
コーラボトルベイビーズ
第27班
駅前劇場(東京都)
2018/06/22 (金) ~ 2018/06/27 (水)公演終了
満足度★★★★★
面白い!
最初の方は伏線に気づかず、頭の中に?マークがいっぱい。しかし、だんだんわかってくると、ぐんぐんと引き込まれて時間の経過を忘れて楽しめた。

つじたく
大野城まどかぴあ
大野城まどかぴあ(福岡県)
2018/06/24 (日) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★
タクフェスでは難問を役者さんに振る宅間さんが、辻本さんにコント毎に難問をふられるのは新鮮です。辻本さんの魔の手は岡本さん、そしてお客さんへ、大阪ののりです(^^)

ZEROTOPIA
地球ゴージャス
福岡サンパレス(福岡県)
2018/06/22 (金) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★
オープニングは、西川貴教さんの熱唱にアンサンブルのみなさんがバックダンサーとコンサートのようです。
愛を信じるというストーリーもありますが、個人的には、西川貴教さん、藤林美沙さん、大勢のアンサンブルの歌やダンスに注目でした。
岸谷さん、寺脇さんのコントで和らぎました。

ハングマン
パルコ・プロデュース
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2018/06/21 (木) ~ 2018/06/22 (金)公演終了

めぐるひかり
BASEプロデュース
BAR BASE(東京都)
2018/06/26 (火) ~ 2018/07/10 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/26 (火) 20:00
価格2,000円
米内山さん作品としては異色?(私見)
ストレートに辛辣なやり取りで始まり雨降って地固まる、みたいな。初演未見につき、当時のエビス駅前バーの使い方や店名などを想像しつつ楽しむ。それぞれに○○する落としどころはいかにも、かも。

トリニティ・アイリッシュ・ダンス
テンポプリモ
アクロス福岡 福岡シンフォニーホール(福岡県)
2018/06/26 (火) ~ 2018/06/26 (火)公演終了
満足度★★★★
久しぶりのトリニティ、formationがすばらしい。宙に浮いたように見えるタップダンス、18歳から26歳のダンサー22名ということで、キレッキレのダンスです。
ダンスの合間の演奏も聞き応えありでした。

お蘭、登場
シス・カンパニー
シアタートラム(東京都)
2018/06/16 (土) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★
この劇場の「お勢登場」も前売り即日完売で苦労したが、こちら「お蘭」はもっと足が速く午前完売。劇場は同じなのに、スタフ(作・演出)も俳優も、主催(製作)も変わった。どういう話し合いが行われたのか、知る由もない(知ってもどうと言う事はないが)が、タイトルまでフォローしてしまうとは、ずいぶん大胆なことをやる。幕が開くとセットの二重組まで「お勢」と同じ、出だしも同じお勢登場の場面から始まるので、これはパロディかと思ってしまうほどだ。しかし、お勢が乱歩のファンタジックな世界を軸に現代的な悪女を作ろうとした現代劇なのに比べると、こちらは乱歩の猟奇趣味を素材にしたステージショーの味わいである。いまどき乱歩がそんなに面白いか?と首を傾げるが、お蘭は役者もそろい、北村想も肩の力が抜けていて、75分と言う短さもあって、とにかく飽きないし、面白いのである。劇中でも言うように、乱歩などは今や子供だましの設定のカノン的な繰り返し(これは旨いことを言うと思ったが)で、劇中設定が引用される、人間椅子、鏡地獄、お勢登場、江川蘭子などもろもろの作品に登場する悪女も、種を割れば、どれも同じの「蘭子」の繰り返し、これを小泉今日子が七変化で勤め、歌まで歌い、追う側の明智(堤真一)も、こちらは小説ではあまり登場しない目黒警部(高橋克美)も、まずはカノン的装置のパーツ(明智も空地と名前は買えてある)と決めてしまえば、あとは本と役者の世界である。楽屋オチが何度も登場してシーンにまでなっているのも、ステージとしては面白い趣向で客ウケしている。数年前に乱歩の著作権が切れたよしで、大劇場も小劇場もしきりに乱歩原作を上演するが、これほど乱歩を読み切った作品は少なく、どこかで乱歩的幻想と怪奇の世界を信じようとしている。こちらはまるでその気がないところがよかった。これは確かに現代の乱歩の読み方で「日本文学シアター」にふさわしい。

鎖骨に天使が眠っている
ももちの世界
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/06/22 (金) ~ 2018/06/26 (火)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/06/26 (火)
物凄い余韻が残るお芝居でした☆とにかく早く先が知りたくてもどかしい展開に終始引き込まれっぱなしでした♪ドロドロした展開に登場人物の中でどんな結末を迎えるのかと思ったら世界情勢が絡む政治的な結末に着地したんで意表突かれましたね★とはいえそこまでの展開があまりに面白いんで全体を通して【良く出来た素晴らしいお芝居】なのは間違いありません☆

いつか抗い そして途惑う
劇団イナダ組
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2018/06/14 (木) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
イナダ組の舞台にハズレなし!
藤村Dの演技も普通に観れるようになったのは(誉め言葉)びっくりした。
ちゃんとした俳優に…
このメンバーでこの料金は安過ぎる印象です。

『蛸入道 忘却ノ儀』を10倍楽しむ会
庭劇団ペニノ
森下スタジオ(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/06/25 (月)公演終了
スタジオ内に建立されたリアルなお寺のセットで本格的な儀式を体験。タニノクロウさんのプレトーク、上演、宮城聰さんとタニノクロウさんの講座も含めて超充実!全席自由。桟敷席とベンチ席あり。会場へはお早めに!

娯楽天国の“お気に召すまま~As You Like It~”
劇団娯楽天国
TACCS1179(東京都)
2018/06/20 (水) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
良かったですよお。面白かった。
始めのほうは、あれッハズレかな?とも思ったけれど、実に良かった。
2時間半超の長い劇でしたが、これならば納得です。切りようがない。
ぜひシェークスピアの他の作品や、チェーホフなどの古典的な作品も見てみたいと思いました。

ミュージカル DAY ZERO(デイ・ゼロ)
シーエイティプロデュース
DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)
2018/05/31 (木) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/22 (金) 19:00
原作はアメリカ映画とのことでしたが、現代日本にも通じるテーマと、全員の安定した歌唱力で、物語自体にも登場人物にも感情移入して見ることができました。

シャンデリヤ
U-33project
高田馬場ラビネスト(東京都)
2018/06/22 (金) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/23 (土) 14:00
4つの短編で、どれもテンポがよく楽しかったです。動画配信やNHKの受信料、ネットの書き込みなど、現代の色々をうまくネタにしたり問題提起したりしていて面白く見ることができました。

ダイアナ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/06/25 (月)公演終了
満足度★★★★
"愛”という普遍的なテーマ、それを求めるがゆえに強い衝動に突き動かされる男女3人の不可思議な会話劇。
チラシの内容から何となく幼馴染の三角関係と想像していたが、見事にそのシチュエーションは外れ、別の愛の形を観ることに…。恋愛の妙味、不可思議さが劇として見事に具象されていた。
(上演時間1時間)

ダイアナ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/06/25 (月)公演終了
満足度★★★★
舞台上はほぼフラット、脚立が3つ、パイプ椅子が2脚、」型の客席に画された対面の壁に立てかけられている。脚立は1つだけ組み立てられている。

ミュージカル「魔女の宅急便」
フジテレビジョン/アークスインターナショナル
新国立劇場 中劇場(東京都)
2018/06/15 (金) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/21 (木)
価格10,500円
平日のお昼に観に行きましたが、子供連れも多くいました。若い男女二人組や年齢に関わらず女性二人組が主な客層で、私と同様一人で来ている女性も割と多かった印象です。
はじめは、正直「え?こんなもん?」って思っていました。期待値が高すぎたのかもしれません。
しかし物語が進むにつれてメッセージ性がだんだんと見えてきて、第2幕開幕後は泣きっぱなしでした。生きるということのつらさや苦しさ、やるせなさ、不甲斐なさが一気に押し寄せてきました。魔法、という要素があるかぎりファンタジーの枠からは抜けきれないのですが、ただのファンタジーではなかったです。私にとっては、酷くメッセージ性の強い舞台でした。
ジブリの魔女の宅急便とは全然違うので、そちらを期待してるかたにとってはこれじゃない感があるかと思います。でも、だいたいの筋書きは似ていますし、舞台は舞台でとても素敵でしたので十分楽しめるはずです。

serialnumberのserialnumber
serial number(風琴工房改め)
The Fleming House(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/25 (月) 20:00
風琴工房あらため serial number の旗揚げ公演。『next move』を観た。将棋のプロ棋士を目指す2人の男の友情を、やや笑いも混ぜつつ、厳しさのある世界を見事に描いていた。天才棋士・藤井聡太の登場で注目される将棋界だが、以前から書かれていたという脚本を公開舞台化した。小学生から26歳までを田島亮・佐野功が演じるのだが、小学生を演じても愛嬌ある2人で、成長に応じて変化する様子と2人の関係の描き方が素晴らしい。ただ、最後の「負けました」のセリフを敢えて削る選択はなかったのかな、とも思う。でも素晴らしい舞台でした。

奇行遊戯
TRASHMASTERS
上野ストアハウス(東京都)
2018/06/20 (水) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/22 (金) 19:00
2010年に初演したものを、若手公演として再演する。力作だった。中津留自身の経験も元にして、九州の田舎町での若者たちの厳しい暮らし等のエピソードが展開され、それが、2場では中国との対立やシーシェパードを思わせる団体との絡み合いに発展する、という、社会派に転じた頃のトラッシュの代表作という意気込みで書かれたらしい。この頃は、1場と2場の間にナレーションを字幕で見せつつ、大きく場面転換をする手法を取っていたが、それが久々に復活した。田舎町に突然現れた謎の女(藤堂海)やDV夫から逃げようとする璃子(堤千穂)を始めとして、登場人物が2場で変化するところは見応えがあると思う。
初演は2時間50分だったが、今回は実測で2時間38分。やや短くなっていた。
なお、会場に、初演で謎の女を演じた林田麻里(初舞台だったハズ)、璃子を演じた川崎初夏がいて、新旧女優陣の勢ぞろいとなった。

ダイアナ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/06/25 (月)公演終了
満足度★★★★
男女3人濃厚会話劇。この演目初めて観ましたが、実にイイ話ですね。いわゆる修羅場なんでしょうけど、コミカルで最後は泣けました。タイトルの意味も分かったし。

野外劇 新譚 糸地獄
吉野翼企画
西戸山野外円形劇場(シェイクスピアアレイ)(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
満足度★★★★
音楽が大きな要素であり魅力である吉野翼企画。『恋 其ノ弐』『血花血縄』(どちらもリオフェス。こまばアゴラ)と確かな手応えあり、野外劇に足を運ぶ。こういう場所がある事も知らなかった。半欠け椀状の野外劇場の客席段の方を演技エリアとし、平らな底にイスを並べ(200席弱といった所)若干見上げる角度で観劇する。上部の手すりの背後に木々があり、夕闇迫る天然の照明を利用。声の音量に難あり、魂込めた台詞が宙に拡散しがちで言葉そのものが聞こえない場面も多くあったが、あちこちに散らばる「白い女」(多数で定位置、遊女のように観客に手招きの風情)と中央上段に居座るのぐち和美、男4名、黒装束の踊り手8名がつくる「劇場」全体の構図じたいが戯曲と齟齬なく完成されている感で、引き込むものがあった。
岸田理生、寺山修司、野外・・と無理なく連想されたが、このユニットでは初の試みだったよう。