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SMOKIN' LOVERS~燐寸~【25名限定公演】

SMOKIN' LOVERS~燐寸~【25名限定公演】

惑星☆クリプトン

ROCK BAR EDGE(東京都)

2018/11/01 (木) ~ 2018/11/14 (水)公演終了

満足度★★★★

オムニバス短編は小難しい話も無く、どれも大人の雰囲気で楽しめました。
演出の一つなのか、暗転後のタバコの火がとても綺麗だった。
前説の工夫も面白かった。

LaLa-bye!!

LaLa-bye!!

michelle's attic

ラ・グロット(東京都)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

 演じた女優さんが脚本も書き、出演もしている。構成・演出が良いのは、朧の末原 拓馬の協力のお蔭かも知れない。何れにせよ、あの狭く、乏しい機材しかない空間で、よくぞこれだけの作品を提起してくれた。新たな才能に出会えて幸いであった。(追記2018.11.22 01:25)
華5つ☆ また拝見したい。再演でも、人数を増やしてでも。

ネタバレBOX

 小屋は駒込の住宅街の一角にあるラ・グロット。背凭れのない丸椅子を20脚も並べれば一杯になってしまう小さな空間だ。小屋入口対面には、右下がりに階段があり、入り口、対面それぞれの階段を降り立った床部分が演技スペースと客席になる。尤も対面の階段下の三角の空間は、工夫次第で何かになる。今作でも、この空間は、サブプロットに関わる形で用いられており、デッドスペースになっていない。賢い使い方だ。入り口下手を除いて三方の壁には、色とりどりの布きれが三角形を構成する3辺のうちの2辺や、中を丸くしたリボンなど様々な形に貼り付けられて踊っている。暖色系が多いのは、創作者の温かい心と自由で快活なイマジネーションの働きを示している。観客から見て対面の階段を上り切る少し手前の手摺には、シーツよりやや厚手の布が掛けられ人形を演者が用いる時には演者の身体の隠れ家になり、影絵で表現する際にはスクリーンとして機能する。これだけでも、少なく貧弱な器具を用いて大きな効果を上げている点で見事だが、照明や音楽の用い方も非常に的確で上手い。また人形を操る際には、生身の身体が発する科白と人形の発すべき科白(録音音声が用いられる)との組み合わせ、発語のタイミングがぴったりで感心させられた。先にも述べた通り、貧弱な音響・照明設備の使い方も素晴らしい。

 無論、独り芝居で何役も演じる演者の技量も高い。この7年程の間に、演劇サイトでは発表していない作品を含めると2500本程の舞台を拝見しているが、一目見て、上手いと感心した。小さな小屋に相応しい声量、滑舌の良さ、間の取り方、身体をどういう向きで観客に見せるかや身体の処し方、表情の作り方などを総合して実に良い演技なのである。

 ご本人が書いている戯曲も普遍性を持つと同時に、観客の心の流れを読み取ってでもいるかのようだ。次元を変えて進展させるべき所では、そのように描いている。凡庸な作家は、必ずこのような場所でつまずく。この意味で戯曲家としても才能の輝きを放っている。作品が押し付けがましさを感じさせぬ形で普遍性を持っている点も素晴らしい。
騒々しい

騒々しい

三俣婦人会

TORII HALL(大阪府)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/19 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/11/19 (月)

【カックラキン大放送】のようなコントテイストの前半にニヤニヤしてたら一気に破滅のストーリーへと突き落とされました☆スタートと着地点のテイストの違いに度肝抜かれる衝撃作★
【で、何の話やったのか・・うん、分からん(笑)】
面白いかどうかを超越する深く印象に残るお芝居でした☆

ジャン・ジロドゥの思い出

ジャン・ジロドゥの思い出

劇団つばめ組

荻窪小劇場(東京都)

2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★

 モリエールにそのような批評的視点があったとは、無学な自分などは与り知らぬことであった。

ネタバレBOX

  「パリ即興劇」については、当パンの説明にこうある。元々、モリエールが「17世紀ヴェルサイユ即興劇」という作品を書き、彼自身を含む劇団のリハーサルを出演者が実名で演じた作品。このプロットを借りてジロドゥが80年前にアテネ座に書いた作品が、ジュベ率いる劇団員たちが出演して上演された。今作は、ジロドゥのこの作品を現代日本に蘇らせようとの試みだ。
 内容的には、アートを実践する者の精神とそれを保障する文化的・現実的条件VS政治・官僚システム。換言すれば自由対管理ということになろうか。原作や今作の底本を当たっていないので何とも言えないが、仮に安堂信也訳のままの科白で上演されたのだとしたら、現在の日本の状況とは、矢張りちょっと異なる感じは否めない。折角、上演するのであれば、潤色部分で最も大切な日本現代政治の虚妄、嘘についての批判をキチンとすべきであったろう。そういう意味で現代日本に対する認識が甘いと言わざるを得ない。
 「ベルラックのアポロ」
原作者のジロドゥは、フランスのグランゼコールの1つÉcole Normale Supérieure出身。因みにグランゼコール出身者は、卒業後すぐに大卒の4~5倍の初任給を得る超エリート。ENS出身者は、サルトル、メルロポンティー、フーコー、シモーヌ・ヴェイユ、デリダ、ピケティー、
   ロマン・ロラン、ブルデュー等々、枚挙に暇が無いだけあって、今作でもヨーロッパの文化的伝統をギリシャ彫刻からロダン、孤独の深さを示す為に“猫も居ない”と書いたボードレールを下敷きに、また楽曲では「革命」を書いたショパンの曲も用いながら上手く鏤めながら、短い作品に深みと広がりを与えている。
 今回の演出では、ラストで「パリ即興劇」の冒頭を持ってきて使っているのだが、これでは「ベルラックのアポロ」という作品の持つ余韻を消してしまって勿体ない。政治や官僚機構齎す管理や擬制の欺瞞を周知徹底させる意図かも知れないが、そうであれば「パリ即興劇」の潤色でそれをもっと徹底的に出して欲しかった。


虹の人    - アス アサ イヅ 四ジ ジシンアル -

虹の人 - アス アサ イヅ 四ジ ジシンアル -

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

V-NET虹の人初日A班、楽日B観劇した
A,B違いも楽しむことができた
本当に面白かった
ラビ番母団体がV-NETだから、スタッフもラビ番の役者たちですから!
心地良い観劇する為の心使い、気づかいはいつも感心している
だから安心して観劇できる
一番すきな劇団
椋平予報実際あった話です!
忠実に再現していた
心が暖まる作品の作り方だった
虹観察で地震分かると言う
的中率かなりの者で何十年と観察する事で発見した!
ただ人を助けたいだけ
本当に継続は力です

ただ椋平にしか見えない虹、それが皆見えればもっと偉大な人になっただろうな!
その虹観てみたいと思いますね🎵
椋平には黒か灰色しか見えてない事実です

『髪をかきあげる』『ともだちが来た』

『髪をかきあげる』『ともだちが来た』

コトリ会議

AI・HALL(兵庫県)

2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/18 (日)

価格4,500円

両方とも観ました。
役者が素晴らしいのか演出が絶妙なのか、両方ともクスリと笑えるシーンもあり、物語を紡ぐ台詞とともに役者たちの力に目がいった。特に「ともだちが来た」の「私」をやった役者さんが素晴らしく彼のためにあるような50分であった。舞台美術も簡素すぎて驚いたが、必要最低限の美術が台詞や肉体に収斂されフォーカスが当たるという狙いがあったのではと勝手に思う。
しかし、90年代の演劇がもはやレトロという現実に驚きを感じざるを得ない。
秀作であったが、この年代の戯曲に傑作という言葉が似合わないのが僕の個人的主観である。
後付けで申し訳ないが演出も良かった。バランスが取れた小気味がいい会話の間でした。

空と東京タワーの隣の隣

空と東京タワーの隣の隣

マコンドープロデュース

下北沢 スターダスト(東京都)

2018/11/17 (土) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めての会場で、入場待ちの列が入った後に着いたので入口が、分からず暫く周囲を行ったり来たりしていた。芝居は面白かった。

MIRRORION(ミラリオン)

MIRRORION(ミラリオン)

SEPT ppn

博品館劇場(東京都)

2018/11/07 (水) ~ 2018/11/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

杉浦タカオさんの書かれるお話はいつも愛にあふれていて。いつも今の自分を見つ直すきっかけをくれます。そして必ず前向きな気持ちになって帰らせてくれます。
生バンドに歌にダンスに殺陣にサイリウム笑。同時多発で目が足りません!早くDVDが観たいです。

セールスマンの死

セールスマンの死

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2018/11/03 (土) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/11/16 (金) 19:00

とにかく戯曲が優れている。どこもすきのない、緊密に組み立てられた芝居。去年、テネシー・ウイリアムズの「欲望という名の電車」(大竹しのぶ主演)を見たが、アーサー・ミラーとウィリアムズが、アメリカ戦後演劇の双璧であることがよくわかった。家庭劇、主人公の持つ過去零落、舞台の緻密さでよく似ている。

風間杜夫は最初ずっとぶっきらぼうで嫌味な感じだったが、だんだん苦しい内面も見せていく。「俺は愛されていたんだ」というセリフが痛切だった。山内圭哉は実は気弱で自己主張できない感じがよく出ていた。
片平なぎさの母親もよかった。同情を誘う演技だった。実は現状にしがみついているだけで。夫の誤った教育も放置している無力で罪深い存在なのだが。

幸せなマイホームが、最後は誰もいなくなるように、意外と静的な芝居だと思った。

ネタバレBOX

戯曲を読んでから見たので、父ウィリーの浮気場面を見たことが、長男ビフが父に反発する原因だと思ってずっと見た。そのことは冒頭から「あいつは詐欺師だ」など、伏線として巧みに示されている。

ただ、舞台で見ると、最後の最後にビフがウィリーの前に泣き崩れる場面、「俺はそんな大人物じゃないんだ。もう解放してくれ」で、最初の理解が表面的だったとわかった。実は、反発の裏で父の過剰な期待に縛り続けられ続けていたのだと。ビフはそこから抜けようとして、浮気で父を見限ろうとしても、どうしても抜け出せなかったのだと。
「父と子」がこの芝居の柱なのだが、その関係も依存と反発とアンビバレントな関係にあることがよく分かった。

ウィリーは最後に「実はビフは俺のことを愛していたんだ」とうれし泣きする。だからビフは大人になれないんだということを脇において。皮肉な喜びだ。「思いきり抱き締めてやればよかった」というセリフは、自分勝手ともとれる。が、父の出世主義の押しつけをやめて、ありのままのビフを受け入れればよかったと取れば、救いにもなる。どこまでも深い戯曲だ。
光より前に〜夜明けの走者たち〜

光より前に〜夜明けの走者たち〜

ゴーチ・ブラザーズ

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/17 (土) 18:00

円谷幸吉の自殺は知っていたが、いかに追い込まれた末だったかは、今回の舞台で初めて知りました。君原の名前は聞いた気がしますが、メキシコ五輪2位だったとは。円谷の悲劇の影にうもれてきたと思います。
知っているようで知らないふたりのメダリストランナーの人生を対比させながら、胸に迫る舞台でした。円谷役の宮崎秋人は、山場では涙と鼻水を垂らしながらの熱演で、その激しさに圧倒されました。道案内役の中村まことも低めに響く「声」が良かった。バッハの通奏低音のように、時に北に南に、あるいは数年後へと場面のとぶ舞台をしっかり下支えしていた。
なんといっても、この題材を舞台にした企画と、焦点を絞って無駄を省いた舞台作り、キャスティングがよかった。

ネタバレBOX

とくに、円谷が結婚を自衛隊体育学校の校長の圧力で破断にされ、理解あるコーチとも離れ離れにさせられた場面は悲しみと怒りを強く覚えた。円谷は日本陸上界と自衛隊に潰されて死んだのだと、暗澹たる気持ちがしました。
マジでフラれる5秒前!

マジでフラれる5秒前!

勉学実験公演

studio BLANZ(東京都)

2018/11/17 (土) ~ 2018/11/19 (月)公演終了

満足度★★★

興味深い舞台でした。コミュニケーションの難しさを考えさせられ、技術よりも心・・と、改めて感じました。BGMと台詞が被り、聞こえにくい箇所があったのが残念でした。役者さん達の一生懸命さが伝わり、特に講師を演じた米山真平の熱演・切ない表情が印象的でした。興味深い良い舞台でした。

VAVA-V

VAVA-V

劇団くるめるシアター

早稲田大学学生会館B202(東京都)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

オススメです。
公演は、終わってしまいましたが(._.)
みなさん、とにかくパワフルで、馬鹿馬鹿しいストーリーを、全力で楽しんでいて、観ていて気持ち良かったです。
そのくせ、豆知識は秀逸で、最後には何故だか、ウルッとくる構成も見事でした。
早稲田の舞台、いくつか観させ頂いていますが、ハズレが、無い。
次はどんな舞台が楽しめるか楽しみです。

こっちとそっち

こっちとそっち

劇団時間制作

萬劇場(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/11/18 (日) 19:00

地域差別地区にあるアパート。
経営する一家。住人達。訪れる人達。
それぞれ紡ぎ出す群像劇から始まって

ネタバレBOX

それぞれが響きあい、ひとつの流れとなって迫ってくる。
因習。文化。付き合い。
人を不当に縛るものからの解放。
縛られるな!
自由に、強く、生きろ!
他者を認めろ!
解釈を提示せず観客に任せてきた今までの時間制作にはない、強烈なメッセージを言葉として表明した佳作。
もしかしたら、谷碧仁さん自身も過去の「時間制作」からの解放を試みたのかも知れない。
虹の人    - アス アサ イヅ 四ジ ジシンアル -

虹の人 - アス アサ イヅ 四ジ ジシンアル -

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

開演間も無く女将の唇に驚き鬼灯に驚き、いやきっとこれはいずれ種明かしがあるはずと思っていましたが、そう言うことだったんですね。はじめの方でかかった曲が「She is A Rainbow」じゃないの?(虹の人だけに)と思ったのですがあの曲だったわけも最後にわかりました。

ジャン・ジロドゥの思い出

ジャン・ジロドゥの思い出

劇団つばめ組

荻窪小劇場(東京都)

2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

普通(?)の舞台を見慣れている自分としては、理屈っぽく回りくどい比喩が多いセリフは新鮮なので、それも含めて興味深く観ることができ面白かったです♪
前半の前説(笑)も、一つ一つの意味が分からなくても人物の立ち回りで楽しめたし、後半もありえない展開ながら納得して見てしまう不思議な魅力がある良い舞台でした!
ネバーエンドな締め方も素敵でした^^

祝杯ハイウェイ / 看護婦の部屋~白の魔女~ / 魁!gmn5スタンダップコメディライブ! 

祝杯ハイウェイ / 看護婦の部屋~白の魔女~ / 魁!gmn5スタンダップコメディライブ! 

good morning N°5

駅前劇場(東京都)

2018/11/10 (土) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

「看護婦の部屋〜白の魔女〜」

井上ひさし脚本で、こんな作品があったなんて完全な想定外。
一言で言うなら「破廉恥」という言葉がピッタリかと思うのですが、あまりの人間臭さにむせかえりそう。
看護婦たちと医者・患者等々男性とのドロドロな愛欲ワールド。
愛も執着も男女欲望丸出しで、ついでにパンツも丸出し。

中村中さんのドラマチックな生歌をBGMに、清水宏さん演じる看護婦長が女の哀しみに悶えるシーンは、もうカオスの骨頂。
「だから看護婦は好色女の代表みたいに言われるのよッ」ってそんな事誰が言ってるんだ!っていうかおまえが言うか!!
あぁ感動的になればなるほど滑稽。

神社エール!

神社エール!

劇団ズッキュン娘

吉祥寺シアター(東京都)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/19 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/18 (日)

吉祥寺シアターにて劇団ズッキュン娘『神社エール!』を観劇。
初見の劇団さん。槇原敬之さんの「どんなときも♪」がフェードアウトしてスタートした本編は、オープニングからカラフルな傘を使った軽快なダンスが展開されとても華やかな印象。ストーリーの詳細は割愛しますが、非常に前向きでストレートな想いが伝わってくる作品に感じました。幸せそうに見える人にも少なからず悩みがあり、不幸そうに見える人にも少なからず幸せや喜びがある。誰一人として無駄な命はなく、日々前向きに生きていくことの大切さを改めて教えてくれたような作品でした。神様の存在をコミカルに描いていた点もユニークで面白かったです。ただ、ストレートな想いがよく伝わり分かりやすいストーリーである反面、展開もシンプルであり、少し物足りなさも感じました。あと一捻りあればもう少し見応えの部分がアップしたかなと思います。とは言え、ピアノ演奏を含めた生歌や登場するキャラクターにそれぞれ個性があり面白かったですし、高さのあるステージの特徴を活かした大きな垂れ幕や天空の世界?を表現した演出も良かったです。
主演を務められた花房里枝さんも初見でしたが、複雑な背景を抱える主人公の役柄に合った絶妙な表情で、気持ちの浮き沈みを上手く表現出来ていたと感じました。同じく闇を抱えた役柄の田中菜々さん、ストリートミュージシャン役の道本成美さん、若手の中に混じり存在感を示していた鍋倉和子さんらも印象に残りました。ストーリーとの関連性は(?)でしたが、ダンスシーンもあり熱量の高いエネルギッシュな作品だと感じました。

マジでフラれる5秒前!

マジでフラれる5秒前!

勉学実験公演

studio BLANZ(東京都)

2018/11/17 (土) ~ 2018/11/19 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/18 (日) 19:00

勉学と演劇を結びつけている異色の劇団。演劇好きな人は勉強なんかせずに演劇に夢中になってることが多いので、このアイデアは一見珍しそうに見えるんだけど、そう表明してない劇団のステージからも学べることはたくさんある(断言)。コミュニケーションの難しさを扱った優れた作品で、勉学の割合が足りてないわけではなかったが、差異や個性が欲しいなあとも思いました。今後、どういう作品を作っていくのか、見守っていきたい劇団ではある。

ネタバレBOX

エンディングのカウントダウンは、フラれるまでの残り時間かもしれないが、告白に対する相手の返事を待つことなく暗転。私はフラれてないと思う(そうであって欲しい)。
祝杯ハイウェイ / 看護婦の部屋~白の魔女~ / 魁!gmn5スタンダップコメディライブ! 

祝杯ハイウェイ / 看護婦の部屋~白の魔女~ / 魁!gmn5スタンダップコメディライブ! 

good morning N°5

駅前劇場(東京都)

2018/11/10 (土) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

「祝杯ハイウェイ」

ここは劇団自体の熱量もハンパないですが観客の熱量もかなり高い。
自分が思うその理由はドンと突き放したかと思うとギュッと抱きしめてくるような揺さぶり力ではないかと・・・何というか惚れてしまいます。
(実際にその様な行為があるという意味ではありません)

ずっと玉の輿を妬むだけの青春を送り、45歳にして遂に韓国式よもぎ蒸しエステ経営者(70代)の後妻の座をゲットした女性を軸にしたストーリー・・・といえばいいのでしょうか(その前に軸にした でいいのだろうか)
何と説明すればいいのか分かりませんが、とにかくメチャクチャ凄いです。
役者さんが全員、車(ホビーだけど電動)に乗って、舞台・花道をグルグル回って会場はもうパリピ状態です。
なんか細かい事など、もうど~でもいいです。
まさかの客演の方々も含め、恥という概念を捨て去り、完全に吹っ切った役者根性がやたら眩しく見えます。

終演後、身体にかかったキラキラ紙吹雪(正確には小さく折り鶴の形にパンチングされた銀紙)を知らない観客同志で払いあうのもまた楽しい。
ちなみに初見の人でも全く問題はありません。

リサイクル始めました

リサイクル始めました

劇団ウルトラマンション

ワーサルシアター(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

ウルマン5周年秋の陣、藤田さん演出の番外公演大千穐楽観劇終了。毎日ちょっとずつどこかが違った?楽しい舞台でした。そして今日は本番ではカットされた(と聞きました)シーンが盛り込まれたスペシャルな舞台で驚かされました。特に今日は観客席からの笑いが一番多かったですね。私も笑いすぎましたし、毎日見てるのに毎回涙が溢れる素敵な舞台でした。ウルマンスタンプラリー四公演を制覇して(あだにーの享保の暗闘も観ましたから五公演制覇)DVDをゲットしました!カケルさんの〇〇な写真付きなのでとっても嬉しいですね。
これで今年のウルマン祭りは終わりですが、来年春まで待てません、早く次回作が観たいですね!当分はDVDで我慢しますかー

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