。
 ホントに、渋谷に屯する若い女子を描いたつもりなら、キチンと取材をしているべきだし、この街と若い女性に関する優れたドキュメンタリーを読んで研究し自分の取材結果を補完しておくべきだろう。大体、大卒の女性を“女の子”と位置づける感性自体が余りにも子供っぽい点が気に掛かる。
 今後、演劇を続けていくつもりならば大いに勉強する必要があろう。
ロミミ_The W edition_

ロミミ_The W edition_

はちみつシアター

ザ・ポケット(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★

ステージミラクルを拝見。(華4つ☆)

 とある電機メーカーで働く営業宣伝部の面々。成績優秀なチーム・スカイツリーと落ちこぼれ軍団チーム・メトロ。何れが新製品の宣伝を担うかで社長直々の任命式があった。大方の予想を裏切り選らばれたのは、メトロ。而もチームリーダーは、最も仕事ができないと目されているアラヤン。(追記第1回2018.3.10 01:30 第2回3.14 0:29 )

ネタバレBOX

 アラジンの魔法のランプならぬ新商品は、ポット。お湯も沸かせます、水も出ます! ってどこが新しいの!? 託された新商品はデコラティブではあるものの、思わずそう問い返さずにはいられない凡庸な物。だが、給湯室へやってくるOLたちには秘密があった。純粋な子が真摯に願いを懸けるなら、このポットには、魔人と魔人ウーマンという2人の精霊が居て願いを叶えてくれるというのである。アラヤンはその純な心とひたむきさを認められ、願いを3つ叶えて貰えることになった。
 ところで、リーダーの役割とは何だろう? そしてリーダーになる者の資格とは? リーダーの理想形は、方向性を示し、皆を纏め上げて目指す成果を上げることだろう。こんなことは、小利口な人間がやれることではない。馬鹿ではできないが、単なる利口者には出来ないことなのである。何故なら利口者はリスクを計算して矢面に立つような愚かでリスクの多い部署は避けるからである。だが、無論、そうである限り他人を引っ張ってゆくことなどできはしない。
 その意味でこの会社の社長の人選は正しいと言わねばなるまい。これは現実にも当てはまる。
 終章、クライマックスでは、3.11及び直後の大人災へのレクイエムが描かれ極めて大きな感動を呼ぶ。(5つ☆でなかった理由は楽日以降に発表。さて、その理由は以下の通り。)
 然し乍ら、皆を助けて命を落としたアラヤンを太陽とした時、月の役割を果たしてきたジャスコがアラヤンの生き返りを魔人たちに願う時、論理としては魔人たちの新たな主人としてジャスコの位置が在る訳だから、彼女の願いを聞かないのはおかしいので、伏線としてこの点が矛盾しないように創られていれば、5評価だったのだ。
デスペラードを知ってるか?

デスペラードを知ってるか?

ボクらの罪団

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/12 (月)公演終了

最終日まで頑張ってください

義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─

義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─

X-QUEST

北とぴあ つつじホール(東京都)

2018/03/08 (木) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

初演が大好きで、それでも安心して観れるクエストさんの再演。
今回も、期待通り、どころか期待以上のハイパーっぷりでした。
かなりストーリーもエピソードや台詞が増えてることで噛み砕きやすくなっていた印象。
アンサンブルの人たちの生き生きとした殺陣も、最高に興奮しました。

たくさん笑ってたくさん泣く、観終わってお芝居が好きだ!と叫びたくなるようなそんな舞台です。

サソリ退治に使う棒

サソリ退治に使う棒

フロム・ニューヨーク

駅前劇場(東京都)

2018/02/14 (水) ~ 2018/02/18 (日)公演終了

満足度★★★

異次元から繰り出される笑いの波状攻撃。
演劇というよりは長いコントだった。

さて、コントと演劇はどう違うのだろうか?

ネタバレBOX

シュンペーターは著書の中で「馬車をいくらつないでも鉄道にはならない」と言った。
もちろんそれとはまったく関係ないが、「コントをいくらつないでも演劇にはならない」と感じた。

サッカーをやったことのない男からサッカーを学ぶ30過ぎの男のような意表を突いた設定と、思いもよらない返しの台詞は、常に異次元から繰り出されるようで、結構笑った。ナンセンスな笑いのセンスの良さ(笑)がある。
しかし約100分、そんな感じが続くと一本調子にさえ感じ始めてくる。意表だけを突いてきているようにも思えてくるので。
笑いながら退屈するという感覚。

コントと演劇の違いって何だろうと考えた。

フロム・ニューヨークの今回の作品を観るているとなんとなくそれがわかってきたような気がする。
コントもコメディ(演劇)も笑いが大切なポイントの1つである。
しかしコントは「刹那の笑い」のような気がしてきた。その場その場だけで笑わせるというものだ。
とにかく笑わせるということ。
それに対して演劇の笑いは、演劇作品という全体を組み立てるための1つの部品となっているのではないだろうか。

なので、全体の構成・バランス、あるいは伏線的な仕掛けが演劇には計画され、作品(物語やストーリー)が組み立てられ、笑いが配置されている。
それは「物語やストーリー」というよりは「テーマ」と言ったほうがいいかもしれない。

もちろんコントであったとしても、全体の構成やバランスはあるだろうし、伏線的なものを前提として笑いもある。
しかしそれは演劇のそれとは異なるもののようだ。
また、コントにもストーリーはあるのだが、それは「笑いのためのもの」である。

コントは、笑いを重ねていっても物語・ストーリー・テーマは組み上がっていかない。たくさんの笑いが生産されていくだけだ。
「後に何も残りません」と宣言する、笑いを柱とする演劇もあるが、「後に残らない」なりに物語・ストーリー・テーマが組み上がっているように思えるのだ。

フロム・ニューヨークは、確かに面白い。面白いのだけど、短編をいくつか見せてもらったほうがよさそうだ。
思いついた笑いにふさわしい設定をそれぞれつくり、その中で思いっきり笑わせてほしいと思う。
父

雷ストレンジャーズ

サンモールスタジオ(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

スウェーデンの劇作家ストリンドベリの約130年前の戯曲。おとぎ話の絵本のような温かみのある舞台美術で、「父権」について深く考えさせるドラマ。夫VS妻のバトルから、男性にどんな苦しみがあるのかを具体的に想像できました。上演時間は約1時間45分、カーテンコール込み。

ネタバレBOX

今はDNA鑑定で父母を確認できます。血のつながりとは関係なく、人間が集団で慈しみ合って生き延びていく方法を考えたいなぁ…と思いながら観ました。
見晴らす丘の紳士

見晴らす丘の紳士

LiveUpCapsules

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

心地の良い、いい雰囲気が出ている。

ちはる塾〜単純明快なラブストーリー

ちはる塾〜単純明快なラブストーリー

制作「山口ちはる」プロデュース

下北沢 スターダスト(東京都)

2018/02/21 (水) ~ 2018/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/02/27 (火) 14:00

価格3,000円

倉本流ラブコメ……と思いながら観ていたが途中から変容、青春グラフィティ的パートを経て行き着くのは1つの愛の物語。下北沢の実景を借景することや終わり方(MOGMOSさんの歌も含む)がいかにも倉本作品。映画やドラマだったらラストに「a true love story...」なんてクレジットされるヤツではないか?(笑)
などと思って観終えてから初演の会場に関して尋ねたところ、2014年4月27日に浮間ベースでの「ラブストーリー」を観ていたことが判明。(爆)(1階で本作、2階に移ってカレー屋が舞台の「東京の空」という2本立て上演)
初演の印象は青山Pの役者デビューが強すぎたんだろう、たぶん。(爆)
(ちなみに青山Pの役どころはかなこのカレで、オープンな浮間ベース前に四駆で乗り付けかなこを連れて去るという……ほら、インパクト強いでしょ?(笑))
あるいは物語を構成するエピソード/パートが定番中の定番、基本に忠実・オーソドックスで良くも悪くも安定しているので物語的に記憶に残りにくいとか?
逆に言えばそんな物語を演出と演技で見せている(魅せている)ということなんだろうな。
さて、何年か後にまたこれを観たら、覚えているかな?

THE TRAIL

THE TRAIL

わらかどプロデュース

テアトルBONBON(東京都)

2018/03/06 (火) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

トレランをお芝居にしたとのことで興味は感じたものの今仕事が忙しいしな~と、正直スルーしてました。実際、今仕事でやっかいな問題を抱えていて、数字が合わない。調べれば調べるほど数字のかい離が大きくなって、ここ数日帰りが深夜になってました。まだ分からないけど自分の大きなミスかもしれない。逃げたいな。不安はあるし、残された時間は少ない。けど進展が無いので今日は思い切って早く帰り映画か舞台でも見ることにしました。そしてツイッターのTLを見て、「THE TRAIL」を観に行こうと、即、今日席が取れるかお願いしました。そんなわけで作・演出が浅野泰徳さんであることを知ったのも劇場でパンフを見てから。ある予感がしてハンカチを出しておいたのは正しかった。思いっきり笑って、まあ、泣きました。
さて、クチコミも書いたし、やっかいな問題にまた取りかかりますかね。

ロミミ_The W edition_

ロミミ_The W edition_

はちみつシアター

ザ・ポケット(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

盛りだくさんで楽しい舞台です。

ロミミ_The W edition_

ロミミ_The W edition_

はちみつシアター

ザ・ポケット(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★

初日のステージロイヤル。
終盤のアレはお決まりなのかもしれないけど、初日だからなのか、歌は少々残念な出来。ダンスになると、アラヤンのキレとタイム感が良すぎて、正直彼女ばかり見てしまった。でも賑やかなのはいいよね。

このページのQRコードです。

拡大