
『from HOUSE to HOUSE』
終のすみか
劇場HOPE(東京都)
2025/06/19 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
『Deep in the woods』観劇。丁寧で細部まで行き届いた舞台、静かにグッときましたね。もどかしくて、ちょっとイラつくような会話に違和感を覚えながら観ていましたが、ああこういうことなのかと。自分の身内にもメンタルをやられた者がいるので、デジャヴ感強いです。

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
カップリングチームを観劇しました。
婚活をする男女のコメディー作品でしたが、面白かったです。
相手を選ぶ基準、その台詞には、すごくリアル感があるなぁと思いました。
所々、演技が緩くなる部分が気になりましたが、役者さん達は、クセあるキャラを好演していました。
出演の女性陣は表情豊かで可愛くて、気付くと口元が緩んでいました。男性陣も素敵でした。
楽しい時間を過ごしました。

六道追分(ろくどうおいわけ)~第五期~
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/06/11 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
チケプレで観せていただきました。ありがとうございました。
それが私の勘違いで[剣]チームを選んだつもりが[龍]チームの上演の日でした。当パンを開いてから気づくと言う間抜けさでしたが、なんとお目当ての役者さんが観劇にいらしていたので無事(?)ささやかですがプレゼントを渡すことができて良かったです。

蝉追い
劇団桟敷童子
すみだパークシアター倉(東京都)
2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
似通った設定や劇世界との指摘は承知の助、「大体3つ位のパターンを順繰りにやってる感じ」と東憲司氏本人が言うように、今回は炭鉱の話だが、毎回の作劇の着想や強調点の微妙な(そして決定的な)違いは今作にもあった。「形やテンポで見せるノリの芝居」と「リアリズム演技」の浸食のし合いという視点が自分にはあって、リアリズムとの劇的な邂逅の舞台として音無美紀子との二度の共演が記憶に刻まれている。
今回は作劇上の特徴にハッとしたのだったが、時間が経ってしまって今思い出せない(よーく細部を反芻しないと)。
役者としては前々作が増田薫であった実力を問われる脇の役どころの位置に、今作では三村晃弘氏。
炭鉱と言えば、落盤事故の際、被害が広がらないよう水を流し込むというのがある。救出は絶望的と判断され、救出の可能性を断つ無慈悲な措置。先日観た「三たびの海峡」にもこのモチーフがあった。桟敷童子の今作では「そろそろ呆けの始まった一人暮らしの男」(山本宣)の奇行の源を探って行く過程でその事実に行き当る。
冒頭、男が暮らす実家に三人の女がやって来る。男と疎遠になった三姉妹だが、近頃見知らぬ女が出入りしているとの噂を聞いて真偽を確かめに来た。この三姉妹が長女板垣、次女もり、三女大手このコンビが何とも良い(美味しい)。
群像劇としては一人一人の役の担う重量が今回やや軽く、その分人物同士の繋がりの線が薄く、もう一掘り描写が欲しい実感はあったが、こういう回もあるのかと逆に新鮮であった。

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

キンギンヒシャカク
Soymilk Stage
シアターサンモール(東京都)
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
昭和コミックを一気読みしたかのようなボリュームと疾走感
コンプライアンスという言葉がまだ使われていなかった頃のパンチある笑いとお色気攻撃
そこにハイテンポで入るツッコミが今のお笑いスタイルにも似ているなと感じるハイブリッドコメディー
それにしても天下分け目の将棋決戦くらいの勢いだったけれど、よく考えたら「この勝負、負けたところで・・・」なんですよね(笑)
もう沢山笑いました、面白かったです!

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
月組の回。コミカルな展開にあれっ?と思っているうちに、いろんな感情が湧いてきて、終盤にはうるうる。役者が全員変わる星組の方も観たくなった。

徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
今年は戦後80年、戦争を題材にした公演が多く上演されると思うが、本作もその1つ。硬軟ある描き という言い方に語弊があるかも知れないが、戦争ものは硬質で骨太という先入観がある。しかし 本作は、敢えて遊び心を挿入し緩い場面を描く。その隙にこそ、観客が感じ 考える といった幅広さと奥深さを感じさせる。あまり感情移入しないほうだが、久しぶりに泣けた。
戦争(反戦)ものは、直接 戦禍等の悲惨な場面を描く公演が多かった。いわゆる硬質で骨太と呼ばれる描き方、それはそれで観応えがあった。しかし劇団(主催者)の描きたいこと 伝えたいことが全て反映され、その延長線上に自分の感情が乗っかるような感覚だ。そこには、自分で考えるという隙が見いだせない。その意味で、本作は緩いが強かといった印象。さらに演出の妙、特にラストシーンは秀逸だ。
チャップリンに「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」という言葉がある。「つらかったことも、後から思い出してみれば笑い話」といった解釈らしいが、このクローズアップとロングショットを「自分」と「他人」に置き換えたらどうなるか。他人事と思っていたことが、送り屋たちの中から一人だけ、特攻隊員となるよう指令が下る。我が身に降り掛かった災難が滑稽に描かれるのか と思えば、さらに捻りを…。
(上演時間1時間35分 休憩なし)【月組】

リチャード三世
義庵
新宿シアタートップス(東京都)
2025/06/15 (日) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
シェイクスピアの初期作でデビュー作とされる『ヘンリー六世』三部作の続編。15世紀にイングランドで起きた薔薇戦争がモチーフ。赤薔薇の紋章・ランカスター家のイングランド王ヘンリー六世に対し、白薔薇の紋章・ヨーク家のヨーク公リチャードが反乱を起こす。30年続く凄惨な内戦の中、ヨーク家のエドワード四世が王位に付く。その弟、リチャード三世は生まれつき傴僂で跛、この世の全てを憎み自分の欲望を満たす為ならどんな残虐非道なことも平気で出来る邪悪の化身。嘘をつき罠に嵌め家族も仲間も簡単に裏切る冷血な人非人。このリチャード三世が地獄の太閤記さながら成り上がった末、惨めに破滅していく姿を描く。
リチャード三世、加藤義宗氏は劇団印象の鈴木アツト氏っぽい。傴僂でも跛でもなく、『ハウス・ジャック・ビルト』のマット・ディロンを思わせる長身細身のナルシシスティックなサイコパス。自分さえ良ければ何だっていい完全に頭のイカれたキチガイ野郎。このキチガイに妙に気品があり、少々間の抜けた人間味さえ感じさせるところが巧い。
MVPはバッキンガム公・津村知与支(のりよし)氏か。邪悪なアシストの汚れ役、屑を神輿に担ぎ天下を取らせる見事な女房役。ガッチリ笑いを取っていた。
イングランド王妃エリザベス、日下由美さんは綺麗だったな。
渡邊りょう氏にはヒース・レジャーを感じるときがあり、ジョーカーのような嵌り役を見付ければ役と共に死ぬような危うさがある。
のぐち和美さんは流石だな。声色だけで只者じゃないと観客を黙らせる。毒々しくキメるスパイス。トリカブト役者。
役者陣は強者揃い。
是非観に行って頂きたい。

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

Venus誕生
劇団Venus
レッスル武闘館(埼玉県)
2025/05/09 (金) ~ 2025/05/30 (金)公演終了
実演鑑賞
小田原の螺旋階段の緑慎一郎の脚本に、横浜の045 syndicateの中山朋文の演出という神奈川の演劇人のタッグなのに、なぜか埼玉の女子プロレス団体アイスリボンによる演劇ユニット Venusによる演劇公演、とは言いながら本物のリングでの迫力などリアリティ溢れる一本。60分ほどだったかと思います。レッスル武闘館にて。毎週末の上演で、5月30日が千穐楽。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/06/post-53de8a.html

乱鴉傷(らんあのいたみ)
チリアクターズ
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2025/05/29 (木) ~ 2025/06/01 (日)公演終了
実演鑑賞
チリアクターズの新作。6月1日までスタジオHIKARI。110分。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/06/post-5fd476.html

徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
英語のタイトルが“Not to be,or not to be…”と実に意味深。無論日本語タイトルも三点リーダーでその意味深を示してはいるが。Spiral Moon50回目の公演でもある。尺は95分予定。
月組拝見。脚本は逆張りの手法で描かれている。この点が今、今作のような戦争物が他でもないSpiral Moonによって而も50回目の節目に演じられる意味であろう。というのも混迷の昨今、観客にも世を憂うる人々、流れ流れて生きる人々、何となく生きる人々様々がある。その何れにも入り易く而も本質を取り違えることのない実に上手い演出だからである。(追記後送)
![moment et eternite [瞬間と永遠]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/347/stage_347631.png)
moment et eternite [瞬間と永遠]
劇団ろうそくだんす
北千住BUoY(東京都)
2025/06/06 (金) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

メイクコンタクト
劇団ゼロイチ
雑遊(東京都)
2025/06/04 (水) ~ 2025/06/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
リアルさは薄いですが、なんか良かったです!
登場人物それぞれが、好きなことに一生懸命なところのせいなのかな?!

ユグドラシル
劇団KⅢ
座・高円寺2(東京都)
2025/06/05 (木) ~ 2025/06/07 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
なかなか壮大なストーリー、
歌がモチーフみたいでしたが、せっかくの歌詞が聞き取りつらかったのが残念でしたが、面白かったです!

ジェントルマン
劇団 枕返し
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2025/06/06 (金) ~ 2025/06/08 (日)公演終了