最新の観てきた!クチコミ一覧

53161-53180件 / 190063件中
父の黒歴史

父の黒歴史

ラッパ屋

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/01/20 (土) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/01/23 (火) 19:00

座席P列2番

価格3,000円

平成30年の今を舞台に世相も盛り込みながら「昭和のホームドラマ」感たっぷりで、使い込んだ木製の日用品あるいは木綿の衣類のようなやわらかさ、あたたかさが「老舗の手造り製品」っぽいのがいかにも「ラッパ屋クオリティ」。(笑)
また、平日エコノミー席のありがたさよ!

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」

ホチキス

あうるすぽっと(東京都)

2018/01/25 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇2回目。どんどん良くなっているのか、この日が特に良かったのか分からないのですが、前回よりパワーアップされていてとても楽しかったです。おぼんろの猫さんが素敵でした。

ネタバレBOX

2回目なので、初めからみかしゅんが猫だと分かっていたので思わず観察してしまいました。敏捷さ、しなやかさ、かっこよかったです。
瀬戸の花嫁

瀬戸の花嫁

ものづくり計画

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★

島の人々の素朴で、やさしさと温かさに溢れた物語に、幼い日の無垢な情景を呼び起こされるような作品でした。

ネタバレBOX

歌とダンスシーンもなんとも微笑ましく、ミュージカルとはまた違った良さがありました。
MOTHER

MOTHER

庭劇団ペニノ

ドイツ文化会館ホール(OAGホール)(東京都)

2018/02/06 (火) ~ 2018/02/10 (土)公演終了

小人たちとのゆるゆる体験型演劇、約1時間。子供の遊びのようで、実は壮大な宇宙規模の旅。赤の他人と許容しあう幸せを存分に味わった。俳優さんたちの優しさに胸熱。私のお面は京劇風でした♪

ネタバレBOX

巨大な地球を模した風船をみんなで触って回した時、幸せで泣けてきた。
Gothic&Lolita Fantasia

Gothic&Lolita Fantasia

フラワースタジオ

フラワースタジオ(東京都)

2018/01/30 (火) ~ 2018/02/12 (月)公演終了

満足度★★★★

不思議な世界へと導いてくれる先生と少女
そこから始まるいくつかの物語
それぞれがとっても個性的で、必ずお気に入りを見つけることができます。
もちろん、物語へ引き込んでくれる少女も素敵です。

かさぶた

かさぶた

On7

小劇場B1(東京都)

2018/02/03 (土) ~ 2018/02/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

新しいものにいつもチャレンジするオンナナ。今回はなんと心を身体で表現し演じるというもの。私もこういう芝居は初めてなので、どんな舞台か楽しみだった。舞台で走る 踊る 動く 動く 身体を心を駆使し
殆ど語らない彼女たちの舞台は不思議で面白く最後まで彼女たちに釘づけになった。

小鳥たちのプロポーズ

小鳥たちのプロポーズ

劇団しゃれこうべ

ザムザ阿佐谷(東京都)

2018/02/02 (金) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★

社会人劇団でこのクオリティの芝居をやりきっておられて
清々しい気持ちになりました。
旗揚げ公演という事で粗が目立つところもありましたが
それぞれの役の葛藤も表現されていて、不覚にも涙を誘われました。
次回も是非観に行きたいと思います。

綿の味

綿の味

万本桜企画

千本桜ホール(東京都)

2016/06/21 (火) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

小池樹里杏最高ですよ。

iaku+小松台東「目頭を押さえた」

iaku+小松台東「目頭を押さえた」

iaku

サンモールスタジオ(東京都)

2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/02/04 (日)

初iaku。とは言っても小松台東は見続けているので初という感覚ではなかったけど。
おもしろかった、最高に。演出が松本哲也さんなので小松台東のテイストが満載で、キャラクター、間の取り方、笑わせようとしない自然な笑い、、やっぱり自分好みな芝居だった。
小松台東の舞台よりは起伏があり見応えも十分にあったし、亡くなった父親を葬る長男の「目頭を押さえたー!」のシーンは涙でた。。小松台東ではまず泣けるシーンはなかなか無いな~。
女子高生2人の好演も素晴らしかったし、素直に良かった!

瀬戸の花嫁

瀬戸の花嫁

ものづくり計画

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

瀬戸内海にある小さな島、その島の高齢化、人口減少さらには経済活性化という問題が散りばめられた公演…まさに現代日本が抱える問題そのもの。
前回公演が好評であったことから、3年越しの再演というが実に面白い。物語は島という限られた所、時間は順々に経過し分かり易い展開で気軽に楽しめる。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

舞台セットは瀬戸内海に浮かぶ小島…戸美島の公民館ホールといったイメージ。その室内、正面に窓ガラス、壁には島民の集合写真や表彰状が飾られている。下手客席寄に階段を設え別スペースを作り出す。

梗概…高齢化、少子化さらに島の若者は島を離れ都会へ。その状況を何とかしようと結婚相談(所)会社を通じて集団見合いを企画する。島の男たちの願いが叶い、都会暮らしの女性5人が応募して来た。その紹介映像を観て、さらに期待膨らむ男と島民。その準備の過程…見合いの時の話題、趣味趣向などをシュミレーションする姿が滑稽に描かれる。そして若い島民同士の男女・男男の恋愛事情、誤解・勘違いも絡んだドタバタ騒動。そして見せ場である見合い当日を迎える。一方、都会から来た女性たちにも色々な事情があるようで、果たして集団見合いは成功するのか…。

島という閉鎖的と思われる土地で、行き違いがあれば気まずい思いを引き摺りそうである。しかし、この島の人達はみな優しく温かい。島が一つの家族であり助け助けられという相互扶助が見えてくる。しがらみと閉鎖性というネガティブなことを連想しがちだが、ここでは真逆の「しがらみ」⇔「親和性=家族的」、「閉鎖性」⇔「受容性」としてポジティブに描いている。都会…東京砂漠・隣人何する人などという言葉は無縁である。娯楽施設や大型スーパー等は考え難いが、それでも島の良さが溢れている。そんな島に嫁が…。1人で島民になる不安が集団見合いで解消されるか。そんなところも見所かもしれない。

過疎化の島が抱える社会問題と、男女の出会いが乏しい人口減少のテーマを明るくポップに伝えるコメディ…という謳い文句。島民同士のカップルについて、一般的には身近で人柄も知っているから恋人関係へ発展しそうであるが、それが逆に幼い時から兄妹のようにして育ってきたという特殊?な環境下の悲哀という細やかな感情表現も自然で上手い。ほんとうに堪能しそして楽しめた。
さらに第二の故郷が広島である自分にとって、全編本格広島弁はリアルな世界観であり懐かしくも感じた。

次回公演も楽しみにしております。
ちょうどいいひと。

ちょうどいいひと。

Nuts Grooove!

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2018/02/01 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

時間と技術を使い仕上げたであろう公演、これから(今後)観るであろう人達のためにも筋の紹介は簡単にしておく。本格ミステリーではないが、ラストシーンはアッと驚くような展開であり、本公演は再々演であり今後も上演の機会がありそうだ。
ちなみに「ちょうどいいひと。」とは、説明によれば「感情的じゃなくて、聞き上手で、自分の意見を言えるほど強くはないけれど、でも優しくて。前に出過ぎず、後ろにも行き過ぎず。社会の輪の中に、ちょうどよく存在している。」という人のことらしい。その曖昧な人物像を独特な切り口で描いた物語は観応えがあった。
(上演時間1時間45分)【Bチーム】

ネタバレBOX

舞台はあるレンタルルームと喫茶店の2光景。登場人物は僅か4人(常時登場は3人)で、そこで展開される物語は、”ちょうどいい人”ならぬ”聴(努)言い人”になってみたかった3人の話。人の手の平の上で踊る、そんなシュールでブラックユーモアが感じられる公演。

梗概…「ちょうどいいひと。」になるための啓発セミナーに大金を支払い参加したが、肝心の講師が現れない。男女1人が一枚テーブルに座って待っているが、お互い存在を意識しているが声は掛けない。そのうち遅れて別の女性が現れ時間だけが経過していく。もしかして詐欺かも…。別の日にもセミナーがあり、改めて参加してみようか。セミナー室から喫茶店に場所が移り、この時も些細な言い争いが繰り返される。この時点で人間関係が上手く築けない人達であることが解る。別の日にも顔を合わせるが…この間にそれぞれの人のプロフィールが自己紹介という形で説明される。

男(由原誠)…48歳・会社員。会社で上手く立ち回れず精神的な病になった。女(藤崎いずみ)…39歳・スナックママ。自転車乗車禁止の商店街で、後ろから自転車に乗った小学生に”ジャマ”と叫ばれ対人恐怖(トラウマ)に。女(山本絵理亜)…40歳代か?幼い頃から人間関係は苦手。コスプレで外見を装い内心を隠す。そしてレンタルルームの清掃員のおばちゃん(愛ちゃん)が仄々とした雰囲気を醸し出す。全員が一見、一癖二癖もありそうな人物ばかりであるが、底には人が持っているであろう承認欲求という普遍的な願望が透けて見えるようだ。

基本的には会話劇であり、物語の面白さは構成・展開に左右されるだろう。日常生活(過去も含め)や対人関係の良好を目指すというささやかな願望を軽妙でコミカルな会話で紡いだ秀作。それを細やかな演出…例えば窓を開けると街の雑踏が聞こえるなど、室内の異空間と室外の日常空間が区別させる。そこには世の中の”普通というレール”を走るのか?という自問自答への回答が見つからない。その区別のようなものが室内外の音響で表す巧みさ。
観終わってみれば、セミナー主催(首謀)者の思惑か、それとも偶然か判然としないが、いつの間にかセミナー効果が…。

次回公演を楽しみにしております。
しんしゃく源氏物語

しんしゃく源氏物語

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2018/01/13 (土) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

SPAC最多上演レパートリー作品だが、私は見るのは今回がはじめてだった。醜女の末摘花が荒れ果てていく家でひたすら光源氏の来訪を待つという話だ。
『源氏物語』のエピソードをそのまま使っているが、劇作品となったこの『しんしゃく』は『ゴドーを待ちながら』のバリエーションになっている。

「もう光源氏はやって来ないかもしれない」という絶望感の中で貧困に喘ぎながらも、退廃することなく矜恃を保ち続け、健気に「待つ」姫を演じた池田真紀子がよかった。彼女の演じた末摘花の高潔さが「待つ」という状況に重層的で形而上的な深さをもたらした。この作品を見た観客は、彼女が到来を待望していた「光源氏」にさまざまなものを投影するだろう。「光源氏」は自分ではどうすることもできない運命の象徴であり、この作品は運命に翻弄されつつ、運命に希望を託し、それにすがって生きていくしかない人間の姿を描いた悲劇だ。現れることのない光源氏は彼女を救い出す「白馬の王子」的な存在から、彼女の生存の本質にかかわる何かに変貌している。

待望の光源氏の再訪を知らされたとき、彼女は一度「会うのは嫌や」と拒んだ。その言葉のあとの数秒間の沈黙が作り出す緊張感がたまらない。あの数秒間に彼女の思い、悔しさが凝縮されている。最後の場面の末摘花の美しさは崇高さを感じさせるものだった。

七人の女優の魅力を楽しむことのできる戯曲と演出だった。末摘花に寄り添う老女、少将を演じた舘野百代の芝居がとりわけ印象的だった。
姫と娘の間で葛藤し、混乱する様をコミカルに丁寧に演じていた。彼女の存在はこの劇の要となっていた。ひたすら待つ状況が続き、停滞するこの物語に心地よいリズムを作り出していた。
河村若菜が演じた叔母が末摘花をいびり倒す場面もリズミカルなのりがあってとても良かった。関西弁のいびりの勢いが、あの場面に絶妙の緊張感をもたらす。表情や仕草、口調の一つ一つにニュアンスがあり、俳優の細かい配慮と工夫が伝わってきた。意地悪演技は堂にいったもので、観客の笑いを取っていたが、単なる意地悪叔母さんではない思いやりのかけらみたいなところもさりげなく表現に入れているところが心憎い。

この作品はSPACの中高生鑑賞事業でも上演された。『源氏物語』が題材と言うことで多くの学校から申込みがあったそうだ。思春期のただなかで、希望と不安を抱えながら何か分からないものを待っている彼らがこの作品にどんな感想を持ち、どんな反応を示すのか知りたい。ある種の迷える子供たちにとっては、ひたすら待ち続ける末摘花の物語は、まさに自分の抱える実存への不安をかたちを与えてくれるような、たまらない体験になるのではないだろうか。

生きてるくせに

生きてるくせに

演劇企画集団LondonPANDA

エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)

2017/07/08 (土) ~ 2017/07/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑い溢れる中に、心を揺さぶられるストーリーがあり、とても楽しめました。役者さんも皆さん素晴らしかったです。

おふとんのなか

おふとんのなか

演劇企画集団LondonPANDA

せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

初ロンパン。最初から最後まで心を掴まれっぱなしだった。笑ったり泣いたり心の底がヒリヒリしたり、まんまとハマりました

近松心中物語

近松心中物語

シス・カンパニー

新国立劇場 中劇場(東京都)

2018/01/10 (水) ~ 2018/02/18 (日)公演終了

満足度★★★★

皆さんたっぷり書かれていますが、本当に美しい作品でした。

かさぶた

かさぶた

On7

小劇場B1(東京都)

2018/02/03 (土) ~ 2018/02/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/02/05 (月) 19:30

座席1階1列

かさぶたって、剥がしちゃいけないんだけれど、どうしても剥がしてみたくなってしまう。もう、直ったかなーって。で、つい剥がして後悔しちゃう。そんな誘惑と後悔の存在。傷口をそっと覆う儚くも美しく、しかし、その下には生々しくちょっと気味の悪い顔を持つ薄い薄い膜。
まさにそんな舞台でした。

これを演出家と出演者がゼロベースで作り上げたというのは凄いな。
だから、作り上げられたものでありながら、作り物感が全くない。身体の奥底から声が響きだし、能動的にかつ自発的に、そして自然に歩き、駈けて、倒れ立ち上がる。

いただいたマスクの下で、口元は緩み、締まり、時にぽかんと開いておりました。
on7の舞台は、いつも恐ろしいくらいに女性的で、魅力的です。

便利屋チームラビッシュ

便利屋チームラビッシュ

演劇ユニット Sai:Ai時計

シアターブラッツ(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

チーム「ラビッシュ」、ゴミやクズって意味を敢えて名乗った3人の便利屋。
そこに関わる風変わりな人達。
凄く大切な、感謝の気持ちだったり言葉だったり、が溢れていました。
仲間同士の信頼関係っていうのもシンプルに素敵でした。

ラブ☆ガチャ。~新ラブ+ガチャガチャ~

ラブ☆ガチャ。~新ラブ+ガチャガチャ~

茶柱日和

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/10/06 (火) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

キュートな空間でした。
彩りから可愛くて、短編の連続も飽きなくてワクワクしました。
全く肩が凝らない、ただただ幸せに満ちた空間でした。

サクラサクコロ2016

サクラサクコロ2016

TAIYO MAGIC FILM

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

家族の物語に弱い自分にはとても素敵に映りました。
キタキマユさんのお母さん役も、愛に満ちていました。
蕎麦屋に桜という、なんとも日本らしい組み合わせが素敵でした。

天竺ダイヤモンド

天竺ダイヤモンド

ひげ太夫

シアター風姿花伝(東京都)

2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/02/03 (土) 14:00

価格3,500円

目白からテクテク歩き「風姿花伝」に到着。ここは初来劇場。
しかし開演まで1時間もあるので、お腹を満たす旅に出ました。

南長崎方面に歩くと”ときわ荘”にちなんだ休憩所やのぼりが目に入ってきました。
しかし食べる店がありません。もう少し歩いて無かったら諦めてコンビニまで戻るかと思ったら「中華料理 松葉」が目の前に。あれ?ここは??

入ってみると漫画家さんのサインがたくさん!平松先生の「ブラックエンジェル」!ひいいいいいいいい!ここに来たことがあるのかテンションマックス。
肉入り焼きそば(700円)を注文。おかみさん一人でやっているらしく、時間は少々要しましたが、量と味がもう凄い。なんてステキングな中華食堂。
藤子先生の「まんが道」にも出てきます。そのシーンがお店の入口に貼ってありました。そうそう、このシーンは覚えている!
風姿花伝に来る演劇する人、見る人。
劇場から5分歩くと南長崎三丁目に素敵な中華食堂があります。オススメします。

さて足も話も劇場に戻ります。
劇場は100人収容程度かな。しっかり満席。子供もいる。うん、大丈夫この作品もきっと面白いから。

その作品。前作「煙のミロク」では刺繍、そして今回は編物で民を救いました。
ドラえもんも出てきました。NG集もありました。主人公が何故か後ろを向いて語ります。前作と何が違うの?という問いは一切いけません!!

いいんです。ひげ太夫は無二なんですから!!

今回出演者の皆さんとは面識がないのですが、帰るときに「シャギ男」を演じた石川リサさんにご遭遇。思わず「おねいさん男前すぎます!」。

なんて酷い感想でしょう(笑)

ひげ太夫さんはしばらく1年に1回公演になるのでしょうかね。
年内もう1作品観たい気分です。

このページのQRコードです。

拡大