最新の観てきた!クチコミ一覧

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やってみるのだ!リターンズ

やってみるのだ!リターンズ

ちび太ン家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★

初日、2日目、クロム回?の三回観ましたが、2日目が一番良かったかな?
10月05日(金) 19:30 【畑中智行・渡邊安理・土井玲奈・山崎彬・高木健】
10月06日(土) 12:00 【多田直人・渡邊安理・久保貫太郎・土井玲奈・七味まゆ味】
10月07日(日) 19:30 【森下亮・久保貫太郎・渡邉とかげ・土井玲奈・幸田尚子】
それにしても空調が酷かった。まさに熱地獄。良く病人が出なかったと思います。
まぁ主催者のせいではないですが、もう少し対策をとらないとあの会場では無理です。

父が燃えない

父が燃えない

箱庭円舞曲

浅草九劇(東京都)

2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

箱庭円舞曲の休止前公演?になるのかな?でも、古川貴義さんの最高傑作ではないでしょうか?最初から最後まで、役者さんもお話しも演出も素晴らしかったです。久しぶりに泣きました。

喧嘩ウォーズ〜ざけんなよ〜

喧嘩ウォーズ〜ざけんなよ〜

佐藤貴史presents

小劇場B1(東京都)

2018/09/29 (土) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★

最後のシンクロ部分以外は観る価値無いかと。まぁ、単純に笑いに行くだけならいいと思いますが。期待以上ではなかったです。

野がも

野がも

アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/10/01 (月)公演終了

満足度★★★★

イプセン作の作品をストレートプレイの会話劇で仕上げ、面白かったです。アマヤドリメンバーの倉田大輔さん、渡邉圭介さん、中野智恵梨さん、相葉るかさん、一川幸恵さん、宮崎雄真さんは演技の質も高く見事に演じていました。いかんせん残念なのは、東理紗さんがキャラ的に合っていないように感じられたこと。演技は上手いだけにちょっとミスキャストな感じでした。本人が悪いわけではないですが、この点だけ違和感ありで残念。

出口なし

出口なし

シス・カンパニー

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2018/08/25 (土) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。大竹しのぶさん、多部未華子さん、段田安則さん、の三人に、案内役(執事?)の本多遼さんの4名ですが、皆さん上手かった。でも、観に行った回が悪かったのか、大竹しのぶさんは終始カミカミで、セリフがうまく伝わって来なくて残念でした。

そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった

△プロデュース

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★

アガサクリスティの同名作品の演劇版。ちょうどテレビでもやっていたので、どんな感じに仕上げてくるのかと思いましたが、会場的にはうまい具合に照明効果も使いできていたと思います。ただ、役者さんのレベルがあまりにも低い。全メンバー入れ替えて、再演してほしいです。

オールアップ

オールアップ

フロアトポロジー

六本木ストライプスペース(東京都)

2018/07/31 (火) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

強烈なキャラクターがいっぱい出てきますが、皆それなりの理由があり、観て行くほどになるほどなって感じでした。会場も中央に螺旋階段のある独特な設定をうまく生かした内容と演出で、かなり面白かったです。

福島三部作 第一部「1961年:夜に昇る太陽」

福島三部作 第一部「1961年:夜に昇る太陽」

DULL-COLORED POP

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/07/21 (土) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

ダルカラの再々始動公演、福島三部作の第一弾公演でしたが、流石に見事な演劇に仕上げてきましたね。ちゃんと観てもらうためにあえてこういった手法で演出されるのは、素晴らしいと思いました。難しい題材を難しいまま届けて観る者の能力に依存させるより、演劇の力で観客を一歩引き込んで、実際の内容を見せる方が遥かに大事なお話しなので、見事でした。

顔!!!

顔!!!

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2018/07/18 (水) ~ 2018/07/25 (水)公演終了

満足度★★★★

艶∞ポリスらしい作品で、本当に面白かったです。くどいくらい「顔」にこだわりますが、本当にコンプレックスを持っていたら、誰だってなりうる話だなと思いました。美人役としてアサインされた幸田さんは確かに美人です。

半神

半神

hanshin-stage 2018

天王洲 銀河劇場(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

久し振りに中屋敷さん演出の舞台を観ましたが、これは面白かったですね。以前、青山円形で野田さんの「赤鬼」観たときに感じたのと同じ感じがしました。何だか波のある(ゆらぎ?)のある演出が、波長が合う人にはとても面白いと思います。私は、今作「半神」の方が好みですね

睾丸

睾丸

ナイロン100℃

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/07/06 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトルの睾丸については、観ていてなるほどなって感じですが、内容含めて面白いお芝居作るなぁって感じです。三宅弘城さんとみのすけさんが一緒にステージに出たら、それだけで笑っちゃいますね。まぁ、話は笑えない部分が多いのですが、人間の訳の分からない部分がいろいろと出てきて、いろんな事考えちゃいました。

心臓が濡れる

心臓が濡れる

劇団た組

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2018/07/05 (木) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★

全然前知識なく観に行きましたが、想像と違って面白い公演でした。ただ、好みは大きく分かれるでしょう。しかし、話としては今すぐに起こっても不思議の無い内容で、不思議とリアルなお芝居に感じられました。

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

エンタメ的には満点。
楽しいし、歌は上手いし、ダンスのキレも良いし。
毎回のことだけど、脚本・作曲を手がけた右手愛美さんは凄いと思う。
登場人物すべてに愛情が注がれているから、どのキャラも素敵に見えてくる。

この手の作品でありがちな、ブスキャラ扱いを六川裕史さんにすべて委ねているのは、ちょっとズルい気もするが、それが嫌な感じを与えないのが、六川裕史さんがダンスが上手いし、とてもポジティヴな立ち姿であるからだと思う。
脚本と六川裕史さんの力だ。

人間万事金世中

人間万事金世中

劇団前進座

国立劇場 大劇場(東京都)

2018/05/12 (土) ~ 2018/05/22 (火)公演終了

満足度★★★

河竹黙阿弥が明治に書いた作品。金の亡者の家族と、そこに居候している正直者の青年の話。この青年が主人公なのだが、彼の行動や様子にはイマイチ共感できない。彼が商売上手とも利口とも思えない。と思ってしまう私が金の亡者なのかも(笑)。

ショプノ・ドル 『30世紀』

ショプノ・ドル 『30世紀』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/11/03 (土) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

バングラデシュの劇団。ベンガル語上演・日本語字幕。広島・長崎・第五福竜丸などを軸に人類の罪を描く。

超が付くほどド直球で、最初から最後まで熱量が凄まじい。
上演時間90分なのに疲れた。

原爆は酷い、戦争は酷い、テロは酷い、その責任は私にもある、というテーマ。そこの台詞は短いが、ずしり重さがあった。
やや力で押し切られた感じはあるが、そこをつなぐには何かが、もう少し足りないようにも感じた。

劇中で触れられるある方について、敬意を払うために観客にアクションを起こさせるのには、意表を突かれた。こういう方法は今まであっただろうか。それによってどこか他人の話として見ていた観客である「私」が巻き込まれた一瞬ではあった。

しずかミラクル

しずかミラクル

コトリ会議

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★

前作(『あ、カッコンの竹』)でも感じたのだが、きちっとハマる先がない、フワフワ感が不思議で面白い。

ネタバレBOX

優しさと同時にコトバににならない作者のもどかしさも感じる。ただ演劇における「死」のための「舞台上の死」はキライなのでそこが引っかかる。あのフワフワ感ならば、死への約束が根底にあるだけで十分だったと思うのだが。

前作でも前説をやっていた若旦那家康さんは、人の善さを感じさせる人だ。
もっと作品内でも活躍する場面がほしいな、と。
野平一郎がひらく オペラ『亡命』(世界初演)

野平一郎がひらく オペラ『亡命』(世界初演)

サントリーホール

サントリーホール ブルーローズ(小ホール)(東京都)

2018/08/22 (水) ~ 2018/08/22 (水)公演終了

満足度★★★

5人の演者が15名を演じる。演奏会形式は、演劇で言えばリーディングか。
ハンガリーから自由を求めて亡命しようとする、2組の友人夫婦。1組は亡命し、もう1組は失敗する。
音楽として聞いているといいのだが、ストーリーに納得できず。

ネタバレBOX

西側に亡命した夫婦は、学ぶことの自由、創作することの自由を得た。ラストで亡命を失敗した夫婦の妻と成功した夫婦の妻が電話で話すのだが、亡命に成功した妻が失敗した妻「(西側に逃れた者と残った者の)どちらか“亡命”したのかわからない」のような台詞で終わる。
「何それ?」と思った。ハンガリーがすでに社会主義の国でなくなったことと、亡命した側が“根無し草”になったということからの発言なのだろうが、それってどうなんだろう。

亡命しても「祖国」ってそんなに大事なのか。「国」ではなくて「(生まれ育った)土地」ならばわかるのだけど。「祖国」は何をしたのか、それによって亡命したのではないか。

西側に亡命した作曲は、やけにトントン拍子で成功していくのだが(その頂点がベルリンフィルからの委嘱・・・?)、そのトントン拍子の物語の裏で鳴っているのは、緊張感と不安感たっぷりの現代音楽なのだ。
さらにプロローグとエピローグが精神科医(亡命した夫婦の妻が精神科医)の診察であり、診察を受けている男たちの台詞が、夫の作曲家と重なるようだった。
したがって、オチ的には「亡命して西側で成功したと妄想する作曲家」なのではないかと想像しながら見たのだが、そうではなく、彼らは“成功”していた。

今の世界において、どうして「亡命」というテーマで、このような内容になったのか。
東側から自由を求めて亡命したことが、徒労だったと言いたいというわけではないとは思うのだが……どうもピンとこない。
今現在も自由に創作できない国もあるというのに……。

亡命できなかった夫婦の妻はユダヤ人で、すでに亡命を経験していて、亡命先(つまりハンガリー)で迫害を受けていた。そうした内容と全体を上手く絡めれば、メッセージになったようにも思うのだが。。
事務王1

事務王1

財団、江本純子

ギャラリーLE DECO(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★

久し振りの江本純子さんの作品。リニューアル後のルデコも初めてだったので楽しみに行きました。
江本さんの新しいプロジェクト?財団、江本純子vol.13(醤油理論から始まる新しいセックスの形その3)「事務王1」と言うことで、その1・2は観ていないので、関連性は分かりませんが、単独で観ても演劇として面白かったです。遠藤留奈さんの熱演と言うか怪演が飛びぬけてました。会場の割にちょっと出演者が多いですが、無駄にいるわけではないので、なるほどな役割で演じてました。まぁ、好みは大きく分かれるでしょうが、演劇の視点としては面白かったです。

ニューレッスン

ニューレッスン

ジョンソン&ジャクソン

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2018/06/21 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★

行く前からわかってはいましたが、冒頭から不条理劇の展開で、それぞれのキャラが爆発。
大倉孝二さんの面白さはもちろんのこと、池谷のぶえさんの飄々とした演技がループするとドツボにはまります。ただ、長く観てるとやはり疲れます。

真夜中ガール

真夜中ガール

劇団癖者

小劇場B1(東京都)

2018/06/20 (水) ~ 2018/06/24 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと焦点がつかめないお芝居でした。伝えようとしていることは何となくわかりますが。

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