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百華妖乱

百華妖乱

ジョーカーハウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/07/19 (木) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

前半はなかなか芝居の面白さについていけませんでした。後半になると面白さに目が離せません。衣装のきらびやかさに目が奪われます。1時間50分良い時間を過ごしました。一日三回公演は大変なエネルギーだと感心します。

MONTAGE TYPE~C~

MONTAGE TYPE~C~

Dangerous Box

浅草六区 ゆめまち劇場(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

満足度★★★★

現実と仮想現実の世界を自在に行き来ができる、交通事故で生死を彷徨う少年の意識の中に創り出された世界、また現実の世界での死を目の前にした少女との出会い、苦悩あり、真実と嘘が交錯しあい、時空を超越して展開され家族愛も感じられる新感覚のエンターメントミュージック劇でした。

三味線、笛、ヴァイオリンによる生演奏に歌、ダンスも最高、素晴らしかったです。

ネタバレBOX

アニメの世界から抜け出したような電脳空間、メイクも衣裳も凝っていて完全な別次元の世界へ連れていかれました。

この会場キャパなら、マイク不要では、
台詞は小劇場の最大の魅力でもある肉声のほうが断然良いと思いました。

少年と少女、お互い生死を彷徨う中で少女の死の直前、少年との接触があっても良かったのでは....そして、クライマックス・・・
プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/07/21 (土) 13:00

オープニングの曲のワクワク感が、何度観劇しても好きです。
公演中に追加された曲も、とても音程を取るのが難しそうなのに、見事に聞き惚れた。😄

顔!!!

顔!!!

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2018/07/18 (水) ~ 2018/07/25 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

人間、それも女性の内面を浮き彫りにしていくが、そのあぶり出す題材が「顔」という、外面の代表格を用いる発想がユニーク。
さて、「顔」で思い出すのが、二枚目俳優・長谷川一夫(当時は林長二郎)が暴漢に襲われ、刃物で顔面を切りつけられ重傷を負った事件である。そしてそれをモチーフにした映画「貌切り KAOKIRI」である。心が豊かで美しければ、などという綺麗ごと建前など白々しいと言わんばかりの物語は、観応え十分であった。
(上演時間1時間35分)

ネタバレBOX

セットは、芸能人のメイク室。客席側に向かって鏡があるというイメージ設定。下手側に更衣スペースがあり、いくつかの騒動(恋愛沙汰)で利用する。この狭いメイク室で美人女優、演技派女優、そして各女優のメイクを担当する職人が繰り広げる嫉妬・羨望などの不快感情が交錯する物語は面白い。また出羽恭子(井上晴賀サン)の顔(顎)ネタも挟み込む。さらにはアシスタントやマネージャーという脇役が女の別一面を観(魅)せてくる。


梗概…美人女優の専属メイクは男、演技派女優のメイクは女。このメイク担当者の男と女は師弟または先輩後輩という縦社会の典型を表す。逆らい難い環境に我慢し、ようやく1人前になった主人公・小尾千恵子(岸本鮎佳サン)が、偶然にも同じ楽屋・メイク室で師・先輩と仕事をすることになるが…。
男の身勝手と勘違い、女の媚と思わせ振り、その間にある溝は深く気味が悪い。かろうじて橋渡しをしているのが”仕事”という生活の糧という味気無いもの。

さて、美人女優は”美人”というだけで何の努力もしない、一方、演技派女優は努力を欠かさないという定番設定である。そして美人女優に事件(ここで長谷川一夫事件を連想)が起きる。芸能関係者にありそうな思惑と人間関係、それを女性という視点から、笑いを纏いながら繊細、丁寧に切り取る面白さ。”コンプレックスのフィルターを通し、気まずく、切なく、恥ずかしい、人とも距離感を、何気ない会話からあぶり出す”という艶∞ポリスの真骨頂が観られた。

本当に居そうな厚顔な女、そして男の図々しさ。役者は、その分かり易いキャラクターをしっかり立ち上げ面白可笑しく観せる。表層コメディであるが、手放しで楽しんでいては足許が…そんな怖さも垣間見られる秀作である。
次回公演も楽しみにしております。
マクガワン・トリロジー

マクガワン・トリロジー

シーエイティプロデュース

世田谷パブリックシアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

この手の作品は松坂桃李が主演じゃなくても、他のキャストでも出来そうな感じだったかな。

百華妖乱

百華妖乱

ジョーカーハウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/07/19 (木) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

 作中に登場する枢要な人物の多くが口減らしの為に、親に売られた(弥太郎)であったり、鬼、もしくは鬼と人の間に出来た子(仁王丸、半兵衛)だったりと被差別的キャラクターであるのが良い。(華4つ☆)

ネタバレBOX

被差別民は当に時代の大衆の鏡であるから、それも単に硝子の裏に金属(錫や銀)を張って作る底の浅い鏡ではなく、水鏡のように底に不可視の闇や、地獄を抱える鏡である点で、物語の深みを増し、ありきたりの勧善懲悪や陳腐な正義のヒーローものに落ちていない点が良い。
 新選組の描き方も、沖田がえらく残虐だったり、時代の読めないと考えられがちな新選組局長、近藤勇が、時代を秤に掛けていたりと、少しは知的な狡さを持つ大将として描かれている点も興味深い。それに引き替え、実際五稜郭で果てた土方歳三の一貫性を純情、剛毅、明快な人物として描いている点も頗る興味深い。酒呑童子の子という設定の半兵衛に美形の女優を充てその悲劇を美的に昇華しているキャスティング、演出もグー。殺陣も格好良かった。
 エンタメとして楽しめると同時に差別を巡るこちらの人と彼の地の者との対比で観ると頗る興味深い観方ができる。それは、ゴダールの「Here and There」にも通じる視点となり得よう。
デペイズモン

デペイズモン

Toshizoプロデュース

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/20 (金) ~ 2018/07/21 (土)公演終了

満足度★★★★

 開演前、ずっとジャニスの熱唱が聞こえてくる。

ネタバレBOX

オープニングでは、ボリュームを上げたジャニスの歌声が響く中、劇場舞台よりひと回り小さい平台のセンターに座った男が身の上話を話しかける、ジャニスのラストアルバム、Pearlでは、彼女が歌い終わった後、哄笑するシーンが入ったもの(Mercedes Benz)があるが、あの笑いは、狂気に溶け込んでゆく彼女の姿そのものであったろう。開演時はTrust Meが掛かっていた。彼女の死に様、一所懸命に愛を求めた生き様を思い出す時、そう考えさせるほど、曲が作品にマッチしていた。途中、1度だけ掛かるサティーも当時異端扱いされパリの場末の酒場でピアノを弾いていたサティーの乾いた孤独とアンニュイそして絶望の淵にある自己嘲弄をも表していたのではないか? これも掛かった瞬間、背筋に震えが走った。思えばジャニスもサティーも辛い人生であったろう。
 タイトルはdépaysementから採っているようだ。この言葉は、フランス語で気分転換などの意にも用いられるが、原義としては難民などになって異なった環境・習慣などの中に身を置いた際に否応なく体験する居心地の悪さ、違和感、戸惑いなどを意味する言葉である。今作で描かれている内容を思えば、原義に近いタイトリングと解釈して良かろう。英語にもdepayseには“なじまない”、“居心地が悪い”などの意味がある。劇団サイドの説明ではウィキの説明が用いられているようだが、内容にはそぐわない。
 照明と音楽の用い方が見事である。多重人格性障害(解離性同一性障害)を患った妹を中心とした物語だが、自殺を図った妹の面倒は兄が見、精神科に入院させている。兄妹の実家は祖父から続く医者の家で九州の地元では名家と考えてよい。但し父は酒乱で酔えば母に暴力を揮っていた。兄も酒乱である。そのDVが原因で妻・娘の逃亡先すら知らない。物語の内容は、以上の情報から推理して欲しい。総じて演出の優れた舞台と言えよう。
プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

一作毎に進化しているピヨピヨレボリューション、今回も楽しめました。
確かにミュージカルとは一味違う歌とダンスも客演陣含めレベルが高く、一見の価値あり。

平成三十年のシェイクスピア

平成三十年のシェイクスピア

コンプソンズ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/07/18 (水) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2018/07/20 (金) 19:00

 実在の人物を使った壮大なドタバタのコント集のようなもの。あきれた(^_^;)。

顔!!!

顔!!!

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2018/07/18 (水) ~ 2018/07/25 (水)公演終了

満足度★★★★★

脚本がとても女性の普段言えない気持ちを代弁してとても楽しかったです
美人なひとは共感するかなあ 

ぶす設定の女優さんが市毛良枝さんみたいにほがらかで意図されているのかな
私はその女性が胸が痛くなってしまった。可愛いのになあ

男性はこの舞台よく分からないひとがいるかもしれませんが、いつも主役大好き女性 学校 職場 色々 必ず陽と陰の関係が女性ってあるのです。影のほうの女性はあまり表には言わないものをこの舞台は言ってくれていた気がします。

普段 太陽の女性ならあまり感じるものはないかもしれない。黒子や月のようにやっている女性のほうの気持ちが代弁されていてちょっと嬉しかった。女性がみるとあるあるが男性にはそのあるがどうしたの?って程度かもしれない。けれども、男性が美人と気のない女性にやる極端な行為さって女性は良く見ています。

何度も壊れる赤い橋

何度も壊れる赤い橋

The Stone Age ブライアント

小劇場 楽園(東京都)

2018/07/19 (木) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/20 (金) 15:00

価格3,500円

橋元亜紀さん目当てで観に行きました。
第3回、4回を観て毎回考えさせられる内容でしたが、今回は特に自分と重ねて考えさせられました。でも、今まで観た中で一番後味が悪くない。
ちょこちょこ笑って、深く考えさせられてしまう。私にとってそんな内容でした。
柱があるので、席によって見え方がかなり変わります。

ネタバレBOX

赤、黄、青は鬼だからかな?とか思ったり。
青春の終わりを吐き出したにも関わらず、飯田くんや瀬戸さんと全く違う顔で去っていった堀川くんが印象に残りました。
吐き出したからといって、スッキリ割り切れるものじゃない。
蛸入道 忘却ノ儀

蛸入道 忘却ノ儀

庭劇団ペニノ

森下スタジオ(東京都)

2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ここ二、三年の観客である私がみた二系統、即ち作り込み系(『地獄谷温泉 無明の宿』『ダークマスター』)と、参加型系(ドワーフを媒介とした)。いずれも追求された「形」がタニノ氏の中に浮かんだのだろうか。
端正な四角い空間の森下スタジオが、隙なくお寺の御堂の内部となっており、数十センチ上がった広い板間を取り囲むように観客が並ぶ。(長辺側は狭くイス二列とその足元のみ)
出演者は儀式を執り行う修行僧といったところ。観客は配布された儀式の次第と鳴り物(鳴子と小さな鈴)を手にして成り行きを見守る。開演時刻直前に入場するとタニノ氏の長い前説が始まっており、生物の蛸の進化が謎である事、役者は「何を着るかも告げてなく」行き当たりばったりの即興である事(これは事前に不要な赤い衣類の提供を呼び掛けていて、それを着る事だとは後で知った)。
初めの説明で期待感も高まったが、結論的には、ここで行なわれた事は芝居ではなく、「忘却ノ儀」と名付けられた儀式であり、仏教の教典(般若心経)を借用して進められた。まずシンプルに読む、ブルガリアンボイス風にハモる(読む)、ホーメイやその親戚である低音を震わす声を鳴らす、ディジュリドゥ、三味線、スティールドラム、エレキベース・・。
中央には炭火が焚かれ(ているかはよく見えないが赤く光り、温度を上げているのは確か)、男女それぞれ四、五人の修行僧のうち男の一部は中盤から自ら「熱」に飛び込み限界まで耐えて飛び出してくる、といった事もやる。はじめ厚く身にまとった赤い衣類は、やがて耐えられず脱ぎ捨てられていく。
板間の四隅と長辺の中央に柱があり、よくみると名前の入った札が貼り付けられている。これは序盤の確か「開爐ノ儀」で炉の上から八方に垂れた糸に、予め客に書かせた名前の札が吊され、蛸の足を模した聖体?が完成するのだが、前のステージで使われたものだろう(開演ギリギリに入った私には紙は渡されなかったが)。名前の札、鳴り物。また熱気がこもった後半、奥から冷水の入ったペットボトルが高速リレーで配布される。
儀式を共有する空間となる演出であったが、この儀式、というより催しの狙わんとするものは何であったか。

蛸という生物の脳が高等である事の説明が作者より冒頭にあるが、この異星人(もちろん人間が描いたイメージだが)に似た「蛸」が、事実「外」から地球へやってきた生命体で、あらゆる文化も宗教もこの生命体によってもたらされた、という可能性が示唆される。般若心経も蛸が我々に与えた有難いもの、という事になっている。
「忘却ノ儀」の忘却とは・・ 現代病である理性を忘却の果てに追いやる儀式、といった意味合いなのか、忘却の果てにあったものを蘇らせる儀式か・・。
パフォーマンスはほぼ、音楽で構成された、ライブと言えた。ライブの構成はお経の声明に始まり上に上げた楽器や発声など、世界に散在する「原初的」響きが多用され、「原初感」が高まっていくものだ。
一抹の疑問は、この「原初」の中に、このパフォーマンスが衒いなく乗っかっている「仏教」は含まれるのか?という事だ。
着想には賛同しつつ、音も楽しんだが、儀式を支える背景図(今回の出し物を「演劇」と呼ぶ事を許している)に、人類をめぐっての緻密なドラマ設定が描けていたのか・・そこが今回の決定的な弱点だという気がする。
嫌いでないパフォーマンスだったが、演劇的としてはもっと「作り込まれる」必要があり、そうなるとライヴである事と両立し難い。

【大阪公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

【大阪公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

壱劇屋

ABCホール (大阪府)

2018/06/15 (金) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて「独鬼」を観ました。とても素敵な舞台でした。
昔話のような絵本のような、とてもシンプルな物語で
その分、登場人物たちの感情や思いがスッと入ってくる。
最初から最後まで舞台の世界に惹きこまれました。

特に冒頭から登場する村木よし子さんが凄かったです。
新感線でのコミカルなお芝居のイメージが強かったんですが
こちらでは晩年の儚さ、鬼と共に積み重ねてきた年月の重みと愛情が
一挙一動、指先から表情まで滲み出る繊細なお芝居で、
そんな彼女と、彼女を背負う鬼の姿で、あっという間に「独鬼」の世界に惹きこまれていきました。

色鮮やかな四季の移り変わり、大木の神秘さ、舞う雪の切なさなど
鬼と娘の一生を彩る照明・舞台美術・BGMも素敵でした。

殺陣芝居というだけあって、殺陣も見ごたえがあって凄かったです。
特に火縄銃を取っ替えひっかえして戦う刺客との戦い。
遠距離戦・近距離戦もアクロバティックにトリッキーにこなす刺客、
アクションモブの方たちの動きと連携、そんな彼らと戦う鬼と、ここは目が足りません!

そして次々と戦いに巻き込まれていく鬼は、普段の無表情で静かな佇まいが嘘のように
自らの感情や思いを戦うことで雄弁に語っていきます。
その姿はかっこよく、恐ろしく、哀しく、しんどく、そして愛おしい。
一撃一撃がぶつかり合うたびに心が揺さぶられる場面もあり、
本当に殺陣で思いと物語を紡いでいくのがすごかったです。

言葉がない分、「あれはこういうことだったんじゃないか」とつい後から考えて
自分なりに解釈していくのも面白く、
色んな方が見て、ご自身の人生と重ね合わせて、色んな感想や解釈が聞きたくなる。
そんな作品です。愛知公演も楽しみにしています。

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

何回も見ていると主人公の二人はもちろん、ほかの婚活女性たち一人一人が愛おしくなってきます。まだまだやりたいことがあるので結婚は見送ることを決めた人、やっぱり結婚したい人。みんな幸せになりますように。
個人的な意見としては、一度はしてみた方がいいんじゃないかな。だめだったら離婚と言う手もあるし。あ、そのためには子どもは3年はつくらないとか・・・

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/07/16 (月) 19:30

何度か観劇するうちに、婚活パーティーのキャスト一人一人に思い入れが出てくる。
ピヨレボならではの、笑えるのに泣けるストーリー。
主宰の右手さん自ら開演前に、電子機器の電源をOFFするお願いをされていたのが、嬉しかった。
あと、アフターイベントの辛口トークが面白かったし、出演者のパフォーマンスも良かった。

ネタバレBOX

サバイバルの時の、あずささん演じる家鳴き奈の表情が良かった。
ピアノのある街

ピアノのある街

FREE(S)

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2018/07/19 (木) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

ピアノを弾く三上陽永さんが素敵でした!なんでもやっておくとどこかで花開くことがあるんですね。

ネタバレBOX

キャスト表がないので登場人物の名前が覚えられない私・・・。森山さん演じるお兄ちゃんの性格が嫌すぎて、泣く気分は皆無になってました。「ほのかーそこ行っちゃだめ!新しい彼と新しい出発をするんだー」って最後まで思っていたのにー(怒)
デペイズモン

デペイズモン

Toshizoプロデュース

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/20 (金) ~ 2018/07/21 (土)公演終了

満足度★★★

衝撃的に感じる内容でした。

ネタバレBOX

解離性同一障害のことがよくわかりました。しかし、アル中を表現し演じるのはむずかしいと感じました。切実なる様相が伝わりました。目を背けてはいけないことと感じながら観ました。電話をするところや、ドアを開閉するところ、飲み物を飲むところなど、実物の大道具小道具がないので、臨場感がやや感じにくかったです。
デペイズモン

デペイズモン

Toshizoプロデュース

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/20 (金) ~ 2018/07/21 (土)公演終了

満足度★★★★

「デペイズモン」ってどういう意味ですか?と受付の方(4人くらいいた)に聞いたら誰も分からなかったのはちょっと残念(終演後教えていただきました)。クスッとするシーンもあったのですが、他の方々がけっこう笑っていたのが私には「デペイズモン」かな。
シンプルな舞台でしたが、シルエット表現がおもしろかったです。

ネタバレBOX

昌代は病気だから仕方ないとして、アル中の父がいやだったのに同じようになってしまったお兄ちゃん、情けないじゃないかと思いましたが、いろんな重圧があったんですね。昌代の病気も元凶は家族のように思われ、他の患者さんを見ても家族が暖かいわけではないようで。しかし家族で患者さんが看られるかと言ったらそれも難しいと思いました。
偽装のサん

偽装のサん

近畿大学文化会演劇部覇王樹座

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2018/06/30 (土) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★

とてもワクワクする設定なんですが…
所々??な所があり、疑問で思考が停止。
勿体ないですね。

でも、なかなか面白いお話なので、普通に楽しめましたけど…

6月学外公演は毎年オリジナル作に挑戦ですね!
オリジナルは難しいですが、これからも楽しみにしてます。

終わってないし/終わってるし

終わってないし/終わってるし

Common days

表現者工房(大阪府)

2018/06/28 (木) ~ 2018/07/02 (月)公演終了

満足度★★★★

『終わってないし』観劇。

就活に失敗し、流されながら不安定な生活を送り、
彼女が見限り、去って行く…

若者組はエネルギッシュで勢いがあって、
哀しいではなく、悲しい。
諦めではなく、怒り。

そして打算、
彼女の『生活があるから…』
キツい言葉。
切なく悲しい。
胸にぐっとくる。

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