最新の観てきた!クチコミ一覧

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喫茶ポローニア

喫茶ポローニア

こぬかーめ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2026/07/18 (土) 13:00

人間や事件の接点が徐々に判明していく複雑系ステージ。最後の最後の種明かしが「ああ!」 暗転&机と椅子の出したり引っ込めたりの回数がもうちょっと少なくなるよう要工夫か。

この劇場に最後に行ったのはコロナ禍前なので数年ぶり。存続しててよかった。

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

劇団 枕返し

小劇場 楽園(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

こちら初見です。
今日はどこを観に足を運ぼうか迷ってたけど、好きな劇場(楽園)であったこと、以前から少し気になっていた団体だったこと、フライヤーが大変好みだったこと。以上の要素から、当日券で飛び込みました。
結果、すごい好みな要素ばかりの芝居で、リピーター割を利用して、マチソワしちゃいました。

フライヤーを見る限り、良くも悪くも怪奇趣味の子供騙しのような、大げさな芝居を想定しそうだけど。
OPあたりは、その辺りの趣味大歓喜だけど。実際には、ミステリー要素が強いかな。
おバカな要素や、衒学的な、あるいは哲学的な、生硬なセリフパートとかもあって。
人間って何?みたいな部分も触れられます。
妖怪が実在し、医学科学も現代より進んでる世界でのミステリーって感じ。

OPは、白黒の怪奇映画テイスト、序盤はB級ホラー映画テイスト、そこから個人的には、夢野久作の怪作ドグラ・マグラのような、立ち位置の不安定さをおぼえるミステリーで。最後は綺麗に回収されて、リリカルに情緒に持っていかれる感じ。

ファンタジーやオカルトってだけでダメな人がいるってのも知ってますが。
そうじゃなければ、観たら刺さる人、確実にいる芝居だと思う。
美術や衣装も公演の規模にしては、頑張ってるし。
役者も、みんなハマっていて安心して観られました。熱量も心地よかった。

荒唐無稽な設定ではあるけど、枝葉までよく出来てると思います。
2回観たので、2回目できちんと拾えるなって思えました。
フライヤー見て気になったら、ぜひ、観に行って欲しいな。

ネタバレBOX

もし、ネタバレを気にしないでタイトルをつけるなら、”恋する座敷童”だと思います。
朗読劇『紫苑のもみじ』

朗読劇『紫苑のもみじ』

AOI Pro. サンライズプロモーション東京

日本青年館ホール(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ちょいとファンタジーで恋バナ入った家族ドラマの朗読劇、なかなかに楽しめました。有名な声優さん達を生で見れたのはいいですね。ピアノトリオの演奏も効果的でした。

母と惑星について、および自転する女たちの記録

母と惑星について、および自転する女たちの記録

金蘭座 はらから倶楽部

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

前作も拝見 今回もめっちゃ良かった
母親を優先する(死ぬまで面倒をみた)、1人っ子の娘
その娘(スナック経営)の三人(全て娘)の子が繰り広げる会話劇 場所は長崎とトルコ🇹🇷(イスタンブール→散骨)
長女は高校卒業後、東京の大学へ 現在はライターの36 未婚で恋多い
次女は専業主婦で、配偶者はバンドマン
三女は地元長崎のお土産屋勤務 配送の人と付き合い子供が…
母親の影響を強く引き継いでいる三人
母親は言葉づかいは汚いけど、本当は女性らしくて、優しい人なんだと思います 男運は無いというか、優しさに飢えていたんだと…
とても良かったです😊

帆を掲げて~音楽と朗読で文学の海を漂う2026

帆を掲げて~音楽と朗読で文学の海を漂う2026

gusuto de piro

MUSICASA(東京都)

2026/07/18 (土) ~ 2026/07/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最高!朗読劇ならぬ朗読ですが、松浦このみさんの朗読のスキルに圧倒されました。「片腕」も「さやさや」もどことなくつげ義春的な世界観の話で個人的にドンピシャリでした。朗読されている半分ぐらいの時間を目を閉じて聞いていましたがめちゃくちゃ映像が瞼の裏に浮かびました。あと、音響が最高でした。目の前でアンプラグウドのアコギライブをしているかと思えるぐらい音の立体感がありめちゃくちゃ臨場感がありました。

喫茶ポローニア

喫茶ポローニア

こぬかーめ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

まずは喫茶店兼バーのマスター役の俳優さん、声がめっちゃいいですね。文字通りイケボですね。マスター役の俳優さんの朗読劇を見てみたいと思いました。さて、舞台ですが、役者さんにちょっと照れがあるのか学生演劇ぽさが感じられたかな〜と(それだけに2時間がちょっと長く感じられたかな…と)。でも若さあふれる舞台で十分楽しめました^^

木ノ下歌舞伎「心中天の網島」アクセシビリティ版

木ノ下歌舞伎「心中天の網島」アクセシビリティ版

一般財団法人松本市芸術文化振興財団

東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)大ホール(兵庫県)

2026/07/18 (土) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

歌舞伎を現代的にアレンジして、分かりやすく表現した演劇
曽根崎心中なんだろうか…
男として共感デキたのは…
楽しめました
小春可愛かった🥳

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初めて青☆組を観させていただきました。ゆったりと流れる舞台進行がとても心地良く、温かい気持ちになりました。もちろん登場人物のそれぞれの物語は決して幸せなものばかりではないけれど、それでも救われた気持ちになりました。舞台美術が照明によって生き物のように色々な表情をみせる秀逸な舞台。役者の落ち着いた演技。語りすぎない脚本。ほんとうに良い時間を過ごすことができました。多くの人々に観てもらいたい舞台です!

無伴奏ソナタ -The Musical-

無伴奏ソナタ -The Musical-

ナッポスユナイテッド/AMUSE CREATIVE STUDIO

サンシャイン劇場(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/07/18 (土) 17:00

165分。休憩20分を含む。(80-休20-65)

あきらめて明日

あきらめて明日

青春事情

新宿眼科画廊(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/21 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前向きに生きようというより、何とか前を向こうと足掻く人たちのお話。本公演とはちょっと違う、このモヤモヤ感もまた一興。

ミス・シャーロックホームズの憂鬱

ミス・シャーロックホームズの憂鬱

追手門学院大学演劇部「劇団飛行船」

追手門学院大学安威キャンパス学生会館3階大ホール(大阪府)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/18 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

シャーロック・ホームズの女性版という設定が既に面白い♪無料カンパ制で観れるのが申し訳ないと感じるくらい面白かったです\(^o^)/

あきらめて明日

あきらめて明日

青春事情

新宿眼科画廊(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/21 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

占いやら、セミナーやら、宇宙人やら、そんな怪しいモノ達に振り回されるのはご免だわ。

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

フランケンシュタイン対地底童子(クラボッコ)

劇団 枕返し

小劇場 楽園(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

凝ってますね。詰め込んでますね。グッとくる展開ですね。やはりラストはこうでしたか。

喫茶ポローニア

喫茶ポローニア

こぬかーめ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

少しドキドキする内容です

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

説明文にあった文章が、こういうことになるのかという冒頭のシーンで、ぐっと持って行かれた。エピソードが重層的に描かれ、舞台が進むにつれて分かってくることも。切ない物語だけど、前向きに生きようとする登場人物たちが愛おしい。

ネタバレBOX

ミッキーを演じる紫音琉花、何だか見覚えがあるんだけど、どの舞台だっけなと思っていたが、5~6年前に桐朋学園で観た、吉田さん演出の『Butterflies in my stomach』に出ていたうちの1人のよう。
喫茶ポローニア

喫茶ポローニア

こぬかーめ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/07/18 (土) 13:00

ストーリーが良く練られていて、凄く面白いです!

喫茶ポローニア

喫茶ポローニア

こぬかーめ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

 初日を拝見。華3つ☆

ネタバレBOX

 尺は2時間弱。下手奥にカフェバーカウンター。タイトルには喫茶と入っているが実際はカフェバーなので棚には酒のボトルも見える。カウンター手前に丸椅子2脚。上手ホリゾント手前にも棚風の家具が見えるが殆ど機能せず。出捌けは黒幕で袖を拵えて上手奥の側壁から、1か所のみ。場面が喫茶、バーの場合のみ上手奥に小テーブルと椅子、板ほぼ中央にやや大きなテーブルと椅子を配置する。
 肝心の物語はポローニアに出入りする常連客の若いカップルの内の一組(カイリ&カナデ)の彼女、カナデが道端に倒れた男を気遣い近付いて歩道に連れて行こうとした際、刺殺されてしまったことに起因する幽体離脱を起し過去に戻り生霊として他者に取付くことによってこの事件を阻止しようと図った顛末を描く。このメインストリームに目に見えない何者かと話しているように見える謎の老人や、父と共に心中したカナデの友人、アイス。カイリ、カナデの友人リオとリナ兄妹ら若者達同士の付き合いからくる自然な人間関係の齎す連帯感から生まれた互いへの共感や思いやりが現実には実を結ばない事実に打ちのめされる姿を通して事象のあらましを伝える。
 一方、謎の老人は略称:超常管理局(正式:防衛省直轄超常的隠匿指定事象並びに誘因因子及び関連人物統括管理局)に調査された過去があった。この老人がカイリに憑依のイロハを仕込んだのである。他に心中した父子の事情や父、娘の対話、カナデ刺殺犯の在り様などもポローニアでのマスターらとの対話を通じて明らかにされているが。様々な要素が収斂されてゆく中、結論はどうなるのか? それは観て後。想像にお任せしよう。
 脚本は少々荒い。初日を拝見したが、役を生きていない役者が居たのは残念。役者自身の性向や癖も在るのかも知れないが役者は最低でも役を生きなければ意味がない。脚本が粗ければ稽古中に侃々諤々の議論を経て修正しておくべきである、こういった基本的な作業が出来ていない点で演出にもっと気を配って欲しい。
踊ろうドロシー✕化かす

踊ろうドロシー✕化かす

神威少女パンク。

シアターシャイン(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/07/18 (土) 14:05

「化かす」55分。休憩なし。

点描の絆

点描の絆

東京ストーリーテラー

スペースBANRAI(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/07/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/07/18 (土) 11:00

お見事です。Aチーム(2026年7月18日)とBチーム(2026年7月25日)を観劇。2012年初演版、2018年再演版、そして、再々演となる本2026年版とこの物語を味わいました。役者の皆さん、スタッフの皆さん、素晴らしかったです。

私にとっては個人的に特別に大切な物語です。

先日、33年にわたりお世話になり続けた私の師匠が他界しました。そのようなタイミングで本作を再々演で観劇できることは感慨深かったです。

私の師匠はまさに本作に登場する安芸泰山のような方でした。これまで本作の2012年初演と2018年再演では、弟子の野崎俊介視点に共感しながら観劇していましたが、2026年再々演の今回は、初めて師匠の安芸泰山視点でこの物語を味わうことができました。今回、安芸泰山が弟子の野崎俊介に語りかけるとある3つの台詞が、心に沁み入り残りました。また、息子の秋山晃一視点で観ると彼がやろうとしていたことは何も間違ってはいないと感じる。

観劇後、物販で購入した2026年版台本を、舞台を思い浮かべながら文字で読み、この大切な物語を噛み締める。

この物語を大切に熱い熱量で丁寧に創り上げてくださりありがとうござます。

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/20 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

劇団の代表作と呼ばれるのも納得の、円熟味と深い余韻を感じる作品でした。
あえて語りすぎない表現や、行間を読むような場面が観る側の想像を心地よく膨らませ、物語の世界へと引き込まれました。
1970年代の横浜という時代背景が自然と浮かび上がり、切なくも温かな空気に包まれる、味わい深い舞台でした。

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