最新の観てきた!クチコミ一覧

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まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ

まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ

オッドエンタテイメント

サンシャイン劇場(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★

私は好きでしたよ、比較的。
3回ほど観劇しましたし、好きな役者さんも多かったですし。
ただ、このサイズの劇場、客席を埋めるにはそもそも原作が有名なのか良く分からなかったですし、
作品の脚本(内容)も苦戦していた様に思います。

それっぽい感じのテイストは出せていましたが、作品を通してよくよく冷静に考えると、
大して話自体が進展している訳じゃないな?的な。
ただ、ツイッターなどで感想を観ていると、かなり深読みされているファンの方がいらしたりしたので、
私自身がそこまで読めていなかっただけかも知れませんが。

作品全体の纏まりよりも、個々人のソリスト達がバトンを繋いでいった印象の方が強かったです。

上手

上手

Smile Earth Project

俳優座劇場(東京都)

2016/08/26 (金) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★

超変な…もとい、不思議な舞台でした。

俳優座劇場のサイズ感でこれだけ遊べるのは、
ある意味でかなり大物でないと出来ない技だと思ったので、
正直にその点を感心してしまいました。
普通なら萎縮してもっと守りに入る気がして。

客席もそれを理解して集まったファン達だったのか、
レスポンスも良く盛り上がっていました。

本当に俳優座劇場であれだけ、ある意味自由にやれるのは凄いと思いました。
そういうものだと開き直れば、十分に楽しめました。

蒲田行進曲

蒲田行進曲

座・間座

サンモールスタジオ(東京都)

2018/12/05 (水) ~ 2018/12/10 (月)公演終了

満足度★★★

サンモールスタジオの縦にも横にも狭い劇場で、
この作品の肝である階段落ち(人が死ぬほどの高さ)をどう見せてくれるのか?
その点を危惧しておりましたが、各役者さん達の熱演でカバーして下さっていた気がします。

つかこうへいさんのあの脚本を、変に現代に迎合させる事なく、
良くも悪くも古臭く、当時の臭いを残したまま作品化させた心意気も見事でした。

ただし、個人的にこの作品自体の登場人物達の心情を理解出来るか?良いと思えるか?となると、
やはりかなり特殊な状況下での、その時代ならではの感覚だな、と思わざるを得ませんでした。

『リトルマン・メイト』~愛はソーラン、ニシンから守れ~

『リトルマン・メイト』~愛はソーラン、ニシンから守れ~

わんぱく彩

新宿村LIVE(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★

メンバーが豪華!
面白そうな雰囲気は漂ってましたが、どうにも座組全体として方向性がバラバラの印象を受けました。折角これだけのメンバーが揃ってるのに、それを活かせている感じもせず勿体無い、というのが正直な感想です。
本当に脚本次第で何でも出来そうなメンバーだったのにな、残念。。。

この舞台だけでの独特な演出や魅せ方などもありましたが、
私にはもうひとつ楽しめませんでした、残念。

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」

ホチキス

あうるすぽっと(東京都)

2018/01/25 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★

小玉久仁子さんが圧巻。
あそこまで堂々とやれる女優さんってそうそうはいないと思います。
これだけのサイズの劇場で、しっかりと魅せられました。

ゲストが塩崎こうせいさんで、とてつもない格好(次の舞台の衣装?)で出てきて、
スプレーを自身の登場で使って笑いを生み出し、更に富田翔さんとの絡みも面白く、
同じ劇団(当時)所属の高田淳さんがドタバタ登場してからの3人のやり取りは、
それぞれの役者さんのファンとして大爆笑させられました。

自分が好きな役者さん達で面白かったですが、あの場面が作中で浮き過ぎていたのも事実ですが、
作品全体としてはかなり面白く観られる舞台となっていました。

繰り返しになりますが、小玉久仁子さんが圧巻でした。
十分に満足出来る作品でした。

ファントム・ビー

ファントム・ビー

X-QUEST

駅前劇場(東京都)

2017/02/24 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

満足度★★★

独特の世界観。

それぞれの役者が持つ良い意味で人を凌駕した生き物感、それらがしっかりと活かされ、
舞台面に役者がズラッと勢ぞろいしてのダンスシーンでは、圧巻の迫力が生み出されていて、
狭い舞台面でも互いに邪魔する事なく、動ける巧みぶりはお見事でした。

公演期間の最初の方に行き、個人的には脚本に苦労をされたのかな?と思えるシーンが幾つかあり、
役者さん達が本をモノに出来ていない様子もあった様に思えました。
『何となく、それっぽく聴こえる言葉を選んでいる』感じで、その先に何か明確なものを決めていないのではないか?
上手く言えませんが、そんな感じに観えるシーンがありました。

壮大で、何か大きな事を伝えられそうなものを内在させていましたが、
少なくとも私が観た最初の方の回では、それを最後まで処理出来ていない様に思えました。

ただし、宮島小百合さんや白井那奈さんなど、XQUESTメンバーでないゲストさん達が、
重要なシーンを見事にこなされていて、作品としてはレベルの高いものであると認識しました。

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア』イーストバージョン公演事務局

千葉ポートシアター(千葉県)

2017/12/22 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

久々のギア。楽しかったですが亀井さんちょっと体調悪かったのでしょうか?昨年見た時のドール感に及ばないような・・・。マジックが楽しかったです。

MODS #1「さらばセイシュンの光」

MODS #1「さらばセイシュンの光」

犀の穴プロデュース

犀の穴(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

満足度★★★★

個人的には#2のものよりも、#1のこちらの回の方が楽しめました。

おばけ眼鏡さんという芸人さんが、見事に落ちを生み出していたのも理由かも知れませんが、
自分が観た回が、結構誰もが怪我する事なく、しっかりと良い回になっていたからかと思います。

それぞれの個性がしっかりと噛み合う回に当たれば、楽しめるかと思います。

MODS#02「ハートに火をつけて」

MODS#02「ハートに火をつけて」

犀の穴プロデュース

犀の穴(東京都)

2018/07/18 (水) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

面白い企画だな~と思います。

観客もお題などで参加出来ますし、何公演拝見しても毎回違うという面白さ、
コレは観客がご自身の推しメンバーがいるのであればとても嬉しい企画なんだろうな、と思います。
何となく数を経ているからこそ構築されている「お約束」的な落ちがあったり、
各々の役者の得意分野、武器のところへそれぞれ落ちを持っていこうと企んでいるのが伝わってくるなど、
それぞれの回にだけ楽しめる面白さ、というのがあります。
逆に全く嵌らず、全員が苦戦したまま終わる回、というのも生まれますが…(笑)

複数の脚本家が持ち寄った、ショートショートの連続で、飽きる事なく楽しめました。
舞台を観慣れた私にとっては、こういう企画も大歓迎です。

関ヶ原で一人 〜lonely SEKIGAHARA〜

関ヶ原で一人 〜lonely SEKIGAHARA〜

ENG

六行会ホール(東京都)

2015/09/30 (水) ~ 2015/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★

主演の大神さんの魅力が詰まっていました。

元々パントマイムなどを1人でやられる作品などもされているのもあってか、
お一人で物凄い量のセリフをこなされていて、それは比較的スンナリ耳に入ってきましたが、
2度の拝見の2度目の時にはかなり喉が苦しそうでした。

また出演者も豪華で曲者揃い、作品のネタとして入れ替わりなどもある為に、
かなり見どころは多かったのですが、それが多過ぎて情報過多になってしまっていたのもまた事実でした。
終盤以降のネタバラシの部分が、セリフによる説明が連続する為に、
歴史的な事実、登場の武将などを事前に知識で持っていない方には辛い部分もあったかな?と思います。

歴史好きで戦国時代も大好きな私には満足な作品でした。

結婚のススメ

結婚のススメ

丸福ボンバーズ

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/01/19 (土) ~ 2019/01/22 (火)公演終了

満足度★★★★

人の繋がりが温かく、優しさに溢れた作品でした。観客を楽しませ、想いを伝える作品でもあったと思います。森山栄治さんの包容力のある演技が素敵でした。

APOFES2019

APOFES2019

APOCシアター

APOCシアター(東京都)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/01/21 (月) 17:30

 『ただ、独り 多田慶子×高見亮子×稲葉賀恵』を観た。貫禄勝ちというところか(^_^;)。元かもねぎショットの多田だが、現在は「ただ、独り」というユニットで活動をしており、一人芝居への慣れがあるように思う。アインシュタインの妻とエディット・ピアフの2人を25分ずつ演じた。アインシュタインの妻は後ろ向きに椅子に座って、インタビューに答える、というスタイルで背中での演技だが、これが見事だった。ピアフは、高見の書き下ろしらしいが、歌も混じって素敵なピアフ像が浮かび上がっていた。穏やかな安心して観ていられる50分だった。

顕れ ~女神イニイエの涙~

顕れ ~女神イニイエの涙~

SPAC-静岡県舞台芸術センター / コリーヌ国立劇場

静岡芸術劇場(静岡県)

2019/01/14 (月) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

度々出かけているSPACだが、宮城聰演出舞台で観たのは「野田版 真夏の夜の夢」「寿歌」くらい。今回の作品は大航海時代の奴隷貿易を題材とした珍しい舞台で、フランス在住カメルーン人女性が書いて宮城氏に演出を指名した事で実現した。初演は仏パリ郊外にあるコリーヌ劇場(SPAC俳優が出演)。
寓話的舞台。イニイエとはアフリカ神話の創造神(男女ある内の女神)で、世界に君臨するこの役のみプレイヤー(美加里)とスピーカー(鈴木陽代)の様式で演じられ、舞台の奥、時に前と、常に舞台上に居る。地上の世界はこの劇には現われないが、言及されるのは地上世界の歴史、それも奴隷貿易時代にヨーロッパの商人たちへ奴隷を売り渡したアフリカ人のことだ。彼らは「千年の罪びと」として灰色の谷に数百年閉じ込められている。他に登場するのは「始まりの大地」に生まれる赤子たちに飛ばされる魂=ムイブイエ(だったか)、彷徨える魂=イブントゥ(だったか)。大西洋の藻屑となった奴隷たち、故郷へ帰れなかった奴隷たちの魂が未だ弔われる事なく彷徨っている事を知り、魂たちは地上へ向かうのを拒み始めたため、その原因に深くかかわる「千年の罪びと」たちを禁を破ってでも呼び寄せ、その証言を聞かせてほしいと要求してきた・・・という経緯がイニイエの部下に当たるカルンガ(だったか)に彼らを谷連れ出すよう命ずる理由として冒頭説明される。
冥界での時間はゆっくりと、威厳をもって儀式のように流れる。棚川氏の音楽がリズミカルに、緩急激しく鼓動するのと対照的だ。「上空」には巨大な円が二つ浮かび、当初は照明により手前が闇、奥が光を受け、自分の席からはちょうど三分の二ほど欠けた月と見えるが、気づかぬ内に形は変わり、手前の円は縦を向き、さらに時間を経て両方とも縦に並ぶ。最後はまた円形を見せている。数百年という人類が刻んだ一定の「時間」が、この天上世界によって支配されたものであるというイメージは、人類の悲劇をもある種の冷厳さをもってわが事として眺めている、その隠喩をいつしか伝える。罪びとそれぞれの証言が終わり、終幕、女神が高らかに申し渡しを行う。ゆっくりとまた闇が訪れる。
囃し方が静まって衣擦れの音とともに立ち去る、能の終いに重なるイメージは意図的なのだろう。だがこの舞台は鎮魂を含めて現在の人間の営みは未来に差し出されている事を思い出させる。

つぎとまります・匣

つぎとまります・匣

劇団肋骨蜜柑同好会

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

満足度★★★

初めて見た劇団。こういう趣向は、あまり好きではなかった。BOX in BOXがあれほど広い空間だったとは、驚いた。

forever for ever~太陽とつばさ~

forever for ever~太陽とつばさ~

映像・舞台企画集団ハルベリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/01/17 (木) ~ 2019/01/21 (月)公演終了

満足度★★★★

え?ファンタジーものだったの?と思っていたのでしたが・・・

ネタバレBOX

夢落ちでした。まだファンタジーの方が平成と共に消えてゆく場末のキャバレーに相応しかったと思います。あんなに明るくサンシャイン水族館に行かれてもなあ・・・。
キャバレーには行ったことはありませんが、ちょっと覗き見できた気分。
さよなら光くん、さよなら影さん

さよなら光くん、さよなら影さん

制作「山口ちはる」プロデュース

小劇場 楽園(東京都)

2019/01/18 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/01/18 (金) 19:30

価格3,300円

「銀河鉄道の夜」のジョバンニの如く学校でからかいの対象にされている少年・光のファンタジックな冒険譚、かつて「真夏のカーニバル」を倉本さんらしからぬと評したが、あれを遥かに凌駕する「らしからなさ」(笑)
児童文学あるいはそれを原作とした少年少女向けドラマのような味わいと言えようか。

散見される唐突で荒唐無稽・支離滅裂なブッ跳んだ展開は「やっちまったなぁ~」級だが、そこにツッ込むのは野暮というもの?
それを容認できるかどうかが評価の分れ目ではなかろうか。

考えようによっては子供の頃の「ごっこ遊び」に通ずるノリではないか?と容認する側のσ(^-^)だが120分超は長いと感じた。この内容だったら90分から100分程度が限度ではないか?

窮屈なユメ

窮屈なユメ

TOMOIKEプロデュース

駅前劇場(東京都)

2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽を観劇しました。
一言で言うと映画を見ている様でした。
始まり方、終わり方はまるで日本映画にあるような演出、内容でした。
各キャストさんの役も全てしっくりき、本人と会ってから脚本を書いたのか?と思うほどでした。
また次回作は観に行こうこ思います。
自分的に進火RONさんの作品の中で、ベストな作品でした!

ネタバレBOX

一つ気になったのですが、解釈は一人一人違うと思うのですが、ゆうという女の子は実在し、主人公の憧れから妄想、虚言を生んだのでしょうか?
そこが気になり、面白くもありました。
AKIMISHI ~秋巳師~

AKIMISHI ~秋巳師~

AMIDA

アカルスタジオ(大阪府)

2019/01/20 (日) ~ 2019/01/26 (土)公演終了

満足度★★★★

初めて観る劇団でしたが凄く面白かった
一つ一つ丁寧に作られている作品

幼少期、青年期と使い分けたキャスト、それを固める脇役の人などその役柄のイメージに合ったキャスティング

若い役者さんが多いのに熱くも自然な演技が心地いい
子役の二人の演技も素晴らしい!

小さな舞台を色々と工夫して色々なシーンを創っていく演出

狭い空間を考えた殺陣やパフォーマンスなど見所がいっぱいの魅力的なお芝居

窮屈なユメ

窮屈なユメ

TOMOIKEプロデュース

駅前劇場(東京都)

2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★

それなりに楽しめるんだけど、ヒロインには共感も出来ず、描きたいものが伝わり切らずモヤモヤが終始晴れずにそのまま幕が下りた感じに。
ちょっと湿度が高めで暗すぎて、エンターテインメントとしても薄味かな。

ハッピーな日々

ハッピーな日々

ハチス企画

アトリエ春風舎(東京都)

2019/01/18 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

よく作りよく演じていた。

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