最新の観てきた!クチコミ一覧

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評決-The Verdict-

評決-The Verdict-

劇団昴

あうるすぽっと(東京都)

2018/11/29 (木) ~ 2018/12/11 (火)公演終了

満足度★★★★

すっかり落ちぶれた酒浸りの弁護士が主人公。判事も敵に回し、打つ手を次々と潰され万事休す。さて結末は?

題名から陪審員の評議の状況が描かれて『12人の怒れる男』的な部分があるかと思いきや、それは全くない。最後の評決は私には納得がいかないが「ハードルが高すぎるのでまあ許す」というところか。

法廷ものとしては反対尋問での痛快な逆転が無いところに不満が残るが全体としては山あり谷ありで十分に楽しめる。整った舞台装置と適切な衣装にベテラン俳優の安定の演技も満足度を高めてくれる。

観客は老人の白髪頭が目立つ。この世代は本当にミステリーが好きだ。

追記
1982年のポール・ニューマン主演の映画をアマゾン・ビデオで観た(199円)。
最終弁論で陪審員に語りかけるシーンが映画全体の説得力を増している気がした。この舞台では陪審員席がカラなので空しい戦いの象徴のようになっていた。我々観客が陪審員になったつもりで聴くことを想定しているのだろうが、少なくとも私はそういう気分にはならなかった。

対策として舞台上の陪審員席に観客を入れてはどうか。KAATでの「三文オペラ」のP席のようなもので料金を割引く代わりに演技をしてもらう。演技と言っても黙って座っているだけだが。評議のために退出し、舞台裏を一回りして再入場するくらいはしても良いかもしれない。

我々は陪審員制度に馴染みがないので、あの評決をどう受け取って良いのかが分からない。今の日本は裁判員制度で評議には裁判官が参加する。ああいう結論には絶対にならないだろう。良いのか悪いのか。

GYPSY

GYPSY

洗足学園音楽大学

前田ホール(神奈川県)

2018/11/30 (金) ~ 2018/12/01 (土)公演終了

満足度★★★★

熱量が凄いです~無料なのに

ジプシー・ローズ・リーの半生が判り易く舞台展開してましたが
どちらかというと
その母の苛烈な生き方が強烈な印象ありましたわ

六月の斬る

六月の斬る

グワィニャオン

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

新撰組生き残り=3匹のおっさん・・・(^-^;)
を軸に日清戦争開戦から終わりまでの
政府の動きや市井の迷惑等々を
わかりやすく時にコミカルに描いていた舞台です

ネタバレBOX

斎藤一は映画「壬生義士伝」の佐藤浩市氏イメージが強いですよね

筋道だっての進行というより
時々戻ったり~というか繰り返しの演出などで
時間的な流れは理解し易く思えました
SMOKIN' LOVERS~燐寸~【25名限定公演】

SMOKIN' LOVERS~燐寸~【25名限定公演】

惑星☆クリプトン

Cafe Bar LIVRE(東京都)

2018/11/17 (土) ~ 2018/11/30 (金)公演終了

満足度★★★★

なかなか面白いオムニバスに仕上がっていて、途中からは自分ならエピローグをどうするだろうかと考えるのが楽しかった
入場券のリストバンドも洒落ていた

センチメンタル・ジャーニーズ

センチメンタル・ジャーニーズ

guizillen

サンモールスタジオ(東京都)

2018/11/22 (木) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/11/26 (月) 19:00

価格3,300円

Aチームを観劇。
とにかくパワーで押し切る力技で、確かに固定ファンがいるのも頷ける。
話の内容は似たような映画もあり古典的とも言えるが、役者の頑張りが光る演劇

ネタバレBOX

どれが亀山さんなのかわからなかったが、木刀を持ったことでわかった
キャンプ荼毘

キャンプ荼毘

ひとりぼっちのみんな

STスポット(神奈川県)

2018/11/21 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

超パワフルで、繊細で、大胆で、意気地なしで、後ろ向きで、けど前向きな女子たちの物語。
役者さんの動きのキレがすごい。相当な訓練が必要なはず。

十二階のカムパネルラ

十二階のカムパネルラ

シアターキューブリック

浅草九劇(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/24 (土) 19:00

座席H列12番

価格4,500円

宮沢賢治を描いた映画の撮影中、出演女優の身体が演じる役のモデルである女性に占められ、女優(の精神?)は異空間(?)からその様子を見守ることになってしまい……という好きなパターンの1つである時空交錯系(?)ファンタジー。
さらにオープニングのダンスからキャラ設定、内容、気が付けば装置までかつてワクワクしながら観ていた頃の(←おいコラ表現に気をつけろ(爆))某団体のクリスマスツアー(バレバレだな)を思い起こさせたりもして胸アツ。

また、この秋に観た芝居で「銀河鉄道の夜」モチーフのものは楽園王、はらぺこペンギン!に次いで3本目であったが、次第に原典からの距離が遠くなっていったのがも面白いな、とも。

さよなら鹿ハウス

さよなら鹿ハウス

OFFICE SHIKA

座・高円寺1(東京都)

2018/11/08 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

はじめて見た「劇団鹿殺し」です。
想像していたものと違ったんですが、そもそもこういう劇団なのかな。
私の苦手なウェットさで、私にはあわなかったです。
もっと笑える劇団なんだと勝手に思っていました。

その恋、覚え無し

その恋、覚え無し

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2018/11/27 (火) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

盛り盛りでした。

ネタバレBOX

血は流れすぎでした。笑。
そこまで流さなくてもよくないか。いや、あれくらいじゃないとだめなのかな。
六月の斬る

六月の斬る

グワィニャオン

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

この芝居こそワクワクする高揚感があり、飽きることなく楽しめる。
物語は、日清戦争前の国内世情を劇中劇の形態をとして展開させる。もちろん新選組の面々も登場するが、それは国内の士気を高める役割を担わされるというもの。それはタイトルに表されている。

(上演時間2時間)

ネタバレBOX

舞台は2階部を設け、上手・下手両側に階段があるが、取り付け向きは異なる。また剥き出しの柱があり、全体的に鈍色の配色である。一見古ぼけた造作にしているが、ここが劇中劇の小屋-江戸座を表している。この小屋は個人の屋敷を劇場に改築したという設定。この2階部をフルに利用し上下の動きに躍動感が増す。もちろん殺陣にも十分活きてくる。

梗概…日清戦争前の国内は戦争を行うか否か、世情不安な様子、新しい演劇スタイルを模索する人々(劇団員)の自由闊達さなど、史実や虚実を綯い交ぜにしたスケールの大きな内容であった。また、戦争に対する考え、それを国家的観点と庶民感覚という立場、その視点を変えることで視野の広がり、観客への納得感を増すあたりは巧である。
この劇団は川上音二郎一座、座長と妻の貞奴、劇作家は樋口一葉を登場させ、劇団員が劇中稽古に励むシーン。それを離れ世情-戦争に絡むシーンには伊藤博文や元新選組隊士が登場する。大きくこの2つの場面が実に上手く交錯しダイナミックに進展する。

さて、日本国内で開戦に躊躇する国家・首相(伊藤博文)と開戦派の大山巌大将の思惑、庶民は死にたくない、殺し合いはしたくないという本音に反戦の意味合いが…。幕末動乱、明治という元号になって27年(日清戦争開戦)、平和に暮らしてきた庶民の願いでもある。しかし戦争への軍靴が迫り、戦意高揚のため川上一座に戦意高揚芝居の上演を依頼する。その芝居の演技指導に元新選組の面々が…。

シーンに応じてコミカル、シリアスに自在に変化し、それを本公演、その劇中劇として役者陣が見事に演じ分けていく。そして先に記した世情、大劇場ならぬ川上音二郎一座(新派の誕生)の存在、伊藤博文と川上の妻・貞奴との邂逅などハッとさせられる面白さ。
ラストは戦意高揚劇という劇中劇が30年前、新選組の名を知らしめた池田屋事件を思わせる場面へ繋ぐ結末には余韻が残る。見事なエンターテイメント公演であった。
ちなみに6月は、旧暦で池田屋事件があった月。

次回公演も楽しみにしております。
メガネニカナウ4

メガネニカナウ4

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/11/27 (火) ~ 2018/12/03 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/30 (金)

今回も楽しませて頂きました☆個人的にはAチームの作品が一番好きでしたがどの作品も見応え十分で大満足でした☆随所に主宰上杉逸平さんのサービス精神が垣間見れてお得感満載のお祭り公演でした★

IBUKI

IBUKI

Y’s ExP.

上野ストアハウス(東京都)

2018/11/30 (金) ~ 2018/12/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

1年間待ちに待ったy'sさんの公演、たった今観終わりました。しかしながら想像していた世界観とは真逆、これまでのゆったりと流れる世界観とは打って変わって終始アップテンポのビートが効いたお芝居でした。もちろんお約束の歌ありダンスありですからエンタメ性はかなり強くなってますね!特に今回は君永さんの振り切った芸には見入ってしまいました!存在感も強烈ですし、何よりストーリー全体をぐいぐい引っ張る各シーンのおかげでメリハリというか起爆剤というか、とにかく楽しめる舞台でした。正直、号泣することを期待して見に来たのですが、こういう方向性も有りなんだと今後のy'sさんの幅の広がりを感じさせられたお芝居でした。

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

劇団鋼鉄村松

萬劇場(東京都)

2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

凄く面白かったです。

 彼女は(とっても可愛らしいです 笑)本当に人造人間?AI?人間?人類を脅かす怪物なのか?他にも人造人間は存在するのか?想像しながら観るのも、ストーリー展開に身を任せて素直に観るのも、どちらでも楽しめます。

ネタバレBOX

これは可愛い少女のメルヘンチックなフランケンシュタイン風物語、と楽しんで観ていたら、どんどんぞくぞくするような展開に、、、
言葉も動きもぎこちなさが感じられる単なる可愛らしい人造人間だった彼女が、次第に感情を表し自分の意思を要求するようになり、周りを巻き込んでいく。。。
 そして、数々の伏線の見事な収束の衝撃的なラストシーン!

ストーリーにはロールプレイン的な要素もあり、この研究は一体いつから人間主導からAI主導のものになっていたのか?
生身の人間の登場シーンは、BOOKOFFでの回想シーンだけ? だったのか・・・・


人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

劇団鋼鉄村松

萬劇場(東京都)

2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回もバブル村松さんの脚本良かった。大変楽しませていただきました。
人造人間役ひまわりの高橋里帆さん、可愛くて役にぴったりでした。
この劇団はハンサムな人もいるので
可愛いヒロインが毎回出てくれば鬼に金棒ですね。
そして団長のボス村松さんも安定した存在感。
次回公演も期待しております。

ドッグマンノーライフ

ドッグマンノーライフ

オフィスマウンテン

STスポット(神奈川県)

2018/01/17 (水) ~ 2018/01/21 (日)公演終了

思い出すからちょっと待って

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2018/11/20 (火) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/28 (水)

森川葵さんの初舞台になんか胸アツ!!これからがすごく楽しみな女優さん。どんどん物語の中に引っ張ってくれました。三宅さんもサイコー。そのほか勝地さんのあののりも~~。
配役冥利ですよね。あ~可笑しかった。スピード感あるロミジュリです。

青いプロペラ

青いプロペラ

らまのだ

シアタートラム(東京都)

2018/11/29 (木) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/29 (木) 19:30

 「らまのだ」らしい、いい芝居だった。金沢の南にあるスーパーのバックヤードが舞台の群像劇。近所に大型ショッピングセンターができるというので、対応に苦慮する店員達だが、何故か緊張感は薄い。その緊張感の薄さから、結局は…、という展開はいかにもありそうな物語である。細かいエピソードの積み上げから、過去の事情も明らかになっていくのも巧い。時計を細かく交換して時間経過を示す演出も面白い。「青いプロペラ」というのは扇風機の羽根のことだが、これが実に秀逸なタイトルだ。

君死ニタマフ事ナカレ 零_改

君死ニタマフ事ナカレ 零_改

舞台「君死ニタマフ事ナカレ 零_改」製作委員会

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2018/11/29 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/11/29 (木) 19:00

座席1階F列

BLACK ENDを観劇

上演時間は約2時間半

ネタバレBOX

同じ原作者というのもあるけど、ヨルハを彷彿とさせるストーリー展開。
皆殺しなところとか、主要キャラ行方不明で本編に続く?みたいなところとか。

千草の壊れっぷりが良かった。

端の席だったからかもですが、音響がよろしくなかった。
目の前のスピーカーから全然違う場所の音が聞こえてきてちょいちょい混乱しました。

登場人物紹介は序盤に終えた方が良いのでは。
演出は面白かったのですが。

この内容でこの会場だと、チケット代が割高かな・・・
人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

劇団鋼鉄村松

萬劇場(東京都)

2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。テンポも良く、笑わせる要素が沢山あって、どんどん惹き込まれました。途中は、少し混乱しましたが、ラストで納得・・という感じでした。観劇後は、面白かったという気持ちと、背筋がぞっとする思いがありました。笑いの中に怖さを感じる舞台で、観応えもあり満足でした。

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~

劇団鋼鉄村松

萬劇場(東京都)

2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

内容、テンポがいい!
お勧めです。

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