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東京バビロン演劇祭2018

東京バビロン演劇祭2018

東京バビロン

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2018/07/27 (金) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/08/12 (日) 11:00

Charmer Company ミュージカル「アンデッドウォー」
2年後に2時間半程度の大作ミュージカルになる予定の試作。
今回は1時間程度の作品なのだけれど、衣裳といい、ダンスといい、かなり練り込まれていて見応えがあります。ただ、これから膨らませるということで、物語は弱い。
何と言っても、狼人と吸血鬼の出自と、諍いに至った背景が描かれないと、吸血鬼の配下となるゾンビの悲しみや、狼人や吸血鬼の正義が理解できないので、これでは物語に感情移入しようがない。モンスターの差別化は必要だ、でないとゾンビにされる側の立ち位置が定まらない。まあここあたりは、2年後の楽しみかな。

ちなみに「ゾンビ」という言葉は、ロメロさんのお陰で、かなり色がついてしまった表現なので、ここは「グール」とかの表現の方が、物語の運びとしては無色でよいような気がします。

【愛知公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

【愛知公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

壱劇屋

名古屋市東文化小劇場(愛知県)

2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

Wordless舞台?初めてでした。の前に壱劇屋さんも初めてでした。
もぉ ただただ衝撃的。。何が?って?
言葉にならない。。。

青鬼の褌を洗う女

青鬼の褌を洗う女

metro

代々木能舞台(東京都)

2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

当日は、台風12号が西日本に上陸し、東日本でも大雨が予想される天気。
場所は、初めての代々木能舞台。15:30の回に向かう頃は、まだ小雨模様だった。

能舞台の下手には、渡り廊下とその前には、中庭がある。
舞台の進行に合わせて、雨は強まり、最後にはかなりの強雨となっていく。
雨は音と視界で舞台を席巻し、役者も観客も飲み込む勢いだ。
月船さんが抑揚を抑えたセリフ回しに、雨音が内面の高揚感を煽り立てる。
稀有な体験。人為を介さない舞台装置の偶発なる演出。

綾田さん、石見さんの存在が朧な陰影で覆いつくされ、月船さんの独白調の想いが、
雨音にきれいに沁み込んでいく。

よいものを観たな。

なんなら、あの猛暑日の日差しが差し込む日の舞台も観てみたかった。
その対比は、一生ものの舞台体験になったかもしれない。

ネタバレBOX

上演後は、トークイベントと舞台見学。舞台見学は、白い靴下でのみ可というのも、いろいろな約束事の1つなのでしょうね。渡り廊下から雨越しに見る観客席は、何とも不思議な景色。

少年王者館の井村昴さんが、metroの舞台に携わっていたとは、全くの想定外で驚きました。(ああ、そういえば、天願大介さんの映画で月船さんと共演とかしていたよなあ)アフターイベント様様の発見でした。
カーゴ・カルト

カーゴ・カルト

劇団第一主義

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/07/25 (水) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

神はいるのか?希望はあるのか?
秘密はストレス?
救えるのは自分?それとも・・・・
なぜ、私は観に行くのかと?
考えた。
ありがとう☆☆☆

「66-2 ~ロクロク2~」

「66-2 ~ロクロク2~」

円盤ライダー

山野美容専門学校マイタワー27階 〒151-8539 東京都渋谷区代々木1-53-1(東京都)

2018/07/27 (金) ~ 2018/08/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

石坂勇さんをこんなマジかで観劇できるだけでも感激でした。他の役者さんも他の劇団では主役級な方だけにとても贅沢な演劇がみれました。(照明や音響はほとんどなしです)

かざぐるま

かざぐるま

ワイルドバンチ演劇団

中野スタジオあくとれ(東京都)

2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

3つのオリジナル短編でしたが、どれも熱い思いが伝わってきて良かったです。
役者さん達の熱さ溢れる演技も良く、殺陣も見応えがあり素晴らしかったです。感動と共に、心が優しくなれるような舞台でした。
役者さん達、皆さん好演でしたが、殺陣好きの私としては、古田龍さんと伊東秀悟の殺陣はキレがあって、それはもう素敵でした。
大満足の舞台でした!

下北沢VR

下北沢VR

下北沢VR製作委員会(fraternity)/ ヒューアンドミント

シアター711(東京都)

2018/07/25 (水) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/28 (土) 13:00

28日のマチネを観劇。
事前にかなりボリュームのあるボイスドラマが公開されておりその時点で気になっていた作品だったが、舞台版も十分に楽しむことができた。
台風が近づき、雨の降りしきる中でも満員になるほどの人気だったのも納得。
今後の展開も期待してます。

ネタバレBOX

ハルvs下北沢組の対立がもう少し続くのかと思っていたので、下北沢組の方から過去に来てくれたシーンが一番好きだったしワクワクした。
クールながらも熱い大蔵という男が好きすぎる。
ハルが一人で翻弄されるシーンもコミカルに描いてくれたので重くなりすぎずよかった。

また、小劇場ながらも元映画館という機材を活かした照明と音響のおかげで、アニメや映画のような没入感を得られたのもよい点。
2.5次元舞台だとどうしてもリアルとのギャップを感じてしまうところが多いので、舞台装置がそれをうまく融和してくれたと思う。
死ンデ、イル。

死ンデ、イル。

モダンスイマーズ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/07/20 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

行き場のない日常が時間を追うごとに変化していく。生きる事を当たり前と思って過ごしてはならないと思わされました。

#真夏の共演者

#真夏の共演者

花まる学習会王子小劇場

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった。
以下ネタバレboxに。

ネタバレBOX

今回の出演者募集の要項を見てみたら、演劇未経験可、観劇未経験でも可という事なので、仕方ないかなと思うのですが、セリフがセリフを向けている共演者にはぎりぎり聞こえているのでしょうが、客席方向へまったく声が届いていない出演者が1〜2名いて残念。
もちろん、腹式呼吸がしっかり出来てセリフが難なく聞き取れる役者さんもいました。
清らかな水のように~私たちの1945~

清らかな水のように~私たちの1945~

ドラマデザイン社

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/07/24 (火) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/07/29 (日)

ドラマデザイン社「清らかな水のように~私たちの1945~」を観にシアターモリエールへ。毎年夏は戦争をテーマとした作品を観劇するようにしていますが、戦後73年の今年はこちらの作品を観劇。
修学旅行で沖縄を訪れていた2018年の女子高生2人が戦争真っ只中の1945年にタイムスリップしてしまう物語。モノに溢れ平和な現代ではまず考えることが難しい“濁った水”や“蛙”を食べなければならなかった様子、銃弾が腕に当たり生きるためには腕を切断する選択をしなけばならなかった様子など、戦時中の悲惨さをリアルに伝えるシーンが幾つかあり、全体として当時の状況をよく研究し作り込まれている印象を受けました。シリアスな場面が登場する一方で、皆で楽しく歌う歌唱シーンが上手く盛り込まれていたのも秀逸。作品全体が重くなりすぎず絶妙なバランスを取っていたと感じました。どんな苦難にも負けず懸命に生きる学徒たちの姿には感銘を受けましたし、今の平和な日本があるのはこうした過去があるということを絶対に忘れてはいけないと再認識しました。若い役者さんが多い公演でしたが、皆さん演技力が高く、内容の濃い80分だったと思います。オープニングで存在が登場する“平和講話をする高齢女性”がクライマックスシーンでリンクする伏線回収もお見事。このような良質な作品だけに無理に笑いを取りに行く細かいシーンはやや不要であったという印象も受けたものの、戦後73年を迎えた2018年夏にとても意義のある素敵な公演だったと感じました。期待通りの満足度です。

死と乙女

死と乙女

LAL STORY

サンモールスタジオ(東京都)

2018/07/26 (木) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

ポランスキーの映画は観ていませんが、以前舞台で「死と乙女」を観て三人芝居の緊迫感が忘れられず、どうしても観たかったのです。
あいにくの天気でしたが観に行って良かったですね~。
ミランダ医師が本当にあの医者なのか、ポリーナは彼をどうしたのかは、はっきりとは描いていないので観客に想像させる余白があっていいと思う。
凶悪な犯罪者には死刑にすることで解決なのか、とか死刑とは何かも考えさせられる。脅迫により自白させるポリーナの姿に警察による取調を思い浮かべたりもした。観た後、もやもやと重い気持ちを抱きながら、現在の日本でこそ上演されるべき作品と思いました。

破顔と鼓動

破顔と鼓動

劇団水中ランナー

サンモールスタジオ(東京都)

2018/07/18 (水) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

初日に観ました。
家族って初めは他人から始まるものだなぁって改めて思いました。
笑顔には、陽とも陰とも関係性が深くて、
崩れた笑顔には葛藤の想いがあって
見応えのあるお芝居でした。
次作品も楽しみにしております。

ボックスプログラム

ボックスプログラム

劇団Bケイカク

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2018/07/25 (水) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/29 (日) 13:00

価格3,000円

【Bチーム千穐楽】
服役中の受刑者を想起させる個性を消した面々が作業に従事する現場に1人の異色な人物が加わったことで起こる波紋……。
極めて実験的な作品、娯楽要素は無きに等しく賛否両論というのもむべなるかな。(笑) 個人的には「面白い」というより「興味深い」。
1940年代前半にドイツの心理学者がユダヤ人たちを被験者として行った実験を基にした、と言われると信じてしまいそう。管理された共同体に自由人を放り込んだら「壊れる」のは共同体か自由人か?的な。その意味で「カッコーの巣……(をこえて/の上を/の上で)」も想起。
また、出だしは抑揚がなくロボットのように言葉を発していた面々が人間性を取り戻すかのように普通の喋り方になるが、また抑揚がなくなってゆく台詞回しの変化も上手い。

ねてもさめても

ねてもさめても

ゆるふ酒

スタジオ空洞(東京都)

2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/07/29 (日)

29日ソワレを拝見。

オムニバスのコント3本の後、LGBT(性的少数者)をテーマにした短編から成る計90分の構成。
当パン記載の文章「作家より」と、コントでクスクス笑わせつつも張られた伏線のおかげで、テーマの重さにもかかわらず、シリアス過ぎず・程々のスタンスで短編を観ることができた。予想以上に、観に行って良かったと感じた。

【追記】
出演者の一人、梁瀬えみさん。平成最後の夏に、昭和のギャグマンガで頻出の語尾「○○でヤンす」がこれほどハマるヒトに出逢えるとは!

バカンス

バカンス

玉田企画

アトリエヘリコプター(東京都)

2018/07/28 (土) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

玉田企画初見だったみたいです。
過去のチラシがあんまりピンとこないものだったので避けていたのかも知れませんが、面白かったです。★★★★★

白夜

白夜

エス・エー企画

G/Pit(愛知県)

2018/07/27 (金) ~ 2018/07/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

鹿目さんはやっぱりすごいと思った。

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

劇団ショウダウン

船場サザンシアター(大阪府)

2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

林遊眠さんの2時間を超える一人舞台。ト書きまで自分でやってのけるので、ストーリーが分かり易い。
それにしても一人で10人以上、それもほとんど男の荒くれ男を演じ切るのだから熱演というより、猛演です。その彼女、まだうら若き美しい女性なんです。
話は大航海時代、カリブの海、海賊の話です。怖いし楽しいし、夢やロマンがいっぱい。けれどしっかり確かな人生を見せてくれる。そこが素敵です。ラストなんかちょっとした映画を見てるようで、ジーンとくる。
一人芝居あまり好きでははなかったんだけど、そんなものどこかへ行ってしまったよ~~ん。充実した演劇日和。台風一過だったけど、心はルンルン。

VAMP JUMPING SUMMER/ ダンパチ16 進

VAMP JUMPING SUMMER/ ダンパチ16 進

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2018/07/19 (木) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

「VAMP JUMPING SUMMER」千秋楽観劇。いつものコメディ色は控えめで、メッセージ性の高い舞台でした。所々に、笑いの小ネタが散りばめられており、楽しめました。
ただ、恒例の夏祭り公演としては、笑いの期待値が高かっただけに少し異なる舞台でしたが。
※観劇前に外で並んでいると麦茶を出して頂けました。こういう気遣いは、とても嬉しく思います。

「いろいろなおんな。」Volume2

「いろいろなおんな。」Volume2

演劇ユニット「みそじん」

OFF OFFシアター(東京都)

2018/07/26 (木) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★

オムニバスの4本、どれも刺さらなかったのは、俺が女心をわかっていないオッサンだから?

The Manpower

The Manpower

劇団スクランブル

シアター711(東京都)

2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も面白かったです。いっぱい笑いましたー。
毎回、一人一人のキャラクターが生き生きとしています。今回も個性的で面白いキャラクターが盛りだくさんでしたが、バラバラな感じはなくて、ちゃんと作品として、まとまっているのが本当にすごい!と思います。
一つ一つのシーンを切り取っても笑えるし、作品全体としても面白い。そんなわけでスクランブル作品が大好きです。

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