最新の観てきた!クチコミ一覧

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煙の汽水域

煙の汽水域

ムシラセ

小劇場B1(東京都)

2026/07/11 (土) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鈴木という男の、彼の人生の潮目が変わった20歳、35歳、50歳の時期を切り取った三場構成の舞台(家具の配置などはその都度変わる)。描かれていない時間をも想像させてくれる役者陣がいい。

ネタバレBOX

20歳のシーンでテレビから有珠山の噴火云々と聞こえてくるので、自分がリアルタイムで体験した'77年なのかと一瞬思ってしまったが、ガラケーが出てくるから2000年の噴火の方なのね。
夏のおどり

夏のおどり

東京レビュー

浅草花劇場(東京都)

2026/07/09 (木) ~ 2026/07/11 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

スぺクタルに演目、出演者が変わる舞台にくぎ付けになりましたが、徐々にリズムに合わせて夏踊りに引きずり込まれてしまいます。
目の前で展開される彼女たちの生き生きとした肢体にしばし引きづりこまれること、お勧め致します。

父と暮せば

父と暮せば

STEAM HEAT

横浜ベイサイドスタジオ(神奈川県)

2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

ずっと観てこなかったのに、ここ数年、続けて拝見する印象の井上ひさしのマスターピースのひとつ。105分 12月21日までベイサイドスタジオ。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2026/01/post-2e6cb6.html

ラフカディオ・ハーン 琉球の夢

ラフカディオ・ハーン 琉球の夢

燐光群

新宿シアタートップス(東京都)

2026/07/03 (金) ~ 2026/07/14 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

残り1回ですが、書いておきます。上演時間は約2時間となっていますが、実際は2時間25分です。燐光群は毎回SNSでも公式サイトでも上演時間を告知しないし、劇場内のどこにも掲示がなく、アナウンスもない。非常に不親切極まりなく、観客のことを考えていないのだなと感じます。

小説家の檻

小説家の檻

明治大学実験劇場

明治大学和泉キャンパス・第一校舎005教室(東京都)

2026/07/09 (木) ~ 2026/07/11 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 楽日の楽公演を拝見、尺は110分。AIとSNSが生活に組み込まれた現在日本の生活感覚にマッチした底の無い空虚の上に構築された世界の「実相」を描いて見事。

ネタバレBOX

 箱チーム観劇。若者の書いた脚本らしくラディカルで尖鋭的な視座と疾走感が終盤迄物語をグングン引っ張ってゆき、その疾走感と凍るような世界を切り裂く烈度は「時計仕掛けのオレンジ」のシーンを彷彿とさせるが最終盤での失速が無念。これは主要な登場人物2人を死なせてしまう結末にしたことが大きいとみる。理想的には裏地を残し自死した雪子の代わりに親友を名乗っていたが裏切りを犯した頼子を雪音と組ませて稼いでいた資金と共に国外へ脱出、新機軸の創作を発表させる等。性格も行動も真反対の2人が雪音を介してどのような作品を作り上げるか? 基本的に人生を肯定する頼子と否定的に観る裏地との関係もこれまでの雪子との関係とは違ってくるハズで双方の差をより明確にする為に雪子との回想シーンを挿入して対比させるシーンを(何か所か)設けても良い。その上で新作品で大儲けをした彼らは行方不明となる結末で如何か?
 実際に拝見した作品では現代日本の人間性そのものを喪失した世界の甚だしい虚ろ感覚が提起されてハイになっていたテンションが砕けるのだが、作品としての作り、演出、演技、舞台美術の合理性に優れ、スタッフの親切丁寧な対応も有難かった。
黄昏の街を行け

黄昏の街を行け

1ZA

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

金曜日のお昼の回、観劇しました。
昭和の人たちの価値観と未来へ挑む若者たちが気持ちをぶつけたり、ちょっと引いてみたりするところ、
すっごい自分のことの様でした。
「夢がかなう」わけがないという大人の言葉もわかるし、「夢をかなえたい」とずっと先を見る若者の気持ちもわかる。
そんないろんな世代の人たちの思いがまざまざと描かれた作品でした。
気が付けば涙がポロリ。

ちょっと残念だったのは、アオイちゃんの声が聞きとりづらくて、雰囲気で言っている内容は想像つくけれど
もっとくっきりと聞きたかったな。
加齢のせいかもしれないけれど。

『元祖惑星地球』〜この星から消えたもの〜

『元祖惑星地球』〜この星から消えたもの〜

ravencompany

シアター711(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すごく良かったです!
感情を消し去るという政策が始まった理由が、紐解かれていくストーリーでしたが、面白過ぎて、どんどん惹き込まれました。
話の面白さに加え、役者さん達の全力の演技に目が釘付けでした。
ラストは「そんな・・(悲)」で、観劇後も切なくて仕方ありませんでした。
大満足の舞台でした!

せんがわ劇場×桐朋学園芸術短期大学自主上演実習公演

せんがわ劇場×桐朋学園芸術短期大学自主上演実習公演

桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻

調布市せんがわ劇場(東京都)

2026/07/11 (土) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

ここ数年、桐朋学園芸術短期大学自主上演実習公演を観ているが、今年は残念ながら1日(2演目)だけ。しかし 未見の作品で潤色しているとは言え 観応え十分。それだけ学生の演出と演技が素晴らしい。
公演は教員の監修のもと、学生が自ら作品を選び 上演する。学士「芸術学(演劇)」取得の審査対象になり、上演作品の映像を独立行政法人大学改革支援・学位授与機構に提出することになっているため、★評価はしない。

●「またここか」(作:坂元裕二 潤色:片野彩加) 
●「夢を見る」 (作:石原燃 潤色:小野七実、小野萌香)

(上演時間「またここか」85分 「夢を見る」60分)追記予定 

迷妄曲論

迷妄曲論

藍澤慶子一人芝居

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2026/07/07 (火) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

或る女性の小学生から三十代半ば迄、その綴られた日記の舞台化のよう。藍澤慶子さんの一人芝居 そのモノローグは内省と激情の繰り返し。ダイアローグ その姿の見えない相手は衣類という小道具を使って対話する。Kという女性の伝聞というスタイルで語っていくが、実は語っている本人の物語と言う。登場する人物そのものの存在があやふやで、一見 迷妄していくようだが…。早い段階で 性格の欠点が語られるが、そうなった原因は 今 社会問題になっていること。それ以降の彼女の人生に大きな影を落とし生き辛くしている。紆余曲折しながら懸命に生きてきた女、その成長譚のようでもある。

公演の魅力は 勿論 藍澤さんの演技力だが、その熱演を邪魔しない演出が好い。一人複数役を担うが、その情景・状況作りは飽くまで一人。音響はなく 音楽も奏でることなく、最後に一曲流れるだけ。照明も過度な照射はなく 淡く柔らかい光が射す、そんな僅かな諧調のみ。それだけに芝居の中の人物がくっきりと立ち上がる。
(上演時間1時間25分)追記予定

夏のおどり

夏のおどり

東京レビュー

浅草花劇場(東京都)

2026/07/09 (木) ~ 2026/07/11 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

魅力的なパフォーマンス。「夏のおどり」ということもあり「南へ!」をキーワードに構成した12演目。日本の沖縄民謡だけではなくブラジルのサンバまで幅広く取り入れており、踊る姿態と衣裳の華やかさは眼福。レビューの魅力は華やかさであるが、幕が下りれば夢(酔い)から醒めたような虚無感、その儚さ潔さが好い。だからこそ踊っている最中は夢中になって観る、その姿を目に焼き付けようとする。

本公演、実はすでに音源がない演目もあり、残っている映像で音源を再現したらしい。そんな努力と苦労が実を結び、ダンサーは熱量と鼓動が共鳴し合い、力強いステップが地響きのように会場を揺らす。個々人の力の調和が「生きている」を主張しているよう。
(上演時間1時間)

煙の汽水域

煙の汽水域

ムシラセ

小劇場B1(東京都)

2026/07/11 (土) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

人は その時々の状況や環境に対して 抵抗したり受容したりしながら生きている と思う。そんな人の生き方をタイトルにある汽水域として捉えているよう。もっとも その人の本質は変わらないようでもある。

物語はある男の30年間ー20歳・35歳・50歳ーの時々を切り取った話。必ずしも一般的にある状況ではないが、隣の隣 さらにその隣ぐらいにはあるかも知れない、そんな微妙な距離感の設定。時代に応じた三場面だが、薄暗がりの中でキャストだけで場転換している。その無言の人影に時の流れを感じさせる。まさに演出の妙。

公演の魅力は、現実と虚構の境界線上を揺蕩うような描きで、その世界を役者の自然な演技が飄々と紡いでいくところ。淡々としているが何故か生き活きとしており観入ってしまう。台詞にもあるがデジャブ、そこに目に見えない家族(父と息子)の絆というか不思議な縁を感じる。
(上演時間1時間20分)追記予定

おいしいディストピアの作り方

おいしいディストピアの作り方

MEMELT

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

AIを通して人間とは、その存在の在り方を描いた野心作。テーマを物語の中へ巧みに落とし込んで観(魅)せている。そのエンターテインメント性--櫓状の回転舞台、モニター映像などを駆使し役者の躍動感を巧く演出し立体的に展開していく。AIの功罪を印象付けるため敵国という存在を作り、AIの戦術的利用価値を設定。敵国と時間軸の変化が 何となく臨場感を誘う。一方、もともとAIの使用目的とは…その有用性まで台詞で説明したのは丁寧なのか描きすぎたのか、観客によって好みが分かれるかも。
(上演時間2時間15分 休憩なし)追記予定

野火

野火

世田谷シルク

サンモールスタジオ(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観劇してきました。初めての会場で重たい内容の一人舞台。事前に大岡昇平さんの小説『野火』を読んで挑みました。物音一つしない客席からシンプルな舞台を観続けました。構成、効果音、永井秀樹さんの演技…どれも素晴らしくて辛い内容ではあるけど、観ることが出来てよかったです。

煙の汽水域

煙の汽水域

ムシラセ

小劇場B1(東京都)

2026/07/11 (土) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

三人芝居は鈴木(阿岐之将一)を中心に唯一の親友・宍道(池岡亮介)と女性(異儀田夏葉)の年代記(女性は一役ではない)。ある男の人生がその特徴的な断面を通して本質が焙り出される、といった趣向で書かれた脚本に見える。三名の人物特に鈴木の存在のリアル度(本質を射たと感じられるか)が評価に直結しそうだ。
手練れの役者、己の見聞の範疇になかった人生模様の提起、面白く観た。吟味は後刻記してみる。

ネタバレBOX

不倫相手の部屋で焼け死んだ夫の葬儀から鈴木家の自宅に戻った母。見たくない母の代わりに息子が検死に立ち会い、黒焦げの父を見た。話題は学校時代の息子の友人に。「すすすーん」とした佇まいで一人キレイな姿が際立っていた・・と母は言う。母が風呂を浴びてる間にその友人である宍道が、ビールの入ったコンビニ袋を下げて訪ねて来る。もろオバサンの寝巻の母が出てきて驚きの対面も、年の差恋愛の要素よりむしろ息子の友人で居てくれて有難うの体。ぶー垂れながらも割り切った風の母と、感情に埋もれる事のない息子、父の影が元々なく母子家庭に見える。宍道は今回の事件を知らず、訪問の理由は友人の誕生日だった。事情を聴いて驚き、死体を見たという鈴木の内心をおもんぱかるように背中をさする宍道。平気な様子だった鈴木はそれにほだされるような表情を一瞬見せ、暗転。(この振りは、鈴木の「抑えていた感情」を引き出してやった宍道、と見せて実は、鈴木の側には慰めるべき感情が元々ない・・という所に帰着する。むしろ撫でさする宍道の行為が、伏線になる。)
明転すると三十になった鈴木の誕生日、長年付き合った彼女から別れを切り出されて荷物をまとめる作業日となっている。二人の関係を知る、まだ友人の宍道もいる。宍道は完全に彼女の味方。仕事を理由に子どもを作らず海外出張もして会社での地位を確保する。鈴木にはそれが必須であった。煮え切らずに終わった鈴木を責める宍道だが、彼女の方はさばさばしている。数々付き合った中で彼女は一番風変りで鈴木には勿体ない理解ある女性だったのに・・。宍道がはけた後、なぜここへ来ての別れなのかが呑み込めていない鈴木は、宍道の剣幕に動かされるようにして、復縁を迫る。彼女は「もう十分話した」と言いつつ一応は耳を貸すのだが、結局仕事の都合で相手の希望には添えないという話に辿り着く。「ほらね」と彼女は十分悟った顔で去って行く。
最後の場面は五十になった二人。鈴木は既婚者で、浮気相手の自宅にいる。だがここでも別れ話。自分を見てほしいと女は言い、ありきたりな展開に見えるが、鈴木の方は予想に違わず家庭内付和が進行して妻が出て行って別居が始まった所。これを「朗報」として伝える鈴木に相手は冷めている。「だから?」彼女が鈴木と「真の関係」を望んでいた事は読み取れるが、妻と別れて自分と一緒に・・というタイプなのか、結婚が叶わぬ関係でもよかったのか・・不明。鈴木は仕事優先でやってきたから妻にも出会え、この女にも出会えたと思っている口で、現在の状態を肯定している。宍道がまた訪ねて来る。誕生日のケーキを持って。この時宍道は鈴木への思いを伝えてしまう。気持ち悪がる鈴木・・薄っぺらな鈴木をなぜ宍道は好いてきたのか・・これも不明。だが阿岐之氏の風貌が、納得させてしまう。凡庸で世間の風に流され問題意識もない、だがその風貌が何か期待させてしまう、そういう人って居るよな・・。従って、なぜ長年付き合ったのに今別れるのか、なぜ不倫関係になって今このタイミングで別れるのか・・彼は相手の本質に対する関心がない、だから「私を見ていない」と思われる。それが理由。
鈴木を見続けてきた宍道もその言葉を突き付ける。ある種の報い。何となく生きて、何となく終わって行く人生。唯一の友人の存在も大して有難がってはいなかった鈴木は、その存在にも去られた後、何かを考え始めるのか・・芝居は鈴木を「絶望」へ追いやっておらず、闇から覗く「光」も見えない。それは特殊なあり方ではなく我々の多くがそうしている姿でもあり、孤独を噛みしめて死に行く存在。鈴木のぼんやりと空を見つめる姿が、のしかかるような不幸に見えないのも事実。作者が描きたかったものが何かは分からないが、人間の断面を見た気はした。
おいしいディストピアの作り方

おいしいディストピアの作り方

MEMELT

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

パワーあふれる作品でした。
ストーリー、役者さん達の熱演、舞台美術や演出、全てに熱量を感じました。
難しく感じる部分もありましたが(自分の理解力のせい)笑ったり、怖かったり、共感したり、涙したりでした。
何とも刺激的な舞台、とても良かったです!

おいしいディストピアの作り方

おいしいディストピアの作り方

MEMELT

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/07/10 (金) 13:30

MEMELT『おいしいディストピアの作り方』

先ず、10分程上演開始が遅れたけど、そのことについてのアナウンスがなかった。開演が遅れることに触れるべきだと思った。

皆さんの熱量が半端ない上演作品だった。
衣装が良い。映像の組み込み方が良い。照明の捌き方が作品とマッチしていて良い。舞台美術のアイデア、それを実現させているのが良く、上演への組み込み方が良い。鳥船氏がその舞台美術の真ん中の捌け口のフレームの横棒の高さよりも身長が高く、そのすぐ前でのシーンで後ろを振り向き勢い良くその中に入る時にひょいと頭を下げて捌ける(クリアランス)、その一瞬で稽古量の豊富さを推し量れた。演者の皆さんが良い。

ただ戦争を題材とした作品なので言葉の選び方に配慮が必要だなと思った。若い方達は気にならないと思うが。

近未来、AIが、フライヤーの最初に書かれているのが「近未来、戦争を導いているのは1台のAI家電だった。」とあるので、それにSFブラックコメディーとも書いてあるのに、登場する武器 3丁(米稲田が持つ長いのも含めて/そうか!今、封筒に書かれたキャスト表を見て書き写したが、なるほどのネーミングだな 笑)が近未来的ではなさすぎる。それを言うならあの重要なAI家電も今過ぎるし(まああれが世に登場した時から一緒に居るがその形状は半世紀経ってもまったく変わって無いのも事実だけど)、それに一番大事なパンもそれを言うなら今と同じだ。このあたりをSF的に出来なかったのかなと思う。それと傘達はうーんと思った。

そして、終演手前では不覚にも 笑、涙しそうになった。しかし、ここに書いた諸々に作品に入り込む邪魔をされてしまった。説明台詞がちらちらあったのは仕方ないとするのかな、映像で出来た様に思うけど。

で、ここで封筒を見たら舞台美術はなんと!杉山至さんではないか!失礼しました、そりゃ良いに決まっている 笑。
そして、我等が江益凛さんはなんの役だろうかを見ようと、封筒の中に何枚もチラシが入っているけど、あれ?肝心の当日パンフレットが入ってないぞ!と思ったのでした。やられました 笑。

その鉄塔に男たちはいるという

その鉄塔に男たちはいるという

自由劇場

神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂(兵庫県)

2026/07/11 (土) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初見のお芝居でしたがサスガ自由劇場!素晴らしいパフォーマンスでした⤴️ジゲキのオリジナル演劇も観たいなー(*^_^*)

迷妄曲論

迷妄曲論

藍澤慶子一人芝居

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2026/07/07 (火) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

断れない女Kこと私の半生(反省と小さな抵抗)。

プライマ・フェイシィ

プライマ・フェイシィ

シス・カンパニー

ザ・スズナリ(東京都)

2026/07/01 (水) ~ 2026/07/26 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2026/07/11 (土) 17:00

2度目の観劇。110分。三浦本人が慣れてきたようで、前半は笑いを誘う演技をする余裕ができていたが、その分、後半の絶望が深く響く。エンディング、前方に出てくる演出は、我々にも問い掛けているという意味なんだろうなぁ。
カーテンコール3回の価値があることは認めるが、あのタイトな作品を演じた後に3回も呼び出すのは、三浦に可哀相ではないかという気がした。

成瀬は天下を取りにいく

成瀬は天下を取りにいく

松竹

サンシャイン劇場(東京都)

2026/07/04 (土) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

価格13,500円

後味が最高に良かった! 読書なら読後感ということばがぴったりくるけど、観劇体験の場合はどう言えばいいかわからないので「後味」にしておきます! 自分は東京で観たけど、内容的にゆかりの地である京都(京都のほうが東京より公演数が多いの好感)や、特に大津で観る人がとてもうらやましいです。大津公演をたくさんやって、みんなが大津に足を運べばいいのにと思います。

ネタバレBOX

実は主役はピアノです。

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