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みちくさモラトリアム

みちくさモラトリアム

南森町グラスホッパーズ

スモールシアターKIKI(大阪府)

2026/07/18 (土) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

短時間に濃厚な内容を詰め込んだ会話劇
この劇団はコスパ悪いながらも、内容は良い
一発屋の苦悩 父親及び劇団への思い等々
何事も終わらせるという事は辛いですね…

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

1970年代の横浜を舞台に市井というか
タイトルのパール食堂を中心に
そこに集う人々の生活を丁寧に積み上げ
見せてゆく群像劇でありました
初演から15年目の夏の再演だそうで
それは まぁ作り込まれていたなぁと
感心しきりの2時間10分でした
舞台セットも立体的で良く出来ていたと
感じた全席指定の作品

ただ文句があるのは
全体 静かな会話劇なのに
着信音を高らかに鳴らした馬鹿がいたのが
とても許せんわい

ネタバレBOX

説明にあったのは狂言回し役の
擬人化猫さんで
ここで生まれては死んでを
繰り返してたという事でした

ただ舞台設定は1970年代と
なってた様だが観たイメージは
もっと終戦後が近い感じでしたね
坂が多い街で という台詞は共感出来たし
白装束のメリーさんも出てきて
横浜の印象は強く感じました
時間経過を服装で表現しており
よく着替えらてて説得力も高かったデスよ
煙の汽水域

煙の汽水域

ムシラセ

小劇場B1(東京都)

2026/07/11 (土) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

時間が進んで年を重ねて行く様子をとても上手く演じ演出されていて、夢中で観ていました。好きな舞台でした

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても良かったです。ひとりひとりの人物がきちんと出来ていて、観ていて全ての人に感情移入してしまいました。素敵な舞台でした

ネタバレBOX

隣の方がバインダーを出して劇中もずっとメモをとり、気になってしまい、集中をそがれました。メモをとる作業はご本人が思うよりきっとだいぶ周りに迷惑ですね。やめてもらいたいなと思いました。後ろの席が空いていたので移動してしまいました。その後は集中して観れました。
あきらめて明日

あきらめて明日

青春事情

新宿眼科画廊(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/21 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

結局どこにもたどり着けなかったけれど、この先どこかにたどり着けるかもしれない、そんなお話。

いわゆる大層な「物語」とは違い、我々の日常の延長線上にある出来事を描いているため、ともすれば平板な印象を与えかねないが、周辺に特異なキャラクターを配置することによって、物語にアクセントがつけられ、中心人物たちの実像が浮き彫りにされていたように感じた。

なるほど、これが「群青劇」か。予想通り、作品は「暗」とか「陰」の空気を纏っていた。でのその先の希望の光もわずかながら見えたようで、このシリーズの今後から目が離せない。

せかいをみてくる

せかいをみてくる

アンティークス

小劇場 楽園(東京都)

2026/06/17 (水) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/06/21 (日) 12:00

【~Team Sea~「これから」】
11年ぶりの三演目とのことだが今回が初見。
疲れて帰宅した主人公が転寝から覚めると見知らぬ人物がいて母は父と妹だと言うが……という某有名ミステリー劇を想起させる状況から始まる物語、あれこれ主人公の「記憶を旅する」展開から漠然と予想していたが結末で「あ、やっぱり!」。ある意味ブッ翔んでいて夢を見ているような中にしっかり伏線を張っているのが巧み。そんなところに やみ・あがりシアターの「背に描いたシアワセ(2018年)」に通ずるモノを感じた。好きなんだなぁ、こういうの。

ゆゆしきモータープールの駐車練習 #1  『駐車場でパスタ!』

ゆゆしきモータープールの駐車練習 #1 『駐車場でパスタ!』

ゆゆしきモータープール

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2026/07/19 (日) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

4作品のオムニバスコント
芸術創造工事中で、どこで?と焦ったが…
ランタイムは40分と短め 笑えたけど…

ユートピア

ユートピア

画餅

小劇場B1(東京都)

2026/06/10 (水) ~ 2026/06/14 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★

それを嫌いになりたくないから仕事にしたくない
みらいなセリフ良かった

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

舞台セットが昭和レトロっぽく特にネオンがステンドグラス風で素敵なセットでした。
出てくる人達皆が主役という感じで一生懸命戦後を生きていく姿がとても良く2時間見入ってしまいました。
特に松本紀保さんはスッとした佇まいが素敵でした!

ネタバレBOX

劇団さんは関係ないのですが、開演時間間際に何名もの人が入ってきて結局10分以上開演が押してしまうという・・・
そしてあれほど前説でも言っていたのに思いっきりスマホが鳴っている人がいて素敵な舞台だったのでそれが残念でした。
フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

劇団 枕返し

小劇場 楽園(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

フライヤーで想像していたものと話が全然違い、良い意味で裏切られました。

ネタバレBOX

荒唐無稽なのですが、ストーリーはしっかりしていて、引き込まれます。フランケンシュタインや座敷童子の苦悩や哀しさがところどころに見え隠れしました。最後のシーンは、少し悲しくも切なくもありました。
喫茶ポローニア

喫茶ポローニア

こぬかーめ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

通り魔に恋人を奪われた主人公が、過去に戻って恋人を助けようとするストーリー。
上演時間が長い印象はありましたが、どんな展開になるのか?と惹き込まれました。
そして、まさかのラストに驚愕!
全く予想の出来なかったラストで、良く出来た脚本だと思いました。
役者さん達の一生懸命さも好印象でした。面白かったです!

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

劇団 枕返し

小劇場 楽園(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

公演は、話を多重構造にすることによってミステリアスさを、その関心・興味を惹き 観(魅)せるを意識しているよう。物語は主人公 実が5歳から23年後(28歳)の世界へ、しかし途中の過程はほとんど描かれない。時間(過去と現在)の往還と場所(実家と病院)の移動、その組み合わせにフランケンシュタインと地底童子(クラボッコ)を巧みに絡ませ重層的に展開していく。(無難に)辻褄合わせというよりは、勢いで持っていった印象。

フライヤーの絵柄というかデザインが昭和の映画ポスターのようで、おどろおどろした雰囲気を醸し出している。しかし公演は、怪物や妖怪が登場するにも関わらず 奇妙さの中にユーモアを交え楽しんで観ることができる。台詞は科学的な理論や理屈というよりは、こじつけや屁理屈として捉えたほうが物語を楽しめる。勿論 フランケンシュタインの物語そのものの体裁(書簡体形式)などを挿入していることは分かる。外見のビジュアルーメイクや衣裳などは、劇団枕返しらしい特長で好感。詳しく あらすじ などは書ず、どの公演もそうだが 特にこの公演は一見に如かず。
(上演時間2時間弱 休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、中央の柱を現世と来世の境界、実家の内/外といった結界(多くの封印紙)に見立て面白い。中央に長方体、奥に直方体とその横に雑多な物が載った飾り棚。全体的に薄暗く不穏な雰囲気を漂わす。

実(5歳)は、クラボッコと かくれんぼ をして遊んでいる。そして28歳になった実は 父が亡くなり実家に戻ってきた。それから奇妙な出来事が次々と起こり、虚実が綯交ぜになり意識が混乱するばかり。意識が混濁した世界では、いろんな人はもちろん、怪物や妖怪も自然に存在している。フランケンシュタインの物語や座敷童の伝承などを巧みに散りばめ、不思議な世界観を築いていく。奇妙なものたちを日常の延長として描くことによって、幅広い意味での共存共栄といった問題意識を感じる。

実の記憶はツギハギだらけ、その意識とフランケンシュタインの外見を重ねる奇知。どうしてという謎の解明こそが、実の現状を知る術(すべ)。一見 難解という現象だが、今 表れている事象こそが実の無意識下の幻視/幻聴だ。
次回公演も楽しみにしております。
ダスティ・ジョーのシュバルガ探検

ダスティ・ジョーのシュバルガ探検

劇団 気晴暮らし

表現者工房(大阪府)

2026/07/19 (日) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

お客がまだ来て無い→5分遅れ と 100分予定の120分超えは… どうなんだろ〜
内容はしかり 面白かった
アドベンチャー感と思想感が絶妙に絡み合ながら話は進む
カオス系だけに演技は安定感有
時間を気にしなければ、楽しめます

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
劇団化15周年の集大成として満を持しての上演。未見の作品で 仮チラシを手にしてから待ち望んでいた公演をやっと観ることが出来た。1970年代の横浜を舞台にした群像劇。そこにあるパール食堂を中心に 市井の人々を優しく見守るように綴った珠玉作。冒頭 全ての人物が舞台に上がることによって、この街が主人公と言っているよう。舞台美術がすばらしく、下手が変形遠近法を用いたようで、歴史の刻みと当時の世相が浮かび上がる。夏から秋にかけての物語、その季節の花である「芙蓉(フヨウ)」の響きが物悲しく聞こえる。

チラシにある「私は今日、死にました。この道、あの空。錆びた色のゴミバケツ」は、名もなき人々、特に女性 それも母に焦点を当てている。名も「無き」であり「泣き」そして「亡き」である。そこには戦後の影が色濃く投影されている。少しネタバレするが、白塗り娼婦ーハマのメリーさんーを連想させるMという女性が登場する。「GIベイビーを生み育てた無数の名も無き母たちの幻影を彼女に重ね、戦後の横浜を描く 傑作戯曲」の紹介文は誇張ではない。まさに鎮魂の祈り、人間賛歌を高らかに謳った作品。見応え十分。
(上演時間2時間 休憩なし)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

劇団 枕返し

小劇場 楽園(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

真ん中にでかい柱があって観にくい劇場!
色々な要素がてんこ盛りだけど、最後に上手くまとめてる。
スタッフ細胞は笑った!

細かい処がいくつか気になった。
父親の日記が1と2では開き方が逆。
脚を怪我した警官の松葉杖が痛めた脚をカバーしてない、等々

帆を掲げて~音楽と朗読で文学の海を漂う2026

帆を掲げて~音楽と朗読で文学の海を漂う2026

gusuto de piro

MUSICASA(東京都)

2026/07/18 (土) ~ 2026/07/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

昨今流行り?の朗読劇ではなく「朗読」でした。松浦このみさんお1人での約100分。そして音楽と音響と照明で表される世界は素晴らしかったです。思わず自分の肩に触ってしまいそうになったのは私だけ?川端康成がこんな小説を書いていたことも驚きでした。読んでみようと思います。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても良かったです。
上質で本物の舞台でした。

学生チケットもあり、高校生?くらいの若い子達もいたけど、どんな風に感じたのかな…世代によっても色々感じ取ることが違うのだろうなと思いました。

ネタバレBOX

私が70年代の生まれで、それぞれ敗戦後に片親が苦労して育てた父と母の子なので、同じような話…本当は疎開時産まれた叔母がいたらしいとか、肌が黒くて差別されているこの世代の知人とか…同じようなことがあちらこちらであって、みんな必死で生きていたのだろうなぁと思いながら観ました。
特に横浜なので、架空の話ではなく、現実にそこかしこにあっただろうことを時間と空間を超えて、実際に体験する感覚でした。

客席に入ってすぐ丁寧な舞台装置、照明、音響とともにすぐ横浜の港町に引き込まれ、役者さんもその時代を生きていて、観る側も時空を超えた人々の生き様を共有出来る、素晴らしい舞台でした。

あと、先月愛猫が虹の橋を渡りまして、そろそろ草木になって生まれ変わる頃だよなぁと思っていたので、初っ端から泣かされました。

今度横浜に行ったときは、外国人墓地とかも、間違いなくこの舞台のことを思い出しそうです。
パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

青⭐︎組/吉田小夏が貫いて来た世界観、感性が(恐らく私が観た10年前以上に)作品として結実した舞台であった。それは言ってしまえば、私めの目に「甘い」と映りがちであった青組の人間観、社会観の決して甘くない背景が舞台の細部に息付かせていた、という事である。配役、俳優力と演出の力量の深化は当然、時を重ねた事による人間洞察力も反映されている事であろうし正に寿ぐに相応しい劇団化15周年、と思わせる。
印象的なディテールをまた時間を見つけて書いてみたい。

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

劇団 枕返し

小劇場 楽園(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

コメディやシリアスな部分、様々な要素が盛り込まれ観応えがありました。
それぞれのキャラクターが魅力的で、特にフランケンシュタインの再現度(?)が印象的で、時折感じる淋しそうな目が刺さりました。
不思議な世界を堪能できる舞台、面白かったです!

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初めて青⭐︎組を観劇させていただきました。
始まりから海を思わせる演出にワクワクします。そこの街で生き、そして生活を営む人達の生き様を丁寧に描かれています。
それぞれが色んな悩みなどに直面しながらも、頑張っている姿に、私の鬱々とした気分も晴れ
少し頑張ろうと前向きな気分になりました。
群像劇、私も横浜の港の一員のような気分でとても良かったです。

藤川さんの演技とても良かったです!!!!!

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