最新の観てきた!クチコミ一覧

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Second you sleep

Second you sleep

ENG

d-倉庫(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/17 (水) 19:00

座席d列1番

価格4,800円

翠を観劇 無理して行ったかいがあった。再再演にあたり様々にチャレンジをしているようで全てがうまく行っているわけではないかもしれないし、若干幕末関係の知識があるとより楽しめることは変わりないが、人気のあった作品をより良くしようとする判断は素晴らしいと思うし。この芝居を別キャストで観れることがさらに楽しみになった。

新・正午浅草

新・正午浅草

劇団民藝

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/17 (水) 18:30

座席1階

永井荷風の伝記的舞台。平成が終わろうとする今、先の戦争に突入していく日本の世間を日記などで冷笑し続けた荷風を描く舞台を上演するのは、今に荷風が警鐘を鳴らすというとても重要な価値がある。
15分の休憩を挟んで3時間近い。若い頃から老境を体現した荷風だが、本人が年老いてからを起点に戦前を振り返る構成で、荷風の亡父が夢に出てきて会話するなど、高齢の演者によるゆったりとしたペースの会話劇が進む。だが、舞台は平板ではなく、荷風の会話がすっと胸に入ってくる。
荷風を演じた水谷貞雄は85歳。享年79歳の荷風よりずっと年上だ。この長い舞台を分かりやすく、情感たっぷりに演じきった。賞賛に値する舞台だ。

注意書きの多い料理店

注意書きの多い料理店

TOMOIKEプロデュース

ブディストホール(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

なんでもありのドタバタ喜劇で面白かったですね!想像以上にパワフルなコメディに引き込まれ、見てるだけでもちょっと忙しいから疲れて、でもそれでいてラストシーンにホロリときた素敵な作品だったと思います。「ちょっぴり切ないファンタジーコメディ」がぴったりでした。

THE MACBETHS

THE MACBETHS

劇団 現代古典主義

劇団現代古典主義アトリエ(東京都)

2019/04/12 (金) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

原作を読んでいないため、どんな風に脚色されているかは分からない状態だったが、一つの作品として楽しめた。
シェイクスピアはなんとなく苦手でも、夏目氏(脚色・演出)が役者とともに作り上げた世界は、古典臭さはあるものの、現代にも通じるものがあるような気がする。 
客席数が極端に少ないアトリエで、役者たちが放つエネルギーは半端ない。芝居が終わってすぐは動けない程だ。
難しいシェイクスピア作品を、ここまでのレベルで作ることのできるこの劇団、是非、いろんな方に観ていただきたく思う。

喫茶ティファニー

喫茶ティファニー

ホエイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

約1時間45分。日本で人種差別が温存される仕組みを見た心地。自分の大学時代から変わっていない…20年以上経ってるのに…。

ネタバレBOX

指紋を押させるとか16才から身分証必携とか…
映画「スワロウテイル」に流暢な日本語を話す白人男性が出ていたのを思い出した。彼は英語が話せなかった。
ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

昨年の秋、観に行った舞台で惹き付けられた小黒雄太さん。
ランドリーでの公演を知り、これは観に行かねば!と赤坂レッドシアターへ。
同性から見ても魅力に溢れている方であった。
何より板橋さんとのやり取りが小気味良い。
村尾さん、関さん、高野さん、真辺さん
皆さん魅力的な方達ばかりで、役にはまりまくっている。
今回買った2枚のチケット、1回観た後に千秋楽を迷わず購入。
何度観ても楽しめる。それぞれ役へのリスペクトを感じられて気持ち良い。
より高めあっている関係性なのではないか。
中盤、高揚していた気持ちも、帰る頃には晴れ晴れとした気持ちになった。
最終日、それぞれの思いが化学反応し、より一層深みのある「ト音」になったのだと、感じた。

YESTERDAY ONCE MORE

YESTERDAY ONCE MORE

劇団アルファー

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/15 (月)公演終了

ご近所の人間関係が希薄になっている今、仲間って大切だなと思わせる舞台でした。
ただあの時代をよく表現できていたかというと少し疑問が残ります。
まだ20代だったあの頃、あの時代の記憶とあまりマッチせず、ノスタルジーを感じられませんでした。

ヒロイン

ヒロイン

100点un・チョイス!

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/04/13 (土) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと期待しすぎた

『のぞまれずさずかれずあるもの』  東京2012/宮城1973

『のぞまれずさずかれずあるもの』 東京2012/宮城1973

TOKYOハンバーグ

サンモールスタジオ(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★

宮城1973を観劇。望まれず生まれてくる赤ちゃんを産婦人科医が救おうとする話でズッシリと重く見応え十分。法律や世間体の向こうにある「命とは?」という本質的な問いかけに、様々な立場の人が向き合う姿が印象に残った。

ネタバレBOX

ただ、肝心要の医師役の俳優氏が、時折言葉を詰まらせたり妙な間が空いたり、台詞が飛んだのか意味が繋がらないことを口にしたりしていて、どうも気になってストーリーに没入できなかった。難しい台詞回しが多いのでやむを得ないのかもしれないけど、他の俳優さんはそんなことなかったので、余計に目立ってしまっていたように思う。良質なお芝居だったのでもったいなかった。
hymns

hymns

株式会社atlas

博品館劇場(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/16 (火)

11年前に円形劇場で観た際、すごくすごく感銘した作品。
なので期待が大きすぎたのかも。新納慎也さんに注目ですね。

ネタバレBOX

Stand by Meの音楽が聞こえ、あ~スズカツさんの舞台を観るんだ!って懐かしく感じた。今回初登場の「ある男」は今の私にとっては要らない存在かも(笑)。気持ち的には自分がある男になっているので。前回に比べ分かり易い、というか考えることがあまりなく観る事が出来てしまった。オガワの揺れ動く気持ちに感情移入ができにくかった。ラストの緊迫感もいまひとつ…。あとね、良い作品なのに客席にはAさんファンがほとんどでしかも1/3が空席っていうのが観客としても残念でした。それとも近くで観て欲しくて…。書きたい事たくさんあるのですがここではやめましょう(;^ω^)
カフカの猿

カフカの猿

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2019/04/10 (水) ~ 2019/04/13 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/13 (土) 14:00

「ある学会報告」通称なのか『カフカの猿』
これを、現代に引き寄せて翻案した舞台。
ある戦争代行会社が、嵩張る人件費を軽減しようと、猿を兵士にすることを思いつく。アフリカで捕獲された猿、そのうちの一頭が人間になること(兵士になること)を決め、成功を収めることで会社の役員まで上り詰め、その過程を自社の宣伝講演として話す一人芝居。
実際過去には、この猿の妻が僅かに登場する場面があり、当日の観客にはそのことを知っている方がいらっしゃった。その時点では、一人芝居ではなかったわけでが、やはり人件費(笑)の関係(海外公演で1名連れて行くことの経費)と、演出上、妻の存在が必ずしも必要ではないこと、主演にとって妻の存在がむしろ演技する上で邪魔になることから、2015年頃から辞めたそうである。

さて、特殊メイクを施した主人公(1時間半かかるらしい)、ゴリラともチンパンジーともとれるその容姿で、時に客席を駆け回り、演台に座り込み、ワインを飲み、葉巻を吹かす。客席の女性に関心を示し、観客の男性をいじり、その時折見せる知的な風情と粗野な振る舞いとのギャップに、観客たちはザワザワ感を抑えきれない。
そう、70分の舞台を通じて、終始、心を波立てられるのである。

語られるのは、会社の宣伝と自身の生い立ちに定着された不条理。
不条理とは、生の希求には「出口(escape)」しかないこと。
「自由(freedom)」とは幻想にすぎないこと。そして「出口」には、ただ逃走するという意義以上のものがないこと。

生には、前進、進化、向上というポジティブな意義は一切ないことを語り尽くす。
彼にとって、猿から人間になることは、「出口」の1つでしかなかった。
そのことは、彼が飲酒と喫煙という悪癖に耽溺していることが象徴的である。

フライヤーにあるように、ハワード・ローゼンスタインが扮した猿は、観客にひたすら強圧的に問いかける、あなたは生をどのように全うしているのかと。
字幕がないが、英語が不得手な方でも一見してみる価値もあり。
主催者は、字幕上演が、演者の妨げになるとことからする方針はない旨話されていたが、過去の他の上演では、字幕上演の実績があるのだから、そう頑なにならず、試してみる価値はあるのでは。

含蓄に満ちた言葉を味わいたいと思うのは、舞台観客の強い要求だ。
でなければ、安価な日本語台本の販売、あるいは日本人による上演もありなのではないか。もちろん、ハワード・ローゼンスタインの演技に代えがたいものはないだけれど。

ハワード・ローゼンスタインには★5つ、ただし、理解が追い付けなかった自分の満足度としては★4つにせざるおえない。

ネタバレBOX

ハワード・ローゼンスタインのあの演技があれば、特殊メイクと合わせて「モルグ街の殺人」も上質な舞台化が可能かもしれない。
天使が君を殺す理由(わけ)

天使が君を殺す理由(わけ)

お笑いサタケ道場

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/04/10 (水) ~ 2019/04/13 (土)公演終了

満足度★★★★

大人の事情を跳ね返してDVDむしろBD出して欲しい

ネタバレBOX

女の子は、怒りの感情や悲しみの感情を彼が良かれと思って教えたが、PTSDによって感情が暴走して殺人鬼化してしまったと言う結末、または子供達全員が殺しあってしまう結末で、自責の念や一人生き残った女の子への愛情で罪を被ったんだと途中まで思ってた。

本当に殺人鬼が居たのなら焼死体の中に身元不明の犯人のものも残るのだから、少なくとも警察はその線の捜査をしただろうし人物の顔や身元を割り出したはず。彼がその人物の顔に整形した理由を知る為になら理解できるけれど容疑者として真実を知る為に今回の事を仕掛けたと言うのはしっくりこなかった。だから星5にしたいけど4です。
踊るヤマンバ

踊るヤマンバ

昭和芸能舎

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/04/16 (火) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

底抜けに明るい舞台でした。
色っぽい艶やかな稲村さんを拝見。出演者みなさん達者で魅力的な方ばかり。

ネタバレBOX

最後の告白するところで展開に驚いたもののやられる
母親が悪役のように描かれていて(どう捉えるのがいいのかわからない)後味は良くない
働き蜂の下りがもう少しわかりやすいと印象が違う気がした
社会、母子、マイノリティ、女、金…

100分に収めてあるのが良かった
喫茶ティファニー

喫茶ティファニー

ホエイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

常連客がたむろする喫茶店は昭和の風物詩でもあり、当然、店内にはネタになる出来事は山ほどあった。しかし、今回の作品は、「え、そうくるのか?」という感じで、かなり重い内容だ。いい意味で意外性があった。

チョコレートケイキ

チョコレートケイキ

春匠

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/04/12 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

印象深く、考えさせられることの多い舞台だったと思います。

天使が君を殺す理由(わけ)

天使が君を殺す理由(わけ)

お笑いサタケ道場

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/04/10 (水) ~ 2019/04/13 (土)公演終了

満足度★★★★★

初日観て、あまりに引き込まれて翌日もう一度観に。シナリオの秀逸さはもちろん、全ての演者さんに魅了されました。演技と笑顔の意味と、繰り返されるあのセリフ、そしてダンスも奥が深い。もう一度観たかったー。

まほろば

まほろば

梅田芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

久々に本家に集合した4世代5人+1人の、妊娠をテーマにしたガールズトーク。妊娠適齢期である3人の深刻な事情を軽やかに、ええ?それで済ませちゃうの?というくらい軽やかに描いている。2009年に第53回岸田國士戯曲賞を受賞した作品だと構えて観ると肩透かしを食らう。普通に観ていれば十分楽しめる演劇らしい演劇だと思う。高橋惠子さんの堂々として、しなやかな演技が圧巻だった。

登場人物と推定設定年齢
祖母(三田和代)84才
母(高橋惠子)64才
長女(早霧せいな)40才
次女(中村ゆり)38才
次女の娘(生越千晴)20才
次女の現在の彼の子(安生悠璃菜/八代田悠花)10才

実年齢の近い俳優さんを配役していると思われるが、早霧さんも中村さんもアラサーにしか見えない。閉経とか言われても全く頭に入ってこない。まあ基本は喜劇なのでそこはOK。次女と次女の娘が姉妹にしか見えないが現実としてそういう母娘が多いのでリアルといえばリアル。しかしやはり演劇としては無理がある。

フラッシュバック

フラッシュバック

チタキヨ

恵比寿天窓.switch(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/13 (土) 18:30

かつてのアイドルトリオが「あの人は今」なテレビ番組で取材されることになり広がる波紋。
ヨナさんの脚本だけに「懐かしきあの頃の輝き今一度」的な甘ったるい青春回顧系になる筈もなく(偏見?)業界裏方・主婦・女優とそれぞれの道を選んだメンバー3人の現在をビター気味に描いてしみじみ。
それでいて「いくつになったって、何でもできるよ」というこれから先へのエールで締めるのが巧み。
しかし今後、現実でかつてのアイドルの今を紹介する番組など見たら「裏はあんな風なのかな……」などと勝手に想像してしまいそう。(笑)

1つの部屋のいくつかの生活

1つの部屋のいくつかの生活

オフィス上の空

吉祥寺シアター(東京都)

2019/04/06 (土) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★

かわいいコンビニ店員飯田さんと鵜的を観ました。
それぞれ良かったです。
鵜的、芝居に真剣に取り組んでいる感じがして良かったです。
かわいいコンビニは 面白かったです。
ただ、キャスト表というかチラシみたいのでいいので、何もない感じでした。(なんか1枚あったようだけど)
プロデュースしている団体はもう少しそういうことも考えてほしかったです。

YESTERDAY ONCE MORE

YESTERDAY ONCE MORE

劇団アルファー

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/15 (月)公演終了

満足度★★★★

ハートフルナ作品で少し泣けました。
ただ最後のシーンは蛇足だと思います。
西條さん、相変わらず可愛らしかったです。

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