
ええ愛とロマンス
enji
調布市せんがわ劇場(東京都)
2025/04/16 (水) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/04/16 (水) 19:00
価格4円
田舎の情景と最先端技術が上手くマッチしつつ、明るい会話に静かな怖さを感じながら、『生きている』とは肉体なのか、情報なのか考えさせられました。LINEで済ましている人に「今、改めて会って話そう」と思わされる芝居でした。良かったです。

鎌塚氏、震えあがる
森崎事務所M&Oplays
世田谷パブリックシアター(東京都)
2025/03/30 (日) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/04/15 (火) 18:00
鎌塚氏は本当に真っ直ぐですよね。それが笑えるのだけど。
ずっと見続けている鎌塚氏、そうですよね、歳も取りますよね。
上見ケシキさんの現況で年月を感じ、スミキチの変わらなさに笑う。
次も楽しみです。何年後になるのかしら、どんなお屋敷かしら

鎌塚氏、震えあがる
森崎事務所M&Oplays
世田谷パブリックシアター(東京都)
2025/03/30 (日) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/04/15 (火) 18:00
2011年に始まったシリーズも3年ぶり7作目。お馴染みの笑いと、ちょっとのコワサで楽しむ。(3分押し)136分。
完璧なる執事を目指す鎌塚氏シリーズで、全作品を観ているけどオカルトが入ったところは珍しいか。アカシ(三宅弘城)・ケシキ(ともさかりえ)・スエキチ(玉置孝匡)の常連3人は相変わらずのペースで、ゲストでもベテランのカグラ(天海祐希)・ナオツグ(藤井隆)・ユラコ(池谷のぶえ)の活躍ぶりは予想通りだが、若手のアガサ(羽瀬川なぎ)がデリケートな役をしっかり演じて見事だった。シリーズ前作を観ていなくても楽しめる舞台。

大事故物件
同じ釜のムジナ
新宿眼科画廊(東京都)
2025/04/11 (金) ~ 2025/04/15 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/04/15 (火) 16:00
2年ぶり2度目の公演のユニット。作・演出の烏丸棗の巧妙さが楽しい。(3分押し)53分。
死体が発見された工事中の店舗に集まる、刑事・鑑識・オーナー・不動産業者・借主・工事者ほかが展開する、一種バカバカしい物語だが、途中からオカルト風味になり、面白くもちょっとコワク終わる。久々に観る烏丸の作品だが、手慣れた役者陣を集めて楽しく作ってる感じが良い。作・演出だけでなく、簡単なものだが、音響と照明を一人でやる烏丸が見事。

夜の道づれ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2025/04/15 (火) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
プログラムによると、「こつこつプロジェクト」というものから生まれた上演ということらしいが、なるほど研究や掘り下げに耐え得る独特の作品。かなりの低料金で観させてくれるのでありがたいが、生易しい作品ではないので、観る側もしっかり意識を集中していないと意味が把握できなくなる箇所がたくさんある。後半はほとんど二人だけのシビアな会話劇となるが、あんなふうに本来不自然な足踏みをしながら大量のセリフを駆使して演技し続けなければならないのは非常に難易度が高いと思われ、演技者としての主役二人の凄さに舌を巻く。

大事故物件
同じ釜のムジナ
新宿眼科画廊(東京都)
2025/04/11 (金) ~ 2025/04/15 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2025/04/13 (日) 16:00
価格3,500円
どうだろ
ポリ公働け!とドヤりたくなるくらいにイラッとする感じはある
わりとサクサク進んで、終盤の展開と過去のEpが振り返れず迷子になってたけれど、あの展開はちょっとおもろかったな
かなったとて

そして下北沢で我々は
片岡自動車工業
ACT cafe(大阪府)
2025/04/11 (金) ~ 2025/04/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/04/12 (土) 20:00
そして下北沢で我々は観劇しました
片岡自動車工業さんを知って観劇したのは商店街・お局ちゃんと今回も合わせて3作品となり関東に活動拠点を移し、東京で公演をするとなり日程が合えばと思いましたが厳しく、諦めていましたが今回大阪凱旋公演をするとあり時間を作り観に行きました。
物語は架空の劇団・舞台役者の悩みとあるある話との事でしたが、キャラ一人一人に面白みがあり、演じる皆さまの表現力で笑い、泣きそしてまた笑いでした
凱旋公演をしていただきありがとうございました。

そして下北沢で我々は
片岡自動車工業
ACT cafe(大阪府)
2025/04/11 (金) ~ 2025/04/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
昨年に下北沢で初演を観劇させて頂きました、
今回は以前よりパワーアップしていて、各所に変更や手直し?が入ったのか、役所さんの掛け合いや盛り上がり方が半端なくて面白く笑わせて頂きました^o^
新人さんと若い方達がフレッシュなのに、阿吽の呼吸が抜群で、古手(失礼ですが)のユニゾンも楽しかったです。
真壁さんがピリッとした立ち位置で私的にはツボでした。
男優の前川さん、色んな役で楽しかったです。
片岡さんのしっかりと演技される姿は安定感があり、もっと見ていたかったな。
ありがとう御座いました、10月をワクワクしながら待ってますね。

旅するワーニャおじさん
パンケーキの会
下北沢駅前劇場(東京都)
2025/04/10 (木) ~ 2025/04/16 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
『ワーニャおじさん』
アイルランドのブライアン・フリール翻案による1998年初演作品。
『ワーニャ伯父さん』はつまらないと思っていたがこうして観てみると面白かった。成程、提示され構築された関係性にシェイクスピア的多情多感な情緒、エッセンスを振り掛ける訳か。この関係性のどこに一番思い入れるかのセンス。凄く勉強になった。
二面向かい合わせの客席はガッチリ入っていて『寂しい人、苦しい人、悲しい人』よりも席を詰めている。青年団テイストで客入れから役者がステージに登場、役として日常を過ごし場の空気感を醸し出す。どこからか風が吹いている。窓の外の天候を意識させる演出。
主演ワーニャ役、柳内佑介氏はオリラジ中田っぽい。47歳設定にしては若い印象。敢えてこういうキャスティングにしたのか。
アーストロフ医師役、内田健介氏は巧すぎて鼻についた程。どんどん格好良く見えてきてクライマックスではレット・バトラーのよう。
元教授セレブリャーコフ役、大原研二氏は高須クリニックの高須克弥に見えた。
皆が恋する彼の後妻エレーナ役に佐乃美千子さん、流石。
ワーニャの姪っ子ソーニャ役に渡邊りか子さん。
場面転換として白く長いカーテンを客席前二面に引く。様子がうっすらと透けて見え、舞台装置の移動や立ち位置の指示等普通に聴こえてくる。芝居全体が少しメタ的な方法論の演出で役者が時折観客に台詞を投げ掛けもする。
前半、古典戯曲の取っ付きにくさ、ロシア人名と関係性の判り辛さから客席もぼんやりと思いきや、どっこい後半からかなり盛り上げた。
二作品をセットで観た方が楽しめる。作品の構造についてよく解る。
是非観に行って頂きたい。

人を喰らって生きてきた。
Uzume
テアトルBONBON(東京都)
2025/04/09 (水) ~ 2025/04/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/04/13 (日) 12:00
座席H列5番
価格6円
曇天と急な気温低下な日曜日に合う「人の怖さ」を感じる芝居でした。重いテーマの中でも、展開のうまさと笑える演技に唸りつつ、現代の便利さに隠れる不都合な真実を気づかされました。いま観るべき戯曲でした。

ヨコハマ・マイス YOKOHAMA MICE
神奈川県演劇連盟
神奈川県立青少年センター・紅葉坂ホール(神奈川県)
2025/03/21 (金) ~ 2025/03/23 (日)公演終了
実演鑑賞
神奈川県演劇連盟の加盟団体による2024年の合同公演。115分。3月23日まで神奈川県立青少年センター・紅葉坂ホール。合同公演とはいえ、800席超の大きな劇場。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/04/post-a7209c.html

煙に巻かれて百舌鳥の早贄
劇団肋骨蜜柑同好会
中野スタジオあくとれ(東京都)
2025/03/26 (水) ~ 2025/03/30 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
数年以上ぶり確か3度目の肋骨蜜柑を映像で鑑賞。知的世界の曼陀羅を描写せんとするかの言語遊戯という印象が、久々に観た今作ではまるで人間ドラマであった事にまずもって驚き、好感。肋骨蜜柑らしさの片鱗は終幕あたりに見られたが。。何か思いついたらまた追記するつもり。
(映像鑑賞ではあるが画面のフレームを忘れさせた芝居にはこの星数を。)

嵐 THE TEMPEST
俳優座劇場
俳優座劇場(東京都)
2025/04/10 (木) ~ 2025/04/19 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「テンペスト」の初観劇は確か新国立劇場主催、白井晃演出で。段ボール箱とそれを運ぶ台を活用して、中劇場の奥行き深いスペースが物流倉庫に見えたのだが、だから何だという感を否めなかった(著名な戯曲をこんな風に遊んでみた、というビッグネームありきの遊び)。王を演じたのが確か古谷一行。その後この演目には大きな関心を持たず、恐らく今回が二度目である。が、終盤に近づくにつれて勝手知ったる演目かのように再現感覚に見舞われた。この物語が持つ力でもあろうし舞台の構成力かも知れないが、伸びきった膜が突如収縮するように伏線回収に掛かるよう。口跡に難ありの主役(王)のカクシャク老人振りが終盤ピッタリに見えてくる。「こんな世の中に(生まれて来るなんて)」という台詞が最近観たTOKYOハンバーグ「目を向けて、背を向ける」にあったが、「今は不幸な時代」を前提で語られても何ら違和感のない時代認識を、この舞台に当てはめれば、「にも関わらず」私は敢えて許し、和解を望むという王の言葉が格段の意味を帯びる。(当然ながらキリスト教の言う人間のあらゆる罪にもかかわらず、神はイエスの犠牲を通じて人間に赦し=救いを賜ったとのモチーフに通じる。因果応報目には目を、罰する事を通じて道理を思い知らせる意思こそ正しいと言われる今、甘いと言われようが許す、と言う。その見返りは?「争いの種を残さない」ため・・どこかに利己的な動機がなければ信用できない、とは下衆の料簡であるが、そうでない愛の存在を死をもって証そうとしたイエスの磔刑から、利他的な動機はあり得ると、どこかで信じてはいながら大方パフォーマンスで偽善だと思ってしまう我らである。が・・王は自らが島に幽閉された後に得た魔法を失ったものの一矢報いた身で、またミラノ王に返り咲く身で、「許す」態度は可能なのであって・・と考え始めるとワヤである。如何に「許す」ことは難しく「和解」は言う程簡単ではないかを見せつけられている時代に「敢えて許す」「和解のために」と人々が言えるのだとしたら、いや一人の王が為したその決断を支持できる民であったなら。
この演目は俳優座劇場で一度も掛からなかった演目だと言い、「やった事のない」優れた作品がもっと他にあったのか、見出すのに苦労するような案配だったのかは分からないが、劇場の最後を飾るに相応しいメッセージが、というか最後の公演の舞台で俳優の口から出るにそぐわしい台詞が、含まれた演目として「テンペスト」は選ばれたと感じた次第である。
役者は新劇系の幾つかの劇団の俳優が集められ、新劇色の傾きを感じなくもなかったが、「テンペスト」がこれほど鮮やかに自分に入って来るとは予想しなかった。

12人のヒトラーの側近
サルメカンパニー
吉祥寺シアター(東京都)
2025/04/12 (土) ~ 2025/04/15 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
前半はタイトル通りの内容だったが、後半はちょっとそこから離れたような・・・。あの女性たちも側近のうちということ?エピソードも、ブルーノ・ガンツ主演の有名な映画と被る感じもあり(舞台のほうはヒトラーは出てこないが)・・・。俳優たちは、彼らが演じる実在の人物に何となく似ているように当てられている。ちなみに、本作の総統代理ルドルフ・ヘスは、アウシュビッツ収容所所長のルドルフ・ヘスとは別人であるが。

そして下北沢で我々は
片岡自動車工業
ACT cafe(大阪府)
2025/04/11 (金) ~ 2025/04/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/04/13 (日) 13:00
昨年、東京で初演を観ての二度目の観劇でしたが、何度観ても楽しめる作品だと思いました。
群像劇で、どの登場人物もインパクトあるので、一息ついてる暇がない!(笑)
自分は観客サイドなわけですが、小劇場系のお芝居が好きなので、
役者さん、劇団さん、演出家さんの"あるある"なお悩みの数々が、とてもリアルに響きました。
衣装が片岡自動車工業っぽいカラフルで華やかなもので、
今回の正統派の青春な感じと合わなさそうなのに、成立して見れてしまう不思議さも感じました。
所属俳優の年齢層が広くて、新人女優陣がこれだけ演じられて、スーパー脚本家の居る片岡自動車工業は、これからがますます楽しみな劇団です。

TEAMきらきら発表公演&ぷちっとWOW!! 第3回公演
劇団 ユニットWOW!!
聖天通劇場(大阪府)
2025/04/09 (水) ~ 2025/04/14 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
風チームを拝見しました。4月に関西に引っ越しました。関西での最初の作品となりましたが、関西弁のお芝居というだけで新鮮でした。内容はハッピーエンドでよかったです。面白かったです。楽しい時間ありがとうございます

ザ・ロンゲスト・スプリング 熱海殺人事件
劇団マックラカラダーツ
APOCシアター(東京都)
2025/04/04 (金) ~ 2025/04/07 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
空調を調整した方が良いと思います。水を浴びたように背広が濡れており違和感を感じました。後、4人の調和がもう少し取れていたら良かったかも。パンチが足りない感じでした。

旅するワーニャおじさん
パンケーキの会
下北沢駅前劇場(東京都)
2025/04/10 (木) ~ 2025/04/16 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
2作品を観劇させていただきました。原作に忠実で非常に見易かったです。チェーホフ好きとしては納得させられました。カーテンの仕切り方が良いと思うし、終わり方も好きです。韓国版の方ですがとても、引き込まれました。終わりも考えさせられた。

地球は僕らの手の中
劇団十夢
キーノートシアター(東京都)
2025/04/06 (日) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

軽井沢殺人事件2025
Yプロジェクト
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2025/04/05 (土) ~ 2025/04/09 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
舞台でしか味わえない臨場感の有るお芝居でした。とても、贅沢な時間を過ごさせていただきました。キャストの方、みなさんそれぞれ良かったです。