音楽朗読劇『パレード』
E-Stage Topia
上野ストアハウス(東京都)
2024/10/16 (水) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
末永みゆ観たさに伺いました。統一された白シャツが新鮮!若手役者人の実力試しのような劇だったかと。やっぱり、基礎の発音、活舌が悪いと何言ってるのかわからなくなる・・・特に男優人。劇の間に入るロック調の音楽は結構騒々しくて耳障り。ラブレターズや頭の中の消しゴム、声優の朗読を見慣れていると、前述の粗削り感や迫力は見所がある。
再演かと聞きましたが、起承転結きっちりさせて、せめて1時間半はやりましょう。きょうびのK-POPかと思いました。劇場前も嫌がらせのような工事中。通りのお出迎えの方に感謝感謝。上野ストアハウスは本にアクセス悪。王子小劇場とか中野ザ・ポケットあたりのほうが良かったかも。
アンティゴネアノニマス‐サブスタンス/浄化する帝国
お布団
アトリエ春風舎(東京都)
2024/10/04 (金) ~ 2024/10/14 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
冒頭、登場した姉妹が「これまでのあらすじ」としてギリシア悲劇のオイディプス関連のストーリーを語ってから始まるが、いざ始まるとそこは死体をゾンビ化する技術が確立された3000年後の世界。
そうして語られるのはギリシア悲劇ともブレヒトの戯曲とも異なり、2017年の初演(未見だがCoRich舞台!の公演情報を見た)とも異なる(初演版のアイテムや元ネタの基本設定は踏襲)「思想劇(?)」。
前半では死生観というか、生と死に関する哲学的なものを感じたが、後半では「戦争を起こすもの/戦争を持続させるもの」に言及してあちこちで戦火が起きているイマだけにズシリとした重みを感じる。
あれこれしんどかった。
Nel nome del PADRE パードレ
サカバンバスピス
APOCシアター(東京都)
2024/10/17 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
何とも臨場感のある男女2人の会話劇。ほぼ情報なしでの観劇でしたが、途中であの有名な話をベースにしていると気付かされました。廃人にされた人間の哀しみ。やるせないですね。
一寸先が闇だとしても
人畜無蓋
ART THEATER 上野小劇場(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
Nel nome del PADRE パードレ
サカバンバスピス
APOCシアター(東京都)
2024/10/17 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
濃密な会話によって不思議な世界観が…。
物語は、ここがどこで どのような目的をもって、どうしてこの男女2人なのか といった謎、その世界がぼんやりとしており 捉えることが難しいところが魅力。多くの不明や不安が逆に観客の関心を刺激し、それを圧倒的な演技力で牽引していく。
父親から見捨てられた子供、しかし それでも父親を慕い敬うような愛憎を交々に語らせ、家父長的な行為への反発や抵抗、その在り方を問うているようである。少しネタバレするが、黒電話が時々鳴り 誰か異空間・異次元の第三者と会話するような。これがヒントのような、そして不条理(世界観)に通じるような気がする。
当日パンフに、この作品には、ある”秘密”があり記載のQRコード等で検索とある。この秘密を見ることなく、この感想を記しているが…。少し考えてから拝見する。
(上演時間1時間45分 休憩なし) 追記予定
現代韓国演劇2作品上演「最後の面会」「少年Bが住む家」
名取事務所
小劇場B1(東京都)
2024/10/04 (金) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
「少年Bが住む家」。
座高円寺での韓国現代戯曲リーディングでの上演は2019年、まだ5年?という感覚だが(コロナが作った時間的空隙は大きい)、その実演を名取事務所がやった初演(2020年)を見逃しており、今回の再演でどうにか観劇に漕ぎつけたが、圧巻。
行間が凄い。脚本の導く所大ではあろうが、何処までも深く刺さって来る舞台のベースとなったに違いない初演の陣営を後で確認すると、出演者の一部(母役・鬼頭典子と姉役・森川由樹)以外は役者が変わり、しかも演出も異なっていた。
重苦しい物語の展開であるにも関わらず見入ってしまうのは、人(びと)が生きる瞬間を為す人の感情の襞、もどかしいながらの愛らしさ、殺伐の中の微かな潤いが、舞台に刻印され、観る者を満たすゆえだ。
ふと今思い出したのが聖書にある五つのパンと二匹の魚が数千人を満たしたという逸話。
芝居のテーマを思いめぐらすにも聖書が過ぎる。
イエスの逸話や喩え話でしばしば言及される「罪人(つみびと)」の概念が、年々リアルに像を結んで来るのだが、イエスの論的・政敵である律法学者と罪びとの関係の構図は人類普遍の業について考えさせられる。
律法学者自らはそれをひたすら守り続けている事をもって身分を保障されている「律法」が、それを厳密に守る事の出来ない庶民との間の境界を作り出している。
例えばローマ支配下の(属国的な身分の)イスラエルでは徴税人は罪びととされる。だがイエスは彼らを食事の場に招き入れる。また姦淫の罪を犯した女が石撃ちの刑に処せられようとした時イエスは「一度も罪を犯した事のない者だけが彼女に石を投げる事ができる」とし、人々を帰らせる。
そこで問題とされているのは彼らが人を裁く根拠とするルール(律法)が果たして適切なのか、であり、神が統べる国の本当のルールと全く相容れないルールを破ったか破らないかをもって人を抑圧し、支配し、マウントを取る馬鹿らしさである。
さしずめ、年始に起きた能登大地震に「道路事情に鑑み現地入りは控えるべし」と官房長官が発信したが、道路事情によって幾らでも変容し得る過渡的なルールとも言えないルールを「破った」として一人の国会議員の現地入りがバッシングの対象となった。
これを思い出せば、「ルール違反」と称して人を裁く事の本質が分かる。
能登の災害を最優先で考えているのではない、「悪」にカテゴライズして叩く事の快楽、安心、保身と、災害に積極的な支援を為さない自らの正当化。最も醜い人間の姿を拝んだ今年の年頭であった。
犯罪報道に触れて無為に人を殺した者への怒りが湧く。自然な感情だ。だが一方でそうした「怒りの対象」を欲している自分がいないかどうか、自分が良き社会を「本心から願っている」のかどうか、常に自問すべき一つのテーマだと思う。
さて本作はそうした日本社会へのもどかしさを抱える自分に、「人を裁く」偽善と訣別して違う道を見出して行く人たちの物語を見せてくれ、しこたま溜飲を下げさせてくれた芝居であった。深い感動へと導くのは彼ら(加害者として針の筵を歩くように生きる)が、心ない他者に一矢報いる事によってでなく、乗り越えて行く姿を描いているからに他ならないが、ハッピーエンドがご都合主義とならない稀有な舞台である。
ソーセージ
クオーレ
博品館劇場(東京都)
2024/10/10 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/10/16 (水) 14:00
2組のカワイイそっくりさんをよくぞ見つけたと思います。ベテラン勢におんぶにだっこだったけど。
Nel nome del PADRE パードレ
サカバンバスピス
APOCシアター(東京都)
2024/10/17 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
一寸先が闇だとしても
人畜無蓋
ART THEATER 上野小劇場(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
面白かったです。
笑いとシリアスな部分があり、その台詞の中にはリアル感もありました。
暗転部分が多く、その際に、ストーリーが途切れてしまう感がありましたが、一生懸命に作られた旗揚げ公演だと思いました。
ロミオとヂュリエット
東京あたふた
千本桜ホール(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
三人吉三廓初買
木ノ下歌舞伎
兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)
2024/10/19 (土) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
キノカブキ、5時間。大きなホールで、また若き役者たちの熱演でまさに疾風怒濤の熱き力がずぶずぶ体に入り込む体験をする。
歌舞伎が苦手な僕でも十分面白かった。歌舞伎だから5時間は仕方がない。でも当初大丈夫かなあと疑問符がいっぱい。
演劇では5時間は僕の最高記録だ。それが、途中休憩が2回あるからこれがいかにも歌舞伎風で、内容も娯楽いっぱいで難しくなく、それなりにストーリーも通俗的と言われればそうだが、なかなか人間考察的に深いものがある。
いやあ、これはすごい演劇でした。観客の5時間もそうだが、役者たちのセリフの難しい言い回しも全然自然で、よく練習されてたなあと感心。
終わってからの5,6回続く拍手喝采、なんと全席割れんばかりのスタンディングオベイション、すごい迫力でした。
ガード下のオイディプス
フライングシアター自由劇場
すみだパークシアター倉(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/28 (月)公演終了
小夏の青春
きむら劇場
高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初めて観る演目、面白い。ご案内いただいた公演。
当日パンフに高円寺K'sスタジオオーナーの日下諭 氏が、つかこうへいが木村夏子さんへ書き下ろした作品で、観たことがある人がこの世に数百人しかいない文字通り幻の作品である旨 記している。
「蒲田行進曲」を小夏の観点から描いた青春物語。その小夏を木村夏子さんが一人芝居で熱演する。勿論 蒲田行進曲を芝居や それをもとにした映画鑑賞または小説を読んでいれば分かり易いが、この公演だけ観ても その面白さは十分に堪能出来る。当日パンフに、木村さんは つかこうへい劇団で学び 15年ぶりの再演とある。その長い空白の期間を埋めるかのような情熱的で心情溢れる舞台だ。
少しネタバレするが、冒頭 スクリーンで映画に関わる物語であることを表す。そして小夏が出生の秘密、母はテレサ・テン (中華圏での名前は 鄧麗君 〈デン・リージュン〉)だと明かすところから始まる。物語は、映画スターの銀ちゃん、銀ちゃんのためなら命も惜しくない大部屋のヤス、その2人の間で揺れる小夏の切ない愛が描かれている。公演の見所は 演技力。何度か衣裳替えのため 舞台上には誰もいなくなるが、そんな不在を感じさせないほどの高揚感と余韻を漂わせている。それを支える音響・音楽や色彩豊か・諧調する照明技術が巧い。それを日下 氏が担っている。
(上演時間65分)
まだここ通ってない
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
公共劇場らしい有意義な試みである。
演劇は、そのアートの原型として他の領域との交流がさけられないものであるが、このイベントのように、科学と身体表現(ここではダンス)の交流の場を、考察し、実施してみたのはなじめてのことではないか。確かに「まだここ通っていない」領域である。
科学の方では、「AIなどの人工意思の表現」、演劇の方からは、「言語(戯曲)に束縛されてきた表現からの脱皮。この一つの成果として最近のダンス」。この二つのものを交流させてみる。
科学者としては東大の物理学の教授・池上高志の発想、演劇側ではコンテンポラリーで実績のある山田うん。もちろん、先端領域の人々の考えは一般観客の一人である私などには雲をつかむような話で、まずとっかかりがまるでない。かなり客は入っていて、ほぼ客席は埋まって、130名ほどだが、関係者を除いて、このイベントの意図を開演前に把握していた人は多くないし、私の解釈にも誤解があるに違いない。
そこをこのイベントはかなりうまくやった。そこは五つ星である。
まず、開演前に池上高志教授が出てきて、黒板を前に解説をやる。5分ほど、心得ておいてもらいたいことが三つある、とか言って内容を紹介する。ドローンを使っているから、劇場内電波が弱いので、頭上に落ちるかもしれないが心配ない、などというのは誰にでもわかるが、AIの基礎的な科学が、どう装置に使ってあるか、という初歩的ブリーフィングもあるが、ここでもう、私などはわからない。わかるのは、舞台に二十株ほど、ススキがたっているが、これは仙石原の薄の原で薄が風になびく動きが、どう制御されるのか、やってみたものだ、という解説。ふーん、と聞いてはみるもの、よくわからない。
舞台の後方には上手にドローンなどを操作する技術者。下手に電子楽器、演奏者一人と池上教授。あとでわかったが、この楽器の演奏者がなんと!高橋悠治ではないか。パンフレットを見てびっくり、専門家は知っていただろうが、素人は帰国していたとも知らなかった。まったく昔と変わらぬ前衛音楽の演奏である。
始まった舞台は、コンテンポラリーダンスで、身体がいい男女五人のよく訓練されているダンサーたちと、最初に床に置かれた三十もあろうかというドローンの光体との共演になる。前説通り、いくつかのドローンは床に落ちる。
ストーリーもあるのだろうがそこはよくわからない。後半になると、薄の原もなるほど、ということにはなるが、言葉で説明されるわけではない。結局、制御されていたと見えた薄の原は暴風の後のように乱雑に荒らされて終わる。
このイベントのいいところはここから40分である。
演技終了後ただちにトークになる。芸術監督の長塚圭史が聞き手になって、池上高志と、簡単に言えば、解説が始まる。ここで、長塚のきき方が実にうまい。よくこういう機会だと、芸術監督は創作側に回って、観客を忘れてしまっていい格好をするだけになるものだが、観客が疑問に思うことを、巧みに掬い上げてひとつづつ、わかりやすい言葉にしていく。
現代のアートのテーマは人間の記憶にあるのだが、それを演劇にどうすれば引き出せるか、、あるいは表現できるか、その時現在の科学の力をどのように借りる可能性があるのか、人間の記憶そのものの科学的、時間的構造、など素人にもわかりやすく解説されていく。
二時間足らずのイベントではよく呑み込めないが、かつてのように、ダンスの身振りの解説を聞いたり、科学との共存と称して、ドローン人形と共演したりした子供じみた理解とは全く違う演劇と科学への現状認識を新たにできた。
阿佐スパの初期、やんちゃ坊主だった長塚もよく周囲の見える芸術監督が務まるようになったと感慨無量だが、本人も、そういえば、このテーマにつながる舞台「老いと建築」(2021)をやったことがあるし、今年はKERAも別の形で「江戸時代の思い出」という舞台を作っている。時宜を得た「記憶」をテーマに、公共劇場らしい取り組みが評価されるところだ。
パイライフ
オリゴ党
ウイングフィールド(大阪府)
2024/10/19 (土) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
満足度★★★★
イギリス ロンドンのパブに集まる日本人コミュニティで巻き起こるイベント?話 作家、演劇留学生、雑誌編集者、パブのオーナー、スパイ等々が集まりロンドンに溶け込めず…話の最後にはパイライフが顔を表しながら、不気味とも思えるこのコミュニティが… 拠り所となるもの?を持つことは大切だが、依存し過ぎるのも…ということなんだろうか パイライフはそこに潜む空想の生物なのかも❗
おまえの血は汚れているか
鵺的(ぬえてき)
ザ・スズナリ(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
8hのメビウス
ウンゲツィーファ
スタジオ空洞(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
とてもとてもとても
素晴らしい演劇を浴びた
今を生きる≒働く人たちのそれぞれのままならなさ、それぞれの(時に相反し合う)生き難さ、それぞれの醜さ、哀しさが交錯する
哀しい時代、醜い時代なんだと痛感するけれど目の前の身の回りのそれこそこの演劇を観られた事のようなそんなひとつひとつを生き甲斐に凌いでいきたい
モノリスでウンゲに出会った自分からすると随分遠くに来たもんだとポジティブに思う
こんなウンゲもあんなウンゲもこれからも観に行きたい
話を追いきれない良くわからないとかは無い筈
滑らかに時に荒っぽくも『らしさ』溢れる見事な場転を経ながら判然としている
それで140分(2分程度休憩有)で余分/余計を感じない
お手洗いを適切に済ませておけば2時間20分や140分は表記された数字に過ぎない体感
これは完全に千差万別の体感だけど普段80分、100分芝居でも腰との対話がままあるのだけど、最前列の少し小さい席に座っていて上演中(こしぃ...)ってのは無かった
2分前後ぐらいの背伸び時間が効いたのかなと
主催側から立ちあがり伸びることをおすすめしてくれるからみんな伸び伸びと伸びられる
いやぁ...
面白い、大満足、素晴らしき演劇浴
好きな作・演出家で団体で好きな役者ずらりで期待大きかったから正直『あれ?』ってなるのがすげぇ怖かったんだけど(過去観たウンゲより大幅に長尺だし)
いやぁ...いやぁあ凄いや
期待と不安を飛び越えて来た
超!おすすめ!
ウンゲツィーファをぜひ!!
CRIMERS
劇団カオス
大阪公立大学杉本キャンパス旧教養地区第1学生ホール(北食堂)2階オアシス(大阪府)
2024/10/19 (土) ~ 2024/10/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ミステリーサスペンス好きとしては存分に楽しめるエンタメお芝居でした☆学生演劇とはいえこんな凄いお芝居を無料で拝見出きるなんて最高過ぎます\(^o^)/
サラマンドラの星空
Jungle Bell Theater
萬劇場(東京都)
2024/10/17 (木) ~ 2024/10/23 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/10/17 (木) 19:00
価格5,500円
初日・初見の観劇でした。
浅野氏のやりたい民俗学・考古学やミステリーが凝縮されたギャグエッセンスもある2時間もの。
総勢20人以上出る大作なので役名が分かりにくいかな…と心配でしたが、各々配役の個性が際立っていたので問題ナシ。特に遺跡の舞台装置がしっかり組まれているので、上段下段と役者の動きと場転の切り替えもスムーズで考えられているなと感心。
開場から客入りのスピードが早く、劇団人気に圧倒されました。
片づけたい女たち
MIXZONE
新宿シアタートップス(東京都)
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/24 (木)公演終了