最新の観てきた!クチコミ一覧

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スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア

スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア

ホエイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/18 (土) ~ 2018/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★

滑稽にしてショッキング。これが集団ヒステリー状態なのかと。
まだ中学生ゆえに「やっぱり子供だなぁ」という発想でさえ、その微笑ましさは姿を変えて逆にちょっと怖い。
かなりの異常事態だと客観的に傍観できたとて、もし彼等と同年代にして本作と同じ状況と切り口で事が進むとなると、はたして自分はこの渦の中へのみ込まれずにいられるのか、ちょっと自信がないので余計に怖くなってきます。

本作を観ていると同調してしまうというわけではないのですが、「そういえば中学の頃、ノストラダムスの本を一気に読んで、その夜熱を出したなー」とか「あの頃、〇〇先生が偏見に満ちた発言を堂々としていたけど、今もいびつな光景として残っているんだよなー」といった、とりとめのない変な記憶がポロポロこぼれ出してくるから不思議です。

登場人物のほとんどを占める中学生役は、そこそこの大人の役者さんが演じますが、完全になりきった結果、ブラックな可笑し味が染み出し、作品の持ち味となって成立していました。
新任の女教師はとんでもキャラで、超胸糞悪いタイプにも関わらず、あまりに突き抜けているので思わず笑ってしまう事も。
何気に悪酔いしない様、配慮がなされていたのではないかと思えます。

【上演延期】【振替イベント詳細決定しました】月がとっても睨むから

【上演延期】【振替イベント詳細決定しました】月がとっても睨むから

Mrs.fictions

駅前劇場(東京都)

2018/08/17 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

上演延期は残念ですが、振替イベントのおかげで観たことがなかった作品を観られたり、以前観て好きだと思った作品をまた観ることができて良かったです。最初にミセスフィクションズを観たのが笑える話だったのでその印象が強く、今回のような作品を見せられると、ずるい、泣いちゃうじゃないかと思ったりします。

ロンギヌスの槍

ロンギヌスの槍

風雷紡

d-倉庫(東京都)

2018/08/15 (水) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

高度経済成長期にものの本質を見極めていたのは誰なのか!
革命前夜といいながらその豊かさに目が向き、本気で行動に移さない大人たちへの警鐘に思えた。
やや中だるみの箇所はあったが臨場感があり興味深く観ることができた。
何かに憑りつかれたヒロインの眼が印象的であったが、一方で時々鼻にかかる声で台詞が聴こえづらいことが気になった。

バンブーオブビッグ

バンブーオブビッグ

劇団マリーシア兄弟

Geki地下Liberty(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★

あんまし夏な感じはしなかったけど・・
あぁ生きてるなぁって感じが強い
いつもの雰囲気が定番化してる舞台でした
キャラクターはしっかりしていて
安定なつくりながら
少々定型化してる感もあったかなぁーと

でも作りは丁寧で笑えるし
感動もあるので普通にお奨めできますね(^-^)

志村魂 「一姫二太郎三かぼちゃ」

志村魂 「一姫二太郎三かぼちゃ」

明治座

明治座(東京都)

2018/08/17 (金) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/08/19 (日)

志村けん一座 「志村魂13 一姫二太郎三かぼちゃ」を観に明治座へ。今年で13回目の公演。総合演出のラサール石井さんがコメントされているように、すっかり夏の風物詩になった印象があります。個人的には昨年に続いて通算5回目の観劇。
ダチョウ倶楽部さんによるオープニングから始まり、バカ殿、ひとみ婆さん、変なおじさん、志村老人、子供けんなど志村けんさんの名物キャラクターが登場するコント、さらに志村けんさんによる三味線の生演奏、1時間を超える長編の松竹新喜劇といった基本的な流れはこれまでの公演と同じで、演目自体も見たことがあるものが多い内容ではあったものの、何度見ても新鮮な笑いが生まれるのはやはり少しの間の変化やアドリブなど、志村さんを始めとする出演者さんの技量の高さだと感じます。テレビで見るのも良いですが、生の笑いを体感出来るのは舞台ならでは。会場に集まった小さな子供から年配の老夫婦、茶髪にピアスのイケイケのお兄ちゃんまでもが大笑いするような舞台はなかなかないと思います。どこまでが台本でどこまでがアドリブなのか。チケットが完売でなければ何度でも観たい公演です。これこそ究極の国民的エンターテイメント。志村ファミリーの方々と同じ会場で同じ時間を過ごせたことが幸せです。今後も長く続くことを願っています。

雪華、一片に舞う

雪華、一片に舞う

Dangerous Box

上野ストアハウス(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

木暮一片という探偵のシリーズ第三弾なんだそうだが、何せこの劇団の舞台は今日が初めてなので、旧作との関連性などは全く分からない。客席までフルに使って、とにかく登場人物たちが早口でまくし立てるのだが、セリフも聞き取れて且つうるさい。うるさいのに、うまく言えないんだけど、ただ騒がしくて何を言ってるのか分からない舞台とは明らかに違う。そして、何が起こっているのかも、観ている自分は多分理解できておらず(あらすじを説明できない)、ただただ圧倒されている。

蒼いラフレシアの鼓動〜The beat of blue Rafflesia〜

蒼いラフレシアの鼓動〜The beat of blue Rafflesia〜

東京ジャンクZ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/08/15 (水) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/08/18 (土) 18:00

3時間近い長尺(休憩10分込み)で内容的にはへヴィーなのに体感的には「やや長め(2時間余?)」程度という稀有な体験。
愉しいとかアクションてんこ盛りとかで体感時間が短いのはありがちだが、重めの内容で、というのがホントに不思議。
観ていて「共犯者意識」が生じたのか?

ネタバレBOX

観ていて「探す男」「真相を知っている側」双方に(場面に応じて)心情を察したと言うか共感したと言うか、さらに場合によってはわが身のことのように感じたのが意外。それだけ(意識せずに)のめりこんでいたということか?
危ないと思いながらもそちらに引き寄せられてしまうような、あるいは取り返しのつかないことをしてしまった時の足下の地面が軟化してゆくような、はたまた探し続けていたものをやっと見つけたのに手遅れだったような、そんな感覚が妙に迫ってきたんだな。

また、戯画化されて「そんなことはなかろう・そんなヤツはいなかろう」な状況・人物ではありながら、実在の事件を元にした芝居(そういうのを観て間もなくでもあったし)のような気がしていたが、終演後に配付された「本番後記」を見てそれがアタリだったことを知ってビックリ。
パイレーツ・オブ・トレビアン2

パイレーツ・オブ・トレビアン2

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトルもそうですが、観たことあるようなストーリーでしたが楽しかったです!

ロリコンのすべて

ロリコンのすべて

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2018/08/15 (水) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

149cm以下の女性に適用されるのはロリコンではなくロリータ割では?

ロンギヌスの槍

ロンギヌスの槍

風雷紡

d-倉庫(東京都)

2018/08/15 (水) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

赤巌。赤尾?いやいや浅沼だ。何度か混同しそうになった。

雪華、一片に舞う

雪華、一片に舞う

Dangerous Box

上野ストアハウス(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/08/18 (土) 14:30

 劇場に入ると、左右に分けて客席があり、その真ん中に舞台へと続く花道がある。舞台の真ん中には、白い箱を2つ並べた机のような物があり、その左右としょうめんに白い箱が椅子のように一脚ずつ置かれており、その後ろに背の高い脚立があり、人形が吊り下げられている。その横には、短い階段があり、それを登りきると椅子が二脚膝突き合わせるように斜めに置かれている。舞台装置はそれだけ。


 その空間に描き出されるのは、先週のゆめまち劇場での『大脚色』から、繋がる名探偵小暮一片シリーズ第3弾、小暮一片の物語。


 ここから、濃縮したあらすじをかくところなのだが、この舞台それがとても難しい。なぜと言うなら、この舞台、『考えるな、感じろ!』としか言えない舞台だからである。


 ストーリーが有るようで無く、無いようで有る。無限に広がらない筈の狭い空間で、男は自分に対して自分の存在が自分の理想であるようにと強く願い、男が、いや男だけでなく誰か一人が言葉を紡ぎ始めるとそこは無限に広がる空間へと変わり、ならば無限に広がるのかと思えば、それぞれが抱える内なる精神世界にまるで反物質のように存在を打ち消す存在が生まれた時に起こりうる個と個、1と0が出現するが、それさえも虚なのか実なのか、ぐるぐると円が繋がり回り続けるように、目まぐるしく物語が生まれ、遺伝子の様に螺旋を描いて絡みつくように打ち消す物語が存在し始めると、そこは元いた狭い空間ではなく、そこには男が求める理想があった。


 探偵と推理、刑事と犯人。 犯人は誰?犯人は存在するのか?言葉が交錯し、連帯する事で、共依存のような物語が紡ぎ出され、果てないとにも思える言葉の羅列が繰り返し行われる事で
一つの真実の物語が浮き彫りになってゆく、名探偵木暮一片シリーズ第3弾。


  なぜ犯人は犯行を起こし、起こった犯行はどんな結末へと帰結して行くのか、虚ろで後ろ向きな思考が生み出す演劇のような短編オムニバス小説のような、上手く説明する言葉を持たない永遠に続く誰かの狂おしい夢の中に迷い込んだような世界を超高速度の言葉と思考と動きと感情の交感と交感で紡ぎ出す舞台。


 何とか粗筋らしき物を書いてみるとこんな感じなのだが、これさえも何処まで捉え、受け取り切っているのか定かでない。


 なので、此処からは観て感じたままを書いて行く。その為、矛盾や齟齬があるやもしれないがお許し頂きたい。

 昨日から、つらつらとこの『雪華、一片に舞う』の事を考えていて、ふと、思いついたのは、3年前に初めて観たDangerous Boxの『姦~kashima~』の欠片が幾つか散りばめられているのでははないかという事。

 『姦~kashima~』は、確か小暮一片シリーズ1作目だったと記憶している。

 篠原志奈さんの森田は、『大脚色』にも出て来た森田と同じであるなら『大脚色』とは印象が違う、観ていて感じたのは3年前この劇場で観た『姦~kashima~』で、志奈さんが演じたカラクリ遊郭のからくり生き人形の欠片としてこの物語に存在しているのではないかということ。動きや台詞の発し方が、何処か『姦~kashima~』のからくり生き人形を彷彿とさせた。『大脚色』の森田が、『大脚色』という物語を書き物語を操っている様に見えて、それさえも神の大いなる手に動かされているのかも知れないとしたならば、この物語での森田もまた、話を導いて行く語り手であり、からくり生き人形を身を滅ぼす程に狂おしく愛してしまった一人の男(林 里容さんが演じた役)を結果として破滅に向かわせた存在とするなら、この物語でももしかしたら…と思ってしまった。

 そこから連なる林 里容さんの入山三郎は、『大脚色』では、もう1人の小暮一片、小暮一片と鏡合わせのような存在だったのではと思ったのは変わらず思いながら、先程上げた『姦~kashima~』のからくり生き人形を破滅的に愛してしまった男の欠片としてもこの物語に散りばめられているのではないかと思った。そして、そのイメージは、 『 綾艶華楼奇譚 晩餐狂想燭祭』の八文字と重なるのではないかと不意に思った。八文字が篠原志奈さん演じる一華、零華にあれ程までに執着して追い求めるのは、『姦~kashima~』のこの男の記憶が引き継がれているのだとしたら…とするなら、『 綾艶華楼奇譚 晩餐狂想燭祭』の欠片も忍び込ませているのだとしたら…。

 この舞台のタイトルの雪華は、一華、零華を準え繋がり指し示しているとしたら、雪華という花魁に繋がりいつか登場するのではないかというのはあまりにも考えすぎだとは思うが、ふと感じてしまった。

 『雪華』とは、雪の結晶、雪の降るのを花に例えた言葉であり、冬の季語でもある。

 この『雪華、一片に舞う』は、私が観た限りの小暮一片シリーズの名探偵小暮一片が、『姦~kashima~』『大脚色』と関わって来た事件の全ての欠片と小暮一片という一人の探偵であり男のこれまでの人生の欠片が、小暮一片の上に雪の華のようにヒラヒラと舞い落ちてくる物語という事であり、全ては小暮一片の仲に無限に或いは有限に広がる世界を描いたものなのかと感じた。

 『姦~kashima~』の冨永裕司さん、ゆめまち劇場での『大脚色』のREONさん、そしてこの『雪華、一片に舞う』の滝沢信さんの小暮一片は、印象が移ろい変わり、更新されて行く。

 千穐楽前なので、結末は言えないが、行き着く末、行く末、あの膝の上の人形の意味は私の感じた通りだとすると、胸が軋む。

 滝沢 信さんの小暮一片は、厨二病だなんだと言われる小暮一片という一人の男、内に抱え、巣食った孤独と愛される事への渇望と、その愛される事への渇望は、人に必要とされたいという切望のように感じて、遣る瀬無い切なさに胸が軋んだ。

 と何とかここまで書いたが、この舞台、目が幾つあっても追いつかない。全方向に役者さんたちがいて、言葉と動きと照明が超高速度で交換、交錯し、更に感情と思考が目まぐるしく交感し合い、干渉し、関わり繋がり、崩壊し、消えてゆき、現れる。

 観終わった後は、何だか分からないけれど、物凄いものを観てしまったという放心状態の感覚と、細胞や脳内、軆内と感情が翻弄され、滾り、何かが駆け巡り、揺さぶられる。

 所々に白薔薇が置かれている席があり、そこに入れ替わり立ち替わり、役者さんたちがすわり芝居が紡がれるという、中々に嬉しくもあり、ドキドキする仕掛けもある。

 私の隣の席には、JEYさんが座られて芝居が進行して行くことが多く、JEYさんカッコイイなと思いつつ、ドキドキしながら舞台を観ていた。

 そんな緊迫感のある中で、宮岡志衣さんの添島猿彦が、出てくるとふと和んだのは、『大脚色』の千穐楽のラストを観た人は、添島が持っていたフランスパンの意味が分かると思うので、ちょっと楽しめるかも知れない。添島が鞄に付けている猿のぬいぐるみが困ったような、何とも言えない愛らしい顔をしているのに、途中からちょっとパンクっぽく変わっていたり、フランスパンが出てくる度に短くなっていて、その意味って、ああいう事なのかなと思ったりして面白かった。

 兎にも角にも、五感と持てる感覚全てを総動員して、フル稼働させて観た、物凄い舞台であり、面白い舞台だった。


                文:麻美 雪

浅草アリス IN WONDERLAND

浅草アリス IN WONDERLAND

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2018/08/18 (土) ~ 2018/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

初日に行きました。半年に一度のDogaDogaを待ちきれぬファンが押しかけ、なんと満席。 4度目の再演ですが、初登場となる国王、女王様は貫禄の演技で安心感。劇団員の丸山くん、明日香が要所を締め、芸達者だったりセクシーだったりの客演さんがカオスなDogaワールドを彩ってくれる。 ダンスもキレッキレ。 期待通りのクオリティだ。
初めてDogaを観る方が驚くのが飲食OKという浅草っぽい計らい。 ビール片手に2時間20分(途中休憩あり)楽しめるとはありがたや。
浅草アリスは勿論ディズニーの「不思議な国のアリス」がモチーフだ。 白雪姫もシンデレラも出てくる。 しかしDogaの手にかかるとこれは物凄い味付けとなる。 早くまた見に行きたい。そんな作品でした。

【上演延期】【振替イベント詳細決定しました】月がとっても睨むから

【上演延期】【振替イベント詳細決定しました】月がとっても睨むから

Mrs.fictions

駅前劇場(東京都)

2018/08/17 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/08/17 (金) 19:30

 突然の上演中止だが、こういった形で振替上映/上演するというスタンスは見事である。中編『花柄八景』は初演も見たが、上映されてみると懐かしい。出演者が語る落語(特に「シド&ナンシー」)が最後まで聞きたくなった、という記憶が蘇る。短篇4本も、どれも初演を見ているのだが、短い時間でも巧妙に伏線を張って回収する脚本の巧さは感じられる。時間がない中、リーディングとなったのは残念に思える作品もある。そして、何より、本公演をやってやる、という気概を感じさせてくれたのは嬉しい。絶対観に行く。

ロリコンのすべて

ロリコンのすべて

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2018/08/15 (水) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/08/17 (金) 14:00

 2015年に初演された作品の再演で、初演も観ている。面白いが、初演のタイミングがフィットしていないのは勿体ない。初演は、児童ポルノ法が試行された直後の上演で、ロリコンというと、どうしても奇異な目で見てしまいがちな我々に、内心に踏み込むことの難しさを提案する印象があったように記憶する。それでも、今回も面白く、役者陣の力量と「見掛け」が興味深い芝居を作り上げていたと思う。

パイレーツ・オブ・トレビアン2

パイレーツ・オブ・トレビアン2

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★

あれこれ詰め込んでの楽しさは間違いないが、演技にも殺陣にも構成にも“雑さ”を感じてしまうのが残念。特に殺陣はシーンが多い割に、今時の小劇場レベルではかなり未熟。もっと鍛えてから舞台に乗せるべきでは?発想力はなかなか楽しいものがあったし、筋立ても楽しいので、もっと丁寧にしっかり詰めて作り直してみてはと思う。

俺の骨をあげる(8/17(金)19:00開演 当日券ございます!)

俺の骨をあげる(8/17(金)19:00開演 当日券ございます!)

劇団鹿殺し

サンシャイン劇場(東京都)

2018/08/15 (水) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

皆さんおっしゃる通り、自然に笑いが飛び出てしまうような楽しい舞台でした。
半面、ずっと心の中にズキズキしたものが発生して、痛みを伴う舞台でもありました。
幸せになりたいと言いつつ、それに背を向ける事になってしまうタエの生き方に、痛々しさと、それでも決して一人ではなかったという事実。派手派手しい舞台ではありましたが、しっかり感じさせるところは感じさせる、鹿殺しならではの作品ではないかと思います。

【上演延期】【振替イベント詳細決定しました】月がとっても睨むから

【上演延期】【振替イベント詳細決定しました】月がとっても睨むから

Mrs.fictions

駅前劇場(東京都)

2018/08/17 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

(リーディング含む)公演とは言え満足度高し。
大学生公演みたいに出口で「カンパの方を宜しくお願いしま~す!!」と呼びかけしても良かったのでは。
せっかくポチ袋持参で臨んだのにお祭りの賑わいよろしく、テンションが上がっている客でごった返している中カンパも忘れて会場を後にしてしまった。
SNSをチェックしていると、どうやらリピーターの方も多いみたい。とっても敷居が低くタダでこんなに楽しめて、しかも駅からのアクセスも良いと来ればこれに乗っからない手はない。

*客席にはいつも以上に舞台関係者も多く、私の隣席には人気劇団の個性派女優さんの姿が(!!)

プロジェクト・エデン

プロジェクト・エデン

劇団ハッピータイム

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑い有り、過酷な労働を考えさせられすテーマも有り、とても楽しめました。

プロジェクト・エデン

プロジェクト・エデン

劇団ハッピータイム

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2018/08/16 (木) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★

楽しい雰囲気の中に、過酷な労働の問題など考えさせられる内容でした。仮想世界と現実世界が入り乱れ、多少混乱はありましたが、意外性もあり楽しめるストーリーでした。役者さん達の一生懸命さは伝わりましたが、コメントし難い演技の方もいました。
とは言え、なかなか観応えがあり、楽しい時間でした。

ナイゲン(2018年版)

ナイゲン(2018年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

今回、私が観る3バージョン目の『ナイゲン』、私も大分冷静に観ることが出来るようになりました。今回の「どさまわり」は男性で、威圧的な感情的表現が目立ちました。「どさまわり」の気持ちは分からないでもありませんが、今回は物事を前向きに解決を図る(最初、頼りなかった)議長さんの「(この2時間の会議の中での)成長」に心が揺さぶられました。最後に彼がこの会議の混乱を収拾したのです。「屁理屈シチュエーションコメディ」と言っていますが、何度観ても面白く考えさせる舞台です。

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